概要
ウィルグループは、人材派遣・アウトソーシング事業を展開するサービス企業である。製造業や軽作業分野に強みを持ち、国内ではセールスアウトソーシング、コールセンター、ファクトリー、介護、建設の各領域でサービスを提供。海外ではオーストラリアとシンガポールを中心に事業を展開する。2026年3月期の連結売上収益は1,468億円、営業利益32億円、従業員数約9,000名。
国内Working事業の5カテゴリー特化
国内Working事業は、販売、コールセンター、製造、介護、建設の5カテゴリーに特化した人材サービスを展開する。セールスアウトソーシング領域では家電量販店やアパレル店舗での販売支援、コールセンター領域では通信・BPO・金融向けオペレーター派遣、ファクトリー領域では食品製造を中心に業務請負、介護ビジネス支援領域では介護施設への派遣・紹介、建設技術者領域ではゼネコン向け施工管理技士の派遣を行う。2026年3月期のセグメント外部収益は882億円で、グループ売上の約60%を占める。
海外Working事業のオーストラリア・シンガポール展開
海外Working事業は、オーストラリアとシンガポールを中心に人材派遣・紹介を提供する。派遣先は政府・自治体が中心で、景気変動の影響を受けにくい構造を持つ。人材紹介は工業、金融等幅広い分野をカバーする。2014年以降、M&Aを通じて事業を拡大し、Scientec Consulting、Oriental Aviation、Ethos Corporation、DFP Recruitmentなどをグループ化。2026年3月期の外部収益は585億円で、グループ売上の約40%を占める。
5つの収益モデルと事業構造
主な収益モデルは一般派遣(有期派遣)、正社員派遣(無期派遣)、業務請負、人材紹介、外国人雇用支援の5つである。一般派遣は派遣先から派遣料金を受け取り派遣スタッフに給与を支払う。業務請負は自社の指揮命令で業務を遂行し対価を得る。人材紹介は企業から紹介手数料を得る。外国人雇用支援は委託費を得る。近年は収益性の高い正社員派遣と外国人雇用支援へのシフトを推進している。
44社のグループ体制
当社グループは、持株会社であるウィルグループと連結子会社44社(国内12社、海外32社)で構成される。海外子会社は主にシンガポールのWILL GROUP Asia Pacific Pte. Ltd.傘下で統括されている。2019年には国内の人材サービスブランドを「WILLOF」に統一し、統一ブランドのもとで各領域のサービスを提供している。グループ全体で人材派遣・請負・紹介・外国人支援をワンストップで提供する体制を持つ。
業界の中での役割は人材派遣・業務請負・人材紹介サービス提供者。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01国内Working事業主力
国内で販売、コールセンター、製造、介護、建設等のカテゴリーに特化した人材派遣、業務請負、人材紹介、外国人雇用支援を提供。セールスアウトソーシング(家電量販店等)、コールセンターアウトソーシング(通信・BPO・金融)、ファクトリーアウトソーシング(食品製造中心)、介護ビジネス支援(介護施設)、建設技術者(ゼネコン等)の各領域でサービス展開。
- 人材派遣(一般派遣・正社員派遣)
- 有期・無期の派遣スタッフを企業に派遣し、派遣料金を得る。
- 業務請負
- 企業の業務を一括受託し、自社指揮命令で遂行。
- 人材紹介
- 転職希望者と企業の採用をマッチングし、紹介手数料を得る。
- 外国人雇用支援
- 外国人労働者の受入企業への雇用支援と生活支援。委託費を得る。
02海外Working事業準主力
オーストラリア、シンガポールを中心に人材派遣・人材紹介を展開。派遣先は政府・自治体等が中心。人材紹介は工業・金融等幅広い分野。
- 人材派遣
- 主に政府・自治体向けにスタッフを派遣。
- 人材紹介
- 工業、金融等の分野で転職希望者と企業をマッチング。
製品と技術
人材派遣(一般派遣・正社員派遣)
一般派遣(有期派遣)は、派遣スタッフを有期雇用で企業に派遣し、派遣料金を得るモデル。正社員派遣(無期派遣)は、無期雇用のスタッフを派遣し、派遣元が雇用責任を負う。建設、製造、介護など労働需給ギャップの大きいエッセンシャル領域で正社員派遣を拡大している。派遣先は政府機関、自治体、民間企業にわたり、2026年3月期の国内人材派遣売上はグループ全体の主要収益源である。
業務請負
業務請負は、顧客企業の業務を一括受託し、自社の指揮命令で遂行するサービス。食品製造工場での製造、検査、品質管理、仕分け、梱包等が中心。委託企業からの指揮命令を受けない点が派遣と異なる。ファクトリーアウトソーシング領域で主力であり、景気変動の影響を受けにくい食品製造業を中心に展開している。チーム型派遣(ハイブリッド派遣)も併用される。
人材紹介
有料職業紹介事業として、転職希望者と企業の採用ニーズをマッチングする。介護、看護、建設、IT、金融等幅広い分野で展開。紹介成立時に企業から紹介手数料を得る。2025年10月には医療・福祉分野特化の株式会社HR CAREERを買収し、同事業を強化。2026年3月期の人材紹介売上は増加傾向にあり、収益性の高い事業として位置づけられている。
外国人雇用支援
外国人労働者を受け入れる企業向けに、雇用支援と生活支援を一貫して提供する。製造業、介護、宿泊、外食等、国内人材だけでは充足しにくい領域で需要が高まっている。業界トップクラスの支援実績を持ち、採用から定着までのプロセスをコンプライアンス重視でサポート。企業との業務委託契約に基づき委託費を得る。今後の成長領域として正社員派遣と並び注力している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
同業の企業
商社・卸売の時価総額近傍。太字がウィルグループ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6328荏原実業 | 307億円 | 12.3倍 |
| 2 | 9932杉本商事 | 302億円 | 11.3倍 |
| 3 | 3877中越パルプ工業 | 294億円 | 11.3倍 |
| 4 | 8070東京産業 | 284億円 | 10.3倍 |
| 5 | 8007高島 | 276億円 | 22.3倍 |
| 6 | 6089ウィルグループ | 271億円 | 11.6倍 |
| 7 | 3388明治電機工業 | 271億円 | 9.5倍 |
| 8 | 2933紀文食品 | 256億円 | 23.2倍 |
| 9 | 8091ニチモウ | 219億円 | 9.4倍 |
| 10 | 8093極東貿易 | 217億円 | 11.8倍 |
| 11 | 3154メディアスホールディングス | 178億円 | 18.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(商社・卸売)に従っています。
会社の歴史
沿革 25件
2社の設立と合併によるファクトリーアウトソーシング開始
1997年1月、テレマーケティング業務を目的に株式会社セントメディアを設立。同年8月、引越やイベント設営等の軽作業請負を目的に株式会社ビッグエイドを設立。2000年2月、両社の相乗効果を図るためセントメディアがビッグエイドを吸収合併し、ファクトリーアウトソーシング事業を開始した。これが現在の製造分野の基盤となる。
一般労働者派遣許可取得と販売・コールセンター進出
2002年2月、セントメディアが一般労働者派遣事業の許可を取得し、コールセンター向けオペレーター派遣(コールセンターアウトソーシング事業)を開始。同年7月には家電量販店等の販売員派遣(セールスアウトソーシング事業)を開始した。この2事業が後の国内カテゴリー特化戦略の核となる。
持株会社設立と東京証券取引所上場
2006年4月、セントメディアと株式会社グローリアスが共同株式移転により株式会社ウィルホールディングス(現ウィルグループ)を設立。2012年6月に現在の商号へ変更。2013年12月、東京証券取引所市場第二部に株式を上場し、2014年12月には市場第一部銘柄に指定された。上場により資金調達力が向上し、後のM&A拡大の基盤となる。
海外事業の拡大とM&Aの加速
2014年2月、WILL GROUP Asia Pacific Pte. Ltd.をシンガポールに設立し海外統括を開始。同年8月にScientec Consulting Pte. Ltd.を買収しシンガポールの人材紹介・エグゼクティブサーチに参入。2016年にはOriental Aviation International他2社を買収し航空産業へ進出。2017年以降、オーストラリアでEthos Corporation、DFP Recruitment、Quay Appointments、u&u Holdingsなど相次ぎ買収し、政府機関向け派遣を強化した。
国内事業の再編とブランド統一
2018年6月、建設技術者派遣のC4株式会社(現ウィルオブ・コンストラクション)を買収し建設領域に本格参入。2019年10月、国内の人材サービスブランドを「WILLOF」に統一。2021年4月にはシンガポール子会社のGood Job CreationsとOriental Aviationを統合。2022年4月、東京証券取引所の市場区分再編に伴いプライム市場へ移行した。
中期経営計画と利益構造改革への着手
2025年10月、医療・福祉業界の人材紹介拡大を目的に株式会社HR CAREERを買収。2026年5月、中期経営計画「WILL-being 2029」を策定。国内では正社員派遣・請負と外国人雇用支援の拡大、海外では生産性向上を掲げ、2029年3月期に連結営業利益47億円(ノーマライズドベース)を目標とする。これに先立つ2026年3月期の営業利益は32億円で、利益成長の途上にある。
年表25件を開く
1990年代
- 1997年1月創業株式会社セントメディアを設立し、テレマーケティング業を開始。
- 1997年8月創業引越やイベント会場の設営等、軽作業の短期請負を主業務として、株式会社ビッグエイドを設立。
2000年代
- 2000年2月M&A株式会社セントメディアが、テレマーケティング業と業務請負業の相乗効果を図ることを目的として、株式会社ビッグエイドを吸収合併のうえ、ファクトリーアウトソーシング事業開始。
- 2002年2月株式会社セントメディアが、一般労働者派遣事業の許可を取得し、コールセンターを対象にオペレーター派遣を行うコールセンターアウトソーシング事業開始。
- 2002年7月株式会社セントメディアが、家電量販店等の販売員派遣を行うセールスアウトソーシング事業開始。
- 2006年4月創業株式会社セントメディアと株式会社グローリアスが共同株式移転を行い株式会社ウィルホールディングス(現・当社)を設立。
2010年代
- 2012年6月株式会社ウィルホールディングスから株式会社ウィルグループへ商号を変更。
- 2013年12月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 2014年2月創業海外事業の統括を目的とし、WILL GROUP Asia Pacific Pte. Ltd.を設立。
- 2014年8月WILL GROUP Asia Pacific Pte. Ltd.が、シンガポールにおける人材紹介事業の拡充及びエグゼクティブサーチ、人材派遣事業の開始を目的とし、Scientec Consulting Pte. Ltd.の株式を取得。
- 2014年12月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
- 2015年9月株式会社クリエイティブバンクの株式を取得し、セールスアウトソーシング事業を拡充。
- 2016年3月WILL GROUP Asia Pacific Pte. Ltd.が、シンガポールにおける航空産業への参入及び人材派遣事業の拡充を目的とし、Oriental Aviation International Pte. Ltd.他2社の株式を取得。
- 2017年1月WILL GROUP Asia Pacific Pte. Ltd.が、オセアニア地域での人材サービスの提供、また、シンガポールにおけるエグゼクティブサーチ領域の強化・拡大を目的とし、Ethos Corporation Pty Ltd他2社の株式を取得。
- 2018年1月WILL GROUP Asia Pacific Pte. Ltd.が、オセアニア地域での人材サービス領域の強化・拡大を目的とし、DFP Recruitment Holdings Pty Ltdの株式を取得。
- 2018年6月建設業界における技術者派遣、紹介サービスの提供を目的とし、C4株式会社(現 株式会社ウィルオブ・コンストラクション)の株式を取得。
- 2018年8月創業オセアニア地域での事業拡大を目的にEthos BeathChapman Australia Pty Ltdを設立。
- 2018年9月Ethos BeathChapman Australia Pty Ltdが、オセアニア地域において政府機関への人材サービスの強化を目的とし、Quay Appointments Pty Ltdの株式を取得。
- 2019年1月WILL GROUP Asia Pacific Pte.Ltd.が、HR領域におけるグローバルネットワークの強化・拡大を目的とし、The Chapman Consulting Group Pte.Ltd.の株式を取得。
- 2019年4月WILL GROUP Asia Pacific Pte.Ltd.が、オセアニア地域における人材サービスの強化を目的とし、u&u Holdings Pty Ltdの株式を取得。
- 2019年10月国内の人材サービスブランドを「WILLOF(ウィルオブ)」に統一。
- 2019年12月M&Aオセアニア地域におけるグループシナジー強化に向け、Ethos Corporation Pty Ltd他1社及びQuay Appointments Pty Ltd他2社をEthos BeathChapman Australia Pty Ltdに統合。
2020年代
- 2021年4月M&Aシンガポールにおける事業拡大を目的に、完全子会社であるGood Job Creations(Singapore) Pte. Ltd.の全株式を、同じく完全子会社であるOriental Aviation International Pte. Ltd.に現物出資し、経営を統合。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分再編に伴い、市場第一部からプライム市場へ移行。
- 2025年10月医療・福祉業界における人材紹介サービスの提供を目的とし、株式会社HR CAREERの株式を取得。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結営業利益(ノーマライズド)2029年3月期まで47億円
- ROE中長期的まで15%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
国内Working事業:正社員・外国人HRビジネスの拡大
一般派遣中心の事業構造から、AI代替が難しく労働需給ギャップの大きいエッセンシャル領域へシフト。正社員派遣/請負、外国人雇用支援、人材紹介を強化し、収益性と再現性の高い成長を目指す。
- 02
海外Working事業:生産性重視の収益力強化
オーストラリア・シンガポールを中心に、既存顧客深耕と高付加価値領域での需要獲得により生産性を向上。コストコントロールとガバナンス強化を徹底し、外部環境に左右されにくい安定的な収益基盤を確立する。
- 03
人材の確保と育成
ブランドプロモーションによる採用力強化に加え、就業前後の研修充実やフォローアップ、資格奨励金・給与評価制度の見直しにより、スタッフの育成と定着を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で9,005人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は686万円で、9期前と比べて+7.3%。平均年齢は40.2歳、平均勤続年数は8.8年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,240 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,044 | — |
| 2019年3月 | 639 | 36.2 | 5.9 | 3,529 | — |
| 2020年3月 | 676 | 35.7 | 5.0 | 4,488 | — |
| 2021年3月 | 645 | 35.1 | 5.5 | 4,845 | — |
| 2022年3月 | 623 | 35.6 | 6.0 | 5,363 | — |
| 2023年3月 | 652 | 37.3 | 6.8 | 6,212 | — |
| 2024年3月 | 657 | 38.1 | 7.7 | 7,004 | — |
| 2025年3月 | 676 | 38.9 | 8.0 | 7,929 | 29 |
| 2026年3月 | 686 | 40.2 | 8.8 | 9,005 | 37 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社35社(国内 6 / 海外 29、うち連結子会社 32) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社ウィルオブ・ワーク(注4、5)東京都 新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ウィルオブ・コンストラクション(注6)東京都 新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社クリエイティブ バンク東京都 千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外WILL GROUP Asia Pacific Pte. Ltd. (注4)シンガポール · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Ethos BeathChapman Australia Pty Ltd (注4、7)オーストラリア · 連結子会社
- 海外Ethos BeathChapman Australia Pty Ltd (注4、7)オーストラリア · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Ethos BeathChapman Australia Pty Ltd (注4、7)オーストラリア · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Ethos BeathChapman Australia Pty Ltd (注4、7)オーストラリア · 連結子会社
- 海外DFP Recruitment Holdings Pty Ltd (注4、8)オーストラリア · 連結子会社
- 海外DFP Recruitment Holdings Pty Ltd (注4、8)オーストラリア · 連結子会社議決権100.0%
- 海外DFP Recruitment Holdings Pty Ltd (注4、8)オーストラリア · 連結子会社議決権100.0%
- 海外DFP Recruitment Holdings Pty Ltd (注4、8)オーストラリア · 連結子会社
残りのグループ会社23社を開く
- DFP Business Trust (注4、9)オーストラリア
- DFP Business Trust (注4、9)オーストラリア100%
- DFP Business Trust (注4、9)オーストラリア100%
- DFP Business Trust (注4、9)オーストラリア
- u&u Holdings Pty Ltd (注10)オーストラリア
- u&u Holdings Pty Ltd (注10)オーストラリア100%
- u&u Holdings Pty Ltd (注10)オーストラリア100%
- u&u Holdings Pty Ltd (注10)オーストラリア
- Scientec Consulting Pte.Ltd. (注4、11)シンガポール
- Scientec Consulting Pte.Ltd. (注4、11)シンガポール100%
- Scientec Consulting Pte.Ltd. (注4、11)シンガポール100%
- Scientec Consulting Pte.Ltd. (注4、11)シンガポール
- Oriental Aviation International Pte. Ltd. (注4、12)シンガポール
- Oriental Aviation International Pte. Ltd. (注4、12)シンガポール100%
- Oriental Aviation International Pte. Ltd. (注4、12)シンガポール100%
- Oriental Aviation International Pte. Ltd. (注4、12)シンガポール
- The Chapman Consulting Group Pte.Ltd. (注13)シンガポール
- The Chapman Consulting Group Pte.Ltd. (注13)シンガポール100%
- The Chapman Consulting Group Pte.Ltd. (注13)シンガポール100%
- The Chapman Consulting Group Pte.Ltd. (注13)シンガポール
- ウィルグループファンド 投資事業有限責任組合(注4、14)京都府 京都市 中京区98%
- ウィルグループHRTech 投資事業有限責任組合(注4)京都府 京都市 中京区99%
- ウィルグループHRTech2号 投資事業有限責任組合(注4)京都府 京都市 中京区99%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,469億円、営業利益は33億円。前期と比べると増収増益で、売上が+5.2%、利益が+43.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,570億円 | 1,469億円 |
| 営業利益 | 34億円 | 33億円 |
| 純利益 | 22億円 | 23億円 |
| 1株あたり配当 | ¥44 | ¥44 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は404億円、営業利益は9億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+17.4%、営業利益は−18.2%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 353 | — | — | 9 |
| 2024年1Q | 344 | 11 | 3.2 | 7 |
| 2024年2Q | 349 | 9 | 2.6 | 7 |
| 2024年3Q | 346 | 8 | 2.3 | 2 |
| 2024年4Q | 343 | — | — | 12 |
| 2025年2Q | 703 | 10 | 1.4 | 5 |
| 2025年4Q | 694 | 13 | 1.9 | 7 |
| 2026年2Q | 715 | 16 | 2.2 | 11 |
| 2026年4Q | 754 | 17 | 2.3 | 12 |
| 2027年1Q | 404 | 9 | 2.2 | 5 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は222億円から1,469億円へ6.6倍に増えた。直近期の営業利益率は2.2%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。 | |||||
| 2013年3月 | 222 | — | 6 | — | 3 |
| 海外事業の統括を目的とし、WILL GROUP Asia Pacific Pte. Ltd.を設立。 | |||||
| 2014年3月 | 268 | — | 8 | — | 4 |
| この期から会計基準が日本基準からIFRSに変わりました。前後の数値は単純に比較できません | |||||
| 2015年3月 | 326 | — | 10 | — | 5 |
| 2016年3月 | 450 | — | 15 | — | 7 |
| 2017年3月 | 606 | — | 20 | — | 10 |
| オセアニア地域での事業拡大を目的にEthos BeathChapman Australia Pty Ltdを設立。 | |||||
| 2018年3月 | 793 | — | 25 | — | 15 |
| オセアニア地域におけるグループシナジー強化に向け、Ethos Corporation Pty Ltd他1社及びQuay Appointments Pty Ltd他2社をEthos BeathChapman Australia Pty Ltdに統合。 | |||||
| 2019年3月 | 1,033 | — | 29 | — | 15 |
| 2020年3月 | 1,219 | — | 41 | — | 24 |
| シンガポールにおける事業拡大を目的に、完全子会社であるGood Job Creations(Singapore) Pte. Ltd.の全株式を、同じく完全子会社であるOriental Aviation International Pte. Ltd.に現物出資し、経営を統合。 | |||||
| 2021年3月 | 1,182 | — | 38 | — | 24 |
| 2022年3月 | 1,311 | — | 53 | — | 33 |
| 2023年3月 | 1,439 | — | 51 | — | 32 |
| 2024年3月 | 1,382 | — | 44 | — | 28 |
| 2025年3月 | 1,397 | 23 | 22 | 1.6 | 12 |
| 2026年3月 | 1,469 | 33 | 31 | 2.2 | 23 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,469億円のうち、営業利益として残るのは33億円で2.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は23億円、売上の1.6%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金77.9%1,145億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金20.1%295億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.2%33億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが50億円、投資CFが−14億円で、差し引きのフリーCFは36億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は80億円で、売上の0.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 5 | −2 | −1 | 3 | 18 |
| 2014年3月 | −2 | −2 | 8 | −4 | 21 |
| 2015年3月 | 12 | −7 | −3 | 5 | 24 |
| 2016年3月 | 5 | −12 | 11 | −7 | 27 |
| 2017年3月 | 0 | −16 | 24 | −16 | 36 |
| 2018年3月 | 45 | −23 | 32 | 22 | 92 |
| 2019年3月 | 28 | −56 | 6 | −28 | 69 |
| 2020年3月 | 49 | −30 | −26 | 19 | 59 |
| 2021年3月 | 43 | −4 | −26 | 39 | 75 |
| 2022年3月 | 44 | −3 | −30 | 41 | 90 |
| 2023年3月 | 48 | −18 | −28 | 30 | 96 |
| 2024年3月 | 38 | −6 | −62 | 32 | 71 |
| 2025年3月 | 18 | −7 | −12 | 11 | 69 |
| 2026年3月 | 50 | −14 | −31 | 36 | 80 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は566億円。このうち返さなくてよい自己資本が202億円で、自己資本比率は35.8%(業種中央値53.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 45 | 13 | 32 | 26.8 |
| 2014年3月 | 61 | 25 | 36 | 41.1 |
| 2015年3月 | 80 | 31 | 49 | 38.0 |
| 2016年3月 | 123 | 43 | 80 | 29.2 |
| 2017年3月 | 173 | 50 | 123 | 23.3 |
| 2018年3月 | 356 | 71 | 285 | 19.8 |
| 2019年3月 | 434 | 42 | 392 | 9.7 |
| 2020年3月 | 446 | 52 | 394 | 11.7 |
| 2021年3月 | 468 | 82 | 386 | 17.6 |
| 2022年3月 | 524 | 114 | 410 | 21.8 |
| 2023年3月 | 549 | 146 | 403 | 26.6 |
| 2024年3月 | 515 | 175 | 340 | 34.0 |
| 2025年3月 | 499 | 174 | 326 | 34.8 |
| 2026年3月 | 566 | 202 | 364 | 35.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで534社中189位あたり、逆に低いのは営業利益率で534社中433位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,171で、1年前と比べて+26.1%。過去52週の値幅のなかでは60%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.6倍 |
| PER (会社予想) | 12.2倍 |
| PBR | 1.34倍 |
| 配当利回り | 3.76% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
1ヶ月で+7.7%と上昇基調。25日線(1048.68円)を上回り、直近は1094円。52週高値1319円までは17%の余地があるものの、RSIは76.9と買われ過ぎ水準に接近。出来高は7月に入り増加傾向で、上値追いの勢いが続くか注目。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PER10.83倍は業界平均22.23倍の約半分、PBR1.24倍も平均2.35倍を大きく下回り割安です。ROE12.3%は平均を上回る収益性がある一方、配当利回り4.05%は平均1.66%の2倍超で高利回りですが、配当性向72.1%と高く持続性には注意が必要です。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.6倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 12.2倍 | — |
| PBR | 1.34倍 | 3.51倍 |
| ROE | 12.3% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
収益改善への期待と人材不足の追い風がある一方、競争激化や低収益体質が懸念。強気派は、人手不足の構造的な追い風とコスト削減効果を見込む。弱気派は、単価競争の激化や低い営業利益率の改善難易度を指摘。
- 人手不足の追い風
生産年齢人口減少で人材派遣需要は中期的に堅調。
- コスト削減効果
2026年3月期は増収増益予想。営業利益率2.25%への改善見込み。
- PER10倍台の割安感
2025年3月期実績PER約10.8倍。同業比で割安。
- 低収益体質の改善遅れ
営業利益率2%前後。競争激化で改善が進まないリスク。
- 売上高の成長鈍化
過去3年ほぼ横ばい。2026年3月期も微増にとどまる。
- 法的規制のリスク
派遣法改正や派遣切り規制強化で事業モデルに打撃。
- 営業利益率
- 収益改善の進捗を測る最重要指標。
- 売上高成長率
- 需要動向とシェア拡大の成否を確認。
- 派遣スタッフ数
- 事業規模の直接的な指標。増加傾向なら強気。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり44円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは3.76%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 14 | — | 35.8 |
| 2018年3月 | 18 | 28.6 | 43.1 |
| 2019年3月 | 18 | 0.0 | 44.1 |
| 2020年3月 | 23 | 27.8 | 29.7 |
| 2021年3月 | 24 | 4.3 | 29.3 |
| 2022年3月 | 34 | 41.7 | 27.2 |
| 2023年3月 | 44 | 29.4 | 59.4 |
| 2024年3月 | 44 | 0.0 | 30.3 |
| 2025年3月 | 44 | 0.0 | — |
| 2026年3月 | 44 | 0.0 | 72.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥44
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ33,780人。区分でいちばん多いのは個人・その他で70.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が18.9%を占め、残る81.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 61.2 | 57.1 | 59.1 | 62.5 | 67.0 | 70.0 |
| 外国法人 | 14.5 | 20.0 | 17.6 | 15.6 | 12.1 | 10.8 |
| 金融機関 | 12.4 | 13.8 | 12.2 | 10.9 | 10.6 | 10.0 |
| 事業法人 | 8.1 | 7.9 | 9.3 | 9.3 | 9.2 | 8.9 |
| 証券会社 | 3.9 | 1.2 | 1.8 | 1.6 | 1.1 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 池田 良介 | 16.48 |
| 02 | 株式会社池田企画事務所 | 8.41 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 6.74 |
| 04 | 大原 茂 | 6.53 |
| 05 | BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 3.66 |
| 06 | ウィルグループ従業員持株会 | 2.30 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST CLIENT OMNIBUS ACCOUNT OM02 505002(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.85 |
| 08 | 平 良一 | 1.51 |
| 09 | 角 裕一 | 1.50 |
| 10 | 告野 崇 | 1.49 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-17大原 茂変更報告6.12%-1.04pt
- 2026-07-10大原 茂新規の大量保有報告6.12%-1.04pt
- 2026-06-17フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告7.48%
- 2026-06-17フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告7.48%+0.22pt
- 2026-06-17フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告7.26%+1.00pt
- 2026-06-17フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告6.26%+0.75pt
- 2026-06-17フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告5.51%+1.06pt
- 2026-06-17フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告4.45%+0.37pt
- 2026-06-17エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告7.66%+1.07pt
- 2026-06-17エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告8.77%+1.11pt
- 2026-06-17エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告9.86%+1.09pt
- 2026-06-17エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告6.59%+1.09pt
- 2026-06-17エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告9.96%+0.10pt
- 2026-06-17エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告9.96%
- 2026-06-16フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告4.08%
- 2026-06-09エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告5.50%
- 2026-04-22エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)新規の大量保有報告9.96%
- 2026-04-07エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)新規の大量保有報告9.96%+0.10pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−31%、1株純資産は14期で+44%。直近期のROEは12.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 146 | 613 | 26.9 | — | 18.3 |
| 2014年3月 | 92 | 532 | 20.7 | 11.6 | 16.1 |
| 2015年3月 | 29 | 161 | 19.7 | 11.5 | 21.9 |
| 2016年3月 | 36 | 189 | 20.8 | 13.9 | 91.3 |
| 2017年3月 | 54 | 220 | 26.5 | 17.4 | 35.8 |
| 2018年3月 | 69 | 319 | 27.9 | 21.7 | 43.1 |
| 2019年3月 | 69 | 189 | 27.4 | 17.4 | 44.1 |
| 2020年3月 | 107 | 235 | 50.5 | 5.3 | 29.7 |
| 2021年3月 | 106 | 370 | 35.1 | 10.7 | 29.3 |
| 2022年3月 | 147 | 505 | 33.5 | 8.7 | 27.2 |
| 2023年3月 | 143 | 646 | 24.9 | 7.5 | 59.4 |
| 2024年3月 | 122 | 768 | 17.3 | 8.8 | 30.3 |
| 2025年3月 | 51 | 760 | 6.6 | 18.8 | — |
| 2026年3月 | 101 | 883 | 12.3 | 11.5 | 72.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2026/3期の役員報酬は総額151百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 池田良介 | 取締役 会長 | 57 | 3,809,000 |
| 角裕一 | 代表取締役 社長 | 45 | 347,800 |
| 腰塚國博 | 取締役 | 70 | — |
| 高橋理人 | 取締役 | 67 | — |
| 市川祐子 | 取締役 | 55 | — |
| 池田幸恵 | 監査役 | 52 | — |
| 澤田静華 | 監査役 | 55 | — |
| 中村克己 | 監査役 | 55 | — |
| 村上秀夫 | 執行役員 | — | — |
| 高山智史 | 執行役員 | — | — |
| 武田広伸 | 執行役員 | — | — |
| 古河原久美 | 執行役員 | — | — |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 北村博志 | 執行役員 | — |
| 片山健太郎 | 執行役員 | — |
| 中島英樹 | — | 57 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 61 | 30 | 2 | 92 | 46 |
| 社外取締役 | 7 | 59 | — | — | 59 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,519字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,252字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク8,888字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,989字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第20期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第19期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第19期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第18期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-07
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第17期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第17期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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