概要
テクノフレックスは、ステンレス鋼管を波付け加工したフレキシブル継手や伸縮管継手、半導体向け真空機器の製造・販売を中核とする金属製品メーカーである。1977年の創業以来、継手事業を祖業とし、防災・工事、自動車・ロボット、介護の4事業に多角化。2025年12月期の連結売上高は260億円、営業利益39億円。従業員数は809名。東京証券取引所スタンダード市場に上場する。
四つの事業で構成するポートフォリオ
テクノフレックスグループは、継手事業、防災・工事事業、自動車・ロボット事業、介護事業の四つのセグメントで構成される。継手事業はフレキシブル継手、伸縮管継手、真空機器の三つの製品群からなり、売上高の約58%を占める最大部門である。防災・工事事業は消防設備や半導体工場向け真空配管の設計・施工、水道管・電柱切断装置の製造販売を手がけ、売上高の約26%を占める。自動車・ロボット事業は金属塑性加工による自動車部品や産業用ロボット部品を供給し、売上高の約8%。介護事業は福祉用具のレンタル・販売と住宅改修で約7%を構成する。この事業ポートフォリオにより、景気変動やマーケットの波を相互に補完する構造をとっている。
中国・ベトナムに広がる生産拠点
グループの生産・販売網は日本国内だけでなく、中国とベトナムに広がる。1988年に天津市に設立した天津天富軟管工業有限公司はフレキシブル継手と伸縮管継手を生産し、中国国内販売も行う。1994年にはベトナム・ホーチミン市にTF(VIETNAM)CO., Ltd.を設立し、継手製品の半製品や部品を供給。2003年には上海市に天孚真空機器軟管(上海)有限公司を設立し、半導体向け真空機器の製造・販売を開始した。国内では千葉県船橋市に本社工場を持ち、2024年には千葉工場を増設。海外拠点で生産した製品は日本に輸出されるとともに、海外の現地顧客にも直接販売される。これにより為替変動への抵抗力を高めている。
堅調に拡大する収益基盤
テクノフレックスの連結売上高は2015年12月期の91億円から2025年12月期には260億円へと約2.9倍に成長した。同期間の当期純利益も5億円から31億円へ拡大。特に2025年12月期は半導体関連の真空機器需要と防災・工事事業の大型案件が寄与し、営業利益率は15.1%に達した。資産規模も拡大し、総資産は389億円、自己資本比率は65.9%。借入金の圧縮を進め、変動金利リスクを低減している。キャッシュ・フローも営業活動で52億円を稼ぎ出し、財務基盤は堅実である。
業界の中での役割は配管システムにおける継手サプライヤー(耐震・産業配管向け)。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01建築設備・インフラ主力
ビルや上水道、都市ガスなどの配管に使用されるフレキシブル継手を製造・販売。地震時の変位吸収や振動吸収、配管作業の省力化に貢献。官公庁仕様書で指定されるなど高い信頼性を有する。
- フレキシブル継手
- 波づけ加工により柔軟性を持たせ、配管の変位吸収、振動吸収、作業効率化に寄与する。ステンレス鋼製で耐圧・耐熱性に優れる。
02産業プラント・エネルギー主力
発電所、石油化学プラント、LNG運搬船などで使用される伸縮管継手を製造。温度変化による配管の伸縮を吸収し、高圧ガス保安法等の規制に適合。近年は水素エネルギー施設にも採用。
- 伸縮管継手
- 大口径の配管に波づけ加工を施し、温度変化による伸縮を吸収する。各種法規制に適合し、水道協会認証製品も提供。
03半導体・精密機器準主力
半導体製造装置等の気密性の高い真空配管に使用される真空機器(ベローズ等)を製造・販売。パーティクルレスや特殊ガスの給排気に必須。半導体市場の成長に伴い需要が拡大。
- 真空機器
- 半導体製造装置や真空ポンプ間などに設置され、気密性の高い真空配管を構成する。パーティクルレス環境を支える。
04防災・工事準主力
消防設備配管や真空配管の設計・施工・管理、プレハブ加工を行う。半導体工場向け真空配管工事を成長分野と位置付ける。水道管・電柱切断装置の製造販売も手がける。
05自動車・ロボット準主力
金属塑性加工技術を活かし、金属管を加工した部品を製造・販売。大手完成車メーカーの1次部品メーカー向けに駆動系・操舵系・排気系部品を供給。産業用ロボットアームの駆動シャフトなどにも展開。
- 自動車用部品
- エキゾーストマニホールド等。金属管の塑性加工により軽量化、強度向上を実現。
- オートバイ用部品
- エキマニジョイント等の金属部品。
- 産業機器等部品
- 大型ロボットアーム用駆動シャフトやバルブボール等を塑性加工で製造。
06介護副次
要介護者向けに福祉用具のレンタル・販売、介護用住宅改修を実施。地域密着型の店舗展開を強化し、ケアマネージャーからの信頼を獲得。オリジナル製品の開発も行う。
- 車いす
- 介助式車いすなど、利用者の身体状況に合わせた製品を提供。
- 介護用ベッド
- 在宅介護向けの介護用ベッド。
製品と技術
耐震・防振を支えるフレキシブル継手
フレキシブル継手は、ステンレス鋼管に波付け加工を施して柔軟性を持たせた管継手である。配管の屈曲運動や振動、地震時の変位を吸収し、流体の漏洩を防ぐ。主に小口径(10~300mm)で使用され、空調・衛生・消火設備、上水道、都市ガス配管などに納入される。ゴム製継手と比べて温度性能・耐圧性能に優れ、配管工事の省力化にも寄与する。また、耐食性が必要な食品・医薬・化学分野向けには、フッ素樹脂(テフロン)製ホースも製造・販売している。
大口径プラント向け伸縮管継手
伸縮管継手は、提灯のように伸縮する構造を持ち、主に大口径(200~1,500mm)の配管で温度変化による伸縮を吸収する。原子力・火力発電所、ガスプラント、製鉄、石油化学、LNG・LPG運搬船など広範囲の産業設備で使用される。近年は水素エネルギー施設での採用が増加。高度な溶接品質が要求され、電気事業法や高圧ガス保安法の規制対象となる製品もある。水道管向けには日本水道協会の認証を取得し、漏水防止と耐久性を確保している。
半導体製造を支える真空機器
真空機器は、気密性の高い真空配管を必要とする半導体製造装置やフラットディスプレイ製造装置向けの部材である。パーティクルレス環境を実現するため、特殊ガスの給排気に用いられる。ステンレス製フレキシブル継手をベースに、極低温液体や高温ガスにも対応。半導体市場の成長とともに需要は中長期で右肩上がりであり、2025年12月期の継手事業売上高151億円のうち約35%を真空機器が占めた。半導体工場の建設ラッシュに伴い、成長マーケットの一つに位置づけられている。
金属塑性加工が生み出す自動車・ロボット部品
子会社の株式会社チューブフォーミングが手がける金属塑性加工技術は、鉄・ステンレス・アルミ・銅・チタンなどの金属管を曲げ、広げ、絞り、薄くする加工によって部品を成形する。主な製品は大手完成車メーカーの1次部品メーカー向けで、駆動系・操舵系・排気系部品やオートバイ用エキマニジョイントが該当する。また、産業用大型ロボットアームの駆動シャフトやバルブボールの塑性加工も手がけ、自動車以外の分野へ販路を拡大している。2025年12月期のセグメント売上高は20億円で、黒字に転換した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
金属製品のなかでの位置
精密金属加工で高成長、収益性も業界上位
テクノフレックスは、金属製品業界において精密加工技術を強みに急成長している企業である。売上高は約220億円から260億円へと拡大し、営業利益率も10%から15%へと大幅に改善しており、収益性は同業他社のケー・エフ・シーや稲葉製作所と比較しても優位に立っている。同社の成長は、高付加価値製品へのシフトや生産効率の向上によるもので、業界内で存在感を高めている。今後の課題は、成長を持続するための設備投資や人材確保、また需要変動への対応である。技術力を活かした差別化で、中期的な成長が期待される。
強み
- 売上高が伸びており、成長ステージにある企業。
- 営業利益率が15%と高く、高収益体質を確立。
- 精密加工で業界内でも高い技術レベルを保有。
- 特定業界に依存せず、多様な顧客を持つ。
課題
- 成長維持のための大型投資が必要で、資金調達に課題。
- 技術者不足が成長の制約となる可能性がある。
- 景気や顧客業界の影響で需要が変動しやすい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
金属製品の時価総額近傍。太字がテクノフレックス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5911横河ブリッジホールディングス | 1,284億円 | 13.6倍 |
| 2 | 5943ノーリツ | 1,157億円 | 15.2倍 |
| 3 | 5970ジーテクト | 1,013億円 | 7.3倍 |
| 4 | 5992中央発條 | 940億円 | 7.5倍 |
| 5 | 5982マルゼン | 823億円 | 12.6倍 |
| 6 | 3449テクノフレックス | 796億円 | 16.4倍 |
| 7 | 5946長府製作所 | 727億円 | 23.8倍 |
| 8 | 5985サンコール | 698億円 | 10.0倍 |
| 9 | 5988パイオラックス | 626億円 | — |
| 10 | 7989立川ブラインド工業 | 549億円 | 16.2倍 |
| 11 | 5976高周波熱錬 | 492億円 | 37.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
フレキシブル継手専業メーカーとしての創業
1977年8月、フレキシブル継手の製造販売を目的に、東京都杉並区方南で東京フレックス工業株式会社として資本金1千万円で設立された。設立直後に本社を港区南麻布へ移転。1985年には千葉県船橋市に本社と生産拠点を移し、首都圏での事業基盤を固めた。創業期は専らフレキシブル継手の製造に特化し、ステンレス鋼管の波付け加工技術を核として成長した。
海外進出と商号変更の1988~1996年
1988年、中国天津市に天津天富軟管工業有限公司を設立し、初の海外生産拠点を確保した。1991年4月には国内子会社4社(東京フレックス東日本、西日本、中部、テーエフクリーン)を吸収合併し、商号を株式会社東京フレックスに変更。製造と販売を一体化して経営効率を高めた。1994年にはベトナム・ホーチミン市にTF(VIETNAM)CO., Ltd.を設立。1996年4月には商号を株式会社テクノフレックス(旧①)に改め、現在の社名の源流が形成された。
事業分割と再編を経た2001~2003年
2001年10月にテクノ分割準備株式会社を設立し、2002年1月に資産管理部門と事業部門を分割。事業部門を新設会社に移管し、旧法人は株式会社テクノホールディングスに、新会社は株式会社テクノフレックス(旧②)に商号変更した。同時期に伸縮管継手メーカーの東洋螺旋管工業やアサバ工業を子会社化。2002年12月には株式会社東京螺旋管製作所と東洋螺旋管工業を吸収合併。2003年1月には本社を東京都中央区入船へ移転し、商号を株式会社テクノフレックス・トーラに変更した。
M&Aによる事業領域の拡大
2004年、水道管切断技術を持つ有限会社中野製作所(現株式会社中野製作所)を子会社化。2009年にはフレキシブル継手の製工一貫体制を狙い株式会社防災企画を子会社化。2013年には金属塑性加工技術取得のため株式会社チューブフォーミングを子会社化し、自動車部品分野に参入。2014年には貯水機能付給水管装置の株式会社アクアリザーブ、消防設備用配管の株式会社TFエンジニアリングを設立。2017年にはニトックス株式会社を子会社化し、防災工事事業を強化した。
上場とグループ再編の2019~2022年
2019年12月、東京証券取引所市場第二部に株式を上場。2022年4月には東京証券取引所の市場区分見直しに伴いスタンダード市場に移行した。同時期に株式会社テクノフレックス(存続会社)が株式会社アクアリザーブを吸収合併し、組織の合理化を図った。上場後の2025年12月期には売上高260億円、営業利益39億円と過去最高の業績を達成し、成長軌道を明確にした。
年表33件を開く
1970年代
- 1977年8月創業フレキシブル継手の製造と販売を目的として東京フレックス工業株式会社を資本金1千万円で東京都杉並区方南に設立
- 1977年12月本社を東京都港区南麻布二丁目5番16号へ移転
- 1979年4月本社を東京都港区南麻布二丁目10番9号へ移転
1980年代
- 1985年3月本社を千葉県船橋市潮見町へ移転
- 1988年3月創業フレキシブル継手の製造と販売を目的として中国天津市に天津天富軟管工業有限公司を設立
1990年代
- 1991年4月本社を千葉県船橋市印内町へ移転
- 1991年4月M&A製造・販売を一体化するため、子会社である東京フレックス東日本株式会社、東京フレックス西日本株式会社、東京フレックス中部株式会社及びテーエフクリーン株式会社を吸収合併し、商号を東京フレックス工業株式会社から株式会社東京フレックスに変更
- 1993年3月本社を千葉県船橋市葛飾町へ移転
- 1994年11月創業フレキシブル継手の製造と販売を目的としてベトナム・ホーチミン市に現地法人TF(VIETNAM)CO., Ltd.を設立
- 1995年12月創業千葉県船橋市に株式会社ティーエフケアー(現株式会社スペースケア)を設立し、当社からシルバーケアプロジェクトを移管
- 1996年4月商号変更商号を株式会社東京フレックスから株式会社テクノフレックス(以下、「旧株式会社テクノフレックス①」という。)に変更
2000年代
- 2000年10月M&A伸縮管継手の製造販売を目的として株式会社東京螺旋管製作所の株式を取得し、子会社化
- 2001年10月創業会社分割を目的としてテクノ分割準備株式会社を設立
- 2001年12月M&A伸縮管継手の製造販売を目的として東洋螺旋管工業株式会社及びアサバ工業株式会社の株式を取得し、子会社化
- 2002年1月商号変更グループ事業再編の一環として資産管理部門と事業部門とを分割し、事業部門を旧株式会社テクノフレックス①からテクノ分割準備株式会社に移管し、旧株式会社テクノフレックス①の商号を株式会社テクノホールディングスに変更、テクノ分割準備株式会社の商号を株式会社テクノフレックス(以下、「旧株式会社テクノフレックス②」という)に変更
- 2002年12月M&A経営効率化のため、連結子会社である株式会社東京螺旋管製作所及び東洋螺旋管工業株式会社を吸収合併
- 2003年1月商号変更本社を東京都中央区入船へ移転、旧株式会社テクノフレックス②の商号を株式会社テクノフレックス・トーラに変更
- 2003年8月創業半導体向け管継手の製造と販売を目的として中国上海市に天孚真空機器軟管(上海)有限公司を設立
- 2004年2月M&A水道管切断技術の取り込みを目的として、有限会社中野製作所(現株式会社中野製作所)の持分を取得し、子会社化
- 2009年1月商号変更株式会社テクノフレックス・トーラの商号を株式会社テクノフレックスに変更
- 2009年9月M&Aフレキシブル継手の製工一貫体制推進を目的として、株式会社防災企画の株式を取得し、子会社化
2010年代
- 2011年8月本社を東京都台東区蔵前へ移転
- 2012年1月M&A組織の合理化を目的として、株式会社テクノフレックスを存続会社、株式会社テクノホールディングスを消滅会社として吸収合併
- 2013年3月M&A金属塑性加工技術取得を目的として、株式会社チューブフォーミングの株式を取得し、子会社化
- 2014年3月創業貯水機能付給水管装置の製造・販売を目的として、株式会社アクアリザーブを設立
- 2014年3月創業消防設備用配管の設計・製造・販売を目的として、株式会社TFエンジニアリングを設立
- 2016年8月創業貯水機能付給水管装置のリテール主体の販売を目的として、株式会社アクアリザーブ販売を設立
- 2017年2月M&Aフレキシブル継手の製工一貫体制推進を目的として、ニトックス株式会社の株式を取得し、子会社化
- 2017年6月M&A業務効率化のため、株式会社アクアリザーブが株式会社アクアリザーブ販売を吸収合併
- 2018年1月M&A業務効率化のため、株式会社TFエンジニアリングが株式会社防災企画を吸収合併
- 2019年12月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場
2020年代
- 2022年4月M&A組織の合理化を目的として、株式会社テクノフレックスを存続会社、株式会社アクアリザーブを消滅会社として吸収合併
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 株価収益率(PER)18.00倍以上
- 株価純資産倍率(PBR)1.20倍以上
- 自己資本利益率(ROE)8.0%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
成長市場への資源集中とポートフォリオ分散
半導体、AI・ロボティクス、クリーンエネルギー(水素・原子力)、社会インフラ更新などの成長市場に経営資源を重点配分し、継手、防災・工事、自動車・ロボット、介護の4事業で相互に変動をカバーするポートフォリオを強化する。
- 02
海外販売比率向上と為替リスク耐性強化
半導体や水素関連事業の海外拡大を推進し、従来の国内販売中心の商流から海外販売比率を高めることで、為替変動への抵抗力を高める。
- 03
効率経営と財務健全性の追求
グループ各社の従業員あたり利益を指標とし、変動金利借入の圧縮など財務健全性を追求するとともに、設備投資やM&Aを積極的に行い収益性の高い事業展開を図る。
- 04
技術革新と周辺分野へのM&A推進
金属塑性加工技術を核に軽量化・高精度部品の開発を進め、防災・安全・安心をコンセプトとする周辺分野へのM&Aを積極的に行い、サステナビリティに関わる事業展開を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 7期分
グループ全体で809人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は596万円で、6期前と比べて+13.6%。平均年齢は46.2歳、平均勤続年数は14.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年12月 | 525 | 43.1 | 11.7 | 882 | — |
| 2020年12月 | 510 | 44.0 | 12.2 | 850 | — |
| 2021年12月 | 542 | 44.3 | 12.4 | 839 | — |
| 2022年12月 | 531 | 45.0 | 12.6 | 838 | — |
| 2023年12月 | 516 | 45.2 | 13.2 | 811 | — |
| 2024年12月 | 528 | 45.8 | 13.6 | 819 | 269 |
| 2025年12月 | 596 | 46.2 | 14.0 | 809 | 482 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社8社(国内 5 / 海外 3、うち連結子会社 8) を有報から抽出しています。
- 海外天津天富軟管工業有限公司(注)2中国 天津市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外天孚真空機器軟管(上海)有限公司(注)2中国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外TF(VIETNAM) CO.,Ltd. (注)2ベトナム ホーチミン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱TFエンジニアリング千葉県 船橋市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ニトックス㈱(注)4神奈川県川崎市 中原区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱中野製作所埼玉県 さいたま市西区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱チューブフォーミング(注)2神奈川県横浜市 金沢区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱スペースケア千葉県 船橋市 · 連結子会社議決権100.0%
- 補助金411万円災害時拠点強靱化緊急促進事業国土交通省 · 2018-01-31
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は260億円、営業利益は39億円。前期と比べると増収増益で、売上が+18.2%、利益が+77.3%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 320億円 | 260億円 |
| 営業利益 | 60億円 | 39億円 |
| 純利益 | 41億円 | 31億円 |
| 1株あたり配当 | ¥64 | ¥64 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は163億円、営業利益は36億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+29.4%、営業利益は+89.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 51 | 5 | 9.8 | 3 |
| 2023年2Q | 55 | 3 | 5.5 | 2 |
| 2023年3Q | 50 | 3 | 6.0 | 1 |
| 2023年4Q | 56 | — | — | 4 |
| 2024年1Q | 50 | 5 | 10.0 | 3 |
| 2024年2Q | 53 | 5 | 9.4 | 3 |
| 2024年4Q | 117 | 12 | 10.3 | 7 |
| 2025年2Q | 126 | 19 | 15.1 | 13 |
| 2025年4Q | 134 | 20 | 14.9 | 18 |
| 2026年2Q | 163 | 36 | 22.1 | 24 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 11期分
2015年12月期からの11期で、売上は91億円から260億円へ2.9倍に増えた。直近期の営業利益率は15.0%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2015年12月 | 91 | — | 8 | — | 5 |
| 貯水機能付給水管装置のリテール主体の販売を目的として、株式会社アクアリザーブ販売を設立 | |||||
| 2016年12月 | 94 | — | 10 | — | 10 |
| フレキシブル継手の製工一貫体制推進を目的として、ニトックス株式会社の株式を取得し、子会社化 | |||||
| 2017年12月 | 187 | — | 25 | — | 18 |
| 業務効率化のため、株式会社TFエンジニアリングが株式会社防災企画を吸収合併 | |||||
| 2018年12月 | 199 | — | 27 | — | 13 |
| 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 | |||||
| 2019年12月 | 190 | — | 24 | — | 17 |
| 2020年12月 | 187 | — | 19 | — | 12 |
| 2021年12月 | 196 | — | 28 | — | 17 |
| 組織の合理化を目的として、株式会社テクノフレックスを存続会社、株式会社アクアリザーブを消滅会社として吸収合併 | |||||
| 2022年12月 | 222 | — | 31 | — | 24 |
| 2023年12月 | 212 | — | 15 | — | 10 |
| 2024年12月 | 220 | 22 | 21 | 10.0 | 13 |
| 2025年12月 | 260 | 39 | 39 | 15.0 | 31 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高260億円のうち、営業利益として残るのは39億円で15.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は31億円、売上の11.9%にあたる。営業利益率は業種中央値5.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金65.8%171億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金19.2%50億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益15.0%39億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 9期分
2025年12月期は営業CFが52億円、投資CFが−2億円で、差し引きのフリーCFは50億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は79億円で、売上の3.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年12月 | 15 | −1 | −11 | 14 | 43 |
| 2018年12月 | 22 | −9 | −13 | 13 | 41 |
| 2019年12月 | 28 | −10 | −17 | 18 | 42 |
| 2020年12月 | 26 | −4 | −15 | 22 | 49 |
| 2021年12月 | 11 | −11 | −5 | 0 | 46 |
| 2022年12月 | 18 | −20 | 18 | −2 | 62 |
| 2023年12月 | 19 | −29 | −13 | −10 | 40 |
| 2024年12月 | 28 | −34 | 14 | −6 | 51 |
| 2025年12月 | 52 | −2 | −23 | 50 | 79 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 11期分
2025年12月期の総資産は390億円。このうち返さなくてよい自己資本が257億円で、自己資本比率は65.9%(業種中央値59.8%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2015年12月 | 204 | 116 | 88 | 56.9 |
| 2016年12月 | 205 | 121 | 84 | 59.4 |
| 2017年12月 | 281 | 167 | 114 | 58.6 |
| 2018年12月 | 287 | 173 | 114 | 59.5 |
| 2019年12月 | 286 | 187 | 99 | 64.4 |
| 2020年12月 | 265 | 190 | 75 | 70.7 |
| 2021年12月 | 290 | 205 | 85 | 69.6 |
| 2022年12月 | 331 | 226 | 105 | 67.4 |
| 2023年12月 | 325 | 224 | 101 | 69.2 |
| 2024年12月 | 359 | 234 | 125 | 65.1 |
| 2025年12月 | 390 | 257 | 133 | 65.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
金属製品 87社との比較
同じ金属製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で87社中5位あたり、逆に低いのは配当利回りで87社中72位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,725で、1年前と比べて+153.2%。過去52週の値幅のなかでは24%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 16.4倍 |
| PER (会社予想) | 16.7倍 |
| PBR | 2.46倍 |
| 配当利回り | 1.72% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月15日の6380円をピークに8月21日には3745円まで急落し、1ヶ月で約30%下落しました。25日移動平均線(4480円)を約16%下回り、75日線(6310円)からも大幅に乖離しています。しかし年初来では約155%上昇しており、52週高値10740円からは約65%下落、52週安値1470円からは約155%上昇と乱高下しています。8月18日には出来高が207万株と急増し、売り圧力が強まっています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 60/100)。
PERは実績25.03倍で業界平均18.52倍を上回るが、予想19倍ならほぼ平均圏内。PBRは2.96倍で平均1.14倍を上回るが、ROEは12.7%と高く、成長性を考慮すれば妥当な水準。配当利回りは1.51%と平均3.71%を下回り、配当性向66.4%と高いが、利益成長とともに配当も増加傾向。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 16.4倍 | 49.7倍 |
| PER (予想) | 16.7倍 | — |
| PBR | 2.46倍 | 1.13倍 |
| ROE | 12.7% | 6.3% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
世界的な自動車生産台数の回復や、電動化に伴う新製品の需要拡大が期待される一方、原材料高や為替変動が収益に影響を与える。強気派は、グローバルニッチ市場での高いシェアと、自動車の電動化によるケーブル需要の変化に適応する技術力を評価する。弱気派は、自動車市場の減速懸念や、EVシフトによる既存製品の需要減少リスクを指摘する。株価は1年で大きく上昇しており、期待が先行している側面もある。
- 高シェア
フレックスシャフトで世界的なシェアを有し、安定した需要が見込める
- 収益性向上
2025年12月期は営業利益率15%と大幅改善の見込み
- 成長市場
自動車電動化に伴う新製品の需要拡大が期待される
- 2025年12月期営業利益39億円と前期比77%増2025年12月期影響強
22億円→39億円。売上高260億円と増収が利益を牽引
- 営業利益率10%から15%へ大幅改善2025年12月期影響中
営業利益率10%から15%へ5ポイント改善。製品構成の変化で収益性が向上
- 純利益31億円と前期比2.4倍の増益2025年12月期影響中
純利益13億円→31億円。予想PER19倍まで低下し割高感が薄れる
- 売上高は3期連続増収で成長トレンド通年影響弱
212億円→220億円→260億円。増収率が加速し2025年12月期は18%増
- 自動車依存
主要顧客が自動車関連であり、市況悪化の影響を受けやすい
- 材料高
原材料費の上昇が利益率を圧迫する可能性がある
- 株価過熱
1年間で株価が196%上昇し、バリュエーションが割高になっている
- 株価は1年で196%上昇し過熱感継続影響強
前年比+196.2%、PBR2.96倍。高評価への修正リスク
- 予想PER19倍と純利益31億円の達成依存通年影響中
予想PER19倍は現在の成長予想を前提にした高水準。下振れ時は調整が大きい
- 配当利回り1.51%と株主還元が薄い継続影響中
増益の一方で利回り1.5%未満。長期保有の妙味が乏しい
- 外国法人所有3.07%で海外投資家の参加限定的継続影響弱
外国持ち分比率3.07%と低く、上昇相場に海外資金が乗り遅れ
- 受注高
- 将来の売上高の先行指標となる
- 自動車向け売上比率
- 需要変動のリスクを評価する
- 営業利益率
- 収益性の改善持続性を確認する
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり64円で、前期から+27.8%。いまの株価に対する利回りは1.72%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2020年12月 | 41 | — | 41.6 |
| 2021年12月 | 41 | 0.0 | 41.6 |
| 2022年12月 | 54 | 31.7 | 48.6 |
| 2023年12月 | 54 | 0.0 | 73.7 |
| 2024年12月 | 54 | 0.0 | 134.7 |
| 2025年12月 | 69 | 27.8 | 66.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥64
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ8,026人。区分でいちばん多いのは事業法人で55.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が56.6%を占め、残る43.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 52.4 | 52.4 | 52.9 | 52.9 | 54.6 | 55.1 |
| 個人・その他 | 39.6 | 40.0 | 41.1 | 43.2 | 41.9 | 39.0 |
| 自己株式 | 14.6 | 14.6 | 14.3 | 14.2 | 14.2 | 14.2 |
| 外国法人 | 0.4 | 0.6 | 0.8 | 1.5 | 1.0 | 3.0 |
| 金融機関 | 6.9 | 6.0 | 4.7 | 1.5 | 1.7 | 1.6 |
| 証券会社 | 0.7 | 1.0 | 0.5 | 0.9 | 0.7 | 1.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ㈱ティーエムアセット | 51.97 |
| 02 | 東京中小企業投資育成㈱ | 1.64 |
| 03 | 前島 岳 | 1.42 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 0.81 |
| 05 | 株式会社SBI証券 | 0.70 |
| 06 | 木ノ下 貴美子 | 0.51 |
| 07 | 前島 諒三 | 0.47 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 510371(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.43 |
| 09 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 0.42 |
| 10 | 松井 武 | 0.42 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-05-11株式会社ティーエムアセット新規の大量保有報告51.97%+0.64pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 11期分
1株利益は11期で+501%、1株純資産は11期で+124%。直近期のROEは12.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2015年12月 | 28 | 626 | 4.5 | — | 38.8 |
| 2016年12月 | 57 | 677 | 8.8 | — | 26.5 |
| 2017年12月 | 100 | 916 | 11.3 | — | 93.3 |
| 2018年12月 | 74 | 952 | 8.0 | — | 39.3 |
| 2019年12月 | 95 | 1,012 | 9.6 | 13.2 | 53.3 |
| 2020年12月 | 66 | 1,027 | 6.5 | 15.3 | 41.6 |
| 2021年12月 | 94 | 1,106 | 8.8 | 11.6 | 41.6 |
| 2022年12月 | 132 | 1,216 | 11.4 | 7.6 | 48.6 |
| 2023年12月 | 53 | 1,225 | 4.3 | 20.6 | 73.7 |
| 2024年12月 | 72 | 1,275 | 5.7 | 15.2 | 134.7 |
| 2025年12月 | 170 | 1,401 | 12.7 | 12.8 | 66.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2025/12期の役員報酬は総額108百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 前島岳 | 代表取締役 社長兼 社長執行役員 | 58 | 304,000 |
| 川上展生 | 取締役兼 専務執行役員 管理本部長 | 66 | 31,000 |
| 藤木英世 | 取締役兼 執行役員 営業本部長 | 53 | 11,500 |
| 元田充隆 | 取締役 | 81 | 5,000 |
| 荻野美里 | 取締役 | 43 | — |
| 稲葉寛 | 取締役 常勤監査等委員 | 62 | 200 |
| 瀬口敬三 | 取締役 監査等委員 | 68 | — |
| 岡﨑裕 | 取締役 監査等委員 | 54 | — |
| 伊藤源太郎 | 取締役 | 57 | 27,500 |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 58 | 26 | 83 | 28 |
| 社外取締役 | 4 | 17 | — | 17 | 4 |
| 取締役(社内) | 2 | 8 | — | 8 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容5,592字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,999字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,704字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,679字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第26期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第25期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-26
- 半期報告書半期報告書-第25期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第24期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-31
- 半期報告書半期報告書-第24期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第24期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第23期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第23期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第22期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第22期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
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