概要
昭栄薬品は、パーム油など天然油脂を原料とするオレオケミカル(油脂化学品)の専門商社である。花王株式会社を主要仕入先とし、脂肪酸や界面活性剤を中心に化学品事業で売上の9割超を占める。このほか家庭用洗剤を扱う日用品事業、地盤改良やコンクリート補修向け薬剤を販売する土木建設資材事業を展開する。2026年3月期の連結売上高は269億円、従業員80名。東京証券取引所スタンダード市場に上場する。
化学品事業が連結売上高の92.5%を占める
化学品事業は、脂肪酸、脂肪アミン、脂肪アルコール、グリセリンなどのオレオケミカル及び界面活性剤等の仕入販売を行う。2026年3月期の同事業の売上高は248億99百万円で連結全体の92.5%を占める。花王株式会社を最大の仕入先とし、同社のオレオケミカルを国内の化学品メーカーに販売するビジネスが収益の基盤である。セグメント利益は6億30百万円と黒字を維持している。
花王との取引関係を基礎としたオレオケミカル流通
1951年4月、花王石鹸(現花王)の脂肪酸及び脂肪酸誘導体の販売を開始した。以降、花王は最大の仕入先であり、同社の国内主要代理店として位置づけられる。当社はオレオケミカルを界面活性剤等の中間製品メーカーに販売し、さらにその製品を最終製品メーカーに届ける川上から川下までの流通網を構築している。この関係は70年以上続く。
日用品事業と土木建設資材事業の関連多角化
日用品事業は1987年に家庭用洗剤の商品化により参入。界面活性剤の専門知識を活かし、「安心・安全」をテーマにOEM製品を企画・販売する。2026年3月期の売上高は7億26百万円と小規模だが、化学品事業とのシナジーを重視する。土木建設資材事業は1965年に開始。ジェット・グラウト工法用混和剤や汚染土壌改良薬剤など、化学品事業で培った界面活性剤技術を応用した製品を扱う。
中国とタイに子会社を持つ海外展開
1993年シンガポール支店開設(2013年閉鎖)、2005年に中国・上海に昭栄祥(上海)貿易有限公司を100%子会社として設立。2009年にはタイに合弁会社を設立、2012年に完全子会社化しSHOEI TRADING (THAILAND) CO., LTD.に商号変更。東南アジア向けの輸出拡大と現地販売強化を目的とする。海外子会社は化学品事業の一部として連結売上高に貢献する。
80人の従業員で運営される小規模経営
2026年3月期の連結従業員数は80名。本社は大阪市中央区、東京支店、名古屋営業所の国内3拠点に加え、上海とタイの子会社がある。少人数ながら、油脂・界面活性剤分野に特化した専門商社として、仕入先・得意先との密接な関係を強みとする。経営指標としてROE8%以上を目標に掲げ、2026年3月期のROEは6.1%である。
業界の中での役割はオレオケミカルおよび界面活性剤の専門商社、日用品・土木建設資材のサプライヤーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 化学品事業 | 249億円 | 92.6% | 6億円 | 2.4% |
| 土木建設資材事業 | 13億円 | 4.8% | 0億円 | 0.0% |
| 日用品事業 | 7億円 | 2.6% | 1億円 | 14.3% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01化学品事業主力
脂肪酸、脂肪アミン、脂肪アルコール、グリセリン等のオレオケミカルと界面活性剤を川上から川下まで広く流通。花王の国内主要代理店として、中間製品メーカーや最終製品メーカーに販売。
主要顧客花王株式会社、昭栄祥(上海)貿易有限公司、SHOEI TRADING(THAILAND)CO.,LTD.
- 脂肪酸
- 石鹸、化粧品、医薬品などの原料となる有機酸。
- 脂肪アミン
- アスファルト乳化剤や防錆剤などに用いられるアミン化合物。
- 脂肪アルコール
- 洗剤・シャンプーの基剤や化粧品などに使用される高級アルコール。
- グリセリン
- 保湿剤、湿潤剤などに用いられる多価アルコール。
02日用品事業準主力
「安心・安全」をテーマにした家庭用洗剤・業務用洗浄剤を企画・OEM販売。化学品事業の知見を活かし、小ロットでも効率的な供給を実現。
- 家庭用洗剤
- 安心・安全を重視した洗浄剤。
- 業務用洗浄剤
- 事業者向けのプロ用洗浄剤。
03土木建設資材事業準主力
地盤改良やコンクリート補修・補強、汚染土壌改良に使用する化学品(薬剤)を販売。ジェット・グラウト工法の薬剤では国内独占販売権を持つ。
- セメント用混和剤(減水剤)国内シェア首位
- ジェット・グラウト工法の基本設計薬剤として指定される。
- ソイビオMA
- 大豆ホエイ製品で、汚染土壌のバイオレメディエーションによる浄化剤。
- 酸化マグネシウム固化・不溶化薬剤国内シェア首位
- 重金属汚染土壌の固化・不溶化に用いる薬剤。
製品と技術
パーム油由来の脂肪酸・脂肪アルコールなどオレオケミカル
当社の主力取扱品目は、パーム油、ヤシ油、パーム核油などの天然油脂を原料とする脂肪酸、脂肪アミン、脂肪アルコール、グリセリン、脂肪酸エステルである。これらはオレオケミカルと総称され、石油化学品と異なり再生産可能で環境負荷が低い。脂肪酸は化粧石鹸基剤や医薬品クリーム、脂肪アルコールは洗剤やシャンプーの基剤、脂肪アミンはアスファルト乳化剤などに使われる。
界面活性剤の原材料から最終製品までカバーする流通
当社はオレオケミカルを界面活性剤の原材料として油脂メーカーから仕入れ、中間製品メーカーに販売する。さらにそれらが生産した界面活性剤を、家庭用洗剤、化粧品、繊維処理剤、工業用洗浄剤などの最終製品メーカーに販売する。川上から川下まで広い流通網を持ち、花王をはじめとする主要メーカーの国内代理店として機能する。
花王のジェット・グラウト工法用混和剤を独占販売
土木建設資材事業の中核製品は、ジェット・グラウト工法用のセメント混和剤(減水剤)である。当社は花王株式会社の代理店として、この工法の基本設計で指定される薬剤の国内販売を独占的に行っている。ジェット・グラウト工法は軟弱地盤の止水や強化に用いられ、高い圧力で地盤を切削し硬化剤と混合する技術である。
汚染土壌改良薬剤として大豆ホエイ製品ソイビオMA
当社は不二製油株式会社と株式会社鴻池組が共同出願した特許(特許第6674741号)の実施許諾を得て、汚染土壌のバイオレメディエーションによる浄化剤「大豆ホエイ製品 ソイビオMA」を独占販売する。この薬剤は微生物の働きを利用して土壌を浄化する。また、宇部マテリアルズ株式会社との契約に基づき、酸化マグネシウムを使用した重金属の固化・不溶化薬剤も独占販売する。
酸化マグネシウムによる重金属不溶化薬剤の独占供給
当社は宇部マテリアルズ株式会社と取引基本契約を締結し、酸化マグネシウムを使用した汚染土壌の固化・不溶化方法に用いる薬剤の国内販売を独占的に行う。この方法はフッ素、ヒ素、鉛の不溶化に優れ、セメント系固化剤と比べてアルカリ度が低く、生物への影響を軽減できる。土木建設資材事業の環境関連商品として位置づけられる。
「安心・安全」をテーマにした家庭用洗剤のOEM供給
日用品事業では、界面活性剤の専門知識を活かし、家庭用洗浄剤を中心としたOEM製品を企画・販売する。当社独自のブランドではなく、得意先のブランドで提供する。コンセプトは「安心・安全」「簡単・便利」。大手企業が高性能洗浄に注力するのに対し、ニッチな商品企画を得意とする。小ロットでも効率的に供給できるサプライチェーンを構築している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 国内シェア首位セメント用混和剤(減水剤)国内販売を独占土木建設資材事業
- 国内シェア首位酸化マグネシウム固化・不溶化薬剤国内販売を独占土木建設資材事業
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
医薬品卸で堅実、利益率課題
昭栄薬品は、医薬品卸売業を営む企業で、同業のオルバヘルスケアホールディングスやリョーサン菱洋ホールディングス(電子部品卸)とは異なるが、卸売業セクター内での比較対象となる。2025年3月期の売上高250億円、営業利益率2.4%と低収益。2026年3月期も営業利益率1.86%と低迷。高千穂交易やタビオなど他卸業者は利益率が高いのに対し、昭栄薬品は規模が小さく、競争激化で利益率が圧迫されている。特殊な医薬品に特化することで差別化が必要。
強み
- 医薬品に特化した卸業者として、専門知識と取扱品目の充実が強み。
- 医療機関や薬局との関係性が強く、リピート受注が見込める。
- 2025年3月期は前期比10.6%増収、2026年3月期も7.6%増収と成長継続。
- 医薬品需要は景気変動の影響を受けにくく、売上が安定。
課題
- 営業利益率が2%前後と低く、収益改善が急務。
- 大手医薬品卸との競争が激しく、価格競争に巻き込まれやすい。
- 売上高250億円規模と小さく、仕入れ交渉力で劣る。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
卸売業の時価総額近傍。太字が昭栄薬品
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7461キムラ | 73億円 | 10.0倍 |
| 2 | 7608エスケイジャパン | 72億円 | 10.7倍 |
| 3 | 7590タカショー | 70億円 | 26.1倍 |
| 4 | 3565アセンテック | 68億円 | 9.7倍 |
| 5 | 3143オーウイル | 66億円 | 7.9倍 |
| 6 | 3537昭栄薬品 | 63億円 | 10.7倍 |
| 7 | 8115ムーンバット | 63億円 | 10.4倍 |
| 8 | 8835太平洋興発 | 62億円 | 18.1倍 |
| 9 | 8226理経 | 61億円 | 8.0倍 |
| 10 | 8077トルク | 60億円 | 6.4倍 |
| 11 | 7681レオクラン | 60億円 | 136.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 28件
1937年、化学品卸・鐵野商店として創業
1937年12月、大阪で化学品卸商・鐵野商店として創業した。第二次世界大戦後の1946年4月に昭栄理化学工業所と改称し、1949年9月には現在の本社所在地である大阪市中央区に事務所を新築、昭栄薬品商会に改称した。創業から約13年間は個人事業の形態をとっていた。
花王の販売代理となり法人化した1960年
1951年4月、花王石鹸(現花王)の脂肪酸及び脂肪酸誘導体の販売を開始し、同社との取引が始まる。1960年3月、昭栄薬品商会を昭栄薬品株式会社に改組し、資本金1000万円で法人化した。同年6月には新日本油化株式会社を子会社化し、鐵野油化株式会社に商号変更。脂肪酸や界面活性剤の生産を開始し、事業の基盤を固めた。
東京・名古屋への営業所開設と土木建設資材事業参入
1962年4月に東京営業所、1963年10月に名古屋営業所を開設し、全国的な営業網を整備した。1965年4月には土木建設業界向けに関連資材の販売を開始し、土木建設資材事業に参入。1967年10月には水中接着剤「ショーレジン」を開発し、1969年5月にショーレジン株式会社を設立(議決権比率75%)して拡販を図った。
1976年の東京支店昇格とシンガポール支店開設
1976年4月、東京営業所を東京支店に改組。1987年4月には家庭用洗剤を商品化し、日用品事業に参入した。1993年5月、東南アジア諸国への輸出拡大を目的にシンガポール支店を開設し、海外展開に乗り出した。2005年5月には中国での販売強化のため、昭栄祥(上海)貿易有限公司を設立。2007年2月にはISO14001認証を大阪本社、東京支店、名古屋営業所で取得した。
2008年のグループ再編と生産子会社の吸収合併
2008年6月、グループ経営の合理化のためショーレジン株式会社の保有全株式を譲渡。同年10月には鐵野油化株式会社を吸収合併し、同社を大阪工場とした。これにより生産機能を内包した。2010年10月には株式会社ショーエイを吸収合併。グループの経営効率化を進めた。
タイ子会社の設立と合弁解消を経た完全子会社化
2009年6月、東南アジアへの拡販を目的に、タイに合弁会社SHOEI-TDC (THAILAND) CO., LTD.を設立(議決権比率49%)。2012年5月、海外事業強化のため合弁を解消し100%子会社化。同年7月にSHOEI TRADING (THAILAND) CO., LTD.に商号変更した。しかし2013年7月にはシンガポール支店を閉鎖し、海外拠点を中国とタイに絞った。
生産事業からの撤退と大阪工場閉鎖
2013年12月、大阪工場での脂肪酸、脂肪酸エステル及び界面活性剤等の生産から撤退。2014年12月には大阪工場における全ての生産活動を終了し、工場を閉鎖した。これにより、当社グループは生産機能を完全に喪失し、純粋な商社形態となった。生産撤退後も化学品事業の仕入販売は継続し、収益基盤は維持された。
2016年のJASDAQ上場とスタンダード市場移行
2016年3月、東京証券取引所JASDAQスタンダードに株式上場。2022年4月の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場へ移行した。上場以降、売上高は約170億円から269億円(2026年3月期)に成長。自己資本利益率(ROE)8%以上を中長期目標に掲げ、2026年3月期のROEは6.1%である。
年表28件を開く
1930年代
- 1937年12月創業化学品卸、鐵野商店として創業
1940年代
- 1946年4月鐵野商店を昭栄理化学工業所と改称
- 1949年9月大阪市中央区(現 本社所在地)に事務所を新築、昭栄薬品商会と改称
1950年代
- 1951年4月花王石鹸株式会社(現 花王株式会社)の脂肪酸及び脂肪酸誘導体の販売を開始
1960年代
- 1960年3月昭栄薬品商会を、昭栄薬品株式会社に改組(資本金10百万円)
- 1960年6月M&A新日本油化株式会社を子会社化し、鐵野油化株式会社に商号を変更 脂肪酸、脂肪酸エステル及び界面活性剤等の化学品の生産を開始
- 1962年4月東京都中央区に東京営業所開設
- 1963年10月愛知県名古屋市に名古屋営業所開設
- 1965年4月土木建設業界向けに関連資材の販売を開始し、土木建設資材事業に参入
- 1967年10月水中接着剤「ショーレジン」開発
- 1969年5月創業「ショーレジン」の拡販を目的に、ショーレジン株式会社を設立(議決権比率:75%)
1970年代
- 1976年4月東京営業所を東京支店に改組
1980年代
- 1987年4月家庭用洗剤を商品化し、日用品事業に参入
- 1988年1月大阪市中央区(現 本社所在地)に本社新社屋を建設
1990年代
- 1993年5月東南アジア諸国への輸出拡大を目的に、シンガポール支店開設
2000年代
- 2005年5月創業中国での販売強化を目的に、昭栄祥(上海)貿易有限公司を設立(議決権比率:100%)
- 2007年2月ISO14001認証取得(大阪本社、東京支店、名古屋営業所)
- 2008年6月当社グループ経営の合理化を目的に、ショーレジン株式会社の保有全株式を譲渡
- 2008年10月M&A当社グループ経営の効率化を目的に、鐵野油化株式会社を吸収合併(同社を大阪工場とする。)
- 2009年6月東南アジア諸国への拡販を目的に、合弁会社SHOEI-TDC(THAILAND)CO.,LTD.を設立(議決権比率: 49%)
2010年代
- 2010年10月創業当社グループ経営の合理化を目的に、株式会社ショーエイ(当社役員の出資により1987年7月設立)を吸収合併
- 2012年5月海外事業の強化を目的に、SHOEI-TDC(THAILAND)CO.,LTD.の合弁を解消(議決権比率:100%)
- 2012年7月SHOEI-TDC(THAILAND)CO.,LTD.をSHOEI TRADING(THAILAND)CO.,LTD.に商号を変更
- 2013年7月シンガポール支店を閉鎖
- 2013年12月大阪工場における脂肪酸、脂肪酸エステル及び界面活性剤等の生産から撤退
- 2014年12月大阪工場における全ての生産活動から撤退し、大阪工場を閉鎖
- 2016年3月上場東京証券取引所JASDAQスタンダードに株式上場
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場へ移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 自己資本利益率(ROE)中長期(具体的年度の記載なし)まで8%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
集中型市場深耕モデルの推進
オレオケミカルを中心とした化学品分野に経営資源を集中し、化学品・日用品・土木建設資材の3事業それぞれで市場深耕を図る。各事業が持つ情報的経営資源を相互活用し、事業間シナジーを最大化する。
- 02
グローバルネットワークの構築
国内外の情報的経営資源を整理・共有し、海外子会社との連携を強化して提案力を国内並みに向上。海外事業ノウハウを国内へフィードバックし、新たな顧客価値を創造する。
- 03
組織機能の向上と人材育成
マーケティング・営業・仕入・管理等の組織機能の連携を強化し、経営環境の変化に機動的に対応できる人材の確保・育成を継続的に推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で80人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は900万円で、9期前と比べて+9.5%。平均年齢は46.3歳、平均勤続年数は16.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 67 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 69 | — |
| 2019年3月 | 822 | 44.7 | 16.3 | 72 | — |
| 2020年3月 | 814 | 45.6 | 16.6 | 74 | — |
| 2021年3月 | 813 | 45.8 | 17.2 | 74 | — |
| 2022年3月 | 833 | 45.8 | 16.9 | 74 | — |
| 2023年3月 | 849 | 45.3 | 16.8 | 76 | — |
| 2024年3月 | 869 | 46.3 | 17.8 | 76 | — |
| 2025年3月 | 900 | 46.5 | 17.3 | 77 | 779 |
| 2026年3月 | 900 | 46.3 | 16.9 | 80 | 625 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社2社(国内 0 / 海外 2、うち連結子会社 2) を有報から抽出しています。
- 海外昭栄祥(上海)貿易有限公司(注2)中国 上海 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SHOEI TRADING (THAILAND) CO.,LTD. (注2)タイ バンコク · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は269億円、営業利益は5億円。前期と比べると増収減益で、売上が+7.6%、利益が-16.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 273億円 | 269億円 |
| 営業利益 | 4億円 | 5億円 |
| 純利益 | 4億円 | 6億円 |
| 1株あたり配当 | ¥41 | ¥41 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は78億円、営業利益は2億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+39.3%、営業利益は+100.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 54 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 56 | 1 | 1.8 | 1 |
| 2024年2Q | 55 | 1 | 1.8 | 1 |
| 2024年3Q | 59 | 2 | 3.4 | 2 |
| 2024年4Q | 56 | — | — | 1 |
| 2025年2Q | 123 | 3 | 2.4 | 3 |
| 2025年4Q | 127 | 3 | 2.4 | 2 |
| 2026年2Q | 134 | 2 | 1.5 | 2 |
| 2026年4Q | 135 | 3 | 2.2 | 4 |
| 2027年1Q | 78 | 2 | 2.6 | 2 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は179億円から269億円へ1.5倍に増えた。直近期の営業利益率は1.9%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 179 | — | 3 | — | −2 |
| 2014年3月 | 208 | — | 3 | — | 1 |
| 2015年3月 | 179 | — | 3 | — | 2 |
| 東京証券取引所JASDAQスタンダードに株式上場 | |||||
| 2016年3月 | 184 | — | 3 | — | 8 |
| 2017年3月 | 188 | — | 4 | — | 3 |
| 2018年3月 | 202 | — | 5 | — | 3 |
| 2019年3月 | 201 | — | 4 | — | 3 |
| 2020年3月 | 177 | — | 3 | — | 3 |
| 2021年3月 | 170 | — | 3 | — | 2 |
| 2022年3月 | 211 | — | 5 | — | 6 |
| 2023年3月 | 245 | — | 7 | — | 5 |
| 2024年3月 | 226 | — | 7 | — | 5 |
| 2025年3月 | 250 | 6 | 8 | 2.4 | 5 |
| 2026年3月 | 269 | 5 | 7 | 1.9 | 6 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高269億円のうち、営業利益として残るのは5億円で1.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は6億円、売上の2.2%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金91.8%247億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金6.3%17億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益1.9%5億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 13期分
2026年3月期は営業CFが1億円、投資CFが3億円で、差し引きのフリーCFは4億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は15億円で、売上の0.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | −4 | −2 | 3 | −6 | 6 |
| 2015年3月 | 8 | 0 | −4 | 8 | 10 |
| 2016年3月 | −1 | 8 | −4 | 7 | 14 |
| 2017年3月 | 1 | −1 | −2 | 0 | 11 |
| 2018年3月 | 11 | 0 | −4 | 11 | 18 |
| 2019年3月 | 3 | 0 | −5 | 3 | 16 |
| 2020年3月 | −5 | 1 | −5 | −4 | 7 |
| 2021年3月 | 3 | 0 | −1 | 3 | 10 |
| 2022年3月 | −4 | 4 | −1 | 0 | 9 |
| 2023年3月 | 6 | 0 | −3 | 6 | 13 |
| 2024年3月 | 8 | 0 | −2 | 8 | 19 |
| 2025年3月 | −2 | 0 | −1 | −2 | 16 |
| 2026年3月 | 1 | 3 | −6 | 4 | 15 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は178億円。このうち返さなくてよい自己資本が94億円で、自己資本比率は52.9%(業種中央値50.6%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 107 | 28 | 79 | 26.2 |
| 2014年3月 | 117 | 33 | 84 | 28.4 |
| 2015年3月 | 135 | 49 | 86 | 36.7 |
| 2016年3月 | 136 | 59 | 77 | 43.8 |
| 2017年3月 | 140 | 63 | 77 | 45.0 |
| 2018年3月 | 171 | 77 | 94 | 44.8 |
| 2019年3月 | 168 | 81 | 87 | 48.0 |
| 2020年3月 | 150 | 81 | 69 | 54.2 |
| 2021年3月 | 146 | 76 | 70 | 52.3 |
| 2022年3月 | 145 | 70 | 75 | 48.0 |
| 2023年3月 | 148 | 74 | 74 | 49.8 |
| 2024年3月 | 168 | 81 | 87 | 48.4 |
| 2025年3月 | 171 | 89 | 82 | 52.3 |
| 2026年3月 | 178 | 94 | 84 | 52.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で284社中90位あたり、逆に低いのは営業利益率で284社中211位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,752で、1年前と比べて+3.8%。過去52週の値幅のなかでは87%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.7倍 |
| PER (会社予想) | 13.7倍 |
| PBR | 0.62倍 |
| 配当利回り | 2.34% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月初旬から上昇基調が続き、8月7日には前日比+3.69%の1743円まで急伸。25日移動平均線(1660.44円)を+5.0%上回る強い地合いで、52週高値1790円に接近している。出来高は7月24日に6600株と膨らみ、8月7日も4000株と活発。RSIは80.13と過熱感があるが、週足の上昇トレンドは維持されており、高値更新が視野に入る展開。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERが10.7倍と業界平均の17.78倍を大きく下回り、PBRも0.634倍と平均の1.23倍を下回る。配当利回りは2.35%と平均の2.99%を下回るが、ROEは6.1%と低め。売上高は増加傾向にあるが、営業利益率は2%前後と低く、収益性に課題。予想PERが13.6倍に上昇見込みで、業績回復への期待が織り込まれつつある。割安ではあるが、利益水準が低く配当も平均未満で、割安度はやや限定的と評価。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.7倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 13.7倍 | — |
| PBR | 0.62倍 | 1.24倍 |
| ROE | 6.1% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
収益は横ばい推移で、売上高は緩やかに増加しているが、営業利益率は1〜2%台と低水準。強気派は売上高の伸びと新規顧客の獲得に着目し、将来の収益改善を期待する。弱気派は、低い営業利益率と競争激化による価格圧力で、収益力が改善しないと懸念する。
- 売上高の増加基調
直近の売上高は245億円から269億円へ増加傾向にある。
- 配当利回りに魅力
配当利回り2.35%と安定的な株主還元が投資家に評価される可能性。
- PBR1倍割れ
PBR0.63倍と解散価値に近く、株価の下支え要因となる見方がある。
- PBR0.63倍と割安感継続影響強
PBR0.63倍は純資産の37%安で、株価の下支えとなり上昇余地がある
- 売上高269億円と前期比7.6%増2026年3月期影響中
売上高は250億円から269億円へ増加し、医薬品卸の安定性を示す
- 純利益6億円と前期比20%増益2026年3月期影響中
純利益は5億円から6億円へ増加し、最終損益は改善する
- 配当利回り2.35%の安定通年影響弱
配当利回り2.35%が投資家の支えとなり、下落に歯止めをかける
- 営業利益率の低位
営業利益率2.4%と低く、価格競争でさらに圧縮される懸念がある。
- 競争環境の厳しさ
医薬品卸業界は再編が進む中、中小規模の卸は生き残りに課題。
- 利益の伸び悩み
純利益は5億円前後で横ばい、大幅な成長が期待しにくい。
- 予想PER13.6倍と実績PER10.7倍決算発表後影響強
予想PERが実績PERを2.9ポイント上回り、市場の利益予想が減速を示す
- 営業利益5億円と前期比16.7%減益2026年3月期影響中
営業利益は6億円から5億円へ減少し、収益力が低下する
- 営業利益率1.86%の低収益継続影響中
売上高269億円に対し営業利益率1.86%と利益水準が低い
- 外国持株比率0.93%の需給薄継続影響弱
外国法人の持ち株比率0.93%と低く、売買が細るリスクがある
- 売上高成長率
- 拡大路線が続くか、市場シェアの変化を確認するため。
- 営業利益率
- 低収益構造の改善が進むかを測る重要な指標。
- 在庫回転率
- 卸売業の効率性とキャッシュフローへの影響を見る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり41円で、前期から+17.9%。いまの株価に対する利回りは2.34%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 15 | — | 18.5 |
| 2018年3月 | 18 | 17.8 | 21.3 |
| 2019年3月 | 18 | 1.9 | 21.3 |
| 2020年3月 | 18 | 0.0 | 24.6 |
| 2021年3月 | 18 | 0.0 | 24.8 |
| 2022年3月 | 42 | 133.3 | 25.4 |
| 2023年3月 | 36 | −14.3 | 29.6 |
| 2024年3月 | 38 | 5.6 | 27.1 |
| 2025年3月 | 39 | 2.6 | 26.8 |
| 2026年3月 | 46 | 17.9 | 28.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥41
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ2,315人。区分でいちばん多いのは個人・その他で81.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が16.8%を占め、残る83.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 71.4 | 66.5 | 71.7 | 79.8 | 81.7 | 81.3 |
| 事業法人 | 24.0 | 27.6 | 22.4 | 16.7 | 16.3 | 16.3 |
| 自己株式 | 3.0 | 3.5 | 5.2 | 5.0 | 4.7 | 4.3 |
| 証券会社 | 1.5 | 0.9 | 1.1 | 1.2 | 0.7 | 1.0 |
| 外国法人 | 3.0 | 4.9 | 4.8 | 2.2 | 1.2 | 0.9 |
| 金融機関 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 鐵野 磨輝男 | 11.04 |
| 02 | 大阪中小企業投資育成株式会社 | 8.59 |
| 03 | 昭栄薬品社員持株会 | 7.78 |
| 04 | 藤原 佐一郎 | 2.85 |
| 05 | 小林 節夫 | 2.84 |
| 06 | 渡邉 健司 | 2.15 |
| 07 | 岩井 伸太郎 | 2.01 |
| 08 | 雨森 肇 | 1.82 |
| 09 | 成瀬 幸次 | 1.59 |
| 10 | 小池 宏美 | 1.55 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+113%、1株純資産は14期で−81%。直近期のROEは6.1%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −1,294 | 14,711 | — | — | — |
| 2014年3月 | 137 | 3,490 | 4.3 | — | 15.9 |
| 2015年3月 | 77 | 1,737 | 5.3 | — | 7.9 |
| 2016年3月 | 262 | 1,659 | 14.0 | 4.1 | 5.1 |
| 2017年3月 | 73 | 1,762 | 4.3 | 10.5 | 18.5 |
| 2018年3月 | 88 | 2,142 | 4.5 | 12.1 | 21.3 |
| 2019年3月 | 77 | 2,258 | 3.5 | 13.1 | 21.3 |
| 2020年3月 | 72 | 2,339 | 3.2 | 12.0 | 24.6 |
| 2021年3月 | 68 | 2,202 | 3.0 | 14.2 | 24.8 |
| 2022年3月 | 167 | 2,012 | 7.9 | 6.3 | 25.4 |
| 2023年3月 | 142 | 2,172 | 6.8 | 7.0 | 29.6 |
| 2024年3月 | 145 | 2,392 | 6.3 | 9.6 | 27.1 |
| 2025年3月 | 155 | 2,620 | 6.2 | 10.6 | 26.8 |
| 2026年3月 | 163 | 2,750 | 6.1 | 9.6 | 28.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額127百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 藤原佐一郎 | 代表取締役 社長 | 67 | 102,000 |
| 成瀬幸次 | 常務取締役 財務本部長 | 64 | 57,045 |
| 小池宏美 | 取締役 総務本部長 | 64 | 55,595 |
| 西尾英之 | 取締役 営業第2本部長 | 66 | 14,000 |
| 内田勝也 | 取締役 営業第1本部長 | 62 | 29,800 |
| 西蔭久朗 | 取締役 営業第1副本部長 | 58 | 20,400 |
| 田嶋和重 | 取締役(監査等委員) (常勤) | 66 | 18,000 |
| 岩井伸太郎 | 取締役(監査等委員) | 72 | 72,000 |
| 福本暁弘 | 取締役(監査等委員) | 47 | — |
| 徐壯志 | 取締役 国際推進本部長 | 56 | 1,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 88 | 20 | 108 | 18 |
| 取締役(社内) | 1 | 11 | — | 11 | 11 |
| 社外取締役 | 2 | 8 | — | 8 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容5,491字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,836字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,471字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,865字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第66期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第66期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第65期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第65期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第64期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-06
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第63期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第63期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-07
- 四半期報告書四半期報告書-第63期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第63期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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