概要
日本カーバイド工業は1935年に工業用カーバイドと石灰窒素の製造で創業した化学品メーカーである。現在は電子材料、機能性フィルム、建材、エンジニアリングの四つの事業を展開し、連結売上高487億円(2025年3月期)、営業利益35億円、従業員3,400人を有する。東京都港区に本社を置き、18の連結子会社を通じてグローバルに事業を展開している。
四つの事業セグメントで構成される収益構造
グループの収益は電子・機能製品、フィルム・シート製品、建材関連、エンジニアリングの四つのセグメントから成る。2025年3月期の売上高はフィルム・シート製品が223億円で全体の約45%を占め、次いで電子・機能製品が168億円、建材関連が71億円、エンジニアリングが40億円である。営業利益ではフィルム・シート製品が29億円と最も大きく、電子・機能製品は14億円の利益を計上した。
海外売上比率の高いグローバル生産体制
同社はインド、インドネシア、タイ、ベトナム、ブラジル、中国、米国などに生産拠点を持ち、ステッカーや再帰反射シートを現地で製造している。子会社NIPPON CARBIDE INDIA PVT.LTD.やPT NIPPON CARBIDE INDUSTRIES INDONESIAなどが製造を担い、米国や欧州の販売子会社を通じてグローバルに販売する。海外売上高比率は連結売上の約6割を占め、円安の影響を受けやすい構造となっている。
電子・機能製品が利益のけん引役
電子・機能製品セグメントはファインケミカル、セラミック基板、粘・接着剤、半導体用金型クリーニング材を扱う。2025年3月期は医薬品・農薬向け製品の出荷増や半導体市況回復によりセグメント利益が前期比58%増の14.7億円に拡大した。中でもセラミック基板はパワーモジュールやLED向けに需要が高まり、タイの子会社ELECTRO CERAMICS (THAILAND)が生産を担う。
中期経営計画で掲げる成長目標
同社は「NCIキラリ 2nd STAGE 2030」と称する中期経営計画を策定し、2030年度に売上高620億円、営業利益70億円、ROE10%以上の達成を目指す。成長領域としてエレクトロニクスとセーフティを掲げ、5年間で総額280億円の設備投資を計画する。特に半導体向け材料と安全関連製品に注力し、新製品売上高比率20%を非財務目標とする。
業界の中での役割は電子材料、フィルムシート、建材、エンジニアリングの4分野で事業展開する化学メーカー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| フィルム・シート製品 | 224億円 | 44.9% | 29億円 | 12.9% |
| 電子・機能 製品 | 168億円 | 33.7% | 15億円 | 8.9% |
| 建材関連 | 71億円 | 14.2% | 1億円 | 1.4% |
| エンジニア リング | 36億円 | 7.2% | 2億円 | 5.6% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01フィルム・シート製品主力
再帰反射シート(道路標識・安全用品)、ステッカー、フィルムをグローバルに展開。再帰反射シートで高い市場評価を得る。インド、インドネシア、タイ、ベトナム、ブラジルなどに生産拠点を持ち海外展開を加速。
- 再帰反射シート世界シェア上位
- 光を光源方向に反射するシート。道路標識、工事用安全ベスト、車両用反射材に使用。
- ステッカー
- ラベル・デカール・広告用ステッカー。屋外耐久性に優れ、多様な用途に対応。
- フィルム
- 包装用・工業用フィルム。バリア性や印刷適性を付与。
02電子・機能製品準主力
半導体・エレクトロニクス向けにファインケミカル、セラミック基板、粘・接着剤、半導体用金型クリーニング材を供給。セラミック基板はパワーモジュールやLED実装に使用。
- ファインケミカル製品
- 医薬品原薬、農薬中間体など高付加価値化学製品。精密有機合成技術を活かす。
- セラミック基板
- アルミナや窒化アルミニウム製の回路基板。放熱性に優れ、パワー半導体モジュールやLED実装に使用。
- 粘・接着剤
- 電子部品用、建築用など多用途。瞬間接着剤やUV硬化型などラインアップ。
- 半導体用金型クリーニング材
- 半導体樹脂封止工程で使用する金型の洗浄剤。生産性向上に寄与。
03建材関連準主力
住設用樹脂押出成形品、戸建住宅用アルミ建材、マンション向け高強度高機能アルミ手すりを製造。樹脂窓枠や手すりは省施工・メンテナンスフリーが強み。
- 住設用樹脂押出成形品
- 樹脂製サッシや手すりなど。軽量・耐食性でメンテナンス性に優れる。
- 戸建住宅用アルミ建材
- アルミ手すり、フェンス、門扉など。高強度でデザイン性も重視。
- マンション向け高強度高機能アルミ手すり
- 高層マンションのバルコニー手すり。耐火性・耐風圧性に優れる。
04エンジニアリング副次
鉄鋼・化学・電力・環境分野の産業プラント設計・施工・保守。カーボンニュートラル関連設備も手掛ける。子会社ダイヤモンドエンジニアリングが担当。
製品と技術
半導体パワーモジュールに使われるセラミック基板
同社のセラミック基板はアルミナや窒化アルミニウムを材料とし、優れた放熱性が特徴である。パワー半導体モジュールやLED実装に使用され、電子機器の高密度化・高効率化に貢献する。子会社の株式会社北陸セラミックとELECTRO CERAMICS (THAILAND)が製造を担当し、自動車や産業機器向けに供給している。
道路標識や安全用品に不可欠な再帰反射シート
再帰反射シートは光を光源方向に反射する特性を持ち、道路標識、工事用安全ベスト、車両用反射材などに使用される。同社はこの分野で高い市場評価を得ており、インド、インドネシア、ベトナム、ブラジルなどに生産拠点を置く。米国や欧州の販売子会社を通じてグローバルに販売し、セーフティ領域の成長ドライバーと位置付けられている。
電子部品実装に用いる粘・接着剤のラインナップ
同社の粘・接着剤は電子部品用、建築用など多用途に展開する。瞬間接着剤やUV硬化型など多様なラインアップを持ち、光学関連分野向け製品など高付加価値品が強みである。2025年3月期は中国市場での競争激化により販売が減少したが、医薬品向け原料など他の機能化学品と合わせて電子・機能製品セグメントの収益を支えている。
高強度アルミ手すりと樹脂サッシの建材事業
建材関連事業は子会社ビニフレーム工業が担い、住設用樹脂押出成形品、戸建住宅用アルミ建材、マンション向け高強度高機能アルミ手すりを製造販売する。樹脂製サッシや手すりは軽量・耐食性でメンテナンスフリーが強みであり、アルミ地金価格高騰の影響を受けつつも、高機能手すりの売上が増加している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
化学のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 世界シェア上位再帰反射シート世界トップクラスのシェアフィルム・シート製品
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
フィルム・電子材料で強みを持つ化学メーカー
日本カーバイド工業は機能性フィルムや電子材料を主力とする化学品メーカー。同業のクラレや東洋紡は事業範囲が広く、同社は特定のニッチ分野に特化。光学用フィルムや半導体関連材料で高い技術力を持ち、売上高は約490億円で営業利益率8%と収益性は堅調。海外売上比率は低く、内需中心の事業構造。
強み
- 光学フィルムや半導体向け高純度材料で高いシェアを持ち、競争が少ない。
- 長年培った化学合成技術により、他社追随を許さない製品を開発。
- 売上高が成長傾向で、営業利益率8%と業界平均を上回る収益性を維持。
- 大手電機・半導体メーカーとの長期取引があり、安定した需要を確保。
課題
- 売上の大部分が国内向けで、成長著しい海外市場への展開が課題。
- 電子材料は技術革新が速く、製品の陳腐化リスクが常に存在。
- 特殊化学品の原料を海外に依存しており、地政学リスクや価格変動の影響。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
機能性化学の時価総額近傍。太字が日本カーバイド工業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4462石原ケミカル | 441億円 | 13.4倍 |
| 2 | 4968荒川化学工業 | 432億円 | 18.8倍 |
| 3 | 4229群栄化学工業 | 388億円 | 14.5倍 |
| 4 | 3104富士紡ホールディングス | 376億円 | 19.9倍 |
| 5 | 4112保土谷化学工業 | 369億円 | 11.4倍 |
| 6 | 4064日本カーバイド工業 | 315億円 | 11.9倍 |
| 7 | 3580小松マテーレ | 297億円 | 19.7倍 |
| 8 | 4410ハリマ化成グループ | 293億円 | 11.6倍 |
| 9 | 4228積水化成品工業 | 281億円 | 12.7倍 |
| 10 | 7856萩原工業 | 279億円 | 19.5倍 |
| 11 | 5142アキレス | 267億円 | 11.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(機能性化学)に従っています。
会社の歴史
沿革 26件
カーバイドと石灰窒素から出発した1935年の創業
日本カーバイド工業は1935年10月、資本金83万7,500円で設立された。本店を富山県下新川郡道下村に置き、翌年1月に国産肥料株式会社を合併して工場操業を開始した。創業時の主力製品は工業用カーバイドと石灰窒素であり、これらは肥料や化学工業の原料として需要があった。1940年には本店を東京に移転している。
戦後の再建と上場、ビニフレーム工業の設立
1947年に三和化学工業(現・株式会社三和ケミカル)を設立し、化学製品の製造を拡大した。1949年5月には東京証券取引所に株式を上場し、資本市場からの資金調達を可能にした。1959年には早月工場を建設し生産能力を増強。1962年にはビニフレーム工業を設立し、樹脂押出成形品の製造販売に乗り出した。これが後の建材事業の基盤となる。
1980年の北陸セラミックへの資本参加で電子材料へ進出
1980年、同社は株式会社北陸セラミックに資本参加し、電子材料事業に本格的に進出した。北陸セラミックはセラミック基板の製造メーカーであり、この買収により同社はパワー半導体やLED向けの放熱基板の供給能力を得た。その後、1988年にはタイにELECTRO CERAMICS (THAILAND)を設立し、海外生産を開始した。
タイ・アメリカ・インドネシアへ広がった生産拠点
1988年から1990年代にかけて、同社はグローバル展開を加速した。1988年にはタイにTHAI DECAL(現NIPPON CARBIDE INDUSTRIES (THAILAND))を設立し、ステッカー事業を開始。1991年には米国にNIPPON CARBIDE INDUSTRIES (USA)を設立し、再帰反射シートの販売拠点とした。1994年にはインドネシアにPT ALVINY INDONESIA(現PT NIPPON CARBIDE INDUSTRIES INDONESIA)を設立し、アルミ建材の生産を開始した。
1990年代の再帰反射シート事業と世界展開の加速
1991年にはニッカポリマ株式会社を設立し、再帰反射シート事業に参入した。再帰反射シートは道路標識や安全用品に使用される重要な製品であり、同社の成長ドライバーの一つとなる。1997年にはベトナムにNCI (VIETNAM)を設立。1999年には米国サウスカロライナにも子会社を設立し、北米市場でのプレゼンスを強化した。中国にも恩希愛(杭州)化工有限公司を設立し、アジア全域に生産網を広げた。
2012年の本社移転とプライム市場移行、新中計策定
2012年、同社は本店を東京都港区に移転し、同時にニッセツ株式会社を吸収合併して京都製造所を設置した。2022年4月には東京証券取引所の市場区分見直しによりプライム市場に移行した。近年は中期経営計画「NCIキラリ 2nd STAGE 2030」を策定し、エレクトロニクスとセーフティを注力領域に掲げ、2030年度に売上高620億円を目指す方針を打ち出している。
年表26件を開く
1930年代
- 1935年10月創業日本カーバイド工業株式会社を資本金83万7,500円をもって設立 本店を富山県下新川郡道下村本新751番地に設置
- 1936年1月M&A国産肥料株式会社を合併
- 1936年2月工場操業開始(現魚津工場)
1940年代
- 1940年1月本店を東京市麹町区丸の内二丁目2番地1に移転
- 1941年6月大阪駐在所設置(1962年8月大阪支店に改称、2020年4月大阪営業所に改称)
- 1947年8月商号変更三和化学工業株式会社設立(1967年5月株式会社三和ケミカルに商号変更、現連結子会社)
- 1949年5月上場東京証券取引所に株式上場
1950年代
- 1959年6月早月工場建設
1960年代
- 1961年7月上場大阪証券取引所に株式上場
- 1962年4月ビニフレーム工業株式会社設立(現連結子会社)
- 1963年8月本店を東京都千代田区丸の内三丁目3番1号に移転
- 1969年7月ダイヤモンドエンジニアリング株式会社設立(現連結子会社)
1980年代
- 1980年1月株式会社北陸セラミックに資本参加(現連結子会社)電子材料事業に進出
- 1988年4月商号変更タイにTHAI DECAL CO., LTD.設立(2021年4月NIPPON CARBIDE INDUSTRIES (THAILAND) CO., LTD.に商号変更、現連結子会社)
- 1988年10月タイにELECTRO CERAMICS (THAILAND) CO., LTD.設立(現連結子会社)
1990年代
- 1990年1月M&A株式会社関東応化に資本参加(1997年4月エヌシーアイ電子株式会社に商号変更、2018年12月当社により吸収合併)
- 1991年5月創業ニッカポリマ株式会社を設立し再帰反射シート事業に進出(ニッカポリマ株式会社は2013年6月に解散)
- 1991年9月米国にNIPPON CARBIDE INDUSTRIES (USA), INC.設立(現連結子会社)
- 1994年12月商号変更インドネシアにPT ALVINY INDONESIA設立(2023年1月 PT NIPPON CARBIDE INDUSTRIES INDONESIA に商号変更、現連結子会社)
- —商号変更中国に恩希愛(杭州)化工有限公司設立(2015年11月恩希愛(杭州)薄膜有限公司に商号変更、現連結子会社)
- 1997年2月ベトナムにNCI (VIETNAM) CO., LTD.設立(現連結子会社)
- 1999年1月米国にNIPPON CARBIDE INDUSTRIES(SOUTH CAROLINA),INC.設立(現連結子会社)
- 1999年8月本店を東京都港区港南二丁目11番19号に移転
2010年代
- 2011年10月インドにNIPPON CARBIDE INDIA PVT.LTD.設立(現連結子会社)
- 2012年1月M&Aニッセツ株式会社設立(2014年12月当社により吸収合併)ブラジルにNIPPON CARBIDE INDUSTRIA DO BRASIL LTDA.設立(現連結子会社)ニッセツ株式会社の吸収合併に伴い京都製造所設置 本店を東京都港区港南二丁目16番2号に移転
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2030年度まで620億円
- 営業利益2030年度まで70億円
- ROE2030年度まで10%以上
- D/Eレシオ2030年度まで0.5倍以下
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
エレクトロニクス領域での高付加価値化
半導体・電子デバイスを戦略市場とし、One & Onlyの製品・技術を強みに高性能化・高密度化に対応した高付加価値化を進め、新規ビジネス創出を通じた成長を目指す。
- 02
セーフティ領域でのグローバル展開
環境・ライフ・モビリティ分野に注力し、安全・環境要求が高まる領域でOne & Onlyの製品・技術を軸にグローバル展開を進め、新規ビジネス創出による成長を目指す。
- 03
研究開発・DX・コンプライアンスの強化
研究開発の加速、SDGs経営、DX推進、コンプライアンス遵守の4つの施策を継続・強化し、持続的な成長を支える基盤を構築する。
- 04
資本コストを意識した経営の実現
PBR1倍以上を目標に、成長ドライバーの拡販や不採算事業の見直しでROE向上、株主還元強化や有利子負債の活用によりPER改善を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で3,400人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は639万円で、9期前と比べて+7.4%。平均年齢は44.2歳、平均勤続年数は17.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 3,390 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 3,451 | — |
| 2019年3月 | 595 | 43.3 | 19.4 | 3,529 | — |
| 2020年3月 | 594 | 43.3 | 19.3 | 3,597 | — |
| 2021年3月 | 595 | 43.4 | 19.5 | 3,574 | — |
| 2022年3月 | 598 | 43.4 | 19.0 | 3,589 | — |
| 2023年3月 | 621 | 43.1 | 18.4 | 3,322 | — |
| 2024年3月 | 612 | 43.8 | 18.8 | 3,297 | — |
| 2025年3月 | 616 | 44.1 | 17.7 | 3,312 | 106 |
| 2026年3月 | 639 | 44.2 | 17.1 | 3,400 | 121 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社18社(国内 6 / 海外 12、うち連結子会社 18) を有報から抽出しています。
- 国内ビニフレーム工業㈱(注)3富山県魚津市 · 連結子会社議決権69.0%
- 国内㈱三和ケミカル神奈川県平塚市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱北陸セラミック富山県魚津市 · 連結子会社議決権99.8%
- 国内ダイヤモンドエンジニア リング㈱富山県魚津市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外恩希愛(杭州)薄膜 有限公司(注)2中国 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NIPPON CARBIDE INDUSTRIES(USA),INC. (注)2米国 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NIPPON CARBIDE INDUSTRIES(SOUTH CAROLINA),INC.米国 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NIPPON CARBIDE INDIA PVT.LTD. (注)2インド · 連結子会社議決権100.0%
- 海外PT NIPPON CARBIDE INDUSTRIES INDONESIA (注)5インドネシア · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ELECTRO CERAMICS(THAILAND)CO.,LTD. (注)2タイ · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NCI HOLDING(THAILAND) CO.,LTD. (注)4タイ · 連結子会社議決権49.0%
- 海外NIPPON CARBIDE INDUSTRIES(THAILAND)CO.,LTD. (注)5タイ · 連結子会社議決権91.5%
残りのグループ会社6社を開く
- NCI(VIETNAM)CO.,LTD.ベトナム90%
- NIPPON CARBIDE INDUSTRIA DO BRASIL LTDA.ブラジル100%
- NIPPON CARBIDE INDUSTRIES (NETHERLANDS)B.V.オランダ100%
- NIPPON CARBIDE INDUSTRIES FRANCE S.A.S.フランス100%
- NIPPON CARBIDE INDUSTRIES ESPAÑA S.A.U.スペイン100%
- USK-Human㈱富山県魚津市100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は499億円、営業利益は41億円。前期と比べると増収増益で、売上が+2.5%、利益が+17.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 520億円 | 499億円 |
| 営業利益 | 45億円 | 41億円 |
| 純利益 | 31億円 | 26億円 |
| 1株あたり配当 | ¥134 | ¥134 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は125億円、営業利益は10億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+22.5%、営業利益は+150.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 97 | — | — | −11 |
| 2024年1Q | 102 | 4 | 3.9 | 7 |
| 2024年2Q | 111 | 1 | 0.9 | 1 |
| 2024年3Q | 115 | 3 | 2.6 | 1 |
| 2024年4Q | 104 | — | — | 1 |
| 2025年2Q | 234 | 13 | 5.6 | 8 |
| 2025年4Q | 253 | 22 | 8.7 | 14 |
| 2026年2Q | 243 | 21 | 8.6 | 15 |
| 2026年4Q | 256 | 20 | 7.8 | 11 |
| 2027年1Q | 125 | 10 | 8.0 | 5 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は506億円から499億円へほぼ横ばい。直近期の営業利益率は8.2%。売上は2期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 506 | — | 9 | — | 1 |
| 2014年3月 | 554 | — | 14 | — | 3 |
| 2015年3月 | 568 | — | 16 | — | −18 |
| 2016年3月 | 502 | — | 23 | — | 10 |
| 2017年3月 | 495 | — | 26 | — | 6 |
| 2018年3月 | 508 | — | 34 | — | 27 |
| 2019年3月 | 487 | — | 31 | — | 18 |
| 2020年3月 | 467 | — | 28 | — | 17 |
| 2021年3月 | 422 | — | 29 | — | 24 |
| 2022年3月 | 470 | — | 41 | — | 19 |
| 2023年3月 | 440 | — | 19 | — | 3 |
| 2024年3月 | 432 | — | 16 | — | 10 |
| 2025年3月 | 487 | 35 | 38 | 7.2 | 22 |
| 2026年3月 | 499 | 41 | 46 | 8.2 | 26 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高499億円のうち、営業利益として残るのは41億円で8.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は26億円、売上の5.2%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金66.9%334億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金24.8%124億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.2%41億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが56億円、投資CFが−13億円で、差し引きのフリーCFは43億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は138億円で、売上の3.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 23 | −36 | 7 | −13 | 39 |
| 2014年3月 | 29 | −24 | −6 | 5 | 43 |
| 2015年3月 | 22 | −26 | −14 | −4 | 28 |
| 2016年3月 | 47 | −30 | −8 | 17 | 37 |
| 2017年3月 | 34 | −32 | −4 | 2 | 34 |
| 2018年3月 | 37 | −18 | −10 | 19 | 44 |
| 2019年3月 | 59 | −13 | −19 | 46 | 70 |
| 2020年3月 | 27 | −5 | −4 | 22 | 87 |
| 2021年3月 | 38 | −10 | 10 | 28 | 124 |
| 2022年3月 | 43 | −24 | −42 | 19 | 108 |
| 2023年3月 | 36 | −21 | −32 | 15 | 98 |
| 2024年3月 | 54 | −24 | −13 | 30 | 121 |
| 2025年3月 | 41 | −12 | −25 | 29 | 131 |
| 2026年3月 | 56 | −13 | −37 | 43 | 138 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は628億円。このうち返さなくてよい自己資本が409億円で、自己資本比率は61.3%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 598 | 184 | 414 | 29.5 |
| 2014年3月 | 637 | 205 | 432 | 30.8 |
| 2015年3月 | 621 | 212 | 409 | 32.5 |
| 2016年3月 | 594 | 205 | 389 | 32.8 |
| 2017年3月 | 610 | 205 | 405 | 31.9 |
| 2018年3月 | 620 | 243 | 377 | 37.2 |
| 2019年3月 | 606 | 250 | 356 | 39.0 |
| 2020年3月 | 612 | 260 | 352 | 39.9 |
| 2021年3月 | 639 | 285 | 354 | 42.2 |
| 2022年3月 | 645 | 320 | 325 | 47.0 |
| 2023年3月 | 618 | 331 | 287 | 50.5 |
| 2024年3月 | 610 | 346 | 264 | 53.5 |
| 2025年3月 | 634 | 379 | 255 | 56.4 |
| 2026年3月 | 628 | 409 | 218 | 61.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
化学 203社との比較
同じ化学の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで203社中31位あたり、逆に低いのは自己資本比率で203社中107位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,340で、1年前と比べて+63.3%。過去52週の値幅のなかでは69%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.9倍 |
| PER (会社予想) | 10.0倍 |
| PBR | 0.80倍 |
| 配当利回り | 4.01% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は3385円で前日比+2.42%と続伸。25日移動平均線(3314.8円)を上抜け、75日線(3289.19円)も上回った。52週高値(3930円)からは約13.9%下、52週安値(2002円)からは約69.1%上と高水準。直近のレンジは3200〜3550円で推移し、8月10日に3200円まで下落したが、その後3日間で3385円まで回復。RSIは54.73と中立。出来高は8月10日に292500株と急増、活発な売買が続く。1年で71.75%上昇と上昇トレンド。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 65/100)。
PERは12.11倍で同業界平均の18.77倍を大幅に下回り割安。PBRは0.81倍と1倍割れで、平均1.44倍と比べても割安感が強い。配当利回りは3.96%と平均2.63%を上回り魅力的。ただしROE7%はやや低く、収益性改善が課題。一方で予想PER10.2倍と業績成長も見込まれる。総合的に割安。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.9倍 | 17.8倍 |
| PER (予想) | 10.0倍 | — |
| PBR | 0.80倍 | 1.41倍 |
| ROE | 7.0% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
2025年3月期は増収増益で、2026年3月期も増収増益計画。強気派は電子部品向け材料の需要拡大や生産性向上による収益改善を評価し、PBR1倍未満の割安感や増配余地を指摘。一方、弱気派はROE7%と資本効率が低く、競争激化や原材料高による採算悪化を懸念。業績好調が続くか、株価上昇で評価が織り込み済みかの見方が分かれる。
- 電子材料需要拡大
電子部品向け材料の需要拡大が追い風。
- 増収増益計画
2026年3月期も増収増益の計画。
- 株主還元
配当利回り3.96%と高水準。
- 営業利益35→41億円へ2期連続増益通年影響強
売上高は487→499億円、営業利益は35→41億円。営業利益率7.19%→8.22%と収益性も改善
- 予想PER10.2倍と割安、株価上昇余地決算発表後影響中
現行PER12.11倍に対し予想PER10.2倍。増益基調が続けばバリュエーションの見直しが進む
- 配当利回り3.96%と増益・増配期待通年影響弱
配当利回り3.96%は予想PER10.2倍と組み合わせて投資魅力がある。増配余地も株価を支援
- 外国人保有比率23.76%と需給の厚み継続影響中
外国人保有比率は23.76%。増益局面で海外投資家の買いが入りやすく、株価上昇が続きやすい
- 資本効率が低い
ROE7%でPBR0.81倍、効率改善の鈍さ。
- 競争激化
電子材料分野での競争激化の可能性。
- 原材料高
原材料価格上昇が採算を圧迫する懸念。
- 売上高の伸びが鈍化、増収率は2.5%へ減速2026年Q3影響中
売上高は前期比12.7%増→2.5%増に減速。高成長の一巡で株価の上昇ペースは落ちる
- 株価が1年で71.75%上昇、利益確定売り不定影響中
株価は1年で+71.75%と大幅高。好業績が織り込み済みのため、新規買いは慎重になりやすい
- 営業利益率8.22%の高水準が反落する場合の下振れ通年影響強
営業利益41億円、利益率8.22%は改善後高。化学市況が軟化すれば利益率が7%台に戻り利益が約4億円減
- ROE7%とPBR0.81倍、資本効率改善が鍵継続影響弱
ROE7%、PBR0.81倍。資本効率改善が市場の予想ほど進まなければ、割安修正の勢いは鈍る
- 電子材料売上高
- 成長の柱であり、需要動向を反映。
- 営業利益率
- 収益性改善の進捗を確認。
- ROE
- 資本効率改善の度合いを見る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり134円で、前期から+15.0%。いまの株価に対する利回りは4.01%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 20 | — | 31.0 |
| 2018年3月 | 30 | 50.0 | 23.5 |
| 2019年3月 | 40 | 33.3 | 31.6 |
| 2020年3月 | 40 | 0.0 | 42.4 |
| 2021年3月 | 40 | 0.0 | 22.1 |
| 2022年3月 | 55 | 37.5 | 58.3 |
| 2023年3月 | 65 | 18.2 | 116.8 |
| 2024年3月 | 80 | 23.1 | 123.3 |
| 2025年3月 | 80 | 0.0 | 40.4 |
| 2026年3月 | 92 | 15.0 | 58.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥134
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ8,901人。区分でいちばん多いのは個人・その他で45.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が23.4%を占め、残る76.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 40.7 | 39.3 | 55.7 | 51.8 | 52.4 | 45.2 |
| 外国法人 | 9.2 | 10.7 | 15.8 | 17.9 | 18.3 | 23.7 |
| 金融機関 | 28.7 | 28.0 | 13.6 | 17.8 | 19.6 | 18.9 |
| 証券会社 | 4.4 | 4.0 | 4.3 | 6.2 | 4.2 | 7.7 |
| 事業法人 | 16.9 | 18.1 | 10.3 | 6.3 | 5.5 | 4.5 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 1.2 | 1.1 | 1.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.3 | 0.1 | 0.1 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口) | 11.86 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.16 |
| 03 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 3.22 |
| 04 | 榊原 三郎 | 2.68 |
| 05 | INTERACTIVE BROKERS LLC (常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 2.37 |
| 06 | 大和証券株式会社 | 2.08 |
| 07 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140040 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.88 |
| 08 | モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 | 1.82 |
| 09 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.61 |
| 10 | JPモルガン証券株式会社 | 1.55 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-06ノムラ インターナショナル ピーエルシー(NOMURA INTERNATIONAL PLC)新規の大量保有報告0.17%-0.72pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+23406%、1株純資産は14期で+1812%。直近期のROEは7.0%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1 | 216 | 0.6 | 363.0 | 29.4 |
| 2014年3月 | 3 | 240 | 1.4 | 73.2 | 22.8 |
| 2015年3月 | −22 | 246 | −9.1 | — | — |
| 2016年3月 | 12 | 238 | 5.1 | 10.4 | 13.5 |
| 2017年3月 | 77 | 2,376 | 3.2 | 19.8 | 31.0 |
| 2018年3月 | 334 | 2,815 | 12.9 | 6.0 | 23.5 |
| 2019年3月 | 220 | 2,890 | 7.7 | 6.8 | 31.6 |
| 2020年3月 | 213 | 2,973 | 7.2 | 4.7 | 42.4 |
| 2021年3月 | 283 | 3,067 | 9.4 | 4.7 | 22.1 |
| 2022年3月 | 211 | 3,230 | 6.7 | 6.5 | 58.3 |
| 2023年3月 | 35 | 3,323 | 1.1 | 37.2 | 116.8 |
| 2024年3月 | 106 | 3,507 | 3.1 | 17.3 | 123.3 |
| 2025年3月 | 238 | 3,835 | 6.5 | 7.6 | 40.4 |
| 2026年3月 | 280 | 4,124 | 7.0 | 9.3 | 58.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
17名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は17名。2026/3期の役員報酬は総額201百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 杉山孝久 | 代表取締役 取締役社長 社長執行役員 CEO | 66 |
| 井口吉忠 | 代表取締役 副社長執行役員 社長付 | 67 |
| 長谷川幸伸 | 取締役 常務執行役員 研究開発センター長 | 64 |
| 横田祐一 | 取締役 常務執行役員 CFO 管理部門担当 安全・品質・環境管理部担当 | 63 |
| 吉岡早月 | 取締役 | 41 |
| 門向裕三 | 取締役 | 67 |
| 林文明 | 常勤監査役 | 64 |
| 澤田征洋 | 常勤監査役 | 63 |
| 鮎川裕美 | 監査役 | 58 |
| 岡あゆみ | 監査役 | 57 |
| 河村龍也 | 常務執行役員 | — |
| 角田尚久 | 執行役員 | — |
残りの役員5名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 三宅弘 | 執行役員 | — |
| 飯塚誠 | 執行役員 | — |
| 熊倉克一 | 執行役員 | — |
| 松本幸二 | 執行役員 | — |
| 斉藤雅仁 | 執行役員 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 86 | 35 | 14 | 137 | 34 |
| 社外取締役 | 7 | 64 | — | — | 64 | 9 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,917字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,163字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,666字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,225字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第127期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第127期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第126期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第126期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第125期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第125期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第125期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第125期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第124期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第124期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第124期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第124期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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