概要
株式会社PR TIMESは、国内最大級のプレスリリース配信プラットフォーム「PR TIMES」を運営する企業である。企業の広報・PR活動を支援し、ニュースをメディアや生活者に届ける。2026年2月期の売上高は95億円、営業利益36億円と高い収益性を示す。従業員数は215名。東京都港区赤坂に本社を置き、東京証券取引所プライム市場および名古屋証券取引所プレミア市場に上場する。サブ事業としてSaaS型業務支援ツールやニュースメディアも展開する。
中核事業「PR TIMES」のプラットフォーム構造
プレスリリース配信事業が収益の大部分を占める。企業は「PR TIMES」にリリースを掲載し、約11,000媒体の記者や編集者へ配信できる。また、268のパートナーメディア(産経ニュース、朝日新聞デジタル、毎日新聞デジタル、時事ドットコム、FNNプライムオンライン、TBS NEWS DIG、日テレNEWS NNN、テレ東プラス、東洋経済オンライン、NewsPicks、SmartNewsなど)に転載され、サイトの月間PVは最大8,984万PVに達する。課金は従量(3万円/回)と定額(月7〜8万円、上限30件)の2種類。利用企業数は124,813社、プレスリリース件数は年間約112万件にのぼる。このプラットフォームは、企業規模を問わずニュース発信の機会を提供する点が特徴である。
付加サービスとSaaSが生む複数の収益源
プレスリリース配信に加え、効果的なPRを支援する付加サービスを提供する。PRパートナーサービスでは施策立案・実行を、原稿作成サービスではリリース原稿制作を代行する。「PR TIMES STORY」は商品の背景にあるストーリーを公式発表する場、「PR TIMES TV」は動画制作から配信までをパッケージ提供する。Webクリッピングは自社クローラで報道を自動収集し報告する。さらに、業務効率化ツールとしてタスク管理「Jooto」とカスタマーサポート「Tayori」を月額課金で提供する。Jootoの有料利用数は2,451社、平均単価11,856円。Tayoriは1,636アカウント、平均単価11,287円。これらSaaSは売上成長に寄与する。
メディア運営とグループ企業の役割
自社メディアとして、プレスリリースを生活者に届ける「STRAIGHT PRESS」と、スタートアップ・テックトレンドの取材記事を配信する「THE BRIDGE」を運営する。「THE BRIDGE」は連結子会社株式会社THE BRIDGEが担当する。その他、Webサービス開発の株式会社グルコース(受託開発・コンサルティング)、SNSマーケティング支援の株式会社NAVICUSをグループに持つ。NAVICUSは2023年12月に株式70%を取得、2026年5月に完全子会社化予定。また、米国進出のためPR TIMES Inc.を設立したが、現時点では事業未開始である。グループ全体で「行動者発の情報」を社会に届けるエコシステムを形成している。
高収益モデルと中期成長目標
2026年2月期の売上高95億円のうち、プレスリリース配信事業が86億円(約90%)を占める。営業利益率は38%と高水準であり、クラウド型サービスの特性上、規模拡大に伴い利益率が向上する構造にある。売上高は過去10年で約19倍に成長し、2025年2月期から2026年2月期の成長率は19.3%である。中期目標「Milestone2030」では営業利益70億円を掲げ、国内上場企業利用率80%、利用企業数22万社を目指す。株主還元としてDOE2%以上の累進配当を継続する方針である。
業界の中での役割はプレスリリース配信プラットフォーム事業者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/2期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| プレスリリース 配信事業 | 86億円 | 89.6% | 34億円 | 39.5% |
| その他(注)1 | 10億円 | 10.4% | 2億円 | 20.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01企業の広報・PR主力
中核サービス「PR TIMES」において、企業(利用企業)がプレスリリースを掲載・配信できるプラットフォームを提供。メディア記者への配信、パートナーメディアへの転載、PR効果向上のための付随サービス(PRパートナー、原稿作成、ストーリー、動画、クリッピング)を提供。課金は従量・定額制。
国内最大級のプレスリリース配信プラットフォーム
- PR TIMES
- プレスリリース配信プラットフォーム。企業がリリースを掲載・配信でき、メディアや生活者に届ける。
- PRパートナーサービス
- PR効果を高めるための施策立案・実施サービス。
- 原稿作成サービス
- プレスリリース原稿を代わりに作成するサービス。
- PR TIMES STORY
- 商品の裏側にあるストーリーを公式発表できる広報サービス。
- PR TIMES TV
- 動画の撮影・編集・配信・Webメディア掲載までをパッケージで提供するPR動画サービス。
- Webクリッピング
- メディア報道を自動収集し報告するPR効果測定サービス。
02メディア運営準主力
プレスリリース情報を生活者に届けるニュースメディア「STRAIGHT PRESS」や、スタートアップ・テックトレンドの取材記事を配信する「THE BRIDGE」を運営。
- STRAIGHT PRESS
- プレスリリース情報を生活者に届けるニュースメディア。
- THE BRIDGE
- スタートアップ・テックトレンドの取材記事を配信するニュースメディア(連結子会社運営)。
03ビジネス向けSaaSその他
利用企業の業務効率化を支援するクラウドツールとして、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、カスタマーサポートツール「Tayori」を提供。月額課金。
- Jooto
- タスク・プロジェクト管理ツール。
- Tayori
- カスタマーサポートツール。
04Webサービス開発・SNSマーケティング支援その他
連結子会社を通じて、Webサービス開発・プロトタイプ構築の受託開発・コンサルティング(株式会社グルコース)、および企業のSNSマーケティング支援や地方自治体・地方企業のプロモーション支援(株式会社NAVICUS)を提供。
製品と技術
プレスリリース配信の核「PR TIMES」の仕組み
「PR TIMES」は、企業が自社のニュースを発表するためのウェブプラットフォームである。投稿されたプレスリリースは、サイト上に掲載されるだけでなく、約11,000媒体の記者・編集者へ電子メールで配信される。さらに、産経ニュース、朝日新聞デジタル、毎日新聞デジタル、時事ドットコム、FNNプライムオンライン、TBS NEWS DIG、日テレNEWS NNN、テレ東プラス、東洋経済オンライン、NewsPicks、SmartNewsなど268のパートナーメディアに自動転載される。料金は1回3万円の従量制と、月7〜8万円の定額制(上限30件/月)がある。サイトの月間PVは最大8,984万を記録し、企業の情報発信を強力に支援する。
PR効果を高めるパートナー・原稿・動画サービス
プレスリリースの配信だけでは不十分な企業向けに、複数の付加サービスを用意する。PRパートナーサービスは、効果的なPR施策の立案から実行までを伴走支援する。原稿作成サービスは、プロのライターがリリース原稿を代筆する。「PR TIMES STORY」は、商品やサービスの開発背景にあるストーリーを企業が公式発表できる場で、共感を呼ぶ情報発信を可能にする。「PR TIMES TV」は、動画の撮影・編集・配信・メディア掲載までをワンパッケージで提供する。Webクリッピングは、自社開発のクローラシステムでメディア報道を自動収集し、効果測定レポートとして提供する。これらのサービスは、利用企業の満足度向上と単価アップに貢献する。
業務効率化SaaS「Jooto」と「Tayori」
企業の業務効率化を支援するクラウドツールとして、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」とカスタマーサポートツール「Tayori」を提供する。Jootoは、タスクの可視化と進捗管理を得意とし、チームの共同作業を支援する。2026年2月期の有料利用数は2,451社、平均利用単価は11,856円。Tayoriは、メールやチャットによる顧客サポートを一元管理するツールで、1,636アカウントが利用し、平均単価は11,287円。両サービスとも月額課金型で、利用企業の拡大に伴い安定的な収益をもたらす。中期目標では、Jooto売上18億円、Tayori売上20億円を目指す。
ニュースメディア「STRAIGHT PRESS」「THE BRIDGE」
自社運営メディアとして、プレスリリース情報を生活者向けに届ける「STRAIGHT PRESS」と、スタートアップ・テックトレンドの取材記事を配信する「THE BRIDGE」がある。STRAIGHT PRESSは、PR TIMESに投稿されたリリースを一般ユーザーが読みやすい形で配信する。THE BRIDGEは連結子会社株式会社THE BRIDGEが運営し、起業家や投資家の情報源として活用される。また、2022年にはアート特化型オンラインPR「MARPH」β版も開始された。これらのメディアは、企業のニュースをさらに広く拡散する役割を果たし、PR TIMESとの相乗効果を生んでいる。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 企業の広報・PR国内最大級のプレスリリース配信プラットフォーム
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
PRプラットフォームで国内トップクラス
PR TIMESは、企業のプレスリリース配信サービスで国内最大級のプラットフォームを運営。同業のソラコムはIoT、VRain SolutionはCX分析と事業領域が異なるが、プレスリリース配信では専業として圧倒的なシェアを有する。直近3期で売上高は68億→80億→95億円と堅調に成長し、営業利益率も23.75%→37.89%と大幅に改善、収益性が向上している。配信プラットフォームのネットワーク効果により、競争優位を強化している。
強み
- 国内プレスリリース配信市場でトップシェアを誇り、ネットワーク効果が強み。
- 営業利益率が30%超と高く、固定費型のビジネスモデルで利益率が向上傾向。
- 毎期2桁成長を続けており、ストック型収益(月額課金)が基盤。
- 多数のメディアと提携し、リリース配信先の拡大と露出効果を高めている。
課題
- 国内市場の成長鈍化が予想され、さらなるシェア拡大には限界も。
- 海外でのプレゼンスは低く、グローバル展開による成長が今後の課題。
- 配信以外の付加価値サービス(分析、コンサル等)への拡大が求められる。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がPR TIMES
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3771システムリサーチ | 318億円 | 12.1倍 |
| 2 | 7893プロネクサス | 310億円 | 13.4倍 |
| 3 | 3393スターティアホールディングス | 309億円 | 12.2倍 |
| 4 | 3915テラスカイ | 307億円 | 19.5倍 |
| 5 | 3496アズーム | 292億円 | 28.2倍 |
| 6 | 3922PR TIMES | 286億円 | 12.1倍 |
| 7 | 9702アイ・エス・ビー | 272億円 | 16.4倍 |
| 8 | 4662フォーカスシステムズ | 270億円 | 10.7倍 |
| 9 | 2301学情 | 267億円 | 13.3倍 |
| 10 | 7033マネジメントソリューションズ | 263億円 | 11.5倍 |
| 11 | 9644タナベコンサルティンググループ | 259億円 | 22.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 36件
キジネタコムとして創業しPR TIMESを開始
2005年12月、株式会社キジネタコム(資本金1,000万円)として東京都港区北青山に設立される。2006年2月に本社を赤坂へ移転。2007年2月に株式会社PR TIMESへ商号変更し、同年4月にプレスリリース配信サービス「PR TIMES」の運営を開始した。創業当初から「行動者発の情報」を重視し、企業が自ら情報発信できるプラットフォームを志向した。この時期にサービスの基盤が築かれ、後の成長の土台となった。
利用企業1万社突破とマザーズ上場
2009年7月、利用企業数が1,000社を突破。プライバシーマークも取得し信頼性を高める。2013年4月には5,000社、2015年8月には10,000社を達成し急成長を示した。2015年7月にはカスタマーサポートツール「Tayori」の提供を開始し事業の多角化に着手。2016年1月、本社を南青山に移転し、同月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場した。上場により資金調達力を高め、さらなる成長を目指す体制を整えた。
M&AでJooto・BRIDGEを取得し東証一部へ
2017年4月、ミッション「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」を策定。同年9月、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」を事業譲受しSaaS領域に進出する。2018年4月にはスタートアップメディア「THE BRIDGE」を譲受しメディア事業を強化。同年10月には若手ビジネスパーソン向けメディア「U-NOTE」も取得した。2018年8月、東京証券取引所市場第一部(東証一部)に市場変更し、成長性が評価されて大型市場での取引が可能となった。
グループ再編とSTORY・BRIDGE分社化
2019年5月、利用企業数が30,000社を突破。2020年5月、「PR TIMES STORY」を開始しストーリー発信の場を提供する。同年3月には子会社マッシュメディアを、12月にはPRリサーチを吸収合併しグループ組織を整理。2021年5月、BRIDGE事業を新設子会社株式会社THE BRIDGEに分割承継し、メディア運営を独立させた。同年2月にはismも吸収合併。これらの再編により、事業ごとの責任体制が明確化された。
プライム市場移行とISMS認証・子会社拡充
2022年4月、東証の市場区分見直しによりプライム市場へ移行する。同年6月、アート特化型オンラインPR「MARPH」β版を開始。10月には米国子会社PR TIMES Inc.を設立し海外展開の布石を打つ。2023年3月、情報セキュリティマネジメントシステムISMSの国際規格「ISO27001」認証を取得。同月、Webサービス開発の株式会社グルコースを完全子会社化、12月にはSNSマーケティング支援の株式会社NAVICUS株式70%を取得し、グループ機能を拡充した。
利用企業10万社突破と名古屋上場
2024年7月、利用企業数が100,000社を突破する。2025年8月、名古屋証券取引所プレミア市場に株式を上場し、東証プライムとの重複上場となった。2026年2月期の売上高は95億円、営業利益36億円を予想。直近の利用企業数は124,813社と過去最高を更新し、国内上場企業の65.6%が利用するまでに成長した。プレスリリースの累計件数は200万件を超え、社会的インフラとしての地位を確立しつつある。
年表36件を開く
2000年代
- 2005年12月創業株式会社キジネタコム(資本金10,000千円 現株式会社PR TIMES)を東京都港区北青山に設立
- 2006年2月本社を東京都港区赤坂に移転
- 2007年2月商号変更株式会社PR TIMESに商号変更
- 2007年4月プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の運営開始
- 2009年7月「PR TIMES」の利用企業数が1,000社を突破
- 2009年11月財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)より「プライバシーマーク」を取得
2010年代
- 2011年6月ニュースサイトの運営を目的として、100%出資子会社株式会社ストレートプレスネットワーク(株式会社マッシュメディア)を設立
- 2013年4月「PR TIMES」の利用企業数が5,000社を突破
- 2015年7月カスタマーサポートツール「Tayori」の運営開始
- 2015年8月「PR TIMES」の利用企業数が10,000社を突破
- 2016年1月上場本社を東京都港区南青山に移転 東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
- 2016年10月広報効果リサーチサービスの提供を目的として、100%出資子会社株式会社PRリサーチを設立「PR TIMES」の利用企業数が15,000社を突破
- 2017年4月ミッション「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」を策定
- 2017年9月タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」を事業譲受
- 2017年12月「PR TIMES」の利用企業数が20,000社を突破
- 2018年4月スタートアップメディア「THE BRIDGE(現「BRIDGE」)」を事業譲受
- 2018年8月東京証券取引所市場第一部に市場変更
- 2018年10月若手ビジネスパーソン向けメディア「U-NOTE」を事業譲受
- 2018年12月M&A連結子会社であった株式会社PRリサーチを当社が吸収合併
- 2019年5月「PR TIMES」の利用企業数が30,000社を突破
2020年代
- 2020年3月M&A連結子会社であった株式会社マッシュメディアを当社が吸収合併
- 2020年5月企業のストーリーを届ける広報サービス「PR TIMES STORY」のサービス開始
- 2020年6月「PR TIMES」の利用企業数が40,000社を突破
- 2020年10月Webメディア制作・企業PR支援の株式会社ismの全株式を取得
- 2021年2月M&A完全子会社であった株式会社ismを当社が吸収合併
- 2021年5月当社が運営するスタートアップメディア「BRIDGE」に関する事業を会社分割により、新設子会社 である株式会社THE BRIDGEに承継
- 2022年2月本社を東京都港区赤坂に移転
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 2022年6月アート特化型オンラインPRサービス「MARPH」β版の運営開始
- 2022年10月創業「PR TIMES」の米国進出を図るため米国にPR TIMES Inc.を設立
- 2023年3月情報セキュリティマネジメントシステムISMSの国際規格「ISO27001」認証を取得
- 2023年3月Webサービス開発・プロトタイプ構築を行う株式会社グルコースの全株式を取得し、受託開発を開始
- 2023年12月株式会社NAVICUSの発行済株式の70%を取得し、SNS運用サービスの提供を開始
- 2024年7月「PR TIMES」の利用企業数が100,000社を突破
- 2025年8月上場名古屋証券取引所プレミア市場に株式を上場
- 2026年5月M&A株式会社NAVICUSの発行済株式の残り30%を追加取得し、完全子会社化予定
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/2期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 営業利益2030年度まで70億円
- EBITDA2030年度まで77億円
- 日本国内利用企業数2030年度まで220,000社
- アクティブ利用企業社数2030年度まで90,000社
- 国内上場企業の利用率2030年度まで80%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
プレスリリース配信市場の拡大
情報の流通プラットフォームとしてプレスリリース配信市場の拡大を牽引し、周辺の国内PR業市場を新たなターゲットとして、行動を支えるテクノロジー(AI・SaaS)への投資により既存事業の成長と新規サービス開発を行う。
- 02
北米市場への進出
M&Aの機会を追求しつつ、自社のオペレーションで北米市場を開拓し、ミッションのグローバル展開を進める。
- 03
SaaS事業の育成と収益化
Jooto、Tayoriなどの業務支援SaaS事業への投資を継続し、収益体質を堅持しながら成長を図る。また、AI Agentの台頭を事業機会と捉え、AI投資を積極的に行う。
- 04
累進配当による株主還元
DOE(株主資本配当率)2%以上を基準とした累進配当を継続し、資本収益性と財務健全性を背景に配当額を引き上げる。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で215人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は663万円で、9期前と比べて+21.5%。平均年齢は30.8歳、平均勤続年数は3.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年2月 | — | — | — | 45 | — |
| 2018年2月 | — | — | — | 53 | — |
| 2019年2月 | — | — | — | 51 | — |
| 2020年2月 | 546 | 34.6 | 3.2 | 47 | — |
| 2021年2月 | 578 | 29.7 | 2.5 | 65 | — |
| 2022年2月 | 585 | 30.6 | 2.7 | 79 | — |
| 2023年2月 | 625 | 30.5 | 2.4 | 105 | — |
| 2024年2月 | 596 | 30.5 | 2.7 | 196 | — |
| 2025年2月 | 652 | 30.8 | 3.3 | 218 | 872 |
| 2026年2月 | 663 | 30.8 | 3.9 | 215 | 1,674 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 4 / 海外 0、うち連結子会社 3) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社ベクトル(注)2東京都港区 · その他の関係会社議決権52.6%
- 国内株式会社THE BRIDGE東京都港区 · 連結子会社議決権95.0%
- 国内株式会社グルコース東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社NAVICUS (注)3東京都 千代田区 · 連結子会社議決権70.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年2月期の売上高は95億円、営業利益は36億円。前期と比べると増収増益で、売上が+18.8%、利益が+89.5%。
会社が出している今期の予想2027年2月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 108億円 | 95億円 |
| 営業利益 | 33億円 | 36億円 |
| 純利益 | 22億円 | 24億円 |
| 1株あたり配当 | ¥16.8 | ¥16.8 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は25億円、営業利益は9億円。前年の2025年1Qと比べると、売上は+31.6%、営業利益は+80.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年1Q | 16 | 3 | 18.8 | 2 |
| 2024年2Q | 17 | 6 | 35.3 | 4 |
| 2024年3Q | 17 | 6 | 35.3 | 4 |
| 2024年4Q | 18 | — | — | 2 |
| 2025年1Q | 19 | 5 | 26.3 | 3 |
| 2025年2Q | 20 | 5 | 25.0 | 3 |
| 2025年4Q | 41 | 9 | 22.0 | 5 |
| 2026年2Q | 47 | 19 | 40.4 | 13 |
| 2026年4Q | 48 | 17 | 35.4 | 11 |
| 2027年1Q | 25 | 9 | 36.0 | 6 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年2月期からの14期で、売上は5億円から95億円へ19.0倍に増えた。直近期の営業利益率は37.9%。売上は13期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 5 | — | 1 | — | 1 |
| 2014年2月 | 7 | — | 1 | — | 0 |
| 2015年2月 | 8 | — | 1 | — | 0 |
| 本社を東京都港区南青山に移転 東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場 | |||||
| 2016年2月 | 11 | — | 2 | — | 1 |
| 2017年2月 | 14 | — | 2 | — | 2 |
| 連結子会社であった株式会社PRリサーチを当社が吸収合併 | |||||
| 2018年2月 | 17 | — | 4 | — | 2 |
| 2019年2月 | 23 | — | 5 | — | 3 |
| 連結子会社であった株式会社マッシュメディアを当社が吸収合併 | |||||
| 2020年2月 | 29 | — | 6 | — | 3 |
| 完全子会社であった株式会社ismを当社が吸収合併 | |||||
| 2021年2月 | 38 | — | 13 | — | 10 |
| 「PR TIMES」の米国進出を図るため米国にPR TIMES Inc.を設立 | |||||
| 2022年2月 | 49 | — | 18 | — | 13 |
| 2023年2月 | 57 | — | 12 | — | 8 |
| 2024年2月 | 68 | — | 17 | — | 12 |
| 名古屋証券取引所プレミア市場に株式を上場 | |||||
| 2025年2月 | 80 | 19 | 19 | 23.8 | 11 |
| 株式会社NAVICUSの発行済株式の残り30%を追加取得し、完全子会社化予定 | |||||
| 2026年2月 | 95 | 36 | 36 | 37.9 | 24 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年2月期
売上高95億円のうち、営業利益として残るのは36億円で37.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は24億円、売上の25.3%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金14.7%14億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金46.3%44億円
- その他の費用持分法損益などの調整1.1%1億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益37.9%36億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 13期分
2026年2月期は営業CFが34億円、投資CFが−6億円で、差し引きのフリーCFは28億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は83億円で、売上の10.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年2月 | 1 | −1 | 0 | 0 | 1 |
| 2015年2月 | 1 | −1 | 0 | 0 | 2 |
| 2016年2月 | 2 | −2 | 1 | 0 | 3 |
| 2017年2月 | 3 | 0 | 6 | 3 | 11 |
| 2018年2月 | 3 | −2 | 0 | 1 | 13 |
| 2019年2月 | 3 | −2 | 0 | 1 | 14 |
| 2020年2月 | 5 | −1 | −5 | 4 | 13 |
| 2021年2月 | 14 | −2 | 0 | 12 | 25 |
| 2022年2月 | 14 | −6 | 0 | 8 | 33 |
| 2023年2月 | 6 | −2 | −1 | 4 | 37 |
| 2024年2月 | 15 | −6 | −1 | 9 | 45 |
| 2025年2月 | 14 | −3 | 0 | 11 | 56 |
| 2026年2月 | 34 | −6 | −1 | 28 | 83 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年2月期の総資産は116億円。このうち返さなくてよい自己資本が93億円で、自己資本比率は78.9%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 3 | 2 | 1 | 66.1 |
| 2014年2月 | 4 | 2 | 2 | 65.4 |
| 2015年2月 | 5 | 3 | 2 | 70.8 |
| 2016年2月 | 7 | 4 | 3 | 59.0 |
| 2017年2月 | 16 | 13 | 3 | 84.1 |
| 2018年2月 | 19 | 16 | 3 | 80.7 |
| 2019年2月 | 23 | 19 | 4 | 83.6 |
| 2020年2月 | 22 | 17 | 5 | 74.3 |
| 2021年2月 | 35 | 25 | 10 | 71.8 |
| 2022年2月 | 48 | 37 | 11 | 77.4 |
| 2023年2月 | 53 | 45 | 8 | 84.8 |
| 2024年2月 | 71 | 57 | 14 | 80.0 |
| 2025年2月 | 82 | 69 | 13 | 82.9 |
| 2026年2月 | 116 | 93 | 23 | 78.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で605社中19位あたり、逆に低いのは配当利回りで605社中556位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,116で、1年前と比べて-27.5%。過去52週の値幅のなかでは11%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 12.1倍 |
| PER (会社予想) | 13.0倍 |
| PBR | 3.00倍 |
| 配当利回り | 0.79% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7/10の2473円から急落し、直近2068円。25日線(2297円)を下回り、下降トレンド。52週高値3340円から約38%下落。出来高は7/15に23万株と急増し、売り圧力強まる。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PER 11.8倍(予想12.7倍)は同業平均29.7倍を大幅に下回り割安。PBR 3.0倍は平均3.4倍を下回る。ROE 30%と高収益だが、配当利回り0%と無配であり株主還元が課題。利益成長が続く見通しだが、配当がない点が割安感を和らげる。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 12.1倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 13.0倍 | — |
| PBR | 3.00倍 | 2.96倍 |
| ROE | 30.0% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
高成長・高収益のビジネスモデルを持つが、株価は1年で29%下落し、PER12倍と割安感が出ている。成長鈍化懸念と新規事業への期待が対立。強気派はSaaS型の安定収益と高い粗利率、新サービス「NewsROOM」の成長を評価。弱気派はプレスリリース配信市場の成熟化と競合の台頭を警戒。
- 高収益モデル
営業利益率23.75%→37.89%と急改善、SaaS型でストック収入。
- 強固なブランド
国内シェアトップクラス、新規参入障壁が高い。
- ニュースサイト成長
「NewsROOM」が新たな収益源として期待される。
- 営業利益89%増のFY26/2予想2026年2月期影響強
営業利益19→36億円に倍増、利益率も23.8%→37.9%へ大幅改善
- ROE30%の高収益体質継続影響中
ROE30%は情報サービス業平均を大きく上回る収益性
- 成長率対比で割安なPER水準通年影響中
PER12.7倍に対し営業利益成長率89%と高成長
- 時価総額280億円の成長余地中長期影響弱
売上高80億円規模だが営業利益率38%と高収益、成長余地大
- 市場の成熟化
プレスリリース配信市場は既に普及し、成長鈍化が懸念される。
- 競合の台頭
低価格の競合サービスがシェアを奪う可能性。
- 株価下落の理由
業績は堅調だが、期待先行で株価が調整している。
- 利益率急拡大の持続性リスク2026年2月期以降影響中
営業利益率が23.8%から37.9%へ急拡大、競合参入で低下リスク
- 成長鈍化でPER水準修正リスク決算発表後影響中
FY27/2以降の成長鈍化でPERが12倍から下落する可能性
- 無配継続による投資家離れ通年影響弱
配当利回り0%で長期保有インセンティブ欠如
- 小型株ゆえの流動性リスク継続影響弱
時価総額280億円と小型、大口売買で株価変動大
- 配信本数
- コアサービスの需要動向を示す。
- 売上高成長率
- 市場の成長性とシェア拡大を測る。
- NewsROOMのMAU
- 新サービスのユーザー獲得状況を確認。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり16.8円で、前期から+34.0%。いまの株価に対する利回りは0.79%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2025年2月 | 10 | — | 12.2 |
| 2026年2月 | 14 | 34.0 | 8.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥16.8
株主
有価証券報告書より
2026年2月期末の株主数は延べ10,882人。区分でいちばん多いのは事業法人で54.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が63.4%を占め、残る36.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年2月% | 2022年2月% | 2023年2月% | 2024年2月% | 2025年2月% | 2026年2月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 56.7 | 55.8 | 55.7 | 55.8 | 55.6 | 54.4 |
| 個人・その他 | 22.2 | 20.1 | 19.3 | 18.6 | 19.8 | 22.2 |
| 外国法人 | 7.0 | 9.2 | 7.7 | 9.1 | 7.6 | 11.3 |
| 金融機関 | 10.5 | 14.2 | 16.3 | 15.1 | 13.6 | 9.0 |
| 証券会社 | 3.6 | 0.7 | 1.0 | 1.3 | 3.3 | 3.0 |
| 自己株式 | 3.2 | 0.2 | 0.3 | 0.2 | 0.2 | 0.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社ベクトル | 52.43 |
| 02 | 山口拓己 | 6.13 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 5.22 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.51 |
| 05 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 2.31 |
| 06 | 上田八木短資株式会社 | 1.60 |
| 07 | JPMSLLC CLIENT ASSETS SK JPY (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.59 |
| 08 | INTERACTIVE BROKERS LLC (常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 1.08 |
| 09 | 三島映拓 | 0.90 |
| 10 | JPモルガン証券株式会社 | 0.88 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-21山口 拓己新規の大量保有報告7.84%+1.08pt
- 2026-07-31山口 拓己新規の大量保有報告6.76%+0.10pt
- 2026-07-08山口 拓己変更報告6.66%+0.37pt
- 2026-07-06山口 拓己新規の大量保有報告6.66%+0.37pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−100%、1株純資産は14期で−100%。直近期のROEは30.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 107,332 | 334,438 | 38.2 | — | — |
| 2014年2月 | 21 | 103 | 22.7 | — | — |
| 2015年2月 | 19 | 126 | 17.2 | — | — |
| 2016年2月 | 45 | 170 | 30.1 | — | — |
| 2017年2月 | 12 | 101 | 17.6 | 52.4 | — |
| 2018年2月 | 18 | 117 | 16.7 | 49.5 | — |
| 2019年2月 | 24 | 140 | 18.2 | 50.2 | — |
| 2020年2月 | 24 | 128 | 18.1 | 41.2 | — |
| 2021年2月 | 80 | 191 | 52.7 | 40.3 | — |
| 2022年2月 | 97 | 279 | 34.3 | 30.4 | — |
| 2023年2月 | 58 | 333 | 19.0 | 31.6 | — |
| 2024年2月 | 87 | 421 | 22.9 | 22.7 | — |
| 2025年2月 | 83 | 507 | 17.9 | 28.2 | 12.2 |
| 2026年2月 | 178 | 676 | 30.0 | 13.5 | 8.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/2期の役員報酬は総額133百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 山口拓己 | 代表取締役 社長 | 52 |
| 三島映拓 | 取締役 コーポレートコミュニケーション部長 | 46 |
| 鈴木啓太 | 取締役(注)1 | 45 |
| 小澤浩子 | 取締役(注)1 | 64 |
| 杉本哲哉 | 取締役(注)1 | 59 |
| 福谷尚久 | 取締役(注)1 | 65 |
| 髙田裕久 | 常勤監査役(注)2 | 63 |
| 藤田利之 | 監査役(注)2 | 54 |
| 南知果 | 監査役(注)2 | 36 |
| 平林健吾 | — | 48 |
| 鈴木孝二 | 取締役(注)1 | 55 |
役員報酬の内訳2026/2期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 66 | 26 | 26 | 92 | 46 |
| 社外取締役 | 8 | 41 | — | — | 41 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/2期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容5,426字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,739字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,585字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,054字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(2025/03/01-2026/02/28)2026-05-26
- 半期報告書半期報告書-第21期(2025/03/01-2026/02/28)2025-10-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2024/03/01-2025/02/28)2025-05-27
- 半期報告書半期報告書-第20期(2024/03/01-2025/02/28)2024-10-11
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第19期(2023/03/01-2024/02/29)2024-05-29
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第3四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-11
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第2四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-12
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第1四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第18期(2022/03/01-2023/02/28)2023-05-24
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第3四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-12
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第2四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-13
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- 決算説明資料2026年度第1四半期決算説明資料2026-07-14
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