概要
レンゴーは1909年に日本で初めて段ボール事業を創業した企業で、現在は板紙から段ボール、軟包装、重包装まで手掛ける総合包装メーカーである。国内段ボールシェアは約20%で業界首位。2026年3月期の連結売上高は約1兆円、営業利益371億円。従業員数は約2万5千人。海外にも多数の生産拠点を持ち、グローバルに事業を展開する。
板紙から段ボールまでを結ぶ一貫生産体制
レンゴーグループの事業は「板紙・紙加工関連」「軟包装関連」「重包装関連」「海外関連」「その他」の5セグメントで構成される。中核は板紙・紙加工関連で、連結売上高の約半分を占める。板紙はグループ内で段ボール原紙として供給され、段ボールシート・箱の製造へとつながる一貫生産体制が強みである。2026年3月期の板紙生産量は248万1千トン、段ボールシート生産量は42億3千1百万平方メートルに達した。軟包装関連では朋和産業などがフィルム包装を手掛け、重包装関連では日本マタイが大型紙袋を製造する。その他には不織布や紙器機械、運送事業も含まれ、包装にまつわる多様なソリューションを提供している。
国内段ボールシェア約2割の首位企業
段ボール業界においてレンゴーは国内シェア約20%を占めるトップメーカーである。同社は積極的なM&Aにより事業規模を拡大してきた。2025年度にはキンキダンボール、新光、オカジ物流、村瀬段ボールなどの株式取得や子会社化を実施し、段ボール事業の強化を図った。板紙・紙加工関連セグメントは2026年3月期に営業利益256億円(前期比9.5%増)と安定した収益を上げている。一方で、海外関連事業は欧州の自動車産業低迷などにより営業損失16億円を計上するなど、地域別の業績にばらつきがある。
グループ経営とサステナビリティへの取組み
レンゴーグループは当社、子会社257社、関連会社39社で構成される。子会社には大和紙器、セッツカートン、朋和産業、日本マタイなどが含まれ、それぞれ独立して事業を営む一方でグループ内での原料供給や販路共有が行われる。中期ビジョン「Vision120」(2026~2030年度)では売上高1兆2,000億円、経常利益720億円、ROE8.5%を目標に掲げる。環境面では2030年度までに温室効果ガス排出量を2013年度比46%削減する目標を設定。パートナーシップ構築宣言に基づき適正取引を推進し、バリューチェーン全体でのコスト構造変化に対応している。
業界の中での役割は紙・パッケージング総合メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01板紙・紙加工関連主力
国内で板紙、段ボール、段ボール箱、クラフトパルプの製造・販売。板紙はグループ内で段ボール原紙としても供給。段ボール箱は食品・飲料向けマルチパックなど多様な用途に対応。
- 板紙
- 段ボール原紙や紙器用板紙。リサイクル原料を使用した環境配慮型製品。
- 段ボールシート
- 段ボール箱の素材となるシート状の段ボール。軽量かつ高強度。
- 段ボール箱
- 物流・保管用の段ボール製容器。マルチパック等の特殊加工品も手掛ける。
- クラフトパルプ
- 包装紙や紙袋の原料となる化学パルプ。高強度が特徴。
02海外関連事業主力
海外において板紙、段ボール、段ボール箱、軟包装、重包装、不織布の製造・販売。アジア、北米等で現地生産拠点を有し、グローバルに事業展開。
- 海外向け段ボール・パッケージ
- 現地ニーズに合わせた段ボール箱、軟包装等。国際規格に対応。
03軟包装関連準主力
国内で軟包装製品(フィルム包装等)およびセロファンの製造・販売。食品、医薬品など多岐にわたる製品の包装に対応。
- 軟包装フィルム
- 食品や日用品の包装に用いる柔軟なプラスチックフィルム。バリア性・シール性に優れる。
- セロファン
- 再生可能な素材から作られる透明フィルム。生分解性があり環境負荷が低い。
04重包装関連準主力
国内で重包装製品(大型紙袋等)の製造・販売。セメント、化学品、飼料等の産業用資材の包装に使用。
- 重包装紙袋
- 大型で強度の高い紙袋。粉体や粒体の包装に適する。
05その他副次
不織布、紙器機械の製造・販売、運送事業、保険代理業、リース業、不動産業等を国内で展開。補完的な事業群。
- 不織布
- 衛生材や産業資材向けの不織布。軽量で通気性・吸水性に優れる。
- 紙器機械
- 段ボール箱や紙器の製造装置。カートン成形機など。
製品と技術
板紙と段ボール:一貫生産が支える主力製品群
レンゴーの基盤製品は板紙および段ボールである。板紙は段ボール原紙や紙器用板紙で、リサイクル原料を活用した環境配慮型が特徴。グループ内の丸三製紙などが製造し、自社の段ボール工場へ供給する。段ボールシートは軽量かつ高強度で、物流用の段ボール箱に加工される。特にビールの6缶パックなどに用いるマルチパックの分野で強みを持ち、レンゴー・リバーウッド・パッケージングが製造販売を担う。クラフトパルプは大興製紙が手掛け、包装紙や紙袋の原料となる。2026年3月期の板紙生産量は248万1千トン、段ボール箱生産量は35億9千7百万平方メートルにのぼる。
軟包装フィルムとセロファン:機能性と環境性能の両立
軟包装関連では、朋和産業とアールエム東セロが中心となり、食品や医薬品向けのプラスチックフィルム包装を製造する。バリア性やシール性に優れ、内容物の保護と保存性を高める。またセロファンは再生可能な素材から作られる透明フィルムで、生分解性を持つため環境負荷が低い。レンゴーは国内で唯一セロファンを製造する。軟包装セグメントは2026年3月期に売上高1915億円、営業利益93億円(前期比85.1%増)と大きく伸長した。製品価格の改定と販売量増加が寄与しており、グループ内での相乗効果が発揮されている。
重包装と不織布:産業資材から衛生材まで幅広くカバー
重包装事業は子会社の日本マタイを中心に、セメント、化学品、飼料など産業用の大型紙袋を手掛ける。粉体や粒体の包装に適した強度を持ち、農業や石油化学分野で需要がある。不織布事業はレンゴー・ノンウーブン・プロダクツが衛生材や産業資材向けの不織布を製造。軽量で通気性・吸水性に優れる。紙器機械では山田機械工業がカートン成形機などの製造装置を提供する。これらの事業は他セグメントを補完し、包装工程全体のソリューション提供を可能にしている。2026年3月期のその他セグメント売上高は394億円、営業利益は13億円であった。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
パルプ・紙のなかでの位置
段ボール国内大手、原材料高が収益圧迫
当社は段ボールを中心としたパルプ・紙製品の総合メーカーである。王子ホールディングスや日本製紙といった大手と競合し、国内市場で一定の地位を築いている。売上高は1兆円規模と大きいが、営業利益率は3%台と低く、原材料費の高騰や競争激化の影響を受けている。事業規模を活かしたコスト競争力が課題となる。
強み
- 売上高1兆円超の大規模な事業基盤を持ち、安定供給力が強み。
- 段ボール以外にも多様な製品を展開し、顧客ニーズに応える。
- 大手の中で一定のシェアを確保し、業界内での存在感を示す。
- 売上高が増加傾向にあり、事業規模の拡大が続いている。
課題
- 営業利益率が3%台と低く、収益改善が急務となっている。
- 原材料価格の上昇が利益を圧迫し、コスト管理が課題である。
- 同業他社との競争が激しく、価格競争力の維持が難しい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
商社・卸売の時価総額近傍。太字がレンゴー
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 2181パーソルホールディングス | 6,767億円 | 15.5倍 |
| 2 | 7459メディパルホールディングス | 6,296億円 | 14.1倍 |
| 3 | 1963日揮ホールディングス | 5,746億円 | 13.6倍 |
| 4 | 8088岩谷産業 | 5,149億円 | 10.6倍 |
| 5 | 2784アルフレッサ ホールディングス | 4,458億円 | 10.1倍 |
| 6 | 3941レンゴー | 4,327億円 | 18.8倍 |
| 7 | 2531宝ホールディングス | 4,273億円 | 35.8倍 |
| 8 | 8060キヤノンマーケティングジャパン | 4,104億円 | 17.5倍 |
| 9 | 8020兼松 | 3,821億円 | 11.6倍 |
| 10 | 9987スズケン | 3,740億円 | 9.5倍 |
| 11 | 9934因幡電機産業 | 3,475億円 | 14.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(商社・卸売)に従っています。
会社の歴史
沿革 31件
日本初の段ボール事業として創業した1909年
1909年8月、井上貞治郎が三盛舎(のちの三成社)の名称で日本で初めて段ボール事業を創始した。同年4月12日に独立自営を決意した日を創立記念日と定めている。創業から間もない1920年5月には聯合紙器株式会社を資本金200万円で東京に設立。1926年1月に本店を大阪へ移転し、1930年12月には淀川工場の加工工場(後の大阪工場)を開設した。この時期は段ボールの需要拡大に合わせて生産体制を整える土台づくりの時代であった。
原紙から段ボールへの一貫生産を始めた1936年
1936年4月、淀川工場の製紙工場(後の淀川工場)が稼働し、原紙から段ボールまでの一貫生産が可能となった。1937年3月には東京工場を開設し首都圏にも拠点を拡大。1938年2月には本店を現在の大阪市福島区に移転した。一貫生産体制の確立はコスト競争力と品質安定に寄与し、戦前における業界のリーダー的地位を固める要因となった。戦後の1949年5月には大阪証券取引所市場第一部に上場、1950年4月には東京証券取引所にも上場し、資本市場からの資金調達を可能にした。
商号をレンゴーに変更し多角化を進めた1970年代
1970年代に入ると物流機能を強化するため、聯合運送など3社の子会社を合併しレンゴーサービス(後のレンゴーロジスティクス)を設立。1972年1月には社名を「聯合紙器株式会社」から「レンゴー株式会社」に変更した。1971年から1985年にかけて湘南、新京都、小山、千葉と相次いで工場を新設し、全国規模の生産ネットワークを構築した。板紙・段ボールの需要拡大に対応するとともに、1975年には新京都工場を開設するなど、関西圏の生産能力を増強した。
海外事業に進出し軟包装・重包装へ領域拡大した1990年代
1990年8月、マレーシアの段ボール合弁事業に資本参加し、本格的な海外展開を開始した。1991年10月には福井化学工業を合併し軟包装関連の基盤を取得。1998年6月には朋和産業を子会社化し軟包装事業に本格参入した。また1999年4月にはセッツを合併し八潮工場・尼崎工場を獲得、段ボール部門をセッツカートンとして分社化した。2000年7月には丸三製紙を子会社化し板紙事業の強化も図った。この10年間で事業領域が大幅に拡大し、総合包装企業としての体制が整った。
創業100周年と新たな成長戦略の2009年
2009年4月に創業100周年を迎え、同年5月には日本マタイを子会社化し重包装事業に進出した。重包装はセメントや化学品向け大型紙袋が中心で、新たな収益源となった。2007年には執行役員制度を導入し、ガバナンスを強化。2010年代以降もM&Aを継続し、2025年度にはキンキダンボールや新光などの株式取得を実施した。海外ではトライウォールグループを通じてイタリアのスカート社買収やドイツ新工場稼働など、欧州での拠点拡充を進めている。2026年3月期は売上高1兆円超を達成し、新たな中期ビジョン「Vision120」のもとで成長を目指している。
年表31件を開く
1900年代
- 1909年8月創業井上貞治郎が三盛舎(のちに三成社)の名称で日本で初めて段ボール事業を創始[同年4月12日井上貞治郎が独立自営を決意した日を以って創立記念日とす]
1920年代
- 1920年5月聯合紙器㈱を資本金200万円で東京で設立
- 1926年1月本店を東京から大阪に移転
1930年代
- 1930年12月淀川工場の加工工場(のちの大阪工場)を開設
- 1936年4月淀川工場の製紙工場(のちの淀川工場)を開設、原紙から段ボールまでの一貫生産開始
- 1937年3月東京工場を開設
- 1938年2月本店を現在の大阪市福島区に移転
1940年代
- 1949年5月上場大阪証券取引所市場第一部に上場(2013年7月 東京証券取引所に統合)
1950年代
- 1950年4月上場東京証券取引所市場第一部に上場(2022年4月 プライム市場へ移行)
1960年代
- 1961年10月利根川製紙工場を開設(1997年7月 利根川事業所に改称)
- 1962年4月鳥栖工場を開設
1970年代
- 1970年4月M&A聯合運送㈱他2社の子会社3社が合併し、㈱レンゴーサービスに社名変更(2004年4月 レンゴーロジスティクス㈱に社名変更)
- 1971年9月湘南工場を開設
- 1972年1月商号変更社名を「聯合紙器株式会社」から「レンゴー株式会社」に変更
- 1975年9月新京都工場を開設(1992年4月 京都工場に改称)
1980年代
- 1980年5月小山工場を開設
- 1985年9月千葉工場を開設
1990年代
- 1990年8月マレーシアにて段ボール合弁事業に資本参加し、海外事業に進出
- 1991年10月M&A福井化学工業㈱を合併(現在の福井事業部(金津工場、武生工場))
- 1993年4月大阪工場を移転し、三田工場を開設
- 1994年4月M&A新潟段ボール㈱および旭川レンゴー㈱を合併(現在の新潟工場、旭川工場)
- 1998年6月M&A朋和産業㈱を子会社化、軟包装事業に進出
- 1999年4月M&Aセッツ㈱を合併(現在の八潮工場、尼崎工場)同社段ボール部門をセッツカートン㈱として分社化
2000年代
- 2000年7月M&A丸三製紙㈱を子会社化
- 2005年8月本社事務所を現在の大阪市北区中之島に移転
- 2007年4月執行役員制度を導入
- 2007年6月役員退職慰労金制度を廃止
- 2007年10月M&A葛飾工場をリニューアルし、川崎工場を統合
- 2008年4月M&A京都工場に桂工場を移転統合し、段ボール・紙器一体型工場である新京都事業所を開設(2026年4月 京都事業所に改称)
- 2009年4月創業創業100周年
- 2009年5月M&A日本マタイ㈱を子会社化、重包装事業に進出
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2030年3月期まで1兆2,000億円
- 経常利益2030年3月期まで720億円
- ROE(自己資本利益率)2030年3月期まで8.5%
- D/Eレシオ2030年3月期まで0.7倍
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
適正価格の維持と再生産可能な価格水準の確保
板紙、段ボール、紙器、軟包装、重包装において、コスト削減、品質向上、安定供給に努めるとともに、需要に見合った生産・設備能力を実現し、適正価格水準の維持に取り組む。
- 02
環境配慮型製品の研究開発と推進
地球環境保全を経営の重要課題と位置づけ、環境負荷の小さい製品の研究・開発・設計に努め、環境配慮製品の提案・推進を積極的に行う。
- 03
コスト競争力の強化と生産性向上
製造・物流コストの低減や生産性向上について、全要素生産性改善の観点から従来の取組みに加え、新たなプロジェクトチームを発足させるなど創造的解決を図る。
- 04
グループ経営の強化と連携加速
コア事業と周辺事業の連携強化を加速し、グループ経営会議や営業戦略部会・財務戦略部会を設置して情報・戦略を共有、業容拡大と財務体質改善に取り組む。
- 05
海外事業の拡大と収益向上
成長の原動力として新たな海外展開を検討し、既存拠点では日系・多国籍企業との取引拡大と現地化を推進。選択と集中で経営資源配分を見直し、グローバル人材育成にも取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で25,573人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は818万円で、9期前と比べて+14.1%。平均年齢は42.1歳、平均勤続年数は16.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 16,038 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 16,532 | — |
| 2019年3月 | 717 | 39.8 | 14.8 | 16,968 | — |
| 2020年3月 | 718 | 40.3 | 14.9 | 18,902 | — |
| 2021年3月 | 720 | 40.5 | 15.3 | 19,451 | — |
| 2022年3月 | 726 | 40.9 | 15.7 | 20,141 | — |
| 2023年3月 | 728 | 41.3 | 16.1 | 22,548 | — |
| 2024年3月 | 751 | 41.7 | 16.4 | 23,389 | — |
| 2025年3月 | 779 | 41.9 | 16.6 | 25,011 | 150 |
| 2026年3月 | 818 | 42.1 | 16.8 | 25,573 | 145 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社26社(国内 17 / 海外 9、うち連結子会社 22) を有報から抽出しています。
- 国内大和紙器㈱大阪府茨木市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内セッツカートン㈱兵庫県伊丹市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東海紙器㈱名古屋市南区 · 連結子会社議決権99.7%
- 国内日之出紙器工業㈱鹿児島県日置市 · 連結子会社議決権99.7%
- 国内RGコンテナー㈱埼玉県川口市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内レンゴー・リバーウッド・パッケージング㈱東京都港区 · 連結子会社議決権50.0%
- 国内丸三製紙㈱福島県南相馬市 · 連結子会社議決権98.8%
- 国内大興製紙㈱静岡県富士市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内レンゴーペーパービジネス㈱兵庫県尼崎市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内朋和産業㈱千葉県船橋市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内アールエム東セロ㈱東京都千代田区 · 連結子会社議決権51.0%
- 国内㈱タキガワ・コーポレーション・ジャパン千葉県船橋市 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社14社を開く
- 日本マタイ㈱東京都台東区100%
- レンゴーロジスティクス㈱大阪市西淀川区100%
- 山陽自動車運送㈱大阪府東大阪市81%
- 無錫聯合包装有限公司中国江蘇省100%
- レンゴー・パッケージング社米国ハワイ州100%
- 江蘇中金瑪泰医薬包装有限公司中国江蘇省88%
- トライウォール社中国香港100%
- トライウォール・ヨーロッパ・ホールディング社中国香港100%
- トライコー・パッケージング・システムズ社ドイツ・テューリンゲン州100%
- その他 180 社―
- 鴻興印刷集団有限公司中国香港30%
- タイ・コンテナーズ・グループ社タイ国バンコク市30%
- ビナクラフトペーパー社ベトナム国ビンズオン省30%
- その他 16 社―
- 調達113万円飛沫防止パネルの製造国税庁 · 2022-11-18
- 補助金2,193万円令和3年度基礎素材産業の低炭素化投資促進に向けた設計・実証事業補助金経済産業省 · 2022-05-20
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1.0兆円、営業利益は371億円。前期と比べると増収減益で、売上が+1.5%、利益が-0.8%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1.1兆円 | 1.0兆円 |
| 営業利益 | 460億円 | 371億円 |
| 純利益 | 310億円 | 210億円 |
| 1株あたり配当 | ¥50 | ¥50 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は2,758億円、営業利益は179億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+23.2%、営業利益は+31.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 2,008 | — | — | 29 |
| 2024年1Q | 2,238 | 136 | 6.1 | 96 |
| 2024年2Q | 2,291 | 121 | 5.3 | 88 |
| 2024年3Q | 2,388 | 170 | 7.1 | 146 |
| 2024年4Q | 2,091 | — | — | 0 |
| 2025年2Q | 4,951 | 198 | 4.0 | 189 |
| 2025年4Q | 4,982 | 176 | 3.5 | 101 |
| 2026年2Q | 4,972 | 200 | 4.0 | 110 |
| 2026年4Q | 5,111 | 171 | 3.3 | 100 |
| 2027年1Q | 2,758 | 179 | 6.5 | 116 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は5,026億円から1.0兆円へ2.0倍に増えた。直近期の営業利益率は3.7%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高兆円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0.50 | — | 242 | — | 130 |
| 2014年3月 | 0.52 | — | 154 | — | 37 |
| 2015年3月 | 0.52 | — | 71 | — | 57 |
| 2016年3月 | 0.53 | — | 166 | — | 98 |
| 2017年3月 | 0.55 | — | 252 | — | 139 |
| 2018年3月 | 0.61 | — | 232 | — | 166 |
| 2019年3月 | 0.65 | — | 275 | — | 172 |
| 2020年3月 | 0.68 | — | 432 | — | 278 |
| 2021年3月 | 0.68 | — | 432 | — | 286 |
| 2022年3月 | 0.75 | — | 366 | — | 282 |
| 2023年3月 | 0.85 | — | 287 | — | 204 |
| 2024年3月 | 0.90 | — | 480 | — | 330 |
| 2025年3月 | 0.99 | 374 | 392 | 3.8 | 290 |
| 2026年3月 | 1.01 | 371 | 374 | 3.7 | 210 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1.0兆円のうち、営業利益として残るのは371億円で3.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は210億円、売上の2.1%にあたる。営業利益率は業種中央値3.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金81.4%8,203億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金15.0%1,509億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.7%371億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが782億円、投資CFが−707億円で、差し引きのフリーCFは75億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は894億円で、売上の1.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 490 | −450 | −24 | 40 | 219 |
| 2014年3月 | 392 | −566 | 163 | −174 | 221 |
| 2015年3月 | 194 | −296 | 62 | −102 | 195 |
| 2016年3月 | 506 | −335 | −170 | 171 | 194 |
| 2017年3月 | 420 | −369 | 21 | 51 | 266 |
| 2018年3月 | 312 | −287 | −32 | 25 | 269 |
| 2019年3月 | 509 | −387 | −94 | 122 | 296 |
| 2020年3月 | 611 | −783 | 243 | −172 | 375 |
| 2021年3月 | 660 | −460 | −73 | 200 | 501 |
| 2022年3月 | 579 | −547 | 19 | 32 | 578 |
| 2023年3月 | 461 | −606 | 200 | −145 | 709 |
| 2024年3月 | 896 | −760 | 173 | 136 | 1,038 |
| 2025年3月 | 770 | −973 | −145 | −203 | 706 |
| 2026年3月 | 782 | −707 | 88 | 75 | 894 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1.3兆円。このうち返さなくてよい自己資本が5,286億円で、自己資本比率は37.3%(業種中央値55.2%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0.57 | 1,881 | 3,845 | 31.6 |
| 2014年3月 | 0.63 | 2,017 | 4,274 | 31.2 |
| 2015年3月 | 0.66 | 2,224 | 4,333 | 33.0 |
| 2016年3月 | 0.64 | 2,217 | 4,230 | 33.5 |
| 2017年3月 | 0.70 | 2,415 | 4,633 | 33.2 |
| 2018年3月 | 0.75 | 2,626 | 4,851 | 34.1 |
| 2019年3月 | 0.77 | 2,747 | 4,947 | 34.3 |
| 2020年3月 | 0.82 | 2,888 | 5,313 | 33.9 |
| 2021年3月 | 0.87 | 3,245 | 5,455 | 36.0 |
| 2022年3月 | 0.93 | 3,543 | 5,800 | 36.6 |
| 2023年3月 | 1.05 | 3,857 | 6,674 | 35.4 |
| 2024年3月 | 1.17 | 4,390 | 7,335 | 36.3 |
| 2025年3月 | 1.24 | 5,002 | 7,429 | 37.3 |
| 2026年3月 | 1.31 | 5,286 | 7,845 | 37.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
パルプ・紙 24社との比較
同じパルプ・紙の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で24社中10位あたり、逆に低いのは自己資本比率で24社中21位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,596.5で、1年前と比べて+76.6%。過去52週の値幅のなかでは91%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 18.8倍 |
| PER (会社予想) | 12.7倍 |
| PBR | 0.78倍 |
| 配当利回り | 3.13% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月中旬の1410円台から8月上旬に1614円まで急伸し、その後も高値圏で推移。8月21日時点で1574円と、25日移動平均線(1537円)を上回り、52週高値(1665円)には約5%の距離。7月末以降は出来高も増加傾向にあり、上昇トレンドが継続している。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERは18.58倍で業界平均13.53倍を上回り割高感があるが、予想PERは12.5倍と今後の収益改善が期待される。PBRは0.77倍で1倍を下回り株主資本に対して割安だ。配当利回りは3.18%と業界平均3.1%とほぼ同等で、配当性向38.4%は安定的。ROEは4.4%と低水準で資本効率が課題だ。割安指標と割高指標が混在し、総合的にほぼ妥当と判断した。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 18.8倍 | 13.4倍 |
| PER (予想) | 12.7倍 | — |
| PBR | 0.78倍 | 0.67倍 |
| ROE | 4.4% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
論点は、原材料高騰への価格転嫁の進捗と、海外事業の成長性。強気派は、増収増益と安定収益基盤を評価し、株価が1年で84.65%上昇した勢いを指摘。弱気派は、2026年3月期の営業利益率が3.68%と低く、紙需要の構造的減少を懸念する。
- シェア首位の安定
国内段ボールシェア約2割で、顧客との長期取引が多数。
- 海外展開の成長
アジアなど海外生産拠点で需要を取り込む。
- 増収増益基調
2025年3月期は増収増益で、営業利益374億円を達成。
- 予想PER12.5倍と実績18.62倍から改善期待決算発表後影響中
現在PER18.62倍、予想PER12.5倍。市場は業績回復を先読みし始めている。
- PBR0.77倍と1倍割れの割安感継続影響中
PBR0.77倍は純資産の2割以上安。ROE4.4%でも今後の改善余地を評価。
- 配当利回り3.17%とインカム需要継続影響弱
1株配当約50円、利回り3.17%。PBR低水準と合わせ下値は堅い。
- 売上高1兆83億円と1兆円台回復通年影響弱
売上高は9933億円→10083億円、+150億円。段ボール需要は底堅く増収。
- 低い利益率
営業利益率3.7%前後で、収益力は高くない。
- 原高の影響
原材料価格の高騰がコスト圧迫要因となる。
- 紙需要の減少
デジタル化で紙媒体需要が減少する可能性。
- 2026年3月期の純利益210億円、前期比28%減通年影響中
純利益は290億円→210億円、-80億円。営業益も371億円と横ばい。
- 株価は1年で+84.65%と急騰し過熱継続影響弱
年間リターン+84.65%。好材料は織り込み済みで利益確定売りが出やすい。
- ROE4.4%と低い資本効率継続影響中
ROE4.4%は低水準。PBR0.77倍のままで資本コスト改善が見込めない。
- 営業利益率3.68%と低収益体質継続影響中
営業益371億円、売上高1兆83億円で利益率3.68%。原材料高で一段の低下懸念。
- 段ボール出荷量
- 国内需要の動向を示す主要指標。
- 海外売上比率
- 海外事業の成長が収益を左右する。
- 価格転嫁率
- 原高の収益への影響を測る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり50円で、前期から+33.3%。いまの株価に対する利回りは3.13%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 12 | — | 47.1 |
| 2018年3月 | 12 | 0.0 | 55.2 |
| 2019年3月 | 14 | 16.7 | 41.3 |
| 2020年3月 | 20 | 42.9 | 32.2 |
| 2021年3月 | 24 | 20.0 | 36.3 |
| 2022年3月 | 24 | 0.0 | 33.1 |
| 2023年3月 | 24 | 0.0 | 49.7 |
| 2024年3月 | 30 | 25.0 | 40.7 |
| 2025年3月 | 30 | 0.0 | 64.7 |
| 2026年3月 | 40 | 33.3 | 38.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥50
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ32,212人。区分でいちばん多いのは金融機関で36.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が53.6%を占め、残る46.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 41.2 | 39.3 | 38.3 | 36.7 | 33.9 | 36.3 |
| 個人・その他 | 17.9 | 19.0 | 18.5 | 18.3 | 20.4 | 22.7 |
| 外国法人 | 21.1 | 22.1 | 25.4 | 27.7 | 27.1 | 20.2 |
| 事業法人 | 19.0 | 18.2 | 16.4 | 15.7 | 15.6 | 17.3 |
| 自己株式 | 8.3 | 8.3 | 8.3 | 7.9 | 7.9 | 7.9 |
| 証券会社 | 0.9 | 1.4 | 1.3 | 1.6 | 3.0 | 2.7 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.8 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ㈱日本カストディ銀行 | 11.62 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱ | 10.10 |
| 03 | ㈱三井住友銀行 | 3.53 |
| 04 | 野村 絢(常任代理人 三田証券㈱) | 3.23 |
| 05 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 2.74 |
| 06 | 住友生命保険(相) | 2.51 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 1.94 |
| 08 | 農林中央金庫 | 1.92 |
| 09 | レンゴー社員持株会 | 1.76 |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 1.30 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-05-14株式会社南青山不動産新規の大量保有報告0.09%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+66%、1株純資産は14期で+170%。直近期のROEは4.4%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 51 | 730 | 7.5 | 9.4 | 96.2 |
| 2014年3月 | 15 | 793 | 2.0 | 37.1 | — |
| 2015年3月 | 23 | 874 | 2.8 | 22.0 | 80.4 |
| 2016年3月 | 40 | 872 | 4.5 | 14.3 | 139.7 |
| 2017年3月 | 56 | 946 | 6.2 | 11.5 | 47.1 |
| 2018年3月 | 67 | 1,030 | 6.8 | 13.7 | 55.2 |
| 2019年3月 | 69 | 1,066 | 6.6 | 15.0 | 41.3 |
| 2020年3月 | 112 | 1,124 | 10.3 | 7.5 | 32.2 |
| 2021年3月 | 116 | 1,266 | 9.7 | 8.3 | 36.3 |
| 2022年3月 | 114 | 1,381 | 8.6 | 6.9 | 33.1 |
| 2023年3月 | 82 | 1,505 | 5.7 | 10.4 | 49.7 |
| 2024年3月 | 133 | 1,717 | 8.3 | 8.8 | 40.7 |
| 2025年3月 | 117 | 1,872 | 6.5 | 6.8 | 64.7 |
| 2026年3月 | 85 | 1,973 | 4.4 | 14.8 | 38.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
16名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は16名。2026/3期の役員報酬は総額843百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約10倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 大坪清 | 代表取締役会長兼CEO | 87 | 179,000 |
| 川本洋祐 | 代表取締役社長兼COO | 71 | 134,000 |
| 三部廣美 | 取締役兼副社長執行役員 コンプライアンス推進室、社長室、総務部、法務部、人事本部統轄 | 73 | 95,000 |
| 長谷川一郎 | 取締役兼副社長執行役員 資材部門、製紙部門統轄 レンゴーペーパービジネス㈱取締役会長 大興製紙㈱取締役会長 | 72 | 625,000 |
| 堀博史 | 取締役兼副社長執行役員 海外関連事業部門統轄 | 68 | 79,000 |
| 井上貞登士 | 取締役兼副社長執行役員 パッケージング部門統轄 | 65 | 173,000 |
| 佐藤義雄 | 取締役 | 77 | — |
| 奥正之 | 取締役 | 81 | — |
| 玉岡かおる | 取締役 | 69 | — |
| 住田功一 | 取締役 | 66 | — |
| 岡野幸男 | 常勤監査役 | 67 | 113,000 |
| 正住つとむ | 常勤監査役 | 63 | 35,000 |
残りの役員4名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 常陰均 | 監査役 | 72 | — |
| 藤野正純 | 監査役 | 73 | 14,000 |
| 浜本光浩 | 監査役 | 56 | 6,000 |
| 伊加井真弓 | 監査役 | 60 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 8 | 432 | 110 | 114 | 656 | 82 |
| 社外取締役 | 7 | 112 | — | — | 112 | 16 |
| 監査役 | 3 | 75 | — | — | 75 | 25 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,182字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,378字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,224字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,868字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第158期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第158期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第157期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第157期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第156期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第156期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第156期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第156期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第155期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第155期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第155期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第155期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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