概要
キャリアリンクは、1996年設立の人材派遣・紹介企業である。技術系(IT・エンジニア)派遣に強みを持ち、東京都新宿区に本社を置く。連結従業員932名、2026年3月期の売上高は446億円、営業利益39億円を見込む。大手人材サービスとの差別化として専門性の高い人材マッチングを提供する。
人材派遣と請負を組み合わせた事業モデル
キャリアリンクは、一般労働者派遣事業と有料職業紹介事業の許認可を基盤に、人材派遣・請負・紹介予定派遣・人材紹介の4つの契約形態を提供する。主力は事務系人材サービスであり、その中でBPO関連事業、CRM関連事業、一般事務事業の3部門に分かれる。BPO関連事業では、地方自治体や企業の業務プロセスの一部を請け負い、企画提案型の派遣や業務請負を行う。特に「チーム派遣」と呼ぶ、経験豊富なスーパーバイザーをリーダーとするチーム編成が特徴で、短期間での大量処理と高品質が強みである。
地方自治体向けBPOが成長を牽引
BPO関連事業はキャリアリンクの売上の中核であり、2026年3月期の同事業部門売上は267億円と全体の約60%を占める。取引地方自治体数は206に上り、マイナンバー関連案件や戸籍法改正関連案件、市民窓口業務などの長期契約を中心に受注を拡大している。民間企業向けには、BPO事業者を通じた中央官庁案件や金融機関のフィールド業務なども手がける。2025年12月末時点で取引自治体数は前年比3増加と着実に伸びている。
製造系と自動車管理で事業を多角化
製造系人材サービスは、キャリアリンクファクトリー株式会社が担当し、食品加工と製造加工の2部門から成る。食品加工では業務開始当初から労務管理者を配置し、派遣から請負への転換を提案することで顧客満足度向上を図る。自動車管理事業は東京自動車管理株式会社が担い、法人向けに運行管理からメンテナンスまで一括提供する。これらの事業は報告セグメント「その他」に区分されるが、グループ全体の売上を補完する役割を果たす。
グループ体制と拠点網の拡充
キャリアリンクは、連結子会社3社を含むグループで事業を展開する。主要子会社は、株式会社ジャパン・ビジネス・サービス(JBS)、キャリアリンクファクトリー株式会社、東京自動車管理株式会社である。JBSは事務系人材サービス、キャリアリンクファクトリーは製造系、東京自動車管理は自動車管理をそれぞれ担当する。本社は東京都新宿区に置き、地方には支店やBPOセンターを配置。事業地域の広域化に応じて拠点網を機動的に拡充している。
業界の中での役割は人材サービス事業者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2018/2期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 事務系人材 サービス事業 | 142億円 | 84.5% | 5億円 | 3.5% |
| 製造系人材 サービス事業 | 26億円 | 15.5% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01事務系人材サービス主力
BPO事業者や地方自治体・企業向けに、BPO業務への人材派遣・業務請負、テレマーケティング業務への人材派遣・紹介、一般事務への人材派遣・請負・紹介を提供。経験豊富なスーパーバイザーをリーダーとする「チーム派遣」が特徴で、短期間での大量処理に対応。
- BPO関連事業部門
- BPO事業者や自治体・企業の業務プロセス一部の企画提案型派遣・請負。バックオフィス業務、営業支援、フィールド業務等を請負い、効率化と品質向上を図る。
- CRM関連事業部門
- テレマーケティング事業者や企業のコンタクトセンター向けに人材派遣・紹介。チーム派遣を中心に提供。
- 一般事務事業部門
- 人事・総務・経理等の一般事務に関する人材派遣、請負、紹介。
02製造系人材サービス準主力
食品加工・製造加工分野の人材派遣、請負、人材紹介。派遣から請負への転換提案により顧客満足度向上を図る。
- 食品加工部門
- 食品加工業務への人材派遣、請負、紹介。派遣開始時に労務管理者を配置し、請負への転換を提案。
- 製造加工部門
- 製造加工業務への人材派遣、請負、紹介。食品加工部門と同様に派遣から請負への転換を推進。
03自動車管理事業副次
法人向けに自動車の運行管理・メンテナンス等の自動車管理サービスを提供。報告セグメント「その他」に区分される。
- 自動車管理サービス
- 法人顧客向けに自動車の運行管理、メンテナンス等を一括提供。
製品と技術
BPO関連事業:企画提案型派遣とチーム派遣
BPO関連事業は、キャリアリンクの主力部門であり、売上の約60%を占める。地方自治体や企業の業務プロセスの一部を企画提案型で受託し、バックオフィス業務、営業支援、フィールド業務などを請け負う。特徴的な「チーム派遣」では、経験豊富なスーパーバイザーをリーダーに据え、短期間で大量の業務処理を高品質で実現する。2026年3月期の同事業部門売上は267億円、取引自治体数は206に達する。
CRM関連事業:テレマーケティングへの人材供給
CRM関連事業では、テレマーケティング事業者や企業のコンタクトセンター向けに人材派遣・紹介を提供する。BPO関連事業と同様にチーム派遣を中心とし、大規模なコールセンター案件に対応する。2026年3月期の同事業部門売上は前期比増加し、地方支店の既存取引先からの受注拡大が寄与した。派遣先の業務に応じたスキルチェックや研修を実施し、即戦力となる人材を供給する。
製造系人材サービス:食品加工と製造加工
製造系人材サービスは、キャリアリンクファクトリー株式会社が担当する食品加工部門と製造加工部門から成る。食品加工部門では、業務開始時に労務管理者を配置し、派遣から請負への転換を提案する。製造加工部門も同様に請負化を推進し、顧客の労務管理負担とコスト削減を支援する。両部門とも人材派遣・請負・紹介の3形態を提供し、製造業の人手不足に対応している。
自動車管理事業:法人向けトータルサポート
自動車管理事業は、東京自動車管理株式会社が法人顧客向けに提供するサービスである。運行管理、メンテナンス、車両管理などを一括して請け負い、顧客の車両関連業務を効率化する。同事業は報告セグメント「その他」に区分されるが、グループの事業多角化の一翼を担う。2026年3月期の売上はグループ全体の補完的な位置づけである。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
人材サービス大手、規模活かし安定収益
キャリアリンクは、サービス業に分類される総合人材サービス企業であり、人材派遣、紹介、アウトソーシングなどを手掛ける。同社は、売上高が400億円を超える業界大手であり、幅広い顧客基盤と営業ネットワークを有する。同業他社にはジンジブやマテリアルグループなどがあるが、キャリアリンクは規模の大きさと実績で優位に立つ。直近の売上高はやや減少したが、営業利益率は改善傾向にあり、2026/3期には8.74%を見込む。内需型サービスとして安定している一方、労働需給の変化や法規制の影響を受けやすい。
強み
- 売上高400億円超の規模で、顧客企業からの信頼と安定供給力を誇る。
- 営業利益率は増加傾向にあり、収益性の向上が続く。
- 派遣・紹介・業務委託など多岐にわたり、顧客ニーズに柔軟対応。
- 全国に拠点を持ち、地域密着型のサービスを提供している。
課題
- 2025年には売上が減少しており、需要の変化に対応が必要。
- 労働者派遣法などの法改正に伴うコスト増と適応が課題。
- 同業他社との競争が激しく、他社との差別化が難しい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
IT・SaaSの時価総額近傍。太字がキャリアリンク
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4345シーティーエス | 349億円 | 12.8倍 |
| 2 | 9629ピー・シー・エー | 347億円 | 19.6倍 |
| 3 | 4763クリーク・アンド・リバー社 | 343億円 | 7.8倍 |
| 4 | 3741セック | 328億円 | 21.6倍 |
| 5 | 4072電算システムホールディングス | 327億円 | 10.3倍 |
| 6 | 6070キャリアリンク | 325億円 | 11.8倍 |
| 7 | 3983オロ | 325億円 | 14.8倍 |
| 8 | 3771システムリサーチ | 318億円 | 12.1倍 |
| 9 | 7893プロネクサス | 310億円 | 13.4倍 |
| 10 | 3393スターティアホールディングス | 309億円 | 12.2倍 |
| 11 | 3915テラスカイ | 307億円 | 19.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(IT・SaaS)に従っています。
会社の歴史
沿革 23件
1996年創業、派遣・紹介事業の立ち上げ
キャリアリンクは1996年10月、一般労働者派遣事業の展開を目的に東京都新宿区で設立された。翌1997年1月に許可を取得し、事務機器操作や経理事務職などの派遣を開始。1999年4月には有料職業紹介事業許可も取得し、人材紹介事業に参入した。創業から数年で派遣と紹介の両輪を整え、成長の基盤を築いた。
吸収合併と子会社展開で事業領域を広げる
2003年10月、キャリアリンクは株式会社エクセル人材派遣センターを吸収合併し、事業規模を拡大した。2004年1月には兵庫県姫路市に100%出資子会社ファブリンク株式会社を設立し、製造・物流分野への人材派遣を開始。2006年7月には首都圏での製造技術系事業を目的にジョイリンク株式会社を設立し、西日本と東日本の両方で製造系事業の基盤を構築した。
経営合理化を経て東証上場へ
2009年3月、ファブリンクがジョイリンクを吸収合併し、同年7月にはファブリンク自体をキャリアリンク本体に吸収合併。経営合理化を進めた。2012年11月、東京証券取引所マザーズに上場。2013年8月に市場第二部へ、2015年1月には市場第一部に指定され、成長を続けた。
上場後のM&Aによるグループ拡大
2017年3月、キャリアリンクファクトリー株式会社を設立。同年6月、製造技術系事業を会社分割で同社に承継。2018年2月、株式会社だいこう証券ビジネスと資本業務提携。同年3月には株式会社ジャパン・ビジネス・サービスを完全子会社化した。2025年12月にはキャリアリンクファクトリーを完全子会社化し、グループ管理体制を一層強化した。
プライム市場移行と中長期経営計画
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、プライム市場に移行した。中長期経営戦略として、地方自治体向けBPOの事業地域と業務領域の拡大、製造系人材サービスにおける請負・紹介への多様化、DX推進とAI活用を掲げる。首都圏と地方の両方で拠点網を拡充し、持続的成長を目指している。
2026年3月期の業績と今後の課題
2026年3月期の連結売上高は446億円(前期比10.5%増)、営業利益39億円(同44.6%増)を見込む。BPO関連事業が成長を牽引し、製造系も堅調である。一方、一部の請負案件で受注損失引当金を計上、IT投資や人材補強による費用増加が課題である。中期経営計画では、2027年3月期からの3か年計画を推進し、ROEや営業利益率の向上を目指す。
年表23件を開く
1990年代
- 1996年10月創業一般労働者派遣事業の展開を目的に、東京都新宿区にキャリアリンク株式会社を設立
- 1997年1月一般労働者派遣事業許可を取得し、事務機器操作や経理事務職などの派遣を開始
- 1999年4月有料職業紹介事業許可を取得し、紹介事業を開始
2000年代
- 2003年10月M&A事業拡大を目的に株式会社エクセル人材派遣センターを吸収合併
- 2004年1月西日本における製造・物流業務への人材派遣を目的に、当社100%出資の子会社として兵庫県姫路市にファブリンク株式会社を設立、製造技術系事業を開始
- 2005年4月プライバシーマーク(個人情報保護マネジメントシステム)認証を取得
- 2005年9月有限会社キャリアリンクホールディングス(現 スマートキャピタル株式会社)が当社株式持分98.3%全株を取得し、当社の筆頭株主となる
- 2006年7月首都圏における製造技術系事業の展開を目的に、当社100%出資の子会社として東京都港区にジョイリンク株式会社を設立
- 2007年9月社会保険庁(現 日本年金機構)より年金記録台帳の調査業務(2007年9月~2009年3月)を受託し、BPO関連事業を開始
- 2007年11月M&A株式会社CLH(現 スマートキャピタル株式会社)が有限会社キャリアリンクホールディングスを吸収合併し、当社の筆頭株主となる
- 2009年3月M&A経営合理化のため、ファブリンク株式会社がジョイリンク株式会社を吸収合併
- 2009年7月M&A経営合理化のため、ファブリンク株式会社を吸収合併
2010年代
- 2010年4月ⅠSMS(情報セキュリティマネジメントシステム)認証を取得
- 2012年11月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場
- 2013年8月東京証券取引所市場第二部へ市場変更
- 2015年1月東京証券取引所市場第一部に指定
- 2017年2月ISO9001:2015(品質マネジメントシステム)認証を取得
- 2017年3月創業兵庫県姫路市にキャリアリンクファクトリー株式会社を設立
- 2017年6月製造技術系事業の競争力を強化することを目的に、当社の製造技術系事業を会社分割(簡易吸収分割)により、キャリアリンクファクトリー株式会社に事業承継
- 2018年2月株式会社だいこう証券ビジネスと資本業務提携契約
- 2018年3月M&A株式会社ジャパン・ビジネス・サービスを完全子会社化
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所 プライム 市場に移行
- 2025年12月M&Aキャリアリンクファクトリー株式会社を完全子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2029年3月期まで54,290百万円
- 営業利益2029年3月期まで4,527百万円
- 営業利益率2029年3月期まで8.3%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
事務系BPO事業の拡大と高付加価値化
地方自治体向け企画提案型BPO案件を中心に、事業地域と業務領域の広域化により新規取引先開拓と既存取引先の受注量シェア拡大を進める。拠点網の充実と高スキル人材確保を機動的に実施し、AI活用等のDX推進により競争力を強化する。
- 02
製造系人材サービス事業の多角化
従来の外国籍労働者派遣から請負業務・人材紹介業務への多様化と拠点網の充実により持続的成長を実現する。高スキル外国籍スタッフを軸とした新規業務領域への参入も推進する。
- 03
ダイバーシティ&インクルージョンの推進
女性、ハンディキャップ保持者、外国籍の方が個性と能力を発揮できる環境を整備。雇用機会均等、管理職比率向上、取締役登用等を推進し、少子高齢化に対応する。
- 04
リスク管理とレジリエンスの強化
品質管理、機密情報管理、情報システム基盤の堅牢性を強化し、プロアクティブな管理体制を構築。自然災害に対してもBCP(業務継続計画)を追求し、柔軟な体制を整える。
- 05
新規事業開発と事業の芽の育成
事務系・製造系両事業において新規事業・業務領域の開拓をトライ&エラーで推進。民間企業向けBPOの業務領域拡大や、製造系での高スキル外国籍スタッフ活用などに取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で932人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は530万円で、9期前と比べて+19.8%。平均年齢は38.3歳、平均勤続年数は4.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年2月 | — | — | — | 688 | — |
| 2018年2月 | — | — | — | 544 | — |
| 2019年2月 | — | — | — | 591 | — |
| 2020年2月 | 442 | 35.8 | 4.5 | 525 | — |
| 2021年2月 | 515 | 35.9 | 4.1 | 596 | — |
| 2022年3月 | 529 | 36.7 | 4.0 | 680 | — |
| 2023年3月 | 551 | 36.0 | 3.2 | 915 | — |
| 2024年3月 | 528 | 36.6 | 3.7 | 928 | — |
| 2025年3月 | 515 | 37.5 | 4.3 | 898 | 301 |
| 2026年3月 | 530 | 38.3 | 4.4 | 932 | 418 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 3 / 海外 0、うち連結子会社 3) を有報から抽出しています。
- 国内キャリアリンクファクトリー㈱(注)2、3、4、5兵庫県 姫路市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ジャパン・ビジネス・サービス(注)2、3東京都 江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東京自動車管理㈱(注)3、6東京都 墨田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 調達6,542万円労働者派遣業務(2018年10月契約開始分)情報処理推進機構 · 2018-09-26
- 調達3,534万円平成28年度東京国際空港IDカード発行業務請負国土交通省 · 2016-04-01
- 調達2,900万円平成29年度東京国際空港IDカード発行業務請負国土交通省 · 2017-04-03
- 調達2,600万円平成28年国民生活基礎調査調査票受付・審査業務厚生労働省 · 2016-07-05
- 調達2,044万円関東運輸局東京運輸支局、神奈川運輸支局及び千葉運輸支局習志野自動車検査登録事務所への人材派遣業務国土交通省 · 2020-03-04
- 調達1,565万円裁判員候補者等コールセンター運用業務最高裁判所 · 2026-07-13
- 調達1,287万円労働者派遣業務(2020年9月契約開始分【高度事務派遣】その4)情報処理推進機構 · 2020-08-21
- 調達934万円調査区地図等の納品検査等に係る労働者派遣業務総務省 · 2018-06-01
- 調達814万円国税電子申告・納税システム等の操作補助等業務(労働者派遣)(区分3)国税庁 · 2017-01-06
- 調達698万円令和6年度事務補助員(確定検査業務)に係る派遣業務経済産業省 · 2024-02-26
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は446億円、営業利益は39億円。前期と比べると増収増益で、売上が+10.4%、利益が+44.4%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 491億円 | 446億円 |
| 営業利益 | 41億円 | 39億円 |
| 純利益 | 28億円 | 26億円 |
| 1株あたり配当 | ¥120 | ¥120 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は114億円、営業利益は16億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+0.0%、営業利益は+100.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 153 | — | — | 19 |
| 2024年1Q | 114 | 8 | 7.0 | 5 |
| 2024年2Q | 108 | 3 | 2.8 | 2 |
| 2024年3Q | 106 | 10 | 9.4 | 7 |
| 2024年4Q | 110 | — | — | 8 |
| 2025年2Q | 205 | 12 | 5.9 | 8 |
| 2025年4Q | 199 | 15 | 7.5 | 10 |
| 2026年2Q | 216 | 19 | 8.8 | 13 |
| 2026年4Q | 230 | 20 | 8.7 | 13 |
| 2027年1Q | 114 | 16 | 14.0 | 11 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年2月期からの14期で、売上は179億円から446億円へ2.5倍に増えた。直近期の営業利益率は8.7%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 179 | — | 10 | — | 6 |
| 2014年2月 | 116 | — | 3 | — | 2 |
| 2015年2月 | 139 | — | 8 | — | 5 |
| 2016年2月 | 166 | — | 9 | — | 6 |
| 兵庫県姫路市にキャリアリンクファクトリー株式会社を設立 | |||||
| 2017年2月 | 185 | — | 10 | — | 6 |
| 株式会社ジャパン・ビジネス・サービスを完全子会社化 | |||||
| 2018年2月 | 168 | — | 6 | — | 4 |
| 2019年2月 | 186 | — | 3 | — | 2 |
| 2020年2月 | 211 | — | 7 | — | 5 |
| 2021年2月 | 303 | — | 28 | — | 21 |
| 2022年3月 | 431 | — | 44 | — | 31 |
| 2023年3月 | 525 | — | 76 | — | 57 |
| 2024年3月 | 438 | — | 33 | — | 22 |
| キャリアリンクファクトリー株式会社を完全子会社化 | |||||
| 2025年3月 | 404 | 27 | 27 | 6.7 | 18 |
| 2026年3月 | 446 | 39 | 39 | 8.7 | 26 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高446億円のうち、営業利益として残るのは39億円で8.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は26億円、売上の5.8%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金77.8%347億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金13.5%60億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.7%39億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが25億円、投資CFが−3億円で、差し引きのフリーCFは22億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は113億円で、売上の3.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 5 | −1 | 3 | 4 | 25 |
| 2014年2月 | −7 | −1 | −1 | −8 | 16 |
| 2015年2月 | 17 | −1 | −1 | 16 | 31 |
| 2016年2月 | −2 | −3 | 0 | −5 | 26 |
| 2017年2月 | 6 | −1 | −4 | 5 | 28 |
| 2018年2月 | 2 | 0 | 1 | 2 | 31 |
| 2019年2月 | 1 | −1 | −3 | 0 | 27 |
| 2020年2月 | 16 | 0 | −3 | 16 | 39 |
| 2021年2月 | 27 | 0 | −2 | 27 | 64 |
| 2022年3月 | 10 | −3 | −1 | 7 | 70 |
| 2023年3月 | −12 | −3 | −4 | −15 | 51 |
| 2024年3月 | 68 | −6 | −13 | 62 | 99 |
| 2025年3月 | 27 | −1 | −18 | 26 | 107 |
| 2026年3月 | 25 | −3 | −17 | 22 | 113 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は225億円。このうち返さなくてよい自己資本が160億円で、自己資本比率は70.9%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 42 | 17 | 25 | 39.8 |
| 2014年2月 | 34 | 18 | 16 | 52.7 |
| 2015年2月 | 53 | 22 | 31 | 41.3 |
| 2016年2月 | 56 | 27 | 29 | 47.3 |
| 2017年2月 | 58 | 32 | 26 | 54.6 |
| 2018年2月 | 58 | 34 | 24 | 58.1 |
| 2019年2月 | 59 | 34 | 25 | 56.5 |
| 2020年2月 | 75 | 38 | 37 | 50.3 |
| 2021年2月 | 115 | 55 | 60 | 46.9 |
| 2022年3月 | 165 | 84 | 81 | 50.2 |
| 2023年3月 | 218 | 135 | 83 | 61.5 |
| 2024年3月 | 212 | 145 | 67 | 67.6 |
| 2025年3月 | 199 | 149 | 50 | 74.2 |
| 2026年3月 | 225 | 160 | 65 | 70.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで534社中88位あたり、逆に低いのは営業利益率で534社中225位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,582で、1年前と比べて+12.2%。過去52週の値幅のなかでは68%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.8倍 |
| PER (会社予想) | 10.9倍 |
| PBR | 1.95倍 |
| 配当利回り | 4.65% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月下旬に2340-2360円で推移していましたが、8月17日から急伸し、8月18日には2544円、8月21日には2655円まで上昇しました。1か月で+11.51%と大きく上昇し、年初来では+15.11%です。25日移動平均線(2421.56円)を10%上回り、75日線(2288.44円)を16%上回っています。RSIは84.2と買われすぎの水準で、52週高値2815円にはわずか6%まで接近しています。出来高は8月17日に144,200株と急増し、その後も高水準を維持しています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 62/100)。
PER 12.19倍は予想PER 11.2倍とほぼ同水準で、業界平均の23.01倍を下回り割安感がある。PBR 2.01倍は平均3.33倍を下回り割安。配当利回り4.52%は平均2.29%を上回り魅力的。ROE 16.9%は健全。ただし業績は減収傾向で、売上高が減少しており、割安だが成長性には懸念が残る。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.8倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 10.9倍 | — |
| PBR | 1.95倍 | 3.51倍 |
| ROE | 16.9% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
同社の投資論点は、労働市場の需給変動と、派遣から請負へのシフトの進展である。強気派は、慢性的な人手不足を背景に派遣需要は底堅いとみる。また、特定技能外国人などの新たな人材供給源の開拓や、請負業務の拡大で高付加価値化を図る戦略を評価する。一方、弱気派は、景気後退時の派遣需要の急減リスクや、労働規制強化によるコスト増を懸念する。さらに、同業他社との競争激化でマージンが低下している点を指摘。業績は景気循環に左右されるため、収益の安定性が焦点となる。
- 人手不足の追い風
少子高齢化で労働力が減少し、派遣需要は中長期的に拡大するとみられる。
- 規制への対応力
派遣法改正にいち早く対応し、コンプライアンス体制を強みに大手取引を獲得。
- 請負事業の成長
業務請負は派遣より高収益で、シフトを進めることで利益率向上が期待できる。
- 純利益26億円と前期比44%増益2026年3月期影響強
純利益は18億円→26億円へ8億円増。営業利益39億円も大幅増となる。
- 営業利益率8.74%と2ポイント改善2026年3月期影響中
営業利益率は6.68%→8.74%。売上高446億円で収益構造が好転。
- 配当利回り4.52%と高水準通年影響中
配当利回り4.52%。予想PER11.2倍と合わせて株主還元が厚い。
- 予想PER11.2倍と評価改善継続影響中
実績PER12.19倍に対し予想PER11.2倍。利益成長が評価に反映。
- 景気感応度が高い
派遣は調整が容易な雇用形態で、不況時に需要が急減するリスクがある。
- 競争の激化
業界大手や新興企業との価格競争でマージンが低下している。
- 規制強化のリスク
労働者保護の規制が強化されると、コスト増やビジネス制約につながる。
- 前期に売上高34億円減の実績2025年3月期影響中
売上高は438億円→404億円と34億円減少。受注変動リスクを示す。
- 外国人保有比率3.12%と低く需給偏重継続影響弱
外国人保有比率3.12%。海外資金の流入が乏しく需給は国内依存。
- PBR2.01倍と高めの評価継続影響中
PBR2.01倍。ROE16.9%が維持されなければ修正圧力がある。
- 時価総額335億円と中小型株継続影響弱
時価総額335億円と小さく、流動性が低いため下げ時に変動しやすい。
- 派遣稼働率
- 人材が稼働しているかが収益に直結し、需要動向を測る指標。
- 請負売上比率
- 高収益な請負事業の構成比で、収益性の変化を示す。
- 営業利益率
- 競争激化によるマージン低下を検知し、収益力の維持を確認する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり120円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは4.65%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年2月 | 10 | — | 19.5 |
| 2018年2月 | 10 | 0.0 | 33.7 |
| 2019年2月 | 10 | 0.0 | 106.7 |
| 2020年2月 | 10 | 0.0 | 34.7 |
| 2021年2月 | 10 | 0.0 | 11.4 |
| 2022年3月 | 40 | 300.0 | 15.8 |
| 2023年3月 | 110 | 175.0 | 23.3 |
| 2024年3月 | 120 | 9.1 | 69.7 |
| 2025年3月 | 120 | 0.0 | 85.2 |
| 2026年3月 | 120 | 0.0 | 60.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥120
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ14,588人。区分でいちばん多いのは事業法人で43.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が53.0%を占め、残る47.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年2月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 43.3 | 41.5 | 41.5 | 43.5 | 43.5 | 43.5 |
| 個人・その他 | 45.3 | 44.4 | 37.0 | 40.2 | 43.7 | 42.4 |
| 金融機関 | 6.1 | 8.0 | 8.9 | 10.2 | 9.3 | 9.6 |
| 自己株式 | 5.8 | 5.8 | 5.8 | 5.8 | 5.8 | 5.8 |
| 外国法人 | 1.9 | 4.7 | 6.3 | 4.0 | 2.6 | 3.1 |
| 証券会社 | 3.4 | 1.4 | 6.3 | 2.1 | 0.8 | 1.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | スマートキャピタル株式会社 | 42.82 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 6.55 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.90 |
| 04 | BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.24 |
| 05 | キャリアリンク従業員持株会 | 1.05 |
| 06 | 成澤 素明 | 0.92 |
| 07 | 島 健人 | 0.74 |
| 08 | 原 信夫 | 0.67 |
| 09 | 野村信託銀行株式会社(投信口) | 0.47 |
| 10 | 森村 夏実 | 0.45 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+288%、1株純資産は14期で+805%。直近期のROEは16.9%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 56 | 148 | 45.9 | 5.7 | 12.5 |
| 2014年2月 | 14 | 145 | 9.4 | 20.0 | 50.9 |
| 2015年2月 | 39 | 175 | 24.5 | 22.4 | 20.4 |
| 2016年2月 | 47 | 212 | 24.4 | 15.5 | 19.1 |
| 2017年2月 | 51 | 254 | 22.0 | 13.7 | 19.5 |
| 2018年2月 | 33 | 272 | 12.7 | 16.8 | 33.7 |
| 2019年2月 | 14 | 273 | 5.1 | 29.7 | 106.7 |
| 2020年2月 | 43 | 307 | 14.8 | 9.4 | 34.7 |
| 2021年2月 | 172 | 458 | 44.8 | 14.0 | 11.4 |
| 2022年3月 | 264 | 703 | 45.4 | 5.6 | 15.8 |
| 2023年3月 | 483 | 1,130 | 52.6 | 5.2 | 23.3 |
| 2024年3月 | 186 | 1,208 | 15.9 | 13.9 | 69.7 |
| 2025年3月 | 154 | 1,243 | 12.6 | 13.9 | 85.2 |
| 2026年3月 | 218 | 1,343 | 16.9 | 11.1 | 60.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/3期の役員報酬は総額176百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 成澤素明 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 51 | 116,000 |
| 島健人 | 取締役 常務執行役員 営業本部長 兼BPOビジネス ユニット長 兼BPOビジネス ユニット企画部長 | 47 | 93,800 |
| 藤枝宏淑 | 取締役 常務執行役員 管理本部長兼 経営企画部長 | 64 | 7,200 |
| 森村夏実 | 取締役 執行役員 管理本部 副本部長兼 研修部長 | 60 | 56,200 |
| 前田直典 | 取締役 | 66 | — |
| 北村聡子 | 取締役 | 55 | 300 |
| 桑田泰幸 | 取締役(常勤監査等委員) | 57 | 1,100 |
| 遠藤今朝夫 | 取締役(監査等委員) | 74 | 3,600 |
| 長谷川岩男 | 取締役(監査等委員) | 73 | 3,400 |
| 河野森 | — | 49 | — |
| 美久羅和美 | 取締役(監査等委員) | 59 | — |
| 髙岸登久 | 執行役員 | — | — |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 佐藤大和 | 執行役員 | — |
| 片岡隆之 | 執行役員 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 122 | 12 | 133 | 22 |
| その他役員 | 3 | 23 | — | 23 | 8 |
| 社外取締役 | 2 | 13 | — | 13 | 7 |
| 取締役(社内) | 1 | 7 | — | 7 | 7 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容3,577字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,533字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,579字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,387字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第30期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-26
- 半期報告書半期報告書-第30期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第29期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第29期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第28期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第28期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第27期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第27期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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