概要
理経は半導体・電子部品を中心とする専門商社である。1957年に東京都港区で創業し、現在はシステムソリューション、ネットワークソリューション、電子部品及び機器の三事業を展開する。2026年3月期の連結売上高は195億円、従業員数は179人。東京証券取引所スタンダード市場に上場する。海外メーカーの製品を国内に販売するビジネスモデルを持ち、半導体不足の恩恵を受けて売上を急増させた。在庫リスク管理が収益の鍵を握る。
三つの事業セグメントで構成される収益構造
理経グループはシステムソリューション、ネットワークソリューション、電子部品及び機器の三セグメントで構成される。2026年3月期のセグメント売上高は、システムソリューションが37億7千7百万円、ネットワークソリューションが17億7千3百万円、電子部品及び機器が139億8千5百万円である。営業利益では、電子部品及び機器が10億3千6百万円と全体の約84%を占め、同事業が収益の柱である。システムソリューションは営業利益1億8千3百万円と前期比574%増加したが、ネットワークソリューションは同81.5%減と苦戦した。
海外調達と国内販売に特化した商社モデル
理経の事業モデルは、日本、米国、アジアの技術動向に着目し、各国間での商品の輸出入販売を主要業務とする。特に、海外メーカーの半導体や電子部品を国内の需要家に販売することに強みを持つ。売上高は2013年3月期の87億円から2026年3月期には195億円へと拡大した。この成長は、半導体不足やデータセンタ需要の拡大を追い風に、光ファイバ関連製品や防衛省向け航空機エンジン修理などの案件が寄与した。在庫リスクを管理しながら、機動的に商品を調達する点が収益の安定性を支える。
連結子会社二社が担う電子部品・航空機エンジン事業
理経グループには、株式会社ネットウエルシステムと株式会社エアロパートナーズの二つの主要連結子会社がある。ネットウエルシステムはシステムソリューションセグメントに属し、ITインフラ構築やVR/MR関連システムを手掛ける。エアロパートナーズは電子部品及び機器セグメントに属し、防衛省向け航空機エンジンの大型修理案件を主力とする。エアロパートナーズの業績好調がグループ全体の営業利益を押し上げた。また、米国子会社エアロパートナーズ・アメリカも電子部品及び機器セグメントに含まれる。
営業利益率6%台を維持する収益体質
理経の連結営業利益率は2026年3月期で6.3%である。2025年3月期は5.9%であり、安定した水準を保つ。売上高が前期比4.3%増と緩やかに伸びる中、営業利益は同11.0%増と利益率が改善した。これは、高利益率の光ファイバ関連事業や航空機エンジン修理案件が寄与したためである。一方、ネットワークソリューションセグメントでは高利益率案件の減少により営業利益が81.5%減となるなど、セグメント間でばらつきがある。自己資本比率は46.5%で、財務基盤は健全である。
業界の中での役割はグローバルな技術商社として、海外製品の輸入と国内製品の輸出を担う。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 電子部品及び機器 | 140億円 | 71.4% | 10億円 | 7.1% |
| システムソリューション | 38億円 | 19.4% | 2億円 | 5.3% |
| ネットワークソリューション | 18億円 | 9.2% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01システムソリューション主力
ITシステム関連製品を海外から輸入し、国内企業へ販売。子会社のネットウエルシステムと連携。
- ITシステム製品
- サーバー、ストレージ、ソフトウェア等。海外の先進技術を国内に供給。
02ネットワークソリューション準主力
ネットワーク関連機器の輸出入販売。当社が主体。
- ネットワーク機器
- ルーター、スイッチ等。企業のネットワーク構築を支援。
03電子部品及び機器副次
電子部品や電子機器の輸出入販売。子会社のエアロパートナーズ等が宇宙・航空関連の機器供給を担う。
- 電子部品
- 半導体、コネクタ等の電子部品。
製品と技術
システムソリューション:教育ICTとVR/MRシミュレーション
システムソリューションセグメントでは、文部科学省のGIGAスクール構想に対応した高速無線ネットワークシステムの納入が主要案件である。2026年3月期には大規模な学校向けネットワーク導入が営業利益に大きく貢献した。また、半導体製造装置向けのVRシミュレーション案件も受注した。子会社ネットウエルシステムは、NuraLogix社の健康指標値測定システムを利用した非接触健康計測システムを開発し、保険会社での試験運用を開始した。VR/MRを活用した次世代フライトシミュレータの開発や超高解像度VR/AR用ヘッドマウントディスプレイの取扱いも行っている。
ネットワークソリューション:衛星通信とJアラート受信機
ネットワークソリューションセグメントでは、低軌道衛星関連製品の販売が好調である。特に、低軌道衛星製造会社向けの部品管理システム導入や、国内アンテナ製造会社との業務提携を進めている。また、Jアラート新型受信機への移行に伴う関連製品の納入が順調に進んだ。一方で、映像配信システム案件や衛星通信アンテナ建設案件などの高利益率案件は減少し、セグメント営業利益は前期比81.5%減の1千7百万円にとどまった。衛星通信分野では、宇宙ビジネスをNEXT事業と位置づけ、低軌道衛星搭載商材の品揃えを進めている。
電子部品及び機器:光ファイバ接着剤と航空機エンジン修理
電子部品及び機器セグメントは理経グループ最大の売上・利益源である。データセンター向け光ファイバ接続用途の機能性接着剤案件が好調で、AIやクラウドサービスの普及による通信需要増が追い風となった。また、連結子会社エアロパートナーズが防衛省向け航空機エンジンの大型修理案件を手掛け、営業利益に大きく貢献した。電源関係のビジネスは導入遅れで計画未達となったが、全体としてセグメント売上高は139億8千5百万円、営業利益10億3千6百万円と堅調に推移した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
中堅電子部品商社、成長軌道に
理経は電子部品・デバイスを主力とする中堅卸売企業。売上高は2024年3月期121億円から2026年3月期195億円へ急拡大し、営業利益率も5.88%→6.15%と改善傾向。同業のリョーサン菱洋ホールディングスや高千穂交易が大手であり、規模では劣るが、成長率や収益性で差別化を図る。特に営業利益率はリョーサン菱洋の約3%を上回る水準にあり、ニッチ分野での高付加価値販売が奏功しているとみられる。しかし、売上高絶対値の小ささから市場シェアは限定的で、業界内でのプレゼンス向上が課題。
強み
- 営業利益率6%超は同業大手(リョーサン菱洋約3%)を上回り、付加価値販売に強み。
- 売上高が3期で1.6倍に拡大中。旺盛な電子部品需要を取り込んでいる。
- 電子部品・デバイスに特化し、技術提案型営業で顧客との関係を強化。
- 営業黒字を継続し、自己資本比率も高く安定した経営基盤を有する。
課題
- 売上高200億円未満と同業大手には遠く及ばず、価格競争で不利。
- 電子部品市況の影響を受けやすく、在庫リスクや需要変動に脆弱。
- 技術提案型営業に必要な人材の確保・育成が成長の制約要因。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
卸売業の時価総額近傍。太字が理経
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3565アセンテック | 68億円 | 9.7倍 |
| 2 | 3143オーウイル | 66億円 | 7.9倍 |
| 3 | 3537昭栄薬品 | 63億円 | 10.7倍 |
| 4 | 8115ムーンバット | 63億円 | 10.4倍 |
| 5 | 8835太平洋興発 | 62億円 | 18.1倍 |
| 6 | 8226理経 | 61億円 | 8.0倍 |
| 7 | 8077トルク | 60億円 | 6.4倍 |
| 8 | 7681レオクラン | 60億円 | 136.2倍 |
| 9 | 8105Bitcoin Japan | 59億円 | — |
| 10 | 3359cotta | 59億円 | 12.3倍 |
| 11 | 3377バイク王&カンパニー | 59億円 | 11.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 23件
資本金100万円でスタートした1957年の創業
理経は1957年6月、資本金100万円で東京都港区芝新橋(現西新橋)に「理経産業株式会社」として設立された。創業時の事業内容は詳細が不明だが、後の半導体・電子部品の専門商社としての基盤がこの時に作られた。1971年6月には商号を「株式会社理経」に変更し、現在に至る。設立から11年後の1968年8月には大阪支店を開設し、国内の販路を広げ始めた。1978年11月には本社を東京都新宿区に移転し、現在の拠点の原型が整った。
1988年の東証二部上場で資金調達力を獲得
1988年12月、理経は東京証券取引所市場第二部へ株式を上場した。これにより、公的な資金調達手段を得て事業拡大の原資を確保した。上場と前後して、1986年2月に仙台営業所、1990年7月に千葉市幕張に技術センターを開設するなど、国内拠点の充実を図った。また、1986年4月には子会社の理経コンピューター株式会社を合併し、システム事業の基盤を強化した。上場後の1995年には福岡営業所を開設し、全国的な営業ネットワークが完成した。
海外現地法人の設立と清算を繰り返した国際展開
理経は1973年10月に米国カリフォルニア州にリケイ・コーポレーション・オブ・アメリカを設立し、海外進出を開始した。1974年7月には香港、1995年4月にはシンガポールにも現地法人を設立した。しかし、これらの法人は後に清算された。米国法人は2014年4月、香港法人は2024年3月、シンガポール法人は2013年8月に清算が結了した。また、2001年6月に設立した中国上海市の現地法人も2005年8月に清算された。海外展開は撤退を繰り返し、現在は米国子会社エアロパートナーズ・アメリカが残るのみである。
2013年のM&Aでグループ構造を一変させる
2013年7月、理経は株式会社エアロパートナーズと株式会社ネットウエルシステムの株式を取得し、連結子会社とした。これにより、従来の商社機能に加えて、航空機エンジン修理とITシステム構築の事業を内部化した。エアロパートナーズは防衛省向けの大型修理案件を手掛け、グループの収益柱に成長した。ネットウエルシステムは教育・官公庁向けITインフラやVR/MRシステムを担当する。同時期に米国オレゴン州に北米駐在事務所、沖縄出張所を開設したが、北米駐在事務所は2023年3月に閉鎖された。
2022年の市場区分移行と本社移転
2021年5月、理経は本社を東京都新宿区西新宿の現在地に移転した。同時に日本橋営業所を開設したが、2024年9月に閉鎖された。2022年4月には、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、市場第二部からスタンダード市場に移行した。この移行により、上場企業としての継続的な情報開示とガバナンス強化が求められることとなった。2023年1月には千歳・恵庭営業所を開設し、北海道での事業拠点を新たに設けた。
年表23件を開く
1950年代
- 1957年6月創業資本金100万円にて東京都港区芝新橋(現西新橋)に「理経産業株式会社」を設立する。
1960年代
- 1968年8月大阪支店を開設する。
1970年代
- 1971年6月商号変更商号を「理経産業株式会社」から「株式会社理経」に変更する。
- 1973年10月創業米国カリフォルニア州に現地法人「リケイ・コーポレーション・オブ・アメリカ」を設立する。(2014年4月清算結了)
- 1974年7月創業香港に現地法人「リケイ・コーポレーション(H.K.)リミテッド」を設立する。(2024年3月清算結了)
- 1975年6月創業「理経コンピューター株式会社」を設立する。
- 1978年11月本社を東京都新宿区に移転する。
1980年代
- 1982年4月名古屋営業所を開設する。
- 1986年2月仙台営業所を開設する。(1999年4月東北営業所に改称)
- 1986年4月M&A「理経コンピューター株式会社」を当社に合併する。
- 1988年12月上場東京証券取引所市場第二部へ株式を上場する。
1990年代
- 1990年7月千葉市(幕張)に技術センターを開設する。
- 1995年4月創業シンガポールに現地法人「リケイ・コーポレーション(シンガポール)Pte.Ltd.」を設立する。(2013年8月清算結了)
- 1995年4月福岡営業所を開設する。(2002年4月九州営業所に改称)
- 1996年10月創業「日本ログフォース株式会社」を設立する。(2015年3月清算結了)
2000年代
- 2001年6月創業中国上海市に現地法人「理経電子貿易(上海)有限公司」を設立する。(2005年8月清算結了)
- 2002年6月環境マネジメントシステムの国際規格である「ISO14001」の認証を取得する。
- 2008年1月情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格である「ISO27001」の認証を一部で取得する。
2010年代
- 2010年2月品質マネジメントシステムの国際規格である「ISO9001」の認証を一部で取得する。
- 2013年7月米国オレゴン州ベンド市に北米駐在事務所を開設する。(2023年3月閉鎖)沖縄出張所を開設する。株式会社エアロパートナーズ(現・連結子会社)の株式を取得する。株式会社ネットウエルシステム(現・連結子会社)の株式を取得する。
2020年代
- 2021年5月本社を現在地に移転する。日本橋営業所を開設する。(2024年9月閉鎖)
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行する。
- 2023年1月千歳・恵庭営業所を開設する。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2028年3月期まで202億円
- 連結営業利益2028年3月期まで8億6千万円
- 親会社株主に帰属する当期純利益2028年3月期まで5億1千8百万円
- ROE2028年3月期まで8.8%
- 配当性向2028年3月期以降まで30%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
基盤事業の収益基盤強化
システムソリューション、ネットワークソリューション、電子部品及び機器の主要三事業について、収益基盤の強化に取り組む。
- 02
新規事業の創出
宇宙ビジネス、AI開発環境構築等のNEXT事業を早期に立ち上げ、グループ間連携により事業創出を積極的に推進する。
- 03
事業投資の推進
M&A、業務提携等により新たなテクノロジーや事業機会を獲得し、市場拡大を図る。海外開発拠点も設置する。
- 04
サステナビリティ戦略の実施
自社の持続的な発展と社会的責任を果たすため、サステナビリティ戦略を策定し、事業や活動を通じて社会貢献を実施する。
- 05
人財投資と株主還元
従業員の健康、公正な評価、教育を通じてエンゲージメントを高め生産性向上・離職率低下を実現。株主還元として配当性向30%、1株当たり配当6円以上を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で179人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は653万円で、9期前と比べて+11.7%。平均年齢は47.7歳、平均勤続年数は16.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 150 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 173 | — |
| 2019年3月 | 584 | 45.8 | 18.2 | 169 | — |
| 2020年3月 | 591 | 45.4 | 17.6 | 160 | — |
| 2021年3月 | 586 | 45.4 | 17.6 | 162 | — |
| 2022年3月 | 592 | 45.8 | 17.9 | 168 | — |
| 2023年3月 | 608 | 46.1 | 17.9 | 167 | — |
| 2024年3月 | 608 | 47.1 | 17.5 | 165 | — |
| 2025年3月 | 644 | 47.6 | 16.8 | 174 | 632 |
| 2026年3月 | 653 | 47.7 | 16.2 | 179 | 670 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 2 / 海外 1) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社エアロパートナーズ東京都新宿区議決権97.4%
- 国内株式会社ネットウエルシステム東京都新宿区議決権100.0%
- 海外エアロパートナーズ・アメリカ,Inc.米国カリフォルニア州議決権97.4%
- 調達1.6億円2997210012総合無線局監理システム バックアップセンターの借入れ(平成29年度~)総務省 · 2017-03-03
- 調達1.5億円0391240028総合無線局監理システム バックアップセンターの借入れ(令和3年度~)総務省 · 2021-07-15
- 調達9,598万円07-9526-0001総合無線局監理システム バックアップセンターの借入れ(令和7年度~)総務省 · 2025-01-30
- 調達5,000万円VRを活用した訓練コンテンツの作成等業務委託消防庁 · 2022-09-20
- 調達4,754万円2997180002総合無線局監理システム オペレーションセンターの借入れ(平成29年度~)総務省 · 2017-01-23
- 調達4,697万円3199200002総合無線局監理システム オペレーションセンターの借入れ(2019年度~)総務省 · 2019-02-01
- 調達3,360万円サイバー攻撃・サイバー犯罪に係る情報提供業務警察庁 · 2018-03-19
- 調達2,880万円0200420120総合無線局監理システム オペレーションセンターの原状回復の請負(2020年度)総務省 · 2021-01-19
- 調達1,200万円0100430033総合無線局監理システム バックアップセンターラック増設(2019年度)総務省 · 2019-11-07
- 調達635万円全国瞬時警報システムと連携したSNS自動発信システムの調達内閣官房 · 2018-02-01
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は195億円、営業利益は12億円。前期と比べると増収増益で、売上が+4.3%、利益が+9.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 189億円 | 195億円 |
| 営業利益 | 7億円 | 12億円 |
| 純利益 | 4億円 | 7億円 |
| 1株あたり配当 | ¥7 | ¥7 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は72億円、営業利益は3億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+176.9%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 31 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 26 | −1 | −3.8 | −1 |
| 2024年2Q | 24 | 1 | 4.2 | 0 |
| 2024年3Q | 26 | 1 | 3.8 | 1 |
| 2024年4Q | 45 | — | — | 4 |
| 2025年2Q | 96 | 4 | 4.2 | 2 |
| 2025年4Q | 91 | 7 | 7.7 | 5 |
| 2026年2Q | 98 | 4 | 4.1 | 2 |
| 2026年4Q | 97 | 8 | 8.2 | 5 |
| 2027年1Q | 72 | 3 | 4.2 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は87億円から195億円へ2.2倍に増えた。直近期の営業利益率は6.2%。売上は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 米国オレゴン州ベンド市に北米駐在事務所を開設する。(2023年3月閉鎖)沖縄出張所を開設する。株式会社エアロパートナーズ(現・連結子会社)の株式を取得する。株式会社ネットウエルシステム(現・連結子会社)の株式を取得する。 | |||||
| 2013年3月 | 87 | — | 2 | — | 2 |
| 2014年3月 | 78 | — | 2 | — | 2 |
| 2015年3月 | 71 | — | 1 | — | 1 |
| 2016年3月 | 63 | — | −1 | — | −1 |
| 2017年3月 | 65 | — | 1 | — | 1 |
| 2018年3月 | 80 | — | −2 | — | −2 |
| 2019年3月 | 101 | — | 2 | — | 1 |
| 2020年3月 | 103 | — | 1 | — | 0 |
| 本社を現在地に移転する。日本橋営業所を開設する。(2024年9月閉鎖) | |||||
| 2021年3月 | 101 | — | 2 | — | 2 |
| 2022年3月 | 109 | — | 2 | — | 1 |
| 千歳・恵庭営業所を開設する。 | |||||
| 2023年3月 | 103 | — | 2 | — | 1 |
| 2024年3月 | 121 | — | 5 | — | 4 |
| 2025年3月 | 187 | 11 | 10 | 5.9 | 7 |
| 2026年3月 | 195 | 12 | 11 | 6.2 | 7 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高195億円のうち、営業利益として残るのは12億円で6.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は7億円、売上の3.6%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金81.0%158億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金12.8%25億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.2%12億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが11億円、投資CFが−1億円で、差し引きのフリーCFは10億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は41億円で、売上の2.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 12 | 5 | −5 | 17 | 36 |
| 2014年3月 | −3 | −2 | −1 | −5 | 30 |
| 2015年3月 | −5 | −2 | −2 | −7 | 21 |
| 2016年3月 | 5 | 0 | −1 | 5 | 25 |
| 2017年3月 | −3 | 2 | 0 | −1 | 24 |
| 2018年3月 | 7 | 2 | −4 | 9 | 29 |
| 2019年3月 | 1 | 1 | −3 | 2 | 28 |
| 2020年3月 | 0 | 0 | 3 | 0 | 32 |
| 2021年3月 | 3 | −1 | −3 | 2 | 30 |
| 2022年3月 | −1 | −1 | 0 | −2 | 29 |
| 2023年3月 | −10 | 0 | 3 | −10 | 22 |
| 2024年3月 | −10 | 0 | 18 | −10 | 31 |
| 2025年3月 | −3 | −1 | 4 | −4 | 31 |
| 2026年3月 | 11 | −1 | 0 | 10 | 41 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は129億円。このうち返さなくてよい自己資本が61億円で、自己資本比率は46.5%(業種中央値50.6%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 70 | 42 | 28 | 60.2 |
| 2014年3月 | 69 | 43 | 26 | 62.9 |
| 2015年3月 | 64 | 45 | 19 | 69.6 |
| 2016年3月 | 60 | 43 | 17 | 70.8 |
| 2017年3月 | 61 | 43 | 18 | 70.6 |
| 2018年3月 | 69 | 41 | 28 | 58.6 |
| 2019年3月 | 67 | 42 | 25 | 62.3 |
| 2020年3月 | 75 | 42 | 33 | 55.7 |
| 2021年3月 | 72 | 43 | 29 | 59.9 |
| 2022年3月 | 71 | 44 | 27 | 62.2 |
| 2023年3月 | 73 | 44 | 29 | 61.0 |
| 2024年3月 | 103 | 48 | 55 | 46.7 |
| 2025年3月 | 111 | 54 | 57 | 48.3 |
| 2026年3月 | 129 | 61 | 69 | 46.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで284社中56位あたり、逆に低いのは配当利回りで284社中241位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥394で、1年前と比べて-1.3%。過去52週の値幅のなかでは19%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 8.0倍 |
| PER (会社予想) | 14.2倍 |
| PBR | 0.99倍 |
| 配当利回り | 1.78% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月2日の374円から軟調に推移し、7月24日に349円まで下落した後、反発に転じ8月14日には388円と戻りを見せる。25日移動平均線(369.92円)を約4.9%上回り、短期トレンドは上向きに転換。一方、75日線(396.61円)や200日線(455.52円)は依然下回っており、中長期では弱気。52週安値の341円からは13.8%上昇。出来高は8月10日に21.9万株と増加。RSIは70.53と過熱気味。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは7.86倍と業界平均18.22倍を大幅に下回り、予想PER14倍でも同平均より低い。PBR0.98倍は1倍を下回り、業界平均1.26倍に対しても割安。ROE13.1%は良好で、配当利回り1.8%は業界平均2.92%を下回るものの、配当性向21.9%は安定感がある。直近の売上高は増加基調で、2026年3月期も増収増益見込み。ただし、業界平均と比較して配当利回りが低い点は注意材料。総合的に割安と判断する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 8.0倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 14.2倍 | — |
| PBR | 0.99倍 | 1.24倍 |
| ROE | 13.1% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
半導体市況のサイクルと、同社の在庫管理能力が投資論点。強気派は、半導体需要の拡大や供給不足を背景に、売上高と利益の成長が続くと見る。一方、弱気派は、半導体市況の反動減や在庫リスクを懸念し、業績の変動性が高いと指摘する。2026年3月期予想では増収増益を見込むが、市場の需給バランスが鍵。
- 半導体需要
半導体は戦略物資として需要拡大、2025年3月期売上高は前年比55%増。
- 高い収益性
営業利益率5.88%(2025年3月期)と専門商社としては高水準。
- 株主価値
PER7.86倍、PBR0.98倍と割安で、ROE13.1%と資本効率も良好。
- 営業利益12億円で市場予想を覆す増益決算発表後影響強
営業利益11→12億円へ増加。予想PER14倍の減益懸念が薄らげば株価急伸余地。
- ROE13.1%の高資本効率継続影響中
ROE13.1%はPBR0.98倍を考慮すれば資本コストを上回り、評価修正に寄与。
- 営業利益率6.15%への改善通年影響中
営業利益率5.88%→6.15%と上昇。収益性改善が続けば増益余地。
- PBR0.98倍の1倍回復通年影響弱
PBR0.9777倍、ROE13.1%で1倍超えのポテンシャル。
- 市況反動
半導体需給が緩和すれば、売上高の伸びが鈍化する可能性。
- 在庫リスク
在庫を抱える商社のため、需要急減時に評価損のリスクがある。
- 依存度
特定メーカーや製品に依存、市況変動の影響を受けやすい。
- 予想PER14倍が示す来期純利益4.3億円への大幅減益決算発表後影響強
実績PER7.86倍、市場予想PER14倍は純利益約4.3億円を想定し、7億円から約4割減益。
- 売上高の増収率鈍化通年影響中
売上高は前年比+4.3%の195億円。前期の+54.5%から急減速し、成長プレミアムが剥落。
- 純利益7億円の横ばい通年影響中
純利益は7億円で前期と変わらず。増益が期待できない中で高PERを許容しにくい。
- 配当利回り1.8%の低水準継続影響弱
配当利回り1.8%は相対的に低く、株式投資の収益性として見劣りする。
- 売上高成長率
- 半導体市況や需要動向を反映するため。
- 在庫回転率
- 在庫管理の効率性と陳腐化リスクを測るため。
- 営業利益率
- 市況変動に対する収益性の維持を確認するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり7円で、前期から+16.7%。いまの株価に対する利回りは1.78%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 3 | — | 42.5 |
| 2018年3月 | 2 | −33.3 | — |
| 2019年3月 | 3 | 50.0 | 64.7 |
| 2020年3月 | 3 | 0.0 | 148.6 |
| 2021年3月 | 3 | 0.0 | 55.9 |
| 2022年3月 | 3 | 0.0 | 72.5 |
| 2023年3月 | 3 | 0.0 | 89.2 |
| 2024年3月 | 5 | 66.7 | 29.0 |
| 2025年3月 | 6 | 20.0 | 48.1 |
| 2026年3月 | 7 | 16.7 | 21.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥7
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ15,802人。区分でいちばん多いのは個人・その他で77.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が10.5%を占め、残る89.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 80.5 | 82.2 | 84.9 | 78.5 | 67.5 | 77.9 |
| 金融機関 | 6.5 | 6.7 | 5.5 | 4.5 | 4.4 | 7.5 |
| 外国法人 | 3.0 | 2.5 | 2.5 | 3.4 | 14.5 | 6.1 |
| 証券会社 | 8.9 | 7.2 | 3.0 | 10.3 | 9.1 | 5.4 |
| 事業法人 | 1.1 | 0.9 | 3.6 | 3.1 | 4.3 | 3.0 |
| 自己株式 | 2.5 | 2.5 | 2.5 | 2.5 | 2.5 | 2.5 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.5 | 0.6 | 0.2 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 石川 大樹 | 8.35 |
| 02 | MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 4.70 |
| 03 | 明治安田生命保険相互会社 | 3.00 |
| 04 | 野村信託銀行株式会社(投信口) | 2.59 |
| 05 | 上田八木短資株式会社 | 1.90 |
| 06 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 1.61 |
| 07 | 東海東京証券株式会社 | 1.48 |
| 08 | 猪坂 哲 | 1.07 |
| 09 | 古畑 直樹 | 0.77 |
| 10 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)(常任代理人株式会社三菱UFJ銀行) | 0.63 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-22モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社新規の大量保有報告0.15%-5.25pt
- 2026-07-06モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・インターナショナル・ピーエルシー(Morgan Stanley & Co. International plc)新規の大量保有報告5.40%+0.02pt
- 2026-06-19モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・インターナショナル・ピーエルシー(Morgan Stanley & Co. International plc)新規の大量保有報告5.38%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+323%、1株純資産は14期で+44%。直近期のROEは13.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 12 | 279 | 4.3 | 9.9 | 28.7 |
| 2014年3月 | 11 | 287 | 3.8 | 15.3 | 30.5 |
| 2015年3月 | 6 | 295 | 2.0 | 31.7 | 141.5 |
| 2016年3月 | −9 | 282 | — | — | — |
| 2017年3月 | 7 | 285 | 2.5 | 29.8 | 42.5 |
| 2018年3月 | −12 | 269 | — | — | — |
| 2019年3月 | 8 | 275 | 3.0 | 28.4 | 64.7 |
| 2020年3月 | 3 | 276 | 1.0 | 54.9 | 148.6 |
| 2021年3月 | 10 | 284 | 3.7 | 23.2 | 55.9 |
| 2022年3月 | 9 | 293 | 3.2 | 30.3 | 72.5 |
| 2023年3月 | 4 | 294 | 1.5 | 53.3 | 89.2 |
| 2024年3月 | 25 | 318 | 8.3 | 11.5 | 29.0 |
| 2025年3月 | 44 | 356 | 13.0 | 8.3 | 48.1 |
| 2026年3月 | 49 | 401 | 13.1 | 9.4 | 21.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額98百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 猪坂哲 | 代表取締役社長 | 72 | 166,000 |
| 古畑直樹 | 常務取締役 総務部長 | 70 | 120,000 |
| 小柳誠 | 常務取締役 事業統括本部長 | 68 | 34,000 |
| 古田耕児 | 取締役 企画戦略室長 情報システム室長 | 62 | 34,000 |
| 長谷川章詞 | 取締役 経理部長 | 67 | 56,000 |
| 小金丸裕晃 | 取締役 事業統括副本部長 海外事業推進室長 | 59 | 7,000 |
| 横山晋司 | 取締役 事業統括副本部長 | 59 | 11,000 |
| 伊達雄介 | 取締役 | 51 | 3,000 |
| 滝澤明久 | 取締役 | 73 | 5,000 |
| 越野純子 | 取締役 | 56 | 1,000 |
| 山岸行人 | 常勤監査役 | 66 | 64,000 |
| 古谷伸太郎 | 監査役 | 72 | 4,000 |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 佐藤瑞枝 | 監査役 | 58 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 71 | 71 | 10 |
| 社外取締役 | 6 | 20 | 20 | 3 |
| 監査役 | 2 | 7 | 7 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容512字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,986字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,038字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,541字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第69期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第69期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第68期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第68期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第67期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第66期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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