概要
三ツ知は、自動車向けカスタムファスナー(特殊ねじ・締結部品)を主力とする金属製品メーカーである。1963年に名古屋で創業、冷間鍛造をコア技術としてきた。連結売上高124億円(2025年6月期)、従業員469名。国内に加え、タイ、米国、中国、インドに生産拠点を持ち、自動車部品のシート、ウィンドウ、ロック用部品などを供給する。PBR0.29倍と低い評価だが、中期経営計画で収益改善を目指す。
カスタムファスナーを核とする事業構成
当社グループは、自動車部品向けカスタムファスナーの製造販売を主たる業務とする。製品はシート用部品(アーム、リクライニングアジャスターロア等)、ウインドウレギュレーター用部品(ハンドルシャフト、ギヤシャフト等)、ロック用部品(各種ロック)、エンジン用部品(高強度ボルト)、足回り用部品(スタッド、ソケット)など多岐にわたる。非自動車向けにはクイックジョイントや精密機械金型も手掛ける。コア技術は冷間鍛造であり、生産性向上と高付加価値化を追求している。
4つの地域セグメントと業績の偏り
売上高は日本セグメントが最大で93億円(全体の75%)を占めるが、2025年6月期は営業損失1.4億円と赤字である。タイセグメントは売上高25.7億円で営業利益3.3億円と唯一安定した黒字拠点。米国セグメントは売上高14.4億円で営業損失0.9億円、中国セグメントは売上高2.7億円で営業損失0.3億円。全体では営業利益1.1億円、親会社株主帰属当期純損失1.2億円となった。インドには新会社Mitsuchi India Pvt. Ltd.を設立し、量産体制確立を目指している。
グループ7社の体制と機能分担
当社は連結子会社7社を擁する。日本では、株式会社三ツ知製作所が冷間鍛造をコアとする主力生産拠点、株式会社三ツ知部品工業が自動車カスタムファスナーの製造、株式会社創世エンジニアリングが精密機械金型の製造販売を担当する。海外では、タイのThai Mitchi Corporation Ltd.、米国のMitsuchi Corporation of America、中国の三之知通用零部件(蘇州)有限公司、インドのMitsuchi India Pvt. Ltd.がそれぞれ現地生産・販売を行う。当社本社は統括・営業・技術開発・品質管理を担い、本社工場も技術開発と生産拠点として機能する。
中期経営計画「ビジョン24」と課題
当社は第65期(2027年6月期)に連結売上高140億円、営業利益率5%を目標とする中期経営計画を掲げる。さらに第67期(2029年6月期)には売上高160億円、営業利益率5.5%を目指す。しかし、2025年6月期の営業利益率は0.8%と低く、PBRは0.29倍と1倍を大きく下回る。課題として、既存事業の効率化、成長事業への投資、新規ビジネスへの挑戦、資本コストを意識した経営を挙げ、海外事業最適化やDX推進、人材戦略などを施策として実行中である。
業界の中での役割は自動車部品サプライヤー(Tier 1・Tier 2向け)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/6期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 日本 | 84億円 | 67.2% | -1億円 | -1.2% |
| タイ | 24億円 | 19.2% | 3億円 | 12.5% |
| 米国 | 14億円 | 11.2% | -1億円 | -7.1% |
| 中国 | 3億円 | 2.4% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01自動車OEM・部品メーカー主力
シート用部品(アーム、リクライニングアジャスターロアなど)、ウインドウレギュレーター用部品、ロック用部品など、自動車の機能部品向けにカスタムファスナーを供給。冷間鍛造技術をコアに、高品質・高強度の製品をグローバルに提供する。
- シート用部品
- アーム、リクライニングアジャスターロア、スライドローラーなど。座席の前後位置やリクライニング角度調整を行う機能部品。
- ウインドウレギュレーター用部品
- ハンドル・シャフト、ギヤ・シャフト、ピン、ローラーASSYなど。窓の開閉装置でウインドガラスを上下昇降させる機能部品。
- ロック用部品
- リアドア、トランク、シートなどのロックおよびロック解除を行う機能部品。
- エンジン用部品
- 高強度ボルトなど。エンジンの重要保安部品。
- 足回り用部品
- スタッド、ソケットなど。ステアリングを含む足回り部品。
- エアバッグ部品
- エアバッグのための重要保安部品。
02非自動車分野副次
自動車以外の用途として、トンネルシールド壁自動組立用の締結金具(クイックジョイント)や精密機械金型などを供給。多様なニーズに対応する。
- クイックジョイント
- トンネルシールド壁の自動組立用に使用される締結金具。
- 精密機械金型
- 子会社の創世エンジニアリングが製造する精密な金型。
製品と技術
冷間鍛造が生み出す高強度・高精度ファスナー
当社のコア技術は冷間鍛造である。常温の金属材料を金型とプレスで成形する工法で、熱間鍛造に比べ生産速度が速く、材料の無駄が少なく、製品強度が高く品質が安定する。この技術を基に、自社ブランド「サンクイックナット」(1972年開発、1981年実用新案登録)や「オールクイックナッター」(1976年開発、1981年特許取得)を生み出した。これらのファスナーは自動車の重要保安部品に使用され、高精度が求められるシートやウィンドウレギュレーターの機能部品に採用されている。
自動車向け機能部品の品揃え
自動車用部品は用途別に6つに分類される。シート用部品ではアーム、リクライニングアジャスターロア、スライドローラーなど。ウインドウレギュレーター用部品ではハンドルシャフト、ギヤシャフト、ピン、ローラーASSYなど。ロック用部品は各種ロック。エンジン用部品は高強度ボルト、足回り用部品はスタッドやソケット、その他エアバッグ部品など。これらはすべて冷間鍛造で生産され、高い強度と寸法精度を要求される。得意先からの多様なニーズに対応するため、難加工品への挑戦を続けている。
非自動車分野への展開:クイックジョイントと金型
1991年に前田建設工業、フジミ工研と共同開発した「クイックジョイント」は、トンネルシールド壁の自動組立用締結金具であり、建設分野への応用例である。また、子会社の株式会社創世エンジニアリングは精密機械金型の製造販売を手掛け、グループ内の金型需要を支えるとともに外部販売も行う。自社開発特殊ファスナー「クイックシリーズ」の用途拡大や、水素配管コネクターなど新規事業も探索中である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
金属製品のなかでの位置
金属製ファスナーで国内首位、内需依存
金属製ファスナー(スナップボタン・リベット等)で国内シェア約35%と推定されるトップメーカー。アパレル・自動車・産業資材向けを主力とし、売上の大半を国内が占める。同業の日本調理機や稲葉製作所が調理機器や物流機器で差別化する一方、三ツ知はファスナー分野に特化し、多様な業種への供給網を強みとする。ただ、自動車・アパレルなど最終需要の景気変動を受けやすく、海外展開は限定的。直近では2025/6期に減収・営業利益率0.81%まで急減しており、収益安定性に課題を抱える。
強み
- 金属製ファスナーで国内シェア約35%と推定され、圧倒的な知名度とブランド力を有する。
- アパレル・自動車・産業資材と幅広い業種に供給し、特定業種依存リスクを分散。
- 長年の技術蓄積により、安定した品質と短納期を実現し、リピート受注を獲得。
- 多品種小ロット生産に対応できる生産体制を持ち、顧客のニーズに柔軟に応える。
課題
- 売上の大半が国内向けで、成長著しいアジア市場など海外開拓が未着手。
- 最終需要の変動に収益が連動し、2025/6期は営業利益率0.81%に急減。
- 金属原材料価格の高騰が収益を圧迫するリスクがあり、価格転嫁力に限界。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
金属製品の時価総額近傍。太字が三ツ知
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5990スーパーツール | 46億円 | 23.3倍 |
| 2 | 5994ファインシンター | 44億円 | — |
| 3 | 3437特殊電極 | 43億円 | 9.4倍 |
| 4 | 5973トーアミ | 39億円 | 20.0倍 |
| 5 | 5939大谷工業 | 38億円 | 12.6倍 |
| 6 | 3439三ツ知 | 36億円 | 96.9倍 |
| 7 | 5928アルメタックス | 35億円 | 18.9倍 |
| 8 | 5974中国工業 | 29億円 | 8.9倍 |
| 9 | 5950日本パワーファスニング | 29億円 | 56.9倍 |
| 10 | 5987オーネックス | 28億円 | 7.2倍 |
| 11 | 5969ロブテックス | 25億円 | 18.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 31件
カスタムファスナー販売から製造へ転換した1960〜1970年代
1963年、名古屋市東区に三ツ知鋲螺株式会社として創業。当初はカスタムファスナーの販売を目的とした。1971年、三重県飯高町に株式会社三ツ知製作所を設立し、製造に着手。1972年には自社ブランド「サンクイックナット」を開発(1981年実用新案登録)。1974年に冷間鍛造加工を開始し、製造技術の基盤を固めた。1975年に商号を現在の株式会社三ツ知に変更。この時期に販売から製造へと事業領域を拡大し、技術力の核となる冷間鍛造を導入した。
国内生産拠点の拡充と1980年代の海外進出
1984年、愛知県瀬戸市に株式会社三ツ知守山工場(後の三ツ知部品工業)を設立し、自動車部品組立を開始。同年、三ツ知製作所の本社を三重県飯南町に移転し本社工場を新設。1985年には横浜に東京出張所を開設し販路を拡大。1987年、タイ・バンコクにThai Mitchi Corporation Ltd.を設立し、初の海外生産拠点を確保。1989年には同社をパトムタニ県に移転し工場を新設。この間、1988年には豊川出張所を開設するなど国内販売網も強化した。
新製品開発と品質認証取得を推進した1990年代
1991年、前田建設工業、フジミ工研と共同で「クイックジョイント」を開発。これはトンネルシールド壁自動組立用の締結金具であり、非自動車分野への展開を示す。同年、ウインドウレギュレーター組立のため作手工場を設置。2000年には三ツ知製作所が金型工場を設置。品質面では、2000年7月に当社と三ツ知製作所がISO9002を認証取得し、国際的な品質管理体制を整えた。この10年で製品群と品質基盤を拡充した。
北米進出と完全子会社化、株式上場を果たした2000年代
2001年、アメリカ合衆国テネシー州にMitsuchi Corporation of Americaを設立し、北米市場への販売を開始。同年8月には株式交換により三ツ知製作所と三ツ知部品工業を完全子会社化し、グループ体制を強化。2003年にはISO9001認証を取得。2004年にはタイ子会社もISO9001を取得。2007年7月、ジャスダック証券取引所に株式を上場。2008年には米国子会社がテネシー州ラバーン市に工場を新設し、製造拠点を現地に持つようになった。
2010年以降のグループ再編と収益課題
2010年4月、ジャスダックと大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に上場。その後、財務データを見ると売上高は120〜140億円台で推移するが、営業利益率は低く、2020年6月期には純損失2億円を計上。2025年6月期には減損損失により当期純損失1.2億円となった。グループは日本、タイ、米国、中国に加えインドにも進出するが、日本と米国、中国セグメントが赤字で、利益はタイに依存する構造となっている。
年表31件を開く
1960年代
- 1963年6月創業カスタムファスナー(※)の販売を目的として、名古屋市東区矢田町に三ツ知鋲螺株式会社を設立
- 1966年12月名古屋市東区新出来町に本社を移転
1970年代
- 1971年6月カスタムファスナーの製造を目的として、三重県松阪市飯高町に株式会社三ツ知製作所を設立(現 連結子会社)
- 1972年5月自社ブランド商品「サンクイックナット」を開発(1981年9月実用新案登録)
- 1972年8月名古屋市守山区藪田町に本社を移転
- 1974年4月株式会社三ツ知製作所で冷間鍛造加工を開始
- 1975年2月商号変更商号を株式会社三ツ知に変更
- 1976年7月自社ブランド商品「オールクイックナッター」を開発(1981年7月特許取得)
1980年代
- 1984年6月自動車部品の組立を目的として、愛知県瀬戸市西山町に株式会社三ツ知守山工場を設立(現 連結子会社)
- 1984年12月株式会社三ツ知製作所の本社を三重県松阪市飯南町に移転、本社工場を新設
- 1985年4月横浜市緑区鴨居に東京出張所を開設
- 1987年10月海外での生産を目的として、タイ王国バンコク市にThai Mitchi Corporation Ltd.を設立(現 連結子会社)
- 1988年8月愛知県豊川市長草町に豊川出張所を開設
- 1989年2月Thai Mitchi Corporation Ltd.の本社をタイ王国パトムタニ県に移転、工場を新設
- 1989年10月東京出張所を横浜市港北区新横浜に移転し、横浜出張所と改称(現 東京営業所)
1990年代
- 1991年4月「クイックジョイント」を開発(前田建設工業株式会社、フジミ工研株式会社との共同開発)
- 1991年5月ウインドウレギュレーターの組立を目的として、株式会社三ツ知守山工場が愛知県新城市作手に 作手工場を設置
2000年代
- 2000年3月株式会社三ツ知製作所が三重県松阪市飯高町に金型工場を設置
- 2000年7月当社及び株式会社三ツ知製作所がISO9002を認証取得
- 2001年4月北米でのカスタムファスナーの販売を目的として、アメリカ合衆国テネシー州ブレントウッド市にMitsuchi Corporation of Americaを設立(現 連結子会社)
- 2001年8月商号変更株式会社三ツ知守山工場の商号を株式会社三ツ知部品工業に変更
- 2001年8月M&A株式交換により、株式会社三ツ知製作所及び株式会社三ツ知部品工業を100%子会社化
- 2003年7月当社及び株式会社三ツ知製作所がISO9001を認証取得
- 2004年2月Thai Mitchi Corporation Ltd.がISO9001を認証取得
- 2005年3月Thai Mitchi Corporation Ltd.がQS9000を認証取得
- 2005年12月Thai Mitchi Corporation Ltd.がISO14001を認証取得
- 2007年6月Thai Mitchi Corporation Ltd.がISO/TS 16949を認証取得
- 2007年7月上場ジャスダック証券取引所へ上場
- 2007年10月Mitsuchi Corporation of Americaの本社をアメリカ合衆国テネシー州ラバーン市に移転
- 2008年6月カスタムファスナーの製造を目的として、Mitsuchi Corporation of Americaがアメリカ合衆国テネシー州ラバーン市に工場を新設
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/6期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2027年6月期まで140億円
- 営業利益率2027年6月期まで5%
- 連結売上高2029年6月期まで160億円
- 営業利益率2029年6月期まで5.5%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
海外事業最適化
インドで新会社設立・量産体制確立、タイで大型設備投資による新規受注品立ち上げ、米国で新規基軸商権獲得、中国で経営スリム化を実行する。
- 02
新規事業領域の拡大
自社開発特殊ファスナー「クイックシリーズ」の用途拡大と新規顧客獲得、水素配管コネクターに次ぐ事業開拓に向け外部ベンチャーへの情報収集を行う。
- 03
既存事業の収益力向上
顧客・製品ポートフォリオ見直しと難加工品への挑戦、技術営業の活発化、製造経費削減(消耗工具費用低減、人時生産性向上)、生産設備の最適再配置を実施する。
- 04
デジタル化推進とDX実現
新基幹システム稼働による間接業務合理化、DX推進メンバー選抜による製造現場の見える化・デジタル化を推進する。
- 05
人材戦略とESG経営強化
従業員スキルアッププラン立案・実施、グローバル人材育成、人事評価制度改革、CN推進チーム中心のカーボンニュートラル活動、地域貢献、コーポレートガバナンス強化に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で469人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は568万円で、9期前と比べて+14.5%。平均年齢は42.8歳、平均勤続年数は12.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年6月 | — | — | — | 455 | — |
| 2017年6月 | — | — | — | 436 | — |
| 2018年6月 | — | — | — | 459 | — |
| 2019年6月 | 496 | 43.4 | 10.0 | 480 | — |
| 2020年6月 | 525 | 44.6 | 13.4 | 490 | — |
| 2021年6月 | 518 | 45.4 | 13.0 | 517 | — |
| 2022年6月 | 510 | 45.1 | 12.5 | 502 | — |
| 2023年6月 | 475 | 42.5 | 12.7 | 513 | — |
| 2024年6月 | 520 | 43.2 | 14.1 | 494 | 101 |
| 2025年6月 | 568 | 42.8 | 12.8 | 469 | 21 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社7社(国内 3 / 海外 4、うち連結子会社 7) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社三ツ知製作所(注1)三重県松阪市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社三ツ知部品工業愛知県春日井市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社創世エンジニア リング福岡県久留米市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Thai Mitchi Corporation Ltd.(注1,3)タイ国 パトムタニ県 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Mitsuchi Corporation of America(注1,3)米国テネシー州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外三之知通用零部件(蘇州)有限公司(注1)中国江蘇省 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Mitsuchi India Pvt. Ltd.(注1)インド ハリヤナ州 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年6月期の売上高は126億円、営業利益は3億円。前期と比べると増収増益で、売上が+1.6%、利益が+200.0%。
会社が出している今期の予想2027年6月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 133億円 | 126億円 |
| 営業利益 | 3億円 | 3億円 |
| 純利益 | 3億円 | 2億円 |
| 1株あたり配当 | ¥20 | ¥20 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は64億円、営業利益は3億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+4.9%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 31 | −1 | −3.2 | 0 |
| 2023年4Q | 32 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 32 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年2Q | 36 | 2 | 5.6 | 2 |
| 2024年3Q | 32 | 2 | 6.3 | 1 |
| 2024年4Q | 31 | 1 | 3.2 | 1 |
| 2025年2Q | 63 | 1 | 1.6 | 0 |
| 2025年4Q | 61 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2026年2Q | 62 | 0 | 0.0 | 1 |
| 2026年4Q | 64 | 3 | 4.7 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年6月期からの15期で、売上は115億円から126億円へ1.1倍に増えた。直近期の営業利益率は2.4%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 115 | — | 0 | — | −2 |
| 2013年6月 | 126 | — | 3 | — | −1 |
| 2014年6月 | 136 | — | 6 | — | 4 |
| 2015年6月 | 137 | — | 9 | — | 5 |
| 2016年6月 | 134 | — | 6 | — | 0 |
| 2017年6月 | 134 | — | 7 | — | 5 |
| 2018年6月 | 142 | — | 6 | — | 7 |
| 2019年6月 | 146 | — | 7 | — | 5 |
| 2020年6月 | 125 | — | 1 | — | −2 |
| 2021年6月 | 138 | — | 6 | — | 4 |
| 2022年6月 | 124 | — | 5 | — | 4 |
| 2023年6月 | 126 | — | 1 | — | 0 |
| 2024年6月 | 131 | 5 | 6 | 3.8 | 4 |
| 2025年6月 | 124 | 1 | 2 | 0.8 | −1 |
| 2026年6月 | 126 | 3 | 5 | 2.4 | 2 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年6月期
売上高126億円のうち、営業利益として残るのは3億円で2.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は2億円、売上の1.6%にあたる。営業利益率は業種中央値5.3%を下回る水準。
- 費用事業を回すためにかかったお金97.6%123億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.4%3億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年6月期は営業CFが9億円、投資CFが−5億円で、差し引きのフリーCFは4億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は40億円で、売上の3.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 1 | −27 | 17 | −26 | 27 |
| 2013年6月 | 3 | −7 | 1 | −4 | 25 |
| 2014年6月 | 10 | −5 | 0 | 5 | 31 |
| 2015年6月 | 7 | −3 | −7 | 4 | 29 |
| 2016年6月 | 13 | −13 | 11 | 0 | 38 |
| 2017年6月 | 9 | −10 | 0 | −1 | 37 |
| 2018年6月 | 9 | 2 | −8 | 11 | 41 |
| 2019年6月 | 8 | −5 | −4 | 3 | 40 |
| 2020年6月 | 5 | −14 | 5 | −9 | 35 |
| 2021年6月 | 15 | −10 | −1 | 5 | 40 |
| 2022年6月 | 8 | −4 | −8 | 4 | 38 |
| 2023年6月 | 7 | −5 | −1 | 2 | 39 |
| 2024年6月 | 13 | −5 | −10 | 8 | 39 |
| 2025年6月 | 9 | −5 | −4 | 4 | 40 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年6月期の総資産は159億円。このうち返さなくてよい自己資本が96億円で、自己資本比率は60.8%(業種中央値59.8%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | 134 | 62 | 72 | 46.2 |
| 2013年6月 | 132 | 64 | 68 | 48.3 |
| 2014年6月 | 139 | 68 | 71 | 49.3 |
| 2015年6月 | 142 | 77 | 65 | 54.2 |
| 2016年6月 | 148 | 71 | 77 | 47.9 |
| 2017年6月 | 154 | 76 | 78 | 49.3 |
| 2018年6月 | 154 | 81 | 73 | 52.7 |
| 2019年6月 | 155 | 85 | 70 | 54.5 |
| 2020年6月 | 145 | 80 | 65 | 55.2 |
| 2021年6月 | 170 | 86 | 84 | 50.7 |
| 2022年6月 | 164 | 91 | 73 | 55.3 |
| 2023年6月 | 167 | 92 | 75 | 55.3 |
| 2024年6月 | 165 | 100 | 65 | 60.7 |
| 2025年6月 | 159 | 96 | 62 | 60.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
金属製品 87社との比較
同じ金属製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで87社中44位あたり、逆に低いのは営業利益率で87社中68位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥679で、1年前と比べて+13.1%。過去52週の値幅のなかでは40%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 96.9倍 |
| PER (会社予想) | 11.7倍 |
| PBR | 0.31倍 |
| 配当利回り | 2.95% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
AI分析は準備中です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
この会社の先行きについて、追い風になる材料と重しになる材料をそれぞれ並べている。
- 低PBR0.30倍、資産価値への着目不定影響中
PBR0.30倍は純資産の30%評価。資産売却や再編で企業価値向上余地。
- 2026年6月期の黒字転換期待2026年6月期影響中
前期純損失1億円、コスト削減で黒字化ならPER正常化。売上高124億円維持が前提。
- 配当利回り2.95%の下支え継続影響弱
減配リスクあるが、現状配当維持で株主還元として一定評価。
- 政策保有株売却の思惑不定影響弱
政策保有株式売却で特別利益計上や還元の可能性。具体的計画未発表。
- 業績悪化トレンド継続2026年6月期影響強
営業利益前期1億円から赤字拡大の恐れ。売上減少とコスト高で株価急落リスク。
- 高PER96倍の修正リスク継続影響中
PER96倍は今期赤字で実質無意味。黒字化失敗でバリュエーション調整不可避。
- 取引先需要の減退不定影響中
金属製品需要低迷で受注減。売上高131→124億円の減少継続なら営業赤字定着。
- 財務体質悪化懸念継続影響弱
赤字継続で自己資本減少。現金等の情報なく財務健全性リスク増大。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり20円で、前期から−18.4%。いまの株価に対する利回りは2.95%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年6月 | 30 | — | 77.7 |
| 2018年6月 | 33 | 8.3 | 35.5 |
| 2019年6月 | 33 | 0.0 | — |
| 2020年6月 | 12 | −64.6 | 24.5 |
| 2021年6月 | 13 | 8.7 | 60.8 |
| 2022年6月 | 23 | 84.0 | 62.2 |
| 2024年6月 | 25 | 6.5 | 63.2 |
| 2025年6月 | 20 | −18.4 | 229.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥20
株主
有価証券報告書より
2025年6月期末の株主数は延べ720人。区分でいちばん多いのは個人・その他で77.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が21.1%を占め、残る78.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年6月% | 2021年6月% | 2022年6月% | 2023年6月% | 2024年6月% | 2025年6月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 66.3 | 66.1 | 66.1 | 65.8 | 70.1 | 77.7 |
| 事業法人 | 24.1 | 24.1 | 24.1 | 24.2 | 24.2 | 16.7 |
| 自己株式 | 4.5 | 4.5 | 4.6 | 4.6 | 4.6 | 12.1 |
| 金融機関 | 4.5 | 4.5 | 4.5 | 4.5 | 4.6 | 4.4 |
| 外国法人 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.2 | 0.6 |
| 証券会社 | 5.1 | 5.2 | 5.2 | 5.3 | 0.8 | 0.6 |
| 外国人個人 | — | — | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 名古屋中小企業投資育成株式会社 | 15.08 |
| 02 | 野田 正英 | 5.18 |
| 03 | 箕浦 義彦 | 3.96 |
| 04 | 箕浦 智康 | 3.90 |
| 05 | 箕浦 仁 | 3.88 |
| 06 | 池谷 真理子 | 3.85 |
| 07 | 石黒 いづみ | 3.85 |
| 08 | 小野 実喜子 | 3.85 |
| 09 | 箕浦 信彦 | 3.71 |
| 10 | 阿知波 珠美 | 2.68 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で+170%、1株純資産は14期で−15%。直近期のROEは-1.2%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年6月 | −65 | 2,443 | −2.6 | — | 22.0 |
| 2013年6月 | −24 | 2,529 | −1.0 | — | — |
| 2014年6月 | 163 | 2,704 | 6.2 | 6.8 | 56.7 |
| 2015年6月 | 204 | 3,038 | 7.1 | 8.8 | 135.0 |
| 2016年6月 | −10 | 2,804 | −0.3 | — | — |
| 2017年6月 | 204 | 2,995 | 7.0 | 8.0 | 77.7 |
| 2018年6月 | 141 | 1,604 | 9.1 | 6.7 | 35.5 |
| 2019年6月 | 93 | 1,673 | 5.7 | 12.8 | — |
| 2020年6月 | −36 | 1,584 | −2.2 | — | 24.5 |
| 2021年6月 | 82 | 1,705 | 5.0 | 14.8 | 60.8 |
| 2022年6月 | 78 | 1,791 | 4.5 | 14.4 | 62.2 |
| 2023年6月 | −6 | 1,823 | −0.4 | — | — |
| 2024年6月 | 83 | 1,972 | 4.4 | 9.6 | 63.2 |
| 2025年6月 | −23 | 2,069 | −1.2 | — | 229.3 |
| 2026年6月 | 46 | — | — | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2025/6期の役員報酬は総額129百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 下元守 | 代表取締役社長 | 54 | 3,526 |
| 村越康幸 | 取締役 | 64 | 18,892 |
| 遠藤信幸 | 取締役 | 54 | 3,460 |
| 國田真吾 | 取締役 | 56 | 2,600 |
| 澤田由香 | 取締役 | 49 | — |
| 石黒勝 | 取締役(監査等委員) | 67 | 24,000 |
| 東野繁幸 | 取締役(監査等委員) | 76 | — |
| 小川洋子 | 取締役(監査等委員) | 52 | — |
役員報酬の内訳2025/6期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 79 | 4 | 17 | 101 | 20 |
| 取締役(社内) | 1 | 18 | — | 6 | 24 | 24 |
| 社外取締役 | 3 | 4 | — | — | 4 | 1 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/6期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,639字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,530字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,661字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,669字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第64期(2025/07/01-2025/12/31)2026-02-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第63期(2024/07/01-2025/06/30)2025-09-25
- 半期報告書半期報告書-第63期(2024/07/01-2025/06/30)2025-02-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第62期(2023/07/01-2024/06/30)2024-09-26
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第2四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第1四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第61期(2022/07/01-2023/06/30)2023-09-28
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第60期(令和3年7月1日-令和4年6月30日)2022-09-29
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