概要
ノーリツは1951年に神戸で創業した住宅設備機器メーカーである。ガス給湯器、浴室暖房乾燥機、システムキッチンを主力とし、国内販売を軸に中国・北米・豪州などへ事業を拡大している。2025年12月期の連結売上高は2,020億円、従業員数は5,934人。神戸市中央区に本社を置く。
国内事業が売上の約7割を占める収益構造
国内事業は2025年12月期に売上高1,367億円(全体の67.7%)、セグメント利益21億円を計上した。新築住宅向けとリフォーム向けに全国の代理店を通じて製品を供給する。主力のガス給湯器は「エコジョーズ」など高効率機種の販売を伸ばし、浴室暖房乾燥機やシステムキッチンも手掛ける。非住宅分野への拡大も中期計画に盛り込まれている。
海外事業の3極体制と中国依存からの脱却
海外事業は2025年12月期に売上高653億円(全体の32.3%)、セグメント利益21億円。中国では子会社「上海能率有限公司」などが現地生産・販売を担うが、不動産市況停滞の影響を受ける。北米ではNORITZ AMERICA CORPORATIONを通じて業務用給湯器を拡大中。豪州ではDUX MANUFACTURING LIMITEDがタンク型給湯器を強みとする。中期計画では中国依存リスク軽減と東南アジア開拓を掲げる。
38社で構成されるグループ体制
連結グループは2025年12月現在、当社を含む38社で構成される。国内製造は大成工業、信和工業、ハーマン、多田スミス、アールビーなどが担う。販売・アフターサービスはノーリツリビングクリエイトが行う。海外では能率香港集団が統括し、櫻花衛厨(中国)など中国子会社、NORITZ USA CORPORATION、DUX MANUFACTURING LIMITEDが現地事業を展開する。
2025年12月期の業績と中期計画の進捗
2025年12月期の連結売上高は2,020億円(前期比0.1%減)、営業利益43億円(同79.5%増)。営業利益率は2.1%で、過去10年間では2015年を除き30~60億円の間を推移する。2024年度からの3カ年計画「Vプラン26」では、2026年度に売上高2,100億円、ROE6%超を目標とする。海外事業の営業利益目標を23億円に修正し、原価改善や戦略投資を進める。
業界の中での役割は住宅設備機器メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 国内事業 | 1,367億円 | 67.7% | 21億円 | 1.5% |
| 海外事業 | 653億円 | 32.3% | 22億円 | 3.4% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01住宅設備(新築・リフォーム)主力
ガス給湯器、浴室暖房乾燥機、システムキッチン等を、全国の代理店を通じて新築住宅やリフォーム市場に供給。国内販売が主力。
- ガス瞬間湯沸器
- ガスを燃料とし、必要な時に必要な量の湯を供給する給湯機器。省エネ・高効率が特徴。
- 浴室暖房乾燥機
- 浴室を暖房・換気・乾燥する機能を持つ機器。カビ防止や入浴前の暖房に利用。
- システムキッチン
- ガスコンロ、レンジフード、食器洗い機などを組み合わせたキッチン設備。デザイン性と機能性を両立。
02海外住宅設備準主力
中国、北米、オーストラリアなどで給湯器・厨房機器を製造・販売。中国では子会社が現地生産・販売を展開。
- ガス給湯器(海外向け)
- 海外市場向けに現地仕様に合わせたガス給湯器。中国や北米で需要が大きい。
製品と技術
コア製品のガス瞬間湯沸器と高効率機種
創業以来の主力製品がガス瞬間湯沸器である。必要な時に必要な量の湯を供給し、省エネ性能を追求している。高効率モデル「エコジョーズ」は排熱を回収して熱効率95%以上を達成。2025年12月期にはプレミアム給湯器の販売を伸ばし、環境配慮型商品としてハイブリッド給湯機(ヒートポンプ併用)も拡販中である。
浴室暖房乾燥機とシステムキッチン
浴室暖房乾燥機は、暖房・換気・乾燥機能を一体化した製品で、カビ防止や入浴前の暖房に利用される。システムキッチンはガスコンロ、レンジフード、食器洗い機を組み合わせ、デザイン性と機能性を両立する。厨房分野ではビルトインコンロの中高級比率向上を図り、レンジフードの販売チャネル拡大に注力している。
海外市場向け給湯器と現地適合戦略
海外では中国、北米、豪州向けに現地仕様のガス給湯器を生産する。中国では上海能率が現地生産し、櫻花衛厨が中国国内ブランドで販売。北米ではNORITZ AMERICAが業務用大容量機種を強化し、豪州ではDUX MANUFACTURINGがタンク型給湯器とヒートポンプ商材を展開する。2025年12月期には北米エリアで黒字継続を目指した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
金属製品のなかでの位置
給湯器国内大手、収益改善途上
売上高は約2,020億円と横ばいで、営業利益率は1.19%から2.13%へと改善しているが、依然として低水準にある。同業他社の日本調理機やテクニスコと比較すると、規模では大きく上回るものの、収益性では見劣りする。金属製品業界は価格競争が激しく、原材料費の高騰も収益を圧迫している。同社は国内トップクラスのシェアを持つが、海外展開や高付加価値製品の開発が今後の課題となる。
強み
- 給湯器分野で国内トップクラスのシェアを有する
- 長年の実績により、高いブランド認知度を誇る
- 全国規模の販売・サービスネットワークを構築
- 高効率給湯器など、先進的な技術開発を行っている
課題
- 営業利益率2%台と低く、収益構造の改善が急務
- 同業他社との価格競争が激しく、採算が悪化しやすい
- 国内市場の成熟化に対し、海外戦略の強化が課題
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
住宅・不動産の時価総額近傍。太字がノーリツ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7972イトーキ | 1,356億円 | 12.3倍 |
| 2 | 3002グンゼ | 1,303億円 | 257.8倍 |
| 3 | 8934サンフロンティア不動産 | 1,285億円 | 8.5倍 |
| 4 | 9304澁澤倉庫 | 1,258億円 | 18.5倍 |
| 5 | 9347日本管財ホールディングス | 1,183億円 | 14.7倍 |
| 6 | 5943ノーリツ | 1,157億円 | 15.2倍 |
| 7 | 8237松屋 | 1,097億円 | 49.1倍 |
| 8 | 8892エスコン | 1,080億円 | 8.6倍 |
| 9 | 7943ニチハ | 1,060億円 | 41.5倍 |
| 10 | 9997ベルーナ | 1,029億円 | 8.8倍 |
| 11 | 9008京王電鉄 | 941億円 | 10.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(住宅・不動産)に従っています。
会社の歴史
沿革 35件
風呂釜メーカーとして神戸で創業した1951年
1951年3月、資本金530千円で能率風呂工業株式会社を設立し、本店を神戸市生田区(現中央区)に開設。創業の原点は「お風呂は人を幸せにする」という理念で、ガス風呂釜の製造から始まった。1956年には技術研究所を開設し、製品開発の基礎を築いた。
商号変更と相次ぐ子会社設立の1960~70年代
1961年に子会社大成工業を設立し、1962年に明石工場を新設。1968年3月、商号を株式会社ノーリツに変更した。1970年代には信和工業(1975年)、阪神ノーリツ販売(1976年、後のノーリツリビングクリエイト)を設立し、製造と販売の分業体制を整えた。1983年にはアフターサービス会社を各地に設立し、体制を強化した。
2部上場から東証1部へ昇格した1980年代
1984年8月に大阪証券取引所市場第2部、1985年8月に東京証券取引所市場第2部に上場。1987年6月には両取引所の市場第1部に指定された。同年、東京にショールーム「NOVANO」を開設し、1990年には明石本社工場を新設して生産能力を向上させた。上場後の成長期に国内シェアを拡大した。
中国進出と海外多角化の1990~2000年代
1993年10月、上海水仙能率有限公司(後の上海能率有限公司)を設立し、中国でのガス給湯器生産・販売に進出。2002年にはNORITZ AMERICA CORPORATIONを米国カリフォルニア州に設立し、北米市場へ参入。2004~2005年にかけて香港に複数の統括会社を設立し、中国事業の管理体制を構築した。
ハーマン子会社化と住設システム事業からの撤退
2001年10月、ハーマンとの業務提携により同社と多田スミス、周防金属工業を子会社化。2002年にはアールビーにも出資し、厨房機器分野を強化した。2019年11月、国内事業の構造改革に伴い住設システム事業(ユニットバスなど)から撤退し、システムバス生産のつくば工場の稼働も停止した。
豪州・北米での大型買収と組織再編の2010~2020年
2013年7月、Sakura(Cayman)を通じて櫻花衛厨(中国)などを子会社化。2014年には豪州のDUX MANUFACTURING LIMITEDを買収し、タンク型給湯器の基盤を獲得。2018~2019年には北米でPB Heat, LLCやFacilities Resource Group LLCを買収し、業務用市場を開拓。2021年1月には国内販売子会社を統合し、ノーリツリビングクリエイトに商号変更した。
年表35件を開く
1950年代
- 1951年3月資本金530千円をもって能率風呂工業㈱を設立し、本店を神戸市生田区に開設(1980年12月住所表示変更により神戸市中央区になる)
- 1955年5月東京出張所を東京都千代田区に開設(1994年3月支社に昇格。1987年11月東京ショールームNOVANO開設(2020年3月閉鎖)、現在地は東京都新宿区)
- 1956年4月技術研究所を神戸市須磨区に開設(1986年2月兵庫県明石市に新設)
1960年代
- 1961年4月子会社大成工業㈱(兵庫県明石市)を設立
- 1962年12月明石工場を兵庫県明石市に新設
- 1968年3月商号変更商号を㈱ノーリツに変更
1970年代
- 1975年2月子会社信和工業㈱(兵庫県明石市)を設立
- 1976年1月商号変更子会社阪神ノーリツ販売㈱(大阪府吹田市)を設立(商号を1990年10月にノーリツ住設㈱、さらに2021年1月にノーリツリビングクリエイト㈱に変更)
1980年代
- 1983年4月M&Aアフターサービス体制強化のため、㈱近畿ノーリツサービスを大阪府吹田市に、㈱東京ノーリツサービスを東京都杉並区に設立(翌年4月に設立した㈱名古屋ノーリツサービスともども、1989年6月㈱東京ノーリツサービスが吸収合併し、社名を㈱ノーリツサービス(㈱エヌティーエス)に商号変更)
- 1984年8月上場大阪証券取引所市場第2部に上場
- 1985年8月上場東京証券取引所市場第2部に上場
- 1987年6月大阪証券取引所並びに東京証券取引所市場第1部に指定
- 1987年7月基礎研究所を東京都八王子市に新設
1990年代
- 1990年2月明石本社工場を兵庫県明石市に新設し、主力工場として生産開始
- 1991年1月M&A関東産業㈱(群馬県前橋市)に出資し子会社化(2020年6月清算)
- 1993年10月創業上海水仙能率有限公司を中国上海市に設立し、現地でのガス給湯器生産・販売に進出(2000年8月商号を上海能率有限公司に変更)
- 1997年3月つくば工場を茨城県土浦市に新設し、システムバスの生産開始
2000年代
- 2001年10月M&A㈱ハーマンとの業務提携により㈱ハーマンプロ、㈱多田スミス、周防金属工業㈱を子会社化し同時に㈱ハーマンに出資し関連会社化(2003年4月追加出資し子会社化)
- 2002年1月子会社NORITZ AMERICA CORPORATION(米国カリフォルニア州レイク・フォレスト市、現在地は米国カリフォルニア州ファンテン・バレー市)を設立
- 2002年4月M&A㈱アールビー(茨城県土浦市)に出資し子会社化
- 2002年11月子会社能率電子科技(香港)有限公司(中国・香港)を設立
- 2004年5月子会社能率香港集団有限公司(中国・香港)を設立
- 2004年6月子会社能率(上海)住宅設備有限公司(中国上海市)を設立
- 2004年6月子会社能率香港有限公司(中国・香港)を設立
- 2005年10月子会社能率(中国)投資有限公司(中国上海市)を設立
2010年代
- 2010年11月子会社能率電子科技(香港)有限公司が子会社東莞大新能率電子有限公司(中国広東省)を設立
- 2013年7月M&ASakura(Cayman)Co.,Ltd.(英国領ケイマン諸島)に出資し、同社とその子会社である櫻花衛厨(中国)股份有限公司(中国江蘇省)等5社を子会社化
- 2014年11月子会社NORITZ AUSTRALIA PTY LTD(オーストラリア連邦ニューサウスウェールズ州)を設立
- 2014年12月M&A子会社NORITZ AUSTRALIA PTY LTDを通じて、DUX MANUFACTURING LIMITED(オーストラリア連邦ニューサウスウェールズ州)及びWARAPAVE PTY LTD(オーストラリア連邦ニューサウスウェールズ州)の株式を取得し子会社化
- 2015年1月M&A㈱エス・ビー・シー(埼玉県川口市)に出資し子会社化(2017年4月商号をノーリツリビングテクノ㈱(東京都杉並区)に変更)
- 2018年12月子会社NORITZ USA CORPORATION(米国カリフォルニア州)を設立
- 2019年1月M&A子会社NORITZ USA CORPORATIONを通じて、PB Heat, LLC(米国ペンシルベニア州)の持分を取得し子会社化
- 2019年2月M&A子会社NORITZ AMERICA CORPORATIONを通じて、Facilities Resource Group LLC(米国ミシガン州)の株式を取得し子会社化
- 2019年11月国内事業の構造改革の実施に伴い、住設システム事業から撤退
2020年代
- 2021年1月M&A子会社ノーリツ住設㈱が子会社ノーリツリビングテクノ㈱及び子会社ノーリツ九州販売㈱を吸収合併し、社名をノーリツリビングクリエイト㈱に商号変更
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2026年12月期まで2,100億円
- 国内事業売上高2026年12月期まで1,400億円
- 海外事業売上高2026年12月期まで700億円
- 営業利益2026年12月期まで45億円
- ROE2026年12月期まで6%超
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
事業ポートフォリオの変革
国内事業は非住宅や厨房分野を拡大し、住宅向け温水分野への偏重を是正。海外事業は北米拡大と東南アジア展開を加速し、中国依存からの脱却とリスク軽減を図る。原価低減では生産スマート化と内製化で30億円のコストダウンを目指す。
- 02
戦略投資の拡大と資本政策
3年総額325億円の投資を計画し、うち235億円を海外事業や生産革新などの成長分野に投入。株主還元では連結配当性向50%またはDOE2.5%の高い方を目安とし、政策保有株式は2026年12月までに連結純資産比率20%未満に縮減する。自己株式取得は機動的に実施。
- 03
サステナビリティ経営の推進
重点課題として、お客様との長期的なつながりによる安全・安心の提供、サプライチェーン全体のCO2排出削減(スコープ1~3)、人的資本や知的資本への積極投資、コーポレートガバナンスの強化に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で5,934人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は650万円で、9期前と比べて+3.0%。平均年齢は43.8歳、平均勤続年数は18.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 9,118 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 8,815 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 8,776 | — |
| 2019年12月 | 631 | 43.9 | 19.5 | 8,489 | — |
| 2020年12月 | 622 | 42.4 | 16.8 | 6,995 | — |
| 2021年12月 | 650 | 43.0 | 17.5 | 6,720 | — |
| 2022年12月 | 626 | 43.5 | 18.0 | 6,569 | — |
| 2023年12月 | 656 | 43.8 | 18.2 | 6,280 | — |
| 2024年12月 | 650 | 43.9 | 18.3 | 6,128 | 39 |
| 2025年12月 | 650 | 43.8 | 18.1 | 5,934 | 72 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社26社(国内 18 / 海外 8、うち連結子会社 8) を有報から抽出しています。
- 国内ノーリツリビングクリエイト㈱大阪府吹田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大成工業㈱(注)1兵庫県明石市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内信和工業㈱兵庫県明石市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ハーマン(注)1大阪市此花区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱多田スミス兵庫県朝来市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱エスコアハーツ兵庫県加古郡稲美町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱アールビー(注)1茨城県土浦市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱エヌ・エス・シー東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内能率(中国)投資有限公司(注)1中華人民共和国 上海市議決権100.0%
- 国内能率(上海)住宅設備有限公司(注)1中華人民共和国 上海市議決権100.0%
- 国内NORITZ AMERICA CORPORATION (注)1アメリカ合衆国 カリフォルニア州議決権100.0%
- 海外能率香港有限公司中華人民共和国 香港特別行政区議決権100.0%
残りのグループ会社14社を開く
- 能率電子科技(香港)有限公司中華人民共和国 香港特別行政区100%
- 東莞大新能率電子有限公司中華人民共和国 広東省東莞市100%
- Sakura (Cayman) Co.,Ltd.英国領 ケイマン諸島55%
- Sakura China Holdings (Hong Kong) Company Limited中華人民共和国 香港特別行政区100%
- 櫻花衛厨(中国)股份有限公司(注)1中華人民共和国 江蘇省昆山市96%
- 佛山市櫻順衛厨用品有限公司中華人民共和国 広東省佛山市100%
- NORITZ AUSTRALIA PTY LTD (注)1オーストラリア連邦ニューサウスウェールズ州100%
- DUX MANUFACTURING LIMITEDオーストラリア連邦ニューサウスウェールズ州100%
- WARAPAVE PTY LTDオーストラリア連邦ニューサウスウェールズ州100%
- NORITZ USA CORPORATION (注)1アメリカ合衆国 カリフォルニア州100%
- PB Heat, LLCアメリカ合衆国 ペンシルバニア州100%
- Parts To Your Door, LLCアメリカ合衆国 デラウェア州100%
- Facilities Resource Group LLCアメリカ合衆国 ミシガン州100%
- Kangaroo International Joint Venture Companyベトナム社会主義共和国フンイエン省ヴァンラム県44%
- 調達1,100万円NEDO先導研究プログラムエネルギー・環境新技術先導研究プログラム革新ローレンツサイクル熱マネジメント技術国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2023-05-08
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は2,020億円、営業利益は43億円。前期と比べると減収増益で、売上が-0.1%、利益が+79.2%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,140億円 | 2,020億円 |
| 営業利益 | 45億円 | 43億円 |
| 純利益 | 86億円 | 34億円 |
| 1株あたり配当 | ¥94 | ¥94 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は996億円、営業利益は18億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+1.1%、営業利益は+5.9%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 543 | 18 | 3.3 | 13 |
| 2023年2Q | 455 | −5 | −1.1 | −2 |
| 2023年3Q | 450 | −5 | −1.1 | −5 |
| 2023年4Q | 571 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 506 | 8 | 1.6 | 3 |
| 2024年2Q | 454 | −9 | −2.0 | −7 |
| 2024年4Q | 1,062 | 25 | 2.4 | 48 |
| 2025年2Q | 985 | 17 | 1.7 | 12 |
| 2025年4Q | 1,035 | 26 | 2.5 | 22 |
| 2026年2Q | 996 | 18 | 1.8 | 50 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は1,871億円から2,020億円へ1.1倍に増えた。直近期の営業利益率は2.1%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 1,871 | — | 98 | — | 60 |
| Sakura(Cayman)Co.,Ltd.(英国領ケイマン諸島)に出資し、同社とその子会社である櫻花衛厨(中国)股份有限公司(中国江蘇省)等5社を子会社化 | |||||
| 2013年12月 | 2,003 | — | 111 | — | 64 |
| 子会社NORITZ AUSTRALIA PTY LTDを通じて、DUX MANUFACTURING LIMITED(オーストラリア連邦ニューサウスウェールズ州)及びWARAPAVE PTY LTD(オーストラリア連邦ニューサウスウェールズ州)の株式を取得し子会社化 | |||||
| 2014年12月 | 2,189 | — | 94 | — | 35 |
| ㈱エス・ビー・シー(埼玉県川口市)に出資し子会社化(2017年4月商号をノーリツリビングテクノ㈱(東京都杉並区)に変更) | |||||
| 2015年12月 | 2,189 | — | 60 | — | −40 |
| 2016年12月 | 2,119 | — | 93 | — | 47 |
| 2017年12月 | 2,146 | — | 81 | — | 54 |
| 子会社NORITZ USA CORPORATION(米国カリフォルニア州)を設立 | |||||
| 2018年12月 | 2,099 | — | 63 | — | 58 |
| 子会社NORITZ USA CORPORATIONを通じて、PB Heat, LLC(米国ペンシルベニア州)の持分を取得し子会社化 | |||||
| 2019年12月 | 2,084 | — | 34 | — | 15 |
| 2020年12月 | 1,839 | — | 59 | — | −30 |
| 子会社ノーリツ住設㈱が子会社ノーリツリビングテクノ㈱及び子会社ノーリツ九州販売㈱を吸収合併し、社名をノーリツリビングクリエイト㈱に商号変更 | |||||
| 2021年12月 | 1,781 | — | 40 | — | 55 |
| 2022年12月 | 2,110 | — | 79 | — | 48 |
| 2023年12月 | 2,019 | — | 12 | — | 9 |
| 2024年12月 | 2,022 | 24 | 36 | 1.2 | 44 |
| 2025年12月 | 2,020 | 43 | 55 | 2.1 | 34 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高2,020億円のうち、営業利益として残るのは43億円で2.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は34億円、売上の1.7%にあたる。営業利益率は業種中央値5.3%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金68.5%1,383億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金29.4%594億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.1%43億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが100億円、投資CFが−111億円で、差し引きのフリーCFは−11億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は229億円で、売上の1.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 112 | −73 | −17 | 39 | 268 |
| 2013年12月 | 97 | −104 | −6 | −7 | 269 |
| 2014年12月 | 135 | −147 | −28 | −12 | 243 |
| 2015年12月 | 131 | −63 | −28 | 68 | 276 |
| 2016年12月 | 172 | −64 | −16 | 108 | 359 |
| 2017年12月 | 84 | −86 | −17 | −2 | 343 |
| 2018年12月 | 90 | −14 | −19 | 76 | 390 |
| 2019年12月 | 61 | −113 | −28 | −52 | 308 |
| 2020年12月 | 94 | −54 | −43 | 40 | 307 |
| 2021年12月 | 154 | −25 | −31 | 129 | 432 |
| 2022年12月 | 24 | −78 | −48 | −54 | 351 |
| 2023年12月 | −19 | −57 | −32 | −76 | 252 |
| 2024年12月 | 86 | −60 | −25 | 26 | 273 |
| 2025年12月 | 100 | −111 | −37 | −11 | 229 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は2,371億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,450億円で、自己資本比率は59.0%(業種中央値59.8%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 1,599 | 927 | 672 | 58.0 |
| 2013年12月 | 1,913 | 1,097 | 816 | 55.8 |
| 2014年12月 | 2,061 | 1,182 | 879 | 55.0 |
| 2015年12月 | 1,963 | 1,137 | 826 | 55.8 |
| 2016年12月 | 2,010 | 1,115 | 895 | 53.4 |
| 2017年12月 | 2,116 | 1,215 | 901 | 55.4 |
| 2018年12月 | 1,987 | 1,141 | 846 | 55.4 |
| 2019年12月 | 1,993 | 1,148 | 845 | 55.7 |
| 2020年12月 | 1,897 | 1,110 | 787 | 56.5 |
| 2021年12月 | 1,945 | 1,162 | 783 | 57.6 |
| 2022年12月 | 2,170 | 1,197 | 973 | 53.1 |
| 2023年12月 | 2,078 | 1,267 | 811 | 58.7 |
| 2024年12月 | 2,238 | 1,369 | 868 | 59.0 |
| 2025年12月 | 2,371 | 1,450 | 921 | 59.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
金属製品 87社との比較
同じ金属製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで87社中23位あたり、逆に低いのは営業利益率で87社中72位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,383で、1年前と比べて+24.4%。過去52週の値幅のなかでは72%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 15.2倍 |
| PER (会社予想) | 12.7倍 |
| PBR | 0.76倍 |
| 配当利回り | 3.94% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+2.47%と堅調。25日線2352円を上回って推移しており、8月10日時点で2362円と25日線を+0.4%上回る。52週高値2600円には-9.2%と迫る水準。出来高は直近10日で平均約8万株と、6月末の10万株超からやや減少傾向。RSIは51.1と中立圏。週足では200日線2164円を+9.1%上回り、中期トレンドは上向き。高値圏での上値抵抗を意識しつつも、25日線と75日線がともに上向きで下値支持は固い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PER15.11倍は業界平均18.13倍を下回り、予想PER12.6倍とさらに割安。PBR0.7563倍は平均1.14倍を大きく下回る。配当利回り3.98%は平均2.97%より高く魅力的。ただしROE2.47%と低く、配当性向201%超で無理な還元の懸念。業績は回復傾向で、割安と見るが収益性の低さに注意。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 15.2倍 | 49.7倍 |
| PER (予想) | 12.7倍 | — |
| PBR | 0.76倍 | 1.13倍 |
| ROE | 2.5% | 6.3% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、国内の住宅着工数の低迷による需要減と、原材料高による採算悪化に対する懸念。一方で、省エネ規制の強化を追い風に高付加価値製品の需要が伸びる可能性があり、海外市場での成長も期待される。強気派は、営業利益率が低い水準から改善傾向にあることや、配当利回りの高さを指摘する。弱気派は、売上高が横ばいの中で利益率の改善が続くか疑わしく、競争激化で価格転嫁が進まないとみる。
- 利益率の改善傾向
2024年12月期の営業利益率1.19%から、2025年12月期は2.13%へ改善
- 安定した配当
配当利回り3.98%と高く、株主還元が手厚い
- 海外市場の成長
アジアを中心に海外展開を強化し、需要取り込みを図る
- 営業利益が79%増加、収益力が大幅改善決算発表後影響中
営業利益は24億→43億円と+79%。営業利益率も1.19%→2.13%へ
- 予想PER12.6倍とバリュエーションが割安2026年Q4影響中
フォワードPER12.6倍は実績15.1倍を下回り、増益期待
- 配当利回り3.98%と高水準、下支え継続影響弱
配当利回り3.98%。相対的に高い利回りで株主を吸引
- PBR0.76倍と解散価値割れ、割安感不定影響弱
PBR0.76倍、時価総額1147億円。純資産に対して割安
- 需要の減少リスク
国内住宅着工数の減少で、給湯器需要が縮小する可能性
- 原材料高の影響
鋼材など原材料費の上昇が収益を圧迫する恐れ
- 競争の激化
新興企業や海外勢の参入でシェアが侵食される懸念
- 純利益が44→34億円と2割超減益決算発表後影響強
純利益は44億→34億円と▲23%。営業外損益の悪化が響く
- 売上高が3期連続で頭打ち、成長鈍化通年影響中
売上高は2019→2022→2020億円と横ばい。成長ストーリーが描けない
- 営業利益率2.13%と低水準、競争力に懸念金融政策次第影響中
営業利益率2.13%は低く、原材料高や円安でさらに低下リスク
- ROE2.47%と低迷、資本効率が低い継続影響弱
ROE2.47%、PBR0.76倍。収益性改善がなければ評価は据え置き
- 営業利益率
- 低水準からの改善が続くか、収益性の鍵を握る
- 住宅着工戸数
- 需要動向を左右する主要なマクロ指標
- 海外売上比率
- 成長戦略の進捗を示す重要な指標
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり94円で、前期から+7.2%。いまの株価に対する利回りは3.94%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 32 | — | 85.9 |
| 2017年12月 | 32 | 0.0 | 39.2 |
| 2018年12月 | 32 | 0.0 | 23.9 |
| 2019年12月 | 32 | 0.0 | 458.4 |
| 2020年12月 | 35 | 9.4 | — |
| 2021年12月 | 83 | 137.1 | 69.5 |
| 2022年12月 | 53 | −36.1 | 37.5 |
| 2023年12月 | 53 | 0.0 | — |
| 2024年12月 | 69 | 30.2 | 57.3 |
| 2025年12月 | 74 | 7.2 | 201.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥94
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ9,954人。区分でいちばん多いのは個人・その他で29.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が50.8%を占め、残る49.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 28.5 | 30.8 | 33.0 | 34.6 | 27.6 | 29.7 |
| 金融機関 | 28.6 | 27.9 | 23.6 | 25.6 | 24.6 | 25.5 |
| 事業法人 | 28.4 | 28.9 | 29.3 | 28.2 | 28.9 | 25.3 |
| 外国法人 | 13.1 | 11.1 | 12.4 | 10.3 | 17.6 | 18.4 |
| 自己株式 | 9.5 | 9.4 | 9.5 | 9.2 | 4.0 | 5.4 |
| 証券会社 | 1.4 | 1.4 | 1.7 | 1.2 | 1.3 | 1.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 11.13 |
| 02 | ノーリツ取引先持株会 | 4.94 |
| 03 | ㈱三井住友銀行 | 3.58 |
| 04 | 第一生命保険㈱ | 3.32 |
| 05 | ㈱長府製作所 | 3.13 |
| 06 | NIPPON ACTIVE VALUE FUND PLC(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 3.09 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 2.96 |
| 08 | ノーリツ従業員持株会 | 2.71 |
| 09 | ノーリツ得意先持株会 | 2.32 |
| 10 | 日本電気硝子㈱ | 2.30 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-24ニッポン・アクティブ・バリュー・ファンド(NIPPON ACTIVE VALUE FUND PLC)新規の大量保有報告11.64%+0.99pt
- 2026-07-31ニッポン・アクティブ・バリュー・ファンド(NIPPON ACTIVE VALUE FUND PLC)変更報告10.65%+1.05pt
- 2026-07-07ニッポン・アクティブ・バリュー・ファンド(NIPPON ACTIVE VALUE FUND PLC)新規の大量保有報告4.75%+0.77pt
- 2026-05-27ニッポン・アクティブ・バリュー・ファンド(NIPPON ACTIVE VALUE FUND PLC)新規の大量保有報告3.98%+0.63pt
- 2026-04-08ニッポン・アクティブ・バリュー・ファンド(NIPPON ACTIVE VALUE FUND PLC)新規の大量保有報告3.35%+0.26pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−41%、1株純資産は14期で+58%。直近期のROEは2.5%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 125 | 1,939 | 6.7 | 11.5 | 31.8 |
| 2013年12月 | 134 | 2,231 | 6.4 | 16.9 | 27.4 |
| 2014年12月 | 73 | 2,372 | 3.2 | 27.1 | 70.1 |
| 2015年12月 | −83 | 2,291 | — | — | — |
| 2016年12月 | 97 | 2,245 | 4.3 | 20.3 | 85.9 |
| 2017年12月 | 113 | 2,451 | 4.8 | 19.6 | 39.2 |
| 2018年12月 | 121 | 2,301 | 5.1 | 13.0 | 23.9 |
| 2019年12月 | 32 | 2,360 | 1.4 | 46.0 | 458.4 |
| 2020年12月 | −65 | 2,330 | −2.8 | — | — |
| 2021年12月 | 119 | 2,434 | 5.0 | 14.1 | 69.5 |
| 2022年12月 | 105 | 2,508 | 4.2 | 13.8 | 37.5 |
| 2023年12月 | 19 | 2,644 | 0.7 | 80.2 | — |
| 2024年12月 | 95 | 2,853 | 3.5 | 17.6 | 57.3 |
| 2025年12月 | 74 | 3,058 | 2.5 | 27.1 | 201.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
20名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は20名。2025/12期の役員報酬は総額287百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 腹巻知 | 代表取締役 会長 | 67 |
| 竹中昌之 | 代表取締役 社長 | 62 |
| 吉本厚志 | 取締役兼 専務執行役員 プロダクツ統括本部長 | 60 |
| 池田英礼 | 取締役兼 専務執行役員 国内事業統括本部長 | 55 |
| 野田いづみ | 社外取締役 | 61 |
| 平野直樹 | 取締役 常勤監査等委員 | 61 |
| 谷保廣 | 筆頭社外取締役 監査等委員 | 69 |
| 伊藤三奈 | 社外取締役 監査等委員 | 59 |
| 井上隆史 | 常務執行役員 | — |
| 吉田猛 | 常務執行役員 | — |
| 岸栄一 | 常務執行役員 | — |
| 山田耕平 | 常務執行役員 | — |
残りの役員8名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 白波瀬幸雄 | 常務執行役員 | — |
| 蒔田潤也 | 上席執行役員 | — |
| 楠克博 | 上席執行役員 | — |
| 森下敦弘 | 上席執行役員 | — |
| 森脇琢 | 上席執行役員 | — |
| 宮原貞 | 執行役員 | — |
| 森栄介 | 執行役員 | — |
| 永安弘喜 | 執行役員 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 182 | 24 | 36 | 36 | 242 | 40 |
| 取締役(社内) | 1 | 23 | — | — | — | 23 | 23 |
| 社外取締役 | 5 | 22 | — | — | — | 22 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容684字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,373字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク8,184字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,576字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第77期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-26
- 半期報告書半期報告書-第76期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-27
- 半期報告書半期報告書-第75期(2024/01/01-2024/06/30)2024-08-08
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第74期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-28
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第73期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-30
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業