概要
テイカ株式会社は、1919年に過燐酸肥料メーカーとして創業した化学メーカーである。現在は酸化チタンを基盤とする機能性材料と、界面活性剤・圧電材料・導電性高分子薬剤などを手がける電子材料・化成品事業の二本柱で構成される。連結売上高は約574億円(2026年3月期)、従業員数は862名。東京証券取引所プライム市場に上場する。リチウムイオン電池向け電解液添加剤で世界シェアを持つ研究開発型企業であり、EV化の追い風を受ける一方、汎用酸化チタン事業では競争激化による収益変動リスクを抱える。
機能性材料と電子材料の二軸構成
テイカの事業は「機能性材料事業」と「電子材料・化成品事業」に大別される。機能性材料事業は酸化チタン、微粒子酸化チタン、微粒子酸化亜鉛、表面処理製品を製造・販売し、主に化粧品、塗料、プラスチック添加剤向けに供給する。2026年3月期の同事業売上高は262億1300万円と前期比8.0%減、全社売上高の約45.7%を占める。電子材料・化成品事業は圧電材料(セラミックス・単結晶)、導電性高分子薬剤、界面活性剤、硫酸、無公害防錆顔料などを扱い、売上高は300億700万円(前期比14.9%増)と成長を牽引する。その他セグメントとして子会社テイカ倉庫とテイカM&Mによる物流・エンジニアリングサービスがある。
タイ・ベトナム・米国に広がる生産拠点
グローバル展開は2001年のタイ進出に始まる。タイ・チョンブリに設立したTAYCA(Thailand)Co.,Ltd.では界面活性剤を製造し、アジア域内の日用品・ヘアケア向け需要を支える。2014年にはベトナム・ドンナイにTAYCA(VIETNAM)CO.,LTD.を設立し、同じく界面活性剤を生産する。さらに2018年、圧電材料事業の拡大を目的に米国TRS Technologies, Inc.の全株式を取得。同社は圧電単結晶製品を製造し、超音波センサーやアクチュエータ向けに供給する。これらの海外子会社は連結子会社としてグループに組み込まれ、現地生産・販売を通じて市場に接近する戦略をとる。
研究開発型の経営と中期計画
テイカは長期経営ビジョン「MOVING-10」のもと、ROE8%以上、営業利益45億円を2029年度(2030年3月期)の目標に掲げる。2026年5月に策定した新中期経営計画「MOVING-10 STAGE3」では、電子材料事業の売上高2倍以上、医療・圧電関連事業で60億円以上、新規事業で10億円以上の成長を目指す。投資計画は成長事業に150億円以上、M&Aを含む戦略投資を積極化する。株主還元ではDOE3%以上または配当性向100%のいずれか高い方を基準とし、自己株式取得に100億円以上を充てる。研究開発方針として、事業環境変化を捉えた技術開発と技術要素の進化をスピード感を持って進める。
業界の中での役割は機能性材料・電子材料のスペシャリティ化学メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2020/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 酸化チタン 関連事業 | 246億円 | 54.1% | 33億円 | 13.4% |
| その他 事業 | 209億円 | 45.9% | 25億円 | 12.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01機能性材料事業主力
酸化チタンを基盤に、微粒子酸化チタン、微粒子酸化亜鉛、表面処理製品等を製造・販売。主に化粧品・塗料・プラスチック添加剤向けに供給。当社が製造し、子会社テイカ商事が販売。
- 酸化チタン
- 白色顔料として塗料・インキ・プラスチック等に広く使用される。
- 微粒子酸化チタン
- 紫外線遮蔽効果が高く、日焼け止め化粧品の原料として使用。
- 微粒子酸化亜鉛
- 紫外線遮蔽剤として化粧品用。透明性が高い。
- 表面処理製品
- 酸化チタン等に表面処理を施し、分散性・機能性を向上させた製品。
02電子材料・化成品事業準主力
圧電材料(セラミックス・単結晶)、導電性高分子薬剤、界面活性剤、硫酸、無公害防錆顔料等の製造・販売。電子部品・産業薬品向け。海外子会社でも界面活性剤を生産。
- 圧電材料(セラミックス・単結晶)
- 超音波センサー、アクチュエータ、発振子等に使用。TRS Technologiesが製造する単結晶製品もある。
- 界面活性剤
- 洗剤・乳化剤等の原料。タイ・ベトナムの子会社でも製造。
- 導電性高分子薬剤
- コンデンサや帯電防止コーティング向け。
03その他(物流・倉庫等)その他
子会社テイカ倉庫が製品輸送・保管、テイカM&Mが工場設備エンジニアリング・荷役請負を行う。グループ内サービス。
製品と技術
酸化チタンとその応用製品群
機能性材料事業の中核は酸化チタンである。汎用酸化チタンは白色顔料として塗料、インキ、プラスチックに広く使用され、建築塗料向けなど国内需要が主体だが、海外競合との競争が激化している。機能性用途では、紫外線遮蔽効果の高い微粒子酸化チタンと微粒子酸化亜鉛があり、日焼け止め化粧品の原料として需要が拡大している。さらに表面処理製品は酸化チタン等に表面処理を施して分散性や機能性を高めたもので、化粧品や電子材料に供給される。これらの微粒子製品は海外在庫調整の影響を受け、2026年3月期は販売数量が減少した。
圧電材料と導電性高分子薬剤
電子材料・化成品事業の成長牽引役が圧電材料と導電性高分子薬剤である。圧電材料はセラミックスと単結晶の両方を手がけ、超音波センサー、アクチュエータ、発振子などに使用される。米国子会社TRS Technologiesの単結晶製品もラインアップに加わる。導電性高分子薬剤はコンデンサや帯電防止コーティング向けで、車載用途に加えてAIサーバー向け情報インフラ用途が好調に推移し、2026年3月期の販売数量が伸長した。両製品とも電子部品の高機能化・小型化に対応するニッチ分野で強みを持つ。
界面活性剤と硫酸: 日用品から産業まで支える化成品
界面活性剤は洗剤や乳化剤の原料として日用品産業に不可欠である。テイカは大阪工場で製造するほか、タイとベトナムの子会社でも現地生産し、アジア域内の需要を取り込む。2026年3月期は日用品洗剤やヘアケア用途向けが好調で販売数量が堅調に推移した。硫酸事業は精製硫酸を製造し、化学工業薬品として幅広く供給する。また無公害防錆顔料もラインナップし、環境規制に対応した製品群を揃える。これらの化成品は安定的な収益源となっている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
化学のなかでの位置
電子材料・化成品で安定、収益性低下
テイカは電子材料や化成品を手掛ける化学メーカーです。同業のクラレや東洋紡は大手で、事業規模や収益性で上回ります。当社は売上高550億円程度の中堅企業で、電子材料では競合との差別化が難しい状況。営業利益率は2025年3月期6.28%から2026年3月期3.83%に低下見込みで、競争激化や価格転嫁不足が原因。化成品も収益率が低下しており、高付加価値品の開発が急務です。
強み
- 電子機器向け材料で安定した需要がある。
- 生活関連の化成品は安定した収益源。
- 自己資本比率が高く、財務健全性は高い。
- 売上高は530→557→574億円と増加傾向。
課題
- 営業利益率が3.83%と今後低下見込み。
- 電子材料は競合が多く、価格競争が激しい。
- 高付加価値品の開発が追いつかず、収益向上に課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
機能性化学の時価総額近傍。太字がテイカ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9619イチネンホールディングス | 641億円 | 8.3倍 |
| 2 | 4078堺化学工業 | 611億円 | 24.3倍 |
| 3 | 4082第一稀元素化学工業 | 604億円 | 23.8倍 |
| 4 | 5563新日本電工 | 603億円 | — |
| 5 | 5302日本カーボン | 596億円 | 14.3倍 |
| 6 | 4027テイカ | 571億円 | — |
| 7 | 1663K&Oエナジーグループ | 562億円 | 14.4倍 |
| 8 | 4025多木化学 | 562億円 | 13.3倍 |
| 9 | 4092日本化学工業 | 467億円 | 15.8倍 |
| 10 | 4611大日本塗料 | 466億円 | 26.7倍 |
| 11 | 4275カーリット | 465億円 | 15.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(機能性化学)に従っています。
会社の歴史
沿革 27件
過燐酸肥料メーカーとして創業した1919年
1919年12月、帝国人造肥料株式会社として設立された。社名の通り過燐酸肥料の製造を目的としており、1920年11月に大阪工場を建設した。当時は肥料需要の高まりを背景に事業を開始したが、後に化学工業へと事業領域を広げていく基盤となる。
硫酸と酸化チタンへの進出(1938〜1951年)
1938年10月、大阪工場でルルギ式接触硫酸の製造を開始。硫酸は化学工業の基礎原料であり、その後の多角化の足がかりとなる。1942年4月には社名を帝国化工株式会社に変更し、同年6月岡山工場を建設。戦後、1951年4月には岡山工場で酸化チタンの製造を開始した。酸化チタンは白色顔料として塗料・インキ向けに需要が拡大し、同社の基幹事業へと成長する。
界面活性剤と精製硫酸で事業領域を拡大(1961〜1964年)
1961年6月、大阪工場で界面活性剤の製造を開始。洗剤や乳化剤の原料として日用品産業向けに供給する。1964年2月には精製硫酸設備が完成し、高純度硫酸の製造を開始した。これらの製品は電子材料・化成品事業の核となり、後の海外展開にもつながる。また、1966年10月には東京証券取引所第一部から第二部に指定替えとなった。
グループ会社の設立と社名変更(1973〜1989年)
1973年10月にテイカ倉庫株式会社、1984年6月にテイカ商事株式会社を設立し、物流・販売機能を子会社化した。1983年にはテイカ倉庫が朝日商運株式会社の株式を取得。1989年8月、社名を現在のテイカ株式会社に変更。同年には東京証券取引所市場第二部から第一部へ指定替えとなり、企業としての成長基盤を固めた。
表面処理製品と海外拠点の拡充(1996〜2014年)
1996年1月、酸化チタン関連の表面処理製品の製造を開始。化粧品原料向け微粒子製品のラインアップが充実した。2001年10月にはタイにTAYCA(Thailand)Co.,Ltd.を設立し、界面活性剤の現地生産を開始。2006年9月には岡山県赤磐市に熊山工場を建設し表面処理製品の生産能力を拡大。2014年2月にはベトナムにTAYCA(VIETNAM)CO.,LTD.を設立し、東南アジアでのプレゼンスを高めた。
圧電材料事業の本格化と市場移行(2018〜2026年)
2018年1月、米国TRS Technologies, Inc.の全株式を取得し圧電材料事業を強化。圧電単結晶は超音波センサーやアクチュエータ向けに需要が拡大する。2022年4月には東京証券取引所の市場区分見直しに伴いプライム市場へ移行。2026年4月には子会社TFT株式会社を吸収合併し、組織の効率化を図った。一方、汎用酸化チタン事業では中国勢の安価品流入など市場環境が悪化し、2026年3月期には31億7000万円の減損損失を計上、当期純損失878百万円となった。
年表27件を開く
1910年代
- 1919年12月創業過燐酸肥料製造の目的で帝国人造肥料株式会社を設立
1920年代
- 1920年11月大阪工場を建設
1930年代
- 1938年10月大阪工場においてルルギ式接触硫酸の製造開始
1940年代
- 1942年4月社名を帝国化工株式会社と変更
- 1942年6月岡山工場を建設
- 1949年5月上場東京証券取引所へ株式上場
1950年代
- 1951年4月岡山工場において酸化チタンの製造開始
1960年代
- 1961年6月大阪工場において界面活性剤の製造開始
- 1964年2月大阪工場において精製硫酸設備完成、製造開始
- 1966年10月東京証券取引所第1部より第2部に指定替え
1970年代
- 1973年10月当社100%出資のテイカ倉庫株式会社(連結子会社)を設立
1980年代
- 1981年10月大阪工場においてリン酸塩の製造開始
- 1983年11月テイカ倉庫株式会社(連結子会社)は朝日商運株式会社(連結子会社)の株式を取得、出資比率は66%になる
- 1984年6月当社100%出資のテイカ商事株式会社(連結子会社)を設立
- 1987年5月東京証券取引所市場第2部より市場第1部に指定替え
- 1989年8月社名を現在のテイカ株式会社と変更
1990年代
- 1996年1月酸化チタン関連の表面処理製品の製造開始
- 1997年4月当社100%出資のTFT株式会社(連結子会社)を設立
2000年代
- 2001年10月タイ・チョンブリにおいて当社100%出資のTAYCA(Thailand)Co.,Ltd.(連結子会社)を設立
- 2003年9月テイカ倉庫株式会社(連結子会社)は朝日商運株式会社(連結子会社)の株式を取得、出資比率は100%になる
- 2006年9月酸化チタン関連の表面処理製品の生産拡大のため岡山県赤磐市に熊山工場を建設、製造開始
2010年代
- 2013年10月朝日商運株式会社は社名をテイカM&M株式会社(連結子会社)と変更
- 2014年2月ベトナム・ドンナイにおいて当社100%出資のTAYCA(VIETNAM)CO.,LTD.(連結子会社)を設立
- 2017年4月三信鉱工株式会社とセリサイト製品の販売を主目的とする合弁会社 ジャパンセリサイト株式会社(連結子会社)を設立
- 2018年1月圧電材料事業の拡大のため、TRS Technologies,Inc.(連結子会社)の全株式を取得
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 2026年4月M&A当社100%出資のTFT株式会社(連結子会社)を当社に吸収合併
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE2030年3月期まで8%以上
- 営業利益2030年3月期まで45億円
- 電子材料事業 売上高2030年3月期まで2026年3月期比2倍以上
- 医療・圧電関連事業 売上高2030年3月期まで60億円以上
- 新規事業開発 売上高2030年3月期まで10億円以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
成長事業への資源シフトと事業構造変革
強みを持つ電子材料・医療・圧電関連などの成長事業へ経営資源を重点配分し、環境変化に応じた事業構造の変革、グローバルニッチトップ製品の創出、グループシナジーの活用を通じて企業価値向上を図る。
- 02
電子材料事業の売上拡大
電子材料事業で売上高を2026年3月期比で2倍以上に拡大する。導電性高分子薬剤などAIサーバー向け需要の拡大に対応し、生産能力増強と販売拡大を推進する。
- 03
医療・圧電関連事業の拡大と新規事業開発
医療・圧電関連事業で売上高60億円以上、新規事業開発で売上高10億円以上を目指す。超音波診断機向け圧電材料の需要拡大に対応し、日米拠点からの安定供給を強化する。
- 04
資本効率の向上と積極的な事業投資
成長事業投資150億円以上、戦略投資(M&A含む)を積極活用。株主還元としてDOE3%以上または配当性向100%の高方を基準とし、自己株式取得を100億円以上実施する。
- 05
経営基盤の強靭化とサステナビリティ推進
在庫回転期間短縮や回収条件適正化による業務改革、戦略人材登用と人材投資強化、基幹システム革新による効率化、GHG排出量削減と外部評価向上に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で862人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は667万円で、9期前と比べて+0.3%。平均年齢は40.5歳、平均勤続年数は17.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 645 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 702 | — |
| 2019年3月 | 665 | 42.4 | 20.8 | 758 | — |
| 2020年3月 | 666 | 41.8 | 19.9 | 793 | — |
| 2021年3月 | 601 | 40.4 | 19.1 | 834 | — |
| 2022年3月 | 604 | 39.4 | 17.9 | 825 | — |
| 2023年3月 | 624 | 41.7 | 19.8 | 832 | — |
| 2024年3月 | 654 | 41.9 | 20.1 | 815 | — |
| 2025年3月 | 652 | 41.2 | 19.1 | 838 | 418 |
| 2026年3月 | 667 | 40.5 | 17.0 | 862 | 255 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社8社(国内 6 / 海外 2、うち連結子会社 8) を有報から抽出しています。
- 国内テイカ倉庫㈱大阪市西淀川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内テイカ商事㈱(注)2大阪市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内TFT㈱(注)3大阪市大正区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内テイカM&M㈱(注)4大阪市西淀川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ジャパンセリサイト㈱(注)6東京都中央区 · 連結子会社議決権50.0%
- 海外TAYCA(Thailand) Co.,Ltd. (注)7タイ・チョンブリ · 連結子会社議決権86.0%
- 海外TAYCA(VIETNAM) CO.,LTD.ベトナム・ドンナイ · 連結子会社議決権100.0%
- 国内TRS Technologies, Inc.アメリカ・ペンシルベニア · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は574億円、営業利益は22億円。前期と比べると増収減益で、売上が+3.1%、利益が-37.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 595億円 | 574億円 |
| 営業利益 | 25億円 | 22億円 |
| 純利益 | 18億円 | -9億円 |
| 1株あたり配当 | ¥80 | ¥80 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は162億円、営業利益は13億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+19.1%、営業利益は+85.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 125 | — | — | 4 |
| 2024年1Q | 136 | 7 | 5.1 | 6 |
| 2024年2Q | 135 | 7 | 5.2 | 5 |
| 2024年3Q | 134 | 1 | 0.7 | 1 |
| 2024年4Q | 125 | — | — | 7 |
| 2025年2Q | 280 | 22 | 7.9 | 15 |
| 2025年4Q | 277 | 13 | 4.7 | 9 |
| 2026年2Q | 271 | 14 | 5.2 | 10 |
| 2026年4Q | 303 | 8 | 2.6 | −19 |
| 2027年1Q | 162 | 13 | 8.0 | 12 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は348億円から574億円へ1.6倍に増えた。直近期の営業利益率は3.8%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 348 | — | 28 | — | 17 |
| ベトナム・ドンナイにおいて当社100%出資のTAYCA(VIETNAM)CO.,LTD.(連結子会社)を設立 | |||||
| 2014年3月 | 362 | — | 27 | — | 17 |
| 2015年3月 | 371 | — | 39 | — | 25 |
| 2016年3月 | 366 | — | 49 | — | 32 |
| 三信鉱工株式会社とセリサイト製品の販売を主目的とする合弁会社 ジャパンセリサイト株式会社(連結子会社)を設立 | |||||
| 2017年3月 | 382 | — | 60 | — | 41 |
| 2018年3月 | 425 | — | 61 | — | 36 |
| 2019年3月 | 474 | — | 60 | — | 40 |
| 2020年3月 | 454 | — | 58 | — | 38 |
| 2021年3月 | 384 | — | 27 | — | 19 |
| 2022年3月 | 464 | — | 42 | — | 28 |
| 2023年3月 | 548 | — | 47 | — | 30 |
| 2024年3月 | 530 | — | 28 | — | 19 |
| 2025年3月 | 557 | 35 | 37 | 6.3 | 24 |
| 当社100%出資のTFT株式会社(連結子会社)を当社に吸収合併 | |||||
| 2026年3月 | 574 | 22 | 27 | 3.8 | −9 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高574億円のうち、営業利益として残るのは22億円で3.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-9億円、売上の-1.6%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金84.3%484億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金11.8%68億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.8%22億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが45億円、投資CFが−62億円で、差し引きのフリーCFは−17億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は112億円で、売上の2.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −2 | −17 | −3 | −19 | 32 |
| 2014年3月 | 64 | −21 | −20 | 43 | 55 |
| 2015年3月 | 47 | −23 | −7 | 24 | 73 |
| 2016年3月 | 57 | −29 | −17 | 28 | 85 |
| 2017年3月 | 74 | −17 | −15 | 57 | 126 |
| 2018年3月 | 40 | −50 | −5 | −10 | 111 |
| 2019年3月 | 48 | −38 | 13 | 10 | 134 |
| 2020年3月 | 52 | −55 | −23 | −3 | 107 |
| 2021年3月 | 50 | −49 | 25 | 1 | 133 |
| 2022年3月 | 48 | −28 | −24 | 20 | 130 |
| 2023年3月 | 6 | −30 | 8 | −24 | 116 |
| 2024年3月 | 50 | −39 | 15 | 11 | 142 |
| 2025年3月 | 51 | −71 | 17 | −20 | 140 |
| 2026年3月 | 45 | −62 | −12 | −17 | 112 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は886億円。このうち返さなくてよい自己資本が615億円で、自己資本比率は68.9%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 412 | 278 | 134 | 67.3 |
| 2014年3月 | 426 | 301 | 125 | 70.3 |
| 2015年3月 | 481 | 331 | 150 | 68.4 |
| 2016年3月 | 482 | 343 | 139 | 70.9 |
| 2017年3月 | 540 | 392 | 148 | 72.3 |
| 2018年3月 | 588 | 430 | 158 | 72.7 |
| 2019年3月 | 639 | 454 | 185 | 70.5 |
| 2020年3月 | 636 | 469 | 167 | 73.3 |
| 2021年3月 | 692 | 502 | 190 | 72.1 |
| 2022年3月 | 721 | 513 | 208 | 70.6 |
| 2023年3月 | 757 | 537 | 220 | 70.3 |
| 2024年3月 | 827 | 578 | 249 | 69.3 |
| 2025年3月 | 883 | 594 | 289 | 66.6 |
| 2026年3月 | 886 | 615 | 271 | 68.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
化学 203社との比較
同じ化学の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで203社中62位あたり、逆に低いのはROEで203社中193位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,388で、1年前と比べて+93.3%。過去52週の値幅のなかでは90%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (会社予想) | 30.3倍 |
| PBR | 0.89倍 |
| 配当利回り | 3.35% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は年初来高値2490円から反落し、直近2302円。25日線(2340.96円)を下回って推移し、週足では3週連続の陰線。52週高値2490円から約7.6%下落している。出来高は直近で6万株前後と平均並みだが、6月の急騰時に13万株超の商いがあり、戻り売りに押されている。200日線(1682円)は大きく上方に乖離しており、長期トレンドは依然上昇中。RSIは42.5で中立圏だが、25日線を下回る限り短期的な調整局面が続く可能性がある。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PBR0.86倍は同業平均1.44倍を大きく下回り割安。配当利回り2.61%は平均2.70%に近い。しかしROE-1.5%とマイナスで、直近の当期純損失が続いており収益性が低い。PBRは割安だが利益面の悪化が懸念される。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (予想) | 30.3倍 | — |
| PBR | 0.89倍 | 1.41倍 |
| ROE | -1.5% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
EV市場の成長期待と競争激化による収益変動が論点。強気派はEV普及で添加剤需要拡大、高いシェアで収益伸長を見込む。弱気派は競合増加と価格低下、26/3期の営業利益予想3.83%から見る限界利益率の低下を懸念。
- EV市場の追い風
電解液添加剤需要はEV普及に連動して拡大
- 高い世界シェア
特定添加剤で世界トップクラスのシェア
- 研究開発力
他社に先駆けた新製品投入で優位性を維持
- PBR0.86倍の割安感からの資本政策次回株主総会影響中
PBR0.86倍と1倍割れ、自己株式取得や増配で是正余地
- 配当利回り2.61%の下支え通年影響弱
株価下落時に配当利回りがサポート、安定的な還元
- 営業利益35億円の高水準維持2025年3月期影響中
FY2025は営業利益35億円と過去最高、利益水準の維持が期待
- 外国株主比率11.3%と低く買い増し余地不定影響弱
外国人保有比率低く、海外投資家の買いで需給改善の可能性
- 競争激化
中国メーカーなど新興企業の台頭で価格競争が激化
- 収益変動リスク
26/3期予想営業利益率3.83%と利益率が低下傾向
- EV成長の不確実性
EV普及ペースが鈍化すれば需要減のリスク
- 2026年3月期に純損失9億円見込み2026年3月期影響強
純利益24億→-9億円と急減、赤字転落で配当減額リスク
- 営業利益率3.83%への低下2026年3月期影響中
営業利益率6.28%→3.83%に低下、競争激化や原料高の影響
- ROEマイナス1.5%と資本効率悪化継続影響中
ROEがマイナス、株主資本の毀損懸念でバリュエーション低下
- 化学業界の需要減速リスク不定影響弱
業界全体の需要減退で売上高が計画未達の可能性
- 営業利益率
- 競争環境変化による収益性の変動を確認
- 電解液添加剤販売数量
- EV市場の需要動向を測る直接指標
- 研究開発費比率
- 将来の競争力維持のための投資水準を見る
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり80円で、前期から+57.9%。いまの株価に対する利回りは3.35%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 24 | — | 14.2 |
| 2018年3月 | 28 | 16.7 | 14.7 |
| 2019年3月 | 32 | 14.3 | 18.8 |
| 2020年3月 | 40 | 25.0 | 24.5 |
| 2021年3月 | 36 | −10.0 | 43.5 |
| 2022年3月 | 36 | 0.0 | 33.1 |
| 2023年3月 | 36 | 0.0 | 29.2 |
| 2024年3月 | 38 | 5.6 | 33.8 |
| 2025年3月 | 38 | 0.0 | 39.4 |
| 2026年3月 | 60 | 57.9 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥80
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ4,539人。区分でいちばん多いのは事業法人で43.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が61.0%を占め、残る39.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 39.1 | 39.8 | 40.6 | 40.9 | 45.6 | 43.1 |
| 個人・その他 | 27.0 | 26.0 | 26.8 | 24.9 | 20.8 | 23.7 |
| 金融機関 | 16.3 | 16.4 | 15.6 | 19.0 | 18.8 | 17.9 |
| 外国法人 | 16.4 | 16.9 | 16.0 | 14.3 | 13.9 | 11.3 |
| 自己株式 | 9.9 | 9.9 | 9.9 | 9.4 | 4.6 | 4.5 |
| 証券会社 | 1.1 | 1.0 | 1.0 | 0.9 | 1.0 | 4.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 三井物産株式会社 | 7.46 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 6.95 |
| 03 | 三菱商事株式会社 | 6.82 |
| 04 | 山田産業株式会社 | 6.15 |
| 05 | みずほ信託銀行株式会社退職給付信託 みずほ銀行口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行 | 4.22 |
| 06 | テイカグループ持株会 | 3.82 |
| 07 | 中央日本土地建物株式会社 | 2.90 |
| 08 | 関西ペイント株式会社 | 2.56 |
| 09 | 住友商事株式会社 | 2.09 |
| 10 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.75 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-14株式会社DOE5パーセント新規の大量保有報告1.69%+0.44pt
- 2026-05-26株式会社DOE5パーセント新規の大量保有報告1.25%+0.90pt
- 2026-04-24株式会社DOE5パーセント新規の大量保有報告0.35%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−211%、1株純資産は14期で+378%。直近期のROEは-1.5%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 35 | 559 | 6.5 | 8.2 | 18.1 |
| 2014年3月 | 34 | 604 | 5.8 | 8.7 | 18.7 |
| 2015年3月 | 50 | 692 | 7.8 | 8.6 | 17.7 |
| 2016年3月 | 68 | 723 | 9.6 | 7.8 | 15.0 |
| 2017年3月 | 172 | 1,659 | 11.1 | 8.8 | 14.2 |
| 2018年3月 | 154 | 1,819 | 8.9 | 18.3 | 14.7 |
| 2019年3月 | 170 | 1,916 | 9.1 | 14.9 | 18.8 |
| 2020年3月 | 164 | 2,011 | 8.4 | 8.7 | 24.5 |
| 2021年3月 | 83 | 2,153 | 4.0 | 17.8 | 43.5 |
| 2022年3月 | 123 | 2,196 | 5.6 | 10.5 | 33.1 |
| 2023年3月 | 129 | 2,296 | 5.7 | 9.1 | 29.2 |
| 2024年3月 | 81 | 2,489 | 3.4 | 18.8 | 33.8 |
| 2025年3月 | 105 | 2,578 | 4.2 | 12.6 | 39.4 |
| 2026年3月 | −38 | 2,671 | −1.5 | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額158百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 出井俊治 | 代表取締役 社長執行役員(内部監査室、大阪研究所、岡山研究所管掌) | 62 | 23,000 |
| 岩崎多摩太郎 | 取締役 常務執行役員(環境経営企画部、資材部、大阪工場管掌) | 59 | 11,000 |
| 村田悦宏 | 取締役 常務執行役員(営業部管掌) | 58 | 10,000 |
| 中村弘 | 取締役 上席執行役員(総務部、人事部、経理部、DX推進室管掌) | 58 | 2,000 |
| 中務康介 | 取締役(常勤監査等委員) | 65 | 10,000 |
| 山本浩二 | 取締役(監査等委員) | 71 | — |
| 尾﨑まみこ | 取締役(監査等委員) | 71 | — |
| 井上剛 | 取締役(監査等委員) | 66 | — |
| 古島礼子 | 取締役(監査等委員) | 48 | — |
| 田内雅彦 | 取締役 上席執行役員(電子材料部管掌) | 57 | 3,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 84 | 27 | 11 | 122 | 24 |
| 社外取締役 | 5 | 23 | — | — | 23 | 5 |
| 取締役(社内) | 2 | 13 | — | — | 13 | 7 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容746字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,757字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,564字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,532字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第160期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第160期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第159期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第159期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第158期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第158期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第158期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第158期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第157期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第157期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第157期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第157期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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