概要
パイオラックスは、自動車の内装・外装に用いる工業用ファスナー(結束具)と精密ばねを主力とする金属加工メーカーである。1939年に加藤発條株式会社として創業し、現在は15の子会社(うち海外10社)を擁するグローバル企業に成長。2026年3月期の連結売上高は620億円、従業員数は2,784人。自動車部品に加え、医療機器事業も展開する。
自動車関連事業が売上の9割超を占める
2026年3月期のセグメント別売上高は、自動車関連等が567億円(全体の91.5%)、医療機器が52億円(同8.5%)である。主力製品は樹脂製の工業用ファスナーと金属製の精密ばねで、日産自動車をはじめとする自動車メーカーに供給される。営業利益は自動車関連で23億円、医療機器で2億円と、自動車事業の収益性が低く、全体の営業利益率は2.3%にとどまる。
10カ国に生産拠点を持つグローバル体制
海外生産拠点は米国(ジョージア州)、英国(ランカシャー州)、韓国(仁川広域市)、タイ(ラヨン県)、中国(広東省・湖北省)、インド(アーンドラ・プラデーシュ州)、メキシコ(ヌエボレオン州)、インドネシア(西ジャワ州)の8カ国に広がる。国内では神奈川県、栃木県、静岡県、福岡県に工場を有する。1987年の台湾合弁会社設立を皮切りに、海外展開を加速した。
グループ再編を進める企業構造
連結子会社15社のうち、国内製造子会社は㈱パイオラックス エイチエフエス、㈱ピーエヌエス、㈱パイオラックス九州、㈱ケーアンドケーの4社。販売は㈱ケーエッチケー販売が国内小口顧客を担当する。医療機器は㈱パイオラックス メディカル デバイスが担う。2024年には㈱ピーエムティーを、2025年には㈱パイオラックス ビジネスサービスを吸収合併し、グループの効率化を進めている。
収益力の改善が経営の最優先課題
2026年3月期は売上高620億円(前期比2.1%減)、営業利益14億円(同38.3%減)、親会社株主に帰属する当期純損失0.2億円と収益が悪化した。主要顧客である日系自動車メーカーの減産が直撃した。中期経営計画(2025~2027年度)では「自動車生産台数だけに頼らない経営推進」を掲げ、ADAS関連部品やバスバーへの注力、北米・中国・インドでの非日系メーカー開拓を進めている。
業界の中での役割は自動車部品(ファスナー・ばね)のメーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01自動車関連主力
自動車の内装・外装に使用される工業用ファスナー(結束具)および精密ばねの製造販売を主力とする。国内外に製造拠点を持ち、日産自動車をはじめとする自動車メーカーとその関連会社に供給。
主要顧客日産自動車株式会社
- 工業用ファスナー
- 自動車の内装・外装の結束具(クリップ・留め具等)。車両組み立て時に配線や内装パネルを固定する部品。
- 精密ばね
- 自動車部品に用いられる高精度のばね。エンジン・ブレーキ・シートなど様々な部位に使用。
02医療機器副次
医療用製品の製造販売。子会社の株式会社パイオラックス メディカル デバイスが担当。自動車部品で培った精密加工技術を応用。
製品と技術
自動車内装・外装の工業用ファスナー
工業用ファスナーは自動車の内装パネルや配線を固定する樹脂製クリップ・留め具である。車両組み立ての効率化に貢献し、日産自動車など主要自動車メーカーに採用されている。樹脂と金属の複合成形技術を活かし、軽量化と高強度を両立した製品を提供する。2026年3月期の自動車関連事業売上高567億円の大半をファスナーと精密ばねが占める。
エンジン・ブレーキなどに使われる精密ばね
精密ばねはエンジン、ブレーキ、シートなど車両の様々な部位に使用される高精度の金属ばねである。1939年の創業以来の中核製品であり、長年の加工技術と品質管理で信頼を得ている。近年はEV対応部品として、電動化に伴う新たなばね需要にも対応する。
医療機器事業と精密加工技術の応用
㈱パイオラックス メディカル デバイスが医療機器を製造販売する。自動車部品で培った金属・樹脂の精密加工技術を活かし、低侵襲治療を目的とした製品を開発している。2026年3月期の医療機器売上高は52億円(前期比2.0%増)と堅調だが、営業利益は2.7億円と規模は小さい。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
金属製品のなかでの位置
金属部品大手、海外比率高め
パイオラックスは金属製品業界で売上高634億円と、同業の日本調理機やテクニスコと比較して規模が大きい。自動車向けワイヤーコネクターや産業用ばねなど、高機能部品を得意とする。営業利益率は3.79%と業界平均並みだが、海外売上比率が高く、内需依存度が低い点が強み。ただし、稲葉製作所のような国内需要中心の企業とは対照的で、為替変動リスクや海外景気の影響を受けやすい。
強み
- 売上高634億円と同業他社を大きく上回り、スケールメリットを活かした調達や生産が可能。
- 自動車や産業機械向けの精密ばね・コネクターで高い技術力を有し、差別化を実現。
- 海外売上比率が高く、国内景気の影響を軽減。グローバル需要を取り込む。
- 自動車業界の堅調な需要を背景に安定収益を得られるが、EVシフトへの対応課題。
課題
- 営業利益率3.79%と高くない。コスト競争力強化や高付加価値化で収益性向上が課題。
- 海外売上高比率が高いため、急激な円高が収益を圧迫するリスクがある。
- 自動車部品需要の変化に対応するため、電動化向け製品開発が急務。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
自動車部品・電池・販売の時価総額近傍。太字がパイオラックス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2734サーラコーポレーション | 800億円 | 10.5倍 |
| 2 | 4246ダイキョーニシカワ | 799億円 | 8.9倍 |
| 3 | 7231トピー工業 | 742億円 | 6.6倍 |
| 4 | 7715長野計器 | 729億円 | 13.5倍 |
| 5 | 7593VTホールディングス | 658億円 | 12.9倍 |
| 6 | 5988パイオラックス | 626億円 | — |
| 7 | 7245大同メタル工業 | 554億円 | 12.4倍 |
| 8 | 5821平河ヒューテック | 538億円 | 28.8倍 |
| 9 | 5121藤倉コンポジット | 538億円 | 12.8倍 |
| 10 | 5976高周波熱錬 | 492億円 | 37.8倍 |
| 11 | 6785鈴木 | 431億円 | 11.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(自動車部品・電池・販売)に従っています。
会社の歴史
沿革 45件
加藤発條株式会社としてばね専業で創業した1939年
1939年9月、加藤発條株式会社として設立。当初は自動車や電気通信向けの精密金属ばねの生産を手掛けた。創業以来、金属加工技術を蓄積し、後に樹脂成形へと事業領域を拡大する基盤を築いた。
工場新設と海外進出で規模を拡大した1970~80年代
1970年に栃木県に真岡工場を新設し、生産能力を増強。1987年には台湾の三龍産業と合弁で三加産業股份有限公司を設立し、初の海外拠点を構えた。1988年には米国ジョージア州にパイオラックス コーポレーションを設立し、北米市場へ参入した。
社名変更・上場・医療機器参入の1990年代
1994年に商号を加藤発条株式会社に変更し、1995年には日本証券業協会に店頭登録。同年10月、商号を現在の株式会社パイオラックスに変更した。1998年に東京証券取引所市場第二部に上昇、1999年には医療機器子会社㈱パイオラックス メディカル デバイスを設立し、新事業に乗り出した。
品質認証取得と中国・東南アジア進出の2000年代
2001年に自動車産業向け品質システム「QS9000」、2003年に「ISO9001:2000」、2005年に「ISO14001:2004」、2006年に「ISO/TS16949:2002」を取得。2000年にタイ、2003年に中国広東省に進出。2004年には東京証券取引所市場第一部銘柄に指定され、資本市場での認知度を高めた。
インド・メキシコ・インドネシアに展開した2010年代
2009年にインド、2010年にメキシコ、2012年にインドネシアへ相次いで進出。2012年には中国湖北省に武漢百楽仕汽車精密配件有限公司を設立。2015年には医療機器子会社が横浜市に専用工場を建設し、医療事業を本格化した。2017年にはフランスのA.RAYMOND社と協力契約を締結した。
プライム市場移行とグループ再編の2020年代
2022年に東京証券取引所プライム市場へ移行。2024年には金型子会社㈱ピーエムティーを吸収合併。2025年には㈱パイオラックス ビジネスサービスを㈱ケーエッチケー販売に吸収分割し、当社へ吸収合併。同年本社を横浜市保土ケ谷区に再移転した。収益構造改革を掲げ、グループのスリム化を進めている。
年表45件を開く
1930年代
- 1939年9月創業加藤発條株式会社として設立
1970年代
- 1970年10月栃木県に真岡工場を新設
1980年代
- 1987年7月台湾に三龍産業股份有限公司との合弁で三加産業股份有限公司を設立
- 1988年8月創業米国ジョージア州にパイオラックス コーポレーションを設立
1990年代
- 1990年1月販売子会社㈱ケーエッチケー販売を設立
- 1992年10月型研精工㈱との合弁で、プラスチック成形品の開発、製造、販売目的の㈱ケーアンドケーを設立
- 1993年10月神奈川県足柄上郡に、立体自動倉庫を備えた湘南センターを新設
- 1994年6月商号変更商号を加藤発条株式会社に変更
- 1994年10月創業英国にケーエッチケー オブ ユーケー リミテッド(現 パイオラックス リミテッド)を設立
- 1995年4月日本証券業協会に株式を店頭登録
- 1995年10月商号変更商号を株式会社パイオラックスに変更
- 1996年6月韓国に当社と韓国三營貿易株式会社との合弁でパイオラックス株式会社を設立
- 1998年4月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場
- 1998年10月静岡県に富士工場を新設
- 1998年12月福岡県に西日本センターを新設
- 1999年4月医療機器の製造販売子会社㈱パイオラックス メディカル デバイスを設立
- 1999年10月金型の製造販売子会社㈱ピーエムティーを設立
2000年代
- 2000年8月創業タイにパイオラックス(タイランド)リミテッドを設立
- 2001年3月㈱佐賀鉄工所と資本関係を含む包括的業務提携を締結
- 2001年8月米国BIG3が制定する自動車産業向け品質システム規格「QS9000」認証取得
- 2001年12月製造販売子会社㈱ピーエスティーを設立
- 2002年5月商号変更製造販売子会社㈱エスティーケーより㈱パイオラックス エイチエフエスに社名変更
- 2002年10月業務委託子会社㈱パイオラックス ビジネスサービスを設立
- 2003年7月品質マネジメントシステムの国際規格「ISO9001:2000」の認証取得
- 2003年8月創業中国広東省に三龍産業股份有限公司及び三加産業股份有限公司との共同出資で東莞百楽仕汽車精密配件有限公司を設立
- 2004年9月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
- 2005年4月環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001:2004」の認証取得
- 2005年8月製造販売子会社㈱ピーエヌエスを設立
- 2006年8月自動車産業の品質マネジメントシステム国際規格「ISO/TS16949:2002」の認証取得
- 2007年10月製造販売子会社㈱パイオラックス九州を設立
- 2009年4月三龍産業股份有限公司との合弁契約を解消
- 2009年12月創業インドにパイオラックス インディア プライベート リミテッドを設立
2010年代
- 2010年7月創業メキシコにパイオラックス メキシカーナを設立
- 2012年7月創業インドネシアにピーティー パイオラックス インドネシアを設立
- 2012年8月創業中国湖北省に東莞百楽仕汽車精密配件有限公司との共同出資で武漢百楽仕汽車精密配件有限公司を設立
- 2015年2月㈱パイオラックス メディカル デバイスが横浜市戸塚区に医療機器製造専用仕様の新工場を建設
- 2016年10月M&A㈱ピーエスティーを吸収合併
- 2017年10月(仏)A.RAYMOND社と協力契約を締結
- 2018年7月自動車産業の品質マネジメント国際規格「IATF16949:2016」の認証取得
- 2019年1月創業中国上海市に上海百奥来仕貿易有限公司(現 百奥来仕(中国)投資有限公司)を設立
2020年代
- 2022年4月本社を横浜市保土ケ谷区から横浜市西区へ移転
- 2022年4月東京証券取引所市場第一部から東京証券取引所プライム市場へ移行
- 2024年4月M&A㈱ピーエムティーを吸収合併
- 2025年10月M&A㈱パイオラックス ビジネスサービスを㈱ケーエッチケー販売へ吸収分割し、当社へ吸収合併
- 2025年10月本社を横浜市西区から横浜市保土ケ谷区へ移転
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- CO2排出量削減率(2019年比)2030年まで46%削減
- 自己株式取得額(3年累計)2027年3月期まで300億円
- 1株当たり年間配当金2027年3月期まで92円以上
- 連結配当性向2027年3月期まで100%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
高付加価値品の創出と新領域開拓
金属・樹脂の複合成形技術を活かし、ADAS関連部品やバスバー等の注力商品に加え、既存技術を応用した新商品をスピーディに開発・提供し、シェア拡大を目指す。
- 02
北米・中国・インドでの拡販と体制強化
3重点地域で日系に加え海外自動車メーカーへの拡販を推進。北米ではBig3向け体制強化と関税対応、中国では中華系メーカー向けに現地完結体制と原価低減、インドでは第2工場建設による生産能力増強を進める。
- 03
全社的な生産性向上による収益構造改革
製造現場と間接部門を含む全社で業務プロセス見直し・標準化・部門連携・適正リソース配分を進め、売上拡大と収益改善の両輪で持続的成長の基盤を整備する。
- 04
サステナビリティ推進と人財活用
「PIOLAX ESG Vision 2030」に基づき、環境(CO2削減)、社会(多様な人財が活躍できる職場)、ガバナンス(取締役会実効性向上)の取り組みを推進する。
- 05
資本政策の見直しによる資本効率改善
3ヵ年で自己株式取得300億円、年間配当金92円以上・連結配当性向100%の維持、㈱佐賀鉄工所との業務提携変更を実施し、資本効率と企業価値向上を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,784人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は619万円で、9期前と比べて+0.1%。平均年齢は42.0歳、平均勤続年数は16.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 3,077 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 3,224 | — |
| 2019年3月 | 618 | 40.8 | 15.9 | 3,226 | — |
| 2020年3月 | 608 | 40.8 | 15.7 | 3,149 | — |
| 2021年3月 | 548 | 40.9 | 15.6 | 2,952 | — |
| 2022年3月 | 589 | 40.9 | 15.9 | 2,852 | — |
| 2023年3月 | 588 | 40.9 | 16.1 | 2,824 | — |
| 2024年3月 | 609 | 41.1 | 16.3 | 2,883 | — |
| 2025年3月 | 628 | 41.7 | 15.8 | 2,895 | 83 |
| 2026年3月 | 619 | 42.0 | 16.2 | 2,784 | 54 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社16社(国内 6 / 海外 10、うち連結子会社 15) を有報から抽出しています。
- 国内㈱パイオラックス エイチエフエス群馬県 安中市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ケーエッチケー販売横浜市 保土ケ谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外パイオラックス コーポレーション 注2 注4米国 ジョージア州 キャントン · 連結子会社議決権100.0%
- 海外パイオラックス リミテッド 注2英国 ランカシャー州 アルサム · 連結子会社議決権100.0%
- 海外パイオラックス 株式会社 注2韓国仁川広域市 · 連結子会社議決権67.9%
- 国内㈱パイオラックス メディカル デバイス 注2横浜市 戸塚区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外パイオラックス(タイランド)リミテッド 注2タイ国 ラヨン県 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外東莞百楽仕汽車精密配件 有限公司 注2中国広東省 東莞市 · 連結子会社議決権96.0%
- 国内㈱ピーエヌエス栃木県 那須塩原市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱パイオラックス九州福岡県 飯塚市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外パイオラックス インディア プライベート リミテッド 注2インド国 アーンドラ・プラデーシュ州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外パイオラックス メキシカーナ 注2メキシコ国 ヌエボレオン州 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社4社を開く
- ピーティー パイオラックス インドネシア 注2インドネシア 共和国 西ジャワ州100%
- 武漢百楽仕汽車精密配件 有限公司 注2中国湖北省 武漢市100%
- 百奥来仕(中国)投資 有限公司 注2 注4中国上海市100%
- ㈱ケーアンドケー大分県 東国東郡武蔵町34%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は620億円、営業利益は15億円。前期と比べると減収減益で、売上が-2.2%、利益が-37.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 630億円 | 620億円 |
| 営業利益 | 15億円 | 15億円 |
| 純利益 | 7億円 | 0億円 |
| 1株あたり配当 | ¥92 | ¥92 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は158億円、営業利益は3億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+4.6%、営業利益は−66.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 148 | — | — | 5 |
| 2024年1Q | 151 | 9 | 6.0 | 10 |
| 2024年2Q | 159 | 10 | 6.3 | 10 |
| 2024年3Q | 172 | 18 | 10.5 | 19 |
| 2024年4Q | 164 | — | — | 1 |
| 2025年2Q | 319 | 13 | 4.1 | 12 |
| 2025年4Q | 315 | 11 | 3.5 | 6 |
| 2026年2Q | 301 | 8 | 2.7 | 4 |
| 2026年4Q | 319 | 7 | 2.2 | −4 |
| 2027年1Q | 158 | 3 | 1.9 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は485億円から620億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は2.4%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 485 | — | 58 | — | 38 |
| 2014年3月 | 547 | — | 84 | — | 57 |
| ㈱パイオラックス メディカル デバイスが横浜市戸塚区に医療機器製造専用仕様の新工場を建設 | |||||
| 2015年3月 | 595 | — | 92 | — | 63 |
| ㈱ピーエスティーを吸収合併 | |||||
| 2016年3月 | 643 | — | 101 | — | 70 |
| 2017年3月 | 643 | — | 114 | — | 80 |
| 2018年3月 | 679 | — | 110 | — | 81 |
| 中国上海市に上海百奥来仕貿易有限公司(現 百奥来仕(中国)投資有限公司)を設立 | |||||
| 2019年3月 | 683 | — | 103 | — | 74 |
| 2020年3月 | 625 | — | 74 | — | 52 |
| 2021年3月 | 502 | — | 54 | — | 40 |
| 2022年3月 | 551 | — | 58 | — | 42 |
| 2023年3月 | 584 | — | 49 | — | 34 |
| ㈱ピーエムティーを吸収合併 | |||||
| 2024年3月 | 646 | — | 57 | — | 40 |
| ㈱パイオラックス ビジネスサービスを㈱ケーエッチケー販売へ吸収分割し、当社へ吸収合併 | |||||
| 2025年3月 | 634 | 24 | 34 | 3.8 | 18 |
| 2026年3月 | 620 | 15 | 15 | 2.4 | 0 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高620億円のうち、営業利益として残るのは15億円で2.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は0億円、売上の0.0%にあたる。営業利益率は業種中央値5.3%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金77.9%483億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金19.8%123億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.4%15億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが30億円、投資CFが−76億円で、差し引きのフリーCFは−46億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は228億円で、売上の4.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 72 | −41 | −3 | 31 | 150 |
| 2014年3月 | 80 | −70 | −3 | 10 | 158 |
| 2015年3月 | 77 | −50 | −25 | 27 | 164 |
| 2016年3月 | 107 | −37 | −12 | 70 | 217 |
| 2017年3月 | 105 | −60 | −15 | 45 | 242 |
| 2018年3月 | 99 | −59 | −18 | 40 | 264 |
| 2019年3月 | 109 | −74 | −19 | 35 | 276 |
| 2020年3月 | 86 | −62 | −37 | 24 | 262 |
| 2021年3月 | 73 | −26 | 3 | 47 | 312 |
| 2022年3月 | 64 | −39 | −47 | 25 | 299 |
| 2023年3月 | 61 | −50 | −24 | 11 | 291 |
| 2024年3月 | 84 | −86 | −47 | −2 | 248 |
| 2025年3月 | 81 | 33 | −65 | 114 | 302 |
| 2026年3月 | 30 | −76 | −31 | −46 | 228 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,014億円。このうち返さなくてよい自己資本が661億円で、自己資本比率は64.0%(業種中央値59.8%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 641 | 543 | 98 | 84.0 |
| 2014年3月 | 759 | 627 | 132 | 81.3 |
| 2015年3月 | 828 | 699 | 129 | 82.9 |
| 2016年3月 | 865 | 739 | 126 | 84.0 |
| 2017年3月 | 927 | 794 | 133 | 84.4 |
| 2018年3月 | 991 | 872 | 119 | 86.5 |
| 2019年3月 | 1,022 | 905 | 117 | 87.3 |
| 2020年3月 | 1,018 | 915 | 103 | 88.6 |
| 2021年3月 | 1,061 | 937 | 124 | 87.1 |
| 2022年3月 | 1,097 | 983 | 114 | 88.3 |
| 2023年3月 | 1,155 | 1,043 | 112 | 88.9 |
| 2024年3月 | 1,214 | 1,079 | 135 | 87.5 |
| 2025年3月 | 1,055 | 918 | 137 | 85.8 |
| 2026年3月 | 1,014 | 661 | 353 | 64.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
金属製品 87社との比較
同じ金属製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで87社中2位あたり、逆に低いのはROEで87社中80位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,690で、1年前と比べて-3.8%。過去52週の値幅のなかでは49%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (会社予想) | 61.6倍 |
| PBR | 0.63倍 |
| 配当利回り | 5.44% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+5.15%と上昇基調。8月10日に1736円で、25日線1687円を+2.9%上回る。52週高値1885円には-7.9%の位置。出来高は直近5日で平均約8万株と、7月中旬の7万株から増加傾向。RSIは57.95とやや強気圏。200日線1644円を+5.6%上回り、週足では75日線1607円を+8.0%上抜け、中期トレンドは明確な上昇。ただ1年ではほぼ横ばい(+0.03%)で、上値には高値圏からの戻り売りが予想される。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PBR 0.65 倍は同業界平均 1.14 倍を大きく下回り、割安感が強い。予想 PER 63.2 倍と収益力は低いが、ROE はほぼゼロで資産効率が悪い。配当利回り 5.3% と高水準で、配当性向 87% と還元意欲は高い。業界平均配当利回り 2.97% を大幅に上回るが、収益悪化で利益が減少しており、配当維持が懸念される。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (予想) | 61.6倍 | — |
| PBR | 0.63倍 | 1.13倍 |
| ROE | -0.0% | 6.3% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、内燃機関需要の減少と電動車への移行にどう対応するか。強気派は、同社の高い技術力とシェアがあれば、電動車向け部品の開発で新たな成長が可能とみる。また、医療機器など新分野への展開も評価する。一方、弱気派は、電動車化の進展で既存製品の需要が減少し、新規事業の収益化まで時間がかかると懸念する。利益率の改善が続いているが、その持続性が焦点。
- 高い市場シェア
自動車向けクランプで世界トップクラス、需要の基盤が強固
- 新分野への進出
電動車向け部品や医療機器など成長分野に積極投資
- 利益率の改善
2024年3月期の営業利益率は3.79%と改善傾向
- 配当利回り5.3%と高水準、下値が堅い継続影響弱
配当利回り5.3%は高水準。減配がなければ投資価値が高い
- PBR0.65倍と解散価値以下、割安不定影響中
PBR0.65倍、時価総額643億円。純資産に比べ株価が低い
- 予想PER63.2倍、来期の収益回復を期待2027年Q1影響中
フォワードPER63.2倍。業績悪化の底入れで利益回復が見込まれる
- 株価が1年でほぼ横ばい、底堅さ継続影響弱
1年リターン+0.03%。下落がなく、売り圧力は限定的
- 需要減のリスク
内燃機関向け需要が長期的に減少する見込み
- 成長事業の不透明
医療機器など新規事業の収益化には時間と費用がかかる
- 利益率の悪化
2025年3月期は2.42%と減益、業績の不安定さが見える
- 純利益が40→18→0億円と急激に減少決算発表後影響強
純利益は3期で40億円から0億円に。最終赤字転落が目前
- 売上高が3期連続で減収、需要減が続く通年影響中
売上高は646→634→620億円と毎年減少。市場縮小の傾向
- 営業利益が24→15億円と4割減2026年Q4影響強
営業利益は24億→15億円と▲37%。営業利益率も2.42%へ低下
- ROEがマイナス、株主資本を毀損継続影響弱
ROE▲0.03%、PBR0.65倍。資本効率の悪化で低位修正が進まない
- 電動車関連売上
- 新規事業の成長度合いを測る重要な指標
- 営業利益率
- 収益性の改善が持続するか確認するため
- 受注残高
- 将来の売上高を占う先行指標
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり92円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは5.44%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 33 | — | 25.8 |
| 2018年3月 | 45 | 35.0 | 39.5 |
| 2019年3月 | 45 | 0.0 | 44.7 |
| 2020年3月 | 45 | 0.0 | 63.1 |
| 2021年3月 | 35 | −22.2 | 38.6 |
| 2022年3月 | 45 | 28.6 | 68.5 |
| 2023年3月 | 100 | 122.2 | 144.4 |
| 2024年3月 | 128 | 28.0 | 155.1 |
| 2025年3月 | 92 | −28.1 | 33.9 |
| 2026年3月 | 92 | 0.0 | 87.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥92
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ16,664人。区分でいちばん多いのは個人・その他で62.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が30.3%を占め、残る69.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 25.8 | 25.1 | 31.8 | 30.9 | 30.2 | 62.3 |
| 自己株式 | 7.8 | 7.2 | 7.2 | 6.9 | 7.2 | 34.1 |
| 事業法人 | 21.5 | 22.4 | 21.9 | 22.0 | 34.4 | 19.2 |
| 金融機関 | 20.9 | 22.6 | 22.5 | 24.4 | 19.8 | 11.1 |
| 外国法人 | 30.5 | 29.2 | 21.8 | 21.1 | 12.6 | 6.7 |
| 証券会社 | 1.2 | 0.7 | 1.9 | 1.6 | 3.0 | 0.6 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社佐賀鉄工所 | 13.07 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口) | 6.08 |
| 03 | 加藤 一彦 | 2.97 |
| 04 | パイオラックス取引先持株会 | 2.19 |
| 05 | 合同会社はつき | 1.78 |
| 06 | 株式会社みずほ銀行 | 1.62 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.36 |
| 08 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.32 |
| 09 | THE BANK OF NEW YORK, TREATY JASDEC ACCOUNT (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.08 |
| 10 | 東京中小企業投資育成株式会社 | 0.83 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-07株式会社みずほ銀行新規の大量保有報告1.62%
- 2026-04-22株式会社みずほ銀行新規の大量保有報告1.62%
- 2026-04-07株式会社みずほ銀行新規の大量保有報告1.62%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−100%、1株純資産は14期で−38%。直近期のROEは-0.0%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 302 | 4,327 | 7.3 | 8.3 | 20.8 |
| 2014年3月 | 460 | 4,955 | 9.9 | 8.2 | 16.0 |
| 2015年3月 | 511 | 5,747 | 9.7 | 9.6 | 20.4 |
| 2016年3月 | 196 | 2,030 | 9.9 | 9.5 | 24.5 |
| 2017年3月 | 223 | 2,183 | 10.6 | 11.4 | 25.8 |
| 2018年3月 | 227 | 2,394 | 9.9 | 12.3 | 39.5 |
| 2019年3月 | 207 | 2,489 | 8.5 | 10.3 | 44.7 |
| 2020年3月 | 147 | 2,581 | 5.8 | 10.3 | 63.1 |
| 2021年3月 | 113 | 2,647 | 4.3 | 14.3 | 38.6 |
| 2022年3月 | 122 | 2,846 | 4.5 | 12.8 | 68.5 |
| 2023年3月 | 99 | 3,016 | 3.4 | 19.5 | 144.4 |
| 2024年3月 | 118 | 3,122 | 3.8 | 23.0 | 155.1 |
| 2025年3月 | 53 | 2,643 | 1.8 | 45.3 | 33.9 |
| 2026年3月 | −1 | 2,673 | −0.0 | — | 87.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額220百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 山田聡 | 代表取締役社長 | 61 | 3,000 |
| 島津幸彦 | 取締役会長 | 68 | 74,000 |
| 梶雅昭 | 常務取締役 | 63 | 6,000 |
| 増田茂 | 常務取締役 | 63 | 27,000 |
| 落合宏行 | 取締役 | 69 | — |
| 赤羽真紀子 | 取締役 | 56 | — |
| 石川元一 | 取締役(監査等委員) | 63 | 1,000 |
| 小宮山榮 | 取締役(監査等委員) | 60 | — |
| 廣渡鉄 | 取締役(監査等委員) | 67 | — |
| 佐藤佳奈子 | — | 54 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 118 | 13 | 25 | 157 | 39 |
| 社外取締役 | 4 | 40 | — | — | 40 | 10 |
| 取締役(社内) | 1 | 23 | — | — | 23 | 23 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,069字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,780字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,294字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,549字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第110期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-18
- 半期報告書半期報告書-第110期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第109期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第109期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第108期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第108期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第108期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第108期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第107期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第107期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第107期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第107期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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