概要
立川ブラインド工業は、1938年に東京都台東区で布製ブラインドの製造販売を目的に創業した建築内装品メーカーである。2024年12月期の連結売上高は426億円、営業利益44億円、従業員数1,264人。東京証券取引所プライム市場に上場し、ブラインド・カーテンなどの室内外装品で国内トップシェアを誇る。グループは8社の連結子会社から成り、駐車場装置や減速機事業も手掛ける。
三つのセグメントで構成される事業ポートフォリオ
立川ブラインド工業グループは、有価証券報告書上、三つの報告セグメントに区分される。最大の「室内外装品関連事業」は売上高の約84%を占め、各種ブラインド(布製・アルミ製)や可動式間仕切の製造・販売・施工を一貫して行う。子会社の立川機工が部品を製造し、立川布帛工業と滋賀立川布帛工業が布帛製品を加工・組立、立川装備が施工を担当する。中国・上海の立川窗飾工業が現地生産・販売を担う。「駐車場装置関連事業」は子会社富士変速機が機械式立体駐車装置「パズルタワー」の製造・販売・保守を手掛け、売上高31億円。「減速機関連事業」も富士変速機が減速機類を製造し、電動ブラインドの部品として社内調達も行う。
グループ内分業と子会社8社の体制
グループは当社本体と8社の連結子会社で構成される。室内外装品関連では、立川機工(部品製造)、立川布帛工業・滋賀立川布帛工業(布帛加工組立)、立川装備(施工・販売)、タチカワトレーディング(輸出入)、タチカワサービス(在庫管理)がそれぞれの役割を担う。中国子会社の立川窗飾工業は国内向け部品の製造も担当する。駐車場・減速機関連は富士変速機が中核で、同社はかつて名古屋証券取引所に上場していたが、2024年10月に株式交換で完全子会社化された。その他、ティーエフサービス(メンテナンス)やタチカワテクノサービスなどの子会社も存在したが、一部は清算・吸収合併されている。
地域展開と生産拠点の配置
国内の生産拠点は、滋賀工場(西日本工場として1968年建設)、新潟工場(1974年建設)、札幌製作所(1979年)、福岡製作所(1980年)、広島製作所(1989年)など、全国に分散配置される。本社は東京都港区三田に置き、1983年以降、東京・大阪・福岡・仙台・札幌・名古屋・広島・横浜・新潟などの主要都市に支店・営業所を設置した。海外では、2002年に中華人民共和国上海市に立川窗飾工業を設立し、中国国内市場向けのブラインド製造販売に加え、日本向け部品生産も行う。2024年10月には千葉県船橋市に技術研究棟を開設し、開発機能を強化している。
安定した収益基盤と財務体質
過去10年間の売上高は概ね380億円から426億円の範囲で推移し、2024年12月期に426億円と過去最高を更新した。営業利益率は2024年12月期で10.4%、当期純利益は32億円と過去最高益を達成。自己資本比率は不明だが、有利子負債は少なく、現金同等物は151億円と豊富である。キャッシュ・フローも営業活動で45億円の増加を計上。配当は安定しており、2024年12月期の配当金支払額は10億円超。中期経営計画「タチカワビジョン2028」では2028年に売上高459億円、ROE7%以上を目標とする。
業界の中での役割は建築内装・設備機器メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 室内外装品 関連事業 | 359億円 | 84.3% | 37億円 | 10.3% |
| 減速機 関連事業 | 36億円 | 8.5% | 2億円 | 5.6% |
| 駐車場装置 関連事業 | 31億円 | 7.3% | 5億円 | 16.1% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01室内外装品関連事業主力
各種ブラインド(布製含む)や可動式間仕切の製造・販売・施工を一貫して行う。グループ内で部品製造、加工組立、施工・販売を分担。中国でも製造・販売。
- 各種ブラインド
- 室内外の日よけ・目隠し用。布製、アルミ製など多種。グループ会社で部品製造・組立・施工。
- 可動式間仕切
- オフィスや公共施設で空間を可変に区切る製品。
02駐車場装置関連事業準主力
子会社富士変速機が機械式立体駐車装置の製造・販売・保守点検を担当。
- 機械式立体駐車装置
- 限られたスペースで多くの車を収容する駐車システム。製造から保守まで一貫対応。
03減速機関連事業副次
子会社富士変速機が減速機類を製造・販売。一部は電動ブラインドの部品として社内調達。
- 減速機
- モーターの回転を減速してトルクを増幅する機械要素。電動ブラインドなどに使用。
製品と技術
布製・アルミブラインドと調光製品のラインナップ
主力製品はロールスクリーン「ラルクシールド」とタテ型ブラインド「ラインドレープ」である。これらは2024年に生地柄・質感・機能性を大幅リニューアルし、遮熱生地や遮光生地を豊富に揃える。調光可能なファブリック製品として、調光ロールスクリーン「ルミエ」と調光タテ型ブラインド「エアレ」を展開。エアレは採光と眺望を自由にコントロールでき、電動化にも対応する。電動製品「ホームタコス」シリーズはバッテリー仕様やスマホ操作(専用アプリ)に対応し、利便性を向上させている。
可動式間仕切とアコーデオンカーテン
1964年に発売した簡易間仕切「アコーデオンカーテン」は、一般住宅向けの歴史ある製品である。現在も可動式間仕切として、オフィスや公共施設で空間を可変に区切る用途に供される。間仕切製品は室内外装品関連事業の一部を構成し、ブラインドと合わせて窓まわりから空間全体の内装ソリューションを提供する。これらの製品は全国の支店・営業所を通じて販売され、施工は子会社立川装備が担当する。
機械式立体駐車装置「パズルタワー」
駐車場装置関連事業の主力製品は、機械式立体駐車装置「パズルタワー」である。限られた敷地で多くの車両を収容するパズル方式を採用し、ハイスペック仕様「ビヨンド」や低コストモデルなど幅広いバリエーションを展開。新設工事に加え、既設物件へのEV充電システムやオートゲートクローズシステムの付加により改修工事の受注も伸ばしている。製造・販売・保守点検は完全子会社の富士変速機が一貫して行う。
減速機とサーボモータのセット販売
減速機関連事業では、富士変速機がモーターの回転を減速しトルクを増幅する減速機類を製造・販売する。一部は電動ブラインドの部品として社内調達される。2024年1月にはサーボモータ事業を譲受し、中型・大型のAGV(自動搬送台車)向けサーボモータの販売を強化。減速機とサーボモータのセット販売を進め、物流倉庫や工場の自動化需要を取り込む。この事業は売上高36億円と全体の約8%を占める。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
金属製品のなかでの位置
ブラインドで国内首位、内需依存型
当社は金属製品業界において、ブラインド・窓装飾品で国内最大手。近年売上高は横ばいで、2024年12月期は414億円と微増。営業利益率は10%台を維持し、安定した収益基盤を持つ。同業の日本調理機や稲葉製作所と比較し、ブラインドに特化したニッチ市場で強みを発揮するが、新築住宅着工などの国内需要に依存する構造。外需比率が低く、海外展開は限定的。
強み
- ブラインド・窓装飾品で国内シェアトップを維持し、ブランド力と販路網が強み。
- 2024年12月期営業利益率10.63%と高水準。需要変動に強い収益構造を持つ。
- 新築だけでなくリフォーム市場にも強く、ストック需要を安定的に獲得している。
- オーダーメイドから標準品まで幅広く、顧客ニーズに応じた提案が可能。
課題
- 新築住宅着工数の減少傾向により、市場全体の成長が鈍化している。
- 海外売上比率が低く、成長機会を海外に求めきれていない。
- アルミなど原材料価格の上昇が収益を圧迫する可能性がある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
住宅・不動産の時価総額近傍。太字が立川ブラインド工業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8935FJネクストホールディングス | 698億円 | 6.6倍 |
| 2 | 3232三重交通グループホールディングス | 652億円 | 9.8倍 |
| 3 | 8897MIRARTHホールディングス | 643億円 | 13.2倍 |
| 4 | 3252地主 | 627億円 | 9.0倍 |
| 5 | 7949小松ウオール工業 | 551億円 | 16.1倍 |
| 6 | 7989立川ブラインド工業 | 549億円 | 16.2倍 |
| 7 | 3284フージャースホールディングス | 546億円 | 7.5倍 |
| 8 | 3482ロードスターキャピタル | 545億円 | 5.4倍 |
| 9 | 8818京阪神ビルディング | 542億円 | 22.9倍 |
| 10 | 3465ケイアイスター不動産 | 535億円 | 6.8倍 |
| 11 | 2975スター・マイカ・ホールディングス | 521億円 | 8.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(住宅・不動産)に従っています。
会社の歴史
沿革 45件
創業から法人改組へ:1938年から1947年
1938年5月、故立川孟美が東京都台東区に有限会社立川工業所を設立し、布製ブラインドと木製ブラインドの製造販売を開始した。第二次世界大戦後、1947年10月に株式会社へ改組、資本金19万5千円で「立川ブラインド工業株式会社」と改称。同時に木製及びアルミ合金条(ジュラルミン)ブラインドの製造販売に着手し、素材の多様化を図った。この法人化と製品拡大が後の成長基盤となる。
工場建設と商品多角化の1950〜60年代
1954年8月、東洋スプリート工業を吸収合併し、本社を文京区に移転。1960年8月には埼玉県北葛飾郡に東京工場を建設し、生産能力を拡大した。1964年9月、一般住宅向け簡易間仕切「アコーデオンカーテン」の販売を開始。1967年11月には販売子会社日本内装材工業(後の立川機工)を設立し、販売網と製造の分業を進めた。1968年1月には同業他社を吸収、同年5月には滋賀県に西日本工場(現滋賀工場)を建設し、東京工場を移転集約した。
新潟工場建設と富士変速機との提携:1970年代
1972年10月、本社を新宿区に移転。1974年5月、新潟県北蒲原郡(現阿賀野市)に東日本工場(現新潟工場)を建設し、生産拠点を東西に拡大した。1976年3月、富士変速機株式会社と業務・資本提携。これにより減速機技術をグループ内に取り込み、後の駐車場装置・減速機事業の基盤を築いた。1976年6月には本社を渋谷区に移転。1979年11月には札幌製作所を開設し、北海道での生産を開始。
証券取引所への上場と全国販売網の整備:1980年代
1980年10月、福岡製作所を開設。1982年3月、営業目的にサッシ・シャッターを追加し、商品幅を広げた。同年6月、日本証券業協会東京地区協会に株式を登録。1983年1月には東京・大阪・福岡・仙台・札幌・名古屋・広島に支店を設置し、全国販売網を構築。1984年に横浜支店、京都支店(現営業所)を追加。1987年10月、東京証券取引所市場第二部に株式を上場し、資金調達力を高めた。1988年には布帛専業の子会社を設立。
中国進出と新市場開拓の2000年代
2002年7月、中華人民共和国上海市に立川窗飾工業(上海)有限公司を設立。中国国内向けのブラインド製造販売に加え、日本向け部品生産も開始した。2005年5月、本社を東京都港区(三田)の現住所に移転。2015年7月、東京証券取引所市場第一部銘柄に指定され、2022年4月の市場再編に伴いプライム市場へ移行。中国事業は現地需要を取り込みつつ、日本への安価な部品供給源としても機能している。
富士変速機の完全子会社化と技術研究棟の開設:2024年
2024年10月、富士変速機株式会社を株式交換により完全子会社化。同社は1993年に名古屋証券取引所市場第二部に上場していたが、これにより上場廃止となり、グループの経営資源を集中させた。同時期、千葉県船橋市に技術研究棟を開設。各種試験装置による耐環境性・遮光性評価の高度化を図り、調光ファブリックや電動製品の先行開発を加速する。これらは中期経営計画「タチカワビジョン2028」の成長戦略の一環である。
年表45件を開く
1930年代
- 1938年5月創業東京都台東区において故立川孟美が有限会社立川工業所を設立。布製ブラインド及び木製ブラインドの製造販売を開始。
1940年代
- 1947年10月株式会社に改組(資本金19万5千円)するとともに、社名を立川ブラインド工業株式会社と改称。木製及びアルミ合金条(ジュラルミン)のブラインドの製造販売を開始。
1950年代
- 1954年8月M&A東洋スプリート工業株式会社を吸収合併。本社を東京都文京区に移転。
1960年代
- 1960年8月埼玉県北葛飾郡に東京工場を建設。
- 1964年9月一般住宅向け簡易間仕切「アコーデオンカーテン」の製造販売を開始。
- 1967年11月商号変更室内装品全般の販売等を目的に日本内装材工業株式会社(本社・文京区)を設立。(1969年12月「立川商事株式会社」、1978年6月「立川機工株式会社」に社名変更。現連結子会社)
- 1968年1月M&A日本内装材工業株式会社(本社・船橋市)を吸収合併。
- 1968年5月滋賀県愛知郡に西日本工場(現滋賀工場)を建設。同所に東京工場を移転。
1970年代
- 1972年10月本社を東京都新宿区に移転。
- 1974年5月新潟県北蒲原郡(現阿賀野市)に東日本工場(現新潟工場)を建設。
- 1976年3月富士変速機株式会社(現連結子会社)と業務及び資本提携。
- 1976年6月本社を東京都渋谷区に移転。
- 1979年11月札幌市西区に札幌製作所を開設。
1980年代
- 1980年10月福岡県嘉穂郡(現飯塚市)に福岡製作所を開設。
- 1982年3月定款の営業目的にサッシ、シャッターの製造販売を追加。
- 1982年6月日本証券業協会東京地区協会に株式を登録。
- 1983年1月東京、大阪、福岡、仙台、札幌、名古屋、広島に支店を設置。
- 1984年3月横浜支店を設置。
- 1984年8月京都支店(現京都営業所)を設置。
- 1984年12月室内外装品の設計施工及び販売等を目的に立川装備株式会社(現連結子会社)を設立。
- 1987年1月静岡支店(現静岡営業所)を設置。
- 1987年3月定款の営業目的に各種駐車場装置の販売を追加。
- 1987年10月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 1988年10月布帛製品の製造販売等を目的に立川布帛工業株式会社(現連結子会社)を設立。
- 1988年11月新潟支店(現信越支店)を設置。
- 1989年2月関東支店を設置。
- 1989年6月広島県呉市に広島製作所を開設。
1990年代
- 1990年1月創業立川装備株式会社が有限会社新宿信誠社を設立。(2022年8月に清算)
- 1990年3月北陸支店(現金沢支店)、四国支店(現高松支店)を設置。
- 1990年12月創業駐車場装置等のメンテナンスを目的に富士変速機株式会社と共同でティーエフサービス株式会社を設立。
- 1991年2月布帛製品の製造販売等を目的に滋賀立川布帛工業株式会社(現連結子会社)を設立。
- 1991年8月創業室内装飾品のデザイン開発、イベント企画等を目的に株式会社タチカワシルキーハウスを設立。(2022年9月に清算)
- 1991年11月創業本社を東京都渋谷区より東京都港区(海岸)に移転。室内外装品の企画、開発等を目的に株式会社立川技術工作所を設立。
- 1992年4月千葉、神戸(現神戸営業所)に支店を設置。
- 1993年6月上場富士変速機株式会社が名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 1993年10月M&A株式会社立川技術工作所がティーエフサービス株式会社を吸収合併。社名をタチカワテクノサービス株式会社に改称。(1999年12月「タチカワサービス株式会社」に社名変更。現連結子会社)
- 1994年7月海外営業部を分離独立させ、タチカワトレーディング株式会社(現連結子会社)を設立。
- 1995年5月富士変速機株式会社が岐阜県美濃市にテクノパーク工場を建設。
- 1999年12月創業富士変速機株式会社がタチカワテクノサービス株式会社を設立。(2009年10月に清算)
2000年代
- 2000年2月富士変速機株式会社の子会社タチカワテクノサービス株式会社がタチカワサービス株式会社より営業の一部(機械式立体駐車装置等のメンテナンス事業)を譲受。
- 2002年7月各種ブラインド、間仕切等の製造、販売を目的に中華人民共和国上海市に立川窗飾工業(上海)有限公司(現連結子会社)を設立。
- 2005年5月本社を東京都港区(海岸)より東京都港区(三田)の現住所に移転。
2010年代
- 2015年7月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所プライム市場へ移行。
- 2024年10月上場千葉県船橋市に技術研究棟を開設。富士変速機株式会社を株式交換により完全子会社化。(同社は2024年10月上場廃止)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2028年12月期まで45,850百万円
- 営業利益2028年12月期まで4,850百万円
- 経常利益2028年12月期まで5,000百万円
- 当期純利益2028年12月期まで3,500百万円
- PBR中期経営計画期間中まで1.0倍以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
ものづくりと市場づくりの推進
既存事業では調光ファブリックや電動製品、パネル間仕切などの付加価値製品を拡販し、技術研究棟で先行開発を進める。デジタル販促の充実や新宿ショールームの活用、展示会出展で新需要を喚起する。
- 02
新規事業領域の拡大とM&A
M&Aや新規アライアンスを活用し、リフォーム需要の取り込みや商材拡大を図る。室内外装品関連事業の売上拡大を目指す。
- 03
減速機関連事業の強化
物流倉庫や工場の自動化需要に対応し、AGV向けサーボモータの拡販を強化する。減速機とサーボモータのセット販売を通じて新規需要を開拓する。
- 04
駐車場装置関連事業の需要創出
立体駐車場「パズルタワー」のハイスペック仕様や低コストモデルを訴求し、アライアンスによる相互販売で新規需要を開拓する。EV充電システムやオートゲートなどのテクノロジーで改造改修案件の受注を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,264人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は657万円で、9期前と比べて+2.1%。平均年齢は41.9歳、平均勤続年数は17.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 1,167 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 1,168 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 1,234 | — |
| 2019年12月 | 643 | 42.5 | 19.1 | 1,232 | — |
| 2020年12月 | 660 | 42.3 | 18.9 | 1,243 | — |
| 2021年12月 | 641 | 42.5 | 19.0 | 1,252 | — |
| 2022年12月 | 619 | 42.0 | 18.4 | 1,269 | — |
| 2023年12月 | 657 | 42.0 | 17.9 | 1,289 | — |
| 2024年12月 | 640 | 41.7 | 17.5 | 1,315 | 335 |
| 2025年12月 | 657 | 41.9 | 17.6 | 1,264 | 348 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社9社(国内 9 / 海外 0、うち連結子会社 8) を有報から抽出しています。
- 国内富士変速機㈱(注)3、5岐阜県岐阜市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内立川機工㈱(注)3千葉県山武市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内立川装備㈱(注)3東京都渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内立川布帛工業㈱新潟県五泉市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内滋賀立川布帛工業㈱滋賀県愛知郡 愛荘町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内タチカワサービス㈱東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内タチカワ トレーディング㈱東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内立川窗飾工業(上海)有限公司上海市嘉定区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈲立川恒産東京都渋谷区 · その他の関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は426億円、営業利益は44億円。前期と比べると増収増益で、売上が+2.9%、利益が+0.0%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 435億円 | 426億円 |
| 営業利益 | 45億円 | 44億円 |
| 純利益 | 33億円 | 32億円 |
| 1株あたり配当 | ¥120 | ¥120 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は221億円、営業利益は25億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+6.3%、営業利益は+19.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 107 | 15 | 14.0 | 11 |
| 2023年2Q | 97 | 6 | 6.2 | 4 |
| 2023年3Q | 94 | 7 | 7.4 | 4 |
| 2023年4Q | 115 | — | — | 8 |
| 2024年1Q | 103 | 14 | 13.6 | 9 |
| 2024年2Q | 99 | 8 | 8.1 | 6 |
| 2024年4Q | 212 | 22 | 10.4 | 13 |
| 2025年2Q | 208 | 21 | 10.1 | 17 |
| 2025年4Q | 218 | 23 | 10.6 | 15 |
| 2026年2Q | 221 | 25 | 11.3 | 18 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は381億円から426億円へ1.1倍に増えた。直近期の営業利益率は10.3%。売上は2期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 381 | — | 18 | — | 7 |
| 2013年12月 | 387 | — | 20 | — | 10 |
| 2014年12月 | 390 | — | 23 | — | 9 |
| 2015年12月 | 393 | — | 26 | — | 14 |
| 2016年12月 | 393 | — | 29 | — | 17 |
| 2017年12月 | 401 | — | 37 | — | 23 |
| 2018年12月 | 391 | — | 37 | — | 23 |
| 2019年12月 | 421 | — | 44 | — | 28 |
| 2020年12月 | 400 | — | 46 | — | 29 |
| 2021年12月 | 412 | — | 47 | — | 29 |
| 2022年12月 | 413 | — | 40 | — | 25 |
| 2023年12月 | 413 | — | 43 | — | 27 |
| 千葉県船橋市に技術研究棟を開設。富士変速機株式会社を株式交換により完全子会社化。(同社は2024年10月上場廃止) | |||||
| 2024年12月 | 414 | 44 | 44 | 10.6 | 28 |
| 2025年12月 | 426 | 44 | 46 | 10.3 | 32 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高426億円のうち、営業利益として残るのは44億円で10.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は32億円、売上の7.5%にあたる。営業利益率は業種中央値5.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金58.9%251億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金30.8%131億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益10.3%44億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが45億円、投資CFが−33億円で、差し引きのフリーCFは12億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は151億円で、売上の4.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 19 | −10 | −3 | 9 | 88 |
| 2013年12月 | 14 | −9 | −3 | 5 | 90 |
| 2014年12月 | 17 | −8 | −3 | 9 | 95 |
| 2015年12月 | 3 | −6 | −3 | −3 | 88 |
| 2016年12月 | 25 | −4 | −4 | 21 | 105 |
| 2017年12月 | 29 | −6 | −4 | 23 | 124 |
| 2018年12月 | 30 | −9 | −4 | 21 | 141 |
| 2019年12月 | 29 | −13 | −7 | 16 | 151 |
| 2020年12月 | 52 | −11 | −7 | 41 | 185 |
| 2021年12月 | 21 | −20 | −7 | 1 | 179 |
| 2022年12月 | 21 | −30 | −11 | −9 | 160 |
| 2023年12月 | 43 | −29 | −20 | 14 | 154 |
| 2024年12月 | 16 | −13 | −8 | 3 | 150 |
| 2025年12月 | 45 | −33 | −11 | 12 | 151 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は677億円。このうち返さなくてよい自己資本が564億円で、自己資本比率は83.2%(業種中央値59.8%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 441 | 311 | 130 | 61.4 |
| 2013年12月 | 456 | 324 | 132 | 61.9 |
| 2014年12月 | 470 | 331 | 139 | 61.5 |
| 2015年12月 | 483 | 347 | 136 | 63.1 |
| 2016年12月 | 492 | 355 | 137 | 63.6 |
| 2017年12月 | 514 | 380 | 134 | 65.5 |
| 2018年12月 | 530 | 396 | 134 | 66.5 |
| 2019年12月 | 564 | 422 | 142 | 67.0 |
| 2020年12月 | 578 | 444 | 134 | 69.2 |
| 2021年12月 | 607 | 472 | 135 | 70.1 |
| 2022年12月 | 626 | 486 | 140 | 70.1 |
| 2023年12月 | 631 | 504 | 127 | 72.9 |
| 2024年12月 | 638 | 530 | 109 | 83.0 |
| 2025年12月 | 677 | 564 | 114 | 83.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
金属製品 87社との比較
同じ金属製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで87社中3位あたり、逆に低いのはROEで87社中45位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,643で、1年前と比べて+48.9%。過去52週の値幅のなかでは89%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 16.2倍 |
| PER (会社予想) | 16.2倍 |
| PBR | 0.92倍 |
| 配当利回り | 4.54% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は6月10日2383円から一貫して上昇し、7月22日には2557円と52週高値2674円に接近。25日線(2498.1円)を2.4%上回り、75日線(2476.8円)も上回って上昇トレンド。52週安値1658円からは54.2%高。出来高は概ね安定し、RSI77.9と買われ過ぎ域。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PER 15.85倍は業界平均18.34倍を下回り、PBR 0.91倍も平均1.11倍を下回る。ROE 5.9%と低めだが、配当利回り2.74%は業界平均2.45%を上回る。業績は安定して増収増益で営業利益率も10%超。割安でありながら安定した収益を維持している。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 16.2倍 | 49.7倍 |
| PER (予想) | 16.2倍 | — |
| PBR | 0.92倍 | 1.13倍 |
| ROE | 5.9% | 6.3% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
耐久消費財である窓装飾製品の需要は、新築着工数とリフォーム市場に連動する。強気派は、オフィス回帰やテレワーク定着による需要の底堅さ、省エネ・遮熱ニーズの高まりを成長要因と見る。また、PBR0.91倍と解散価値に近い水準で配当利回り2.7%と株主還元も手厚い。弱気派は、建築着工の長期的減少トレンドや、住宅ローン金利上昇による新築需要低迷を懸念する。競合他社との価格競争や原材料高もリスク。
- 高収益で安定した事業基盤
営業利益率10.6%と業界平均を上回り、売上高も横ばいながら堅調。
- 割安バリュエーション
PER15.9倍、PBR0.91倍、配当利回り2.7%と株主還元も十分。
- 省エネ・快適性需要の追い風
遮熱・断熱機能やスマートホーム対応など高付加価値品の拡大余地。
- 2025年12月期純利益32億円達成通年影響中
前期比14%増益、EPS約15%増加で株価評価見直し
- 自己株式取得の発表次回決算影響中
自己株式取得でEPS増加、PBR1倍回復への期待
- 配当増額による株主還元強化次回決算影響弱
配当性向60%に引き上げで利回り3.2%へ、個人投資家需要喚起
- オフィス回帰需要の拡大2025年影響弱
ブラインド交換需要増で売上高前期比3%増(12億円)
- 国内建築着工の減少トレンド
長期的人口減少で新築住宅着工は減少傾向が続く。
- 原材料価格高騰リスク
アルミ、樹脂など原材料費の上昇が利益を圧迫しやすい。
- 競争激化による価格競争
低価格帯の海外製品や新興企業の参入でシェア低下のリスク。
- 原材料価格の高騰継続影響中
アルミ価格上昇で原価率1%悪化、営業利益約4億円押し下げ
- 住宅着工戸数の減少2025年影響中
新設住宅着工が前年比5%減少、売上高約20億円減少リスク
- 競合他社の値下げ競争不定影響中
市場シェア競争で販売単価低下、営業利益率9%台に低下の可能性
- 株価上昇一服による利益確定売り不定影響弱
過去1年で57%上昇、短期資金の流出で株価調整リスク
- 新設住宅着工戸数
- 新築需要の先行指標。
- リフォーム受注高
- 収益の半分を占めるリフォーム市場の動向。
- 営業利益率
- 価格競争やコスト変動の影響を直接反映。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり120円で、前期から+52.2%。いまの株価に対する利回りは4.54%。増配か配当維持が8年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 15 | — | 18.4 |
| 2017年12月 | 15 | 0.0 | 15.4 |
| 2018年12月 | 23 | 53.3 | 21.7 |
| 2019年12月 | 28 | 21.7 | 23.2 |
| 2020年12月 | 29 | 3.6 | 22.6 |
| 2021年12月 | 30 | 3.4 | 24.6 |
| 2022年12月 | 31 | 3.3 | 27.8 |
| 2023年12月 | 36 | 16.1 | 31.0 |
| 2024年12月 | 46 | 27.8 | 38.5 |
| 2025年12月 | 70 | 52.2 | 57.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥120
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ9,806人。区分でいちばん多いのは個人・その他で40.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が55.2%を占め、残る44.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 37.3 | 37.7 | 40.8 | 41.8 | 39.8 | 40.6 |
| 事業法人 | 38.2 | 37.5 | 37.4 | 38.0 | 41.4 | 40.2 |
| 金融機関 | 17.2 | 16.8 | 15.3 | 13.6 | 15.1 | 15.0 |
| 自己株式 | 6.3 | 6.3 | 7.6 | 10.6 | 3.2 | 3.2 |
| 外国法人 | 6.8 | 6.8 | 6.4 | 5.8 | 3.2 | 2.5 |
| 証券会社 | 0.6 | 1.2 | 0.2 | 0.8 | 0.5 | 1.7 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 有限会社立川恒産 | 19.83 |
| 02 | タチカワブラインド取引先持株会 | 8.76 |
| 03 | 更生保護法人立川更生保護財団 | 6.41 |
| 04 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 4.93 |
| 05 | 立川 光威 | 2.40 |
| 06 | 日本生命保険相互会社 | 1.78 |
| 07 | 株式会社りそな銀行 | 1.73 |
| 08 | タチカワ社員持株会 | 1.50 |
| 09 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 1.21 |
| 10 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 1.16 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+370%、1株純資産は14期で+102%。直近期のROEは5.9%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 34 | 1,390 | 2.5 | 13.1 | 29.7 |
| 2013年12月 | 51 | 1,450 | 3.6 | 10.2 | 23.5 |
| 2014年12月 | 48 | 1,484 | 3.3 | 14.0 | 26.8 |
| 2015年12月 | 71 | 1,566 | 4.6 | 11.0 | 23.8 |
| 2016年12月 | 90 | 1,607 | 5.6 | 9.9 | 18.4 |
| 2017年12月 | 117 | 1,732 | 7.0 | 12.4 | 15.4 |
| 2018年12月 | 119 | 1,813 | 6.7 | 9.0 | 21.7 |
| 2019年12月 | 142 | 1,941 | 7.6 | 9.2 | 23.2 |
| 2020年12月 | 149 | 2,054 | 7.5 | 8.4 | 22.6 |
| 2021年12月 | 147 | 2,187 | 7.0 | 7.7 | 24.6 |
| 2022年12月 | 130 | 2,287 | 5.8 | 8.7 | 27.8 |
| 2023年12月 | 143 | 2,477 | 6.0 | 9.7 | 31.0 |
| 2024年12月 | 149 | 2,636 | 5.7 | 9.1 | 38.5 |
| 2025年12月 | 161 | 2,803 | 5.9 | 12.3 | 57.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2025/12期の役員報酬は総額161百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 池崎久也 | 代表取締役 取締役社長 | 60 |
| 小野寿也 | 常務取締役 社長室長 兼 経営企画室長 兼 グループシナジー担当 兼 IR・サステナビリティ 担当 | 61 |
| 立川孟視 | 取締役 技術本部長 | 36 |
| 佐藤弘 | 取締役 製造本部長 | 61 |
| 田中久晶 | 取締役 営業統括本部長 | 60 |
| 加藤昌子 | 取締役(非常勤) | 63 |
| 後藤英夫 | 取締役(非常勤) | 63 |
| 栗原斉 | 常勤監査役 | 66 |
| 芹澤眞澄 | 監査役(非常勤) | 62 |
| 齊藤次郎 | 監査役(非常勤) | 68 |
| 松田富生 | 東京支店長 | — |
| 堀之内諭史 | 大阪支店長 | — |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 堀尾剛毅 | 管理本部長 | — |
| 木場久勝 | 営業統括副本部長 | — |
| 藤堂孝夫 | 福岡支店長 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 104 | 23 | 128 | 18 |
| 社外取締役 | 5 | 21 | 1 | 22 | 4 |
| 監査役 | 1 | 11 | 0 | 11 | 11 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容819字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,786字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,877字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,453字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第81期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第80期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-18
- 半期報告書半期報告書-第80期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-05
- 有価証券報告書有価証券報告書-第79期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-28
- 半期報告書半期報告書-第79期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-01
- 四半期報告書四半期報告書-第79期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-28
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-01
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-02
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-30
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-02
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2026年12月期 第2四半期 決算説明資料2026-08-04
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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