概要
世界的にシュリンクラベルを主力とする包装材料メーカー。1958年にキャップシール製造で創業。飲料・食品向け熱収縮フィルムに強み。2026年3月期売上高2,178億円、営業利益205億円、営業利益率9.4%。日本、米州、欧州、アセアンの4地域で事業を展開し、従業員5,670名。
シュリンクラベルが売上高の約62%を占める
当社グループの中核製品はシュリンクラベルである。熱収縮性フィルムを使い、ボトルや容器に密着して360度印刷が可能。飲料・調味料・化粧品など幅広い用途に使用される。2026年3月期のグループ売上高2,178億円のうち、シュリンクラベルは約1,346億円と62%を占める。その他、タックラベル、ソフトパウチ、包装機械も手掛け、トータルパッケージングを提供する。主要顧客は食品・飲料メーカーが中心である。
日本と米州で売上の約78%を占める地域構造
事業は日本、米州、欧州、アセアンの4セグメントで構成される。2026年3月期の地域別売上高は日本1,006億円(46%)、米州683億円(31%)、欧州387億円(18%)、アセアン194億円(9%)で、日本と米州で全体の約78%を占める。各地域に製造・販売子会社を配置し、現地のニーズに合わせた供給体制をとる。米州ではAmerican Fuji Seal, Inc.、欧州ではFuji Seal B.V.が統括する。
純粋持株会社体制と指名委員会等設置会社
2004年10月に純粋持株会社へ移行し、商号を株式会社フジシールインターナショナルに変更。同時に委員会設置会社(現指名委員会等設置会社)へ移行し、コーポレート・ガバナンスの強化を図った。グループは当社と子会社26社で構成され、各地域の子会社が製造・販売を担う。国内では株式会社フジシールが主要な販売会社として機能し、フジアステックが包装機械のメンテナンスを担当する。
中長期目標FSG.30:売上高3,500億円・ROE10%へ
2030年までの7カ年計画「FSG.30」(Fuji Seal Sustainable Growth 2030 Strategy)を策定。2031年3月期に売上高3,500億円以上、営業利益率2桁%、ROE2桁%、PBR1.5倍以上を目指す。3つの基本戦略(既存4事業強化、製品市場・エリア拡大、新ビジネスモデル創造)を掲げ、2027年3月期までの3年間に435億円の投資枠を設定。環境目標として、GHG排出量を2031年3月期までに2023年3月期比でScope1・2を42%、Scope3を25%削減する。
業界の中での役割は包装資材・包装機械のグローバルサプライヤーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 日本 | 983億円 | 45.2% | 96億円 | 9.8% |
| 米州 | 682億円 | 31.3% | 66億円 | 9.7% |
| 欧州 | 332億円 | 15.3% | 26億円 | 7.8% |
| アセアン | 180億円 | 8.3% | 17億円 | 9.4% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01日本主力
日本国内向けにシュリンクラベル、タックラベル、ソフトパウチ、包装機械の企画・開発・製造・販売を行う。子会社を通じて包装機械のメンテナンスやタックラベル製造も手掛ける。主な顧客は食品・飲料・日用品メーカー。
- シュリンクラベル
- 熱収縮性フィルムを使用したラベル。ボトルや容器に密着し、360度印刷が可能で、飲料・調味料・化粧品等に広く使用される。
- タックラベル
- 粘着剤付きのラベル。シール状で貼付でき、食品・日用品・物流表示等様々な用途に使用。
- ソフトパウチ
- 柔軟性のあるフィルム製パウチ。レトルト食品、調味料、洗剤の詰め替え等に使用。軽量で保存性に優れる。
- 包装機械
- ラベル貼付機、パウチ充填機など包装工程向け機械。顧客の生産ラインに組み込まれ、高速・高精度な包装を実現。
02米州準主力
北米・中南米市場向けにシュリンクラベル、タックラベル、ソフトパウチ、包装機械を製造販売。子会社American Fuji Seal, Inc.が中心となり、現地の食品・飲料メーカー等に供給。メキシコにも製造拠点を有する。
- シュリンクラベル
- 熱収縮ラベル。米州市場向けに現地生産し、飲料・食品・家庭用品に供給。
- タックラベル
- 粘着ラベル。米国・メキシコで製造・販売。
- ソフトパウチ
- 軟包装パウチ。米国市場向け。
- 包装機械
- ラベル貼付機等の包装機械。米国子会社American Fuji Technical Servicesが製造・販売・メンテナンス。
03欧州準主力
欧州市場向けにシュリンクラベル、ソフトパウチ、タックラベル、包装機械を製造販売。地域持株会社Fuji Seal B.V.が統括し、英国、フランス、ポーランド、ドイツ、イタリア等に製造・販売拠点を持つ。
- シュリンクラベル
- 熱収縮ラベル。欧州各地で生産し、飲料・食品メーカーに供給。
- ソフトパウチ
- 軟包装パウチ。欧州向けにFuji Seal B.V.等が販売。
- タックラベル
- 粘着ラベル。ポーランドやドイツで製造。
- 包装機械
- 包装機械。欧州子会社Fuji Seal Europe B.V.、Fuji Seal Germany GmbH、Fuji Seal Italy S.r.l.で製造・販売。
04アセアン準主力
東南アジア・インド市場向けにシュリンクラベル、ソフトパウチ、包装機械を製造販売。タイ、ベトナム、インドネシア、インドに現地法人を有し、成長市場の需要を取り込む。
- シュリンクラベル
- 熱収縮ラベル。タイ、ベトナムで生産し、アセアン全域の飲料・食品メーカーに供給。
- ソフトパウチ
- 軟包装パウチ。タイで生産。
- 包装機械
- 包装機械。タイのFuji Seal Engineeringが販売・メンテナンス。インドでも販売。
製品と技術
シュリンクラベル:熱収縮フィルムで密着するラベル
主力製品はシュリンクラベル(熱収縮性ラベル)である。加熱すると収縮するフィルムを使い、ボトルや容器の形状にぴったり密着するため、曲面への印刷が容易で、飲料ボトルなどに広く採用される。360度の全面印刷が可能で、商品の差別化に貢献。素材は主にポリエチレンテレフタレート(PET)やポリスチレン(PS)など。飲料・調味料・化粧品メーカーが主要顧客で、世界で高いシェアを持つ。
タックラベル:粘着剤付きで貼付簡単な多用途ラベル
タックラベルは粘着剤が付いたシール状のラベルで、食品・日用品・物流表示など様々な用途に使用される。剥離紙の上に貼られており、貼付機で効率的に貼り付け可能。フジシールグループは、ポーランドやドイツなどでも製造しており、欧州市場で販売を強化している。日本では子会社のフジタックイーストが製造を担当。多様なサイズや素材に対応し、顧客のニーズに合わせたラベリングを提供する。
ソフトパウチ:軽量で保存性に優れた軟包装
ソフトパウチは柔軟性のあるフィルム製のパウチで、レトルト食品、調味料、洗剤の詰め替え用などに使用される。軽量で輸送効率が良く、保存性にも優れる。日本ではフジシールウエスト、海外ではタイや米国の子会社が製造。フィルムの素材構成やバリア性を最適化し、内容物に合わせた包装を実現。環境配慮型の素材への切り替えも進めている。
包装機械:ラベル貼付機・充填機を自社開発
包装機械事業では、ラベル貼付機やソフトパウチ充填機などを自社で開発・製造・販売する。顧客の生産ラインに組み込まれ、高速・高精度な包装を実現。子会社のフジアステック(日本)、American Fuji Technical Services(米国)、Fuji Seal Europe B.V.(オランダ)などが販売とメンテナンスを担う。機械と資材の一体提案が強みで、アフターサービスも含めたトータルサポートを提供している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
その他製品のなかでの位置
包装材料大手、安定成長と高収益
フジシールインターナショナルはシュリンクラベルなど包装材料の大手メーカーで、売上高は2123億円(2025年3月期)と業界内で最大規模。同業の三井松島ホールディングスやドリームベッドと比べ、はるかに大きい。営業利益率は8.86%と高く、2026年3月期は9.41%と更に改善見込み。食品・飲料向け需要が安定、海外展開も進み、堅調な成長を続ける。
強み
- シュリンクラベルで世界トップクラス、高いシェア。
- 営業利益率9%超と、包装業界でトップ水準。
- 食品・飲料向けで不況に強い需要基盤。
- 海外生産・販売網を拡大、成長ドライバー。
課題
- 樹脂など原材料価格が収益変動要因。
- 国内市場は成熟、成長は海外頼み。
- プラスチック削減規制がビジネスリスクに。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
専用機・建機・農機の時価総額近傍。太字がフジシールインターナショナル
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
会社の歴史
沿革 30件
キャップシール製造で創業した1958年
1958年10月、大阪市鶴見区で株式会社藤尾製作所を設立。当初はキャップシールの製造・販売を目的としていた。これが現在のフジシールグループの原点であり、この時点ではまだ包装材料の専門メーカーとしての基盤は小さかった。後の事業多角化の出発点となる。
シュリンクラベル生産開始と工場新設(1981~86年)
1981年9月、三重県名張市に名張工場を開設し、シュリンクラベルの製造を開始。1986年11月には茨城県の筑波工場を開設し、生産能力を拡大した。これにより、国内の飲料メーカー向けに熱収縮フィルムの供給を本格化。シュリンクラベルはその後、同社の主力製品へと成長する。
米州・欧州への海外進出(1975年・1986年)
1975年12月、ニチメン(現双日)との合弁でAmerican Fuji Seal, Inc.をカリフォルニア州に設立し、米州市場に参入。1986年5月にはFuji Seal Europe Ltd.をイギリスに設立し、欧州へ進出。海外での現地生産・販売体制を構築し、グローバルな事業展開の基盤を築いた。その後、フランス、ポーランド、メキシコなどへ拡大する。
東証一部上場と純粋持株会社体制へ(2003~04年)
1997年10月に日本証券業協会に店頭登録。2003年12月に東京証券取引所市場第一部に上場。2004年10月には純粋持株会社に移行し、商号を株式会社フジシールインターナショナルに変更。同時に委員会設置会社(現指名委員会等設置会社)へ移行し、経営の透明性向上とガバナンス強化を図った。この体制が現在のグループ運営の基本となる。
アジア・中南米への生産拠点拡充(2000年代後半~)
2005年にポーランド、2008年にメキシコに工場を設立。2011年にはインドネシアとベトナムに進出。2001年には米国でOwens-Illinois Labels, Inc.を買収し、米州事業を強化。2002年には丸東産業の東京工場を買収し国内生産能力を増強。タイでは1995年から合弁で事業を行っており、アセアン地域の成長市場に対応してきた。
中長期戦略FSG.30を策定し持続的成長へ
2024年(計画公表時期)に、2030年までの7カ年戦略「FSG.30」を策定。売上高3,500億円、営業利益率2桁%、ROE2桁%、PBR1.5倍超を目標とする。環境配慮型製品へのシフトや新興国市場への拡大、新規事業の育成を3本柱とする。また、株主還元として連結配当性向30%を目標に掲げる。
年表30件を開く
1950年代
- 1958年10月創業キャップシールの製造・販売を目的として株式会社藤尾製作所(大阪市鶴見区)を設立(現株式会社フジシールインターナショナル、大阪市淀川区)
1970年代
- 1975年9月M&Aタックラベルの製造・販売を目的として、株式会社西嶋シーリング印刷所の株式を取得し子会社化
- 1975年12月ニチメン株式会社(現双日株式会社)と合弁で米州での製造・販売を目的としてAmerican Fuji Seal, Inc.(カリフォルニア州)を設立
1980年代
- 1980年6月タックラベル事業会社の社名を株式会社フジタック(大阪市淀川区)へ変更
- 1981年9月シュリンクラベルの製造を目的として、名張工場(三重県名張市)を開設
- 1986年5月創業欧州での製造・販売を目的としてFuji Seal Europe Ltd.(イギリス)を設立
- 1986年11月シュリンクラベルの製造を目的として、筑波工場(茨城県稲敷郡阿見町)を開設
1990年代
- 1990年10月創業包装機械の製造・販売を目的として株式会社フジアステック(大阪市淀川区)を設立
- 1993年12月M&A包装機械の製造・販売を目的としてIntersleeve B.V.(現Fuji Seal Europe B.V.)の株式を取得し子会社化(オランダ)
- 1994年9月M&A販売会社である株式会社フジシールを合併するとともに商号を株式会社フジシールに変更
- 1995年1月タイでの製造・販売を目的として味の素株式会社の子会社であるAce Pack(Thailand)Co., Ltd.と合弁でFuji Ace Co., Ltd.(タイ)を設立
- 1997年10月日本証券業協会に株式を店頭登録
2000年代
- 2001年1月M&A米州におけるシュリンクラベル及び各種包材資材、包装関連機器の製造・販売の業容拡大を目的として、Owens-Illinois Labels, Inc.の株式を取得し子会社化するとともに、商号をAmerican Fuji Seal, Inc.に変更(同年10月、American Fuji Seal, Inc.(カリフォルニア州)と合併)
- 2002年5月M&Aシュリンクラベルの生産体制増強のため、丸東産業株式会社東京工場を買収(現株式会社フジシール結城工場、茨城県結城市)
- 2002年6月創業軟包装資材の製造・販売を目的として株式会社フジフレックス(現株式会社フジシールイースト、大阪市淀川区)を設立
- 2002年11月M&A欧州におけるシュリンクラベル及び各種包材資材、包装関連機器の製造・販売の業容拡大を目的として、フランスのラベル印刷会社F.B. FINANCE S.A.(事業会社L.D. PIERRE BURIOT S.A.)の株式を取得し子会社化するとともに、商号をFuji Seal Europe S.A.S.(事業会社Fuji Seal France S.A.S.)に変更
- 2003年1月創業米州における包装関連機械及び関連機器の技術サポート・部品販売・メンテナンス事業を目的として、American Fuji Technical Services, Inc.(ケンタッキー州、現インディアナ州)を設立
- 2003年12月上場東京証券取引所市場第一部に株式を上場
- 2004年6月コーポレート・ガバナンスの強化及び経営の透明性の向上を主な目的として、委員会設置会社(現 指名委員会等設置会社)へ移行
- 2004年10月商号変更純粋持株会社に移行し、商号を株式会社フジシールインターナショナルに変更
- 2005年5月創業欧州における生産体制増強のため、Fuji Seal Poland Sp.zo.o.(ポーランド)を設立
- 2007年1月創業タックラベルの製造・販売を事業内容として株式会社フジタックイースト(大阪市淀川区)を設立
- 2007年7月タックラベル事業の事業拡大並びに市場競争力の強化を図るため、株式会社フジタックイーストがコーパックインターナショナル株式会社から事業譲受(現株式会社フジタックイースト山形工場、山形県寒河江市)
- 2008年10月創業米州における生産体制増強のため、Fuji Seal Packaging de Mexico, S.A. de C.V.(メキシコ)を設立
2010年代
- 2010年7月創業欧州グループ会社を統括する地域持株会社Fuji Seal B.V.(オランダ)を設立し、当社が保有する欧州グループ会社株式の現物出資を行い、持株会社体制とする
- 2011年2月創業インドネシアにおけるシュリンクラベル及び各種包装資材の需要拡大に対応するため、 PT. Fuji Seal Indonesia(インドネシア)を設立
- 2011年5月創業アセアン諸国における事業拡大のため、Fuji Seal Vietnam Co., Ltd.(ベトナム)を設立
- 2012年7月M&A欧州市場を中心にタックラベル及びラベル装着機の事業拡大を目的として、Pago Holding AG(スイス)の株式を取得し子会社化
- 2013年11月M&AS×S(エスバイエス)センター(兵庫県尼崎市)を開設し、株式会社フジアステック・堺工場(大阪府堺市)と株式会社フジシール・技術センター(大阪市鶴見区)の拠点を統合
- 2014年2月創業日本におけるタックラベル及びソフトパウチなどの製造・販売のため、株式会社フジシールウエスト(大阪市淀川区)を設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2031年3月期まで3,500億円以上
- 営業利益率2031年3月期まで2桁%
- ROE2031年3月期まで2桁%
- PBR2031年3月期まで1.5倍以上
- 連結配当性向30%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
既存4事業の着実な強化
環境対応型製品へのシフトを加速し、生産効率の向上とポートフォリオの見直しを図る。
- 02
製品マーケット・ターゲットエリアの拡大
既存の技術・ネットワークを活用し、事業領域を拡大する。
- 03
次世代に繋がる新たなビジネスモデルの創造
将来の主力事業となるスタートアップ事業の種まき・育成に取り組む。
- 04
財務戦略と株主還元の強化
ROEとPBRの向上を目指し、最適な資本構成の追求や連結配当性向30%を目標とした株主還元を実施する。
- 05
環境目標の達成と人的資本の拡充
GHG排出量削減目標の達成に取り組むとともに、人材の獲得と挑戦する企業文化の創出を進める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で5,670人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は803万円で、9期前と比べて+24.6%。平均年齢は47.0歳、平均勤続年数は13.6年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 4,253 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 4,478 | — |
| 2019年3月 | 644 | 41.8 | 12.3 | 4,703 | — |
| 2020年3月 | 758 | 44.5 | 10.9 | 5,719 | — |
| 2021年3月 | 788 | 45.2 | 11.8 | 5,741 | — |
| 2022年3月 | 733 | 45.2 | 14.5 | 5,892 | — |
| 2023年3月 | 711 | 46.2 | 13.6 | 5,767 | — |
| 2024年3月 | 732 | 45.7 | 10.6 | 5,692 | — |
| 2025年3月 | 825 | 42.3 | 11.8 | 5,639 | 333 |
| 2026年3月 | 803 | 47.0 | 13.6 | 5,670 | 362 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社26社(国内 14 / 海外 12) を有報から抽出しています。
- 国内㈱フジシール(注)1、3大阪市 淀川区議決権100.0%
- 国内㈱フジアステック大阪市 淀川区議決権100.0%
- 国内㈱フジシールイースト大阪市 淀川区議決権100.0%
- 国内㈱フジタックイースト大阪市 淀川区議決権100.0%
- 国内㈱フジシールウエスト大阪市 淀川区議決権100.0%
- 国内㈱フジシールビジネスアソシエ大阪市 淀川区議決権100.0%
- 国内㈱sou-zou Design (注)8大阪市 淀川区議決権100.0%
- 国内取手ファーマ㈱茨城県 取手市議決権100.0%
- 国内TAT取手アセットトレーディング㈱茨城県 取手市議決権100.0%
- 国内American Fuji Seal, Inc. (注)1、4アメリカ ケンタッキー州・インディアナ州・ノースカロライナ州議決権100.0%
- 国内American Fuji Technical Services, Inc.アメリカ インディアナ州議決権100.0%
- 海外Fuji Seal Packaging de Mexico, S.A. de C.V. (注)1メキシコ グアナフアト州議決権99.9%
残りのグループ会社14社を開く
- Fuji Seal B.V.オランダ ダーネ100%
- Fuji Seal Europe Ltd. (注)1イギリス ジリンガム100%
- Fuji Seal France S.A.S. (注)1フランス フジュロル100%
- Fuji Seal Poland Sp.zo.o. (注)1ポーランド クトノ100%
- Fuji Seal Europe B.V.オランダ ダーネ100%
- Fuji Seal Europe S.A.S. (注)1フランス フジュロル100%
- Fuji Seal Iberia, S.L.U.スペイン バルセロナ100%
- Fuji Seal Germany GmbHドイツ アイヒタール100%
- Fuji Seal Italy S.r.l.イタリア ローディゴ100%
- Fuji Seal Packaging(Thailand) Co., Ltd. (注)1タイ バンコク100%
- Fuji Seal Engineering Co., Ltd.タイ サムットプラーカーン県100%
- Fuji Seal Vietnam Co., Ltd. (注)1ベトナム ホーチミン100%
- PT. Fuji Seal Indonesiaインドネシア ジャカルタ100%
- Fuji Seal India Pvt Ltd. (注)7インド ムンバイ99%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2,178億円、営業利益は205億円。前期と比べると増収増益で、売上が+2.6%、利益が+9.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,286億円 | 2,178億円 |
| 営業利益 | 222億円 | 205億円 |
| 純利益 | 153億円 | 207億円 |
| 1株あたり配当 | ¥87 | ¥87 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は604億円、営業利益は62億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+28.5%、営業利益は+121.4%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 479 | — | — | 35 |
| 2024年1Q | 470 | 28 | 6.0 | 24 |
| 2024年2Q | 479 | 28 | 5.8 | 29 |
| 2024年3Q | 498 | 36 | 7.2 | 23 |
| 2024年4Q | 519 | — | — | 27 |
| 2025年2Q | 1,052 | 92 | 8.7 | 57 |
| 2025年4Q | 1,071 | 96 | 9.0 | 65 |
| 2026年2Q | 1,093 | 117 | 10.7 | 91 |
| 2026年4Q | 1,085 | 88 | 8.1 | 116 |
| 2027年1Q | 604 | 62 | 10.3 | 50 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は989億円から2,178億円へ2.2倍に増えた。直近期の営業利益率は9.4%。売上は6期、純利益は4期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| S×S(エスバイエス)センター(兵庫県尼崎市)を開設し、株式会社フジアステック・堺工場(大阪府堺市)と株式会社フジシール・技術センター(大阪市鶴見区)の拠点を統合 | |||||
| 2013年3月 | 989 | — | 83 | — | 52 |
| 日本におけるタックラベル及びソフトパウチなどの製造・販売のため、株式会社フジシールウエスト(大阪市淀川区)を設立 | |||||
| 2014年3月 | 1,210 | — | 100 | — | 54 |
| 2015年3月 | 1,310 | — | 101 | — | 45 |
| 2016年3月 | 1,385 | — | 84 | — | 42 |
| 2017年3月 | 1,420 | — | 100 | — | 57 |
| 2018年3月 | 1,547 | — | 110 | — | 62 |
| 2019年3月 | 1,622 | — | 125 | — | 83 |
| 2020年3月 | 1,609 | — | 129 | — | 88 |
| 2021年3月 | 1,636 | — | 121 | — | 84 |
| 2022年3月 | 1,703 | — | 106 | — | 61 |
| 2023年3月 | 1,840 | — | 84 | — | 69 |
| 2024年3月 | 1,966 | — | 147 | — | 103 |
| 2025年3月 | 2,123 | 188 | 183 | 8.9 | 122 |
| 2026年3月 | 2,178 | 205 | 220 | 9.4 | 207 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2,178億円のうち、営業利益として残るのは205億円で9.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は207億円、売上の9.5%にあたる。営業利益率は業種中央値5.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金77.8%1,695億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金12.8%279億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益9.4%205億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが216億円、投資CFが−125億円で、差し引きのフリーCFは91億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は353億円で、売上の1.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 97 | −148 | 83 | −51 | 106 |
| 2014年3月 | 96 | −115 | −6 | −19 | 91 |
| 2015年3月 | 95 | −85 | −23 | 10 | 78 |
| 2016年3月 | 109 | −151 | 31 | −42 | 66 |
| 2017年3月 | 152 | −106 | −16 | 46 | 96 |
| 2018年3月 | 119 | −84 | −50 | 35 | 78 |
| 2019年3月 | 105 | −74 | −27 | 31 | 80 |
| 2020年3月 | 191 | −93 | −64 | 98 | 113 |
| 2021年3月 | 188 | −66 | −21 | 122 | 215 |
| 2022年3月 | 140 | −78 | −48 | 62 | 241 |
| 2023年3月 | 83 | −110 | −58 | −27 | 173 |
| 2024年3月 | 199 | −106 | −43 | 93 | 228 |
| 2025年3月 | 213 | −125 | −34 | 88 | 291 |
| 2026年3月 | 216 | −125 | −44 | 91 | 353 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は2,261億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,613億円で、自己資本比率は71.3%(業種中央値59.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,004 | 583 | 421 | 58.1 |
| 2014年3月 | 1,193 | 721 | 472 | 60.4 |
| 2015年3月 | 1,310 | 790 | 520 | 60.3 |
| 2016年3月 | 1,403 | 801 | 602 | 57.1 |
| 2017年3月 | 1,429 | 818 | 611 | 57.2 |
| 2018年3月 | 1,495 | 893 | 602 | 59.8 |
| 2019年3月 | 1,521 | 959 | 562 | 63.0 |
| 2020年3月 | 1,527 | 976 | 551 | 63.9 |
| 2021年3月 | 1,594 | 1,031 | 563 | 64.7 |
| 2022年3月 | 1,646 | 1,095 | 551 | 66.5 |
| 2023年3月 | 1,800 | 1,206 | 594 | 67.0 |
| 2024年3月 | 1,927 | 1,321 | 606 | 68.6 |
| 2025年3月 | 2,098 | 1,453 | 646 | 69.2 |
| 2026年3月 | 2,261 | 1,613 | 648 | 71.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
その他製品 104社との比較
同じその他製品の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで104社中18位あたり、逆に低いのは配当利回りで104社中58位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,270で、1年前と比べて+18.1%。過去52週の値幅のなかでは79%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 8.4倍 |
| PER (会社予想) | 11.4倍 |
| PBR | 1.06倍 |
| 配当利回り | 2.66% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価3000円、前日比-0.66%と反落。1カ月で+5.5%、上昇トレンド。52週高値3480円からは約14%下。25日線(2883円)を+4.1%上回る。出来高17万株と活況。RSI71.8とやや過熱。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PER 7.7倍は業界平均18.0倍の半分以下、PBR 0.99倍も平均1.35倍を下回る。ROE 13.5%と高収益で、配当利回り2.68%は平均2.12%を上回る。売上・利益とも増加基調にあり、25年3月期の純利益は前期比18%増と好調。バリュエーションは業績成長を反映していない割安な水準。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 8.4倍 | 18.4倍 |
| PER (予想) | 11.4倍 | — |
| PBR | 1.06倍 | 1.38倍 |
| ROE | 13.5% | 6.6% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
グローバルニッチトップとして安定した収益基盤を持つが、原材料価格変動や為替の影響を受けやすい。強気派はPER7.7倍、PBR0.99倍と割安であり、ROE13.5%の高収益性と今期9.4%への営業利益率改善を見込む。さらに環境配慮型包装へのシフトが追い風とみる。弱気派は売上成長率が鈍く、競争激化や代替素材の台頭リスクを懸念。また、配当利回り2.7%は魅力的だが、今期の大幅な純利益増益予想(207億円)は達成可能性に疑問符。
- 割安なバリュエーション
PER7.7倍、PBR1倍割れ。業界平均比で割安。
- 収益性改善傾向
営業利益率8.9%→9.4%へ拡大見通し。
- 環境規制追い風
リサイクル対応包装への需要増が事業機会。
- 2026年3月期の純利益70%増加見込み2026/3影響強
純利益が122億円→207億円と85億円増加、収益力向上。
- 営業利益率の改善トレンド継続影響中
営業利益率が8.86%→9.41%と0.55ポイント改善、収益性向上。
- 低PER・高ROEによるバリュエーション修正不定影響中
PER7.7倍とROE13.5%の乖離は割安、バリュエーション修正余地。
- 外国人持ち株比率29%と高水準維持継続影響弱
外国人の高い保有比率が需給を下支え。
- 成長鈍化懸念
売上高成長率は3%程度と低位。
- 原材料・為替リスク
樹脂価格や為替変動が利益を圧迫。
- 利益予想の達成リスク
純利益207億円予想は前期比70%増と野心的。
- 売上高成長率の低下により収益モメンタム減速2026/3影響中
売上高前年比+2.6%は前期の+8%から大幅減速、成長期待低下。
- 営業利益率が上限に近づく可能性2027年〜2028年影響中
営業利益率9.4%は過去水準近く、これ以上の改善は限定的。
- 株価上昇後の外国人売りリスク不定影響弱
外国人保有率29%が高く、利益確定売りで需給悪化懸念。
- 同業他社との競争激化継続影響弱
包装業界は競争が激しく、値下げ圧力が収益性を圧迫。
- 海外売上高比率
- グローバル展開の進捗と地域分散効果を示す。
- 営業利益率
- 収益性改善の鍵。9%台維持が目標。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり87円で、前期から+19.1%。いまの株価に対する利回りは2.66%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 22 | — | 31.3 |
| 2018年3月 | 23 | 4.5 | 15.7 |
| 2019年3月 | 29 | 26.1 | 26.8 |
| 2020年3月 | 32 | 10.3 | 29.2 |
| 2021年3月 | 32 | 0.0 | 32.6 |
| 2022年3月 | 35 | 9.4 | 33.5 |
| 2023年3月 | 35 | 0.0 | — |
| 2024年3月 | 60 | 71.4 | 44.7 |
| 2025年3月 | 68 | 13.3 | 43.8 |
| 2026年3月 | 81 | 19.1 | 34.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥87
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ23,896人。区分でいちばん多いのは外国法人で29.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が43.8%を占め、残る56.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 30.3 | 29.6 | 31.5 | 32.3 | 32.2 | 29.0 |
| 個人・その他 | 25.7 | 25.5 | 26.3 | 23.9 | 23.1 | 24.9 |
| 事業法人 | 19.3 | 19.1 | 19.1 | 21.6 | 24.6 | 24.7 |
| 金融機関 | 23.5 | 24.8 | 22.0 | 20.6 | 19.2 | 19.1 |
| 自己株式 | 8.4 | 9.0 | 9.0 | 8.9 | 10.1 | 10.7 |
| 証券会社 | 1.1 | 0.9 | 1.0 | 1.6 | 0.9 | 2.3 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社創包 | 12.97 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.69 |
| 03 | 公益財団法人フジシール財団 | 7.98 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 5.07 |
| 05 | 藤尾 弘子 | 2.97 |
| 06 | 公益財団法人Innovation of FUJI | 2.96 |
| 07 | CEPLUX- THE INDEPENDENT UCITS PLATFORM 2(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 2.90 |
| 08 | THE CHASE MANHATTAN BANK,N.A. LONDONSECS LENDING OMNIBUS ACCOUNT(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.66 |
| 09 | RBC IST 15 PCT NON LENDING ACCOUNT - CLIENT ACCOUNT(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 2.06 |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.56 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+323%、1株純資産は14期で+193%。直近期のROEは13.5%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 92 | 1,031 | 9.7 | 12.8 | 40.7 |
| 2014年3月 | 96 | 1,271 | 8.3 | 18.4 | 36.2 |
| 2015年3月 | 79 | 1,392 | 5.9 | 21.1 | 32.1 |
| 2016年3月 | 74 | 1,405 | 5.3 | 27.1 | 27.5 |
| 2017年3月 | 99 | 1,436 | 7.0 | 24.2 | 31.3 |
| 2018年3月 | 109 | 1,567 | 7.2 | 39.5 | 15.7 |
| 2019年3月 | 145 | 1,681 | 8.9 | 27.6 | 26.8 |
| 2020年3月 | 156 | 1,757 | 9.1 | 12.3 | 29.2 |
| 2021年3月 | 151 | 1,870 | 8.3 | 16.4 | 32.6 |
| 2022年3月 | 112 | 2,000 | 5.8 | 15.1 | 33.5 |
| 2023年3月 | 125 | 2,201 | 6.0 | 12.0 | — |
| 2024年3月 | 188 | 2,436 | 8.1 | 11.0 | 44.7 |
| 2025年3月 | 225 | 2,708 | 8.8 | 11.6 | 43.8 |
| 2026年3月 | 387 | 3,023 | 13.5 | 6.7 | 34.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
17名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は17名。2026/3期の役員報酬は総額448百万円。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 牧辰人 | 取締役 | 53 |
| 関勇一 | 取締役 | 73 |
| 植村公彦 | 取締役 | 67 |
| 岡﨑成子 | 取締役 | 69 |
| 岡﨑陽一 | 取締役 | 44 |
| 梅田英明 | 取締役 | 54 |
| 京金武司 | 執行役 タックラベル事業 兼日本担当 | 56 |
| 福田真久 | 執行役 ソフトパウチ事業 兼アセアン担当 | 49 |
| 川﨑悟 | 執行役 米州担当 | 56 |
| マリエケ・サワー・プルーフマーカース | 執行役 人事兼欧州担当 | 46 |
| ハニー・ヒラナンド・ヴァジラニ | 執行役 インド担当 | 60 |
| 髙橋文章 | 執行役 本部インフラ強化担当 | 61 |
残りの役員5名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 矢代祐子 | 執行役 財務担当 | 58 |
| 佐竹紀男 | 執行役 Deep IS事業 担当 | 63 |
| 稲川義則 | 執行役 aPT事業担当 | 62 |
| 大前秀喜 | 執行役 CMO事業担当 | 60 |
| 泉田雅典 | — | 68 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 執行役 | 15 | 318 | 53 | 44 | 415 | 28 |
| 社外取締役 | 4 | 33 | — | — | 33 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,242字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,740字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,848字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,080字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第68期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第68期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第67期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第67期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第66期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-20
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第65期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-22
- 四半期報告書四半期報告書-第65期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第65期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第65期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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