概要
日神グループホールディングスは、首都圏を中心に分譲マンション「日神パレステージ」シリーズを開発・販売する不動産デベロッパーである。2026年3月期の連結売上高は878億円、営業利益67億円。グループは不動産事業、建設事業、不動産管理事業、その他(金融)の4セグメントで構成され、日神不動産、多田建設、日神管財、日神ファイナンスなど13社の連結子会社を持つ。1975年に東京都新宿区で創業し、2000年に東証2部上場、2022年にプライム市場へ移行した。
不動産・建設・管理・金融の4セグメント体制
日神グループは、持株会社の下に13の連結子会社を擁し、4つの報告セグメントで事業を展開する。不動産事業では、中核子会社の日神不動産がマンションの企画開発・分譲販売を主軸とし、日神不動産投資顧問が私募リート向けのアセットマネジメントを担う。建設事業は、多田建設がマンション建築や土木工事、不動産開発を手掛け、シンコーが建設資材リースを提供する。不動産管理事業は、日神管財がマンション管理組合からの管理受託、修繕工事、賃貸管理、買取再販を行い、日神ライフサポートが管理員派遣を担当する。その他セグメントでは、日神ファイナンスがマンション購入者向けの少額貸付と損害保険代理業を行う。各社が連携し、「住みやすさ」と資産形成の両面で価値を提供する総合不動産・建設業を標榜する。
建設事業が売上最大、管理事業が高収益の事業構造
2026年3月期のセグメント別売上高は、建設事業が393億円で全体の約45%を占め最大、不動産事業が314億円(36%)、不動産管理事業が169億円(19%)、その他が0.2億円である。営業利益では、建設事業が38億円(利益率9.8%)、不動産管理事業が18億円(同10.7%)、不動産事業が15億円(同4.8%)と、管理事業が最も高い利益率を示す。管理事業は、受託するマンション棟数が1千棟、住戸数が4万戸に迫るストック型収益を基盤とし、管理委託料収入が安定的に積み上がる。一方、不動産事業は新築マンションの引渡し戸数が347戸と前年から21%増加したが、未完成在庫(事業支出金)が271億円に膨らみ、回転期間の長期化が課題である。建設事業はコスト高騰を価格転嫁できる環境が続き、受注案件の選別により利益率が向上した。
首都圏マンション市場に特化した開発戦略
日神グループは首都圏、特に東京近郊でのマンション開発に経営資源を集中する。立地の利便性と快適性を重視した自社開発物件を「日神パレステージ」シリーズとして供給する。建設資材や人材の高騰、工期長期化に対応するため、1物件当たりの住戸数を増やす「大型化」を推進し、施工会社の確保と原価抑制を図る。土地の仕入れは分譲の2~3年前から行い、長期視点で在庫を管理する。2026年3月末の未完成在庫は271億円で、これに対応する販売計画は約807億円と、今後2年程度の売上高に相当する。完成在庫は65戸と低位で推移しており、需要に応じた供給ができていると見られる。また、管理事業の拡大を企図し、自社で開発したアパートやマンションを一棟販売した後も管理を受託する戦略をとる。
業界の中での役割は総合不動産事業者(マンション分譲・建設・管理の一貫体制)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01不動産(分譲マンション開発・販売)主力
日神不動産がマンションの企画開発・分譲販売を主軸に、不動産の賃貸及び証券化事業向けに開発物件を提供。日神不動産投資顧問が不動産アセットマネジメント業務を行う。
- 分譲マンション
- 自社企画開発によるマンションの分譲販売。
- 不動産アセットマネジメント
- 不動産証券化事業向けの運用・管理業務。
02建設主力
多田建設がマンションを中心とする建築工事、土木工事、不動産開発を手掛ける。シンコーは建設資材のリースを行う。
- 建築工事
- マンション等の建築請負。
- 土木工事
- 道路・造成等の土木工事。
- 建設資材リース
- 建設機械・資材のレンタル。
03不動産管理主力
日神管財がマンション管理組合からの不動産管理受託を主軸に、修繕工事、賃貸管理、流通・買取再販、管理受託を目的とした不動産開発・一棟販売を行う。日神ライフサポートは管理員の派遣。
- マンション管理業務
- 管理組合からの委託による共用部分の維持管理等。
- 修繕工事
- マンションの大規模修繕等の工事。
- 賃貸管理・仲介
- 区分所有物件の賃貸管理や仲介。
- 管理員派遣
- マンション管理員の人材派遣。
04その他(金融)その他
日神ファイナンスがマンション購入者向け少額貸付及び損害保険代理業を行う。
- 少額貸付
- マンション購入者向けの少額融資。
- 損害保険代理業
- 損害保険の代理販売。
製品と技術
分譲マンション「日神パレステージ」シリーズの開発販売
日神グループの中核製品は、自社企画開発による分譲マンション「日神パレステージ」シリーズである。1985年に「日神パレス」のブランドで販売を開始し、1989年に現名称に変更。2003年には第二ブランド「日神デュオステージ」も投入した。2026年3月期の新築マンション引渡し戸数は347戸(前期比21.3%増)、期中契約戸数は490戸に達した。同期末の完成在庫は65戸と低く、需要は底堅い。開発物件は首都圏の利便性の高い立地を中心に、投資対象としての需要も見込む。今後は物件の大型化により施工効率向上と原価抑制を図り、安定供給を目指す。
多田建設による建築工事とシンコーの建設資材リース
建設事業の中核である多田建設は、マンション建築を主力に、土木工事や不動産開発も手掛ける。約100年の業歴を持ち、技術力と信用を背景に請負工事を行う。2026年3月期の完成工事高は前年比9.5%減となったが、兼業事業の売上増加により建設事業全体の売上高は393億円(前期比6.9%増)を達成。建設コスト高騰を受けて利益率の高い工事を選別受注する戦略が奏功し、セグメント利益は38億円(同87.6%増)と大幅に改善した。グループ内のシンコーは、建設機械や資材のリース事業を提供し、工事現場のサポートを行う。
日神管財によるマンション管理と修繕・買取再販の一貫サービス
不動産管理事業を担う日神管財は、マンション管理組合から共用部分の管理業務を受託することを主軸に、修繕工事、賃貸管理、買取再販を展開する。管理棟数は毎年数十棟ずつ増加し、2026年3月期には約1千棟、住戸数約4万戸に達した。受託料収入は前期比4.8%増の38億円と安定成長。修繕工事では大規模修繕を含む計画的な提案を行い、買取再販では区分所有権の流通を促進する。また、自社で開発したアパートやマンションを一棟販売し、その後も管理を受託するモデルにより、管理ストックを拡大している。2025年4月には日神住宅流通を吸収合併し、買取再販機能を強化した。
日神ファイナンスによる購入者向け少額貸付と保険代理
その他セグメントの日神ファイナンスは、グループのマンション購入者を対象に少額貸付と損害保険代理業を営む。1989年12月に住宅ローン融資目的で設立され、1998年に子会社化された。貸付は新規かつ少額に限定され、購入者の資金調達を補完する役割を果たす。2026年3月期の売上高は20百万円(前期比15.5%増)、セグメント利益は12百万円(同57.5%増)と小規模ながら堅調に推移する。保険代理業では、マンション購入時に必要な火災保険などを提供し、グループ全体の顧客サービスを補完している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
不動産業のなかでの位置
不動産仲介大手、収益性改善中
日神グループホールディングスは不動産業に属し、同業他社として大東建託などがある。直近の営業収益は2025年3月期に減少したものの、2026年3月期には878億円へ回復見込み。営業利益率も4.46%から7.63%へ改善し、収益性向上が期待される。大東建託のような大手に比べ規模は小さいが、都心部のマンション開発に特化し差別化を図っている。
強み
- 営業利益率が2025年3月期4.46%から2026年3月期7.63%へ上昇。
- 2025年3月期減収から2026年3月期増収に転じる計画。
- 都心部のマンション開発・販売に強みを持つ。
- 大手に次ぐ中堅として一定のシェアを確保。
課題
- 大東建託など大手に比べ収益規模で劣る。
- 市況変動の影響を受けやすく、業績が不安定になるリスク。
- 現状の利益率は業界平均並みであり、さらなる改善が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
住宅・不動産の時価総額近傍。太字が日神グループホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8219青山商事 | 388億円 | 16.1倍 |
| 2 | 2980SREホールディングス | 386億円 | 20.9倍 |
| 3 | 6071IBJ | 382億円 | 15.5倍 |
| 4 | 7198SBIアルヒ | 370億円 | 20.4倍 |
| 5 | 7955クリナップ | 360億円 | 10.2倍 |
| 6 | 8881日神グループホールディングス | 314億円 | 7.4倍 |
| 7 | 1780ヤマウラ | 311億円 | 8.8倍 |
| 8 | 3486グローバル・リンク・マネジメント | 309億円 | 8.4倍 |
| 9 | 3496アズーム | 292億円 | 28.2倍 |
| 10 | 8860フジ住宅 | 279億円 | 5.7倍 |
| 11 | 2982ADワークスグループ | 218億円 | 5.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(住宅・不動産)に従っています。
会社の歴史
沿革 36件
日医信販として創業し自社開発第1号を発売した1975年~1979年
当社の起源は1975年3月、東京都新宿区に設立された「日医信販株式会社」である。同年6月に宅地建物取引業の免許を取得し、1979年10月には自社開発マンション第1号の発売を開始した。創業から4年で自社開発に乗り出し、不動産デベロッパーとしての第一歩を記した。この間、1980年には社団法人住宅産業開発協会(現全国住宅産業協会)に加盟し、業界団体での活動も始める。
ブランド「日神パレス」採用と米国進出の1985年~1989年
1985年8月、マンションブランド名に「日神パレス」を採用し、統一ブランドでの販売を開始する。1987年には開発部門を分離して日神開発株式会社(1990年に日神建設に商号変更)を設立、同じく管理部門を分離して日神管理株式会社を設立し、グループ分業体制の基礎を築く。1988年8月には米国フロリダ州に投資管理目的の「日医神和フロリダ, INC.」を設立して海外進出を開始。1989年3月にはブランド名を「日神パレステージ」に変更、7月には米国ノースカロライナ州にゴルフ場経営会社、12月には住宅ローン融資を目的とする日神ファイナンス株式会社(出資比率33%)を設立し、事業領域を多角化した。
商号を日神不動産に変更し東証上場を果たした1990年~2000年
1990年4月、商号を「日神不動産株式会社」に変更し、不動産デベロッパーとしての社名を定める。1995年4月には社団法人日本高層住宅協会(現不動産協会)に加盟。1998年1月、本社を現在の東京都新宿区に移転し、同年9月には日神ファイナンス株式会社を子会社化して財務体質を強化する。2000年6月、東京証券取引所市場第二部に株式を上場し、資本市場からの資金調達を可能にした。この間、1990年代のバブル崩壊期を経験しながらも、上場により経営基盤の安定化を図った。
東証一部昇格と多田建設の子会社化による建設事業強化(2003年~2010年)
2003年3月、東京証券取引所市場第一部に指定替えとなる。同年4月には新ブランド「日神デュオステージ」の発売を開始した。2006年1月には資本金を101億円に増資し、財務基盤を拡充。2010年6月、東京都江東区に本社を置く多田建設株式会社を子会社化し、建設事業をグループに加える。これにより、自社開発マンションの施工能力を内部化し、建築工事の品質と納期管理を強化した。同年10月には、リノベーション強化を目的として日神住宅サポート株式会社と日神建設株式会社を合併し、グループ再編を進めた。
持株会社体制への移行とグループ経営の再編(2020年)
2018年8月、持株会社体制移行の準備として、日神不動産株式会社の分割承継会社である日神不動産販売株式会社を設立。2020年1月、会社分割により持株会社体制へ移行し、商号を「株式会社日神グループホールディングス」に変更した。同時に、日神不動産販売株式会社を「日神不動産株式会社」に商号変更し、分譲マンションの企画・販売事業を継承させた。これにより、グループ全体の経営戦略と事業執行を分離し、効率的なグループ経営を目指す体制が整った。また、2020年2月には多田建設の本社を江東区亀戸に移転し、事業拠点を最適化した。
プライム市場移行と創立50周年を迎えた2022年~2025年
2022年4月、東京証券取引所の市場区分再編に伴い、プライム市場へ移行した。2025年3月には創立50周年を迎えた。2025年4月には、区分所有権の買取再販を営む日神住宅流通株式会社を日神管財株式会社が吸収合併し、管理事業における買取再販機能を統合した。この間、2026年3月期には売上高878億円、営業利益67億円と過去最高の業績を達成し、グループの成長が加速している。
年表36件を開く
1970年代
- 1975年3月創業東京都新宿区に「日医信販株式会社」を設立
- 1975年6月宅地建物取引業の免許を取得
- 1979年10月自社開発マンション第1号発売開始
1980年代
- 1980年10月社団法人 住宅産業開発協会(現 一般社団法人 全国住宅産業協会)加盟
- 1983年3月商号変更「日医神和株式会社」に商号変更
- 1985年8月マンションブランド名に「日神パレス」を採用
- 1987年6月創業開発部門を分離し、日神開発株式会社(1990年4月、日神建設株式会社に商号変更)を設立
- 1987年8月創業管理部門を分離し、日神管理株式会社を設立
- 1988年8月創業米国フロリダ州に米国での投資活動管理を目的として、日医神和フロリダ, INC.(現 日神コーポレーション USA, INC.)を設立
- 1989年3月商号変更マンションブランド名を「日神パレステージ」に変更
- 1989年7月創業米国ノースカロライナ州にゴルフ場経営を目的として、フォレスト オークス ホールディング, CORP.(現 フォレスト オークス カントリークラブ, INC.)を設立
- 1989年12月創業住宅ローン融資を目的として、日神ファイナンス株式会社を設立(出資比率33.0%)
1990年代
- 1990年4月商号変更「日神不動産株式会社」に商号変更
- 1995年4月社団法人 日本高層住宅協会(現 一般社団法人 不動産協会)加盟
- 1998年1月本社ビル完成に伴い本社を東京都新宿区(現 本社所在地)に移転
- 1998年9月M&A日神ファイナンス株式会社の財務体質強化を目的として、同社を子会社化
2000年代
- 2000年6月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場
- 2002年7月創業建物室内外のリフォーム業を目的として、グッドリフォーム株式会社を設立
- 2003年3月上場東京証券取引所市場第一部に株式を上場
- 2003年4月新ブランド「日神デュオステージ」を発売開始
- 2005年7月M&A株式会社平川カントリークラブ(千葉市緑区)を子会社化
- 2006年1月資本金を101億円に増資
- 2007年4月創業ハンターズ クリーク ゴルフ コース, INC.を設立
2010年代
- 2010年4月商号変更グッドリフォーム株式会社を日神住宅サポート株式会社に商号変更
- 2010年6月M&A多田建設株式会社(東京都江東区)を子会社化
- 2010年10月M&Aリノベーション強化を目的として、日神住宅サポート株式会社と日神建設株式会社を合併
- 2013年1月横浜市中区に日神横浜ビルが完成
- 2013年10月創業首都圏を中心とした賃貸マンションの開発及び賃貸運用事業の強化を目的として、日神不動産投資顧問株式会社を設立
- 2016年4月M&A経営の効率化及び事業拡大による企業価値向上を目的として、日神管理株式会社と日神住宅サポート株式会社を合併し、日神管財株式会社に商号変更
- 2017年12月創業東京圏の住宅を中心に投資を行う非上場オープンエンド型の私募リート、日神プライベートレジリート投資法人が設立され、日神不動産投資顧問株式会社が資産運用を受託
- 2018年8月創業持株会社体制移行のため、日神不動産株式会社の分割承継会社として日神不動産販売株式会社を設立
2020年代
- 2020年1月商号変更会社分割による持株会社体制へ移行し、商号を株式会社日神グループホールディングスへ変更 連結子会社である日神不動産販売株式会社を日神不動産株式会社に商号変更し、当社の分譲マンションの企画・販売事業を継承
- 2020年2月多田建設株式会社の本社を東京都江東区亀戸に移転
- 2022年4月東京証券取引所プライム市場へ移行
- 2025年3月創業創立50周年
- 2025年4月M&A事業基盤強化及び経営効率化を目的として、区分所有権の買取再販を営む日神住宅流通株式会社を日神管財株式会社が吸収合併
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 配当性向長期まで50%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
人材の確保と育成強化
開発・管理・建設の各事業で、世代交代を見据えた中堅社員の育成・登用、中途採用の強化、資格取得支援や研修制度の充実により、持続的成長を支える人材基盤を構築する。
- 02
自社開発マンションの大型化による安定供給
工期長期化と施工会社の不足に対応するため、1物件当たりの住戸数を大型化し、施工会社の確保と施工効率向上による原価抑制を図る。2~3年先の分譲を見据えた土地仕入れも継続する。
- 03
開発力を活かした投資家市場開拓
ワンルームマンションを機関投資家向け一棟販売に加え、個人投資家向けに区分所有権販売を展開。1住戸当たり金額を抑えた商品で市場開拓を進める。
- 04
建設事業の収益力確保
資材・人材コスト高騰に対応するため、利益率の高い工事を選別受注し、集中購買・早期発注による原価抑制、品質向上による手戻り削減で収益力を確保する。
- 05
管理事業の棟数・住戸数増加と収益機会拡大
管理棟数・住戸数の増加に注力し、デジタル技術活用で効率化。採算性を重視した案件選別受託と、工事・仲介・買取再販等の関連収益機会を拡大する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で663人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は499万円で、9期前と比べて−7.0%。平均年齢は42.2歳、平均勤続年数は14.9年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 659 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 680 | — |
| 2019年3月 | 537 | 34.4 | 9.4 | 669 | — |
| 2020年3月 | 399 | 37.3 | 9.5 | 678 | — |
| 2021年3月 | 462 | 43.9 | 14.4 | 707 | — |
| 2022年3月 | 507 | 45.6 | 15.6 | 714 | — |
| 2023年3月 | 447 | 44.5 | 14.0 | 716 | — |
| 2024年3月 | 546 | 43.8 | 16.0 | 700 | — |
| 2025年3月 | 564 | 43.5 | 15.8 | 680 | 500 |
| 2026年3月 | 499 | 42.2 | 14.9 | 663 | 1,011 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社9社(国内 9 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内日神不動産㈱東京都新宿区議決権100.0%
- 国内多田建設㈱東京都江東区議決権100.0%
- 国内日神管財㈱東京都新宿区議決権100.0%
- 国内日神不動産投資顧問㈱東京都新宿区議決権86.0%
- 国内日神ファイナンス㈱東京都新宿区議決権100.0%
- 国内㈱シンコー千葉県印西市議決権100.0%
- 国内投資事業有限責任組合エヌエスプライベートレジリート東京都港区議決権99.9%
- 国内日神エージェンシー㈱東京都新宿区議決権100.0%
- 国内日神ライフサポート㈱東京都新宿区議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は878億円、営業利益は67億円。前期と比べると増収増益で、売上が+15.2%、利益が+97.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 880億円 | 878億円 |
| 営業利益 | 60億円 | 67億円 |
| 純利益 | 35億円 | 42億円 |
| 1株あたり配当 | ¥37 | ¥37 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は136億円、営業利益は7億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+8.8%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 361 | — | — | 27 |
| 2024年1Q | 125 | −4 | −3.2 | −3 |
| 2024年2Q | 127 | −1 | −0.8 | −2 |
| 2024年3Q | 155 | 2 | 1.3 | 0 |
| 2024年4Q | 403 | — | — | 26 |
| 2025年2Q | 269 | 5 | 1.9 | 2 |
| 2025年4Q | 493 | 29 | 5.9 | 19 |
| 2026年2Q | 360 | 31 | 8.6 | 21 |
| 2026年4Q | 518 | 36 | 6.9 | 21 |
| 2027年1Q | 136 | 7 | 5.1 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は493億円から878億円へ1.8倍に増えた。直近期の営業利益率は7.6%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 首都圏を中心とした賃貸マンションの開発及び賃貸運用事業の強化を目的として、日神不動産投資顧問株式会社を設立 | |||||
| 2013年3月 | 493 | — | 21 | — | 16 |
| 2014年3月 | 602 | — | 35 | — | 30 |
| 2015年3月 | 632 | — | 37 | — | 29 |
| 経営の効率化及び事業拡大による企業価値向上を目的として、日神管理株式会社と日神住宅サポート株式会社を合併し、日神管財株式会社に商号変更 | |||||
| 2016年3月 | 726 | — | 49 | — | 39 |
| 東京圏の住宅を中心に投資を行う非上場オープンエンド型の私募リート、日神プライベートレジリート投資法人が設立され、日神不動産投資顧問株式会社が資産運用を受託 | |||||
| 2017年3月 | 877 | — | 68 | — | 58 |
| 持株会社体制移行のため、日神不動産株式会社の分割承継会社として日神不動産販売株式会社を設立 | |||||
| 2018年3月 | 815 | — | 65 | — | 47 |
| 2019年3月 | 796 | — | 60 | — | 42 |
| 会社分割による持株会社体制へ移行し、商号を株式会社日神グループホールディングスへ変更 連結子会社である日神不動産販売株式会社を日神不動産株式会社に商号変更し、当社の分譲マンションの企画・販売事業を継承 | |||||
| 2020年3月 | 821 | — | 47 | — | 39 |
| 2021年3月 | 808 | — | 50 | — | 34 |
| 2022年3月 | 815 | — | 50 | — | 35 |
| 2023年3月 | 823 | — | 41 | — | 28 |
| 2024年3月 | 810 | — | 32 | — | 21 |
| 創立50周年 | |||||
| 2025年3月 | 762 | 34 | 31 | 4.5 | 21 |
| 2026年3月 | 878 | 67 | 60 | 7.6 | 42 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高878億円のうち、営業利益として残るのは67億円で7.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は42億円、売上の4.8%にあたる。営業利益率は業種中央値9.6%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金84.1%738億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金8.3%73億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.6%67億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−64億円、投資CFが−17億円で、差し引きのフリーCFは−81億円。この組み合わせは「先行投資型」にあたる。本業がまだ現金を生まない中、調達した資金で投資を続けている。スタートアップ・再建初期の型。期末の手元現金は375億円で、売上の5.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −22 | 43 | 30 | 21 | 134 |
| 2014年3月 | 49 | −40 | −39 | 9 | 105 |
| 2015年3月 | 23 | −32 | 80 | −9 | 176 |
| 2016年3月 | −36 | −23 | 54 | −59 | 172 |
| 2017年3月 | 110 | −28 | −41 | 82 | 213 |
| 2018年3月 | 41 | −18 | 25 | 23 | 261 |
| 2019年3月 | 63 | −28 | −14 | 35 | 282 |
| 2020年3月 | 5 | 48 | −2 | 53 | 334 |
| 2021年3月 | 120 | −73 | −11 | 47 | 370 |
| 2022年3月 | 8 | −25 | 19 | −17 | 372 |
| 2023年3月 | 8 | −5 | −13 | 3 | 361 |
| 2024年3月 | −4 | −17 | −10 | −21 | 330 |
| 2025年3月 | −55 | 31 | 34 | −24 | 340 |
| 2026年3月 | −64 | −17 | 117 | −81 | 375 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,474億円。このうち返さなくてよい自己資本が728億円で、自己資本比率は48.7%(業種中央値32.8%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 649 | 332 | 317 | 51.2 |
| 2014年3月 | 674 | 360 | 314 | 53.4 |
| 2015年3月 | 816 | 387 | 429 | 47.5 |
| 2016年3月 | 920 | 428 | 492 | 45.9 |
| 2017年3月 | 930 | 482 | 448 | 51.2 |
| 2018年3月 | 1,000 | 517 | 483 | 51.6 |
| 2019年3月 | 1,037 | 554 | 483 | 53.3 |
| 2020年3月 | 1,085 | 588 | 497 | 54.0 |
| 2021年3月 | 1,075 | 616 | 459 | 57.2 |
| 2022年3月 | 1,150 | 641 | 509 | 55.7 |
| 2023年3月 | 1,209 | 658 | 551 | 54.3 |
| 2024年3月 | 1,220 | 674 | 546 | 55.1 |
| 2025年3月 | 1,333 | 694 | 639 | 51.2 |
| 2026年3月 | 1,474 | 728 | 746 | 48.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
不動産業 131社との比較
同じ不動産業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで131社中9位あたり、逆に低いのはROEで131社中106位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥669で、1年前と比べて+21.0%。過去52週の値幅のなかでは37%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 7.4倍 |
| PER (会社予想) | 8.9倍 |
| PBR | 0.44倍 |
| 配当利回り | 5.53% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+4.4%、年間+36.5%の上昇。7月17日終値666円は25日線(649.6円)を+2.5%上回るが、52週高値836円から-20.3%の水準。週足は底堅く推移も、出来高は7月15日5.2万株と直近低水準。もみ合いを経て上値を試す展開。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PER 7.41倍は業界平均13.91倍を大きく下回り、PBR 0.43倍も業界平均1.71倍を大幅に下回る。配当利回り5.25%は高水準だが、配当性向127.5%と配当が利益を上回っており持続可能性に疑問がある。ROEは6%と低いため、割安ではあるが収益性には課題がある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 7.4倍 | 14.9倍 |
| PER (予想) | 8.9倍 | — |
| PBR | 0.44倍 | 1.84倍 |
| ROE | 6.0% | 11.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
2026年3月期に営業利益67億円と前期比倍増予想だが、受注・販売の進捗が焦点。マンション市場は金利上昇懸念や建築コスト高騰の逆風がある一方、首都圏の需給は底堅い。低PBR(0.43倍)が割安感を生むが、財務リスクも。
- 営業利益倍増予想
2026年3月期営業利益67億円、前期比+97%。
- 低PBRの割安感
PBR0.43倍、株主還元余地あり。
- 首都圏マンション需要堅調
住宅需要底堅く、販売好調が期待。
- 営業利益67億円予想で大幅増益2026年3月期影響強
前期比97%増益、不動産販売好調で利益率改善
- 不動産市況回復で販売戸数増加2026年通期影響中
売上高878億円予想、前期比15%増
- PBR 0.43倍の割安修正2026年影響弱
PBR0.43倍は解散価値割れ、ROE改善で株価上昇余地
- 配当利回り5%超で下支え継続影響弱
配当利回り5.25%、安定配当が株価下支え
- コスト増加リスク
建築資材高騰や人件費上昇が利益圧迫。
- 金利上昇の影響
住宅ローン金利上昇で需要減退懸念。
- 低収益体質
営業利益率4.5%と低く、損益分岐点の高さ。
- 不動産市況悪化で販売不振2026年下期影響強
営業利益67億円予想は市況好調前提、乖離リスク
- 金利上昇で住宅ローン金利負担増日銀政策次第影響中
住宅購入意欲減退で販売減少リスク
- 建設コスト上昇で利益率低下継続影響中
2026年3月期売上原価率上昇で利益率圧迫
- 大口案件の引渡し延期リスク決算期影響弱
個別プロジェクト遅延で売上計上ズレ、業績ブレ要因
- マンション契約高
- 将来収益の先行指標であり、売上予測の鍵。
- 営業利益率
- コスト管理と収益性改善度合いを測る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり37円で、前期から+52.2%。いまの株価に対する利回りは5.53%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 15 | — | 24.8 |
| 2018年3月 | 16 | 6.7 | 55.2 |
| 2019年3月 | 16 | 0.0 | 56.6 |
| 2020年3月 | 18 | 12.5 | 72.7 |
| 2021年3月 | 18 | 0.0 | 106.5 |
| 2022年3月 | 22 | 22.2 | 126.9 |
| 2023年3月 | 22 | 0.0 | 86.8 |
| 2024年3月 | 23 | 4.5 | 96.6 |
| 2025年3月 | 23 | 0.0 | 89.4 |
| 2026年3月 | 35 | 52.2 | 127.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥37
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ12,450人。区分でいちばん多いのは事業法人で37.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が51.3%を占め、残る48.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 37.4 | 38.3 | 38.5 | 38.5 | 38.7 | 37.3 |
| 個人・その他 | 23.0 | 24.2 | 28.7 | 34.5 | 38.5 | 36.8 |
| 金融機関 | 14.9 | 14.5 | 13.2 | 12.6 | 12.4 | 14.0 |
| 外国法人 | 23.4 | 22.3 | 17.3 | 11.9 | 9.6 | 9.2 |
| 証券会社 | 1.1 | 0.6 | 2.3 | 2.4 | 0.7 | 2.6 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | エヌディファクター株式会社 | 35.15 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 6.85 |
| 03 | 神山 和郎 | 2.99 |
| 04 | 内藤 征吾 | 2.47 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(金銭信託課税口) | 2.13 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.48 |
| 07 | 日神グループホールディングス社員持株会 | 1.47 |
| 08 | 日神グループホールディングス取引先持株会 | 1.34 |
| 09 | DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.22 |
| 10 | 清原 達郎 | 1.17 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+171%、1株純資産は14期で+117%。直近期のROEは6.0%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 33 | 708 | 4.8 | 10.7 | 73.1 |
| 2014年3月 | 64 | 768 | 8.6 | 6.0 | 28.9 |
| 2015年3月 | 61 | 826 | 7.7 | 7.5 | 23.1 |
| 2016年3月 | 82 | 901 | 9.5 | 4.5 | 24.7 |
| 2017年3月 | 124 | 1,015 | 12.9 | 4.6 | 24.8 |
| 2018年3月 | 101 | 1,101 | 9.5 | 7.6 | 55.2 |
| 2019年3月 | 89 | 1,178 | 7.8 | 5.2 | 56.6 |
| 2020年3月 | 84 | 1,250 | 6.9 | 4.7 | 72.7 |
| 2021年3月 | 73 | 1,310 | 5.7 | 6.7 | 106.5 |
| 2022年3月 | 75 | 1,370 | 5.6 | 6.1 | 126.9 |
| 2023年3月 | 59 | 1,406 | 4.3 | 7.7 | 86.8 |
| 2024年3月 | 45 | 1,437 | 3.2 | 11.6 | 96.6 |
| 2025年3月 | 44 | 1,462 | 3.0 | 11.7 | 89.4 |
| 2026年3月 | 90 | 1,536 | 6.0 | 7.9 | 127.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2026/3期の役員報酬は総額75百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 神山隆志 | 代表取締役社長 | 53 | 14,000 |
| 黒岩英樹 | 代表取締役専務 | 63 | 50,000 |
| 坂入尚 | 取締役 | 59 | 11,000 |
| 島田克美 | 取締役 | 59 | 29,000 |
| 日置健 | 取締役 | 64 | 23,000 |
| 田口二朗 | 取締役 | 63 | — |
| 阿部泰彦 | 取締役 | 49 | — |
| 清水郁夫 | 取締役 | 72 | — |
| 齊藤広子 | 取締役 | 65 | — |
| 北條滋 | 常勤監査役 | 67 | 48,000 |
| 小島徹也 | 監査役 | 62 | — |
| 吉野裕介 | 監査役 | 51 | — |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 大畑敦子 | 監査役 | 55 | — |
| 佐藤俊也 | 取締役 | 68 | 95,000 |
| 伊藤和子 | 取締役 | 67 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 46 | 5 | 51 | 26 |
| 社外取締役 | 6 | 15 | — | 15 | 3 |
| 監査役 | 1 | 9 | — | 9 | 9 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容669字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,485字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,099字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,367字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第52期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第52期(2025/04/01-2025/09/30)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第51期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第51期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第50期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第49期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第49期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第49期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第49期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-08
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