概要
昭和パックスは、1939年に創業した産業用包装資材メーカーである。主力は石油化学製品・セメント・肥料などに用いる重包装用クラフト紙袋で、連結売上高の65%を占める。フィルム製品(19%)、フレキシブルコンテナー(8%)などを加えた包装事業に加え、不動産賃貸も手掛ける。2026年3月期の連結売上高は236億円、従業員数は681名。東京証券取引所スタンダード市場に上場する。
重包装袋・フィルム・コンテナーの3事業が収益の柱
連結セグメントは重包装袋、フィルム製品、コンテナー、不動産賃貸、その他に区分される。2026年3月期の売上構成は重包装袋が154億円(65.5%)、フィルム製品が44億円(18.6%)、コンテナーが18億円(7.6%)、不動産賃貸が2.5億円(1.1%)、その他が17億円(7.3%)である。重包装袋の主力はクラフト紙袋で、主原料のクラフト紙価格が高止まりする中、物流費・労務費の上昇分を価格転嫁し採算を確保している。フィルム製品では産業用と農業用の両軸で展開し、コンテナーではフレキシブルコンテナー「エルコン」を販売する。不動産賃貸は東京工場内の貸倉庫や掛川市の貸店舗・マンションによる安定収入源である。
国内4子会社とタイ子会社で構成されるグループ体制
当社グループは昭和パックス(単体)と4社の連結子会社から成る。国内子会社は九州紙工株式会社(福岡)、株式会社ネスコ(東京)、山陰製袋工業株式会社(島根)の3社で、それぞれが重包装袋・フィルム・コンテナーの製造販売を分担する。海外子会社としてタイ昭和パックス株式会社(タイ王国)があり、1997年に設立され東南アジア市場向けに重包装用紙袋を生産する。2026年1月には山陰パック有限会社を吸収合併し、同年11月には昭友商事株式会社を吸収合併する予定である。グループ全体で全国7拠点の工場(東京・防府・富山・亀山・掛川・盛岡・九州)とタイ工場を有する。
安定した収益基盤と自己資本比率の高さ
2026年3月期の連結経営成績は、売上高236億円(前期比1.1%増)、営業利益16.3億円(同18.5%増)、経常利益18.7億円(同14.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益12.8億円(同2.8%減)であった。売上数量は伸び悩んだが、採算改善により増益を達成。財務面では、設備投資に伴う減価償却費増加の一方で、子会社からの配当増が利益を下支えした。長期にわたる連結売上高は200億円前後で推移し、営業利益率は4~7%の範囲で安定している。自己資本比率は開示されていないが、有価証券報告書の記述から健全な財務体質を維持しているとみられる。
業界の中での役割は産業用包装資材の総合メーカー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01重包装袋主力
石油化学製品、セメント・窯業、化学薬品、農産物、肥料、食品など産業向けに重包装袋を製造・販売。主力製品。
- 石油化学製品用袋
- 石油化学製品輸送用の重包装袋。
- セメント・窯業用袋
- セメントや窯業製品用の重包装袋。
- 化学薬品用袋
- 化学薬品輸送用の重包装袋。
- 農産物用袋
- 農産物輸送用の重包装袋。
- 肥料用袋
- 肥料輸送用の重包装袋。
- 食品用袋
- 食品原料・製品輸送用の重包装袋。
02フィルム製品主力
熱収縮包装用フィルム、パレット包装用フィルム、農業用フィルム、二次加工用フィルムなどを製造・販売。
- 熱収縮包装用フィルム
- 熱で収縮させて商品に密着させる包装用フィルム。
- パレット包装用フィルム
- パレット上の荷物を結束・保護するためのフィルム。
- 農業用フィルム
- ハウス栽培などの農業用途に使用するフィルム。
- 二次加工用フィルム
- 加工工程を経て最終製品となる基材フィルム。
03コンテナー準主力
フレキシブルコンテナーやバルクコンテナーなど、大量輸送用の容器を製造・販売。
- フレキシブルコンテナー
- 1トン級の粉粒体輸送に使用される柔軟な大型袋。
- バルクコンテナー
- 大量の粉粒体を輸送・保管するためのコンテナー。
04不動産賃貸副次
貸ビル、貸倉庫などの不動産賃貸を行っている。
05その他その他
包装用原材料、包装用機械、その他関連製品の販売、ビル管理業など。
製品と技術
重包装用クラフト紙袋が売上の6割超を占める
主力製品は石油化学製品用、セメント・窯業用、化学薬品用、農産物用、肥料用、食品用などのクラフト紙袋である。原材料のクラフト紙は強度に優れ、粉粒体の包装に適する。2026年3月期のセグメント売上高は154億円で、全社の65.5%を占める。同社は国内重包装紙袋市場で一定のシェアを持ち、顧客は化学メーカー、セメント会社、食品加工業者など多岐にわたる。近年は原材料高や物流費上昇に対応し、価格転嫁と生産効率化で収益性を維持している。子会社の九州紙工、山陰製袋工業、タイ昭和パックスもこの分野を担う。
産業用・農業用フィルムを幅広く展開
フィルム製品は、熱収縮包装用フィルム、パレット包装用フィルム、農業用フィルム、二次加工用フィルムなどから成る。代表的な製品として、マスキングフィルム「HQF」、ポリスチレンフィルム「エスクレア」、パレットストレッチ用フィルム「エスラップ」、農業用ハウスフィルム「キリヨケバーナル」「フルーツ物語」、牧草ラップ用の「牧草ストレッチフィルム」などがある。主原料はポリエチレン樹脂で、ナフサ価格の変動や中東情勢の影響を受ける。2026年3月期の売上高は44億円で、産業用はマスキングやストレッチフィルムが堅調、農業用はハウス用が増加したが全体では微減となった。
フレキシブルコンテナー「エルコン」で大口輸送に対応
コンテナー事業の主力はフレキシブルコンテナー(大型フレキシブル容器)で、商標名「エルコン」として販売される。これは1トン前後の粉粒体を収納可能な大型袋で、合成樹脂、化学工業品、食品などの輸送に用いられる。2026年3月期の売上高は18億円で前期比5.4%減。業界全体では、合成樹脂・化学工業品・食品向けが低迷し、海外からの輸入量も減少したため、出荷量は大幅に減少した。当社の売上数量も前年を下回った。これに対し、同社は用途開発と営業強化で需要を掘り起こす方針である。子会社の九州紙工や山陰製袋工業もコンテナーを扱う。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
パルプ・紙のなかでの位置
包装・産業資材大手の一角、安定収益
昭和パックスは、売上高217億円(2024/3)→236億円(2026/3)と緩やかに成長、営業利益率も6%台。王子ホールディングスや日本製紙など大手に対し、規模では劣るが、包装・産業資材分野でニッチな地位を確立。特定顧客との長期取引が強み。
強み
- 長期取引先を持ち、売上・利益が安定。
- 包装・産業資材で専門性を発揮、大手との差別化。
- 営業利益率が5.01%から6.78%へ向上見込み。
- 顧客ニーズに合わせた製品開発・提案力。
課題
- 売上高成長率が低く、拡大余地が限定的。
- パルプ価格など原材料高が収益を圧迫。
- 紙需要減少リスク、新事業育成が急務。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
パルプ・紙の時価総額近傍。太字が昭和パックス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3891ニッポン高度紙工業 | 667億円 | 24.9倍 |
| 2 | 3864三菱製紙 | 532億円 | 27.4倍 |
| 3 | 3877中越パルプ工業 | 294億円 | 11.3倍 |
| 4 | 3947ダイナパック | 257億円 | 7.5倍 |
| 5 | 3951朝日印刷 | 207億円 | 11.9倍 |
| 6 | 3954昭和パックス | 144億円 | 11.0倍 |
| 7 | 3943大石産業 | 123億円 | 14.2倍 |
| 8 | 3955イムラ | 91億円 | 8.9倍 |
| 9 | 3892岡山製紙 | 88億円 | 9.0倍 |
| 10 | 3948光ビジネスフォーム | 69億円 | 17.4倍 |
| 11 | 3944古林紙工 | 58億円 | 12.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 36件
鴻巣工場設置で紙袋事業に本格参入した1939年
当社の起源は、1939年9月に埼玉県北足立郡鴻巣町に鴻巣工場を設置し、それまで営業していた千住工場を廃止したことに始まる。当時はまだ紙袋専業ではなく、1946年4月には函成工業株式会社を合併し事業を拡大。1947年3月に本社を東京都中央区日本橋大伝馬町に移転した。戦後の1953年12月、山口県防府市に防府工場を建設し、重包装用クラフト紙袋の製造を開始したことで、今日の主力事業の基礎が固まった。その後1957年5月に富山工場、1962年5月に亀山工場を相次いで設置し、国内の生産拠点網を広げた。
ポリエチレン重袋とフレキシブルコンテナーへの進出
1964年10月、防府工場内に樹脂工場を設置し、ポリエチレン重袋の製造を開始した。これは紙から樹脂への素材転換期に対応する動きであった。1966年5月には太陽紙工株式会社を吸収合併し、掛川工場(静岡)と盛岡工場(岩手)を加えて全国7工場体制を確立した。1968年3月には佐野・鴻巣工場を統合し、埼玉県北本町に自動製袋を主体とする東京工場を新設。1969年12月に子会社シンワ化学工業株式会社を設立し、合成樹脂製包装材料の加工を開始。1971年5月には同社の掛川工場を移転し、フレキシブルコンテナーバッグ(大型コンテナー)の製造販売に乗り出した。
社名を「昭和パックス」に変更し本社ビルを建設
1989年4月に子会社のシンワ化学工業株式会社を吸収合併し、同年12月に商号を昭和パックス株式会社に変更した。「パックス」は packaging に由来する造語である。1990年10月には東京工場に貸倉庫を設置し、不動産賃貸事業を開始。1994年7月には東京都新宿区市谷本村町に本社社屋「パックスビル」を建設し、現在の本店所在地に定着した。1998年5月には東京工場がISO9002を認証取得し、品質管理体制を国際標準に適合させた。1999年4月には日本証券業協会に株式を店頭登録し、資本市場へのアクセスを開いた。
タイ子会社設立で海外事業に進出した1997年
1997年4月、タイ王国に子会社タイ昭和パックス株式会社を設立し、海外での重包装用紙袋の製造販売事業に進出した。これは国内需要が成熟する中で、成長著しい東南アジア市場を取り込む狙いがあった。同社は現地の主要取引先向けにクラフト紙袋を供給し、グループの海外売上高の一部を担う。2007年3月には東京工場がISO14001を認証取得し、環境マネジメントにも注力。2009年12月には山陰パック有限会社と山陰製袋工業株式会社を子会社化し、中国地方の販路を強化した。
JASDAQ上場から東証スタンダード市場へ移行
2004年12月、日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場した。2009年12月の大阪証券取引所との合併に伴い、大証JASDAQに上場。2013年7月の東証・大証統合により、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場した。2022年4月の市場区分見直しで、JASDAQ(スタンダード)から東証スタンダード市場に移行。この間、2010年代には全工場でISO9001認証を取得し、品質管理体制を統一。2022年には中期経営計画「PAXXS Vision-2030」を策定し、100年企業を目指す方針を打ち出した。
子会社吸収合併でグループの一体化を進める2025年以降
2025年11月には昭友商事株式会社を、2026年1月には山陰パック有限会社をそれぞれ吸収合併することを決定した。昭友商事は包装資材の販売会社、山陰パックは山陰製袋工業の子会社で、これらを当社本体に統合することで管理効率の向上とグループ一体運営の強化を図る。2026年3月期の有価証券報告書では、東京工場の建て替えに着手し、生産性向上と労働環境改善に投資していることが報告されている。これにより、創業100年を見据えた事業基盤の再構築を進めている。
年表36件を開く
1930年代
- 1939年9月鴻巣工場を埼玉県北足立郡鴻巣町に設置し、千住工場を廃止。
1940年代
- 1946年4月M&A函成工業株式会社を合併。
- 1947年3月本社を東京都中央区日本橋大伝馬町三丁目1番地8に移転。
1950年代
- 1953年12月防府工場を山口県防府市に設置し、重包装用クラフト紙袋の製造を開始。
- 1957年5月富山工場を富山県富山市に設置し、重包装用クラフト紙袋の製造を開始。
1960年代
- 1962年5月亀山工場を三重県亀山市に設置し、重包装用クラフト紙袋の製造を開始。
- 1964年10月防府工場に樹脂工場を設置し、ポリエチレン重袋の製造を開始。
- 1965年11月本社を東京都新宿区市谷本村町14番地に移転。
- 1966年5月M&A太陽紙工株式会社(資本金50,000千円)を吸収合併し、掛川工場(静岡県掛川市)・盛岡工場(岩手県盛岡市)の2工場を加え全国7ヶ所の製造体制を確立。
- 1968年3月M&A佐野・鴻巣工場を統合し、東京工場を埼玉県北足立郡北本町に設置。自動製袋を主体とした重包装用クラフト紙袋の製造を開始。
- 1969年12月子会社シンワ化学工業株式会社(資本金30,000千円)を設立し、合成樹脂製の包装材料加工を当社掛川工場で開始。
1970年代
- 1971年5月シンワ化学工業株式会社掛川工場を静岡県掛川市細谷に移転し、フレキシブルコンテナーバッグ、各種大型フィルムの製造・販売を開始。
- 1973年1月九州紙工株式会社に資本参加。
- 1979年3月サンエー化学工業株式会社(現 ㈱サンエー化研)ならびに化研工業株式会社に資本参加。
1980年代
- 1981年4月創業株式会社ネスコ(資本金10,000千円)を関係会社とともに設立し、関係会社資材の調達・製品販売を開始。
- 1989年4月M&Aシンワ化学工業株式会社を吸収合併。
- 1989年12月商号変更昭和パックス株式会社に社名変更。
1990年代
- 1990年10月東京工場に貸倉庫を設置し、賃貸事業を開始。
- 1994年7月本社社屋(パックスビル)を東京都新宿区市谷本村町2番12号に建設。
- 1997年4月タイ王国に子会社タイ昭和パックス株式会社を設立し、海外の重包装用紙袋の製造・販売事業に進出。
- 1998年5月東京工場がISO9002を認証取得。(15年1月にISO9001へ更新)
- 1999年4月日本証券業協会に株式を店頭登録。
2000年代
- 2000年7月富山工場がISO9002を認証取得。(15年2月にISO9001へ更新)
- 2000年12月掛川工場コンテナー部門がISO9002を認証取得。(15年1月にISO9001へ更新)
- 2001年9月亀山工場がISO9002を認証取得。(15年4月にISO9001へ更新)
- 2003年6月盛岡工場がISO9001を認証取得。
- 2003年7月防府工場がISO9001を認証取得。
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
- 2006年4月掛川市に貸店舗を建設し、賃貸する。
- 2007年3月東京工場がISO14001を認証取得。
- 2007年3月掛川市にマンションを建設し、賃貸する。
- 2009年12月上場山陰パック有限会社および山陰製袋工業株式会社を子会社化。ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。
2010年代
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
- 2025年11月M&A昭友商事株式会社を吸収合併。
- 2026年1月M&A山陰パック有限会社を吸収合併。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
環境対応型包装の開発推進
お客様の要望が多い環境対応型商品の開発を進め、窒素置換包装などフードロス削減に貢献する製品を開発・納入する。
- 02
生産性と品質の向上
新技術を搭載した製造機械を設置し、生産性向上、品質安定、作業者負担軽減を図る。製造工程の動画マニュアル化による技術伝承も進める。
- 03
労働環境整備と人材確保
社会要求に適した労働環境・生産環境を整え、人材確保、生産性向上、未開拓分野への拡販による収益拡大を実現するため、東京工場を建て替える。
- 04
重包装袋・フィルム事業の強化
重包装袋分野ではAI・画像センサー品質管理システムや迅速な営業体制構築でシェア拡大。フィルム分野では機能開発・用途開発を推進し、現有事業の強化拡大を図る。
- 05
新製品・新事業への積極投資
物流・包装に係る新製品開発、新市場創造、新事業進出に積極的に取り組み、持続可能な社会に貢献する100年企業を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で681人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は588万円で、9期前と比べて+7.0%。平均年齢は36.0歳、平均勤続年数は13.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 624 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 624 | — |
| 2019年3月 | 549 | 34.0 | 12.0 | 636 | — |
| 2020年3月 | 544 | 34.0 | 12.0 | 658 | — |
| 2021年3月 | 523 | 34.0 | 11.0 | 670 | — |
| 2022年3月 | 529 | 34.0 | 12.0 | 657 | — |
| 2023年3月 | 544 | 35.0 | 12.0 | 660 | — |
| 2024年3月 | 530 | 35.0 | 12.0 | 664 | — |
| 2025年3月 | 565 | 36.0 | 13.0 | 665 | 211 |
| 2026年3月 | 588 | 36.0 | 13.0 | 681 | 235 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 3 / 海外 1) を有報から抽出しています。
- 国内九州紙工㈱鹿児島県 霧島市議決権100.0%
- 国内㈱ネスコ東京都 千代田区議決権55.0%
- 国内山陰製袋工業㈱島根県 出雲市議決権89.1%
- 海外タイ昭和パックス㈱(注)1、2タイ王国 ラヨーン県議決権90.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は236億円、営業利益は16億円。前期と比べると増収増益で、売上が+1.3%、利益が+14.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 250億円 | 236億円 |
| 営業利益 | 19億円 | 16億円 |
| 純利益 | 14億円 | 13億円 |
| 1株あたり配当 | ¥50 | ¥50 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は62億円、営業利益は7億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+21.6%、営業利益は+250.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 54 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 51 | 2 | 3.9 | 2 |
| 2024年2Q | 59 | 3 | 5.1 | 2 |
| 2024年3Q | 53 | 2 | 3.8 | 3 |
| 2024年4Q | 54 | — | — | 3 |
| 2025年2Q | 116 | 7 | 6.0 | 8 |
| 2025年4Q | 117 | 7 | 6.0 | 5 |
| 2026年2Q | 120 | 8 | 6.7 | 7 |
| 2026年4Q | 116 | 8 | 6.9 | 6 |
| 2027年1Q | 62 | 7 | 11.3 | 6 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は187億円から236億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は6.8%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。 | |||||
| 2013年3月 | 187 | — | 8 | — | 5 |
| 2014年3月 | 196 | — | 10 | — | 7 |
| 2015年3月 | 198 | — | 9 | — | 7 |
| 2016年3月 | 201 | — | 12 | — | 8 |
| 2017年3月 | 200 | — | 13 | — | 9 |
| 2018年3月 | 208 | — | 15 | — | 10 |
| 2019年3月 | 218 | — | 17 | — | 12 |
| 2020年3月 | 214 | — | 15 | — | 10 |
| 2021年3月 | 199 | — | 13 | — | 9 |
| 2022年3月 | 216 | — | 16 | — | 11 |
| 2023年3月 | 223 | — | 13 | — | 9 |
| 2024年3月 | 217 | — | 12 | — | 10 |
| 昭友商事株式会社を吸収合併。 | |||||
| 2025年3月 | 233 | 14 | 16 | 6.0 | 13 |
| 山陰パック有限会社を吸収合併。 | |||||
| 2026年3月 | 236 | 16 | 19 | 6.8 | 13 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高236億円のうち、営業利益として残るのは16億円で6.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は13億円、売上の5.5%にあたる。営業利益率は業種中央値3.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金81.4%192億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金11.9%28億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.8%16億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが21億円、投資CFが−13億円で、差し引きのフリーCFは8億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は82億円で、売上の4.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 9 | −5 | −1 | 4 | 38 |
| 2014年3月 | 11 | −12 | 0 | −1 | 37 |
| 2015年3月 | 14 | −6 | −9 | 8 | 37 |
| 2016年3月 | 17 | −6 | −4 | 11 | 43 |
| 2017年3月 | 14 | −4 | −4 | 10 | 48 |
| 2018年3月 | 20 | −5 | −6 | 15 | 57 |
| 2019年3月 | 19 | −3 | −7 | 16 | 66 |
| 2020年3月 | 12 | −5 | −6 | 7 | 68 |
| 2021年3月 | 15 | −9 | −2 | 6 | 71 |
| 2022年3月 | 18 | −12 | −2 | 6 | 76 |
| 2023年3月 | 8 | −8 | 0 | 0 | 77 |
| 2024年3月 | 10 | −7 | −2 | 3 | 79 |
| 2025年3月 | 20 | −23 | −3 | −3 | 76 |
| 2026年3月 | 21 | −13 | −4 | 8 | 82 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は369億円。このうち返さなくてよい自己資本が275億円で、自己資本比率は72.3%(業種中央値55.2%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 210 | 101 | 109 | 46.6 |
| 2014年3月 | 217 | 108 | 109 | 48.3 |
| 2015年3月 | 223 | 120 | 103 | 52.2 |
| 2016年3月 | 224 | 123 | 101 | 53.4 |
| 2017年3月 | 238 | 140 | 98 | 57.1 |
| 2018年3月 | 260 | 158 | 102 | 58.8 |
| 2019年3月 | 262 | 161 | 101 | 59.5 |
| 2020年3月 | 254 | 169 | 85 | 64.1 |
| 2021年3月 | 278 | 191 | 87 | 66.2 |
| 2022年3月 | 294 | 201 | 93 | 66.0 |
| 2023年3月 | 304 | 213 | 91 | 67.5 |
| 2024年3月 | 333 | 238 | 95 | 69.2 |
| 2025年3月 | 334 | 243 | 91 | 70.2 |
| 2026年3月 | 369 | 275 | 94 | 72.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
パルプ・紙 24社との比較
同じパルプ・紙の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で24社中4位あたり、逆に低いのは配当利回りで24社中21位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
8月26日の終値
直近の終値は¥3,225で、1年前と比べて+9.3%。過去52週の値幅のなかでは77%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.0倍 |
| PER (会社予想) | 10.5倍 |
| PBR | 0.50倍 |
| 配当利回り | 1.55% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月14日に3270円と急伸し、直近1カ月で15.3%上昇した。25日移動平均線(2920円)を大きく上回り、上昇トレンドが明確。52週高値(3470円)に接近しており、高値更新が視野に入る。出来高は8月5日に5300株と急増した後、高水準で推移しており、需給の締まりが意識される。年間では35.7%と大幅高となっている。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PER 11.19倍は業界平均の14.53倍を下回り、予想PER 10.6倍と割安感が強い。PBR 0.54倍は同平均の0.69倍を下回り、解散価値に近い水準。ただROE 5.1%と収益性は低く、配当利回り1.53%は業界平均の3.08%を大きく下回る。割安だが配当は伸び悩み、収益改善が鍵。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.0倍 | 13.4倍 |
| PER (予想) | 10.5倍 | — |
| PBR | 0.50倍 | 0.67倍 |
| ROE | 5.1% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
段ボール市場はEC需要の拡大で堅調に推移し、同社の業績も安定している。強気派は、売上高・利益ともに回復基調で、PBRが1倍を下回る割安感があるとみる。また、配当利回りも1.58%と安定的だ。一方、弱気派は、原材料価格の高騰やエネルギーコストの上昇が利益を圧迫する恐れや、需要の先細りを懸念する。さらに、紙パルプ業界全体の構造的な需要減退が今後市場の逆風になる可能性がある。
- 業績の回復
売上高は増加し、2025年3月期は営業利益率6.01%と改善傾向。
- 割安な株価
PBRは0.52倍と解散価値以下で、配当利回りも1.58%と魅力的。
- EC市場の拡大
ネット通販の成長で段ボール需要は底堅く、安定需要が見込める。
- 営業利益14→16億円、営業利益率6.78%へ改善2026年3月期決算発表後影響中
売上高236億円、営業利益16億円、営業利益率6.78%は前期比で0.77ポイント上昇
- PBR0.52倍の解散価値乖離が修正材料継続影響中
PBR0.52倍は1倍を大きく下回り、株主還元や自社株買いの余地
- 売上高233→236億円と増収基調2026年3月期影響弱
売上高は236億円で前期比1.3%増、増収が営業増益に寄与
- 株価は前年比31.7%上昇し相対的強さ継続影響弱
前年比31.7%上昇は市場平均を上回り、短期資金の流入継続
- 原材料コストの上昇
古紙やパルプ価格の高騰が収益を圧迫する可能性。
- 需要の長期的減少
紙媒体の需要は構造的に減少しており、段ボールも影響を受ける恐れがある。
- 収益性の低さ
営業利益率は6%前後と低く、競争激化でさらに下がるリスク。
- 純利益13億円が2期連続横ばい2026年3月期決算発表後影響中
前期も今期予想も純利益13億円、増収増益が最終利益に反映しない
- 売上高の伸びは1.3%と低水準通年影響弱
売上高236億円は前期比1.3%増にとどまり、成熟市場の様相
- ROE5.1%は資本コストを下回る継続影響中
ROE5.1%は自己資本を増やさず、株主価値向上が期待しにくい
- 配当利回り1.58%と株主還元が弱い通年影響弱
配当利回り1.58%は投資家の選好に合わず、株価の下支えに欠ける
- 販売数量
- 需要動向を直接反映する。数量の増減が売上高に直結する。
- 原材料市況(古紙・パルプ)
- コスト変動が利益率に大きな影響を与える。
- カスタマー別売上構成比率
- 特定顧客への依存度が高い場合、その顧客の動向が業績に響くため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり50円で、前期から+25.0%。いまの株価に対する利回りは1.55%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 30 | — | 23.9 |
| 2018年3月 | 34 | 13.3 | 23.6 |
| 2019年3月 | 38 | 11.8 | 23.9 |
| 2020年3月 | 38 | 0.0 | 25.9 |
| 2021年3月 | 38 | 0.0 | 28.7 |
| 2022年3月 | 40 | 5.3 | 24.6 |
| 2023年3月 | 40 | 0.0 | 31.4 |
| 2024年3月 | 40 | 0.0 | 24.6 |
| 2025年3月 | 40 | 0.0 | 22.2 |
| 2026年3月 | 50 | 25.0 | 10.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥50
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ1,122人。区分でいちばん多いのは事業法人で48.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が64.7%を占め、残る35.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 50.0 | 49.4 | 49.6 | 49.6 | 48.5 | 48.5 |
| 個人・その他 | 32.0 | 32.9 | 33.8 | 32.7 | 34.1 | 29.5 |
| 金融機関 | 13.3 | 12.9 | 12.6 | 12.6 | 12.0 | 16.2 |
| 外国法人 | 4.7 | 4.6 | 3.9 | 4.8 | 4.9 | 3.1 |
| 証券会社 | 0.0 | 0.2 | 0.1 | 0.3 | 0.5 | 2.7 |
| 自己株式 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 1.4 | 1.4 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社サンエー化研 | 19.01 |
| 02 | 新生紙パルプ商事株式会社 | 18.81 |
| 03 | 日本証券金融株式会社 | 4.72 |
| 04 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 3.03 |
| 05 | 特種東海製紙株式会社 | 2.92 |
| 06 | 松井証券株式会社 | 2.45 |
| 07 | 株式会社みずほ銀行 | 1.80 |
| 08 | 農林中央金庫 | 1.69 |
| 09 | 株式会社鹿児島銀行 | 1.57 |
| 10 | 昭和パックス社員持株会 | 1.42 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+147%、1株純資産は14期で+177%。直近期のROEは5.1%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 118 | 2,199 | 5.6 | 7.7 | 27.9 |
| 2014年3月 | 159 | 2,364 | 7.0 | 5.9 | 23.4 |
| 2015年3月 | 148 | 2,622 | 6.0 | 6.9 | 27.2 |
| 2016年3月 | 186 | 2,689 | 7.0 | 5.4 | 22.1 |
| 2017年3月 | 196 | 3,060 | 6.8 | 7.2 | 23.9 |
| 2018年3月 | 231 | 3,440 | 7.1 | 7.6 | 23.6 |
| 2019年3月 | 260 | 3,513 | 7.5 | 6.5 | 23.9 |
| 2020年3月 | 233 | 3,669 | 6.5 | 7.6 | 25.9 |
| 2021年3月 | 203 | 4,150 | 5.2 | 9.2 | 28.7 |
| 2022年3月 | 248 | 4,368 | 5.8 | 6.1 | 24.6 |
| 2023年3月 | 214 | 4,614 | 4.8 | 7.5 | 31.4 |
| 2024年3月 | 217 | 5,190 | 4.4 | 8.7 | 24.6 |
| 2025年3月 | 297 | 5,342 | 5.7 | 6.2 | 22.2 |
| 2026年3月 | 292 | 6,085 | 5.1 | 10.2 | 10.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額88百万円。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 小野寺香一 | 代表取締役社長 生産本部長 | 63 | 14,000 |
| 湯口毅 | 取締役 営業本部長 | 59 | 7,000 |
| 清水貴雄 | 取締役 管理本部長 | 56 | 6,000 |
| 多久秀臣 | 取締役 | 56 | 6,000 |
| 花井謙介 | 取締役 | 56 | 6,000 |
| 大舘諭 | 取締役 | 67 | — |
| 赤木鉄朗 | 取締役 | 66 | — |
| 上河義章 | 常勤監査役 | 62 | 7,000 |
| 井上眞樹夫 | 監査役 | 61 | — |
| 佐藤誠一 | 監査役 | 65 | — |
| 沼田陽一 | — | 50 | — |
| 永井勉 | — | 62 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 退職慰労百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| その他役員 | 7 | 13 | 53 | 66 | 9 |
| その他役員 | 3 | 1 | 12 | 13 | 4 |
| 社外取締役 | 2 | — | 9 | 9 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容613字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,845字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,242字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,671字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第130期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第130期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第129期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第129期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第128期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第128期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第128期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第128期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第127期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第127期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第127期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第127期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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