概要
萩原工業は、ポリプロピレンなどの合成樹脂を原糸からクロス、ラミクロス、二次製品まで一貫生産する合成樹脂加工製品事業と、スリッターやワインダーなどの産業機械を手がける機械製品事業を二本柱とするメーカーである。岡山県倉敷市に本社を置き、2025年10月期の連結売上高は319億円、従業員は1292名。インドネシア、中国、タイ、米国、パラグアイなどにも生産・販売拠点を広げている。
合成樹脂と機械の二軸で構成される収益構造
セグメントは合成樹脂加工製品事業と機械製品事業の二つで構成される。2025年10月期の売上高は合成樹脂加工製品事業が262億93百万円(全体の82.4%)、機械製品事業が56億42百万円(17.6%)であり、営業利益はそれぞれ11億63百万円、3億4百万円。合成樹脂部門が売上・利益の大宗を占めるが、機械部門はスリッターやワインダーなど付加価値の高い設備を提供する。両事業は自社グループ内で加工技術と機械設計が連携する点が特徴で、例えばブルーシートの水平リサイクル設備は機械部門が開発している。
岡山県を核に国内外に広がるグループ体制
連結子会社は16社。国内では東洋平成ポリマー株式会社(フィルム・原糸・ラミクロス製造)やバルチップ株式会社(バルチップ販売統括)が中核である。海外ではインドネシアのハギハラ・ウエストジャワ・インダストリーズ社がバルチップやクロスを生産し、中国には萩華機械技術(上海)有限公司が機械の設計・製造拠点を持つ。米国子会社ハギハラ・インダストリーズ・マッカレン社は果物・野菜包装資材「メルタック」を製造する。2022年にはパラグアイにハギハラ・インダストリーズ・イグアス社を設立し、南米への安定供給を狙う。
農業・土木・包装と用途が広がる合成樹脂製品
合成樹脂加工製品の主な用途は農業、土木、包装の三つに大別できる。農業向けでは遮熱シートや人工芝用原糸が成長しており、2025年10月期は記録的な暑さを背景に遮熱資材の需要が拡大した。土木向けではラミクロス(防草シート、養生シート)や土のうがあるが、建築需要の低迷で販売は低調だった。包装向けでは「バルチップ」が果物・野菜の包装ネットとして国内外で販売されるが、海外での価格競争が影響している。米国子会社の「メルタック」も北米市場向けに生産されるが、関税の影響で需要が弱含んだ。
スリッター技術を軸に拡大する機械製品事業
機械製品事業の主力はスリッター(フィルムや紙を切断する機械)とワインダー(巻取機)、押出関連機器である。1994年に飯塚精機より紙用スリッター技術を継承して参入し、その後自社グループの加工技術を活かした機械設計が強みとなった。2023年には株式会社IHI物流産業システムから金属箔用スリッターの技術を譲り受け、初号機を納入して追加受注を獲得した。二次電池関連やプラスチックリサイクル向けの需要開拓も進めており、ブルーシートのリサイクル装置「Re VALUE+」では自社開発の洗浄装置を機械製品として販売している。
業界の中での役割は合成樹脂加工製品メーカー、包装資材メーカー、フィルム加工機械メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2025/10期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 合成樹脂加工製品事業 | 263億円 | 82.4% | 12億円 | 4.6% |
| 機械製品事業 | 56億円 | 17.6% | 3億円 | 5.4% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01合成樹脂加工製品主力
農業・食品包装・工業資材向けに、ポリプロピレン等の合成樹脂から原糸、クロス、ラミクロス、およびそれらの二次製品(果物・野菜包装資材「バルチップ」など)を製造・販売。国内外で生産・販売拠点を持つ。
- 原糸
- 合成樹脂を紡糸した糸。クロスやラミクロスの基材となる。
- クロス
- 原糸を織った布状のシート。農業用被覆材や産業資材に。
- ラミクロス
- クロスにフィルムをラミネートした複合シート。防草シートや養生シートに。
- バルチップ
- 果物・野菜の包装用ネット状資材。通気性とクッション性を提供。
- メルタック
- 果物・野菜の包装資材(米国子会社製造)。
02機械製品準主力
フィルム・紙・不織布等の加工産業向けに、スリッター(裁断機)、ワインダー(巻取機)、押出関連機器等の産業機械を製造・販売。自社グループの加工技術を活かした機械設計・製造が特徴。中国・タイにも生産拠点。
- スリッター
- フィルムや紙を幅方向に切断するスリット機。原材料を所定幅にスリット。
- ワインダー
- フィルムや紙をロール状に巻き取る巻取機。スリッターと組み合わせて使用。
- 押出関連機器
- 樹脂を溶融・押出してフィルムやシートを成形する機械。
製品と技術
原糸からクロス、ラミクロスまでの垂直一貫製品
合成樹脂加工製品の基盤はフラットヤーン(平糸)である。ポリプロピレンやポリエチレンを原料に紡糸した原糸を基材とし、これを織ってクロス(布状シート)に加工する。さらにクロスにフィルムをラミネートしたラミクロスは、防草シートや養生シートとして土木・農業現場で使用される。バルチップと呼ばれるネット状包装資材は、果物・野菜の輸送時に通気性とクッション性を提供する。米国子会社が製造するメルタックも同様の用途で、北米市場向けに生産される。これらの製品は全て自社の紡糸・織布・ラミネート技術で一貫しており、品質とコスト競争力の源泉となっている。
スリッターとワインダーで構成する産業機械ラインアップ
機械製品事業の主力はスリッターとワインダーである。スリッターはフィルム、紙、金属箔などを所定幅に切断する装置で、ワインダーは切断後の材料をロール状に巻き取る。1994年に飯塚精機から紙用スリッターの技術を継承後、フィルム用や金属箔用へとラインアップを拡大した。2023年にIHI物流産業システムから譲り受けた金属箔スリッターは、二次電池向け電極箔の加工に使われ、初号機納入後に追加受注を得た。押出関連機器では、ペットボトルリサイクル用の高度濾過スクリーンチェンジャーや、ブルーシートリサイクル用洗浄装置「Re VALUE+」を開発し、環境分野の需要を取り込んでいる。
ブルーシートの水平リサイクル「Re VALUE+」の取り組み
2025年10月期に稼働した「Re VALUE+」は、使用済みブルーシートを回収・洗浄・再製品化する水平リサイクルシステムである。自社で開発した洗浄装置を機械製品として販売するほか、回収したブルーシートから再生樹脂ペレットを製造し、新たなシートやバルチップの原料として再利用する。この取り組みは、プラスチック廃棄物削減と資源循環の両立を目指し、2025年12月に策定した中期経営計画でも環境事業の拡大方針の一つに掲げられている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
その他製品のなかでの位置
産業資材用フィルムで存在感、内需依存
産業資材向けポリプロピレン(PP)フィルムと合成樹脂加工品を主力とする。国内PPフィルム市場ではシェア上位だが、海外生産拠点は無く輸出比率も低い。同業の三井松島ホールディングスは石炭・不動産、浅香工業は作業工具と事業領域が異なり、直接の競合は限定的。直近決算は増収だが営業利益率が低下しており、原材料高の影響を受けやすい体質が浮き彫りに。業界内では中堅規模ながら、特定素材に特化したニッチトップのポジションを維持している。
強み
- ポリプロピレンフィルム分野で国内シェア上位に位置し、品質面での信頼を獲得。
- 産業資材向け長期取引が多く、需要変動が比較的小さい。
- 有利子負債が少なく、自己資本比率は高水準で財務基盤が安定。
- 他社が参入しにくい特殊フィルムに強み、独自の加工技術を保有。
課題
- 原料のナフサ価格変動が直接利益を圧迫、コスト転嫁が課題。
- 生産拠点が国内に偏り、成長市場である海外開拓が進んでいない。
- 売上高が横ばい圏、新規分野への展開が急務となっている。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
専用機・建機・農機の時価総額近傍。太字が萩原工業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6222島精機製作所 | 323億円 | 36.7倍 |
| 2 | 7525リックス | 312億円 | 9.2倍 |
| 3 | 1964中外炉工業 | 308億円 | 6.1倍 |
| 4 | 3315日本コークス工業 | 302億円 | — |
| 5 | 8070東京産業 | 284億円 | 10.3倍 |
| 6 | 7856萩原工業 | 279億円 | 19.5倍 |
| 7 | 6279瑞光 | 265億円 | 12.4倍 |
| 8 | 6445ジャノメ | 255億円 | 42.3倍 |
| 9 | 5933アルインコ | 236億円 | 12.8倍 |
| 10 | 6440JUKI | 217億円 | 12.3倍 |
| 11 | 6358酒井重工業 | 191億円 | 10.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(専用機・建機・農機)に従っています。
会社の歴史
沿革 34件
萩原商店から独立して1950年代の合成樹脂加工に参入
1962年11月、岡山県倉敷市水島において、花莚たて糸用ポリエチレン糸の製造・販売を目的に、株式会社萩原商店の水島工場を分社独立させ萩原工業株式会社を設立した。資本金は15,000千円、初代社長は萩原賦一。当時は合成樹脂加工が黎明期にあり、農業用などのポリエチレン糸から事業を始めた。
フラットヤーン工場の増設とラミクロス一貫生産への進出
1969年から1974年にかけて生産能力を拡大した。1969年4月に本社工場敷地内にフラットヤーン製造工場を増設、翌1970年2月には岡山県笠岡市に新工場を設けた。1974年8月には本社隣接地にポリエチレンラミクロスシート(ターピーシート)の一貫製造工場を新設し、布状製品への加工工程を自社内に取り込んだ。これにより原糸からラミクロスまでの一貫生産体制が整い、農業・土木向けシートの供給力を高めた。
機械事業への参入とインドネシア進出(1990年代)
1994年12月、飯塚精機株式会社より紙用スリッターの技術を継承し、機械製品事業に参入した。1995年3月にはインドネシア西ジャワ州に合弁会社ハギハラ・ウイハルタ・インドネシア社(現ハギハラ・ウエストジャワ・インダストリーズ社)を設立し、海外生産を開始。同年5月にはラミクロスの加工先であった新星織布株式会社を子会社化し、グループ内での加工工程を強化した。1999年7月には谷山化学工業よりフラットヤーン事業を譲り受け、合成樹脂加工の品揃えを拡充した。
株式上場と中国・東南アジアへの展開(2000年代)
2000年6月に大阪証券取引所市場第二部に上場、翌2001年5月には東京証券取引所市場第二部に上場した。2002年12月、中国山東省に青島萩原工業有限公司を設立しラミクロス製品の製造を開始。2005年1月には上海市に萩華機械技術(上海)有限公司を設立し、機械製品の設計・製造拠点を中国に置いた。2007年5月には本社エンジニアリング工場を新設し、機械事業の生産能力を増強した。2012年6月にはインドネシア子会社の第二工場を新設した。
バルチップ事業の拡大とプライム市場移行(2010年代~現在)
2014年5月に東京証券取引所市場第一部に指定替え。2018年2月、コンクリート補強繊維「バルチップ」の拡販を目的にEPC Holdings Pte.Ltd.(現バルチップ・アジア社)を子会社化し、同年7月にバルチップ株式会社を設立して同事業を統括した。2018年6月には東洋平成ポリマー株式会社を買収し、フィルム・原糸などの新市場を開拓。2019年3月にはタイに機械据付・アフターサービス子会社を設立した。2022年4月の市場区分見直しによりプライム市場へ移行。2023年には金属箔スリッター技術を譲り受け、機械事業の新たな柱としている。
年表34件を開く
1960年代
- 1962年11月創業岡山県倉敷市水島に花莚たて糸用ポリエチレン糸の製造・販売を目的として株式会社萩原商店の水島工場を分社独立させ萩原工業株式会社(資本金15,000千円、代表取締役社長 萩原賦一)を設立
- 1969年4月岡山県倉敷市水島にある本社工場敷地内にフラットヤーン製造工場を増設
1970年代
- 1970年2月岡山県笠岡市山口にフラットヤーン製造工場を新設
- 1970年5月東京都千代田区に東京営業所(現東京支店)を開設
- 1974年8月本社隣接地に、ポリエチレンラミクロスシート(ターピーシート)一貫製造工場を新設
1980年代
- 1981年1月本社敷地内にカーペット二次基布(タフバック)製造工場を新設
- 1981年7月本社敷地内にプラント製作工場(現本社エンジニアリング工場)を新設
- 1989年1月岡山県浅口郡里庄町に里庄工場を新設し、笠岡工場のフラットヤーン製造設備及び本社タフバック工場を移設
1990年代
- 1991年7月岡山県倉敷市南畝に物流拠点として物流センターを開設
- 1994年11月北海道札幌市中央区に札幌営業所を開設
- 1994年12月飯塚精機株式会社より紙用スリッターの技術を継承し、スリッター事業に参入
- 1995年3月インドネシア共和国西ジャワ州にウイハルタ・カルヤ・アグン社(インドネシア共和国)と三菱化学株式会社及び当社(当社出資比率65%)等による合弁会社ハギハラ・ウイハルタ・インドネシア社(資本金4,000千米ドル、現ハギハラ・ウエストジャワ・インダストリーズ社)を設立
- 1995年5月ラミクロスの加工先であった岡山県笠岡市山口にある新星織布株式会社の株式を取得し当社の子会社(資本金23,000千円)とした(当社出資比率55%)
- 1997年4月岡山県上房郡賀陽町(現加賀郡吉備中央町)にシート等の製造販売を目的として子会社かようアイランド株式会社(資本金45,000千円)を設立(当社出資比率100%)
- 1999年7月谷山化学工業株式会社よりフラットヤーン及びモノフィラメントの製造・加工及び販売に係る事業を譲受け
2000年代
- 2000年6月上場大阪証券取引所市場第二部に株式を上場
- 2001年5月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場
- 2002年12月中華人民共和国山東省にラミクロス製品の製造・販売を目的として子会社青島萩原工業有限公司(資本金700,000千円)を設立(当社出資比率100%)
- 2003年5月商号変更新星織布株式会社が日本ファブウエルド株式会社に商号変更
- 2005年1月中華人民共和国上海市に各種自動機器製品の設計・製造を目的として子会社萩華機械技術(上海)有限公司(資本金135,000千円)を設立(当社出資比率100%)
- 2007年5月本社敷地内に本社エンジニアリング工場を新設
- 2007年6月上場大阪証券取引所市場第二部上場廃止
- 2009年4月M&A子会社かようアイランド株式会社を吸収合併
2010年代
- 2012年6月インドネシア共和国の子会社ハギハラ・ウエストジャワ・インダストリーズ社の第二工場を新設
- 2014年5月上場東京証券取引所市場第一部に株式を上場
- 2018年2月M&Aコンクリート補強繊維「バルチップ」のさらなる拡販を目的としてEPC Holdings Pte.Ltd.(現バルチップ・アジア社)の全株式を取得し、子会社化
- 2018年6月M&A合成樹脂製品の新市場開拓を目的として東洋平成ポリマー株式会社の全株式を取得し、子会社化
- 2018年7月バルチップ事業を統括する子会社バルチップ株式会社(資本金10,000千円)を設立(当社出資比率100%)
- 2019年3月タイ王国バンコクに機械据付、運転指導、アフターサービスを目的として子会社ハギハラ・インダストリーズ(タイランド)社(資本金10,000千バーツ)を設立(当社出資比率100%)
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 2022年8月パラグアイ共和国シウダー・デル・エステ市に、バルチップの南米市場への安定供給を目的として子会社ハギハラ・インダストリーズ・イグアス社(資本金500千米ドル)を設立(当社出資比率30%、バルチップ株式会社出資比率70%)
- 2023年3月株式会社IHI物流産業システムより金属箔用スリッターに関する技術を譲受け
- 2023年4月岡山県笠岡市港町にコーティング及び裁断・溶着等の加工工程を集約することを目的として、笠岡工場を新設
- 2023年6月中華人民共和国山東省の子会社青島萩原工業有限公司の清算が結了
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/10期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2028年10月期まで400億円
- 連結経常利益2028年10月期まで30億円
- DOE2028年10月期まで3.5%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
製品力の強化
取引先や協業先と連携し、顧客ニーズに応える高品質な製品を提供するため、製品の企画・開発を強化する。
- 02
ものづくり力のアップ
生産・物流体制を最適化し、効率的で柔軟なものづくりを実現する。
- 03
環境事業の拡大
環境に資する製品(遮熱シート、ブルーシート水平リサイクル等)の販売を拡大し、社会とのつながりを深める。
- 04
社員と会社の成長
社員の成長を支援し、会社の発展につなげる。社員と一体となって成長を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,292人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は623万円で、9期前と比べて+4.8%。平均年齢は41.5歳、平均勤続年数は17.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年10月 | — | — | — | 1,375 | — |
| 2017年10月 | — | — | — | 1,383 | — |
| 2018年10月 | — | — | — | 1,524 | — |
| 2019年10月 | 594 | 39.7 | 16.6 | 1,525 | — |
| 2020年10月 | 593 | 39.4 | 16.4 | 1,474 | — |
| 2021年10月 | 593 | 39.4 | 16.3 | 1,370 | — |
| 2022年10月 | 576 | 39.5 | 16.5 | 1,299 | — |
| 2023年10月 | 580 | 40.3 | 17.0 | 1,297 | — |
| 2024年10月 | 597 | 40.7 | 16.9 | 1,299 | 162 |
| 2025年10月 | 623 | 41.5 | 17.4 | 1,292 | 116 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社8社(国内 5 / 海外 3、うち連結子会社 8) を有報から抽出しています。
- 海外ハギハラ・ウエストジャワ・インダストリーズ社(注)2インドネシア共和国西ジャワ州 · 連結子会社議決権99.9%
- 国内ハギハラ・インダストリーズ・マッカレン社(注)2アメリカ合衆国テキサス州マッカレン · 連結子会社議決権100.0%
- 海外バルチップ・アジア社(注)2シンガポール共和国 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ハギハラ・インダストリーズ・イグアス社(注)2パラグアイ共和国 シウダー・デル・エステ市 · 連結子会社議決権5.5%
- 国内バルチップ株式会社岡山県 倉敷市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内萩華機械技術(上海)有限公司中華人民共和国上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東洋平成ポリマー 株式会社(注)3茨城県 かすみがうら市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ハギハラ・インダストリーズ(タイランド)社タイ王国 サムットプラーカーン県 · 連結子会社議決権49.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年10月期の売上高は319億円、営業利益は15億円。前期と比べると減収減益で、売上が-3.6%、利益が-28.6%。
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は157億円、営業利益は9億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は−4.3%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 77 | 3 | 3.9 | 18 |
| 2023年2Q | 82 | 7 | 8.5 | 4 |
| 2023年3Q | 73 | 4 | 5.5 | 7 |
| 2023年4Q | 80 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 81 | 6 | 7.4 | 4 |
| 2024年2Q | 83 | 7 | 8.4 | 6 |
| 2024年4Q | 167 | 8 | 4.8 | 5 |
| 2025年2Q | 164 | 9 | 5.5 | 12 |
| 2025年4Q | 155 | 6 | 3.9 | 6 |
| 2026年2Q | 157 | 9 | 5.7 | 8 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年10月期からの14期で、売上は208億円から319億円へ1.5倍に増えた。直近期の営業利益率は4.7%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| インドネシア共和国の子会社ハギハラ・ウエストジャワ・インダストリーズ社の第二工場を新設 | |||||
| 2012年10月 | 208 | — | 23 | — | 13 |
| 2013年10月 | 217 | — | 21 | — | 13 |
| 東京証券取引所市場第一部に株式を上場 | |||||
| 2014年10月 | 222 | — | 21 | — | 14 |
| 2015年10月 | 225 | — | 24 | — | 15 |
| 2016年10月 | 225 | — | 25 | — | 19 |
| 2017年10月 | 232 | — | 28 | — | 20 |
| コンクリート補強繊維「バルチップ」のさらなる拡販を目的としてEPC Holdings Pte.Ltd.(現バルチップ・アジア社)の全株式を取得し、子会社化 | |||||
| 2018年10月 | 265 | — | 28 | — | 19 |
| タイ王国バンコクに機械据付、運転指導、アフターサービスを目的として子会社ハギハラ・インダストリーズ(タイランド)社(資本金10,000千バーツ)を設立(当社出資比率100%) | |||||
| 2019年10月 | 296 | — | 29 | — | 20 |
| 2020年10月 | 272 | — | 28 | — | 19 |
| 2021年10月 | 277 | — | 24 | — | 16 |
| パラグアイ共和国シウダー・デル・エステ市に、バルチップの南米市場への安定供給を目的として子会社ハギハラ・インダストリーズ・イグアス社(資本金500千米ドル)を設立(当社出資比率30%、バルチップ株式会社出資比率70%) | |||||
| 2022年10月 | 300 | — | 17 | — | 9 |
| 岡山県笠岡市港町にコーティング及び裁断・溶着等の加工工程を集約することを目的として、笠岡工場を新設 | |||||
| 2023年10月 | 312 | — | 23 | — | 31 |
| 2024年10月 | 331 | 21 | 22 | 6.3 | 15 |
| 2025年10月 | 319 | 15 | 18 | 4.7 | 18 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年10月期
売上高319億円のうち、営業利益として残るのは15億円で4.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は18億円、売上の5.6%にあたる。営業利益率は業種中央値5.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金73.7%235億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金21.6%69億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.7%15億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年10月期は営業CFが45億円、投資CFが−28億円で、差し引きのフリーCFは17億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は49億円で、売上の1.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年10月 | 24 | −14 | −5 | 10 | 18 |
| 2013年10月 | 13 | −10 | 8 | 3 | 28 |
| 2014年10月 | 29 | −14 | −10 | 15 | 33 |
| 2015年10月 | 18 | −8 | −11 | 10 | 31 |
| 2016年10月 | 39 | −13 | −7 | 26 | 49 |
| 2017年10月 | 25 | −8 | −3 | 17 | 63 |
| 2018年10月 | 20 | −33 | −8 | −13 | 42 |
| 2019年10月 | 36 | −18 | −4 | 18 | 56 |
| 2020年10月 | 33 | −7 | −12 | 26 | 69 |
| 2021年10月 | 16 | −16 | −3 | 0 | 67 |
| 2022年10月 | 11 | −42 | 7 | −31 | 47 |
| 2023年10月 | 46 | −47 | 10 | −1 | 54 |
| 2024年10月 | 44 | −32 | −17 | 12 | 49 |
| 2025年10月 | 45 | −28 | −17 | 17 | 49 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年10月期の総資産は427億円。このうち返さなくてよい自己資本が310億円で、自己資本比率は72.3%(業種中央値59.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年10月 | 195 | 124 | 71 | 63.5 |
| 2013年10月 | 226 | 149 | 77 | 65.9 |
| 2014年10月 | 240 | 164 | 76 | 68.4 |
| 2015年10月 | 247 | 172 | 75 | 69.4 |
| 2016年10月 | 249 | 179 | 70 | 72.2 |
| 2017年10月 | 271 | 198 | 73 | 73.2 |
| 2018年10月 | 318 | 211 | 107 | 66.4 |
| 2019年10月 | 326 | 224 | 102 | 68.6 |
| 2020年10月 | 328 | 235 | 93 | 71.7 |
| 2021年10月 | 348 | 252 | 96 | 72.5 |
| 2022年10月 | 384 | 260 | 124 | 67.4 |
| 2023年10月 | 427 | 281 | 146 | 65.8 |
| 2024年10月 | 426 | 291 | 135 | 68.1 |
| 2025年10月 | 427 | 310 | 118 | 72.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
その他製品 104社との比較
同じその他製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで104社中22位あたり、逆に低いのは売上成長率で104社中89位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,876で、1年前と比べて+18.2%。過去52週の値幅のなかでは86%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 19.5倍 |
| PBR | 0.83倍 |
| 配当利回り | 3.46% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は堅調に推移し、8月20日には1875円と52週高値1895円に接近しています。25日線(1810.92円)を約3.5%上回り、75日線(1734.93円)からも約8%上にあります。52週安値1543円からは約22%上で、年初来の上昇トレンドが継続しています。RSIは67.09と買われすぎ圏に近く、上値の重さも意識されますが、出来高は7月29日に124400株と急増後、8月14日にも97700株と活発で、買い意欲は旺盛です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 65/100)。
PERは19.52倍と業界平均18.22倍をやや上回りますが、PBRは0.83倍と平均1.4倍を大きく下回ります。ROEは6%と平均水準に比べ低めですが、配当利回り3.47%は平均2.85%を上回り、株主還元は手厚いです。売上高は減少傾向ですが、利益は安定しています。配当性向59.6%は高めですが、無理のない範囲です。総合的に見て、PBRの割安感が強く、配当利回りの高さもあり、割安と判断します。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 19.5倍 | 18.4倍 |
| PBR | 0.83倍 | 1.38倍 |
| ROE | 6.0% | 6.6% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高は300億円を超えるが、営業利益率が低下傾向にあり、収益性の改善が課題。強気派は、幅広い製品ラインと顧客基盤による安定性を評価し、資源価格の高止まりで業績が底入れすると見る。弱気派は、競争激化による価格低下とコスト上昇で利益率が圧迫されることに懸念を持つ。
- 幅広い製品群
農業・建設・食品など多様な分野で需要がある。
- 安定した売上高
売上高は300億円前後で推移し、大きな変動がない。
- 資源高で業績回復
原材料価格の上昇が製品価格転嫁につながる可能性。
- 営業利益率4.7%から6%超への回復余地2026年10月期影響中
2025/10期の営業利益率4.7%は前期6.34%から低下。6%台に回帰すれば営業利益約20億円に増加
- 最終利益は前期比3億円増の増益基調2026年10月期影響中
2025/10期の純利益18億円は前期15億円に対し3億円増。増益が評価されればPER19.4倍の修正余地
- 配当利回り3.49%が下値を支える継続影響弱
株価1864円で配当利回り3.49%。株価が下落すると利回りが上がり、インカム需要が買い支える
- PBR0.83倍から1倍への評価修正継続影響中
PBR0.83倍、ROE6%。PBR1倍時の理論株価は約2252円で、現株価から2割の上昇余地
- 利益率低下
営業利益率が5%前後に低下し、収益性が悪化。
- 競争の激化
同業他社との価格競争で採算が悪化している。
- 需要の変動
建設業や農業の景気に左右されやすい。
- 売上高319億円へ減収、固定費負担増2026年10月期影響中
2025/10期売上高319億円は前期比12億円減。固定費負担で営業利益率が一段と低下する恐れ
- 外国人保有2.19%と低い流動性継続影響弱
外国人所有比率2.19%と低く、売り注文が出た際に需給が悪化しやすい
- 1年で2割上昇後の利益確定売り不定影響弱
株価は1年間で20.81%上昇しており、短期的な過熱感から調整が入る可能性
- 営業外収益剥落による最終減益リスク決算発表後影響中
純利益18億円は営業利益15億円を上回る。営業外収益が一巡すれば最終減益に転じる
- 営業利益率
- 収益性の推移を確認するため。
- セグメント別売上高
- どの事業が成長しているか把握するため。
- 在庫回転率
- 需要変動への対応と在庫管理の効率性を見るため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり65円で、前期から+8.3%。いまの株価に対する利回りは3.46%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年10月 | 30 | — | 25.0 |
| 2017年10月 | 32 | 6.7 | 23.9 |
| 2018年10月 | 32 | 0.0 | 24.4 |
| 2019年10月 | 34 | 6.3 | 25.0 |
| 2020年10月 | 36 | 5.9 | 30.0 |
| 2021年10月 | 36 | 0.0 | 34.5 |
| 2022年10月 | 36 | 0.0 | 65.5 |
| 2023年10月 | 50 | 38.9 | 34.9 |
| 2024年10月 | 60 | 20.0 | 94.7 |
| 2025年10月 | 65 | 8.3 | 59.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥65
株主
有価証券報告書より
2025年10月期末の株主数は延べ38,289人。区分でいちばん多いのは個人・その他で67.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が30.3%を占め、残る69.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年10月% | 2021年10月% | 2022年10月% | 2023年10月% | 2024年10月% | 2025年10月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 44.9 | 45.2 | 61.9 | 64.6 | 65.8 | 67.3 |
| 金融機関 | 23.7 | 23.0 | 19.6 | 19.6 | 19.2 | 16.7 |
| 事業法人 | 15.8 | 15.8 | 13.3 | 13.4 | 13.5 | 13.5 |
| 自己株式 | 2.4 | 2.4 | 5.7 | 7.2 | 6.0 | 4.9 |
| 外国法人 | 14.6 | 13.6 | 4.3 | 1.8 | 1.1 | 2.1 |
| 証券会社 | 1.0 | 2.4 | 0.8 | 0.6 | 0.4 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 萩原株式会社 | 9.63 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 7.65 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.38 |
| 04 | 萩原工業従業員持株会 | 3.04 |
| 05 | 萩原 邦章 | 2.84 |
| 06 | 萩原 賦一 | 1.34 |
| 07 | 株式会社広島銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 1.34 |
| 08 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 1.34 |
| 09 | 株式会社商工組合中央金庫 | 0.67 |
| 10 | 福山通運株式会社 | 0.62 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−35%、1株純資産は14期で+17%。直近期のROEは6.0%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年10月 | 198 | 1,880 | 11.0 | 6.2 | 24.5 |
| 2013年10月 | 201 | 1,996 | 9.8 | 6.7 | 20.9 |
| 2014年10月 | 191 | 2,207 | 9.1 | 8.4 | 28.1 |
| 2015年10月 | 197 | 2,371 | 8.7 | 10.7 | 26.3 |
| 2016年10月 | 128 | 1,241 | 10.6 | 9.6 | 25.0 |
| 2017年10月 | 136 | 1,372 | 10.4 | 14.5 | 23.9 |
| 2018年10月 | 130 | 1,459 | 9.2 | 12.8 | 24.4 |
| 2019年10月 | 139 | 1,545 | 9.3 | 11.7 | 25.0 |
| 2020年10月 | 131 | 1,626 | 8.2 | 11.4 | 30.0 |
| 2021年10月 | 112 | 1,744 | 6.6 | 13.4 | 34.5 |
| 2022年10月 | 66 | 1,856 | 3.7 | 15.5 | 65.5 |
| 2023年10月 | 223 | 2,045 | 11.6 | 7.2 | 34.9 |
| 2024年10月 | 111 | 2,089 | 5.3 | 13.3 | 94.7 |
| 2025年10月 | 128 | 2,197 | 6.0 | 12.5 | 59.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2025/10期の役員報酬は総額140百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 浅野和志 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 63 | 20,000 |
| 飯山辰彦 | 取締役 執行役員 エンジニアリング事業部門長 | 62 | 3,000 |
| 犬飼正樹 | 取締役 執行役員 合成樹脂事業部門長 兼国際営業部長 | 59 | 22,000 |
| 藤田学 | 取締役 執行役員 事業支援部門長 | 56 | 10,000 |
| 笹木真尚 | 取締役執行役員 | 59 | 9,000 |
| 萩原佳明 | 取締役執行役員 | 38 | 37,000 |
| 大原あかね | 取締役 | 58 | — |
| 西田陽介 | 取締役 | 59 | — |
| 雑賀英樹 | 常勤監査役 | 58 | 13,000 |
| 石井辰彦 | 監査役 | 74 | — |
| 三宅孝治 | 監査役 | 69 | 2,000 |
役員報酬の内訳2025/10期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 90 | 20 | 109 | 16 |
| 社外取締役 | 4 | 19 | — | 19 | 5 |
| 監査役 | 1 | 12 | — | 12 | 12 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/10期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容778字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,947字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,566字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,718字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第64期(2025/11/01-2026/10/31)2026-06-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第63期(2024/11/01-2025/10/31)2026-01-28
- 半期報告書半期報告書-第63期(2024/11/01-2025/10/31)2025-06-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第62期(2023/11/01-2024/10/31)2025-01-23
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第2四半期(2024/02/01-2024/04/30)2024-06-12
- 四半期報告書四半期報告書-第62期第1四半期(2023/11/01-2024/01/31)2024-03-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第61期(2022/11/01-2023/10/31)2024-01-25
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第3四半期(2023/05/01-2023/07/31)2023-09-14
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第2四半期(2023/02/01-2023/04/30)2023-06-14
- 四半期報告書四半期報告書-第61期第1四半期(2022/11/01-2023/01/31)2023-03-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第60期(2021/11/01-2022/10/31)2023-01-26
- 四半期報告書四半期報告書-第60期第3四半期(令和4年5月1日-令和4年7月31日)2022-09-14
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