概要
ダイトロンは、電子機器・部品の販売と、製造装置の自社開発・製造を併せ持つエレクトロニクス商社・メーカーである。1952年に大都商事として創業し、ソニーの特約店からスタートした。現在は半導体、エンベデッドシステム、電源機器、光デバイス製造装置、FPD製造装置などを扱い、国内販売・国内製造・海外事業の3セグメントで構成される。2025年12月期の連結売上高は1,031億円、従業員数は1,117人。東京証券取引所プライム市場に上場している。
3つのセグメントで構成する収益構造
ダイトロンの事業は国内販売事業、国内製造事業、海外事業の3セグメントに分かれる。国内販売事業はM&Sカンパニーが担当し、半導体やコネクタ、エンベデッドシステム、電源機器などを国内外メーカーから仕入れ、国内顧客や子会社に販売する。国内製造事業はD&Pカンパニーが中心で、光デバイス製造装置やFPD製造装置などの自社ブランド装置の開発・製造・販売、およびハーネスや耐水圧コネクタの設計・製作を行う。海外事業は北米、アジア、欧州に11の子会社を配置し、各地域で電子機器・部品及び製造装置の販売・輸出入を手掛ける。2025年12月期の外部売上高は国内販売事業が718億円、国内製造事業が44億円、海外事業が269億円で、全体の約7割を国内販売が占める。営業利益では国内販売事業が40億円、国内製造事業が12億円、海外事業が19億円と、販売と製造がバランスよく利益を生み出している。
11カ国に広がるグローバル販売網
ダイトロンの海外事業は、米国(ダイトロン,INC.)、マレーシア、香港、中国(上海・深圳)、韓国、タイ、台湾、シンガポール、オランダ、ベトナムの11社で構成される。各地域の子会社は、現地市場に合わせて電子機器・部品や製造装置の販売、調達、輸出入を行う。例えば、ダイトロン,INC.は北米市場向けに電子機器・部品の製造・販売も手掛ける。大都電子(香港)有限公司は香港・中国華南市場、大途電子(上海)有限公司は中国市場、ダイトロン(韓国)CO.,LTD.は韓国・東アジア市場を対象とする。東南アジアにはマレーシア、タイ、シンガポール、ベトナムに拠点を持ち、欧州はオランダ拠点がカバーする。このネットワークにより、顧客のグローバルな調達・販売ニーズに応える体制を整えている。海外事業の売上高は2025年12月期に269億円と、前年比9.8%増加しており、全社成長のけん引役となっている。
商社機能にメーカー機能を加えた「製販融合」
ダイトロンの特徴は、商社としてのマーケティング力・物流サービスに加え、自社で製造装置を開発・製造するメーカー機能を持つ点である。同社はこのビジネスモデルを「製販融合路線」と呼び、エレクトロニクス業界における技術立社を標榜する。D&Pカンパニーの装置事業部門は、光通信用部品の製造装置、液晶・有機ELパネル製造装置、電子材料の成膜・加工装置などを自社ブランドで手掛ける。部品事業部門はワイヤーハーネスや防水コネクタ、電源機器などの設計・製作を行う。自社製造品は国内販売事業の仕入先にもなり、グループ内で循環する。この垂直統合的な体制は、高付加価値化と収益力向上につながると同時に、顧客に対して部品調達から製造装置まで一貫したソリューションを提供する強みとなっている。2025年12月期の国内製造事業の営業利益は前年比59.3%増の12億円と大きく伸びた。
業界の中での役割は電子機器・部品の商社、及び製造装置のメーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 国内販売 事業 | 718億円 | 69.6% | 41億円 | 5.7% |
| 海外事業 | 269億円 | 26.1% | 19億円 | 7.1% |
| 国内製造 事業 | 44億円 | 4.3% | 12億円 | 27.3% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01国内販売事業主力
電子機器・部品(半導体、エンベデッドシステム、電源機器など)及び製造装置(光デバイス、FPD用など)を国内外メーカーから仕入れ、国内顧客や子会社に販売。
- 電子部品&アセンブリ商品
- 半導体、コネクタ、ハーネス等の電子部品及び基板実装品。
- 半導体
- 各種半導体デバイス(メモリ、マイコン、アナログIC等)。
- エンベデッドシステム
- 組込み用ボード、シングルボードコンピュータ等。
- 電源機器
- スイッチング電源、DC-DCコンバータ等。
- 画像関連機器・部品
- カメラモジュール、画像処理ボード等。
02国内製造事業準主力
自社ブランドで製造装置(光デバイス、FPD、電子材料用)の開発・製造・販売、及び電子機器・部品(ハーネス、耐水圧コネクタ、電源機器等)の設計・製作・販売。
- 光デバイス製造装置
- 光通信用部品の製造装置。
- フラットパネルディスプレイ製造装置
- 液晶・有機ELパネル製造用装置。
- 電子材料製造装置
- 電子材料の成膜・加工装置。
- ハーネス、耐水圧コネクタ
- ワイヤーハーネス、防水コネクタ等の設計・製作。
03海外事業準主力
北米、アジア、欧州に子会社を配置し、各地域で電子機器・部品及び製造装置の販売・輸出入を行う。
- 電子機器及び部品
- 現地顧客向けに半導体、エンベデッド、電源等を販売。
- 製造装置
- 海外市場向けに自社及び他社製製造装置を販売。
製品と技術
半導体から画像関連まで幅広い電子機器・部品を扱う
ダイトロンの国内販売事業は、電子機器・部品を主力商品とする。具体的には半導体(メモリ、マイコン、アナログICなど)、コネクタやハーネス等の電子部品&アセンブリ商品、組込み用ボードやシングルボードコンピュータなどのエンベデッドシステム、スイッチング電源やDC-DCコンバータなどの電源機器、カメラモジュールや画像処理ボードなどの画像関連機器・部品を扱う。これらの製品は国内外のメーカーから仕入れ、主に国内の産業機器メーカーや車載向け顧客に販売される。2025年12月期には「半導体」のアナログICが減少した一方、半導体製造設備向けコネクタや車載向けカメラ・レンズ、コミュニケーションシステムが伸び、同事業の売上高は前年比10.2%増の718億円となった。また、情報システム部門では通信システムも扱い、顧客のICTニーズにも応える。
光デバイスからFPDまで自社製造する製造装置
ダイトロンの国内製造事業(D&Pカンパニー)は、自社ブランドで製造装置を開発・製造する。主な製品は光通信用部品の製造装置(光デバイス製造装置)、液晶・有機ELパネル製造用装置(フラットパネルディスプレイ製造装置)、電子材料の成膜・加工装置(電子材料製造装置)である。これらの装置は、通信デバイスや半導体材料の生産工程で使用される。2025年12月期には、通信用デバイス向け加工機や検査装置の販売が増加し、同事業の外部売上高は前年比14.3%増の44億円、営業利益は59.3%増の12億円と大きく伸びた。同社の強みは、商社としての市場知見を活かして需要を先取りし、自社で装置を開発できる点にある。また、部品事業部門ではワイヤーハーネスや耐水圧コネクタ、電源機器の設計・製作も行い、製造装置と合わせて一貫したものづくりを支える。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
同業の企業
商社・卸売の時価総額近傍。太字がダイトロン
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7510たけびし | 439億円 | 14.8倍 |
| 2 | 4249森六 | 426億円 | 17.3倍 |
| 3 | 7637白銅 | 424億円 | 19.8倍 |
| 4 | 7607進和 | 419億円 | 11.0倍 |
| 5 | 2676高千穂交易 | 417億円 | — |
| 6 | 7609ダイトロン | 416億円 | 13.9倍 |
| 7 | 8103明和産業 | 390億円 | 11.5倍 |
| 8 | 3183ウイン・パートナーズ | 382億円 | 16.3倍 |
| 9 | 7414小野建 | 365億円 | — |
| 10 | 7482シモジマ | 364億円 | 13.1倍 |
| 11 | 3139ラクト・ジャパン | 345億円 | 10.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(商社・卸売)に従っています。
会社の歴史
沿革 30件
ソニーの特約店としてテープレコーダ販売からスタートした1952年
ダイトロンの起源は、1952年6月に資本金30万円で大阪市北区に設立された大都商事株式会社である。同社は東京通信工業株式会社(現ソニーグループ)の特約店としてテープレコーダの販売を開始した。創業当初から大手メーカーの代理店として電子機器の販売に携わり、後の電子部品商社としての基盤を築いた。同年設立された子会社・大都商事(東京)はのちに吸収合併され、現在の東京本部となる。この時期はまだ販売一本槍の商社であったが、後のメーカー機能獲得に向けた第一歩は、1970年代の製造子会社設立によってもたらされる。
製造子会社の設立と合併でメーカー機能を獲得した1970年代
1970年6月、子会社・大都電子工業株式会社(後のダイトロンテクノロジー)を設立し、電子機器の製造に参入。同年7月には子会社・株式会社ダイトを設立。1973年11月にはヒロタ精機株式会社(後の大都精機工業)を設立し、製造装置分野に進出した。1984年には米国トパーズ社との合弁でダイトトパーズ株式会社を設立(後にダイトパワートロンに社名変更、子会社化)。1986年にはアライドシグナル社(米国)の子会社アンフェノール社との合弁で日本インターコネクト株式会社を設立。これらの動きにより、単なる商社から、製造機能を併せ持つ企業体へと変貌を遂げた。1988年には大都電子工業が大都精機工業を吸収合併し、ダイトロンテクノロジー株式会社に商号変更。製造部門の統合が進んだ。
商号変更と株式店頭登録で法人形態を整えた1990年代後半
1994年1月、電装事業部を独立させダイトデンソー株式会社を設立。1998年1月、大都商事株式会社からダイトエレクトロン株式会社に商号を変更し、社名から「大都」を外した。同年3月にはマレーシアに子会社を設立し、初の海外生産拠点を確保。また、電子部門商品仕入部及び多摩営業所がISO9002認証を取得し、品質管理体制を強化した。1999年9月には日本証券業協会に株式を店頭登録し、資本市場からの資金調達が可能となった。これらの施策は、2000年代の上場と本格的なグローバル展開の準備段階であった。
東京・大阪両証券取引所に上場し海外展開を加速した2000年代
2001年6月、東京証券取引所及び大阪証券取引所の市場第二部に株式を上場した。同年7月には香港支店を開設、2002年5月に現地法人化し大都電子(香港)有限公司を設立。2002年10月には大途電子(上海)有限公司を設立し、中国市場への本格参入を果たした。2003年には台湾で合弁会社を設立(後に解散)。2005年2月にはダイトパワートロン株式会社を吸収合併。2006年6月には両取引所の市場第一部に指定され、企業規模が拡大した。2006年11月にはソウル支店を現地法人化しダイトロン(韓国)を設立。2008年1月には株式会社ダイトを吸収合併、さらにダイトロンテクノロジーとダイトデンソーを吸収合併し、同時に商号をダイトロン株式会社に変更した。この年の組織再編で現在のグループ形態が固まった。
東南アジア・欧州への拠点拡充とプライム市場移行
2008年以降、ダイトロンは東南アジアと欧州への展開を加速した。2008年1月にはタイにダイトロン(タイランド)を設立、フィリピンにマニラ駐在員事務所を開設、ベトナムにハノイ駐在員事務所を開設。同年にはシンガポール(ダイトロン(シンガポール))、オランダ(ダイトロン(オランダ))、ベトナム(ダイトロン(ベトナム))にも子会社を設立し、ほぼ現在の海外ネットワークが出揃った。なお2009年にはミュンヘン駐在員事務所を閉鎖し、欧州拠点をオランダに一本化した。2022年の東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、市場第一部からプライム市場に移行。2024年には監査等委員会設置会社へ移行し、ガバナンス体制を強化した。
売上高1,000億円を超え第11次中期経営計画に挑む現在
ダイトロンの連結売上高は、2012年12月期の361億円から2025年12月期には1,031億円へと約2.9倍に成長した。特に2018年以降、営業利益・純利益も順調に拡大し、2025年12月期には売上高1,031億円、営業利益70億円、純利益49億円を計上した。同社は2024年を初年度とする第11次中期経営計画(2024~2026年)を策定し、売上高1,000億円超の維持、海外事業比率の向上、オリジナル製品比率の向上、新規事業創出を掲げる。グループ・ステートメントを「Creator for the NEXT」と定め、グローバル市場で新たな価値創造を目指す。2025年12月期のセグメント別では国内販売事業が売上高718億円(全体の70%)、海外事業が269億円(26%)を占めた。
年表30件を開く
1950年代
- 1952年6月創業資本金30万円にて大阪市北区に大都商事株式会社を設立し、東京通信工業株式会社(現 ソニーグループ株式会社)の特約店としてテープレコーダの販売を開始
- 1958年1月M&A子会社・大都商事株式会社[本店:東京都](1968年1月当社に吸収合併。現 東京本部)を東京都新宿区に設立
1960年代
- 1963年3月名古屋営業所(現 名古屋支店)を名古屋市中区に開設
- 1969年9月本社を大阪市東区(現 中央区)に移転
1970年代
- 1970年6月子会社・大都電子工業株式会社(後 ダイトロンテクノロジー株式会社)を設立
- 1970年7月子会社・株式会社ダイトを設立
- 1973年11月子会社・ヒロタ精機株式会社(後 大都精機工業株式会社)を設立
1980年代
- 1984年3月M&Aトパーズ社(米国)との合弁会社・ダイトトパーズ株式会社を設立(1990年12月合弁を解消し商号をダイトパワートロン株式会社に変更、子会社化)
- 1986年3月アライドシグナル社(米国)の子会社・アンフェノール社との合弁会社・日本インターコネクト株式会社(現 アンフェノールジャパン株式会社)を設立(2000年4月資本提携を解消)
- 1986年9月子会社・ダイトロン,INC.を米国オレゴン州に設立
- 1987年4月台北駐在員事務所(現 台北支店)を台湾に開設
- 1988年1月M&A大都電子工業株式会社が大都精機工業株式会社を吸収合併し、商号をダイトロンテクノロジー株式会社に変更
1990年代
- 1992年2月ミュンヘン駐在員事務所をドイツに開設(2009年6月閉鎖)
- 1994年1月電装事業部を独立させ、子会社・ダイトデンソー株式会社を設立
- 1998年1月大都商事株式会社からダイトエレクトロン株式会社に商号を変更
- 1998年3月子会社・ダイトロン(マレーシア)SDN.BHD.を設立 電子部門商品仕入部及び多摩営業所が「ISO9002(現 ISO9001:2008)」を認証取得
- 1999年9月日本証券業協会に株式を店頭登録
2000年代
- 2000年1月ソウル駐在員事務所(ソウル支店昇格を経て現 ダイトロン(韓国)CO.,LTD.)を韓国に開設
- 2001年6月上場東京証券取引所及び大阪証券取引所市場第二部に株式を上場
- 2001年7月香港支店(現 大都電子(香港)有限公司)を中国に開設
- 2002年5月香港支店(中国)を現地法人化し、子会社・大都電子(香港)有限公司を設立
- 2002年10月子会社・大途電子(上海)有限公司を設立 電子部門商品仕入部及び多摩営業所、大阪電子営業所が「ISO14001」を認証取得
- 2003年12月株式会社東京ダイヤモンド工具製作所と合弁会社・大都東京精磨股份有限公司を台湾に設立(2009年10月解散)
- 2004年3月本社を新大阪(大阪市淀川区)に移転
- 2004年10月新大阪本社ビルが「ISO14001」を認証取得
- 2005年2月M&A子会社・ダイトパワートロン株式会社を吸収合併
- 2005年10月コントロン社(ドイツ)の子会社・コントロンエンベデッドテクノロジー,INC.(台湾)との合弁会社・コントロンテクノロジージャパン株式会社を設立(2010年3月解散)
- 2006年6月東京証券取引所及び大阪証券取引所の市場第一部に指定
- 2006年11月M&Aソウル支店(韓国)を現地法人化し、子会社・ダイトロン(韓国)CO.,LTD.を設立 子会社・ダイトデンソー株式会社が鷹和産業株式会社の全株式を取得し、子会社化
- 2008年1月M&A子会社・株式会社ダイトを吸収合併 子会社・ダイトロン(タイランド)CO.,LTD.を設立 子会社・大途電子諮詢(深圳)有限公司(現 大途電子(深圳)有限公司)を設立 マニラ駐在員事務所をフィリピンに開設 子会社・ダイトロンテクノロジー株式会社及びダイトデンソー株式会社の2社を吸収合併し、ダイトエレクトロン株式会社からダイトロン株式会社に商号を変更 有限会社谷本電装の全株式を取得して子会社化し、商号をダイトテック株式会社に変更 ハノイ駐在員事務所をベトナムに開設 子会社・ダイトテック株式会社が子会社・鷹和産業株式会社を吸収合併 子会社・台灣大都電子股份有限公司を設立 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 子会社・ダイトロン(シンガポール)PTE.LTD.を設立 子会社・ダイトロン(オランダ)B.V.を設立 子会社・ダイトロン(ベトナム)CO.,LTD.を設立 監査等委員会設置会社へ移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高1,000億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
製販融合路線による技術立社の推進
商社機能(マーケティング・物流)に加え、メーカー機能を持つ『製販融合路線』で高付加価値化と収益力向上を図り、エレクトロニクス業界での存在感を強化する。
- 02
成長市場への注力と海外ビジネス強化
中国、東南アジア、欧米などの成長市場で電子商材・電子ビジネスを拡充し、インド・米国・中国の販売拠点新設や東南アジアの製造拠点新設を検討。海外事業比率の向上を目指す。
- 03
国内ビジネスの補強と拠点拡充
地域密着営業を強化し、有望地域への拠点新設を検討。成長が見込める顧客に対して深く広い展開で関係を強化する。
- 04
製品高付加価値化と技術・知財強化
中部工場を中核にソフトウェア技術を強化し、コア技術の明確化と技術棚卸による知財管理基盤を整備。製品の高付加価値化を推進する。
- 05
事業サポート機能とESG経営の強化
DX推進、広報・IR強化、人的資本経営による人財価値向上に注力。サステナビリティ委員会活動やコーポレートガバナンス強化により持続可能な社会実現に貢献する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,117人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は858万円で、9期前と比べて+18.9%。平均年齢は41.8歳、平均勤続年数は15.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 666 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 763 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 795 | — |
| 2019年12月 | 722 | 40.7 | 14.7 | 823 | — |
| 2020年12月 | 729 | 41.1 | 15.2 | 855 | — |
| 2021年12月 | 757 | 40.9 | 14.7 | 893 | — |
| 2022年12月 | 820 | 41.0 | 14.6 | 942 | — |
| 2023年12月 | 803 | 40.9 | 14.3 | 1,003 | — |
| 2024年12月 | 754 | 40.6 | 14.0 | 1,061 | 584 |
| 2025年12月 | 858 | 41.8 | 15.1 | 1,117 | 627 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社9社(国内 1 / 海外 8、うち連結子会社 9) を有報から抽出しています。
- 海外ダイトロン(マレーシア)SDN.BHD.マレーシア クアラルンプール · 連結子会社議決権100.0%
- 海外大都電子(香港)有限公司中国 香港 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外大途電子(上海)有限公司中国 上海 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ダイトロン(韓国) CO.,LTD.韓国 ソウル · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ダイトテック株式会社大阪市淀川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外台灣大都電子股份有限公司台湾 台北 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ダイトロン(シンガポール)PTE.LTD.シンガポール · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ダイトロン(オランダ)B.V.オランダ アイントホーフェン · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ダイトロン(ベトナム)CO.,LTD.ベトナム ハノイ · 連結子会社議決権100.0%
- 調達110万円大規模災害に備えたマイナンバーカード対応カードリーダーの購入デジタル庁 · 2024-08-26
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は1,031億円、営業利益は70億円。前期と比べると増収増益で、売上が+10.3%、利益が+12.9%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,180億円 | 1,031億円 |
| 営業利益 | 90億円 | 70億円 |
| 純利益 | 63億円 | 49億円 |
| 1株あたり配当 | ¥120 | ¥120 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は597億円、営業利益は50億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+22.1%、営業利益は+35.1%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 244 | 21 | 8.6 | 14 |
| 2023年2Q | 215 | 14 | 6.5 | 10 |
| 2023年3Q | 224 | 12 | 5.4 | 8 |
| 2023年4Q | 239 | — | — | 8 |
| 2024年1Q | 211 | 11 | 5.2 | 8 |
| 2024年2Q | 237 | 16 | 6.8 | 11 |
| 2024年4Q | 487 | 35 | 7.2 | 25 |
| 2025年2Q | 489 | 37 | 7.6 | 26 |
| 2025年4Q | 542 | 33 | 6.1 | 23 |
| 2026年2Q | 597 | 50 | 8.4 | 36 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は361億円から1,031億円へ2.9倍に増えた。直近期の営業利益率は6.8%。売上は5期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 361 | — | 5 | — | 2 |
| 2013年12月 | 349 | — | 3 | — | −1 |
| 2014年12月 | 387 | — | 9 | — | 6 |
| 2015年12月 | 432 | — | 15 | — | 11 |
| 2016年12月 | 449 | — | 19 | — | 12 |
| 2017年12月 | 517 | — | 26 | — | 19 |
| 2018年12月 | 597 | — | 36 | — | 23 |
| 2019年12月 | 616 | — | 32 | — | 22 |
| 2020年12月 | 574 | — | 24 | — | 16 |
| 2021年12月 | 723 | — | 43 | — | 30 |
| 2022年12月 | 876 | — | 62 | — | 42 |
| 2023年12月 | 922 | — | 60 | — | 40 |
| 2024年12月 | 935 | 62 | 63 | 6.6 | 44 |
| 2025年12月 | 1,031 | 70 | 72 | 6.8 | 49 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高1,031億円のうち、営業利益として残るのは70億円で6.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は49億円、売上の4.8%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金79.6%821億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金13.6%140億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.8%70億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが60億円、投資CFが−15億円で、差し引きのフリーCFは45億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は206億円で、売上の2.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | −8 | −2 | −7 | −10 | 57 |
| 2013年12月 | 3 | −1 | −4 | 2 | 56 |
| 2014年12月 | 7 | −1 | −2 | 6 | 61 |
| 2015年12月 | 4 | 0 | −3 | 4 | 63 |
| 2016年12月 | 15 | −12 | 2 | 3 | 67 |
| 2017年12月 | −1 | −3 | −13 | −4 | 51 |
| 2018年12月 | 55 | −9 | −8 | 46 | 89 |
| 2019年12月 | 24 | −3 | −8 | 21 | 102 |
| 2020年12月 | 31 | −2 | −8 | 29 | 123 |
| 2021年12月 | 28 | −4 | −7 | 24 | 142 |
| 2022年12月 | −3 | −2 | −10 | −5 | 129 |
| 2023年12月 | 3 | −6 | −15 | −3 | 112 |
| 2024年12月 | 100 | −4 | −16 | 96 | 195 |
| 2025年12月 | 60 | −15 | −36 | 45 | 206 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は793億円。このうち返さなくてよい自己資本が356億円で、自己資本比率は44.8%(業種中央値50.6%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 236 | 115 | 121 | 48.8 |
| 2013年12月 | 238 | 116 | 122 | 48.9 |
| 2014年12月 | 273 | 122 | 151 | 44.5 |
| 2015年12月 | 287 | 132 | 155 | 45.9 |
| 2016年12月 | 321 | 139 | 182 | 43.4 |
| 2017年12月 | 354 | 155 | 199 | 43.8 |
| 2018年12月 | 431 | 170 | 261 | 39.4 |
| 2019年12月 | 458 | 188 | 270 | 41.0 |
| 2020年12月 | 462 | 198 | 264 | 42.8 |
| 2021年12月 | 585 | 225 | 360 | 38.4 |
| 2022年12月 | 632 | 260 | 372 | 41.1 |
| 2023年12月 | 678 | 295 | 383 | 43.4 |
| 2024年12月 | 732 | 330 | 401 | 45.1 |
| 2025年12月 | 793 | 356 | 437 | 44.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで284社中42位あたり、逆に低いのは自己資本比率で284社中177位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,915で、1年前と比べて+100.9%。過去52週の値幅のなかでは66%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 13.9倍 |
| PER (会社予想) | 13.1倍 |
| PBR | 2.10倍 |
| 配当利回り | 3.07% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月19日に4270円まで下落し、前日比6.56%安となりましたが、直近1か月では26.14%上昇と急騰しています。25日移動平均線(3852円)を11%上回っており、短期的な上昇トレンドが継続しています。75日線(3676円)や200日線(2967円)も大きく上回っており、中長期でも強気相場です。52週高値4910円に接近しており、高値圏での値動きです。出来高は直近で17万株と、前日から増加しましたが、8月の高水準からは減少傾向です。RSIは74.69と過熱感が強まっています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PER 14.2倍は業界平均17.4倍を下回るが、PBR 1.91倍は平均1.19倍を上回り割高。配当利回り2.75%は平均2.58%を上回る。ROE 14.4%は平均を上回り収益性良好。PBRが高いため割安感はやや薄いが、成長性を考慮すれば妥当圏。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 13.9倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 13.1倍 | — |
| PBR | 2.10倍 | 1.24倍 |
| ROE | 14.4% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり120円で、前期から+22.6%。いまの株価に対する利回りは3.07%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 15 | — | 44.7 |
| 2017年12月 | 23 | 50.0 | 12.3 |
| 2018年12月 | 28 | 22.2 | 30.3 |
| 2019年12月 | 30 | 9.1 | 33.2 |
| 2020年12月 | 25 | −16.7 | 35.0 |
| 2021年12月 | 40 | 60.0 | 35.5 |
| 2022年12月 | 58 | 43.8 | 34.0 |
| 2023年12月 | 60 | 4.3 | 32.9 |
| 2024年12月 | 78 | 29.2 | 46.0 |
| 2025年12月 | 95 | 22.6 | 45.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥120
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ5,009人。区分でいちばん多いのは個人・その他で49.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が34.9%を占め、残る65.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 43.8 | 41.6 | 43.5 | 43.6 | 44.6 | 49.8 |
| 金融機関 | 32.2 | 30.8 | 30.6 | 28.5 | 27.5 | 21.9 |
| 事業法人 | 13.7 | 13.6 | 13.9 | 14.7 | 15.6 | 13.0 |
| 外国法人 | 8.8 | 12.1 | 10.9 | 10.4 | 8.2 | 12.5 |
| 証券会社 | 1.5 | 2.0 | 1.1 | 2.7 | 4.0 | 2.7 |
| 自己株式 | 0.6 | 0.5 | 0.5 | 0.5 | 0.5 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.34 |
| 02 | 公益財団法人ダイトロン福祉財団 | 9.40 |
| 03 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 4.17 |
| 04 | 大森 康行 | 3.76 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.71 |
| 06 | ダイトロン従業員持株会 | 2.62 |
| 07 | ダイトロン取引先持株会 | 1.77 |
| 08 | 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 1.70 |
| 09 | 野村信託銀行株式会社(投信口) | 1.62 |
| 10 | 株式会社みずほ銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 1.31 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1309%、1株純資産は14期で+63%。直近期のROEは14.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 16 | 1,033 | 1.6 | 21.0 | 38.7 |
| 2013年12月 | −7 | 1,047 | −0.7 | — | — |
| 2014年12月 | 58 | 1,095 | 5.4 | 10.9 | 78.1 |
| 2015年12月 | 102 | 1,187 | 8.9 | 7.8 | 55.5 |
| 2016年12月 | 110 | 1,253 | 9.0 | 8.5 | 44.7 |
| 2017年12月 | 169 | 1,398 | 12.7 | 13.8 | 12.3 |
| 2018年12月 | 205 | 1,531 | 14.0 | 6.0 | 30.3 |
| 2019年12月 | 196 | 1,692 | 12.2 | 9.7 | 33.2 |
| 2020年12月 | 145 | 1,785 | 8.4 | 10.9 | 35.0 |
| 2021年12月 | 133 | 1,012 | 14.0 | 8.1 | 35.5 |
| 2022年12月 | 191 | 1,171 | 17.5 | 6.0 | 34.0 |
| 2023年12月 | 181 | 1,325 | 14.5 | 7.7 | 32.9 |
| 2024年12月 | 197 | 1,485 | 14.0 | 7.0 | 46.0 |
| 2025年12月 | 232 | 1,687 | 14.4 | 10.4 | 45.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2025/12期の役員報酬は総額240百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 土屋伸介 | 代表取締役社長 社長執行役員 最高経営責任者 最高執行責任者 | 65 | 53,000 |
| 毛利肇 | 代表取締役専務 専務執行役員 | 65 | 59,000 |
| 和田徹 | 取締役 | 71 | 2,000 |
| 今矢明彦 | 取締役 | 68 | — |
| 細谷和俊 | 取締役 | 71 | — |
| 氏原稔 | 取締役(常勤監査等委員) | 67 | 8,000 |
| 北嶋紀子 | 取締役(監査等委員) | 51 | — |
| 中山聡 | 取締役(監査等委員) | 64 | — |
| 南葉子 | 取締役(監査等委員) | 58 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 87 | 55 | 147 | 49 |
| 社外取締役 | 9 | 49 | 17 | 65 | 7 |
| 取締役(社内) | 1 | 14 | 12 | 25 | 25 |
| 監査役 | 1 | 3 | — | 3 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,431字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,249字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,422字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,197字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第75期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第74期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-27
- 半期報告書半期報告書-第74期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第73期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-31
- 半期報告書半期報告書-第73期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第72期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第2四半期(2023/01/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第71期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-31
- 四半期報告書四半期報告書-第71期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
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