概要
ワイズホールディングスは、1917年に創業したねじメーカーを源流とする持株会社である。2024年10月に現社名へ変更し、金属製品(ねじ・プレス部品)、電子部品(電線・半導体)、化成品、不動産、太陽光発電の5事業を展開する。連結子会社9社を擁し、従業員438名。2025年3月期の連結売上高は127億円。東京証券取引所スタンダード市場に上場している(証券コード5955)。
金属製品事業が連結売上の65%を占める
金属製品事業は、自動車、産業機器、精密機器、建材向けのねじ・プレス部品を主力とする。連結子会社の株式会社ヤマシナ、株式会社山添製作所、株式会社LADVIK、タイのYAMASHINA BANGKOK FASTENING Co.,LTD.などが生産を担う。2025年3月期の売上高は82億7300万円、営業利益4億800万円で、連結売上の約65%を占める。主要顧客は自動車部品サプライヤーであり、高品質な締結部品を供給する。歴史的に米国ITT社のセムスねじ、RESEARCH ENGINEERING社のタップタイトねじ、独国EJOT社のDELTA PTやALtracsなど、世界のねじ技術を導入してきた。中国山科サービス株式会社が部品調達をコーディネートし、2019年には山添製作所を子会社化して国内生産を強化した。品質面ではISO9001、環境面ではISO14001をグループ全体で取得している。
電子部品・化成品の二つの非中核事業
電子部品事業は、三陽工業株式会社と中国の三陽工業有限公司が産業機器用・通信用・輸送用・音響機器用の電線・ケーブルを製造・販売し、端末加工も手掛ける。2023年7月にヤマヤエレクトロニクス株式会社をグループ化し、半導体・電子部品の仕入販売を加えた。2025年3月期の売上高は17億8700万円、営業利益4000万円で、前期の営業損失から黒字転換した。化成品事業は株式会社LADVIKが樹脂製造品・合成ゴム・不織布等を自動車・建築機械・家電・メディカル業界に販売する。売上高は23億3700万円、営業利益1億2200万円と増収だが、販管費増加で減益となった。両事業あわせて連結売上の約32%を占める。
不動産と太陽光発電による安定収益
不動産事業は、本社所在地の京都市山科区の所有物件を賃貸する。連結売上高2億5100万円、営業利益1億2200万円で、安定した稼働率を維持している。太陽光発電事業は、売電収入が7300万円、営業利益1200万円。両事業は規模は小さいが、グループ全体の収益基盤を支える安定的なセグメントである。持株会社であるワイズホールディングスが直接運営する。これらの事業は金属製品や電子部品の市況変動に左右されにくく、営業利益率が高い特性を持つ。
タイと中国に広がる海外生産拠点
海外生産はタイと中国に集中する。タイではYAMASHINA BANGKOK FASTENING Co.,LTD.がねじを、LADVIK(THAILAND) Co.,LTD.がプレス加工品や精密ばねを製造する。中国には三陽工業有限公司(電線・ケーブル)と中国山科サービス株式会社(締結部品の販売・コーディネート)がある。海外子会社はいずれも連結子会社であり、現地の自動車メーカーや産業機器メーカーに製品を供給している。2022年には中国山科サービスの株式を追加取得し、中国事業を強化した。タイの両社は日本の親会社と連携し、東南アジアの自動車生産拠点に対し短納期で部品を供給する。
業界の中での役割は自動車・産業機器向け部品サプライヤーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01自動車主力
自動車向けに各種ねじ、プレス加工品、精密ばね部品などを供給。グループ会社が国内外で製造・販売し、中国やタイにも拠点を持つ。
- 各種ねじ
- 自動車の組み立てに使用するボルト・ナット。高い強度と信頼性が求められる。
- プレス加工品
- 金属板材をプレス加工して作る部品で、車体やエンジン周りに使用される。
02産業機器主力
産業機械や精密機器向けにねじ、プレス加工品、電線・ケーブルなどを供給。多様なニーズに対応する。
- 電線・ケーブル
- 産業機器用・通信用などの電線・ケーブルを製造。信号や電力を安定して伝送する。
03電子機器準主力
電子部品事業として、半導体・電子部品の販売やケーブルの端末加工を行う。
- 半導体・電子部品
- 各種半導体や電子部品を取り扱い、電子機器メーカーに販売する。
04化成品副次
樹脂製造品・合成ゴム・不織布などを自動車・建築機械・家電など幅広い業界に販売する化成品事業を展開。
- 樹脂製造品
- 合成樹脂を使った部品や材料を製造。軽量で加工しやすい特性を持つ。
05不動産副次
所有不動産の賃貸業を行う。グループ運営の一環として、安定収益を確保する。
06太陽光発電副次
太陽光発電による売電事業を行い、再生可能エネルギーの普及に貢献。
製品と技術
セムス・タップタイト・DELTA PTなどのねじ製品
主力製品は、セムスねじ(座金組込ねじ)、タップタイトねじ(下穴不要のタッピンねじ)、DELTA PT(プラスチック用タッピンねじ)、ALtracs(軽合金用タッピンねじ)、スパドライブ(抵抗溶接用ねじ)などである。これらはすべて海外企業からのライセンスに基づき製造・販売されている。自動車のエンジン周りや内装、電子機器の筐体など、幅広い用途に使用される。特に自動車向けが多く、軽量化や組立効率化に貢献している。これらのねじは、高い締結力と施工性を特長とし、顧客の生産工程の効率化に寄与する。例えば、タップタイトねじは下穴のタップ加工が不要なため、部品点数と工程を削減できる。DELTA PTやALtracsは、樹脂やアルミニウムなどの材料に適した設計で、自動車の軽量化ニーズに応えている。
プレス加工品と精密ばね部品
子会社の株式会社LADVIKが、自動車、産業機器、端子類、光学機器向けのプレス加工品と精密ばね部品を製造する。タイのLADVIK(THAILAND)でも同様の製品を生産しており、グローバルに供給している。これらの部品は、コネクタ端子やリレー用ばね、光学機器の微調整部品などに用いられ、高い寸法精度が要求される。LADVIKは、1989年創業の精密プレスメーカーで、グループ加入後も独自の技術を活かして成長している。精密ばねは、最大で直径0.1mm以下の極細線から製造可能であり、医療機器分野への展開も視野に入れている。
電線・ケーブルと半導体の電子部品
三陽工業株式会社は産業機器用、通信用、輸送用、音響機器用の電線・ケーブルを製造・販売し、端末加工も手掛ける。中国の三陽工業有限公司も同様の製品を生産する。ヤマヤエレクトロニクス株式会社は半導体・電子部品の仕入販売を行い、電子部品サプライチェーンにおける商社機能を担う。これらの製品は、家電から産業用ロボットまで幅広い分野で使用されている。三陽工業は、顧客の要求仕様に応じたカスタムケーブルを設計・製造できる技術力を持ち、高い信頼性が求められる輸送機器や通信インフラ向けに強みを発揮している。電子部品事業は、2025年3月期に営業黒字に転換し、成長軌道に乗りつつある。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
金属製品のなかでの位置
金属加工ニッチ領域に特化、収益改善途上
ワイズホールディングスは、金属製品セクターに属し、建材や産業機器向けの金属加工を手掛ける。同業他社には日本調理機(キッチン機器向け金属加工)や稲葉製作所(鋼製家具・物流機器)がいる。ワイズは売上高約118億円(2025/3期)と中堅規模で、特定業界への依存度が高いわけではないが、収益性は低く(営業利益率3.39%)、同業と比べて競争力が強いとは言えない。2026/3期には売上高127億円、営業利益率4.72%と改善見通しだが、依然として低水準。金属加工業界は競争が激しく、差別化が課題。
強み
- 建材、産業機器など多様な業界に顧客を持ち、特定需要変動の影響を分散できる。
- 長年の取引関係により、一定の受注を確保。売上高は120億円前後で安定的に推移。
- 自己資本比率が高く、財務体質は安定。積極投資の余地がある。
- 営業利益率が上昇傾向にあり、2026/3期には4.72%と過去最高水準を見込む。
課題
- 営業利益率が同業平均を下回る。コスト競争力強化や高付加価値化が必要。
- 鋼材など原材料価格の高騰が収益を圧迫。価格転嫁が十分でない可能性。
- 製造業界全体で人手不足。技能継承と若手人材の採用が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
金属製品の時価総額近傍。太字がワイズホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3435サンコーテクノ | 131億円 | 7.4倍 |
| 2 | 3434アルファCo | 127億円 | 8.6倍 |
| 3 | 3444菊池製作所 | 123億円 | 116.5倍 |
| 4 | 5915駒井ハルテック | 123億円 | 34.3倍 |
| 5 | 5906エムケー精工 | 119億円 | 4.6倍 |
| 6 | 5955ワイズホールディングス | 117億円 | 29.6倍 |
| 7 | 3420ケー・エフ・シー | 117億円 | 11.2倍 |
| 8 | 5971共和工業所 | 116億円 | 12.9倍 |
| 9 | 5984兼房 | 111億円 | 10.5倍 |
| 10 | 5998アドバネクス | 111億円 | 10.7倍 |
| 11 | 5967TONE | 110億円 | 9.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 39件
1917年創業から1962年上場まで
1917年9月、資本金100万円で株式会社山科精工所を京都市東山区に設立し、鋲螺の製造販売を開始した。1938年9月には東野工場を新設し生産能力を拡大。戦後、1954年4月に米空軍の技術援助により精密ねじの生産を始め、同年12月に本店を東野工場に移転。1956年4月には防衛庁航空機部品入札参加資格業者に登録され、航空機分野へ進出。1962年9月、大阪証券取引所市場第2部と京都証券取引所に株式を上場した。創業以来、国内のねじ需要の拡大とともに事業を成長させ、航空機や自動車向けの高精度ねじ製造に強みを築いた。1962年の上場を機に、さらなる設備投資と技術開発を進めた。
1960年代〜1980年代の海外技術導入期
1964年6月、米国ILLINOIS TOOL WORKS INC.とセムスねじの特許権実施許諾契約を締結。1968年9月には米国RESEARCH ENGINEERING AND MANUFACTURING INC.とタップタイトねじ、1969年4月には米国TEXTRON INC.とレイカール工法の技術導入契約を結んだ。1987年12月には英国EUROPEAN INDUSTRIAL SERVICES LIMITEDとスパドライブの技術導入契約を締結。これらのライセンスにより、ねじ製品の品揃えを大幅に拡大し、自動車業界を中心に販路を広げた。また、1964年には子会社の株式会社山科サービスを設立し、販売・サービス体制を強化した。
2000年代の経営再編とグループ化
2000年11月に社名を株式会社ヤマシナに変更。2001年3月には独国EJOT社とプラスチック用タッピンねじDELTA PTの特許権実施許諾契約を締結した。2002年5月に子会社の株式会社滋賀ファスナーを吸収合併。2005年10月には株式会社J-netレンタリース京都や株式会社Y'sアセットマネジメントを設立する一方、非連結子会社の株式を売却・解散し事業を整理した。2006年5月にはEJOT社と軽合金用タッピンねじALtracsの契約を追加。品質マネジメントでは2001年にISO9001、2003年にISO14001を取得した。また、2005年12月に三陽工業株式会社と三陽電線加工株式会社の株式を取得し、電子部品事業に参入した。
2010年代以降のM&Aと事業多角化
2014年9月に株式会社LADVIK(プレス加工品・化成品)の株式を取得し、新たな製品分野へ進出。2015年7月にはYAMASHINA BANGKOK FASTENING Co.,LTD.の株式を追加取得し、タイでの生産能力を強化。2019年4月に株式会社山添製作所を子会社化し、ねじ製造の国内生産力を拡充。2022年3月には中国山科サービス株式会社の株式を追加取得し、中国事業を強化。2023年7月にはヤマヤエレクトロニクス株式会社を取得し、電子部品事業を半導体分野へ拡大した。これらのM&Aにより、グループの事業ポートフォリオを多角化するとともに、海外展開を加速させた。
持株会社体制への移行と現在
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、市場第2部からスタンダード市場へ移行。2024年4月に株式会社ヤマシナ吸収分割準備会社を設立し、同年10月に持株会社体制へ移行。商号を株式会社ワイズホールディングスに変更し、金属製品事業を株式会社ヤマシナに承継させた。これにより、グループ全体の経営管理と事業会社の自律運営を分離し、事業ポートフォリオの最適化とガバナンス強化を図った。持株会社として、各事業会社の独立性を尊重しつつ、経営資源の効率的配分に注力している。
年表39件を開く
1910年代
- 1917年9月創業資本金100万円をもって株式会社山科精工所(京都市東山区日ノ岡堤谷町61番地)を設立、鋲螺の製造販売を開始
1930年代
- 1938年9月京都市東山区東野に東野工場を新設
1950年代
- 1954年4月米空軍の技術援助により精密ねじの生産
- 1954年12月本店を東野工場に移転
- 1956年4月防衛庁航空機部品入札参加資格業者に登録
1960年代
- 1962年9月上場大阪証券取引所(現・株式会社東京証券取引所)市場第2部、京都証券取引所に株式を上場
- 1964年6月米国ILLINOIS TOOL WORKS INC.とセムスねじの特許権実施許諾契約を締結 株式会社山科サービス(連結子会社)を設立
- 1967年3月株式会社滋賀ファスナー(連結子会社)の株式を取得
- 1968年9月米国RESEARCH ENGINEERING AND MANUFACTURING INC.とタップタイトねじの特許権実施許諾契約を締結
- 1969年4月米国TEXTRON INC.とレイカール工法に関する特許権使用、並びに技術援助契約を締結
1970年代
- 1973年4月有限会社トーヨー電子(非連結子会社)を設立 本店を東京都中央区に移転
1980年代
- 1987年12月英国EUROPEAN INDUSTRIAL SERVICES LIMITEDとスパドライブの技術導入契約を締結
1990年代
- 1993年6月本店を京都市に移転
2000年代
- 2000年5月ツワイス株式会社(非連結子会社)を設立
- 2000年10月OTS Travel Service Inc.(非連結子会社)の株式を取得
- 2000年11月株式会社ヤマシナに名称を変更
- 2001年3月独国EJOT社とプラスチック用タッピンねじDELTA PT ® の特許権実施許諾契約を締結
- 2001年5月品質保証の国際規格ISO9001の認証を取得
- 2001年9月ジェイ・ランド株式会社(非連結子会社)を設立
- 2002年5月M&A株式会社滋賀ファスナー(連結子会社)を吸収合併
- 2003年5月環境保護の国際規格ISO14001の認証を取得
- 2005年10月株式会社J-netレンタリース京都(連結子会社)を設立
- 2005年10月株式会社Y'sアセットマネジメント(連結子会社)を設立
- 2005年10月ツワイス株式会社(非連結子会社)の株式を売却
- 2005年10月OTS Travel Service Inc.(非連結子会社)の株式を売却
- 2005年12月三陽工業株式会社(現・連結子会社)及び三陽電線加工株式会社(現・連結子会社)の株式を取得
- 2006年5月独国EJOT社と軽合金用タッピンねじALtracs ® の特許権実施許諾契約を締結
- 2006年5月ジェイ・ランド株式会社(非連結子会社)を解散
- 2006年9月有限会社トーヨー電子(非連結子会社)を解散
- 2007年1月株式会社山科サービス(連結子会社)を解散
2010年代
- 2010年3月株式会社J-netレンタリース京都(連結子会社)のカーレンタリース事業を譲渡
- 2014年9月株式会社LADVIK(現・連結子会社)の株式を取得
- 2015年7月YAMASHINA BANGKOK FASTENING CO.,LTD.(現・連結子会社)の株式を追加取得
- 2019年4月株式会社山添製作所(現・連結子会社)の株式を取得
2020年代
- 2022年3月中国山科サービス株式会社(現・連結子会社)の株式を追加取得
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第2部からスタンダード市場へ移行
- 2023年7月ヤマヤエレクトロニクス株式会社(現・連結子会社)の株式を取得
- 2024年4月株式会社ヤマシナ吸収分割準備会社(現・連結子会社、株式会社ヤマシナ)設立。
- 2024年10月商号変更持株会社体制へ移行し、株式会社ワイズホールディングスへ商号変更。吸収分割により、金属製品事業を承継会社である株式会社ヤマシナ(株式会社ヤマシナ吸収分割準備会社より商号変更)に承継
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高営業利益率5%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
市場ニーズ把握と技術研究開発
金属製品、電子部品、化成品の各事業で顧客のコスト削減に貢献する技術研究開発を進め、新製品の開発を目指す。同時に新製品や新市場に迅速対応できる品質管理力を確立し市場優位性を築く。
- 02
製造原価低減と顧客対応力強化
過去の慣例にとらわれない生産管理体制と生産統制を実現し、徹底した製造原価低減を図る。挑戦的な製造技術の開発と納期管理を含めた最適なデリバリー法の開発により顧客対応力を高め、リピート率向上に努める。
- 03
グローバル対応とグループ発展
市場のグローバル化に柔軟に対応できる経営管理能力を確立し、グループの発展を目指す。不動産事業では継続した安定収益確保のため稼働率の確保に努める。
- 04
新製品開発と原価低減の継続
自動車業界の厳しい環境下で、新製品開発と原価低減活動を継続し経営基盤確保と競争力を養い、安定的な収益体質を構築する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で438人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は874万円で、9期前と比べて+75.7%。平均年齢は49.0歳、平均勤続年数は4.0年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 401 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 405 | — |
| 2019年3月 | 498 | 43.8 | 18.5 | 425 | — |
| 2020年3月 | 488 | 44.9 | 19.1 | 451 | — |
| 2021年3月 | 484 | 45.3 | 19.9 | 425 | — |
| 2022年3月 | 469 | 45.5 | 19.9 | 444 | — |
| 2023年3月 | 467 | 46.0 | 20.4 | 447 | — |
| 2024年3月 | 471 | 46.1 | 19.8 | 455 | — |
| 2025年3月 | 758 | 50.0 | 4.0 | 444 | 90 |
| 2026年3月 | 874 | 49.0 | 4.0 | 438 | 137 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社8社(国内 5 / 海外 3) を有報から抽出しています。
- 国内三陽工業㈱(注2,7)新潟県小千谷市議決権100.0%
- 国内㈱LADVIK (注2,6)長野県諏訪市議決権80.0%
- 国内㈱山添製作所(注2,8)埼玉県加須市議決権100.0%
- 国内中国山科サービス㈱(注2,8)広島県福山市議決権100.0%
- 国内ヤマヤエレクトロニクス㈱(注2,8)東京都千代田区議決権70.0%
- 海外LADVIK(THAILAND)Co.,LTD. (注2,3,8)タイ王国 チョンブリー議決権100.0%
- 海外YAMASHINA BANGKOK FASTENING Co.,LTD. (注2,8)タイ王国 サムットプラカーン議決権84.0%
- 海外三陽工業有限公司(注3,8)中華人民共和国 香港特別行政区議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は127億円、営業利益は6億円。前期と比べると増収増益で、売上が+7.6%、利益が+50.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 133億円 | 127億円 |
| 営業利益 | 6億円 | 6億円 |
| 純利益 | 4億円 | 4億円 |
| 1株あたり配当 | ¥1 | ¥1 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は36億円、営業利益は2億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+16.1%、営業利益は+100.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 31 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 31 | 1 | 3.2 | 0 |
| 2024年2Q | 30 | 1 | 3.3 | 1 |
| 2024年3Q | 31 | 1 | 3.2 | 1 |
| 2024年4Q | 30 | — | — | 0 |
| 2025年2Q | 58 | 2 | 3.4 | 1 |
| 2025年4Q | 60 | 2 | 3.3 | 2 |
| 2026年2Q | 61 | 3 | 4.9 | 2 |
| 2026年4Q | 66 | 3 | 4.5 | 2 |
| 2027年1Q | 36 | 2 | 5.6 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は51億円から127億円へ2.5倍に増えた。直近期の営業利益率は4.7%。純利益は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 51 | — | 2 | — | 2 |
| 2014年3月 | 53 | — | 3 | — | 2 |
| 2015年3月 | 64 | — | 3 | — | 3 |
| 2016年3月 | 85 | — | 4 | — | 3 |
| 2017年3月 | 84 | — | 5 | — | 4 |
| 2018年3月 | 89 | — | 5 | — | 6 |
| 2019年3月 | 93 | — | 5 | — | 4 |
| 2020年3月 | 95 | — | 4 | — | 3 |
| 2021年3月 | 93 | — | 5 | — | 3 |
| 2022年3月 | 110 | — | 8 | — | 5 |
| 2023年3月 | 119 | — | 7 | — | 4 |
| 持株会社体制へ移行し、株式会社ワイズホールディングスへ商号変更。吸収分割により、金属製品事業を承継会社である株式会社ヤマシナ(株式会社ヤマシナ吸収分割準備会社より商号変更)に承継 | |||||
| 2024年3月 | 122 | — | 4 | — | 2 |
| 2025年3月 | 118 | 4 | 5 | 3.4 | 3 |
| 2026年3月 | 127 | 6 | 6 | 4.7 | 4 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高127億円のうち、営業利益として残るのは6億円で4.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は4億円、売上の3.1%にあたる。営業利益率は業種中央値5.3%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金80.3%102億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金15.0%19億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.7%6億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが13億円、投資CFが−3億円で、差し引きのフリーCFは10億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は40億円で、売上の3.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 7 | −5 | 1 | 2 | 18 |
| 2014年3月 | 5 | −1 | −3 | 4 | 18 |
| 2015年3月 | 7 | −9 | −2 | −2 | 13 |
| 2016年3月 | 6 | −1 | −3 | 5 | 15 |
| 2017年3月 | 9 | 6 | −3 | 15 | 27 |
| 2018年3月 | 9 | −2 | 0 | 7 | 34 |
| 2019年3月 | 7 | −13 | −7 | −6 | 21 |
| 2020年3月 | 8 | −7 | −4 | 1 | 18 |
| 2021年3月 | 8 | −2 | 0 | 6 | 23 |
| 2022年3月 | 7 | 2 | −5 | 9 | 27 |
| 2023年3月 | 5 | −10 | −2 | −5 | 21 |
| 2024年3月 | 10 | −6 | 4 | 4 | 29 |
| 2025年3月 | 11 | −5 | −2 | 6 | 34 |
| 2026年3月 | 13 | −3 | −4 | 10 | 40 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は183億円。このうち返さなくてよい自己資本が126億円で、自己資本比率は65.5%(業種中央値59.8%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 117 | 90 | 27 | 76.5 |
| 2014年3月 | 119 | 91 | 28 | 76.5 |
| 2015年3月 | 138 | 93 | 45 | 67.4 |
| 2016年3月 | 139 | 95 | 44 | 68.3 |
| 2017年3月 | 142 | 98 | 44 | 69.1 |
| 2018年3月 | 151 | 106 | 45 | 67.8 |
| 2019年3月 | 149 | 108 | 41 | 69.9 |
| 2020年3月 | 157 | 110 | 47 | 67.6 |
| 2021年3月 | 162 | 112 | 50 | 66.4 |
| 2022年3月 | 168 | 115 | 53 | 65.7 |
| 2023年3月 | 173 | 118 | 55 | 65.4 |
| 2024年3月 | 181 | 121 | 60 | 63.6 |
| 2025年3月 | 179 | 123 | 56 | 65.4 |
| 2026年3月 | 183 | 126 | 57 | 65.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
金属製品 87社との比較
同じ金属製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で87社中12位あたり、逆に低いのは配当利回りで87社中79位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥82で、1年前と比べて-6.0%。過去52週の値幅のなかでは9%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 29.6倍 |
| PER (会社予想) | 29.5倍 |
| PBR | 0.91倍 |
| 配当利回り | 1.22% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
1カ月で7.41%上昇し、25日線(82.88円)を約5%上回る。RSIは80と過熱感が強いが、上昇トレンドが継続。8月18日に87円まで上昇し、52週高値155円からは約44%低いものの、直近の高値圏。出来高は100万株前後で活発。75日線(85.04円)を上回ったが、200日線(95.69円)は依然下回っており、中期では上値抵抗。年初来では0.85%上昇とほぼ横ばい。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 35/100)。
PER31.41倍は業界平均18.66倍を大きく上回り、予想31.3倍と高止まり。PBR0.97倍は平均1.17倍を下回るが、ROE3.1%と低く、割安とは言い難い。配当利回り1.15%は平均2.86%を大きく下回り、株主還元が弱い。収益成長は見込まれるが、現在のバリュエーションは割高感がある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 29.6倍 | 49.7倍 |
| PER (予想) | 29.5倍 | — |
| PBR | 0.91倍 | 1.13倍 |
| ROE | 3.1% | 6.3% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
収益性改善の持続性が焦点。2026/3期は増収・営業増益が見込まれ、ROEは3%台と低水準。PBRは0.96倍と解散価値近辺で、株価は割安感があるが、収益力が弱く成長性に疑問。強気派は立て直しによる収益改善を期待し、弱気派は低収益性と需要変動リスクを懸念。
- 収益改善期待
2026/3期の営業利益率4.7%は前期から上昇、増収増益計画
- 資産価値
PBR0.96倍と純資産近辺、株価下支え要因
- 需要回復
建設・産業分野の需要回復で受注増の可能性
- 2026年3月期は営業利益50%増の6億円決算発表後影響中
売上高127億円(前期比+7.6%)、営業利益6億円(前期4億円から+50%)、利益率4.72%へ改善
- 純利益が2→3→4億円と3期連続増益通年影響中
純利益は2024/3期2億円、2025/3期3億円、2026/3期4億円と増益基調を確認
- PBR0.96倍の1倍割れ、ROE改善で修正継続影響中
PBR0.96倍・ROE3.1%と低いが、営業利益率4.72%への改善でROE上昇が見込まれる
- 増収効果で固定費比率低下の余地通年影響弱
売上高127億円(前期比+7.6%)と増収基調。営業利益率4.72%はまだ低く固定費吸収で改善余地
- 低収益性
ROE3.1%と資本効率が低く、成長投資余力に疑問
- 業績不安定
過去3期の純利益が2〜4億円と小幅、変動リスク
- 競争激化
金属加工業界は競合多く、価格競争に陥りやすい
- 前期は減収、回復の確証がない通年影響中
2025/3期売上高118億円(前期比-3.3%)と減収。2026年3月期計画の達成が鍵
- PER31倍とROE3.1%の資本効率乖離継続影響中
PER31.05倍に対しROE3.1%と低い。成長期待が剥落するとPERはさらに高くなり下落要因
- 純利益4億円の低利益規模、下振れ感応度大決算発表後影響強
時価総額123億円に対し純利益4億円。純利益が1億円減るとPERは31倍→約41倍に跳ねる
- 配当利回り1.16%と株主還元の魅力薄継続影響弱
配当利回り1.16%は低位。増配期待がない限り、配当目的の買いが入りにくい
- 受注高
- 収益の先行指標、需要動向を測る
- 営業利益率
- 収益性改善の進捗を確認
- 有利子負債
- 財務安定性を確認
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり1円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは1.22%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 1 | — | 39.4 |
| 2018年3月 | 2 | 50.0 | 47.2 |
| 2019年3月 | 1 | −33.3 | 57.3 |
| 2020年3月 | 1 | 0.0 | 125.3 |
| 2021年3月 | 1 | 0.0 | 127.2 |
| 2022年3月 | 1 | 0.0 | 63.0 |
| 2023年3月 | 1 | 0.0 | 56.2 |
| 2024年3月 | 1 | 0.0 | 79.9 |
| 2025年3月 | 1 | 0.0 | 769.2 |
| 2026年3月 | 1 | 0.0 | 57.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥1
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ18,251人。区分でいちばん多いのは個人・その他で53.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が40.9%を占め、残る59.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 51.2 | 53.1 | 54.1 | 52.4 | 53.6 | 53.5 |
| 事業法人 | 43.6 | 44.4 | 44.3 | 44.5 | 44.2 | 40.9 |
| 自己株式 | 4.0 | 5.0 | 6.0 | 6.4 | 6.4 | 6.5 |
| 外国法人 | 2.0 | 0.8 | 0.8 | 1.1 | 0.5 | 3.0 |
| 証券会社 | 2.9 | 1.5 | 0.7 | 1.7 | 1.5 | 2.6 |
| 金融機関 | 0.2 | 0.1 | 0.1 | 0.2 | 0.1 | 0.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | VTホールディングス株式会社 | 33.17 |
| 02 | 久保 和喜 | 4.98 |
| 03 | 有限会社久和インベストメント | 1.79 |
| 04 | 株式会社A.I.S建築設計 | 1.63 |
| 05 | 有限会社和久インベストメント | 1.54 |
| 06 | 山本 雅史 | 1.54 |
| 07 | BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNY GCM CLIENT ACCOUNTS M LSCB RD(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.54 |
| 08 | 渡邉 昌子 | 1.42 |
| 09 | 広布 文夫 | 1.29 |
| 10 | 株式会社A.I.S | 1.23 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+154%、1株純資産は14期で+39%。直近期のROEは3.1%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1 | 65 | 1.7 | 36.7 | 102.2 |
| 2014年3月 | 2 | 65 | 2.7 | 30.6 | 61.7 |
| 2015年3月 | 2 | 67 | 3.2 | 31.8 | 52.9 |
| 2016年3月 | 2 | 68 | 3.6 | 21.2 | 51.1 |
| 2017年3月 | 3 | 70 | 4.6 | 23.0 | 39.4 |
| 2018年3月 | 4 | 74 | 5.8 | 30.2 | 47.2 |
| 2019年3月 | 3 | 75 | 3.5 | 29.6 | 57.3 |
| 2020年3月 | 3 | 77 | 3.2 | 21.2 | 125.3 |
| 2021年3月 | 2 | 78 | 3.1 | 33.3 | 127.2 |
| 2022年3月 | 4 | 81 | 5.0 | 18.3 | 63.0 |
| 2023年3月 | 3 | 84 | 3.9 | 20.6 | 56.2 |
| 2024年3月 | 2 | 86 | 2.2 | 48.4 | 79.9 |
| 2025年3月 | 2 | 87 | 2.2 | 39.2 | 769.2 |
| 2026年3月 | 3 | 90 | 3.1 | 41.9 | 57.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2026/3期の役員報酬は総額57百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 堀直樹 | 代表取締役 取締役社長 | 62 | 1,479 |
| 村澤快津 | 取締役 管理本部長 | 50 | 193 |
| 長橋章之 | 取締役(監査等委員) | 60 | 250 |
| 伊藤誠英 | 取締役(監査等委員) | 65 | 1,165 |
| 山内一郎 | 取締役(監査等委員) | 67 | 427 |
| 豊田幸宣 | — | 63 | — |
| 長谷川克彦 | 代表取締役 取締役社長 | 57 | — |
| 河野将之 | 取締役 | 56 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 33 | 11 | 44 | 22 |
| 取締役(社内) | 1 | 8 | 1 | 9 | 9 |
| 社外取締役 | 2 | 4 | — | 4 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容892字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,263字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,358字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,975字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第151期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第151期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第150期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第150期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第149期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-25
- 四半期報告書四半期報告書-第149期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第149期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第149期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第148期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第148期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第148期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第148期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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