概要
エムケー精工は、長野県千曲市に本社を置く金属製品メーカーである。1948年の創業以来、「美・食・住」を軸に、モビリティ&サービス、ライフ&サポート、住設機器の3事業を展開する。主要製品は門型洗車機、農産物貯蔵庫、木・アルミ複合断熱建具など多岐にわたる。2026年3月期の連結売上高は298億円、従業員は1258名。東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、国内外に生産・販売拠点を持つ。
3事業セグメントで構成されるグループ
当社グループは、モビリティ&サービス、ライフ&サポート、住設機器の3事業を主力とし、その他事業を加えた4区分で構成される。モビリティ&サービス事業では洗車機やオイル機器、LED表示機を、ライフ&サポート事業では農産物貯蔵庫や家庭用電気機器、食品加工機を扱う。住設機器事業は木・アルミ複合断熱建具や鋼製防火扉が中心である。その他事業には不動産管理・賃貸、運送、印刷、IoT関連機器の企画開発が含まれる。連結子会社は9社で、エムケー電子やニュースト、メタルスター工業などがグループを支える。
売上高の約7割を占めるモビリティ&サービス
2026年3月期のセグメント別売上高は、モビリティ&サービス事業が205億9200万円(全体の約69%)、ライフ&サポート事業が62億900万円(約21%)、住設機器事業が27億7300万円(約9%)、その他事業が2億1300万円(約1%)である。モビリティ部門は門型洗車機の政府助成事業による需要急伸が牽引し、前期比9.1%増と大きく伸びた。一方、住設機器事業は建築資材価格高騰の影響で3.8%減、ライフ&サポート事業は米関連商品が好調だったが家電が振るわず0.4%減となった。
国内13拠点とベトナム工場で生産・販売
生産拠点は長野県千曲市の本社工場、信濃町工場のほか、ベトナム・ホーチミン市にMK SEIKO (VIETNAM) CO., LTD.を持つ。販売網は全国に支店を配置しており、札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡、新潟、金沢、広島、長野、東関東、北関東、南関東、静岡、四国と15支店体制である。2003年には東京都葛飾区に東京本社を設置し、首都圏での事業基盤を強化した。グループ全体で国内需要に加え、東南アジア向けの生産も行っている。
2026年3月期は増収増益、ROE目標8%以上
2026年3月期の連結業績は、売上高298億円(前期比5.4%増)、経常利益29億円(同38.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益23億円(同76.4%増)と大幅な増益を達成した。政府助成による洗車機需要や米価格高騰に伴う貯蔵庫需要が寄与した。経営指標としてROE8.0%以上を目標に掲げ、当該期はこれを上回る水準となった。財務面では自己資本比率の充実を図り、キャッシュ・フローは営業活動で19億円の獲得、投資活動に4億円、財務活動に15億円を使用している。
業界の中での役割は洗車機・オイル機器等のモビリティ関連機器、農産物貯蔵庫・家庭用電気機器等のライフ&サポート機器、建具等の住設機器を供給するメーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| モビリティ& サービス事業 | 206億円 | 69.1% | 30億円 | 14.6% |
| ライフ& サポート事業 | 62億円 | 20.8% | 10億円 | 16.1% |
| 住設機器事業 | 28億円 | 9.4% | 2億円 | 7.1% |
| その他の事業 | 2億円 | 0.7% | 1億円 | 50.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01モビリティ&サービス主力
ガソリンスタンドや自動車関連業界向けに、洗車機や灯油配送ローリーなどの機器を製造・販売。店舗向けLED表示機やフロンガス充塡機なども手がけ、車関連ビジネスの効率化を支援する。
- 門型洗車機
- ガソリンスタンド等に設置され、車体を自動で洗浄する大型装置。
- 高圧洗車洗浄機
- 高圧水流で車両・設備を洗浄する機器。
- 灯油配送ローリー
- 灯油を各戸へ配送するためのタンク車。
- 各種オイル交換機
- エンジンオイル等を効率的に交換する機器。
- 店舗用表示機、工事用表示機、フルカラー表示システム
- 店舗や工事現場で情報を表示するLED表示機。
- フロンガス充塡機
- エアコン等のフロンガスを補充する機器。
02ライフ&サポート主力
農業・食品業界向けに農産物貯蔵庫や食品加工機を、家庭向けに精米機や餅つき機などの家電製品を提供。食の保存・加工・調理を支える。
- 農産物低温貯蔵庫
- 農産物を低温で長期保存するための施設・設備。
- 米保管庫
- 米を適切な温度・湿度で保管する庫。
- 精米機
- 家庭や業務用に米を精白する機器。
- 餅つき機
- 家庭用・業務用の餅つきを行う電動機器。
- パン焼き機
- 家庭でパンを焼く電気機器。
- 電子レンジ置台
- 電子レンジを設置するための台所収納庫。
- 計量米びつ
- 米を計量しながら保管できる容器。
- 製菓用機器、製パン用機器
- 菓子やパンの製造に使う業務用機器。
03住設・建材準主力
住宅・建築業界向けに、木・アルミ複合断熱建具や鋼製防火扉などの建具を製造・施工。省エネ・防災に貢献する。
- 木・アルミ複合断熱建具
- 木とアルミを組み合わせ、断熱性を高めた窓やドア。
- 鋼製防火扉
- 火災時に延焼を防ぐ鋼製の扉。
04その他副次
不動産管理・賃貸、運送、印刷、保険代理、IoT関連機器の企画・開発・販売など、グループの多様な事業を展開。
製品と技術
ガソリンスタンド向け門型洗車機が主力
モビリティ&サービス事業の中心製品は門型洗車機である。サービスステーション(SS)向けでは政府助成事業の補助金制度を追い風に売上が大幅に伸長し、カーディーラー向けでも整備作業の省力化需要を獲得した。高圧洗車洗浄機も含め、車両洗浄の自動化・効率化に貢献する製品群である。オイル機器では灯油配送ローリーや各種オイル交換機、エアコンフレッシャーなどを製造し、SSや整備工場のニーズに応える。
米価高騰で需要急増した農産物貯蔵庫
ライフ&サポート事業の主力は農産物低温貯蔵庫、米保管庫などの農産物貯蔵庫である。2026年3月期は米価格高騰の影響で需要が高まり、保冷米びつや精米機など米関連商品の売上が好調だった。家庭用電気機器としては精米機、餅つき機、パン焼き機などを展開。台所収納庫として電子レンジ置台や計量米びつも手がける。食品加工機では製菓用・製パン用機器を、撹拌機では竪型や可搬型を製造する。
公共建築に強い木・アルミ複合断熱建具
住設機器事業では、株式会社ニューストと株式会社メタルスター工業が木・アルミ複合断熱建具や鋼製防火扉を製造する。脱炭素社会の流れから木材利用が拡大し、大型公共物件や高級リゾートホテル向けの受注が堅調である。反射板式消音装置も都市部の再開発やデータセンター需要を背景に販売を伸ばす。建築資材価格の高騰で入札不調もあったが、公共・民間ともに大型物件の獲得に努めている。
LED表示機とIoT機器で情報技術に対応
情報機器分野では、店舗用表示機、工事用保安機器、フルカラー表示システムなどのLED表示機を製造する。大型デジタルサイネージは大手顧客からの安定した受注で堅調だが、工事用保安機器は価格競争の影響を受けた。その他事業として、子会社エムケー電子が印刷業や保険代理業を営むほか、株式会社AZxがIoT関連機器の企画・開発・販売を手がける。フロンガス充填機やオゾン除菌脱臭機など多様な製品も展開する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
金属製品のなかでの位置
小型金型部品で独自ニッチ市場
エムケー精工は金属製品業界に属し、金型関連の精密部品や機器を手掛ける。同業の日本調理機は調理機器、テクニスコは機械要素部品とそれぞれ用途が異なり、当社は自動車・電機向け金型部品で特定ニッチ領域に特化している。売上高は約285億円(2024年3月期)で、業界内では中規模。営業利益率は2025年3月期に7.1%と改善傾向にあり、収益性は業界平均並みとみられる。直近2期の業績は横ばいだが、2026年3月期には増収・増益計画であり、需要回復を見込む。ライバルとの差別化は金型部品の品質と納期厳守の実績で、顧客基盤は安定。内需中心で海外比率は低い。
強み
- 精密金型部品で長年の実績があり、顧客からの信頼厚い。
- 自動車・電機など幅広い需要により、売上は安定的。
- 2025年3月期営業利益率7.1%から9.1%へ改善見込み。
- 特定金型部品に特化し、大手と直接競合しにくい。
課題
- 内需依存度が高く、海外市場開拓が課題。
- 売上高285億円と中規模で、コスト競争力に課題。
- 自動車・電機の市況変動に業績が左右されやすい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
金属製品の時価総額近傍。太字がエムケー精工
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5921川岸工業 | 131億円 | 10.6倍 |
| 2 | 3435サンコーテクノ | 131億円 | 7.4倍 |
| 3 | 3434アルファCo | 127億円 | 8.6倍 |
| 4 | 3444菊池製作所 | 123億円 | 116.5倍 |
| 5 | 5915駒井ハルテック | 123億円 | 34.3倍 |
| 6 | 5906エムケー精工 | 119億円 | 4.6倍 |
| 7 | 5955ワイズホールディングス | 117億円 | 29.6倍 |
| 8 | 3420ケー・エフ・シー | 117億円 | 11.2倍 |
| 9 | 5971共和工業所 | 116億円 | 12.9倍 |
| 10 | 5984兼房 | 111億円 | 10.5倍 |
| 11 | 5998アドバネクス | 111億円 | 10.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 29件
丸山工業として創業、株式会社化
1948年7月、長野市鶴賀において丸山工業有限会社を創業した。翌1949年1月に長野市篠ノ井へ工場を移転し、1956年12月には株式会社に改組、丸山工業株式会社を設立した。創業当初から金属加工を手がけ、地域密着型のものづくり企業として出発した。この時期に後の事業基盤となる製造技術を蓄積した。
営業所開設と本社工場の統合
1962年4月、東京と大阪に営業所を開設し、販路を全国に拡大し始めた。同年5月には長野県千曲市粟佐に工場を新設、1963年3月に本社・工場を同地に統合した。1970年10月には本社隣接地に商品開発研究所を新設し、製品開発力を強化した。1976年1月には信濃輸送株式会社の株式を取得し、物流機能をグループ内に取り込んだ。
商号変更と株式公開
1984年12月、商号をエムケー精工株式会社に変更した。1985年9月には商品開発研究所を本社隣接地に移転し、研究開発体制を整えた。1989年9月、株式を日本証券業協会へ店頭登録し、資本市場からの資金調達を可能にした。これにより、事業拡大のための資金基盤を確立した。
ベトナム進出と国内販売網の再編
1995年9月、ベトナム・ホーチミン市にMK SEIKO (VIETNAM) CO., LTD.を設立し、海外生産を開始した。2003年3月には東京都葛飾区に東京本社を新設し、首都圏での経営機能を強化。同年9月には全国6ヶ所の販売会社をエムケー精工本体に統合し、札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡に支店を設置した。これにより販売体制を一元化し、効率化を図った。
ジャスダック上場とM&Aによる事業拡大
2004年12月、店頭登録を解消しジャスダック市場へ上場した。2006年10月には株式会社ニュースト(建具製造)の全株式を取得、2013年7月には株式会社メタルスター工業(鋼製建具)や株式会社ジャパンシステムなど複数の企業を買収し、住設機器事業を拡大した。同年、東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東証JASDAQ(スタンダード)に上場した。
グループ再編とホテル事業の譲渡
2018年7月の創立70周年を機に中期経営計画を策定。2025年7月、子会社エムケー興産のホテル関連事業を新設分割し、その株式と長野リンデンプラザホテルを譲渡した。これにより「美・食・住」のコア事業に集中する体制へと移行した。2026年3月期には過去最高の売上高を達成し、第二創業期としての成長軌道を描いている。
年表29件を開く
1940年代
- 1948年7月創業長野市鶴賀において丸山工業有限会社を創業
- 1949年1月長野市篠ノ井に工場を移転
1950年代
- 1956年12月創業株式会社に改組し丸山工業株式会社を設立
1960年代
- 1962年4月東京・大阪に営業所を開設
- 1962年5月長野県千曲市粟佐に工場を新設
- 1963年3月M&A長野県千曲市粟佐に本社・工場を統合
- 1969年2月創業エムケー興産株式会社を設立
1970年代
- 1970年10月本社に隣接して商品開発研究所を新設
- 1975年2月長野県千曲市雨宮(現在地)に工場を新設
- 1976年1月M&A信濃輸送株式会社(現子会社)の株式取得
- 1978年7月エムケー電子株式会社(現連結子会社)を設立
1980年代
- 1980年3月M&A現在地に本社・工場を統合 支店、営業所を改組し、全国6ヶ所に販売会社を開設
- 1984年12月商号変更商号をエムケー精工株式会社に変更
- 1985年9月本社隣接地(現在地)に商品開発研究所を移転
- 1988年1月長野県上水内郡信濃町(現在地)に信濃町工場を新設
- 1989年9月株式を日本証券業協会へ店頭登録
1990年代
- 1992年4月本社隣接地(現在地)に配送センターを開設
- 1995年9月ベトナムホーチミン市にMK SEIKO (VIETNAM) CO., LTD.(現連結子会社)を設立
2000年代
- 2003年3月東京都葛飾区(現在地)に東京本社を新設
- 2003年9月M&A全国6ヶ所の販売会社をエムケー精工株式会社に統合 販売会社があった札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡にそれぞれ支店を設置
- 2004年3月新潟、金沢、広島にそれぞれ支店を設置 メンテナンス事業本部を新設
- 2004年12月創業店頭登録を解消しジャスダック市場へ上場 エムケー実業株式会社を設立
- 2005年3月長野支店を設置
- 2006年1月商号変更エムケー実業株式会社を長野リンデンプラザホテル株式会社に商号変更
- 2006年10月M&A株式会社ニュースト(現連結子会社)の全株式取得
- 2008年3月東京支店を改組し、同支店に加え東関東支店、北関東支店、南関東支店、静岡支店を設置
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
- 2010年7月M&A信濃輸送株式会社(現子会社)の全株式取得
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 四国支店を設置 株式会社メタルスター工業(現連結子会社)の全株式取得 エムケーミクスト株式会社の全株式取得 株式会社ジャパンシステム(現連結子会社)の株式取得 株式会社システム(現連結子会社)の株式取得 株式会社AZx(現連結子会社)を設立 エムケーミクスト株式会社を吸収合併 東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、スタンダード市場に移行 エムケー興産株式会社のホテル関連事業以外を新設分割し、新たに設立したエムケー興産株式会社(現連結子会社)に承継 分割後のエムケー興産株式会社の全株式及びその子会社の長野リンデンプラザホテル株式会社を譲渡
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE8.0%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
顧客価値の追求
モノづくりとサービスを通じて顧客価値を追求し、スローガン「その手があった!の一手先。」を具現化する。
- 02
健康経営の推進
社員とその家族の心身の健康保持・増進を経営の最重要課題と位置づけ、健康経営を推進する。
- 03
美・食・住の3領域拡大
SDGsや脱炭素社会の実現などの社会課題を美・食・住の視点から探求し、新事業・製品・サービスを開発する。
- 04
ブランドの強化
社内外のブランディングを通じて、魅力あるモノづくり集団としての認知度向上を図る。
- 05
経営インフラの強化
人材、財務、IT、生産ラインなどの経営インフラをグループ全体最適の観点から整備・強化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,258人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は600万円で、9期前と比べて+8.8%。平均年齢は45.6歳、平均勤続年数は17.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,200 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,205 | — |
| 2019年3月 | — | — | — | 1,309 | — |
| 2020年3月 | 552 | 44.8 | 15.4 | 1,281 | — |
| 2021年3月 | 558 | 45.0 | 15.7 | 1,304 | — |
| 2022年3月 | 559 | 45.2 | 17.3 | 1,327 | — |
| 2023年3月 | 567 | 45.1 | 16.7 | 1,312 | — |
| 2024年3月 | 578 | 45.3 | 16.9 | 1,259 | — |
| 2025年3月 | 580 | 45.2 | 16.8 | 1,260 | 159 |
| 2026年3月 | 600 | 45.6 | 17.5 | 1,258 | 215 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社8社(国内 7 / 海外 1、うち連結子会社 8) を有報から抽出しています。
- 国内エムケー電子㈱長野県長野市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内エムケー興産㈱(注)1長野県千曲市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外MK SEIKO (VIETNAM) CO.,LTD. (注)1ベトナムホーチミン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ニュースト長野県千曲市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ジャパンシステム愛知県小牧市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱システム(注)2愛知県小牧市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱メタルスター工業新潟県新潟市東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱AZx(注)3東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は298億円、営業利益は27億円。前期と比べると増収増益で、売上が+5.3%、利益が+35.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 300億円 | 298億円 |
| 営業利益 | 22億円 | 27億円 |
| 純利益 | 15億円 | 24億円 |
| 1株あたり配当 | ¥18 | ¥18 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は58億円、営業利益は2億円。前年の2025年1Qと比べると、売上は−17.1%、営業利益は−71.4%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年1Q | 62 | 3 | 4.8 | 2 |
| 2024年2Q | 76 | 7 | 9.2 | 5 |
| 2024年3Q | 88 | 12 | 13.6 | 8 |
| 2024年4Q | 59 | — | — | −8 |
| 2025年1Q | 70 | 7 | 10.0 | 5 |
| 2025年2Q | 78 | 8 | 10.3 | 5 |
| 2025年4Q | 135 | 5 | 3.7 | 3 |
| 2026年2Q | 142 | 12 | 8.5 | 13 |
| 2026年4Q | 156 | 15 | 9.6 | 11 |
| 2027年1Q | 58 | 2 | 3.4 | 2 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は188億円から298億円へ1.6倍に増えた。直近期の営業利益率は9.1%。純利益は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 四国支店を設置 株式会社メタルスター工業(現連結子会社)の全株式取得 エムケーミクスト株式会社の全株式取得 株式会社ジャパンシステム(現連結子会社)の株式取得 株式会社システム(現連結子会社)の株式取得 株式会社AZx(現連結子会社)を設立 エムケーミクスト株式会社を吸収合併 東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、スタンダード市場に移行 エムケー興産株式会社のホテル関連事業以外を新設分割し、新たに設立したエムケー興産株式会社(現連結子会社)に承継 分割後のエムケー興産株式会社の全株式及びその子会社の長野リンデンプラザホテル株式会社を譲渡 | |||||
| 2013年3月 | 188 | — | 8 | — | 6 |
| 2014年3月 | 194 | — | 9 | — | 5 |
| 2015年3月 | 193 | — | 8 | — | 5 |
| 2016年3月 | 205 | — | 6 | — | 4 |
| 2017年3月 | 206 | — | 10 | — | 6 |
| 2018年3月 | 205 | — | 9 | — | 5 |
| 2019年3月 | 234 | — | 12 | — | 8 |
| 2020年3月 | 244 | — | 11 | — | 4 |
| 2021年3月 | 256 | — | 16 | — | 5 |
| 2022年3月 | 249 | — | 12 | — | 6 |
| 2023年3月 | 273 | — | 18 | — | 12 |
| 2024年3月 | 285 | — | 23 | — | 7 |
| 2025年3月 | 283 | 20 | 21 | 7.1 | 13 |
| 2026年3月 | 298 | 27 | 29 | 9.1 | 24 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高298億円のうち、営業利益として残るのは27億円で9.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は24億円、売上の8.1%にあたる。営業利益率は業種中央値5.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金65.4%195億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金25.2%75億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益9.1%27億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが20億円、投資CFが−4億円で、差し引きのフリーCFは16億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は25億円で、売上の1.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 20 | −2 | −16 | 18 | 5 |
| 2014年3月 | 14 | −1 | −12 | 13 | 6 |
| 2015年3月 | 9 | −2 | −7 | 7 | 7 |
| 2016年3月 | 18 | −6 | −13 | 12 | 7 |
| 2017年3月 | 10 | −4 | −7 | 6 | 6 |
| 2018年3月 | 5 | −4 | −3 | 1 | 4 |
| 2019年3月 | 11 | −24 | 23 | −13 | 14 |
| 2020年3月 | 14 | −6 | −7 | 8 | 14 |
| 2021年3月 | 18 | −4 | −10 | 14 | 18 |
| 2022年3月 | 4 | −6 | −2 | −2 | 15 |
| 2023年3月 | 23 | −3 | −16 | 20 | 19 |
| 2024年3月 | 25 | −6 | −14 | 19 | 24 |
| 2025年3月 | 5 | −3 | −2 | 2 | 25 |
| 2026年3月 | 20 | −4 | −15 | 16 | 25 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は283億円。このうち返さなくてよい自己資本が194億円で、自己資本比率は68.5%(業種中央値59.8%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 196 | 80 | 116 | 40.8 |
| 2014年3月 | 198 | 87 | 111 | 43.9 |
| 2015年3月 | 203 | 96 | 107 | 47.4 |
| 2016年3月 | 194 | 97 | 97 | 50.1 |
| 2017年3月 | 197 | 105 | 92 | 53.0 |
| 2018年3月 | 209 | 108 | 101 | 51.6 |
| 2019年3月 | 248 | 113 | 135 | 45.6 |
| 2020年3月 | 247 | 113 | 134 | 45.9 |
| 2021年3月 | 251 | 120 | 131 | 47.6 |
| 2022年3月 | 255 | 124 | 131 | 48.6 |
| 2023年3月 | 265 | 138 | 127 | 52.1 |
| 2024年3月 | 268 | 150 | 118 | 56.1 |
| 2025年3月 | 263 | 167 | 96 | 63.5 |
| 2026年3月 | 283 | 194 | 89 | 68.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
金属製品 87社との比較
同じ金属製品の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで87社中9位あたり、逆に低いのは配当利回りで87社中62位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥765で、1年前と比べて+42.7%。過去52週の値幅のなかでは52%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 4.6倍 |
| PER (会社予想) | 7.1倍 |
| PBR | 0.55倍 |
| 配当利回り | 2.35% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で-2.7%と下落、7/30に-5.7%下落し755円。25日線(805円)を-6%下回る。52週高値1009円から-25%下落。週足で3週連続陰線も、75日線(801円)と200日線(735円)が接近しており、下値は限定的。出来高は7/30に4.5万株と増加。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 90/100)。
PER4.92倍、PBR0.59倍と業界平均(PER18.34倍、PBR1.11倍)を大幅に下回る。ROE13%と高収益で、配当利回り1.86%は業界平均2.45%を下回るが、配当性向11%と余力あり。業績は増益基調で、割安ながら成長も見込める。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 4.6倍 | 49.7倍 |
| PER (予想) | 7.1倍 | — |
| PBR | 0.55倍 | 1.13倍 |
| ROE | 13.0% | 6.3% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
2026年3月期に増収・営業利益率9%超の大幅増益計画。強気派は住宅需要回復とコスト削減で実現可能とみる。弱気派は原材料高や競争激化で計画達成は不透明と判断。PER4.9倍、PBR0.59倍と割安だが、低収益体質からの脱却がカギ。
- 収益改善計画
2026/3期営業利益9.1%を目標。
- 住宅需要回復
低金利や政策支援で新築着工増加。
- 低バリュエーション
PER5倍未満、PBR0.6倍。
- FY2026/3営業利益27億円と増益継続2026年3月期影響強
営業利益20→27億円へ35%増、収益拡大
- PER4.9倍の極めて割安な水準継続影響弱
PER4.9倍は同業平均の半分以下、バリュエーション妙味
- 営業利益率9.06%へ改善2026年3月期影響中
営業利益率7.07%→9.06%と上昇、高付加価値化進む
- ROE13%と資本効率良好継続影響弱
ROE13%はPBR0.59倍と乖離、改善余地
- 利益率の不安定さ
過去2期の営業利益率は2~4%台。
- 原材料高リスク
鋼材など価格上昇が利益を圧迫。
- 競合との競争
同業が多く価格競争に陥りやすい。
- 自動車向け需要減退リスク継続影響強
EVシフトで自動車部品需要減少、売上298億円に影
- PBR0.59倍で株安放置継続影響中
PBR1倍未満が長期化、株主価値毀損懸念
- 原材料価格高騰リスク不定影響中
金属価格上昇で粗利率低下、営業利益27億円を圧迫
- 時価総額129億円と小型株リスク継続影響弱
流動性低く、大口売買で株価変動大
- 売上高
- 増収計画の達成度を確認。
- 営業利益率
- 利益改善の実現性を測る。
- 原材料価格
- 鋼材・非鉄地金の動向がコストに影響。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり18円で、前期から+50.0%。いまの株価に対する利回りは2.35%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 8 | — | 21.3 |
| 2018年3月 | 8 | 0.0 | 24.8 |
| 2019年3月 | 8 | 0.0 | 19.9 |
| 2020年3月 | 8 | 0.0 | 27.6 |
| 2021年3月 | 8 | 0.0 | 96.0 |
| 2022年3月 | 8 | 0.0 | 46.3 |
| 2023年3月 | 10 | 25.0 | 15.5 |
| 2024年3月 | 8 | −20.0 | 28.6 |
| 2025年3月 | 10 | 25.0 | 14.9 |
| 2026年3月 | 15 | 50.0 | 11.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥18
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ3,383人。区分でいちばん多いのは個人・その他で65.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が31.2%を占め、残る68.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 60.3 | 62.5 | 62.0 | 61.1 | 59.9 | 65.3 |
| 事業法人 | 21.0 | 19.6 | 19.2 | 19.4 | 19.5 | 20.1 |
| 金融機関 | 16.5 | 16.4 | 16.4 | 16.6 | 16.9 | 11.1 |
| 自己株式 | 6.8 | 6.5 | 6.2 | 5.9 | 5.6 | 10.7 |
| 外国法人 | 0.9 | 0.9 | 0.9 | 1.2 | 2.1 | 2.1 |
| 証券会社 | 1.4 | 0.6 | 1.4 | 1.6 | 1.6 | 1.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | 0.1 |
| 政府・自治体 | 0.0 | — | — | — | — | — |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 東京中小企業投資育成株式会社 | 7.50 |
| 02 | 丸山 はる代 | 5.29 |
| 03 | 株式会社八十二長野銀行(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 4.41 |
| 04 | 株式会社みずほ銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 4.41 |
| 05 | エムケー精工従業員持株会 | 3.98 |
| 06 | 丸山 将一 | 3.54 |
| 07 | 丸山 誠二 | 3.13 |
| 08 | 丸山 繁夫 | 2.96 |
| 09 | 早川 和弘 | 2.60 |
| 10 | 昭和商事株式会社 | 1.79 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+306%、1株純資産は14期で+152%。直近期のROEは13.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 41 | 553 | 7.9 | 9.6 | 21.5 |
| 2014年3月 | 35 | 598 | 6.1 | 9.8 | 25.9 |
| 2015年3月 | 32 | 663 | 5.1 | 10.8 | 29.6 |
| 2016年3月 | 27 | 670 | 4.1 | 11.4 | 27.5 |
| 2017年3月 | 42 | 721 | 6.1 | 10.4 | 21.3 |
| 2018年3月 | 33 | 743 | 4.5 | 13.6 | 24.8 |
| 2019年3月 | 53 | 779 | 6.9 | 7.1 | 19.9 |
| 2020年3月 | 30 | 779 | 3.9 | 8.9 | 27.6 |
| 2021年3月 | 36 | 822 | 4.5 | 15.5 | 96.0 |
| 2022年3月 | 39 | 851 | 4.6 | 9.0 | 46.3 |
| 2023年3月 | 80 | 942 | 8.9 | 4.6 | 15.5 |
| 2024年3月 | 49 | 1,024 | 5.0 | 8.9 | 28.6 |
| 2025年3月 | 91 | 1,134 | 8.4 | 5.5 | 14.9 |
| 2026年3月 | 167 | 1,393 | 13.0 | 5.1 | 11.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額177百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 丸山将一 | 代表取締役 社長執行役員 | 53 | 552,000 |
| 千葉和樹 | 取締役 常務執行役員 ライフ&サポート事業本部長兼商品開発研究所長 | 62 | 22,000 |
| 沓掛吉彦 | 取締役 常務執行役員 モビリティ&サービス 事業本部長 | 62 | 35,000 |
| 和泉秀樹 | 取締役 執行役員 経理本部長 | 63 | 25,000 |
| 小山千明 | 取締役 執行役員 管理本部長 | 58 | 2,000 |
| 上條由紀子 | 社外取締役 | 57 | — |
| 滝沢玲奈 | 社外取締役 | 38 | — |
| 近藤重光 | 常勤監査役 | 61 | 92,000 |
| 三浦伸昭 | 社外監査役 | 58 | 25,000 |
| 廣中龍蔵 | 社外監査役 | 62 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 149 | 11 | 160 | 23 |
| 監査役 | 1 | 10 | — | 10 | 10 |
| 社外取締役 | 4 | 7 | — | 7 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,060字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,619字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,584字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,041字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第70期(2025/03/21-2026/03/20)2026-06-11
- 半期報告書半期報告書-第70期(2025/03/21-2026/03/20)2025-10-31
- 有価証券報告書有価証券報告書-第69期(2024/03/21-2025/03/20)2025-06-12
- 半期報告書半期報告書-第69期(2024/03/21-2025/03/20)2024-11-01
- 四半期報告書四半期報告書-第69期第1四半期(2024/03/21-2024/06/20)2024-08-02
- 有価証券報告書有価証券報告書-第68期(2023/03/21-2024/03/20)2024-06-18
- 四半期報告書四半期報告書-第68期第3四半期(2023/09/21-2023/12/20)2024-02-02
- 四半期報告書四半期報告書-第68期第2四半期(2023/06/21-2023/09/20)2023-11-02
- 四半期報告書四半期報告書-第68期第1四半期(2023/03/21-2023/06/20)2023-08-03
- 有価証券報告書有価証券報告書-第67期(2022/03/21-2023/03/20)2023-06-13
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第3四半期(2022/09/21-2022/12/20)2023-02-02
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第2四半期(令和4年6月21日-令和4年9月20日)2022-11-02
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