概要
大阪市西区に本社を置く橋梁・鉄骨構造物の設計・製作・施工を主力とする総合エンジニアリング企業。1943年に駒井鐵工所として設立され、1961年に大阪証券取引所第二部に上場。2026年3月期の連結売上高は344億円、従業員618名。鋼橋と建築鉄骨の二本柱に加え、陸上風力発電設備や洋上風車タワー事業へも展開している。
橋梁と鉄骨が収益の約100%を占める二本柱
当社グループの売上高は橋梁事業と鉄骨事業でほぼ構成される。2026年3月期のセグメント別売上高は、橋梁事業が131億7千万円(構成比38.3%)、鉄骨事業が205億8百万円(同59.8%)であり、両事業で連結売上高の98%超を占める。インフラ環境事業(風力発電など)は1億9千万円、不動産事業は4億1千万円、その他印刷事業等が1億3千万円と小規模である。橋梁事業は国土交通省や地方自治体の発注する鋼橋・複合橋梁の新設・補修工事を、鉄骨事業は超高層ビルや大型建造物向けの鉄骨製作・建方を主とする。
関東と関西にSグレード認定工場を擁する生産体制
主要な生産拠点として、大阪事業所(大阪市西淀川区)と富津工場(千葉県富津市)の2箇所を有する。両工場とも国土交通省の鉄骨製作工場認定制度で最高位のSグレード認定を取得しており、制限なく超高層ビルや大型建造物の鉄骨を製造できる。このほか、宮城県仙台市に東北鉄骨橋梁株式会社の工場、千葉県松戸市にテクニカルセンターを設置。営業拠点は札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、沖縄(2026年5月開設)と全国に広がり、地域密着型の受注活動を行う。
連結子会社3社を含むグループで事業を補完
当社グループは当社のほか、連結子会社3社(東北鉄骨橋梁株式会社、株式会社シップス、KHファシリテック株式会社)で構成される。東北鉄骨橋梁は橋梁・鉄骨の現場施工・維持補修を担当し、シップスは印刷事業・鉄骨事業の一部を担う。KHファシリテックは建設機械・運搬機械の設計・製造・据付を行う。これらの子会社は当社から工事の一部を受注するとともに、独自に受注活動も実施する。なお、過去には九州駒井鉄工所(2001年吸収合併)、駒井エンジニアリング(2008年吸収合併)などのグループ再編を経て現在の体制となった。
売上高は拡大と縮小を繰り返し、収益性に課題
過去13年間の連結売上高は300億円台から550億円台の間で変動している。2015年3月期に413億円を記録した後、2022年3月期には296億円まで減少。2024年3月期には554億円と急増したが、2026年3月期は344億円と再び減少した。営業利益は2025年3月期の3億円から2026年3月期は5億円に改善したが、売上高営業利益率は約1.4%と低水準。当期純利益は2026年3月期に3億円と、前期の13億円から大きく減少している。有価証券報告書では、橋梁の発注量低迷や鉄骨需要の減少、資機材価格高騰が収益性圧迫要因と分析されている。
業界の中での役割は社会インフラ向け鋼構造物の設計・製作・施工を担う専門メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01橋梁(道路・鉄道・高速道路等の社会インフラ)主力
約40%の売上高を占める主力事業。高度経済成長期に建設された橋梁の老朽化対策や国土強靭化策に伴う新設・補修需要に対応し、鋼橋の積算から設計・製作・現場施工、予防保全・維持補修工事まで一貫して提供。近年は鋼・コンクリート複合橋梁や長寿命化のための商品開発にも取り組んでいる。
主要顧客国、高速道路会社、鉄道会社
- 鋼橋
- 高速道路や鉄道などの橋梁で、鋼製の上部工を設計・製作し、現場で架設する。耐震補強や老朽化対策も手掛ける。
- 複合橋梁
- 鋼とコンクリートを組み合わせた橋梁で、コスト削減や耐久性向上を図る。
02鉄骨(官公庁庁舎・超高層オフィスビル等の建築物)主力
売上高の約60%を占める最大事業。超高層ビルや大型建造物向けに鉄骨の設計・製作・施工までを一貫提供。国土交通省の厳格な審査を経た最高位のSグレード認定を取得した工場を2箇所保有し、大型案件に参画している。
Sグレード認定工場を2箇所保有(業界最高位)
主要顧客ゼネコン、デベロッパー
- 鉄骨
- 超高層ビルや大型建造物の骨格となる鉄骨部材を製作し、現場で組み立てる。高度な溶接技術と施工データの蓄積が強み。
- 鉄塔
- 送電線や通信などに用いられる鉄塔を設計・製作・設置する。
03インフラ環境(風力発電)準主力
陸上風力発電設備の製作・現場施工、および洋上風車タワーの製造に取り組む。事前調査からメンテナンスまでのトータルサービスを提供し、厳しい気象・立地条件に対応。現時点では陸上風車が主力で、洋上タワーは開発・実証段階。
- 陸上風力発電設備
- 定格出力300kWの風車を製作し、設置工事も手掛ける。リプレース需要にも対応。
- 洋上風車タワー
- 洋上風力発電向けの大型タワーを製造。現在は開発・実証段階で売上は未発生。
04不動産(賃貸)副次
大阪事業所の未利用地等を賃貸する不動産事業。
05その他(印刷等)その他
報告セグメントに含まれない印刷事業等。
製品と技術
鋼橋の設計から架設・補修まで一貫対応
橋梁事業では、鋼橋の積算・設計・製作・現場施工の全工程を自社グループ内で完結する。対象は高速道路や鉄道の鋼橋、鋼・コンクリート複合橋梁など多岐にわたる。近年は新設橋梁の発注減少に対応し、既設橋梁の予防保全・維持補修工事にも注力。耐震補強や老朽化対策の需要増加を受けて、異業種と協同した長寿命化技術の開発も行っている。2026年3月期の橋梁事業受注高は172億8千万円で、国土交通省や地方自治体発注の大型案件を獲得している。
Sグレード工場が支える超高層ビル向け鉄骨
鉄骨事業の核心は、国土交通省のSグレード認定を受けた大阪事業所と富津工場での高品質な鉄骨製造にある。Sグレードは最高位の認定であり、超高層ビルや大型建造物に用いられる鉄骨の製作が制限なく可能となる。これまでに官公庁庁舎や超高層オフィスビルなど数多くの著名建築物に鉄骨を納入。設計から製作・施工までの一貫体制と、溶接加工データの蓄積による高度な技術力が強みである。2026年3月期の鉄骨事業売上高は205億8百万円で、グループ全体の約60%を占める。
陸上風力から洋上風車タワーへ事業領域を拡大
インフラ環境事業では、主に定格出力300kWの陸上風力発電設備の製作・現場施工を手がける。厳しい気象条件下でも対応可能な事前調査からメンテナンスまでのトータルサービスを提供。さらに定格出力1MW機の開発を進め、リプレース需要を取り込む計画である。2021年からはNEDOの支援で洋上風車タワーの高効率生産技術開発に着手し、2026年3月に富津工場内にタワー製造工場を竣工。現在は高張力鋼を適用した軽量化技術の開発を材料メーカーと連携して進めており、サプライチェーン全体のコスト削減を目指す。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
金属製品のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 鉄骨(官公庁庁舎・超高層オフィスビル等の建築物)Sグレード認定工場を2箇所保有(業界最高位)
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
橋梁・鉄骨で中堅、減収続く
橋梁・鉄骨工事を手掛ける中堅金属製品企業。売上高は3期連続で減少(554→406→344億円)し、営業利益率も0.74%と低水準。同業の稲葉製作所や日本調理機と競合するが、公共工事依存が強く、受注競争が激しい。2026/3期は微増益見込みも、構造的な収益力の改善が急務。大型工事の採算管理や事業ポートフォリオの見直しが課題。
強み
- 橋梁など公共インフラで長年の実績、受注基盤はある
- 鉄骨・橋梁の製造・施工技術で一定の評価
- 金属製品業界で知名度があり、安定した受注源
- 2026/3期は営業利益率1.45%と小幅改善見込み
課題
- 3期連続の減収、事業縮小のリスク
- 営業利益率が1%前後と極めて低く、収益力不足
- 公共事業の予算削減や入札競争激化で受注環境厳しい
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
金属製品の時価総額近傍。太字が駒井ハルテック
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3441山王 | 135億円 | 9.8倍 |
| 2 | 5921川岸工業 | 131億円 | 10.6倍 |
| 3 | 3435サンコーテクノ | 131億円 | 7.4倍 |
| 4 | 3434アルファCo | 127億円 | 8.6倍 |
| 5 | 5915駒井ハルテック | 123億円 | 34.3倍 |
| 6 | 3444菊池製作所 | 123億円 | 116.5倍 |
| 7 | 5906エムケー精工 | 119億円 | 4.6倍 |
| 8 | 5955ワイズホールディングス | 117億円 | 29.6倍 |
| 9 | 3420ケー・エフ・シー | 117億円 | 11.2倍 |
| 10 | 5971共和工業所 | 116億円 | 12.9倍 |
| 11 | 5984兼房 | 111億円 | 10.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 40件
1943年設立、戦後の全国展開で工場網を構築
1943年4月、資本金60万円で株式会社駒井鐵工所として設立。戦後間もない1952年に東京事務所、1954年に東京羽田工場を設置。1956年には福岡工場の建設と福岡営業所開設を同時に行い、九州進出を果たした。1957年に札幌出張所、1958年に広島営業所と東京営業所を開設し、全国的な営業網を整備。1959年には福岡工場を分離して株式会社九州駒井鉄工所を設立し、子会社による地域生産体制を構築した。この時期の工場・営業所の拡充が、後の全国展開の基盤となった。
1961年上場、大阪・東京の生産拠点を拡充
1961年8月、大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。上場後も設備投資を継続し、1962年に千葉県松戸市に東京松戸工場、1969年に大阪市西淀川区に大阪外島工場(現大阪事業所)を建設した。1972年には東京支社を台東区上野へ移転。1973年には仙台営業所を開設し、東北地方への販路を拡大。1975年から1976年にかけては子会社の駒井建設工事(後の駒井エンジニアリング)と駒井建機製作所(後の駒井テクノス)を相次いで設立し、工事施工と機械製作の機能をグループ内に取り込んだ。
1980年代の東京本社昇格と第一部指定替え
1980年11月、東京支社を東京本社に昇格させ、本社機能を事実上2本立てとする組織改革を実施。1984年8月には東京証券取引所市場第二部に上場し、同年11月には本社を本店、東京本社を本社に改称した。1988年6月には東京・大阪両証券取引所の市場第一部銘柄に指定替えとなり、大手上場企業の仲間入りを果たす。1989年4月には社名を「駒井鉄工株式会社」に変更し、鉄工専門性を明確に打ち出した。この時期の資本市場での地位向上が、大型橋梁・鉄骨案件の受注につながった。
2000年代のグループ再編とハルテックとの合併
2001年10月、子会社の九州駒井鉄工所を吸収合併し、九州地域の生産体制を一元化。2003年には大阪工場を大阪事業所と改め、事業所内に株式会社駒井鉄工大阪工場を設立した。2004年10月には駒井テクノスを、2008年4月には駒井エンジニアリングを吸収合併し、グループ内の重複機能を整理。2010年10月、株式会社ハルテックと合併し、社名を「株式会社駒井ハルテック」に変更。この合併により和歌山工場、大阪支店(現本店)を継承し、橋梁・鉄骨事業の基盤を強化した。
2020年代の市場区分変更と洋上風力への本格参入
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しによりプライム市場へ移行。しかし2025年6月にはスタンダード市場へ区分を変更した。2020年にはKHファシリテックへ出資し、建設機械事業を拡大。2021年にはNEDOのグリーンイノベーション基金事業に採択され、富津工場に洋上風車タワー製造工場の建設を開始。2026年3月に工場が竣工したが、国内洋上風力市場は発展途上であり、タワー製造による売上はまだ発生していない。引き続き2026年2月にはNEDOの新事業に採択され、高張力鋼適用の技術開発を進めている。
年表40件を開く
1940年代
- 1943年4月創業株式会社駒井鐵工所(資本金60万円)を設立
1950年代
- 1952年3月東京都港区芝田村町に東京事務所を開設
- 1954年3月東京都大田区糀谷町に東京羽田工場を設置(1967年12月廃止)
- 1956年5月福岡市東浜町に福岡工場を建設
- 1956年5月福岡営業所を開設(現九州営業所)
- 1957年6月札幌出張所を開設(現札幌営業所)
- 1958年3月広島営業所を開設(現中国営業所)
- 1958年5月東京都中央区八重洲に東京営業所を開設(東京事務所を廃止)
- 1958年11月大阪店頭市場に株式を公開
- 1959年3月創業福岡工場を分離、株式会社九州駒井鉄工所を設立(2001年10月当社に吸収合併、2005年12月廃止)
1960年代
- 1960年3月大阪市港区福崎に大阪港工場を建設(1979年7月廃止)
- 1961年8月上場大阪証券取引所市場第二部に上場
- 1962年5月千葉県松戸市松飛台に東京松戸工場を建設(2001年10月廃止)
- 1966年4月大阪市港区福崎へ本社を移転
- 1969年3月大阪市西淀川区中島に大阪外島工場を建設(現大阪事業所)
- 1969年4月東京営業所を東京支社に改称
- 1969年11月名古屋営業所を開設
1970年代
- 1972年12月東京都台東区上野へ東京支社を移転
- 1973年4月仙台営業所を開設(現東北営業所)
- 1975年8月創業大阪港工場内に駒井建設工事株式会社を設立(駒井エンジニアリング株式会社に社名変更後2008年4月当社に吸収合併)
- 1976年12月創業大阪港工場内に株式会社駒井建機製作所を設立(株式会社駒井テクノスに社名変更後2004年10月当社に吸収合併)
- 1978年5月商号変更東京松戸工場内に駒井殖産株式会社を設立(株式会社シップスに社名変更、現連結子会社)
- 1978年11月大阪市西区西本町へ本社を移転
- 1979年7月宮城県仙台市に東北鉄骨橋梁株式会社(現連結子会社)を設立
1980年代
- 1980年11月東京支社を東京本社に昇格
- 1984年8月上場東京証券取引所市場第二部に上場
- 1984年11月本社を本店に、東京本社を本社に改称
- 1987年4月大阪市港区磯路へ本店を移転
- 1988年6月東京証券取引所、大阪証券取引所市場第一部銘柄に指定替え
- 1989年4月商号変更社名を駒井鉄工株式会社に変更
1990年代
- 1994年2月千葉県富津市新富に富津作業所を開設(現富津工場)
2000年代
- 2001年9月千葉県松戸市松飛台にテクニカルセンターを開設
- 2003年10月創業大阪工場を大阪事業所と改め、事業所内に株式会社駒井鉄工大阪工場を設立(株式会社駒井ハルテック大阪工場に社名変更後2013年3月解散)
- 2003年11月創業テクニカルセンター内に株式会社プロバンスを設立(2023年3月解散)
2010年代
- 2010年10月M&A株式会社ハルテックと合併し、社名を株式会社駒井ハルテックに変更 和歌山工場、大阪支店(大阪市西区立売堀、現本店)、和歌山営業所を継承
- 2012年10月M&A大阪支店に本店を統合し、本店に改称
2020年代
- 2020年4月KHファシリテック株式会社(現連結子会社)に出資
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
- 2025年6月東京証券取引所スタンダード市場へ市場区分を変更
- 2026年5月沖縄営業所を開設
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
収益力強化と持続的成長の実現
2026年度からの新経営体制の下、中期経営計画2026の達成に向けて収益力の強化と持続的成長を目指し、人材の確保・育成や生産性向上に取り組む。
- 02
社会インフラの補修・更新需要への対応
老朽化した社会インフラの補修・更新需要や自然災害対策として、防災・国土強靭化の観点から中長期的な需要を見込み、橋梁事業等で対応する。
- 03
風力発電関連事業の動向注視
エネルギー政策上、洋上風力など風力発電が重要な電源と位置付けられており、陸上風力を含めた関連事業環境の動向を注視する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で618人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は599万円で、9期前と比べて−2.4%。平均年齢は44.2歳、平均勤続年数は15.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 544 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 552 | — |
| 2019年3月 | 614 | 44.1 | 16.2 | 560 | — |
| 2020年3月 | 637 | 43.3 | 16.0 | 579 | — |
| 2021年3月 | 592 | 44.0 | 16.3 | 650 | — |
| 2022年3月 | 591 | 43.9 | 16.6 | 644 | — |
| 2023年3月 | 604 | 43.6 | 16.4 | 633 | — |
| 2024年3月 | 601 | 42.6 | 15.1 | 632 | — |
| 2025年3月 | 597 | 43.8 | 15.8 | 620 | 48 |
| 2026年3月 | 599 | 44.2 | 15.2 | 618 | 81 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社2社(国内 2 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内㈱シップス千葉県松戸市議決権100.0%
- 国内KHファシリテック㈱北九州市若松区議決権100.0%
- 調達5.2億円エネルギー消費の効率化等に資する我が国技術の国際実証事業実証/風力発電システムを含むエネルギーインフラ実証事業(ロシア連邦サハ共和国)国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2018-03-29
- 調達755万円エネルギー消費の効率化等に資する我が国技術の国際実証事業実証前調査/風力発電システムを含むエネルギーインフラ実証事業(ロシア連邦サハ共和国)国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2017-10-23
- 調達730万円緊急仮設橋架設用資材購入国土交通省 · 2020-11-12
- 調達453万円緊急仮設橋架設用資機材購入国土交通省 · 2022-06-21
- 調達392万円緊急仮設橋架設用資機材購入国土交通省 · 2023-09-13
- 調達330万円紀南河川国道事務所緊急仮設橋架設用資機材購入国土交通省 · 2024-07-24
- 調達282万円緊急仮設橋架設用資機材購入国土交通省 · 2025-06-24
- 調達255万円緊急仮設橋点検等業務国土交通省 · 2021-12-01
- 補助金769万円令和3年度質の高いエネルギーインフラの海外展開に向けた事業実施可能性調査事業費補助金(バングラデシュ国・上空式太陽光発電システム普及事業実施可能性調査)資源エネルギー庁 · 2021-10-25
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は344億円、営業利益は5億円。前期と比べると減収増益で、売上が-15.3%、利益が+66.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 360億円 | 344億円 |
| 営業利益 | 2億円 | 5億円 |
| 純利益 | 2億円 | 3億円 |
| 1株あたり配当 | ¥70 | ¥70 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は90億円、営業利益は0億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−33.8%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 129 | — | — | 4 |
| 2024年1Q | 136 | −4 | −2.9 | −3 |
| 2024年2Q | 139 | 3 | 2.2 | 4 |
| 2024年3Q | 136 | 2 | 1.5 | 4 |
| 2024年4Q | 143 | — | — | 1 |
| 2025年2Q | 216 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2025年4Q | 190 | 3 | 1.6 | 14 |
| 2026年2Q | 158 | 1 | 0.6 | 2 |
| 2026年4Q | 186 | 4 | 2.2 | 1 |
| 2027年1Q | 90 | 0 | 0.0 | 2 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は308億円から344億円へ1.1倍に増えた。直近期の営業利益率は1.5%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 308 | — | −22 | — | −45 |
| 2014年3月 | 300 | — | 4 | — | 4 |
| 2015年3月 | 413 | — | 8 | — | 9 |
| 2016年3月 | 367 | — | 19 | — | 22 |
| 2017年3月 | 365 | — | 11 | — | 10 |
| 2018年3月 | 363 | — | 16 | — | 14 |
| 2019年3月 | 440 | — | 21 | — | −8 |
| 2020年3月 | 355 | — | 3 | — | −3 |
| 2021年3月 | 303 | — | 8 | — | 8 |
| 2022年3月 | 296 | — | 18 | — | 13 |
| 2023年3月 | 397 | — | 5 | — | 3 |
| 2024年3月 | 554 | — | 13 | — | 6 |
| 2025年3月 | 406 | 3 | 6 | 0.7 | 13 |
| 沖縄営業所を開設 | |||||
| 2026年3月 | 344 | 5 | 8 | 1.5 | 3 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高344億円のうち、営業利益として残るのは5億円で1.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は3億円、売上の0.9%にあたる。営業利益率は業種中央値5.3%を下回る水準。
- 売上原価など作る・仕入れるのにかかったお金86.3%297億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金12.2%42億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益1.5%5億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが47億円、投資CFが−19億円で、差し引きのフリーCFは28億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は61億円で、売上の2.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −2 | −3 | 4 | −5 | 76 |
| 2014年3月 | −21 | −2 | 3 | −23 | 56 |
| 2015年3月 | −33 | −1 | 18 | −34 | 39 |
| 2016年3月 | 16 | −2 | 12 | 14 | 66 |
| 2017年3月 | 29 | −4 | 7 | 25 | 98 |
| 2018年3月 | 30 | −5 | −9 | 25 | 114 |
| 2019年3月 | 34 | −8 | −22 | 26 | 119 |
| 2020年3月 | −23 | −4 | −5 | −27 | 86 |
| 2021年3月 | 35 | −25 | −7 | 10 | 89 |
| 2022年3月 | 48 | 0 | −14 | 48 | 123 |
| 2023年3月 | −65 | −6 | 27 | −71 | 79 |
| 2024年3月 | −86 | −1 | 74 | −87 | 66 |
| 2025年3月 | 82 | −9 | −36 | 73 | 103 |
| 2026年3月 | 47 | −19 | −70 | 28 | 61 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は665億円。このうち返さなくてよい自己資本が350億円で、自己資本比率は52.6%(業種中央値59.8%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 468 | 241 | 227 | 51.4 |
| 2014年3月 | 496 | 244 | 252 | 49.2 |
| 2015年3月 | 541 | 254 | 287 | 46.9 |
| 2016年3月 | 538 | 268 | 270 | 49.8 |
| 2017年3月 | 561 | 281 | 280 | 50.0 |
| 2018年3月 | 582 | 291 | 291 | 50.0 |
| 2019年3月 | 540 | 277 | 263 | 51.2 |
| 2020年3月 | 507 | 266 | 241 | 52.4 |
| 2021年3月 | 499 | 280 | 219 | 55.5 |
| 2022年3月 | 525 | 295 | 230 | 55.5 |
| 2023年3月 | 611 | 299 | 312 | 48.1 |
| 2024年3月 | 768 | 331 | 437 | 42.3 |
| 2025年3月 | 693 | 318 | 375 | 45.9 |
| 2026年3月 | 665 | 350 | 316 | 52.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
金属製品 87社との比較
同じ金属製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで87社中50位あたり、逆に低いのは売上成長率で87社中84位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,474で、1年前と比べて+61.3%。過去52週の値幅のなかでは68%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 34.3倍 |
| PER (会社予想) | 75.6倍 |
| PBR | 0.33倍 |
| 配当利回り | 2.83% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1日で+1.07%の2259円。週足は25日線(2269.04円)をわずかに下回るが、200日線(2072.72円)は上回る。52週高値2894円からは-22%。出来高は平均的で方向感は乏しい。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 85/100)。
PER 31.29倍は業界平均18.54倍を大幅に上回り割高。一方PBR 0.30倍は平均1.12倍を下回り割安感。ROE 1%は低く、配当利回り3.1%は平均3.69%を下回る。PERからは割高だがPBRからは割安で、総合的にやや割高。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 34.3倍 | 49.7倍 |
| PER (予想) | 75.6倍 | — |
| PBR | 0.33倍 | 1.13倍 |
| ROE | 1.0% | 6.3% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、売上高変動が大きい中で利益の安定性が確保できるか。2024/3期に554億円まで跳ねた売上高が2025/3期406億円、2026/3期344億円と減少続く見通し。一方で営業利益率は改善傾向。強気派は高利益率の省力化施工や維持管理需要の取り込みで収益力が向上すると主張。弱気派は売上減少により固定費負担が重く、利益率改善だけではカバーしきれないと懸念。
- 受注の質向上
高付加価値案件を選別し、営業利益率は0.74%→1.45%へ改善。
- PBRの低さ
PBR0.3倍で純資産価値を大幅に下回る買い場。
- 配当利回り3.1%
株主還元が安定しており、下支え要因。
- 営業利益5億円へ増益基調2026年3月期影響中
営業利益3→5億円、コスト削減効果
- PBR0.30倍の割安感不定影響中
PBR0.30倍と純資産比大幅割安、株主還元期待
- 配当利回り3.1%で下支え継続影響弱
安定配当継続、株価下支え効果
- インフラ投資需要で受注回復可能性2025年〜2026年影響強
売上高減少トレンド反転、公共投資増で受注回復
- 減収基調
2026/3期まで売上高減少が続く見通し。固定費負担が重い。
- 利益水準の低さ
2026/3期営業利益率1.45%でも利益額は4.9億円と薄利。
- 政策投資の薄まり
公共投資の先行き不透明で、大型案件の受注が減少する可能性。
- 売上高344億円へ減少傾向2026年3月期影響強
売上高554→406→344億円、大幅減収継続
- PER31倍と割高評価不定影響中
利益水準低く、PER31倍は同業比割高
- 純利益3億円へ急減2026年3月期影響強
純利益13→3億円、大幅減益見通し
- 大口工事終了後の受注減少リスク2025年下期影響中
大型工事完了で受注残減少、収益低下懸念
- 受注高
- 将来の売上高を占う先行指標。
- 完工利益率
- 個別案件の採算性を測る。
- 営業利益率
- 収益性の向上度合いを確認する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり70円で、前期から−12.5%。いまの株価に対する利回りは2.83%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 50 | — | 26.1 |
| 2018年3月 | 60 | 20.0 | 23.3 |
| 2019年3月 | 70 | 16.7 | — |
| 2020年3月 | 70 | 0.0 | — |
| 2021年3月 | 70 | 0.0 | 34.8 |
| 2022年3月 | 70 | 0.0 | 22.6 |
| 2023年3月 | 70 | 0.0 | 74.8 |
| 2024年3月 | 70 | 0.0 | 32.2 |
| 2025年3月 | 80 | 14.3 | 24.0 |
| 2026年3月 | 70 | −12.5 | 102.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥70
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ4,137人。区分でいちばん多いのは個人・その他で51.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が37.2%を占め、残る62.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 36.4 | 36.9 | 44.6 | 45.6 | 52.2 | 51.1 |
| 事業法人 | 29.9 | 30.1 | 27.7 | 27.8 | 29.5 | 26.9 |
| 金融機関 | 29.5 | 26.7 | 22.8 | 18.1 | 11.8 | 10.3 |
| 自己株式 | 6.5 | 6.4 | 6.3 | 6.1 | 6.0 | 7.8 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.2 | 5.0 |
| 外国法人 | 1.9 | 4.0 | 3.3 | 3.9 | 3.0 | 4.8 |
| 証券会社 | 2.2 | 2.2 | 1.5 | 4.5 | 3.3 | 1.9 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | SUN YOU NING | 4.69 |
| 02 | エムエム建材株式会社 | 3.91 |
| 03 | 日本生命保険相互会社 | 3.47 |
| 04 | 伊藤忠丸紅住商テクノスチール株式会社 | 3.31 |
| 05 | 株式会社三井住友銀行 | 3.06 |
| 06 | JFE商事鉄鋼建材株式会社 | 2.82 |
| 07 | 内藤征吾 | 2.62 |
| 08 | 日本製鉄株式会社 | 2.18 |
| 09 | 合同会社センス | 2.02 |
| 10 | 株式会社北都鉄工 | 2.01 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-06ソン ユウ ニン(Sun You Ning)新規の大量保有報告10.26%+0.83pt
- 2026-05-25ソン ユウ ニン(Sun You Ning)新規の大量保有報告9.43%+1.02pt
- 2026-05-01ソン ユウ ニン(Sun You Ning)新規の大量保有報告8.41%+1.05pt
- 2026-04-24ソン ユウ ニン(Sun You Ning)新規の大量保有報告7.36%+1.09pt
- 2026-04-17ソン ユウ ニン(Sun You Ning)新規の大量保有報告6.27%+1.25pt
- 2026-04-08ソン ユウ ニン(Sun You Ning)新規の大量保有報告5.02%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+180%、1株純資産は14期で+1471%。直近期のROEは1.0%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −90 | 486 | — | — | — |
| 2014年3月 | 8 | 495 | 1.7 | 38.2 | 55.0 |
| 2015年3月 | 19 | 517 | 3.7 | 13.6 | 24.0 |
| 2016年3月 | 440 | 5,479 | 8.3 | 5.5 | 13.0 |
| 2017年3月 | 207 | 5,743 | 3.7 | 10.8 | 26.1 |
| 2018年3月 | 284 | 6,169 | 4.7 | 8.8 | 23.3 |
| 2019年3月 | −162 | 5,864 | — | — | — |
| 2020年3月 | −67 | 5,619 | — | — | — |
| 2021年3月 | 165 | 5,957 | 2.9 | 13.3 | 34.8 |
| 2022年3月 | 289 | 6,257 | 4.7 | 7.5 | 22.6 |
| 2023年3月 | 71 | 6,302 | 1.1 | 23.8 | 74.8 |
| 2024年3月 | 134 | 6,970 | 2.0 | 15.9 | 32.2 |
| 2025年3月 | 273 | 6,811 | 4.0 | 5.8 | 24.0 |
| 2026年3月 | 72 | 7,636 | 1.0 | 26.9 | 102.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
22名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は22名。2026/3期の役員報酬は総額131百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 中村貴任 | 取締役会長 | 66 | 10,436 |
| 駒井恵美 | 代表取締役社長 | 62 | 81,914 |
| 駒井寛 | 取締役兼執行役員 鉄構事業統括 管理本部長 調達室担当 関係会社担当 | 61 | 9,311 |
| 森川友記 | 取締役兼執行役員 橋梁事業統括 工事本部長 | 51 | 1,831 |
| 本井敏雄 | 取締役 | 75 | — |
| 国崎肇 | 取締役 | 66 | — |
| 田畑順二朗 | 取締役 | 62 | — |
| 松岡成行 | 常任監査役(常勤) | 64 | 1,590 |
| 岡田和秀 | 監査役(常勤) | 61 | — |
| 林康司 | 監査役 | 61 | — |
| 山本操司 | 監査役 | 66 | — |
| 上野進一郎 | 副社長執行役員 | — | — |
残りの役員10名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 飯塚勉 | 常務執行役員 | — | — |
| 落合教道 | 常務執行役員 | — | — |
| 奥田岳史 | 常務執行役員 | — | — |
| 花里貴明 | 執行役員 | 59 | 2,515 |
| 直江康司 | 執行役員 | — | — |
| 板橋健一 | 執行役員 | — | — |
| 橘肇 | 執行役員 | — | — |
| 橋岡康浩 | 執行役員 | — | — |
| 細田直久 | 執行役員 | — | — |
| 赤永泰宏 | 執行役員 | — | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 66 | 6 | 72 | 14 |
| 社外取締役 | 5 | 30 | — | 30 | 6 |
| 監査役 | 2 | 29 | — | 29 | 15 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,410字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,235字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,721字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,592字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第97期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第97期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第96期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第96期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第95期(2023/04/01-2024/03/31)2024-07-01
- 四半期報告書四半期報告書-第95期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第95期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第95期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第94期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第94期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第94期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第94期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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