概要
大光銀行は新潟県長岡市に本店を置く第二地方銀行である。1942年に無尽会社として創業し、1989年に普通銀行へ転換した。2024年3月期の経常収益は220億円、当期純利益は17億円。預金・融資を中核に、クレジットカードやリース、経営コンサルティングなどをグループで展開する。従業員数は883名。
銀行業務を中核とするグループ構成
大光銀行グループは、当行(銀行業務)と連結子会社2社(たいこうカード株式会社、大光キャピタル&コンサルティング株式会社)、および持分法適用関連会社の大光リース株式会社で構成される。当行は預金業務と貸出業務を中心に、有価証券投資、内国為替、外国為替、公共債・投資信託・保険の販売、コンサルティング業務を行う。グループ全体で銀行業務を中核としつつ、クレジットカード、ファンド運営管理、リース、信用保証などの金融サービスを提供する。
新潟県内62店舗を中心とする営業基盤
当行の営業拠点は、本店を含む新潟県内62カ店のほか、群馬県1カ店、埼玉県5カ店、東京都1カ店、神奈川県1カ店、インターネット支店1カ店、さらに新潟県内に6カ所のローンスクエアを展開する。主要営業基盤は新潟県であり、地域密着型の金融サービスを提供する。相互銀行時代からの「親しみやすさ」を強みとし、顧客のもとへ足を運び、対面営業を通じてニーズをくみ取るスタイルを継続している。
2024年度からの第13次中期経営計画
2024年4月より3年間の第13次中期経営計画「Value Up~ワクワクする未来へ~」を推進している。最終年度の2026年度目標は、連結ROE4.0%以上、当期純利益30億円以上、OHR70%以下、自己資本比率8%以上。非財務目標として、顧客への貢献度80%以上、エンゲージメントスコア68点以上、CO2排出量(2013年度比)37%削減、サステナブルファイナンス実行額3年間累計1,125億円を掲げる。2025年度の実績では純利益27.9億円、OHR68.6%、自己資本比率8.55%と、一部目標を前倒しで達成している。
連結子会社と関連会社の役割
連結子会社のたいこうカード株式会社はクレジットカード業務と信用保証業務を行う。大光キャピタル&コンサルティング株式会社はM&Aの仲介・支援業務、経営コンサルティング業務、およびファンドの運営・管理業務を担う。持分法適用関連会社の大光リース株式会社は総合リース業務を提供する。これらの子会社・関連会社を通じて、銀行業務ではカバーしきれない幅広い金融サービスをグループ全体で提供する体制を整えている。
業界の中での役割は地域金融機関(第二地方銀行)。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01銀行業務主力
預金業務・貸出業務を中心に、有価証券投資、為替、公共債・投信・保険販売、コンサルティングなどの金融サービスを提供。グループの中核事業。子会社でM&A仲介や経営コンサルティングも行う。
- 預金業務
- 普通預金、定期預金などの預金商品を提供。
- 貸出業務
- 事業性融資、個人ローンなど地域密着型の融資を提供。
02クレジットカード業務準主力
連結子会社のたいこうカード株式会社がクレジットカード業務および信用保証業務を行う。
- クレジットカード
- 大光銀行グループが発行するクレジットカード。決済機能やローン機能を提供。
03ファンドの運営・管理業務副次
子会社の大光キャピタル&コンサルティングが投資ファンドの運営・管理を行う。
04リース業務副次
持分法適用関連会社の大光リース株式会社が総合リース業務を提供。
- 総合リース
- 設備・車両など幅広い物件のリースサービス。
製品と技術
預金・貸出・為替の伝統的銀行業務
大光銀行の主力業務は、預金業務(普通預金、定期預金など)、貸出業務(法人向け事業性貸出、個人向け住宅ローン・消費者ローン)、および内国為替・外国為替業務である。2026年3月期の貸出金残高は1兆1,932億円、預金等残高は1兆4,973億円。資金運用収益の大半を貸出金利息と有価証券利息配当金が占める。法人向けには事業性融資に加え、M&A支援などのソリューションを提供し、個人向けには投資信託・保険の販売などコンサルティングを強化している。
たいこうカード株式会社が担うクレジットカード事業
クレジットカード業務は連結子会社のたいこうカード株式会社が行う。同社は2002年に大光ミリオンカードと大光ジェーシービーが合併して誕生した。クレジットカードの発行・加盟店管理に加え、信用保証業務も手掛ける。大光銀行の顧客基盤を活用し、地域密着型のカードサービスを提供している。連結業績では「その他」セグメントに含まれるが、グループの収益多様化に貢献している。
大光キャピタル&コンサルティングによるM&A・コンサルティング
大光キャピタル&コンサルティング株式会社は、M&Aの仲介・支援業務、経営コンサルティング業務、およびファンドの運営・管理業務を行う。2022年に設立され、グループの非銀行収益源として成長している。銀行の貸出だけでは対応できない顧客の成長ニーズに対して、資本参加や事業承継支援など、幅広いソリューションを提供する。2026年3月期のサステナブルファイナンス実行額(3年累計)は886億円に達している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
銀行業のなかでの位置
新潟地盤の地銀、規模は中位
大光銀行は新潟県を中心に事業を展開する地方銀行。売上高は200~300億円程度で、いよぎんHDやしずおかFGなど大規模地銀と比べ規模は小さい。近年は収益拡大を目指し、2026年3月期には売上高293億円を見込むが、営業利益率は非開示。地域密着型の営業が強みだが、人口減少や低金利環境で収益力向上が課題。同業のちゅうぎんFGなどと比べ、コンサルティング機能やIT活用で遅れを取る可能性がある。
強み
- 新潟県内に広がる店舗ネットワークで、地元顧客との強固な関係を構築。
- 地元の個人・法人預金を中心に、安定的な資金調達が可能。
- 自治体や地元企業との取引が多く、安定的な収益源を確保。
- 投資信託や保険販売など手数料収入の拡大に注力。
課題
- 低金利環境で利ざやが縮小、収益力強化が急務。
- 営業地域の人口減少で貸出先や預金量の拡大に限界。
- フィンテックやIT活用で大手行や新興勢に後れ、業務効率化が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
銀行業の時価総額近傍。太字が大光銀行
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8713フィデアホールディングス | 506億円 | 12.2倍 |
| 2 | 8345岩手銀行 | 461億円 | 19.3倍 |
| 3 | 8392大分銀行 | 459億円 | 21.1倍 |
| 4 | 8393宮崎銀行 | 438億円 | 15.3倍 |
| 5 | 8364清水銀行 | 367億円 | 17.8倍 |
| 6 | 8537大光銀行 | 294億円 | 10.4倍 |
| 7 | 8542トマト銀行 | 222億円 | 19.0倍 |
| 8 | 8383鳥取銀行 | 185億円 | 11.3倍 |
| 9 | 8349東北銀行 | 158億円 | 15.9倍 |
| 10 | 7161じもとホールディングス | 156億円 | 6.5倍 |
| 11 | 8563大東銀行 | 146億円 | 8.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 25件
大光無尽株式会社として創業した1942年
1942年3月、北越産業無尽株式会社と株式会社国民無尽商会が合併し、大光無尽株式会社が設立された。これが大光銀行の起源である。無尽会社(相互扶助的な金融機関)として発足し、後の相互銀行、そして普通銀行へと発展する基盤となった。創業から一貫して新潟県を中心に地域密着型の金融サービスを提供してきた。
相互銀行法施行に伴う商号変更と上場
1951年10月、相互銀行法の施行に伴い、株式会社大光相互銀行に商号変更し、相互銀行の営業免許を取得した。その後、1963年4月に新潟証券取引所に上場。1974年4月には東京証券取引所市場第二部、1975年11月には第一部銘柄の指定を受けた。上場により資金調達基盤を拡大し、相互銀行としての事業拡大を進めた。
上場廃止と再編の1980年代
1980年3月、東京証券取引所および新潟証券取引所の上場を廃止した。理由は明示されていないが、経営環境の変化に対応するための再編とみられる。1983年1月には国債証券の売買・募集・売出しの取扱業務の認可を取得し、業務範囲を拡大。1986年2月には株式会社大光ビジネスサービスを設立し、グループ会社の整備を進めた。1989年8月には普通銀行へ転換し、株式会社大光銀行に商号変更した。
普通銀行転換とJASDAQ上場
1989年8月の普通銀行転換後、1990年1月に社団法人日本証券業協会の店頭銘柄として登録承認を受け、1990年6月には大光ミリオンカード株式会社(後のたいこうカード)を設立。1995年4月には大光ジェーシービー株式会社を設立し、クレジットカード事業を強化した。2000年11月には第三者割当増資を実施し、資本金100億円に拡充。2004年12月には日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に上場した。
システム共同利用への移行と子会社再編
2006年1月、基幹系システムのアウトソーシング先を関東データセンターから日本ユニシスに移行。同年9月には日本ユニシスのアウトソーシング先である東北バンキングシステムズの株式を取得した。2011年2月、基幹系システムを日立製作所の地域金融機関向け共同利用サービス「NEXTBA SE」へ移行。同時に大光ビジネスサービスを清算し、東北バンキングシステムズ株式を売却。システムの効率化とグループのスリム化を進めた。
SBIホールディングスとの資本業務提携
2022年にはSBIホールディングス株式会社と戦略的資本業務提携に関する合意書を締結した。同年、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、市場第一部からスタンダード市場に移行。2022年には大光キャピタル&コンサルティング株式会社を設立し、M&A仲介・経営コンサルティング事業を本格化した。2023年には新本店が完成し、拠点の強化を図った。2024年3月期の経常収益は220億円、当期純利益は17億円と堅調に推移している。
年表25件を開く
1940年代
- 1942年3月創業大光無尽株式会社設立(北越産業無尽株式会社と株式会社国民無尽商会が合併)
1950年代
- 1951年10月商号変更株式会社大光相互銀行に商号変更(相互銀行法の施行に伴い相互銀行の営業免許を受ける)
1960年代
- 1963年4月上場新潟証券取引所に上場
1970年代
- 1974年4月上場東京証券取引所市場第二部に上場
- 1975年11月東京証券取引所市場第一部銘柄の指定を受ける
1980年代
- 1980年3月上場東京証券取引所及び新潟証券取引所の上場廃止
- 1983年1月国債証券等の売買並びに募集及び売出しの取扱業務の認可を受ける
- 1985年9月株式会社関東データセンター(コンピュータ共同利用会社)に加盟
- 1986年2月創業株式会社大光ビジネスサービス設立
- 1989年8月商号変更普通銀行へ転換、株式会社大光銀行に商号変更
1990年代
- 1990年1月社団法人日本証券業協会店頭銘柄の登録承認を受ける
- 1990年6月創業大光ミリオンカード株式会社設立
- 1993年9月海外コルレス業務の認可を受ける
- 1995年4月創業大光ジェーシービー株式会社設立
2000年代
- 2000年11月第三者割当増資実施により資本金100億円
- 2001年5月新潟中央銀行の営業を一部譲り受ける
- 2002年1月商号変更大光ミリオンカード株式会社がたいこうカード株式会社に商号変更
- 2002年4月M&Aたいこうカード株式会社と大光ジェーシービー株式会社が合併し、商号をたいこうカード株式会社とする
- 2003年8月商号変更株式会社中央リースが大光リース株式会社に商号変更
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2006年1月基幹系システムのアウトソーシング先を株式会社関東データセンターから、日本ユニシス株式会社に移行
- 2006年9月日本ユニシス株式会社のアウトソーシング先である、株式会社東北バンキングシステムズの株式を取得
- 2008年2月上場東京証券取引所市場第二部に上場
- 2008年4月上場ジャスダック証券取引所の株式上場を廃止
2010年代
- 2011年2月創業東京証券取引所市場第一部銘柄の指定を受ける 基幹系システムを株式会社日立製作所の地域金融機関向け共同利用サービス「NEXTBA SE」へ移行 株式会社大光ビジネスサービスを清算 株式会社東北バンキングシステムズ株式を売却 新本店完成 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行 SBIホールディングス株式会社と戦略的資本業務提携に関する合意書を締結 大光キャピタル&コンサルティング株式会社設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE2027年3月期まで4.0%以上
- 当期純利益2027年3月期まで30億円以上
- OHR(コア業務粗利益ベース)2027年3月期まで70%以下
- 自己資本比率2027年3月期まで8%以上
- お客さまの「なりたい姿」への貢献度2027年3月期まで80%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
お客さまへの提供価値の向上
法人・個人向けコンサルティングを強化し、付加価値の高いサービスを拡充することで、お客さまの「なりたい姿」の実現と企業価値向上に貢献する。適正な金利や手数料を収受する。預金増加にも取り組む。
- 02
業務改革による効率化
AI活用とデジタル化促進、BPR施策拡充により業務を効率化し、人は付加価値の高い業務に専念する体制を構築する。リスクアペタイト方針に基づきリスクテイクし、健全性維持と収益最大化を図る。
- 03
人的資本の価値向上
人材への投資と環境整備を通じやりがい・働きがいを高め、キャリアデザインと戦略に連動した人材ポートフォリオ目標の両面から、顧客貢献できる多様な人材を育成する。行員数は減少トレンドを維持しつつ活動量を拡大する。
- 04
サステナビリティ経営の実践
マテリアリティに基づく「たいこうSDGs宣言」に従い、グループ一体で地域課題の解決に取り組む。環境対応では、取引先の脱炭素化ニーズに応じた最適なソリューションを提供する。
- 05
株主価値の向上
中期経営計画の施策実践で企業価値を高め、株主還元方針に基づく還元、株主・投資家とのコミュニケーション強化、非財務情報含む情報開示の充実により株主資本コストの低減に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で883人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は593万円で、9期前と比べて+4.8%。平均年齢は41.3歳、平均勤続年数は17.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 |
|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 848 |
| 2018年3月 | — | — | — | 860 |
| 2019年3月 | 566 | 41.3 | 16.7 | 875 |
| 2020年3月 | 564 | 41.3 | 16.9 | 878 |
| 2021年3月 | 568 | 40.6 | 17.0 | 856 |
| 2022年3月 | 547 | 42.3 | 17.8 | 838 |
| 2023年3月 | 567 | 42.6 | 18.1 | 813 |
| 2024年3月 | 564 | 43.1 | 18.5 | 793 |
| 2025年3月 | 565 | 41.5 | 17.1 | 891 |
| 2026年3月 | 593 | 41.3 | 17.1 | 883 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 3 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内たいこうカード株式会社(注5)新潟県 長岡市議決権47.1%
- 国内大光キャピタル&コンサルティング株式会社新潟県 長岡市議決権100.0%
- 国内大光リース 株式会社新潟県 長岡市議決権39.5%
- 補助金15万円令和4年度特定有人国境離島地域事業活動支援利子補給金内閣府 · 2023-03-15
- 補助金12万円令和4年度特定有人国境離島地域事業活動支援利子補給金内閣府 · 2022-10-04
- 補助金6万円令和3年度特定有人国境離島地域事業活動支援利子補給金内閣府 · 2022-03-17
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は293億円、経常利益は41億円。前期と比べると増収増益で、売上が+30.8%、利益が+5.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 290億円 | 293億円 |
| 純利益 | 33億円 | 28億円 |
| 1株あたり配当 | ¥106 | ¥106 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、経常収益は76億円。前年の2024年1Qと比べると、経常収益は+31.0%。
| 対象期間 | 経常収益億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 48 | — | — | 0 |
| 2024年1Q | 58 | — | — | 6 |
| 2024年2Q | 52 | — | — | 6 |
| 2024年3Q | 49 | — | — | 6 |
| 2024年4Q | 61 | — | — | −1 |
| 2025年2Q | 111 | — | — | 18 |
| 2025年4Q | 113 | — | — | 7 |
| 2026年2Q | 129 | — | — | 15 |
| 2026年4Q | 164 | — | — | 13 |
| 2027年1Q | 76 | — | — | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、経常収益は220億円から293億円へ1.3倍に増えた。経常利益率は12.3%から14.0%になった。経常収益は4期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 経常収益億円 | 経常利益億円 | 経常利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 220 | 27 | 12.3 | 16 |
| 2014年3月 | 221 | 31 | 14.0 | 14 |
| 2015年3月 | 221 | 37 | 16.7 | 16 |
| 2016年3月 | 214 | 47 | 22.0 | 30 |
| 2017年3月 | 223 | 46 | 20.6 | 32 |
| 2018年3月 | 213 | 48 | 22.5 | 36 |
| 2019年3月 | 225 | 39 | 17.3 | 26 |
| 2020年3月 | 230 | 26 | 11.3 | 11 |
| 2021年3月 | 221 | 26 | 11.8 | 16 |
| 2022年3月 | 212 | 26 | 12.3 | 20 |
| 2023年3月 | 218 | 22 | 10.1 | 13 |
| 2024年3月 | 220 | 33 | 15.0 | 17 |
| 2025年3月 | 224 | 39 | 17.4 | 25 |
| 2026年3月 | 293 | 41 | 14.0 | 28 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。この会社の連結損益計算書には営業利益の段がないため、経常利益を利益として並べています。
利益の構造
2026年3月期
経常収益293億円のうち、経常利益として残るのは41億円で14.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は28億円、売上の9.6%にあたる。
- 費用事業を回すためにかかったお金86.0%252億円
- 経常利益費用を引いたあとに残った本業の利益14.0%41億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが43億円、投資CFが128億円で、差し引きのフリーCFは171億円。期末の手元現金は1,434億円。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 33 | 33 | −60 | 303 |
| 2014年3月 | 304 | 132 | −10 | 729 |
| 2015年3月 | −199 | 106 | −8 | 628 |
| 2016年3月 | 139 | −106 | −8 | 653 |
| 2017年3月 | −59 | 254 | −59 | 790 |
| 2018年3月 | 0 | −117 | −36 | 637 |
| 2019年3月 | 449 | −35 | −6 | 1,046 |
| 2020年3月 | −6 | −125 | −6 | 909 |
| 2021年3月 | 1,434 | −17 | −7 | 2,319 |
| 2022年3月 | −42 | 106 | −6 | 2,377 |
| 2023年3月 | −1,394 | 66 | −6 | 1,044 |
| 2024年3月 | 16 | −194 | −6 | 860 |
| 2025年3月 | 409 | 8 | −6 | 1,271 |
| 2026年3月 | 43 | 128 | −8 | 1,434 |
金融業では預金・貸出・有価証券運用の増減が営業CFと投資CFに含まれます。一般事業会社向けのフリーCFの解釈は当てはまらないため掲載していません。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1.7兆円。このうち返さなくてよい自己資本が814億円で、自己資本比率は4.7%(業種中央値4.9%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1.35 | 712 | 1.28 | 5.3 |
| 2014年3月 | 1.38 | 719 | 1.31 | 5.2 |
| 2015年3月 | 1.40 | 797 | 1.32 | 5.7 |
| 2016年3月 | 1.44 | 818 | 1.35 | 5.7 |
| 2017年3月 | 1.45 | 808 | 1.37 | 5.5 |
| 2018年3月 | 1.48 | 825 | 1.40 | 5.5 |
| 2019年3月 | 1.55 | 815 | 1.47 | 5.2 |
| 2020年3月 | 1.54 | 731 | 1.47 | 4.7 |
| 2021年3月 | 1.71 | 797 | 1.63 | 4.6 |
| 2022年3月 | 1.70 | 774 | 1.62 | 4.5 |
| 2023年3月 | 1.61 | 736 | 1.53 | 4.5 |
| 2024年3月 | 1.63 | 782 | 1.55 | 4.8 |
| 2025年3月 | 1.68 | 755 | 1.60 | 4.5 |
| 2026年3月 | 1.70 | 814 | 1.62 | 4.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
銀行業 79社との比較
同じ銀行業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで79社中2位あたり、逆に低いのはROEで79社中69位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,045で、1年前と比べて+72.7%。過去52週の値幅のなかでは91%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.4倍 |
| PER (会社予想) | 8.8倍 |
| PBR | 0.36倍 |
| 配当利回り | 3.48% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月13日から上昇し、17日に3105円、18日に3160円と急伸。しかし19日には2961円と-6.3%下落。25日線2780円を+6.5%上回るが、52週高値3190円に接近した後の調整。1ヶ月で+7.95%と上昇基調。出来高は8月19日に71100株と活発。地方銀行セクターへの資金流入が背景。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PER 9.3倍は業界平均16.0倍を大きく下回り、PBR 0.32倍も同0.95倍を下回る。配当利回り3.38%は平均2.28%を上回り魅力的。ROE 3.6%は低いが、銀行業ではPBR1倍未満が常態的であり、バリュエーションは割安と判断。一方で収益成長は緩やかで、利益成長率は限定的。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.4倍 | 17.5倍 |
| PER (予想) | 8.8倍 | — |
| PBR | 0.36倍 | 1.01倍 |
| ROE | 3.6% | 6.1% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
強気派は、新潟県という比較的堅調な地域経済と、貸出金利改善や経費削減効果による収益拡大、低PBRを背景とした株主還元強化の可能性に注目する。一方、弱気派は、人口減少・少子高齢化による貸出市場の縮小、超低金利環境の長期化による利ざや圧迫、そして信用コスト増加リスクを指摘する。地銀再編の波が高まる中、この銀行が単独で成長し続けられるかどうかが争点。
- 収益回復基調
2026年3月期に経常収益293億円と前期比大幅増収見込み。
- 株主還元強化余地
PBR0.32倍と著しく割安で、自己資本比率は高い。
- 地域経済の底堅さ
新潟県は農業や観光など多様な産業がバランスよく存在。
- 収益拡大でPER9.3倍の割安感通年影響強
2026/3期純利益28億円(前期比12%増)、PBR0.32倍も魅力的
- 高配当利回り3.38%通年影響中
配当性向30%程度と推測、安定配当継続
- 金利上昇による利ざや拡大継続影響中
預金貸出利ざや改善で収益増、日本銀行の政策次第
- 地銀再編の思惑不定影響弱
業界再編の可能性、M&Aの対象となりやすい
- 人口減少による貸出減少
新潟県の人口減少率は全国平均を上回るペースで進行。
- 低金利環境の長期化
日銀の金融緩和継続で預貸金利ざやの改善は限定的。
- 信用コスト増加リスク
中小企業向け融資が中心で、景気後退時に不良債権が増加。
- 低収益体質の継続通年影響強
ROE3.6%と自己資本利益率低く、株主価値創造乏しい
- 貸出金利低下リスク継続影響中
競争激化で貸出金利が低下、収益圧迫
- 地元経済の停滞継続影響中
新潟県経済に依存、人口減少で貸出需要減
- 株価急騰後の調整リスク短期影響弱
1年で74%上昇、高値警戒感から売り優勢
- 経常収益
- 収益拡大計画の進捗を測る最重要指標。
- 預貸金利ざや
- 銀行の中核収益力の良否を示す。
- 不良債権比率
- 信用コストの動向を把握するために必須。
- 自己資本比率
- 財務の健全性と株主還元余力を判断する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり106円で、前期から+36.9%。いまの株価に対する利回りは3.48%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 50 | — | 15.5 |
| 2018年3月 | 50 | 0.0 | 13.5 |
| 2019年3月 | 50 | 0.0 | 18.7 |
| 2020年3月 | 50 | 0.0 | 42.0 |
| 2021年3月 | 50 | 0.0 | 30.5 |
| 2022年3月 | 50 | 0.0 | 23.3 |
| 2023年3月 | 50 | 0.0 | 37.4 |
| 2024年3月 | 50 | 0.0 | 28.1 |
| 2025年3月 | 65 | 30.0 | 25.2 |
| 2026年3月 | 89 | 36.9 | 30.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥106
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ5,079人。区分でいちばん多いのは事業法人で35.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が52.6%を占め、残る47.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 31.2 | 32.8 | 35.8 | 36.5 | 36.8 | 35.4 |
| 個人・その他 | 24.5 | 24.2 | 27.2 | 28.5 | 34.1 | 35.1 |
| 金融機関 | 38.3 | 37.1 | 29.9 | 27.6 | 18.3 | 17.2 |
| 外国法人 | 4.5 | 4.8 | 5.0 | 4.3 | 6.5 | 6.8 |
| 証券会社 | 1.5 | 1.2 | 2.1 | 3.1 | 4.3 | 4.6 |
| 自己株式 | 2.7 | 2.3 | 2.2 | 1.6 | 1.5 | 1.5 |
| 外国人個人 | — | — | — | 0.0 | 0.0 | 0.8 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 3.54 |
| 02 | 大光従業員持株会 | 3.21 |
| 03 | SBI地銀ホールディングス株式会社 | 2.77 |
| 04 | 株式会社第四北越銀行 | 2.32 |
| 05 | 鈴木 高幸 | 1.69 |
| 06 | 株式会社東和銀行 | 1.53 |
| 07 | 株式会社大東銀行 | 1.47 |
| 08 | セコム上信越株式会社 | 1.30 |
| 09 | 株式会社トマト銀行 | 1.22 |
| 10 | 株式会社八十二長野銀行 | 1.17 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1710%、1株純資産は14期で+1089%。直近期のROEは3.6%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 16 | 711 | 2.4 | 15.5 | 31.4 |
| 2014年3月 | 14 | 722 | 1.9 | 15.9 | 36.8 |
| 2015年3月 | 17 | 799 | 2.2 | 14.1 | 30.0 |
| 2016年3月 | 30 | 820 | 3.7 | 6.9 | 16.7 |
| 2017年3月 | 325 | 8,495 | 3.9 | 6.8 | 15.5 |
| 2018年3月 | 375 | 8,640 | 4.4 | 6.0 | 13.5 |
| 2019年3月 | 272 | 8,530 | 3.2 | 6.0 | 18.7 |
| 2020年3月 | 121 | 7,630 | 1.5 | 12.0 | 42.0 |
| 2021年3月 | 166 | 8,399 | 2.1 | 9.1 | 30.5 |
| 2022年3月 | 217 | 8,131 | 2.6 | 6.4 | 23.3 |
| 2023年3月 | 135 | 7,706 | 1.7 | 8.2 | 37.4 |
| 2024年3月 | 181 | 8,141 | 2.3 | 8.5 | 28.1 |
| 2025年3月 | 262 | 7,850 | 3.3 | 5.5 | 25.2 |
| 2026年3月 | 294 | 8,455 | 3.6 | 7.8 | 30.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/3期の役員報酬は総額211百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 石田幸雄 | 取締役会長(代表取締役) | 72 |
| 川合昌一 | 取締役頭取(代表取締役) | 65 |
| 鈴木裕之 | 専務取締役 | 64 |
| 金井哲男 | 常務取締役 | 63 |
| 相場実 | 常務取締役 | 63 |
| 髙橋義彦 | 取締役 | 63 |
| 関口寛 | 取締役 | 62 |
| 山口知康 | 取締役(監査等委員) | 65 |
| 細貝巌 | 取締役(監査等委員) | 68 |
| 坂井啓二 | 取締役(監査等委員) | 78 |
| 高橋正秀 | 取締役(監査等委員) | 69 |
| 本間由美子 | 取締役(監査等委員) | 66 |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 丸山宗一 | 取締役 | 61 |
| 酒井達也 | 取締役 | 61 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | ストックオプション百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 114 | 19 | 51 | 184 | 26 |
| 取締役(社内) | 1 | 14 | — | — | 14 | 14 |
| 社外取締役 | 5 | 13 | — | — | 13 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容641字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,608字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,228字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)14,592字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第124期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第124期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-20
- 有価証券報告書有価証券報告書-第123期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第123期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-20
- 有価証券報告書有価証券報告書-第122期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-25
- 四半期報告書四半期報告書-第122期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第122期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-20
- 四半期報告書四半期報告書-第122期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第121期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第121期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第121期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-18
- 四半期報告書四半期報告書-第121期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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