概要
スターティアホールディングスは、法人向けITサービス・ソリューションを手掛ける企業グループの持株会社である。ネットワークインテグレーションやクラウドサービス、デジタルマーケティングSaaS「Cloud CIRCUS」を柱とし、2026年3月期の連結売上高は238億円、営業利益は32億円と過去最高を更新した。営業利益率は13%超と収益性が高く、M&Aによるロールアップ戦略で成長を続けている。
持株会社体制で3つの事業セグメントを運営
当社グループは持株会社制度を採用し、スターティアホールディングスが全体の経営戦略策定と各子会社の管理を担う。2026年3月期時点で連結子会社は10社あり、報告セグメントはITインフラ関連事業、DXソリューション関連事業、CVC関連事業の3つに区分される。ITインフラ関連事業は売上の約79%を占める主力セグメントであり、DXソリューション関連事業が約21%を占める。CVC関連事業は投資先への出資と成長支援を行い、売上は計上されていない。グループ全体として、法人顧客のIT環境をトータルで支援する「トータルオフィスソリューション」を標榜する。
ITインフラ関連事業の柱と収益構造
ITインフラ関連事業では、ネットワークインテグレーション(LAN/WAN構築、セキュリティ対策)、クラウドソリューション、ビジネスホンや複合機(MFP)の販売・保守、回線加入受付代行などを提供する。同事業の2026年3月期の売上高は188億9505万円(前期比6.4%増)、セグメント利益は21億7708万円(同10.9%増)であった。特にネットワークセキュリティ関連の需要が堅調で、保守料金の値上げ後も契約が継続している。また、電力小売りや光コラボレーション、法人向けトータルサポート「ビジ助」などのストック型商材のクロスセルが受注を牽引した。
DXソリューション関連事業とCVCの役割
DXソリューション関連事業は、統合型デジタルマーケティングSaaS「Cloud CIRCUS」を中核に、RPAツール「RoboTANGO」やiPaaS「JENKA」などを提供する。2026年3月期の売上高は48億7684万円(前期比9.7%増)、セグメント利益は9億4541万円(同44.5%増)と大幅に改善した。カスタマーサクセスとインサイドセールスの役割分担の最適化が奏功し、受注率が向上した。CVC関連事業はITベンチャーへの投資を通じ、グループの顧客基盤やソリューション力を活用して投資先を支援する。同事業は2026年3月期に売上はなく、セグメント損失は約200万円である。
業界の中での役割はITソリューションベンダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2021/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ITインフラ 関連事業 | 106億円 | 79.7% | 3億円 | 2.8% |
| デジタル マーケティング 関連事業 | 26億円 | 19.5% | -1億円 | -3.8% |
| CVC関連事業 | 1億円 | 0.8% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01ITインフラ関連事業主力
顧客企業向けにネットワークインテグレーション、クラウドサービス、ビジネスホン・MFP販売、回線手配代行等を提供。LAN設計などオフィス環境全体を提案。
- ネットワークインテグレーション
- LAN/WAN構築、サーバー設置、セキュリティ対策など、企業の通信環境をトータルで設計・導入。
- クラウドソリューション
- クラウドサービス利用によるシステムインテグレーションを提供。
- ビジネスホン及びMFP販売
- オフィス向け電話システムと複合機の販売・保守サービスを提供。
- 回線加入受付代行
- 通信事業者の回線契約受付を代行し、インセンティブ収入を得る。
02DXソリューション関連事業主力
統合型デジタルマーケティングサービス「Cloud CIRCUS」をSaaSとして提供。中小企業向けに情報発信・集客・顧客育成など5領域のクラウドツールをワンストップで提供。
- Cloud CIRCUS
- デジタルマーケティング統合SaaS。ホームページ作成、SEO、メルマガ、LINE活用、MAなど、初心者でも容易に使い始められるクラウドツール群。
03CVC関連事業副次
ITベンチャー企業への投資と、グループの顧客基盤・ITソリューション力を活用した成長支援。投資先との連携でグループ内のイノベーションを促進。
製品と技術
ネットワークインテグレーションとクラウドソリューション
ITインフラ関連事業の根幹をなすサービス群。LAN/WANの設計・構築、サーバー設置、セキュリティ対策まで、企業の通信環境をトータルで手掛ける。クラウドサービスを活用したシステムインテグレーションも提供し、顧客のニーズに応じてオンプレミスとクラウドを組み合わせた最適な構成を提案する。加えてビジネスホンや複合機(MFP)の販売・保守、通信事業者の回線契約受付代行も行い、オフィスICTのすべてをワンストップでカバーする。
統合型SaaS「Cloud CIRCUS」
DXソリューション関連事業の中核製品。中小企業向けに、情報発信、集客、顧客体験価値向上、見込顧客育成、解約防止・リピート増の5領域をカバーするクラウドツール群をワンストップで提供する。ホームページ作成、SEO対策、メルマガ配信、LINE活用、MA(マーケティングオートメーション)などが含まれ、デジタルマーケティング初心者でも簡単に使い始められる設計が特徴。2026年3月期には同サービスの売上拡大と利益率向上に貢献した。
業務自動化ツールと連携iPaaS
DXソリューションの一環として、RPAツール「RoboTANGO」とクラウド連携iPaaS「JENKA」を提供する。RoboTANGOは総務・経理などのバックオフィス業務を自動化し、JENKAは異なるクラウドサービス間のデータ連携をノーコードで実現する。これらのツールはCloud CIRCUSと組み合わせてクロスセルされることで、顧客の業務全体の効率化と生産性向上を支援する。また、AIチャットボット「IZANAI」やデジタルガイド「Fullstar」などもラインアップに加わり、中小企業のAI活用ニーズに応えている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
ITソリューションで中堅大手、高い利益率と成長を両立も競合は大手SIer
スターティアホールディングスは、IT機器の販売からシステム構築・運用までのソリューションを提供するIT企業である。売上高は堅調に伸び、営業利益率も12%超と高水準を維持している。同業のリョーサン菱洋ホールディングスや高千穂交易も同様にIT商社だが、同社はクラウドやセキュリティに強みを持つ。一方で、競合には大手SIerや専門ベンダーが多く、価格競争や技術革新への対応が課題。安定した収益基盤を活かし、成長分野への投資を続ける。
強み
- 営業利益率が13%を超える高水準。付加価値の高いサービスを提供。
- 売上高が年率10%以上で増加。クラウド需要を取り込んでいる。
- ハード販売だけでなく、運用・保守まで一貫提供。顧客の囲い込みに強い。
- 中小企業に強み。幅広い業種からの需要を獲得。
課題
- IBMや富士通などの大手SIerとの競合で劣勢な面がある。
- IT商社同士の価格競争が激化。粗利が圧迫されるリスク。
- 技術者不足が深刻。優秀な人材の採用・育成が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がスターティアホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4072電算システムホールディングス | 327億円 | 10.3倍 |
| 2 | 6070キャリアリンク | 325億円 | 11.8倍 |
| 3 | 3983オロ | 325億円 | 14.8倍 |
| 4 | 3771システムリサーチ | 318億円 | 12.1倍 |
| 5 | 7893プロネクサス | 310億円 | 13.4倍 |
| 6 | 3393スターティアホールディングス | 309億円 | 12.2倍 |
| 7 | 3915テラスカイ | 307億円 | 19.5倍 |
| 8 | 3496アズーム | 292億円 | 28.2倍 |
| 9 | 3922PR TIMES | 286億円 | 12.1倍 |
| 10 | 9702アイ・エス・ビー | 272億円 | 16.4倍 |
| 11 | 4662フォーカスシステムズ | 270億円 | 10.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
1996年、埼玉県所沢市で有限会社として創業
1996年2月、有限会社テレコムネットとして埼玉県所沢市に設立される。同年10月には株式会社エヌディーテレコムに組織変更し、本社を東京都新宿区に移転した。以降、1999年6月に千代田区、2001年5月に豊島区、2003年8月に新宿区と本社を度々移転。2004年2月には商号をスターティア株式会社に変更し、現在のブランド名を確立した。
2005年、東証マザーズに上場し資金調達
2005年12月、東京証券取引所マザーズに上場。上場後は事業拡大を加速し、2006年4月にスターティアレナジー株式会社を設立(後の2009年3月に全株式売却)、2009年4月にスターティアラボ株式会社を設立するなど、グループ会社の組成を進めた。また2009年5月には株式会社MACオフィスの株式を取得し、持分法適用関連会社とした。
2014年、東証一部へ市場変更しM&Aを活発化
2014年2月、東京証券取引所市場第一部に上場。これを機にM&A戦略を強化し、2015年10月に株式会社エヌオーエス、2016年7月にビーシーメディア株式会社の株式を取得。2017年2月にはエヌオーエスを完全子会社化した。同時に中国市場への進出も試み、2011年10月には西安に合弁会社を設立、2013年1月には上海に現地法人を設立したが、これらは後に売却または清算されている。
2018年、持株会社体制へ移行し事業再編
2018年4月、スターティア分割準備株式会社とスターティアレイズ株式会社に吸収分割を行い、持株会社体制に移行。当社はスターティアホールディングス株式会社に商号変更し、スターティア分割準備株式会社はスターティア株式会社(現・連結子会社)となった。同時にWorktus株式会社を設立したが、2019年11月に事業廃止を決定。この再編により、グループの経営管理と事業運営を明確に分離した。
2021年以降、クラウドサーカスへの統合とM&A推進
2021年7月、スターティアラボ株式会社とMtame株式会社を合併し、クラウドサーカス株式会社に商号変更。DXソリューションの核となるSaaS「Cloud CIRCUS」を一本化した。同年、Chatwork株式会社との合弁でChatworkストレージテクノロジーズ株式会社を設立(現・株式会社kubellストレージ)。2025年3月期には売上高222億円、営業利益27億円と過去最高を達成し、2026年3月期も増収増益を見込む。
年表33件を開く
1990年代
- 1996年2月創業有限会社テレコムネットを設立(埼玉県所沢市山口3丁目2番)
- 1996年10月株式会社エヌディーテレコムに組織変更
- 1997年2月本社を東京都新宿区に移転
- 1999年6月本社を東京都千代田区に移転
2000年代
- 2001年5月本社を東京都豊島区に移転
- 2003年8月本社を東京都新宿区に移転
- 2004年2月商号変更商号をスターティア株式会社に変更
- 2005年12月上場東京証券取引所マザーズ上場
- 2006年4月創業スターティアレナジー株式会社を設立(2009年3月に保有する全株式を売却)
- 2009年4月創業スターティアラボ株式会社(2021年7月に吸収合併、商号変更)を設立
- 2009年5月株式会社MACオフィス(持分法適用関連会社)の株式を取得(2025年1月に同社代表取締役によるストックオプション(新株予約権)の行使により、当社株式保有割合が低下したことから、持分法適用の範囲から除外)
2010年代
- 2011年10月西安世維軟件有限公司との合弁会社、西安思達典雅軟件有限公司(英文名称:STARTIASOFT INC.)(持分法適用関連会社)を設立(2020年12月に保有する株式を一部売却し、持分法適用の範囲から除外)
- 2012年1月株式会社アーバンプラン(持分法適用関連会社)の株式を取得(2022年9月に保有する株式を一部売却し、持分法適用の範囲から除外)
- 2013年1月上海思達典雅信息系統有限公司(英文名称:STARTIA SHANGHAI INC.)(連結子会社)を設立(2020年12月 保有する全株式を売却)
- 2013年6月宏馬數位科技股份有限公司(英文名称:Horma Service Co.,ltd.)の株式を取得(2015年9月に保有する全株式を売却)
- 2014年2月上場東京証券取引所市場第一部上場
- 2014年10月株式会社クロスチェック(連結子会社)を設立(2018年5月に保有する株式を一部売却し、持分法適用の範囲から除外)
- 2015年10月株式会社エヌオーエス(現連結子会社)の株式を取得
- 2016年6月株式会社クロスチェックの株式を一部売却、持分法適用関連会社化
- 2016年7月ビーシーメディア株式会社(現連結子会社)の株式を取得
- 2017年2月M&A株式会社エヌオーエス(現連結子会社)の株式を追加取得により完全子会社化
- 2017年7月スターティアウィル株式会社(現連結子会社)を設立 上海巨現智能科技有限公司(連結子会社)を設立(2019年1月に保有する株式を一部売却し、持分法適用の範囲から除外)
- 2017年11月スターティア分割準備株式会社(現連結子会社 スターティア株式会社)を設立 スターティアレイズ株式会社(現連結子会社 スターティアテクノス株式会社)を設立 Startia Asia Pte.Ltd.(現連結子会社)を設立 Mtame株式会社(現連結子会社 クラウドサーカス株式会社)を設立
- 2018年3月台灣思達典雅股份有限公司(連結子会社)を設立(2020年12月 閉鎖)
- 2018年4月商号変更スターティア分割準備株式会社及びスターティアレイズ株式会社(現 スターティアテクノス株式会社)に吸収分割を行い、持株会社体制に移行 当社は、スターティアホールディングス株式会社に、スターティア分割準備株式会社はスターティア株式会社に商号変更 Worktus株式会社(現連結子会社 スターティアリード株式会社)を設立
- 2018年5月株式会社クロスチェックの株式を一部売却、持分法適用の範囲から除外
- 2019年1月上海巨現智能科技有限公司の株式を一部売却、連結の範囲から除外
- 2019年11月Worktus株式会社の事業廃止を決定
2020年代
- 2020年3月西安思辻典雅軟件有限公司の株式を一部売却、持分法適用の範囲から除外
- 2020年12月台灣思達典雅股份有限公司を解散
- 2020年12月上海思達典雅信息系統有限公司の全株式を売却、連結の範囲から除外
- 2021年7月Chatwork株式会社とスターティアレイズ株式会社(現 スターティアテクノス株式会社)との合弁会社Chatworkストレージテクノロジーズ株式会社(現 株式会社kubellストレージ。)を新設
- 2021年7月M&Aスターティアラボ株式会社、Mtame株式会社の2社を合併し、クラウドサーカス株式会社へ社名変更
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
M&A戦略の強化
ITインフラ関連を中心としたロールアップ型M&Aで販売エリアと顧客基盤を拡大。DXソリューション分野でもAI、デジタルマーケティング、BPaaS等のサービス拡充のためのM&Aに着手する。
- 02
顧客単価の向上と導入商材拡大
中堅中小企業の課題に最適なソリューションを多層的に提供し、顧客の生産性向上を支援。複数商材導入によるARPUの持続的向上と顧客との深い信頼関係を創出する。
- 03
AI共生型組織への進化
業務のデジタル化(ペーパーレス・自動化)を加速し、AI利活用を標準とする業務環境を整備。リスキリングで全社員のデジタルリテラシーを向上させ、オペレーション効率化と競争力強化を図る。
- 04
優秀な人材の確保と育成
企業価値向上を支える人材確保・育成をサステナビリティ重点事項と位置付け、健康・働く環境・教育に注力。安心して働ける環境と個人の成長に焦点を当てた取り組みを実施する。
- 05
コーポレート・ガバナンスの強化
株主利益と企業価値最大化、経営の効率化・透明性向上を基本に、企業倫理・コンプライアンスを徹底。内部統制システムの整備・強化と経営の客観性・迅速な意思決定を確保する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で974人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は849万円で、9期前と比べて+38.5%。平均年齢は41.8歳、平均勤続年数は8.0年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 602 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 589 | — |
| 2019年3月 | 613 | 40.5 | 5.0 | 623 | — |
| 2020年3月 | 696 | 39.9 | 6.0 | 637 | — |
| 2021年3月 | 728 | 41.0 | 6.0 | 690 | — |
| 2022年3月 | 751 | 41.3 | 6.0 | 872 | — |
| 2023年3月 | 771 | 42.0 | 6.0 | 893 | — |
| 2024年3月 | 755 | 41.4 | 8.0 | 908 | — |
| 2025年3月 | 826 | 40.8 | 6.0 | 938 | 288 |
| 2026年3月 | 849 | 41.8 | 8.0 | 974 | 329 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社10社(国内 9 / 海外 1、うち連結子会社 10) を有報から抽出しています。
- 国内スターティア株式会社(注)2、4東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内クラウドサーカス株式会社(注)2、4東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内スターティアレイズ株式会社(注)2、5東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Startia Asia Pte.Ltd. (注)2シンガポール · 連結子会社議決権100.0%
- 国内スターティアウィル株式会社千葉県千葉市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ビーシーメディア株式会社大阪府堺市堺区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社エヌオーエス鹿児島県 鹿児島市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内スターティアリード株式会社(注)2東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ビジネスサービス兵庫県姫路市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内富士フイルムBI奈良株式会社奈良県奈良市 · 連結子会社議決権66.6%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は238億円、営業利益は32億円。前期と比べると増収増益で、売上が+7.2%、利益が+18.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 260億円 | 238億円 |
| 営業利益 | 36億円 | 32億円 |
| 純利益 | 23億円 | 23億円 |
| 1株あたり配当 | ¥145 | ¥145 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は60億円、営業利益は7億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+22.4%、営業利益は+16.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 53 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 49 | 6 | 12.2 | 4 |
| 2024年2Q | 50 | 7 | 14.0 | 5 |
| 2024年3Q | 45 | 3 | 6.7 | 1 |
| 2024年4Q | 52 | — | — | 5 |
| 2025年2Q | 108 | 13 | 12.0 | 10 |
| 2025年4Q | 114 | 14 | 12.3 | 10 |
| 2026年2Q | 115 | 14 | 12.2 | 9 |
| 2026年4Q | 123 | 18 | 14.6 | 14 |
| 2027年1Q | 60 | 7 | 11.7 | 5 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は66億円から238億円へ3.6倍に増えた。直近期の営業利益率は13.4%。売上は2期、純利益は5期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 上海思達典雅信息系統有限公司(英文名称:STARTIA SHANGHAI INC.)(連結子会社)を設立(2020年12月 保有する全株式を売却) | |||||
| 2013年3月 | 66 | — | — | — | — |
| 東京証券取引所市場第一部上場 | |||||
| 2014年3月 | 82 | — | 9 | — | 4 |
| 2015年3月 | 87 | — | 9 | — | 6 |
| 2016年3月 | 102 | — | 5 | — | 3 |
| 株式会社エヌオーエス(現連結子会社)の株式を追加取得により完全子会社化 | |||||
| 2017年3月 | 103 | — | 3 | — | 0 |
| スターティア分割準備株式会社及びスターティアレイズ株式会社(現 スターティアテクノス株式会社)に吸収分割を行い、持株会社体制に移行 当社は、スターティアホールディングス株式会社に、スターティア分割準備株式会社はスターティア株式会社に商号変更 Worktus株式会社(現連結子会社 スターティアリード株式会社)を設立 | |||||
| 2018年3月 | 111 | — | 4 | — | 6 |
| 2019年3月 | 119 | — | 6 | — | 3 |
| 2020年3月 | 128 | — | 8 | — | 2 |
| スターティアラボ株式会社、Mtame株式会社の2社を合併し、クラウドサーカス株式会社へ社名変更 | |||||
| 2021年3月 | 133 | — | 1 | — | −1 |
| 2022年3月 | 160 | — | 6 | — | 10 |
| 2023年3月 | 200 | — | 18 | — | 12 |
| 2024年3月 | 196 | — | 23 | — | 15 |
| 2025年3月 | 222 | 27 | 28 | 12.2 | 20 |
| 2026年3月 | 238 | 32 | 33 | 13.4 | 23 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高238億円のうち、営業利益として残るのは32億円で13.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は23億円、売上の9.7%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金54.6%130億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金31.9%76億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益13.4%32億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが31億円、投資CFが−2億円で、差し引きのフリーCFは29億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は77億円で、売上の3.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 6 | −6 | −1 | 0 | 19 |
| 2014年3月 | 6 | −3 | 0 | 3 | 22 |
| 2015年3月 | 8 | −6 | −1 | 2 | 23 |
| 2016年3月 | 4 | −8 | 7 | −4 | 26 |
| 2017年3月 | 2 | −2 | −4 | 0 | 22 |
| 2018年3月 | 8 | 4 | 3 | 12 | 37 |
| 2019年3月 | 2 | −5 | −1 | −3 | 33 |
| 2020年3月 | 5 | −2 | −2 | 3 | 34 |
| 2021年3月 | −2 | −7 | 7 | −9 | 32 |
| 2022年3月 | −1 | −4 | 3 | −5 | 31 |
| 2023年3月 | 17 | 0 | 1 | 17 | 49 |
| 2024年3月 | 25 | −5 | 4 | 20 | 74 |
| 2025年3月 | 17 | −4 | −21 | 13 | 66 |
| 2026年3月 | 31 | −2 | −18 | 29 | 77 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は155億円。このうち返さなくてよい自己資本が85億円で、自己資本比率は54.0%(業種中央値50.6%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 43 | 30 | 13 | 70.9 |
| 2014年3月 | 52 | 35 | 17 | 67.6 |
| 2015年3月 | 57 | 40 | 17 | 70.2 |
| 2016年3月 | 65 | 41 | 24 | 62.6 |
| 2017年3月 | 59 | 40 | 19 | 67.4 |
| 2018年3月 | 77 | 49 | 28 | 62.4 |
| 2019年3月 | 82 | 46 | 36 | 56.3 |
| 2020年3月 | 79 | 47 | 32 | 59.4 |
| 2021年3月 | 88 | 46 | 42 | 52.1 |
| 2022年3月 | 114 | 42 | 72 | 37.1 |
| 2023年3月 | 129 | 57 | 72 | 44.1 |
| 2024年3月 | 147 | 68 | 79 | 46.2 |
| 2025年3月 | 142 | 76 | 66 | 53.5 |
| 2026年3月 | 155 | 85 | 71 | 54.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで284社中1位あたり、逆に低いのは自己資本比率で284社中121位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,015で、1年前と比べて+21.2%。過去52週の値幅のなかでは78%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 12.2倍 |
| PER (会社予想) | 12.0倍 |
| PBR | 3.52倍 |
| 配当利回り | 4.81% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月で+0.82%と小動きながら、25日移動平均線(3,082円)付近で推移し、75日線(2,949円)・200日線(2,796円)を上回る安定した基調にあります。52週高値3,150円を目前に控え、7月29日には3,125円まで上昇しましたが、戻り売りに押されています。RSIは48と中立圏で、出来高は概ね1〜2万株と低調で、材料待ちの様相です。1年では+22.4%の上昇で、中期的な上昇トレンドは維持しています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERが12.42倍と同業界平均の17.82倍を下回り、配当利回りは4.71%と平均の2.96%を上回る。一方、PBRは3.43倍と平均の1.24倍を大きく上回り、市場が高い収益性を評価している。ROE29%と高水準だが、配当性向65.4%は安定感がある。割安感はあるがPBRの高さが評価を抑える。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 12.2倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 12.0倍 | — |
| PBR | 3.52倍 | 1.24倍 |
| ROE | 29.0% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、IT市場の成長を取り込めるかと、卸売事業の安定性とソリューション事業の成長性のバランス。強気派は、中小企業のDX需要拡大を背景にソリューション事業が成長し、高い利益率が持続すると見る。弱気派は、競争激化やIT投資の変動、卸売事業の低収益体質が重荷になると懸念する。
- DX需要の追い風
中小企業のデジタル化が進み、ソリューション事業の受注増が期待される。
- 高い収益性
2025年3月期の営業利益率は12%を超え、収益力が高い。
- 株主還元の充実
配当利回り4.71%と高水準で、株主への還元が厚い。
- 売上高が196億円から238億円へ3期連続増収通年影響中
売上高196→222→238億円、26/3期は前期比+7.2%増
- 営業利益が27億円から32億円へ増益通年影響中
営業利益27→32億円、利益率は12.16%→13.45%に改善
- 純利益が20億円から23億円へと増益通年影響中
純利益20→23億円、増益率は+15%
- 配当利回り4.71%と高水準の株主還元継続影響弱
配当利回り4.71%、時価総額315億円に対する還元は厚い
- 卸売事業の低収益
卸売は利益率が低く、ソリューション事業の成長が鈍れば業績が悪化しうる。
- 競合の増加
ITサービス市場は参入が容易で、価格競争が激化する恐れ。
- 景気の影響
中小企業のIT投資は景気に左右されやすく、不況時は受注が減少する可能性。
- PBR3.43倍と純資産対比の割高感継続影響中
PBR3.43倍、ROE29%に対して株価は高めに評価
- 売上高の伸び率が13.3%から7.2%へ半減通年影響中
売上高222→238億円、伸び率は前期13.3%から7.2%に鈍化
- PER12.42倍は成長鈍化なら割高に転じる決算発表後影響中
時価総額315億円、PER12.42倍と成長率次第では割高
- 外国人保有比率14.25%と高く海外市場に敏感継続影響弱
外国人保有比率14.25%、海外勢の売りで需給が悪化しやすい
- ソリューション事業売上
- 高収益部門の成長を確認し、利益率改善の寄与度を測るため。
- 営業利益率
- 収益構造の改善が進んでいるか、全体の効率性を把握するため。
- 受注残高
- 将来の売上を予測し、需要の先行指標とするため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり145円で、前期から+27.2%。いまの株価に対する利回りは4.81%。増配か配当維持が6年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 9 | — | 34.7 |
| 2018年3月 | 12 | 33.3 | 34.1 |
| 2019年3月 | 9 | −25.0 | 19.2 |
| 2020年3月 | 9 | 0.0 | — |
| 2021年3月 | 10 | 11.1 | — |
| 2022年3月 | 14 | 40.0 | 57.8 |
| 2023年3月 | 41 | 192.9 | 301.8 |
| 2024年3月 | 69 | 68.3 | 25.0 |
| 2025年3月 | 114 | 65.2 | 1237.0 |
| 2026年3月 | 145 | 27.2 | 65.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥145
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ6,535人。区分でいちばん多いのは個人・その他で74.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が7.8%を占め、残る92.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 75.3 | 75.3 | 73.6 | 73.2 | 72.8 | 74.0 |
| 外国法人 | 7.2 | 10.1 | 11.4 | 11.8 | 15.7 | 14.1 |
| 金融機関 | 9.1 | 8.1 | 7.9 | 9.8 | 5.2 | 6.9 |
| 自己株式 | — | 11.6 | 5.6 | 1.7 | 3.3 | 4.7 |
| 証券会社 | 1.5 | 3.5 | 4.9 | 3.7 | 3.5 | 4.0 |
| 事業法人 | 6.8 | 3.0 | 2.2 | 1.4 | 2.8 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 本郷 秀之 | 24.31 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託E口) | 3.97 |
| 03 | スターティアホールディングス従業員持株会 | 3.52 |
| 04 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)(常任代理人)株式会社三菱UFJ銀行 | 2.27 |
| 05 | 財賀 明 | 2.17 |
| 06 | 古川 征且 | 2.02 |
| 07 | ヨシダ トモヒロ | 1.86 |
| 08 | 源内 悟 | 1.81 |
| 09 | 光通信株式会社 | 1.73 |
| 10 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.65 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+215%、1株純資産は14期で+48%。直近期のROEは29.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 79 | 606 | 13.8 | 17.7 | 13.8 |
| 2014年3月 | 86 | 690 | 13.2 | 21.6 | 34.1 |
| 2015年3月 | 58 | 390 | 15.9 | 13.6 | 29.2 |
| 2016年3月 | 25 | 401 | 6.3 | 21.8 | 54.7 |
| 2017年3月 | 1 | 393 | 0.1 | 873.3 | 34.7 |
| 2018年3月 | 61 | 478 | 13.9 | 16.3 | 34.1 |
| 2019年3月 | 32 | 474 | 6.8 | 18.0 | 19.2 |
| 2020年3月 | 22 | 478 | 4.7 | 21.1 | — |
| 2021年3月 | −13 | 463 | −2.8 | — | — |
| 2022年3月 | 100 | 484 | 21.8 | 6.7 | 57.8 |
| 2023年3月 | 135 | 610 | 24.4 | 11.6 | 301.8 |
| 2024年3月 | 165 | 724 | 24.8 | 9.4 | 25.0 |
| 2025年3月 | 206 | 803 | 27.3 | 10.6 | 1237.0 |
| 2026年3月 | 248 | 898 | 29.0 | 10.8 | 65.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額103百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 本郷秀之 | 代表取締役社長 | 60 | 2,489,600 |
| 笠井充 | 取締役 | 61 | 120,000 |
| 古川征且 | 取締役 | 56 | 207,100 |
| 中本哲宏 | 取締役 | 53 | 10,200 |
| 古市優子 | 取締役 | 37 | 700 |
| 栗原博 | 取締役 | 72 | — |
| 水野真紀子 | 取締役(常勤監査等委員) | 58 | — |
| 郷農潤子 | 取締役(監査等委員) | 58 | — |
| 松永暁太 | 取締役(監査等委員) | 54 | — |
| 太田幹彦 | — | 41 | — |
| 北村健一 | 代表取締役社長 | 48 | 61,900 |
| 下垣典弘 | 取締役 | 62 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 77 | 1 | 77 | 26 |
| 社外取締役 | 3 | 12 | — | 12 | 4 |
| 取締役(社内) | 3 | 10 | — | 10 | 3 |
| 社外監査役 | 2 | 3 | — | 3 | 2 |
| 監査役 | 1 | 1 | — | 1 | 1 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,602字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,624字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,286字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,290字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第31期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-16
- 半期報告書半期報告書-第31期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第30期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-18
- 半期報告書半期報告書-第30期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第29期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第29期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第28期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-22
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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