概要
トーカロは、溶射加工に特化した表面処理の専門メーカーである。産業機械や半導体製造装置向けに耐摩耗・耐食性を向上させるコーティングを提供し、国内トップクラスのシェアを有する。2025年3月期の売上高542億円、営業利益123億円(営業利益率22.7%)と高収益を達成している。
溶射加工を中核とする表面改質の専業企業
当社グループは、溶射加工を中心に、TD処理加工、ZACコーティング加工、PTA処理加工、PVD処理加工等の表面改質技術を提供する。被加工品の表面に基材とは異なる皮膜を形成し、耐摩耗性や耐熱性、電気的特性等の機能を付与する。事業セグメントは、溶射加工(単体)、国内子会社、海外子会社、その他に区分される。
半導体・FPD分野への依存と成長
半導体・FPD製造装置部品向け溶射加工が最大の収益源であり、2026年3月期のセグメント売上高は407億円(全体の約70%)、うち半導体・FPD分野が248億円を占める。生成AI・データセンター需要の拡大により受注が旺盛で、海外子会社でもメンテナンスサービス(洗浄・アルマイト含む)を展開している。
38の国と地域に広がるグローバル生産体制
海外子会社は中国(東華隆、東賀隆)、台湾(漢泰国際)、米国(TOCALO USA、同アリゾナ)、インドネシア、タイにあり、現地日系メーカー向けに溶射・溶接加工を提供。2026年3月期の海外子会社セグメント売上高は122億円(前期比31.7%増)と急成長している。国内では日本コーティングセンター(PVD処理)や寺田工作所(機械加工)を連結する。
高収益体質と強固な財務基盤
営業利益率は22.7%(2025年3月期)と高く、中期経営計画では売上高900億円、経常利益200億円(2031年3月期)を目標とする。2026年3月期末の自己資本比率は74.8%、純資産726億円と財務体質は強固。株主還元として連結配当性向50%程度、DOE5%以上を目安に配当と自己株式取得を実施している。
業界の中での役割は表面改質加工(溶射・PVD・TD処理等)のサービスプロバイダー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01半導体・FPD製造装置主力
半導体・FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置部品に対し、溶射加工により耐プラズマ性、絶縁性等の機能を付与する表面改質を提供。中国・台湾・米国の子会社(東賀隆、漢泰、TOCALO USA等)でもメンテナンスサービス(洗浄・アルマイト含む)を展開。
- 溶射加工(半導体向け)
- プラズマ溶射等により、半導体・FPD製造装置のチャンバー部品等に耐プラズマ性、絶縁性皮膜を形成。
- メンテナンスサービス
- 半導体・FPD装置部品の洗浄、アルマイト処理、溶射皮膜の再施工等の一貫メンテナンス。
02産業機械・発電プラント主力
発電用ガスタービン、電力貯蔵用電池、各種軸受、鉄鋼用ロール、製紙用ロール、化学プラント部品等に対し、耐摩耗性、耐熱性、遮熱性、導電性等を付与する溶射加工を提供。国内では日本コーティングセンター(PVD処理)や寺田工作所(機械加工)も連携。
国内溶射加工分野でトップクラスのシェアを有する。
- 溶射加工(産業機械向け)
- 高速フレーム溶射、減圧プラズマ溶射等を用いて、ガスタービン部品、ロール類、機械部品に耐摩耗・耐熱皮膜を形成。
- PVD処理加工
- 物理蒸着法による硬質セラミック薄膜形成。切削工具、金型等の耐摩耗性向上。日本コーティングセンターが担当。
03自動車・金型・一般機械準主力
自動車用金型や鉄鋼用部品、押出機部品等に対し、TD処理加工(拡散浸透による超硬炭化物皮膜)やZACコーティング(酸化クロム複合セラミックス皮膜)を提供。PTA処理加工(プラズマアーク肉盛)によるポンプ・バルブ部品等の耐食・耐摩耗処理も行う。
- TD処理加工
- 高温溶融塩浴中でバナジウム等を拡散浸透させ、極硬炭化物皮膜を形成。金型、鉄鋼用部品向け。
- ZACコーティング加工
- 酸化クロム主成分の緻密な複合セラミックス皮膜。ポンプ部品、繊維機械部品等向け耐食・耐摩耗。
- PTA処理加工
- プラズマアーク肉盛による耐摩耗・耐食皮膜。ポンプ・バルブ、鉄鋼ロール向け。
04鉄鋼・その他海外現地向け副次
インドネシアやタイの子会社(PT.TOCALO, TOCALO Thailand)において、現地日系鉄鋼メーカー等向けに溶射・溶接肉盛加工を提供。
- 溶射加工(海外現地向け)
- 主に日系鉄鋼メーカーの設備部品に対し、溶射及び溶接加工による表面改質を提供。
製品と技術
プラズマ溶射を中心とした多様な溶射技術
溶射加工では、大気プラズマ溶射、減圧プラズマ溶射、高速フレーム溶射、溶線式フレーム溶射、粉末フレーム溶射などを用途に応じて使い分ける。半導体チャンバー部品には耐プラズマ性・絶縁性皮膜を、ガスタービンや軸受には耐摩耗・耐熱皮膜を形成する。被加工品の材質や要求機能に合わせて最適な工法を選択する技術力が強みである。
半導体製造装置向けメンテナンスの一貫サービス
半導体・FPD製造装置部品に対し、溶射加工だけでなく洗浄、アルマイト処理、溶射皮膜の再施工まで一貫したメンテナンスサービスを提供する。中国の東賀隆、台湾の漢泰国際、米国のTOCALO USAなど海外拠点でも同サービスを展開し、顧客の装置稼働率向上に貢献している。
TD処理加工による極硬炭化物皮膜の形成
TD処理加工は、高温の溶融塩浴中でバナジウムやニオブを拡散浸透させ、極めて硬く薄い炭化物皮膜を形成する技術。自動車用金型や鉄鋼用部品、押出機部品向けに耐摩耗性・耐焼き付き性を付与する。同技術は当社の独自性が高く、他社との差別化要素となっている。
ZACコーティングとPTA処理による耐食・耐摩耗対策
ZACコーティング加工は酸化クロムを主成分とする緻密な複合セラミックス皮膜を形成し、ポンプ部品や繊維機械部品に耐食性・耐摩耗性を付与する。PTA処理加工はプラズマアーク肉盛により、ポンプ・バルブや鉄鋼ロールに高度な耐食・耐摩耗層を形成する。いずれも長寿命化ニーズに応える技術である。
PVD処理と機械加工を担う国内子会社
連結子会社の日本コーティングセンターは、物理蒸着(PVD)法により切削工具や金型に硬質セラミック薄膜を形成する。真空下で金属をイオン化し密着性の高い皮膜を得る。同じく連結子会社の寺田工作所は多様な素材を用いた工作機械・精密機械部品の製造加工を担当し、グループの加工レンジを補完する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
金属製品のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 産業機械・発電プラント国内溶射加工分野でトップクラスのシェアを有する。
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
溶射コーティング専業大手、国内首位級
金属表面処理(溶射コーティング)で国内トップクラスのシェアを持つ専業メーカー。売上高542億円(2025年3月期)、営業利益率22.69%と収益性が高く、航空機エンジン部品や産業機械向けで強固な地位を築く。同業の日本調理機やテクニスコは規模が小さく、当社が業界をリードする。稲葉製作所とは事業領域が異なるが、金属加工分野で競合する一部もある。海外売上比率は20~30%程度と推測され、円安や航空需要回復が追い風。
強み
- 溶射コーティングで国内シェア約40%と推定され、競争優位性が高い。
- 営業利益率22%超と高収益で、安定したキャッシュフローを創出。
- 航空機エンジン部品の溶射で高い技術力と取引実績を有する。
- 自動車・半導体など多業界に展開し、需要変動リスクを分散。
課題
- 海外売上比率は高くないとみられ、国際競争力の強化が必要。
- 熟練技能者の確保・育成が課題で、技術継承が急務。
- 航空機市場のサイクルに業績が左右されやすく、需要減退が収益を圧迫。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
専用機・建機・農機の時価総額近傍。太字がトーカロ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9678カナモト | 2,150億円 | 15.1倍 |
| 2 | 7864フジシールインターナショナル | 1,967億円 | 8.4倍 |
| 3 | 7004カナデビア | 1,952億円 | 17.3倍 |
| 4 | 6250やまびこ | 1,936億円 | 9.7倍 |
| 5 | 6395タダノ | 1,772億円 | 6.9倍 |
| 6 | 3433トーカロ | 1,646億円 | 15.9倍 |
| 7 | 6498キッツ | 1,637億円 | 13.5倍 |
| 8 | 9025鴻池運輸 | 1,635億円 | 10.7倍 |
| 9 | 6379レイズネクスト | 1,606億円 | 15.3倍 |
| 10 | 7734理研計器 | 1,588億円 | 15.4倍 |
| 11 | 6486イーグル工業 | 1,500億円 | 13.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(専用機・建機・農機)に従っています。
会社の歴史
沿革 5件
横浜でキザイサービスとして創業した1973年
1973年6月、現トーカロの前身となるキザイサービス株式会社が横浜市港南区に資本金1,000万円で設立された。当初は化学工業薬品及び化学機械器具の技術サービス並びに販売を主な事業としていた。現在の溶射加工専業メーカーとしての姿とは異なるスタートであった。
本店移転と営業休止に至った1983年〜2000年
1983年2月、本店を横浜市磯子区へ移転。その後、2000年7月には営業を中止し休眠会社となる。その翌月、本店を東京都北区へ移転した。約17年間で事業活動を停止するに至った背景は、資料からは詳細不明であるが、この期間に事業転換の準備が進められた可能性がある。
休眠状態からジャフコ傘下で再編された2001年
2001年1月、株式会社ジャフコが運営するジャフコ・バイアウト一号投資事業有限責任組合の100%出資となり、商号を「ジャフコ・エス・アイ・ジー株式会社」に変更。本店所在地も東京都千代田区へ移転した。この再編を機に、現在のトーカロへとつながる事業基盤が形成されたと考えられる。
年表5件を開く
1970年代
- 1973年6月創業横浜市港南区において商号キザイサービス株式会社、資本金1,000万円として設立。化学工業薬品及び化学機械器具の技術サービス並びに販売等を行う。
1980年代
- 1983年2月神奈川県横浜市磯子区へ本店を移転。
2000年代
- 2000年7月営業を中止し、休眠会社となる。
- 2000年8月東京都北区へ本店を移転。
- 2001年1月商号変更株式会社ジャフコが運営するジャフコ・バイアウト一号投資事業有限責任組合の100%出資となり、商号を「ジャフコ・エス・アイ・ジー株式会社」に変更、本店所在地を東京都千代田区へ移転。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2031年3月期まで900億円
- 半導体・FPD分野売上高2031年3月期まで45,000百万円
- 一般産業分野売上高2031年3月期まで26,000百万円
- 経常利益2031年3月期まで20,000百万円
- 連結配当性向継続まで50%程度
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
コア事業の深化
半導体・FPD分野の飛躍、一般産業分野の基盤強化、高収益体制の維持を進める。競争優位性のある表面処理技術で旺盛な需要に応える。
- 02
戦略的事業領域の拡大
新技術・新領域の拡大とグローバル市場への展開を図る。環境・エネルギーや航空機産業など成長分野からの量産品取り込みを推進する。
- 03
持続的成長を支える経営基盤の強化
ものづくりと品質管理の高度化、ESG経営の推進、働きがいと人財基盤の充実に取り組み、持続的な成長と企業価値向上を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,573人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は798万円で、9期前と比べて+9.8%。平均年齢は39.6歳、平均勤続年数は13.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 898 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 955 | — |
| 2019年3月 | 726 | 38.1 | 12.5 | 1,021 | — |
| 2020年3月 | 739 | 38.3 | 12.3 | 1,060 | — |
| 2021年3月 | 716 | 38.4 | 13.1 | 1,121 | — |
| 2022年3月 | 750 | 38.2 | 13.2 | 1,176 | — |
| 2023年3月 | 749 | 39.2 | 12.7 | 1,300 | — |
| 2024年3月 | 755 | 39.0 | 12.5 | 1,389 | — |
| 2025年3月 | 732 | 39.3 | 12.8 | 1,516 | 811 |
| 2026年3月 | 798 | 39.6 | 13.0 | 1,573 | 896 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社7社(国内 2 / 海外 5、うち連結子会社 7) を有報から抽出しています。
- 国内日本コーティングセンター株式会社神奈川県 座間市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社寺田工作所福岡県 中間市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外東華隆(広州)表面改質技術有限公司(注)2中国 広東省 広州市 · 連結子会社議決権70.0%
- 海外東賀隆(昆山)電子有限公司(注)2中国 江蘇省 昆山市 · 連結子会社議決権90.0%
- 海外漢泰国際電子股份有限公司(注)2中華民国(台湾)台南市 · 連結子会社議決権50.0%
- 海外TOCALO USA, Inc. (注)2米国 カリフォ ルニア州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外TOCALO USA-Arizona LLC米国 アリゾナ州 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は585億円、営業利益は141億円。前期と比べると増収増益で、売上が+7.9%、利益が+14.6%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 685億円 | 585億円 |
| 営業利益 | 167億円 | 141億円 |
| 純利益 | 109億円 | 101億円 |
| 1株あたり配当 | ¥92 | ¥92 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は167億円、営業利益は38億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+41.5%、営業利益は+65.2%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 117 | — | — | 17 |
| 2024年1Q | 118 | 23 | 19.5 | 15 |
| 2024年2Q | 112 | 20 | 17.9 | 15 |
| 2024年3Q | 118 | 21 | 17.8 | 13 |
| 2024年4Q | 119 | — | — | 20 |
| 2025年2Q | 259 | 54 | 20.8 | 36 |
| 2025年4Q | 283 | 69 | 24.4 | 45 |
| 2026年2Q | 283 | 65 | 23.0 | 44 |
| 2026年4Q | 302 | 76 | 25.2 | 57 |
| 2027年1Q | 167 | 38 | 22.8 | 26 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は209億円から585億円へ2.8倍に増えた。直近期の営業利益率は24.1%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 209 | — | 31 | — | 19 |
| 2014年3月 | 226 | — | 37 | — | 22 |
| 2015年3月 | 261 | — | 49 | — | 30 |
| 2016年3月 | 287 | — | 50 | — | 30 |
| 2017年3月 | 290 | — | 58 | — | 41 |
| 2018年3月 | 343 | — | 74 | — | 48 |
| 2019年3月 | 397 | — | 81 | — | 54 |
| 2020年3月 | 381 | — | 68 | — | 44 |
| 2021年3月 | 393 | — | 89 | — | 55 |
| 2022年3月 | 438 | — | 106 | — | 69 |
| 2023年3月 | 481 | — | 110 | — | 74 |
| 2024年3月 | 467 | — | 97 | — | 63 |
| 2025年3月 | 542 | 123 | 126 | 22.7 | 81 |
| 2026年3月 | 585 | 141 | 147 | 24.1 | 101 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高585億円のうち、営業利益として残るのは141億円で24.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は101億円、売上の17.3%にあたる。営業利益率は業種中央値5.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金61.4%359億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金14.5%85億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益24.1%141億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが77億円、投資CFが−100億円で、差し引きのフリーCFは−23億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は145億円で、売上の3.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 33 | −40 | −12 | −7 | 45 |
| 2014年3月 | 35 | −2 | −2 | 33 | 76 |
| 2015年3月 | 45 | −49 | −15 | −4 | 60 |
| 2016年3月 | 45 | −9 | −17 | 36 | 78 |
| 2017年3月 | 52 | −65 | 16 | −13 | 81 |
| 2018年3月 | 76 | −47 | −22 | 29 | 88 |
| 2019年3月 | 80 | −46 | 0 | 34 | 122 |
| 2020年3月 | 66 | −42 | 19 | 24 | 165 |
| 2021年3月 | 106 | −46 | −38 | 60 | 187 |
| 2022年3月 | 99 | −50 | −45 | 49 | 191 |
| 2023年3月 | 99 | −51 | −46 | 48 | 195 |
| 2024年3月 | 79 | −46 | −32 | 33 | 197 |
| 2025年3月 | 91 | −62 | −51 | 29 | 176 |
| 2026年3月 | 77 | −100 | −12 | −23 | 145 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は893億円。このうち返さなくてよい自己資本が727億円で、自己資本比率は74.8%(業種中央値59.8%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 301 | 227 | 74 | 72.9 |
| 2014年3月 | 335 | 247 | 88 | 70.8 |
| 2015年3月 | 363 | 272 | 91 | 71.5 |
| 2016年3月 | 379 | 291 | 88 | 73.3 |
| 2017年3月 | 443 | 323 | 120 | 69.1 |
| 2018年3月 | 527 | 361 | 166 | 64.9 |
| 2019年3月 | 573 | 397 | 176 | 65.6 |
| 2020年3月 | 611 | 426 | 185 | 65.9 |
| 2021年3月 | 642 | 469 | 173 | 68.9 |
| 2022年3月 | 695 | 525 | 170 | 70.6 |
| 2023年3月 | 743 | 576 | 167 | 72.5 |
| 2024年3月 | 779 | 599 | 180 | 71.2 |
| 2025年3月 | 817 | 657 | 160 | 74.2 |
| 2026年3月 | 893 | 727 | 166 | 74.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
金属製品 87社との比較
同じ金属製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で87社中1位あたり、逆に低いのは配当利回りで87社中31位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,690で、1年前と比べて+33.8%。過去52週の値幅のなかでは50%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 15.9倍 |
| PER (会社予想) | 14.7倍 |
| PBR | 2.40倍 |
| 配当利回り | 3.42% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月で8.4%下落し、8月21日には前日比2.23%安の2765円。25日移動平均線2921円を5.4%下回り、75日線3098円や200日線2720円に対しても弱含み。52週高値3460円からは20%超下げ、52週安値1923円からは43.8%高と、高値圏から調整が続く。出来高は7月28日に109万株と急増し、売り圧力が強まったが、8月に入ると20万株前後に落ち着きつつある。RSIは42.2と中立やや弱気で、下げ一服感が出始めている。一方で年初来では38.5%上昇しており、長期トレンドは依然として上向き。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERは16.34倍と業界平均19.34倍を下回り、予想PERも15.1倍と割安感がある。PBRは2.46倍と業界平均1.16倍を大きく上回るが、ROEが15.8%と高いため株主資本利益率に見合う水準と言える。配当利回りは3.33%で業界平均2.87%を上回る。ただし、配当性向は64.7%と高く、今後の増配余地は限定的。売上・利益は順調に増加しており、収益基盤は堅調。割安だが、配当の伸び悩みが懸念材料。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 15.9倍 | 49.7倍 |
| PER (予想) | 14.7倍 | — |
| PBR | 2.40倍 | 1.13倍 |
| ROE | 15.8% | 6.3% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
高収益体質と半導体関連需要の拡大を評価する強気派に対し、依存先の景気変動リスクや成長鈍化を警告する弱気派が対立。強気派は技術力による高シェアと収益性の高さを、弱気派は特定業界への依存と設備投資の循環を懸念している。
- 高収益体質
営業利益率22.7%と極めて高く、2026年3月期も24.1%予想。
- 強固な技術力
国内トップクラスの溶射技術で、顧客の信頼を得ている。
- 増収増益の継続
2026年3月期は売上585億円、純益101億円と過去最高予想。
- 26/3期営業利益141億円と増益決算発表後影響強
営業利益は25/3期123億円から26/3期141億円へ18億円増
- 営業利益率24.1%と高水準通年影響中
営業利益率は25/3期22.69%から26/3期24.1%へ上昇、採算改善
- 純利益101億円と100億台乗せ決算発表後影響中
純利益は25/3期81億円から26/3期101億円へ25%増、EPS押し上げ
- 予想PER15.1倍と成長期待継続影響弱
実績PER16.34倍に対し予想15.1倍で、増益による割安修正
- 顧客業界への依存
半導体・産業機械の設備投資に業績が連動する。
- 高評価の修正
株価上昇でPER16倍、PBR2.5倍。成長鈍化で割高感。
- 競争激化リスク
新興国企業の技術追い上げでシェア維持が難しくなる。
- 売上高成長率が16%から8%へ減速通年影響強
25/3期売上高は+16.1%に対し26/3期+7.9%、成長鈍化が鮮明
- PBR2.46倍と割高感継続影響中
PBR2.46倍はROE15.8%を踏まえてもやや高く、調整余地
- 外国人保有33.95%の売り圧力不定影響弱
外国人所有比率33.95%と高く、リスクオフ時に売りが出やすい
- 株価1年で+38.5%の利益確定売り不定影響弱
株価は1年で38.5%上昇し、短期的な調整リスク
- 売上高営業利益率
- 高収益体質が維持されるかを確認する核心指標。
- 半導体関連売上
- 主要需要源の動向が業績に直結するため。
- 受注残高
- 将来の売上見通しを占う先行指標。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり92円で、前期から+25.0%。いまの株価に対する利回りは3.42%。増配か配当維持が6年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 21 | — | 34.5 |
| 2018年3月 | 26 | 23.5 | 37.5 |
| 2019年3月 | 30 | 14.3 | 37.3 |
| 2020年3月 | 25 | −16.7 | 38.2 |
| 2021年3月 | 30 | 20.0 | 44.7 |
| 2022年3月 | 45 | 50.0 | 43.3 |
| 2023年3月 | 50 | 11.1 | 44.4 |
| 2024年3月 | 53 | 6.0 | 54.3 |
| 2025年3月 | 68 | 28.3 | 63.3 |
| 2026年3月 | 85 | 25.0 | 64.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥92
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ17,628人。区分でいちばん多いのは外国法人で33.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が30.8%を占め、残る69.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 33.1 | 31.7 | 32.7 | 34.3 | 33.6 | 33.9 |
| 個人・その他 | 34.8 | 35.3 | 36.9 | 34.0 | 33.5 | 33.6 |
| 金融機関 | 30.1 | 31.7 | 28.9 | 30.4 | 30.6 | 30.6 |
| 自己株式 | 3.8 | 3.8 | 3.7 | 2.9 | 2.9 | 2.8 |
| 証券会社 | 1.7 | 0.9 | 1.0 | 1.0 | 1.9 | 1.6 |
| 事業法人 | 0.3 | 0.4 | 0.4 | 0.3 | 0.3 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 | 17.25 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行 | 10.97 |
| 03 | BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND(PRINCIPAL ALL SECTOR SUBPORTFOLIO)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 4.42 |
| 04 | トーカロ従業員持株会 | 4.00 |
| 05 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE FIDELITY FUNDS(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 3.35 |
| 06 | GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 2.97 |
| 07 | 西條 久美子 | 1.69 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.54 |
| 09 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.31 |
| 10 | 広瀬 眞理子 | 1.12 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-08フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告5.27%-3.51pt
- 2026-06-30エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)新規の大量保有報告10.26%-1.03pt
- 2026-06-30フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告8.78%-1.53pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+37%、1株純資産は14期で−22%。直近期のROEは15.8%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 123 | 1,442 | 8.8 | 11.2 | 32.5 |
| 2014年3月 | 36 | 390 | 9.5 | 11.4 | 37.4 |
| 2015年3月 | 50 | 427 | 12.2 | 11.3 | 33.5 |
| 2016年3月 | 50 | 457 | 11.2 | 10.2 | 41.3 |
| 2017年3月 | 67 | 504 | 13.9 | 10.8 | 34.5 |
| 2018年3月 | 80 | 562 | 14.9 | 16.3 | 37.5 |
| 2019年3月 | 90 | 618 | 15.2 | 9.7 | 37.3 |
| 2020年3月 | 72 | 662 | 11.3 | 14.1 | 38.2 |
| 2021年3月 | 90 | 727 | 12.9 | 16.1 | 44.7 |
| 2022年3月 | 114 | 807 | 14.8 | 12.0 | 43.3 |
| 2023年3月 | 121 | 885 | 14.3 | 10.7 | 44.4 |
| 2024年3月 | 106 | 933 | 11.6 | 17.0 | 54.3 |
| 2025年3月 | 135 | 1,020 | 13.9 | 12.3 | 63.3 |
| 2026年3月 | 169 | 1,123 | 15.8 | 14.8 | 64.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
23名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は23名。2026/3期の役員報酬は総額370百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 小林和也 | 代表取締役 社長執行役員 | 61 | 60,874 |
| 吉積隆幸 | 代表取締役 専務執行役員 | 65 | 129,118 |
| 後藤浩志 | 取締役 専務執行役員 管理本部長 | 64 | 99,479 |
| 水津竜夫 | 取締役 常務執行役員 開発本部長 | 62 | 52,995 |
| 髙畠剛 | 取締役 常務執行役員 製造本部長 | 57 | 29,895 |
| 鎌倉利光 | 取締役(非常勤) | 66 | 800 |
| 瀧原圭子 | 取締役(非常勤) | 70 | 4,000 |
| 佐藤陽子 | 取締役(非常勤) | 66 | 1,600 |
| 冨田和之 | 取締役(非常勤) | 68 | 1,300 |
| 進英俊 | 監査役(常勤) | 67 | 76,541 |
| 浜田博介 | 監査役(常勤) | 66 | 35,700 |
| 吉田敏彦 | 監査役 | 71 | 6,100 |
残りの役員11名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 加地則子 | 監査役 | 68 |
| 相坂弘行 | 執行役員 品質管理本部長 | — |
| 中井勝紀 | 執行役員 経営企画部長 | — |
| 中平康樹 | 執行役員 海外事業開発本部長 | — |
| 濱口竜哉 | 執行役員 営業本部長 | — |
| 村田裕 | 執行役員 明石工場長 | — |
| 寺谷武馬 | 執行役員 溶射技術開発研究所長 | — |
| 岡部信一 | 執行役員 日本コーティングセンター㈱代表取締役社長 | — |
| 安尾典之 | 執行役員 明石工場 明石第一事業所長 | — |
| 細見憲司 | 執行役員 人事総務部長 | — |
| 安田要 | 執行役員 東京第一工場長 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 184 | 99 | 27 | 283 | 40 |
| 監査役 | 2 | 44 | — | — | 44 | 22 |
| 社外取締役 | 6 | 43 | — | — | 43 | 7 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,030字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,885字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,506字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)10,411字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第75期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第74期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第74期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第73期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第72期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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- 決算説明資料2026年3月期第1四半期 決算補足説明資料2026-08-05
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