概要
SUMCO は、半導体用シリコンウェーハの製造・販売を専業とするグローバル企業である。1999年7月に住友金属工業(現日本製鉄)と三菱マテリアルらの共同出資で設立され、2005年に現社名に変更。主力製品は300mmおよび200mmのポリッシュトウェーハとエピタキシャルウェーハで、世界中の半導体メーカーに供給する。2024年12月期の売上高は3966億円、従業員数は約9714名。単一セグメントで事業を展開し、日本、台湾、米国、インドネシアなどに生産拠点を持つ。半導体市況変動の影響を強く受けており、2025年12月期は最終赤字を見込む。
単一事業セグメント「高純度シリコン事業」に特化
当社グループは、半導体メーカー向けシリコンウェーハの製造・販売を主体とする高純度シリコン事業のみの単一セグメントで構成される。売上高の全額がこの事業から生まれており、連結子会社16社、非連結子会社3社、持分法適用関連会社1社が関与する。製品はポリッシュトウェーハとエピタキシャルウェーハに大別される。ポリッシュトウェーハは単結晶シリコンインゴットをスライスし、鏡面研磨した基板であり、100mmから300mmまでの口径をカバーする。エピタキシャルウェーハはその表面に気相成長法でシリコン単結晶層を形成した高付加価値品である。製造工程は単結晶引上工程とウェーハ加工工程に分かれ、結晶炉内の高純度石英ルツボで多結晶シリコンを溶融し単結晶を引き上げた後、厚さ1mm以下にスライス、研削、研磨、洗浄を経て仕上げる。顧客はメモリーやロジック等の半導体メーカーであり、同社のウェーハは半導体製造の基板材料として不可欠である。
日本国内12拠点と海外6カ国に広がる生産体制
300mmウェーハの生産拠点は佐賀県伊万里市、杵島郡江北町、山形県米沢市、長崎県大村市、台湾にある。200mm以下のウェーハはこれらに加え、北海道千歳市、宮崎県宮崎市、米国、インドネシア、台湾に製造拠点を置く。さらに半導体用多結晶シリコンは三重県四日市市と米国で生産する。販売体制は東京、大阪、福岡の国内営業拠点に加え、北米(米国)、欧州(英国)、アジア(台湾、シンガポール)に販売子会社を配置し、台湾と韓国には技術サポート会社を置く。これにより全世界の半導体メーカーをカバーする。グループ全体で連結子会社16社、非連結子会社3社、持分法適用関連会社1社により構成され、垂直統合型のサプライチェーンを形成している。
AI需要に支えられるも二極化する収益環境
2024年12月期の売上高は3966億円、営業利益は369億円(営業利益率9.3%)、純利益は199億円だった。半導体市場はAI用データセンター向けの先端ロジックとDRAM需要が旺盛だった一方、民生・産業・自動車向けは低迷し、二極化が続いた。300mmウェーハの先端品は強い需要が持続したが、非先端品は顧客の在庫調整の影響で緩やかな回復にとどまった。200mm以下のウェーハは年間を通じて低調だった。2025年12月期の業績見通しは売上高4097億円と微増を見込むものの、営業利益は13億円(同0.3%)、親会社株主に帰属する当期純損失は118億円の赤字に転落する見通しである。設備投資に伴う減価償却費負担の増加や200mm以下生産体制の再編費用が収益を圧迫する。
業界の中での役割は半導体材料メーカー(シリコンウェーハ供給)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01半導体メーカー主力
メモリーやロジック等の半導体を製造するメーカー向けに、基板材料としてシリコンウェーハを供給。300mmウェーハを主力に、200mm以下のウェーハも多拠点で生産。さらにポリッシュトウェーハやエピタキシャルウェーハ等の高付加価値品も提供。
- ポリッシュトウェーハ
- 単結晶シリコンインゴットをスライスし、鏡面研磨した半導体基板。100mm~300mmの各口径をラインナップ
- エピタキシャルウェーハ
- ポリッシュトウェーハ表面に気相成長法でシリコン単結晶層を形成し、表面品質を高めた高付加価値ウェーハ
製品と技術
ポリッシュトウェーハ:単結晶インゴットから鏡面研磨まで一貫生産
ポリッシュトウェーハはSUMCOの主力製品である。製造工程はまず単結晶引上工程で、高純度石英ルツボ内で多結晶シリコンを加熱溶融し、単結晶を種結晶からゆっくり引き上げてインゴットを形成する。このインゴットを厚さ1mm以下にワイヤーソーでスライスし、その後研削、研磨、洗浄を経て表面を鏡面状態に仕上げる。製品は100mm、125mm、150mm、200mm、300mmの口径をラインナップし、半導体メーカーのプロセスに応じて供給される。100mm~150mmは主にアナログ半導体やパワーデバイス向け、200mmはセンサーや車載向け、300mmは最先端ロジックとメモリー向けである。SUMCOは日本国内外の複数拠点でこの工程を行い、品質の一貫性を保っている。顧客からの極めて厳しい品質・コスト要求に応えるため、高精度化と歩留まり向上に継続的に取り組んでいる。
エピタキシャルウェーハ:気相成長で表面品質を高めた高付加価値品
エピタキシャルウェーハは、ポリッシュトウェーハの表面に気相成長法(CVD)で薄いシリコン単結晶層を形成した製品である。これにより表面の結晶欠陥が低減され、デバイスの歩留まりと性能が向上する。主に高速ロジックやイメージセンサー、パワー半導体など高い表面品質が要求される用途に用いられる。SUMCOでは300mmエピタキシャルウェーハの製造に強みを持ち、AI用先端ロジック向け需要を取り込んでいる。200mm以下のエピタキシャルウェーハも生産しており、車載や産業機器向けに供給する。エピタキシャルウェーハの付加価値はポリッシュトウェーハに比べて高く、収益性向上に貢献する。同社は長年の経験と技術を蓄積し、高品質なエピタキシャルウェーハを安定供給している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
金属製品のなかでの位置
シリコンウエハ製造で国内首位級、業界大手の一角
同社はシリコンウエハ製造において国内首位級の地位を占め、半導体材料分野で高い競争力を持つ。金属製品セクターに分類されるが、実際は半導体向け高純度シリコンウエハの専業メーカーであり、同業他社である日本調理機やテクニスコといった金属加工企業とは事業内容が異なる。近年の売上高は4000億円前後で推移し、2024年12月期には売上高3966億円、営業利益率9.3%を記録したが、2025年12月期には営業利益率が0.32%と急激に悪化した。これは半導体市況の変動や在庫調整の影響が大きいとみられる。競合他社と比較して、同社はウエハ事業に特化している点が特徴であり、技術力と設備投資による規模の優位性を持つ。しかし、業績の変動が大きく、安定的な収益確保が課題となっている。
強み
- シリコンウエハで国内首位級の地位を有し、半導体材料分野で高い競争力を誇る
- 高純度シリコンウエハの製造技術に強みを持ち、先端半導体向けにも対応可能
- 半導体業界との長期的な取引実績があり、主要顧客からの信頼が厚い
- 大規模な設備投資により生産効率を高め、コスト競争力の向上に寄与
課題
- 半導体市況の影響を受けやすく、営業利益率が急激に変動するリスクがある
- 海外のウエハメーカーとの競争が激化しており、価格競争に晒される
- 半導体の需要サイクルに合わせた生産調整が難しく、在庫リスクを抱える
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
半導体材料の時価総額近傍。太字がSUMCO
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6988日東電工 | 2.4兆円 | 17.6倍 |
| 2 | 4188三菱ケミカルグループ | 1.8兆円 | — |
| 3 | 5706三井金属 | 1.5兆円 | 16.5倍 |
| 4 | 7911TOPPANホールディングス | 1.5兆円 | 21.7倍 |
| 5 | 7912大日本印刷 | 1.3兆円 | 12.9倍 |
| 6 | 3436SUMCO | 1.1兆円 | — |
| 7 | 4021日産化学 | 1.1兆円 | 21.7倍 |
| 8 | 4186東京応化工業 | 1.0兆円 | 24.4倍 |
| 9 | 4005住友化学 | 1.0兆円 | 16.6倍 |
| 10 | 4183三井化学 | 9,014億円 | 24.5倍 |
| 11 | 4182三菱瓦斯化学 | 8,139億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(半導体材料)に従っています。
会社の歴史
沿革 19件
住友金属と三菱マテリアルの折半出資で設立(1999-2002年)
1999年7月、住友金属工業(現日本製鉄)、三菱マテリアル、三菱マテリアルシリコンの3社が出資し、株式会社シリコン ユナイテッド マニュファクチャリングとして設立された。2001年10月には300mmウェーハの生産を開始し、大口径化の波に乗る。2002年2月、住友金属工業からシリコン事業(シチックス事業本部)の営業を譲り受けるとともに、三菱マテリアルシリコンと合併し、商号を三菱住友シリコン株式会社に変更した。この統合により、旧住友系と旧三菱系のシリコン事業が一つになり、技術と生産能力が集約された。同時期に米国にSUMCO USA Corporationを設立し、海外展開の足がかりを築いた。
上場とブランド統一、子会社化による拡大(2005-2008年)
2005年8月、商号を株式会社SUMCOに変更し、ブランドを統一した。同年11月には東証市場第一部に上場し、資金調達力を強化した。2006年10月、コマツ電子金属株式会社(後のSUMCO TECHXIV)の株式を公開買付けで取得し子会社化する一方、米国子会社SUMCO Oregon Corporationを清算した。2007年1月にはSUMCO USA Corporationも清算し、米国事業を見直した。2007年12月には台湾子会社のFORMOSA SUMCO TECHNOLOGY CORPORATIONが台湾証券交易所に上場した。2008年5月、株式交換によりSUMCO TECHXIVを完全子会社化し、同年8月には会社分割で同社の営業・技術部門を承継した。これによりグループの一体化と技術基盤の強化を図った。
不採算事業の整理と生産体制の再編(2011-2013年)
2011年2月、尼崎工場を閉鎖した。2012年11月にはジャパンスーパークォーツ株式会社(現JSQ事業部)を吸収合併し、クォーツ事業を内部化した。2013年3月、太陽電池事業を手掛けるSUMCOソーラー株式会社を清算し、多角化の試みを終了した。同年7月には生野工場も閉鎖した。これらの閉鎖・清算は、半導体市場の変動に対応するための事業構造改革の一環であり、固定費削減と経営資源の集中を目的とした。不採算拠点や非中核事業からの撤退により、シリコンウェーハ事業に経営資源を集中させる基盤を整えた。また、2016年3月には監査等委員会設置会社に移行し、ガバナンス体制を強化した。
多結晶シリコン事業の取得とプライム市場移行(2016-2023年)
2016年3月、監査等委員会設置会社に移行した。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しによりプライム市場へ移行した。2023年3月、三菱マテリアルが新設した高純度シリコン株式会社を取得し、同社を通じて三菱マテリアルの半導体用多結晶シリコン事業、Mitsubishi Polycrystalline Silicon America Corporation、日本アエロジルの株式を承継した。これにより、シリコンウェーハの原料である多結晶シリコンの供給力を強化し、バリューチェーンの上流へ事業を拡大した。なお、2021年以降はAI需要を見据えた300mmウェーハの増産投資を進めているが、減価償却負担の増加が収益の重荷となっている。
年表19件を開く
1990年代
- 1999年7月創業住友金属工業株式会社<現 日本製鉄株式会社>、三菱マテリアル株式会社及び三菱マテリアルシリコン株式会社の共同出資により、株式会社シリコン ユナイテッド マニュファクチュアリングとして設立。
2000年代
- 2001年10月300mmウェーハの生産開始。
- 2002年1月創業米国における持株会社としてSUMCO USA Corporationを設立。
- 2002年2月M&A住友金属工業株式会社<現 日本製鉄株式会社>よりシリコン事業(シチックス事業本部)の営業を譲り受けるとともに、三菱マテリアルシリコン株式会社と合併、同時に商号を三菱住友シリコン株式会社に変更。
- 2005年8月商号変更商号を株式会社SUMCOに変更。
- 2005年11月上場株式会社東京証券取引所市場第一部上場。
- 2006年10月M&Aコマツ電子金属株式会社<現 SUMCO TECHXIV株式会社>株式の公開買付けにより同社を子会社化。
- 2006年10月SUMCO Oregon Corporationを清算。
- 2007年1月SUMCO USA Corporationを清算。
- 2007年12月上場FORMOSA SUMCO TECHNOLOGY CORPORATIONが台湾証券交易所(証券取引所)に正式上場。
- 2008年5月M&A株式交換の方法により、SUMCO TECHXIV株式会社を完全子会社化。
- 2008年8月会社分割の方法により、SUMCO TECHXIV株式会社の営業部門及び技術部門を承継。
2010年代
- 2011年2月当社尼崎工場閉鎖。
- 2012年11月M&Aジャパンスーパークォーツ株式会社<現 当社JSQ事業部>を吸収合併。
- 2013年3月SUMCOソーラー株式会社を清算。
- 2013年7月当社生野工場閉鎖。
- 2016年3月監査等委員会設置会社に移行。
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
- 2023年3月三菱マテリアル株式会社が新設した高純度シリコン株式会社に、三菱マテリアル株式会社の半導体用多結晶シリコン事業、並びに三菱マテリアル株式会社が保有するMitsubishi Polycrystalline Silicon America Corporation及び日本アエロジル株式会社の株式を承継させたうえで、高純度シリコン株式会社の株式を取得。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 女性活躍推進目標中長期的な目標(具体的数値は非開示)
- ネットゼロ目標中長期的な目標(具体的数値は非開示)
- 人材育成目標中長期的な目標(具体的数値は非開示)
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
300mmウェーハの先端品需要取込み
AIの急成長に関連する先端ロジック、DRAM、NAND向け需要に対応するため、技術開発と高度化投資に注力し、新工場の戦力化と既存工場の製造設備の高度化を進める。
- 02
200mm以下の生産体制再構築
市場環境に見合った適正な生産体制の再編成を実施し、効率化と収益改善に努める。
- 03
コスト競争力の強化と柔軟な経営体質の構築
市場変動が大きい事業特性を踏まえ、コスト競争力を強化し収益改善を図るとともに、需要環境の変化に応じて迅速かつ的確に経営資源を最適化できる企業体質を構築する。
- 04
サステナビリティ推進
マテリアリティとして特定した社会課題(女性活躍推進、ネットゼロ、人材育成等)について中長期的目標達成に向け活動を加速する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で9,714人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は641万円で、9期前と比べて−2.5%。平均年齢は42.7歳、平均勤続年数は14.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 7,520 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 7,711 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 8,017 | — |
| 2019年12月 | 658 | 43.1 | 17.1 | 8,142 | — |
| 2020年12月 | 649 | 43.6 | 17.1 | 8,199 | — |
| 2021年12月 | 656 | 43.6 | 17.2 | 8,469 | — |
| 2022年12月 | 679 | 42.8 | 15.5 | 9,189 | — |
| 2023年12月 | 679 | 42.4 | 14.2 | 9,847 | — |
| 2024年12月 | 667 | 42.6 | 13.6 | 9,850 | 375 |
| 2025年12月 | 641 | 42.7 | 14.0 | 9,714 | 13 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社17社(国内 8 / 海外 9、うち連結子会社 16) を有報から抽出しています。
- 国内SUMCO TECHXIV 株式会社(注)1長崎県 大村市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内SUMCOテクノロジー 株式会社千葉県 野田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内SUMCOサービス 株式会社佐賀県 杵島郡江北町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内SUMTECサービス 株式会社長崎県 大村市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内SUMCO保険サービス 株式会社長崎県 大村市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内日本台塑勝高 株式会社(注)3佐賀県 伊万里市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内高純度シリコン 株式会社三重県 四日市市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SUMCO Phoenix Corporation (注)1米国アリゾナ州 フェニックス · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SUMCO Southwest Corporation (注)1米国アリゾナ州 フェニックス · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SUMCO Personnel Services Corporation米国アリゾナ州 フェニックス · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SUMCO Europe Sales Plc (注)1英国ロンドン · 連結子会社議決権100.0%
- 海外PT. SUMCO Indonesiaインドネシア チカランバラ · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社5社を開く
- SUMCO Singapore Pte. Ltd.シンガポール100%
- FORMOSA SUMCO TECHNOLOGY CORPORATION (注)1,3,4台湾 雲林縣43%
- SUMCO Taiwan Technology Corporation台湾 新竹市100%
- High-Purity Silicon America Corporation米国アラバマ州 テオドール100%
- 日本アエロジル 株式会社東京都 新宿区20%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は4,097億円、営業利益は13億円。前期と比べると増収減益で、売上が+3.3%、利益が-96.5%。
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は2,150億円、営業利益は−64億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+4.7%、営業利益は−185.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 1,099 | 260 | 23.7 | 377 |
| 2023年2Q | 1,108 | 208 | 18.8 | 119 |
| 2023年3Q | 1,002 | 151 | 15.1 | 93 |
| 2023年4Q | 1,050 | — | — | 50 |
| 2024年1Q | 935 | 87 | 9.3 | 51 |
| 2024年2Q | 1,048 | 121 | 11.5 | 75 |
| 2024年4Q | 1,983 | 161 | 8.1 | 73 |
| 2025年2Q | 2,054 | 75 | 3.7 | 31 |
| 2025年4Q | 2,043 | −62 | −3.0 | −149 |
| 2026年2Q | 2,150 | −64 | −3.0 | −129 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年1月期からの14期で、売上は2,067億円から4,097億円へ2.0倍に増えた。直近期の営業利益率は0.3%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年1月 | 2,067 | — | 95 | — | 34 |
| 2013年12月 | 1,851 | — | 71 | — | 7 |
| 2014年12月 | 2,253 | — | 219 | — | 163 |
| 2015年12月 | 2,368 | — | 255 | — | 197 |
| 2016年12月 | 2,114 | — | 99 | — | 66 |
| 2017年12月 | 2,606 | — | 367 | — | 270 |
| 2018年12月 | 3,251 | — | 831 | — | 586 |
| 2019年12月 | 2,995 | — | 483 | — | 331 |
| 2020年12月 | 2,913 | — | 357 | — | 255 |
| 2021年12月 | 3,357 | — | 511 | — | 411 |
| 2022年12月 | 4,411 | — | 1,113 | — | 702 |
| 2023年12月 | 4,259 | — | 726 | — | 639 |
| 2024年12月 | 3,966 | 369 | 375 | 9.3 | 199 |
| 2025年12月 | 4,097 | 13 | −39 | 0.3 | −118 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高4,097億円のうち、営業利益として残るのは13億円で0.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-118億円、売上の-2.9%にあたる。営業利益率は業種中央値5.3%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金86.7%3,552億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金13.0%532億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益0.3%13億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが1,000億円、投資CFが−1,114億円で、差し引きのフリーCFは−114億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は753億円で、売上の2.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年1月 | 163 | −152 | 475 | 11 | 721 |
| 2013年12月 | 23 | −87 | −45 | −64 | 629 |
| 2014年12月 | 298 | −98 | −197 | 200 | 657 |
| 2015年12月 | 318 | −134 | −381 | 184 | 458 |
| 2016年12月 | 273 | −180 | −91 | 93 | 456 |
| 2017年12月 | 518 | −157 | −76 | 361 | 746 |
| 2018年12月 | 936 | −522 | −354 | 414 | 789 |
| 2019年12月 | 777 | −612 | −248 | 165 | 700 |
| 2020年12月 | 842 | −552 | −162 | 290 | 819 |
| 2021年12月 | 1,047 | −673 | 991 | 374 | 2,247 |
| 2022年12月 | 1,795 | −1,264 | −232 | 531 | 2,593 |
| 2023年12月 | 963 | −2,477 | 435 | −1,514 | 1,564 |
| 2024年12月 | 696 | −2,479 | 1,123 | −1,783 | 957 |
| 2025年12月 | 1,000 | −1,114 | −87 | −114 | 753 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は1.1兆円。このうち返さなくてよい自己資本が6,478億円で、自己資本比率は51.3%(業種中央値59.8%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年1月 | 0.49 | 1,803 | 3,130 | 32.2 |
| 2013年12月 | 0.50 | 1,948 | 3,037 | 33.7 |
| 2014年12月 | 0.51 | 2,167 | 2,939 | 36.2 |
| 2015年12月 | 0.49 | 2,445 | 2,453 | 43.2 |
| 2016年12月 | 0.49 | 2,428 | 2,504 | 42.5 |
| 2017年12月 | 0.53 | 2,816 | 2,493 | 45.4 |
| 2018年12月 | 0.59 | 3,255 | 2,628 | 48.4 |
| 2019年12月 | 0.58 | 3,411 | 2,374 | 52.2 |
| 2020年12月 | 0.59 | 3,550 | 2,384 | 53.1 |
| 2021年12月 | 0.76 | 5,228 | 2,420 | 62.3 |
| 2022年12月 | 0.89 | 5,915 | 3,011 | 59.8 |
| 2023年12月 | 1.07 | 6,355 | 4,376 | 53.3 |
| 2024年12月 | 1.17 | 6,572 | 5,154 | 50.5 |
| 2025年12月 | 1.13 | 6,478 | 4,802 | 51.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
金属製品 87社との比較
同じ金属製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で87社中29位あたり、逆に低いのは配当利回りで87社中86位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,122で、1年前と比べて+156.5%。過去52週の値幅のなかでは41%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PBR | 1.92倍 |
| 配当利回り | 0.64% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
1ヶ月で-9.6%と下落。7月14日 5,307円 の高値から急落し、7月29日には 2,948円 まで半値近く下落しました。以降は反発するも、25日移動平均線(3,620円)を下回って推移。52週高値 5,939円 からは約43%下落しており、調整が長期化しています。75日線(3,839円)も下回っており、中期トレンドは弱気に転換。RSIは50.7と中立圏ですが、上値抵抗が強く、出来高も高水準で売買が交錯しています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 15/100)。
PERが算出できず、PBRは2.08倍で業界平均1.16倍を大きく上回る。ROEは-2%と赤字で、収益性が悪化している。配当利回りは0.59%と平均2.87%を大幅に下回り、株主還元が手薄。業績は赤字転落で、今期も赤字見込み。バリュエーションは割高であり、投資妙味は乏しい。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PBR | 1.92倍 | 1.13倍 |
| ROE | -2.0% | 6.3% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
半導体市況の変動が業績に直結するため、需要回復の時期が焦点。2025年は営業損益が赤字転落の見通しで、弱気派は供給過剰と価格下落を懸念。強気派は生成AI向け半導体需要の増加がシリコンウェーハ需要を押し上げると期待。株価は1年で大幅上昇しており、期待と実態の乖離が議論に。
- AI需要拡大
生成AI向け半導体の増産がシリコンウェーハ需要を牽引。
- 市況回復
半導体在庫調整が進み、2025年後半には回復見込み。
- 高付加価値品
高性能ロジック向け300mmウェーハの需要が高い。
- 2025/12期は増収予想通年影響中
売上高4,097億円、前期比3.3%増と需要回復の兆し
- 営業利益13億円が底打ちの可能性決算発表後影響中
前期369億円からほぼゼロに減も、半導体需要で反転が期待
- 外国人保有比率46.8%と高い関心継続影響弱
半導体関連株として海外マネーが流入
- 株価の上昇トレンドが継続継続影響弱
1年間で192.8%上昇、勢いが需給を牽引
- 供給過剰
各社の増産投資で需給バランスが悪化。
- 価格下落
長契価格改定でウェーハ単価が低下。
- 赤字転落
2025年は営業損益が赤字予想で業績悪化。
- 2025/12期は純損益118億円の赤字決算発表後影響中
前期199億円の黒字から赤字転落
- 営業利益13億円と96%減決算発表後影響中
369億円から13億円へ、採算がほぼ消滅
- 営業利益率0.32%と採算悪化通年影響中
前期9.3%から約9ポイント悪化
- ROEマイナス2%と資本棄損継続影響弱
純損失により自己資本が減少
- ウェーハ出荷量
- 半導体需要動向を直接反映する。
- 販売単価
- 価格下落リスクを監視するため。
- 在庫水準
- 需給バランスの是正度合いを確認。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり20円で、前期から−4.8%。いまの株価に対する利回りは0.64%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 10 | — | 79.9 |
| 2017年12月 | 28 | 180.0 | 42.9 |
| 2018年12月 | 62 | 121.4 | 43.0 |
| 2019年12月 | 35 | −43.5 | 24.5 |
| 2020年12月 | 27 | −22.9 | 29.0 |
| 2021年12月 | 41 | 51.9 | 30.7 |
| 2022年12月 | 81 | 97.6 | 47.3 |
| 2023年12月 | 55 | −32.1 | 40.8 |
| 2024年12月 | 21 | −61.8 | 37.0 |
| 2025年12月 | 20 | −4.8 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥20
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ104,335人。区分でいちばん多いのは外国法人で46.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が32.9%を占め、残る67.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 41.8 | 50.5 | 41.0 | 45.5 | 46.1 | 46.6 |
| 金融機関 | 24.9 | 22.4 | 26.1 | 27.0 | 28.7 | 31.6 |
| 個人・その他 | 16.1 | 14.0 | 18.9 | 18.2 | 18.1 | 18.1 |
| 証券会社 | 5.9 | 8.9 | 11.7 | 7.5 | 5.2 | 2.2 |
| 事業法人 | 11.2 | 4.1 | 2.3 | 1.7 | 1.8 | 1.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 16.67 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 10.66 |
| 03 | BNYMSANV AS AGENT / CLIENTS LUX UCITS NON TREATY 1(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 3.36 |
| 04 | JP MORGAN CHASE BANK 385864(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.52 |
| 05 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.36 |
| 06 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.26 |
| 07 | BBH (LUX) FOR FIDELITY FUNDS - GLOBAL TECHNOLOGY POOL(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 2.14 |
| 08 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.90 |
| 09 | 野村信託銀行株式会社(投信口) | 1.72 |
| 10 | SCBHK AC-SCBCN FOR PRUDENTIAL HONG KONG LIMITED(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.13 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-23フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告2.32%-0.55pt
- 2026-06-19エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告5.19%
- 2026-06-19エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告5.75%+0.56pt
- 2026-06-19フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告2.82%
- 2026-06-19フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告2.87%+0.05pt
- 2026-06-09エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告5.19%
- 2026-06-09フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告2.82%
- 2026-06-04野村證券株式会社新規の大量保有報告0.02%-0.84pt
- 2026-05-08イーストスプリング・インベストメンツ(シンガポール)リミテッド(Eastspring Investments (Singapore) Limited)新規の大量保有報告4.49%-1.89pt
- 2026-04-21三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告2.65%-0.04pt
- 2026-04-21野村證券株式会社新規の大量保有報告0.86%+0.74pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−476%、1株純資産は14期で+279%。直近期のROEは-2.0%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年1月 | 9 | 437 | 2.6 | 106.3 | 6.5 |
| 2013年12月 | −1 | 473 | 0.4 | — | — |
| 2014年12月 | 59 | 539 | 9.2 | 29.7 | 12.0 |
| 2015年12月 | 70 | 722 | 10.0 | 13.2 | 49.2 |
| 2016年12月 | 22 | 715 | 3.1 | 67.2 | 79.9 |
| 2017年12月 | 92 | 823 | 12.0 | 31.4 | 42.9 |
| 2018年12月 | 200 | 972 | 22.3 | 6.1 | 43.0 |
| 2019年12月 | 113 | 1,030 | 11.3 | 16.2 | 24.5 |
| 2020年12月 | 87 | 1,082 | 8.3 | 25.9 | 29.0 |
| 2021年12月 | 136 | 1,360 | 10.4 | 17.3 | 30.7 |
| 2022年12月 | 200 | 1,524 | 13.9 | 8.8 | 47.3 |
| 2023年12月 | 183 | 1,636 | 11.6 | 11.6 | 40.8 |
| 2024年12月 | 57 | 1,693 | 3.4 | 20.8 | 37.0 |
| 2025年12月 | −34 | 1,654 | −2.0 | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
18名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は18名。2025/12期の役員報酬は総額424百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 橋本眞幸 | 代表取締役 会長兼CEO 取締役会議長 | 75 |
| 阿波俊弘 | 代表取締役 社長 営業本部長 | 64 |
| 龍田次郎 | 代表取締役 副社長 生産技術本部長 | 66 |
| 窪添伸一 | 代表取締役 副社長 社長室長 | 64 |
| 加藤健夫 | 取締役 専務執行役員 AI推進本部長 | 56 |
| 加藤茜愛 | 取締役 | 63 |
| 藤井淳郎 | 取締役(監査等委員) | 67 |
| 田中等 | 取締役(監査等委員) | 76 |
| 三冨正博 | 取締役(監査等委員) | 62 |
| 太田信一郎 | 取締役(監査等委員) | 80 |
| 須江雅彦 | 取締役(監査等委員) | 70 |
| Amy Shigemi Hatta | 取締役(監査等委員) | 58 |
残りの役員6名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| Anita Killian | 取締役(監査等委員) | 62 |
| 弘田成弥 | 代表取締役 副社長 生産技術本部長 | 65 |
| 矢田銀次 | 取締役 常務執行役員 営業本部長 | 58 |
| 伊藤洋 | 取締役(監査等委員) | 62 |
| 神林比洋雄 | 取締役(監査等委員) | 74 |
| 和田希志子 | 取締役(監査等委員) | 55 |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 239 | 239 | 40 |
| 監査等委員 | 7 | 101 | 101 | 14 |
| 取締役(社内) | 6 | 73 | 73 | 12 |
| その他役員 | 1 | 11 | 11 | 11 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
ニュース
AI解説今日の重要ニュースより
「今日の重要ニュース」でSUMCOを取り上げた解説を、新しい順に並べている。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,809字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,782字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク11,659字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,038字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第28期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第27期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-26
- 半期報告書半期報告書-第27期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第26期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-27
- 半期報告書半期報告書-第26期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第26期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第25期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第25期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第24期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
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