概要
菊池製作所は1976年に東京都八王子市で創業した金属製品加工メーカーである。金型設計・製作から試作、量産までを一貫して手がける「一括一貫体制」を強みとし、時計・カメラ・半導体製造装置などの精密部品を供給する。連結従業員339名、売上高約61億円(2026年4月期)。東京証券取引所スタンダード市場上場。
一括一貫体制で試作から量産までをカバーする総合加工メーカー
当社グループの核となるのは、金型の設計・製作、板金加工、機械加工、成形加工、プレス加工など多様な工程を社内で完結できる「一括一貫体制」である。顧客は新製品開発の試作段階から量産までを一社に任せられるため、外注調整の手間が省け、市場投入を迅速化できる。この体制を支える技術は、マグネシウム成形、金属射出成形(MIM)、プラスチック射出成形、精密プレス、アルミホットダイカストなど多岐にわたる。
時計・デジカメ・半導体装置部品など多様な顧客基盤
主要顧客は精密機器、電気機器、自動車部品メーカーである。具体的には一眼レフカメラの外装・内装機構部品、携帯電話の外装やコネクター、事務機器(複写機・プリンター)、時計部品、半導体製造装置部品などを手がける。近年はホビー関連分野にも進出し、安定した受注を得ている。総販売実績の10%を超える特定顧客は存在せず、分散された顧客基盤を持つ。
国内6県と海外3カ国に広がる生産拠点
生産拠点は東京都八王子市の本社工場(3工場)を中心に、福島県飯舘村に7つの工場、川内村、南相馬市にも工場を構える。海外では韓国(1990年設立)、香港(2002年設立)、中国・東莞(香港子会社傘下)に生産子会社を持つ。さらにロボット開発拠点として福島市に大笹生研究所(2023年開設)を置く。これにより日本国内の試作・金型需要と、海外での量産ニーズに同時に対応している。
ロボット分野のスタートアップ包括支援で新事業創出
2013年に東京理科大学との共同研究成果である「マッスルスーツ」の事業化を目的にイノフィスを設立したのを皮切りに、ロボット関連スタートアップへの支援を拡大している。現在の連結子会社には、産業用ドローンを手がけるイームズロボティクス、ハルバッハモーターを開発するマグネイチャー、自律移動ロボットのSOCIAL ROBOTICSなどが含まれる。これらの企業に対して開発・試作・量産・販売・資金調達までを包括的に支援する「事業化支援企業」としての地位を確立しようとしている。
業界の中での役割は試作・金型・量産の一貫受託メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01精密機器・電気機器メーカー主力
顧客の新製品開発に必要な試作製品や金型を、設計から製造まで一貫して受託。マグネシウム成形や金属射出成形など多様な技術で、カメラや携帯電話、事務機器などの部品を提供する。
- マグネシウム成形品
- チップ状のマグネシウム合金を金型で高速射出成形し、軽量で高強度な外装・機構部品を製造。一眼レフカメラや小型デジタルカメラなどに採用。
- 金属射出成形品(MIM)
- 金属粉末と樹脂粉末の混合材料を射出成形し、複雑形状を効率的に製造。携帯電話やコネクター、医療機器の部品に利用。
- プラスチック成形品
- 樹脂を射出成形し、試作部品や少量生産品を製造。金属と樹脂の複合加工にも対応。
- 精密板金・プレス加工品
- 微細な板金加工や精密プレス加工により、時計や携帯電話、デジタルカメラの外装や機構部品を製造。
02自動車部品メーカー準主力
自動車部品向けに、プラスチック成形品や機械加工品、アルミダイカスト品などを製造。自動車の軽量化や高機能化に貢献する。
- アルミホットダイカスト品
- 従来のコールドダイカストより寸法精度・強度に優れる新技術。照明機器や自動車部品などに採用。
03半導体製造装置メーカー準主力
半導体製造装置向けの精密機構部品を製造。微細加工技術を活かした高精度部品を供給する。
- 半導体製造装置部品
- 精密プレス加工や機械加工により製造される高精度な機構部品。
04ロボット・新規事業副次
大学やグループ会社と共同で、装着型アシストスーツやドローン、歩行支援ロボットなどの開発・製品化を推進。スタートアップへの開発支援も行う。
- 装着型アシストスーツ
- 介護や産業用途で使われるパワーアシストスーツ。
- 歩行支援ロボット
- 歩行を支援するロボット技術。
05放射線測定サービスその他
福島第一・第二原発事故に伴う放射線量測定サービスを提供。
製品と技術
試作・金型製品:多種多様な材料と工程に対応する一括一貫生産
試作製品は、顧客の新製品開発において試作段階の部品を短期間で製作する。金型も自社設計・製造し、マグネシウム成形用、金属射出成形(MIM)用、プラスチック成形用、プレス用など多種に対応する。材料は樹脂から金属まで幅広く、微細化加工や複雑形状にも対応可能。2006年に開設した「ものづくりメカトロ研究所」では新技術の開発も行い、1000分台の加工精度を実現している。このセグメントは売上の約半分を占める。
量産製品:精密プレス加工による時計や半導体装置部品
量産分野では、試作・金型で培ったノウハウを活かし、精密プレス加工を中心に時計部品、半導体製造装置部品、携帯電話やデジタルカメラの外装・機構部品などを製造する。生産は国内の福島工場群に加え、香港子会社KIKUCHI(HONG KONG)LIMITEDや中国・東莞菊池金属製品有限公司で行う。2010年に取得したアルミホットダイカスト技術も量産ラインに組み込まれ、照明機器や自動車部品にも応用されている。
ロボット・装置:装着型アシストスーツからドローン、歩行支援ロボットまで
当社グループは、大学やスタートアップとの共同開発により、装着型アシストスーツ「マッスルスーツ」(イノフィス)、産業用ドローン(イームズロボティクス)、ハルバッハモーター(マグネイチャー)、自律移動ロボット(SOCIAL ROBOTICS)、歩行支援ロボット(WALK-MATE LAB)など多様な製品ラインを育成している。受託開発・試作・量産に加え、販売や資金調達も支援する「包括的事業化支援」モデルを掲げ、グループ全体の収益化を目指す。
アルミホットダイカストとガンマカメラ関連サービス
アルミホットダイカストは、従来のコールドダイカストに比べて寸法精度・強度・耐圧性で優れる技術で、2010年に株式会社サンキから吸収分割で取得した。照明機器や自動車・自転車部品に使われる。また、東日本大震災と福島第一原発事故を背景に、放射線量測定サービス(ガンマカメラ関連)も手がける。これは「その他」セグメントに含まれ、地域の復興に貢献する事業として継続されている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
金属製品のなかでの位置
金属加工のニッチ技術に強み、小規模ながら赤字構造
菊池製作所は金属加工業界のニッチ分野に特化した小規模プレイヤーである。同業の日本調理機や稲葉製作所が規模で上回る中、売上高は連結で50〜60億円と小さく、営業赤字が継続している(2024年4月期△11.5%、2025年4月期△9.1%)。業界内での差別化は特定加工技術の高度化にあると推測されるが、バランスシートの弱さから投資余力は限定的。2026年4月期には赤字幅が縮小する見通しだが、黒字化の確度は低い。
強み
- 特定の金属加工技術に強みを持ち、他社が真似できない製品を提供できる可能性がある。
- 小規模組織であり、顧客の細かな要望に迅速に対応できるフットワークの軽さを持つ。
- ニッチ分野で特定業界との長期的な取引関係を構築しており、安定受注につながっている。
- 2026年4月期の営業利益率が△3.3%と前期比で改善見込みであり、赤字縮小基調にある。
課題
- 営業赤字が続いており、早期の黒字化が経営上の最優先課題である。
- 売上高50億円台と小さく、設備投資や人材確保で競合に劣る可能性がある。
- ニッチ市場自体の成長性が限られており、売上高の大幅拡大は見込みにくい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
金属製品の時価総額近傍。太字が菊池製作所
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5958三洋工業 | 135億円 | 9.5倍 |
| 2 | 3441山王 | 135億円 | 9.8倍 |
| 3 | 5921川岸工業 | 131億円 | 10.6倍 |
| 4 | 3435サンコーテクノ | 131億円 | 7.4倍 |
| 5 | 3434アルファCo | 127億円 | 8.6倍 |
| 6 | 3444菊池製作所 | 123億円 | 116.5倍 |
| 7 | 5915駒井ハルテック | 123億円 | 34.3倍 |
| 8 | 5906エムケー精工 | 119億円 | 4.6倍 |
| 9 | 5955ワイズホールディングス | 117億円 | 29.6倍 |
| 10 | 3420ケー・エフ・シー | 117億円 | 11.2倍 |
| 11 | 5971共和工業所 | 116億円 | 12.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 29件
創業から福島・韓国への生産能力拡大(1976-1992)
1976年3月、東京都八王子市に資本金200万円で株式会社菊池製作所を設立。試作製品・金型製作・精密板金加工を事業とする。1984年に福島第一工場を開設して以来、福島県飯舘村に次々と工場を増設。1990年には韓国に100%子会社(KOREA KIKUCHI)を設立し、海外展開の第一歩を踏み出す。1991年には八王子市に美山工場(現本社第一工場)を開設。この期間で工場数は国内5、海外1に拡大した。
香港進出と中国展開の開始(2002-2006)
2002年8月、中国市場への本格参入を目的に香港にKIKUCHI(HONG KONG)LIMITEDを設立(出資比率99%)。2006年11月には全株式を取得し完全子会社化する。この香港子会社を通じて、中国・東莞に生産拠点(東莞菊池金属製品有限公司)を構え、量産製品の製造能力を拡大した。同時期(2006年4月)には八王子に本社第三工場を開設し、社内に「ものづくりメカトロ研究所」を設置して研究開発機能を強化している。
アルミホットダイカスト事業の取得とJASDAQ上場(2010-2011)
2010年4月、静岡県の株式会社サンキよりアルミホットダイカスト事業を吸収分割により取得。これにより鋳造技術のラインアップを強化する。2011年7月には大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。その後2013年7月の東証への統合により、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場する。上場後も福島県内に工場を増設し、2013年には福島第7工場まで開設している。
ロボット事業への本格参入~マッスルスーツとイノフィス設立(2013-2015)
2013年12月、東京理科大学の小林宏教授が開発した装着型アシストスーツ「マッスルスーツ」の事業化を目的に、同教授と共同で株式会社イノフィスを設立。2015年2月にはその製造拠点として福島南相馬工場を開設した。2019年1月にイノフィスは第三者割当増資により連結子会社から持分法適用関連会社となるが、この分野への関与は続く。2019年9月には八王子駅北口にロボット関連の東京ショールームを開設。
連結子会社の再編とドローン・モーター事業への拡大(2019-2022)
2020年8月、産業用ドローンの製造・販売を手がけるイームズロボティクス株式会社の株式を取得し連結子会社化。同年11月にはハルバッハモーターを開発する株式会社マグネイチャーを第三者割当増資の引受により連結子会社とする。2022年3月には自律移動ロボットのSOCIAL ROBOTICS株式会社も連結子会社化した。この間、イノフィスは持分法適用関連会社となり、グループのロボット関連企業は増加と整理が並行して進んだ。
スタンダード市場移行とロボット開発拠点の新設(2022-2023)
2022年4月、東京証券取引所の市場再編に伴いスタンダード市場に上場(旧JASDAQスタンダードから移行)。2023年8月には福島県福島市大笹生にロボット開発の拠点として大笹生研究所を開設し、研究開発体制を強化している。売上高は2012年の63億円をピークにやや減少傾向だが、2026年4月期には61億円へと回復見込み。営業損失は継続しているものの、ロボット関連の成長に期待を寄せる。
年表29件を開く
1970年代
- 1976年3月創業試作製品及び量産製品の製造、金型製作、精密板金加工を行うことを目的として、東京都八王子市下恩方町に株式会社菊池製作所を設立(資本金2,000千円)。
1980年代
- 1984年12月試作・金型製品の製造能力拡大のため、福島県相馬郡飯舘村に福島第一工場を開設。
- 1988年11月試作・金型製品の製造能力拡大のため、福島県相馬郡飯舘村に福島第二工場を開設。
1990年代
- 1990年3月試作・金型製品の製造能力拡大のため、大韓民国に100%出資の子会社、KOREA KIKUCHI CO.,LTD.を設立。
- 1990年8月試作・金型製品の製造能力拡大のため、福島県相馬郡飯舘村に福島第三工場を開設。
- 1991年12月試作・金型製品の製造能力拡大のため、東京都八王子市に美山工場(現:本社第一工場)を開設。
- 1992年6月試作・金型製品の製造能力拡大のため、福島県相馬郡飯舘村に福島第四工場を開設。
- 1998年5月量産製品の製造能力拡大のため、福島県相馬郡飯舘村に福島第五工場を開設。
2000年代
- 2000年6月東京都八王子市の美山工業団地へ本社を移転。
- 2001年3月試作・金型製品の製造能力拡大のため、東京都八王子市に本社第二工場を開設。
- 2002年8月量産製品の製造能力拡大のため、中華人民共和国に99.0%出資の子会社、KIKUCHI(HONG KONG)LIMITEDを設立。
- 2006年4月試作・金型製品の製造能力拡大のため、東京都八王子市に本社第三工場を開設。開発研究拠点として、当社内に「ものづくりメカトロ研究所」を開設。
- 2006年11月中国における事業推進を目的として、KIKUCHI(HONG KONG)LIMITEDの全株式を取得し、当社100%出資の子会社とする。
- 2009年5月試作・金型製品の製造能力拡大のため、福島県相馬郡飯舘村に福島第六工場を開設。
2010年代
- 2010年4月試作製品並びに量産製品の製造能力拡大のため、アルミホットダイカスト事業を株式会社サンキ(所在地:静岡県)より吸収分割。
- 2011年10月上場株式会社大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
- 2012年4月本社第三工場新棟完成。
- 2012年11月福島県双葉郡川内村に福島川内工場を開設。
- 2013年7月上場株式会社大阪証券取引所の現物市場の株式会社東京証券取引所への統合に伴い、株式会社東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
- 2013年10月福島県相馬郡飯舘村に福島第7工場を開設。
- 2013年12月創業東京理科大学工学部 小林宏教授が開発を進めてきた「マッスルスーツ」のマーケティング戦略・商品戦略を企業へ提供することを目的とし、同教授とともに株式会社イノフィスを設立。
- 2015年2月マッスルスーツ等ロボット関連の製造拠点として福島県南相馬市小高区に福島南相馬工場を開設。
- 2019年1月連結子会社である株式会社イノフィスが第三者割当増資を実施したことに伴い、連結子会社から持分法適用関連会社となる。
- 2019年9月八王子駅北口にロボット関連の営業拠点として、東京ショールームをオープン。
2020年代
- 2020年8月M&A産業用ドローンの製造、受託、販売を手掛けるイームズロボティクス株式会社の株式取得に伴い、連結子会社とする。
- 2020年11月持分法の適用関連会社であったハルバッハモーターを開発している株式会社マグネイチャーの第三者割当増資の引受により、連結子会社とする。
- 2022年3月持分法の適用関連会社であった自律移動ロボットの開発をしているSOCIAL ROBOTICS株式会社の第三者割当増資の引受により、連結子会社とする。
- 2022年4月上場東京証券取引所の再編に伴いスタンダード市場への上場となる。
- 2023年8月福島県福島市大笹生にロボット開発の拠点として、大笹生研究所を開設。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/4期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
一括一貫体制の強化と新規分野への展開
多様な加工コア技術による開発試作から量産までの一括一貫体制を強みに、ホビー関連、半導体、EV、ヘルスケア/ウェルネス分野に注力し、ロボット/フィジカルAI、環境/省エネ/再生可能エネルギー分野の領域拡大に向けて営業活動量を増加させる。
- 02
生産力増強と量産分野の受注拡大
設備投資による生産力の増強を図り、安定収益層拡大のため量産製品分野の受注拡大を推進する。組織統合、製販連携、IT投資によるDX化、AIの活用、製造工程の改善により合理化を進め、超短納期化と生産部門の稼働率向上に取り組む。
- 03
ロボット分野での包括的事業化支援
サービス・サポート系ロボット分野のスタートアップに対し、製造支援に加え、資金調達、販売、保守などの事業化支援を実施する。ショールームや研究所を活用した情報発信、クロスセル、支援ファンド、保守体制の整備により、包括的な事業化支援企業としての地位確立を目指す。
- 04
技術力の強化と競争力の維持
高精度の最新製造設備導入と「匠の技」の伝承により、微細化・複雑化する加工要求に対応し、短納期化を実現する。リモート化・DX化を推進し、難易度の高い仕様や新規材料への対応を可能にする技術水準向上と操業度確保で競合他社との差別化を図る。
- 05
人材の確保・育成とサステナビリティ
個々のスキルアップ・キャリアアップに重点を置いた育成プログラムを推進し、事業プロデューサーの育成やシルバー人材の活用で人材不足に対応する。サステナビリティ委員会を設置し、健康経営、働き方改革、CO2削減目標の設定などに取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 11期分
グループ全体で339人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は473万円で、10期前と比べて+11.3%。平均年齢は46.5歳、平均勤続年数は19.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年4月 | — | — | — | 395 | — |
| 2017年4月 | — | — | — | 378 | — |
| 2018年4月 | — | — | — | 362 | — |
| 2019年4月 | 425 | 40.9 | 12.9 | 343 | — |
| 2020年4月 | 444 | 41.6 | 13.8 | 395 | — |
| 2021年4月 | 391 | 42.5 | 14.7 | 402 | — |
| 2022年4月 | 415 | 44.2 | 16.1 | 393 | — |
| 2023年4月 | 393 | 45.0 | 16.9 | 384 | — |
| 2024年4月 | 394 | 44.4 | 17.1 | 364 | −165 |
| 2025年4月 | 425 | 45.7 | 18.4 | 358 | −140 |
| 2026年4月 | 473 | 46.5 | 19.3 | 339 | −59 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社11社(国内 10 / 海外 1) を有報から抽出しています。
- 海外KIKUCHI(HONG KONG) LIMITED (注)3,7中華人民共和国(香港)議決権100.0%
- 国内東莞菊池金属製品 有限公司(注)3.5中華人民共和国(広東省東莞市)議決権100.0%
- 国内SOCIAL ROBOTICS 株式会社(注)4,6東京都八王子市議決権97.3%
- 国内WALK-MATE LAB株式会社(注)4.6東京都八王子市議決権63.2%
- 国内イームズロボティクス 株式会社(注)3,4,6福島県南相馬市議決権48.7%
- 国内株式会社 マグネイチャー(注)3.4,6東京都八王子市議決権36.0%
- 国内TCC Media Lab株式会社(注)4,6東京都八王子市議決権12.2%
- 国内HIEN Aero Technologies株式会社東京都小金井市議決権41.7%
- 国内株式会社AOIRO Action東京都八王子市議決権33.3%
- 国内株式会社イノフィス(注)6東京都八王子市議決権30.4%
- 国内トレ食株式会社(注)4福島県南相馬市議決権8.6%
- 調達3.3億円高度循環型システム構築に向けた廃電気・電子機器処理プロセス基盤技術開発資源循環プロセス国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2023-10-20
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年4月期の売上高は61億円、営業利益は-2億円。前期と比べると増収で、売上が+10.9%。
会社が出している今期の予想2027年4月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 62億円 | 61億円 |
| 営業利益 | 2億円 | -2億円 |
| 純利益 | 1億円 | 1億円 |
| 1株あたり配当 | ¥10 | ¥10 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年4Qで、売上は34億円、営業利益は1億円。前年の2025年4Qと比べると、売上は+6.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 13 | −3 | −23.1 | −3 |
| 2023年4Q | 14 | — | — | −3 |
| 2024年1Q | 11 | −3 | −27.3 | −2 |
| 2024年2Q | 11 | −2 | −18.2 | −2 |
| 2024年3Q | 15 | −1 | −6.7 | −3 |
| 2024年4Q | 15 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2025年2Q | 23 | −5 | −21.7 | −5 |
| 2025年4Q | 32 | 0 | 0.0 | 5 |
| 2026年2Q | 27 | −3 | −11.1 | −1 |
| 2026年4Q | 34 | 1 | 2.9 | 2 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 15期分
2012年4月期からの15期で、売上は63億円から61億円へほぼ横ばい。直近期の営業利益率は-3.3%。売上は5期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 本社第三工場新棟完成。 | |||||
| 2012年4月 | 63 | — | 5 | — | 2 |
| 東京理科大学工学部 小林宏教授が開発を進めてきた「マッスルスーツ」のマーケティング戦略・商品戦略を企業へ提供することを目的とし、同教授とともに株式会社イノフィスを設立。 | |||||
| 2013年4月 | 57 | — | 2 | — | 1 |
| 2014年4月 | 55 | — | −1 | — | 2 |
| マッスルスーツ等ロボット関連の製造拠点として福島県南相馬市小高区に福島南相馬工場を開設。 | |||||
| 2015年4月 | 58 | — | 0 | — | 3 |
| 2016年4月 | 59 | — | −4 | — | −8 |
| 2017年4月 | 58 | — | −3 | — | 2 |
| 2018年4月 | 57 | — | −1 | — | −1 |
| 2019年4月 | 60 | — | 1 | — | 9 |
| 産業用ドローンの製造、受託、販売を手掛けるイームズロボティクス株式会社の株式取得に伴い、連結子会社とする。 | |||||
| 2020年4月 | 54 | — | −5 | — | −5 |
| 2021年4月 | 45 | — | −9 | — | −9 |
| 東京証券取引所の再編に伴いスタンダード市場への上場となる。 | |||||
| 2022年4月 | 50 | — | −9 | — | −7 |
| 福島県福島市大笹生にロボット開発の拠点として、大笹生研究所を開設。 | |||||
| 2023年4月 | 51 | — | −9 | — | −11 |
| 2024年4月 | 52 | −6 | −10 | −11.5 | −8 |
| 2025年4月 | 55 | −5 | −5 | −9.1 | 0 |
| 2026年4月 | 61 | −2 | −1 | −3.3 | 1 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年4月期
売上高61億円のうち、営業利益として残るのは-2億円で-3.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は1億円、売上の1.6%にあたる。営業利益率は業種中央値5.3%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金80.3%49億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金24.6%15億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益-3.3%-2億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 15期分
2026年4月期は営業CFが5億円、投資CFが−1億円で、差し引きのフリーCFは4億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は23億円で、売上の4.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年4月 | 4 | −9 | 5 | −5 | 13 |
| 2013年4月 | 1 | −10 | 5 | −9 | 9 |
| 2014年4月 | 25 | −12 | −6 | 13 | 16 |
| 2015年4月 | 3 | −3 | 2 | 0 | 19 |
| 2016年4月 | −3 | −10 | 22 | −13 | 27 |
| 2017年4月 | 9 | −4 | −2 | 5 | 30 |
| 2018年4月 | 4 | −7 | −2 | −3 | 25 |
| 2019年4月 | 10 | 4 | 5 | 14 | 34 |
| 2020年4月 | −3 | −7 | −2 | −10 | 22 |
| 2021年4月 | 0 | −9 | 0 | −9 | 14 |
| 2022年4月 | −3 | 1 | 3 | −2 | 15 |
| 2023年4月 | −7 | −1 | 7 | −8 | 15 |
| 2024年4月 | −5 | 2 | 2 | −3 | 15 |
| 2025年4月 | −7 | 8 | 6 | 1 | 22 |
| 2026年4月 | 5 | −1 | −4 | 4 | 23 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 15期分
2026年4月期の総資産は92億円。このうち返さなくてよい自己資本が63億円で、自己資本比率は65.4%(業種中央値59.8%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年4月 | 75 | 52 | 23 | 68.9 |
| 2013年4月 | 83 | 54 | 29 | 65.6 |
| 2014年4月 | 79 | 56 | 23 | 71.2 |
| 2015年4月 | 92 | 65 | 27 | 70.6 |
| 2016年4月 | 99 | 73 | 26 | 70.6 |
| 2017年4月 | 100 | 75 | 25 | 72.1 |
| 2018年4月 | 94 | 71 | 23 | 73.2 |
| 2019年4月 | 127 | 90 | 37 | 70.3 |
| 2020年4月 | 106 | 75 | 31 | 71.0 |
| 2021年4月 | 108 | 71 | 37 | 66.1 |
| 2022年4月 | 98 | 59 | 39 | 60.1 |
| 2023年4月 | 91 | 46 | 45 | 50.6 |
| 2024年4月 | 88 | 44 | 44 | 49.8 |
| 2025年4月 | 86 | 54 | 32 | 59.2 |
| 2026年4月 | 92 | 63 | 29 | 65.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
金属製品 87社との比較
同じ金属製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で87社中7位あたり、逆に低いのは配当利回りで87社中82位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥996で、1年前と比べて+178.3%。過去52週の値幅のなかでは44%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 116.5倍 |
| PER (会社予想) | 87.8倍 |
| PBR | 2.01倍 |
| 配当利回り | 1.00% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月17日に1087円と前日比+5.84%と急伸。1カ月では+8.16%と堅調。ただし、52週高値1880円からは約42%低く、75日線(1119.23円)を下回る。200日線(867.92円)は上回る。出来高は8月17日に190,500株と増加。RSI67.71でやや過熱気味。週足では下げ止まり反発の動き。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績低迷からの再生局面にある。経営改革により2025/4期は黒字転換、2026/4期も増益予想。強気派は、収益改善の進展と株価の戻り(前年比+210%)に期待。弱気派は、依然として営業赤字継続や、業績改善が一時的でないか疑問視。PER110倍と割高感が強く、持続的な成長がなければバブル崩壊のリスク。
- 赤字からの脱却期待
25/4期は純利益黒字化見込み、回復兆し。
- 株価の勢い
過去1年で+210%と市場の期待が集中。
- 需要回復の可能性
自動車・産業機器の生産回復で受注増加の余地。
- 赤字縮小トレンド継続通年影響中
営業利益-6→-5→-2億円と改善、黒字化期待.
- 半導体関連部品の受注獲得2025年下期影響強
売上高61億円予想、新規大口受注で上振れ.
- 構造改革による固定費削減継続影響中
営業損失率-11.5%→-3.3%に改善効果.
- 株価急落後の押し目買い期待不定影響弱
年初来+210%、調整局面での買い.
- 営業赤字の継続リスク
25/4期営業利益率-9.09%、26/4期も-3.28%。
- 極端な割高感
PER約110倍、成長性を考慮しても高すぎる。
- 業績改善の持続性不透明
受託製造は需要変動の影響を大きく受ける。
- 赤字継続リスク通年影響強
2026年4月期も営業損失2億円、黒字化遠い.
- 業績予想の下振れ2025年下期影響中
売上高61億円計画、受注競争激化で未達リスク.
- 資金調達に伴う希薄化不定影響中
赤字続けば増資等で希薄化懸念.
- 流動性の低下リスク継続影響弱
時価総額116億円、外国人0.1%で売買細る.
- 売上高(四半期)
- 需要回復の度合いを測る基本指標。
- 営業利益率
- 赤字脱却と収益性改善の進捗を確認。
- 受注残高
- 将来の売上を占う先行指標。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり10円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは1.00%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年4月 | 7 | — | 44.9 |
| 2018年4月 | 7 | 0.0 | 305.9 |
| 2019年4月 | 10 | 42.9 | 13.6 |
| 2020年4月 | 10 | 0.0 | — |
| 2021年4月 | 10 | 0.0 | — |
| 2022年4月 | 10 | 0.0 | — |
| 2025年4月 | 10 | 0.0 | 17.0 |
| 2026年4月 | 10 | 0.0 | 67.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥10
株主
有価証券報告書より
2026年4月期末の株主数は延べ11,795人。区分でいちばん多いのは個人・その他で55.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が38.8%を占め、残る61.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年4月% | 2022年4月% | 2023年4月% | 2024年4月% | 2025年4月% | 2026年4月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 60.1 | 59.3 | 59.5 | 59.2 | 61.1 | 55.7 |
| 事業法人 | 27.2 | 28.3 | 28.3 | 28.1 | 37.8 | 38.0 |
| 証券会社 | 1.3 | 1.0 | 1.0 | 1.2 | 0.4 | 3.7 |
| 自己株式 | 2.0 | 2.1 | 2.1 | 2.1 | 2.1 | 2.1 |
| 外国法人 | 0.3 | 0.1 | 0.1 | 0.2 | 0.1 | 1.6 |
| 金融機関 | 11.1 | 11.3 | 11.1 | 11.3 | 0.6 | 0.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社 KIM | 26.63 |
| 02 | 菊池 昭夫 | 9.05 |
| 03 | 齋藤 恵美子 | 9.00 |
| 04 | 株式会社SC | 7.01 |
| 05 | AMT株式会社 | 3.51 |
| 06 | 楽天証券株式会社共有口 | 1.35 |
| 07 | 菊池製作所従業員持株会 | 1.33 |
| 08 | 株式会社SBI証券 | 0.96 |
| 09 | JP JPMSE LUX RE BARCLAYS CAPITAL SEC LTD EQ CO (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 0.67 |
| 10 | 日本証券金融株式会社 | 0.66 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 15期分
1株利益は15期で−84%、1株純資産は15期で−65%。直近期のROEは1.9%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年4月 | 55 | 1,406 | 3.9 | 17.0 | 28.0 |
| 2013年4月 | 33 | 1,470 | 2.3 | 21.3 | 85.1 |
| 2014年4月 | 14 | 507 | 2.9 | 52.5 | 97.2 |
| 2015年4月 | 25 | 576 | 4.5 | 69.9 | 34.9 |
| 2016年4月 | −66 | 568 | −11.9 | — | — |
| 2017年4月 | 18 | 584 | 3.1 | 48.1 | 44.9 |
| 2018年4月 | −10 | 560 | −1.8 | — | 305.9 |
| 2019年4月 | 74 | 735 | 11.6 | 10.4 | 13.6 |
| 2020年4月 | −45 | 620 | −6.6 | — | — |
| 2021年4月 | −77 | 589 | −12.8 | — | — |
| 2022年4月 | −55 | 486 | −10.3 | — | — |
| 2023年4月 | −91 | 380 | −21.0 | — | — |
| 2024年4月 | −68 | 363 | −18.2 | — | — |
| 2025年4月 | 4 | 419 | 0.9 | 78.6 | 17.0 |
| 2026年4月 | 9 | 497 | 1.9 | 178.6 | 67.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/4期の役員報酬は総額26百万円。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 菊池功 | 代表取締役 社長 | 83 | 1,000 |
| 菊池昭夫 | 取締役ものづくりメカトロ 事業本部担当 | 58 | 1,117,500 |
| 乙川直隆 | 取締役管理本部担当 | 52 | 9,771 |
| 横倉隆 | 取締役 | 77 | 3,000 |
| 南俊二 | 常勤監査役 | 68 | 490 |
| 馬場榮次 | 監査役 | 80 | 1,500 |
| 神山貞雄 | 監査役 | 68 | — |
| 平山正和 | — | 54 | — |
| 太田安彦 | 常勤監査役 | 65 | — |
| 鴨田真一郎 | 監査役 | 61 | — |
| 北原俊哉 | — | 65 | — |
役員報酬の内訳2026/4期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 7 | 3 | 12 | 4 |
| 監査役 | 1 | 7 | 1 | 7 | 7 |
| 社外取締役 | 3 | 7 | — | 7 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/4期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,688字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,391字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,694字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,879字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第51期(2025/05/01-2026/04/30)2026-07-22
- 半期報告書半期報告書-第51期(2025/05/01-2026/04/30)2025-12-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第50期(2024/05/01-2025/04/30)2025-07-23
- 半期報告書半期報告書-第50期(2024/05/01-2025/04/30)2024-12-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第49期(2023/05/01-2024/04/30)2024-07-25
- 四半期報告書四半期報告書-第49期第3四半期(2023/11/01-2024/01/31)2024-03-18
- 四半期報告書四半期報告書-第49期第2四半期(2023/08/01-2023/10/31)2023-12-15
- 四半期報告書四半期報告書-第49期第1四半期(2023/05/01-2023/07/31)2023-09-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第48期(2022/05/01-2023/04/30)2023-07-27
- 四半期報告書四半期報告書-第48期第3四半期(2022/11/01-2023/01/31)2023-03-16
- 四半期報告書四半期報告書-第48期第2四半期(令和4年8月1日-令和4年10月31日)2022-12-15
- 四半期報告書四半期報告書-第48期第1四半期(令和4年5月1日-令和4年7月31日)2022-09-14
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業