概要
小松マテーレは石川県能美市に本社を置く繊維製品メーカーである。1943年に絹・人絹織物の精練染色加工業として創業し、現在は合繊ファブリックや薄膜ファブリック、自動車内装材などの機能性素材を主力とする。2026年3月期の連結売上高は416億円、従業員は1227名。東京証券取引所プライム市場に上場している。
繊維事業が売上の99%を占める収益構造
小松マテーレの事業は「繊維事業」と「その他事業」の2セグメントで構成される。2026年3月期の連結売上高416億円のうち、繊維事業が411億円と約98.8%を占める。繊維事業では、ポリエステル・ナイロンなどの合繊ファブリック、薄く軽量な薄膜ファブリックの企画・開発・製造・販売を行う。衣料向けではスポーツ・アパレル生地、資材向けでは自動車内装表皮材や産業資材用特殊素材を手掛ける。一方、その他事業は物流サービス(コマツインターリンク)や建設業(トーケン)、樹脂製品製造(根上工業)などで構成され、売上高は約5億円と小規模である。
石川県に集積する生産拠点とグループ体制
小松マテーレの生産拠点は石川県能美市と白山市に集中する。本社工場、第1〜第5工場、美川工場など複数の工場を持ち、染色加工から物流まで一貫して内製する体制をとる。グループ子会社8社のうち、自動車内装材を生産するコマクソン、物流を担うコマツインターリンク、経編ニット生地の吉田産業などが中核である。2020年には中国江蘇省蘇州市に小松美特料(蘇州)貿易有限公司を設立し、海外販売拠点として機能させる。関連会社には建設業のトーケンや樹脂製品の根上工業があり、繊維以外の分野にも資本参加している。
海外売上高比率とグローバルな販売網
小松マテーレは欧州・北米・中東・アジア向けに製品を輸出している。中期経営計画「KFW-2026」では海外事業の拡大を重点課題と位置付け、2026年3月期の海外売上高比率は非開示だが、有価証券報告書では欧州ラグジュアリーブランド向けファッション用途や中東民族衣装向け素材が売上を牽引したと報告されている。上海事務所に加え、2020年に設立した中国子会社小松美特料(蘇州)貿易有限公司を通じて現地販売を強化する。また、マテーレトレーディング(旧インターリンク金沢)が繊維製品の販売を担う。
環境配慮型素材「マテレコ」への注力
小松マテーレは環境配慮型素材群「マテレコ」を開発し、2030年度までに売上比率50%を目標とする。マテレコは「環境負荷低減」と「機能性」を両立する素材であり、同社の中期計画における重点施策の一つである。2026年3月期には低膨潤高透湿防水ファブリック「QUATTRONI TK」や製品染めブランド「TINTORIANA」を発表した。また、汚泥減容化バイオ製剤「ベリフォーマー」が2025年度グッドデザイン・ベスト100やものづくり日本大賞を受賞するなど、環境技術でも評価を得ている。
業界の中での役割は繊維メーカー/繊維商社にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 繊維事業 | 411億円 | 98.8% | 24億円 | 5.8% |
| その他の事業 | 5億円 | 1.2% | 1億円 | 20.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01繊維事業主力
合繊ファブリック(ポリエステル、ナイロンなど)や薄膜ファブリックの企画・開発・製造・販売。スポーツ・アパレル向け生地、自動車内装材、産業資材などを手掛ける。染色加工や物流、商社機能も内製。
- 合繊ファブリック
- ポリエステルやナイロンなどの合成繊維織物。アパレル、スポーツ、ユニフォーム向け。
- 薄膜ファブリック
- 薄く軽量な特殊加工織物。アウトドアや産業資材向け。
- 自動車内装表皮材
- 子会社コマクソンが生産する自動車シートや内装用のナイロン素材。
- 産業資材用特殊素材
- フィルター、ベルトなど産業用途向けの高機能織物。
02その他事業副次
グループ内の物流・保管サービス(コマツインターリンク)、建設業(トーケン、関連会社)、樹脂製品製造(根上工業、関連会社)などを含む。繊維事業以外の多角化事業。
製品と技術
合繊ファブリックと薄膜ファブリック
小松マテーレの主力製品は、ポリエステル・ナイロンなどの合成繊維を用いた合繊ファブリックと、薄く軽量な薄膜ファブリックである。合繊ファブリックはアパレル、スポーツウェア、ユニフォーム向けに供給され、特に欧州ラグジュアリーブランド向けの高感性・高機能素材が強みである。薄膜ファブリックはアウトドア用品や産業資材に使用される。同社は独自の染色・加工技術により、撥水、透湿、防風などの機能を付与したファブリックを開発している。2025年10月には低膨潤高透湿防水ファブリック「QUATTRONI TK」を発表し、高機能素材のラインアップを拡充した。
自動車内装材と産業資材用特殊素材
子会社コマクソンが生産する自動車内装表皮材は、ナイロン素材をベースにしたシートや内装用ファブリックである。自動車メーカー向けに耐摩耗性や難燃性を備えた製品を供給する。また、産業資材用特殊素材としては、フィルター、コンベアベルト、防護服などに使われる高機能織物を手掛ける。これらの製品は同社の染色加工技術を応用し、特定の用途に適した物性を実現している。2026年3月期には資材部門において事業ポートフォリオの見直しの一環として一部事業からの撤退も行ったが、生活関連資材分野の受注増が売上を押し上げた。
環境配型素材「マテレコ」と新ブランド群
小松マテーレは環境配慮型素材群「マテレコ」をブランド化し、リサイクル原料や生分解性素材を用いたファブリックを展開する。「マテレコ」は「環境負荷低減」と「機能性」の両立を掲げ、2030年度までに売上比率50%を目標とする。具体的な製品として、2026年2月に発表された製品染めブランド「TINTORIANA」がある。これは後染め加工により廃棄ロスを削減する手法で、受注後に染色するため在庫リスクを低減する。また、汚泥減容化バイオ製剤「ベリフォーマー」は環境技術として高く評価され、グッドデザイン・ベスト100やものづくり日本大賞を受賞した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
繊維製品のなかでの位置
化合繊加工で国内中位、自動車向け強み
繊維製品業界に属し、合成繊維の染色加工・高機能加工を主力とする。最近の業績は売上高367億円(2024/3)→395億円(2025/3)と増収、営業利益率5.6%と改善傾向。同業のグンゼや富士紡ホールディングスと比べ、自動車内装材や産業資材向け加工に特化し、衣料向け比率が低い。片倉工業やユニチカが繊維事業の多角化を進める中、当社は加工技術の深耕で差別化を図る。市場全体は成熟しているが、自動車の電動化に伴う軽量化・高機能素材需要を取り込めている。海外展開は限定的で、国内需要に依存する側面がある。
強み
- 合成繊維の防水・通気・制電など多様な機能加工に対応し、自動車・産業用途で評価
- 自動車内装材・シート地等で強固な取引基盤を持ち、EV化に伴う新素材需要も取り込み
- 2025年3月期営業利益率5.6%と改善、コスト管理と高付加価値品の販売強化が奏功
- 競合のグンゼや富士紡に比べ、衣料向けではなく産業資材に特化しニッチな強みを発揮
課題
- 国内販売比率が高く、国内自動車生産の変動や市況悪化に弱い
- 繊維業界全体で人手不足、特に熟練技能者の確保が課題
- 低コストのアジア勢に対し、価格競争力で劣る可能性
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
機能性化学の時価総額近傍。太字が小松マテーレ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4968荒川化学工業 | 432億円 | 18.8倍 |
| 2 | 4229群栄化学工業 | 388億円 | 14.5倍 |
| 3 | 3104富士紡ホールディングス | 376億円 | 19.9倍 |
| 4 | 4112保土谷化学工業 | 369億円 | 11.4倍 |
| 5 | 4064日本カーバイド工業 | 315億円 | 11.9倍 |
| 6 | 3580小松マテーレ | 297億円 | 19.7倍 |
| 7 | 4410ハリマ化成グループ | 293億円 | 11.6倍 |
| 8 | 4228積水化成品工業 | 281億円 | 12.7倍 |
| 9 | 7856萩原工業 | 279億円 | 19.5倍 |
| 10 | 5142アキレス | 267億円 | 11.8倍 |
| 11 | 4116大日精化工業 | 246億円 | 11.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(機能性化学)に従っています。
会社の歴史
沿革 46件
絹・人絹織物の精練染色加工から出発した1943年
小松マテーレの前身は1943年10月、石川県小松市京町において設立された小松織物精練染工株式会社である。資本金100万円で、絹・人絹織物の精練・染色加工を目的とした。当時はまだ合成繊維が普及しておらず、天然繊維とレーヨンが主力であった。創業後まもなく1955年に大阪出張所を開設し、丸の内工場を完成させるなど、生産・販売体制を整えた。1961年には合繊織物の染色・捺染加工を開始し、後の事業転換の基盤を作った。
合繊加工への本格進出と工場拡張の1960年代〜1970年代
1961年の合繊織物加工開始を機に、小松マテーレは合成繊維分野へ本格的に進出した。1963年には社名を小松精練株式会社に変更。1964年に第1工場(根上町)、1968年に第2工場、1974年に第3工場を完成させ、生産能力を拡大した。1970年10月には大阪証券取引所市場第二部に上場し、同時に合成皮革加工を開始。1975年には本店を能美郡根上町へ移転し、現在の本社所在地(能美市)に定着した。この時期に工場の新設と閉鎖(丸の内工場)を繰り返しながら、生産体制を最適化した。
上場市場の拡大と子会社設立の1980年代〜1990年代
1978年12月に東京証券取引所市場第二部に上場し、1980年9月には両取引所の市場第一部銘柄に指定された。1982年には小松エージェンシー(現コマツインターリンク)を設立し、物流事業に進出。1983年にはケーエス染色(現コマクソン)を設立し、自動車内装材の生産を開始した。1990年には美川工場を完成、1991年には研究開発センターとファッションセンター・物流センターを完成させ、研究開発と物流機能を強化した。1994年には物流会社ロジックス(現コマツインターリンク)を買収し、グループの物流基盤を拡充した。
中国進出とグループ再編の2000年代〜2010年代
2001年5月に上海事務所を開設し、中国市場へ足がかりを築いた。2003年には小松住江テック(現コマクソン)を設立し、自動車内装材事業を強化。2004年には大阪証券取引所第一部上場を廃止し、東京一本に集約した。2008年にはヤマトヤを買収し物流事業を拡大。2013年にはケイズテックをケーエス染色に吸収合併し、社名をコマクソンに変更するなど、グループ再編を進めた。2015年にはファブリック・ラボラトリーを完成し、研究開発施設を刷新。2017年には経編ニット生地メーカーのセイホウ(現吉田産業)を買収した。
社名変更とプライム市場移行の2018年以降
2018年10月、創業から75年を機に社名を小松マテーレ株式会社に変更した。「マテーレ」はラテン語で「母」を意味するmaterに由来し、素材メーカーとしての決意を込めた。2020年にはインターリンク金沢(現マテーレトレーディング)を設立し、中国にも小松美特料(蘇州)貿易有限公司を設立した。2022年2月には吉田産業の株式80%を追加取得し連結子会社化。同年4月には東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、プライム市場へ移行した。2026年3月期の売上高は416億円と過去最高を更新し、中期経営計画「KFW-2026」の達成を目指している。
年表46件を開く
1940年代
- 1943年10月創業石川県小松市京町において絹・人絹織物の精練・染色加工を行う小松織物精練染工株式会社(資本金100万円)を設立。
1950年代
- 1955年11月大阪出張所開設。
- 1955年12月丸の内工場(石川県小松市)完成。
1960年代
- 1961年10月合繊織物の染色・捺染加工を開始。
- 1962年7月東京出張所開設。
- 1963年10月商号変更社名を小松精練株式会社に変更、本店所在地を石川県小松市小馬出町へ移転。
- 1964年1月第1工場(石川県能美郡根上町)完成。
- 1968年6月第2工場(石川県能美郡根上町)完成。
1970年代
- 1970年2月福井出張所(福井県福井市)開設。
- 1970年10月上場大阪証券取引所市場第二部に上場、合成皮革加工開始。
- 1974年5月第3工場(石川県能美郡根上町)完成。
- 1974年10月丸の内工場閉鎖。
- 1975年5月本店所在地を石川県能美郡根上町へ移転。
- 1978年12月上場東京証券取引所市場第二部に上場。
1980年代
- 1980年9月東京証券取引所及び大阪証券取引所市場第一部銘柄に指定。
- 1982年6月小松エージェンシー株式会社(現 インターリンク金沢株式会社 連結子会社)を設立。
- 1983年1月ケーエス染色株式会社(現 株式会社コマクソン 連結子会社)を設立。
- 1986年3月自社発電所完成。
- 1987年4月第3工場より第5工場分離。
1990年代
- 1990年3月美川工場(石川県石川郡美川町)完成。
- 1991年3月研究開発センター完成。
- 1991年9月株式会社コマツインターリンク(現 連結子会社)を設立。
- 1991年10月ファッションセンター及び物流センター完成。
- 1994年1月株式会社ロジックス(現 株式会社コマツインターリンク 連結子会社)の株式100%を取得。
- 1996年4月名古屋営業所開設。
2000年代
- 2001年1月名古屋営業所閉鎖。
- 2001年5月上海事務所(中国上海市)を開設。
- 2003年9月小松住江テック株式会社(現 株式会社コマクソン 連結子会社)を設立。
- 2004年11月上場大阪証券取引所第一部上場を廃止。
- 2005年2月M&A市町村合併により能美郡根上町から能美市に、石川郡美川町から白山市に住所表示変更。
- 2006年12月商号変更小松住江テック株式会社は200百万円増資(当社が全額引き受け)し、社名を株式会社ケイズテック(現 株式会社コマクソン 連結子会社)に変更。
- 2007年3月美川工場及び株式会社ケイズテックのエネルギーをLNGに転換。
- 2008年4月株式会社ヤマトヤ(現 株式会社コマツインターリンク 連結子会社)の株式100%を取得。
- 2008年10月ケーエス染色株式会社は175百万円増資(当社が全額引き受け)。
- 2009年3月当社の本社工場及びケーエス染色株式会社のエネルギーをLNGに転換。
- 2009年5月株式会社ケイズテックの株式1,960株を取得し、100%子会社となる。
2010年代
- 2011年2月M&A株式会社ロジックスは株式会社コマツインターリンクを存続会社として合併し、清算。
- 2013年4月M&A株式会社ヤマトヤと小松エージェンシー株式会社は株式会社コマツインターリンクを存続会社として合併し、清算。
- 2013年8月M&A株式会社ケイズテックはケーエス染色株式会社を存続会社として合併し、清算。ケーエス染色株式会社は社名を株式会社コマクソンに変更。
- 2015年11月ファブリック・ラボラトリー完成。
- 2017年3月株式会社セイホウ(現 吉田産業株式会社)の株式100%を取得。
- 2018年10月商号変更社名を小松マテーレ株式会社に変更。
2020年代
- 2020年5月インターリンク金沢株式会社(現 連結子会社)を設立。
- 2020年10月中国江蘇省蘇州市に小松美特料(蘇州)貿易有限公司(現 連結子会社)を設立。
- 2022年2月吉田産業株式会社(現 連結子会社)の株式80%を取得。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、市場第一部からプライム市場へ移行。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2026年度まで420億円
- 営業利益2026年度まで25億円
- 営業利益率2026年度まで6.0%
- 自己資本利益率(ROE)2026年度まで6.0%以上
- マテレコ売上比率2030年度まで50%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
海外事業の拡大
新規市場開拓と販売拠点整備により、衣料・資材分野でグローバル展開を推進し、海外売上高を拡大する。
- 02
サステナブル商材の推進
環境配慮型素材群「マテレコ」の売上比率を2030年度に50%に拡大する目標達成に向け、環境負荷低減と機能性を両立した素材を拡充する。
- 03
製品事業の推進
創業以来の技術を活かし、独自製品の付加価値を高めて収益貢献度を向上させる。
- 04
人材育成とエンゲージメント向上
人材開発、柔軟な働き方、DE&Iなどを通じて社員の成長と働きがいを高め、能力発揮を促進する。
- 05
製造環境の整備と福利厚生充実
働きやすい職場環境の整備やDX活用による生産体制構築により、効率的な業務遂行を支援する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,227人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は598万円で、9期前と比べて+5.9%。平均年齢は38.5歳、平均勤続年数は15.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,289 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,293 | — |
| 2019年3月 | 565 | 39.0 | 16.8 | 1,276 | — |
| 2020年3月 | 564 | 37.9 | 16.4 | 1,274 | — |
| 2021年3月 | 530 | 38.7 | 16.6 | 1,082 | — |
| 2022年3月 | 564 | 39.0 | 17.0 | 1,105 | — |
| 2023年3月 | 585 | 39.1 | 17.8 | 1,063 | — |
| 2024年3月 | 567 | 39.1 | 16.3 | 1,117 | — |
| 2025年3月 | 585 | 38.4 | 16.1 | 1,203 | 183 |
| 2026年3月 | 598 | 38.5 | 15.9 | 1,227 | 204 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社9社(国内 7 / 海外 2、うち連結子会社 7) を有報から抽出しています。
- 海外小松美特料(蘇州)貿易有限公司中国江蘇省蘇州市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外小松美特料(蘇州)咨詢有限公司中国江蘇省蘇州市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱コマクソン石川県能美市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱コマツインターリンク石川県能美市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内マテーレトレーディング㈱石川県金沢市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内吉田産業㈱福井県鯖江市 · 連結子会社議決権80.0%
- 国内㈱エヌエスケーエコーマーク東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱トーケン石川県金沢市 · 持分法適用会社議決権42.6%
- 国内根上工業㈱石川県能美市 · 持分法適用会社議決権24.8%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は416億円、営業利益は25億円。前期と比べると増収増益で、売上が+5.3%、利益が+13.6%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 420億円 | 416億円 |
| 営業利益 | 15億円 | 25億円 |
| 純利益 | 20億円 | 15億円 |
| 1株あたり配当 | ¥27 | ¥27 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は96億円、営業利益は9億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+9.1%、営業利益は+125.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 88 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 88 | 4 | 4.5 | 4 |
| 2024年2Q | 89 | 3 | 3.4 | 5 |
| 2024年3Q | 94 | 7 | 7.4 | 6 |
| 2024年4Q | 96 | — | — | 3 |
| 2025年2Q | 191 | 12 | 6.3 | 16 |
| 2025年4Q | 204 | 10 | 4.9 | 13 |
| 2026年2Q | 204 | 14 | 6.9 | 2 |
| 2026年4Q | 212 | 11 | 5.2 | 13 |
| 2027年1Q | 96 | 9 | 9.4 | 8 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は359億円から416億円へ1.2倍に増えた。直近期の営業利益率は6.0%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社ヤマトヤと小松エージェンシー株式会社は株式会社コマツインターリンクを存続会社として合併し、清算。 | |||||
| 2013年3月 | 359 | — | 18 | — | 12 |
| 2014年3月 | 368 | — | 10 | — | 8 |
| 2015年3月 | 367 | — | 10 | — | 6 |
| 2016年3月 | 380 | — | 14 | — | 9 |
| 2017年3月 | 359 | — | 20 | — | 14 |
| 社名を小松マテーレ株式会社に変更。 | |||||
| 2018年3月 | 387 | — | 28 | — | 21 |
| 2019年3月 | 391 | — | 28 | — | 21 |
| インターリンク金沢株式会社(現 連結子会社)を設立。 | |||||
| 2020年3月 | 365 | — | 22 | — | 14 |
| 2021年3月 | 300 | — | 19 | — | 18 |
| 2022年3月 | 314 | — | 22 | — | 22 |
| 2023年3月 | 354 | — | 17 | — | 11 |
| 2024年3月 | 367 | — | 26 | — | 18 |
| 2025年3月 | 395 | 22 | 28 | 5.6 | 29 |
| 2026年3月 | 416 | 25 | 32 | 6.0 | 15 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高416億円のうち、営業利益として残るのは25億円で6.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は15億円、売上の3.6%にあたる。営業利益率は業種中央値3.9%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金77.4%322億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金16.6%69億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.0%25億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが18億円、投資CFが8億円で、差し引きのフリーCFは26億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は92億円で、売上の2.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 14 | −4 | −7 | 10 | 73 |
| 2014年3月 | 20 | −15 | −6 | 5 | 73 |
| 2015年3月 | 5 | −2 | −9 | 3 | 67 |
| 2016年3月 | 25 | −32 | −9 | −7 | 51 |
| 2017年3月 | 35 | −35 | −7 | 0 | 43 |
| 2018年3月 | 31 | −15 | −6 | 16 | 53 |
| 2019年3月 | 19 | −18 | −5 | 1 | 48 |
| 2020年3月 | 30 | 15 | −7 | 45 | 86 |
| 2021年3月 | 31 | −1 | −16 | 30 | 100 |
| 2022年3月 | 14 | 2 | −24 | 16 | 96 |
| 2023年3月 | 18 | −2 | −18 | 16 | 95 |
| 2024年3月 | 31 | −2 | −9 | 29 | 116 |
| 2025年3月 | 48 | −57 | −13 | −9 | 94 |
| 2026年3月 | 18 | 8 | −28 | 26 | 92 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は519億円。このうち返さなくてよい自己資本が399億円で、自己資本比率は76.5%(業種中央値57.9%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 430 | 316 | 114 | 71.5 |
| 2014年3月 | 434 | 321 | 113 | 71.9 |
| 2015年3月 | 449 | 332 | 117 | 72.6 |
| 2016年3月 | 443 | 324 | 119 | 72.7 |
| 2017年3月 | 450 | 337 | 113 | 74.5 |
| 2018年3月 | 478 | 355 | 123 | 74.0 |
| 2019年3月 | 472 | 356 | 116 | 75.0 |
| 2020年3月 | 460 | 349 | 111 | 75.5 |
| 2021年3月 | 456 | 361 | 95 | 79.0 |
| 2022年3月 | 476 | 358 | 118 | 75.0 |
| 2023年3月 | 475 | 359 | 116 | 75.2 |
| 2024年3月 | 500 | 379 | 121 | 75.6 |
| 2025年3月 | 530 | 397 | 133 | 74.6 |
| 2026年3月 | 519 | 399 | 121 | 76.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
繊維製品 48社との比較
同じ繊維製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で48社中7位あたり、逆に低いのはROEで48社中31位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥758で、1年前と比べて-0.6%。過去52週の値幅のなかでは31%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 19.7倍 |
| PER (会社予想) | 14.4倍 |
| PBR | 0.71倍 |
| 配当利回り | 3.56% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は720円前後のボックス圏で推移。直近1か月では-1.5%と小幅な下落。7/27に742円をつけた後、7/31は710円まで反落し、25日線(719.88円)を下回った。52週高値929円から-24%、安値681円からは+4%とレンジ相場。RSIは46.3と中立。出来高は7/17に239,100株と急増したが、その後は落ち着き、方向感の乏しい展開が続く。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PER 18.5倍は業界平均の24.3倍を下回っており、PBR 0.68倍は同平均の0.99倍を下回る。ただしROE 3.8%と収益性は低く、配当利回り3.8%は業界平均の3.14%を上回るが、配当性向129.1%と減配リスクがある。売上高は増加傾向だが、純利益は2026/3期に減少予想。割安指標ではあるが、収益性の低さと配当の持続性に懸念があり、総合的にはほぼ妥当と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 19.7倍 | 26.6倍 |
| PER (予想) | 14.4倍 | — |
| PBR | 0.71倍 | 1.01倍 |
| ROE | 3.8% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
当社は繊維製品メーカーとして、衣料用繊維から自動車内装材、スポーツ衣料まで幅広い分野に高機能素材を提供している。2024年3月期から2026年3月期にかけて売上高・営業利益の増加が見込まれており、市場は成長を期待している。強気派は、高付加価値素材の需要拡大と海外展開の進展が成長を牽引すると見る。一方、弱気派は、繊維業界の競争激化や原材料費の高騰、円安の影響によるコスト増を懸念する。また、2026年3月期の純利益が前期比で減少する見通しであることから、収益性の持続性に疑問を呈する向きもある。市場の期待と実績の乖離が投資論点となっている。
- 高機能素材の需要拡大
売上高・営業利益の増加計画に基づき、高付加価値素材の販売が伸びると見る
- 海外展開の進展
自動車内装材などで海外需要を取り込み、成長が期待できる
- 堅調な財務基盤
PBRが0.68倍と割安で、配当利回り3.8%と株主還元も良好
- 売上高416億円と3期連続増加2026/3期影響弱
売上高は367→395→416億円、増収基調
- 営業利益25億円、利益率6.01%に改善2026/3期影響中
営業利益は22→25億円、営業利益率5.57%→6.01%
- 予想PER13.5倍と割安決算発表後影響中
来期予想に基づくPER13.5倍、実績PER18.5倍から低下
- PBR0.68倍と1倍割れ通年影響中
PBR0.681倍、純資産対比で割安
- 業績の変動リスク
2026年3月期は純利益が減少見込みで、収益の安定性に懸念
- 繊維業界の競争激化
国内外の競合との競争が激しく、価格競争に陥る恐れ
- 原材料費高騰の影響
原油価格上昇で化学繊維の原料コストが増加し、利益を圧迫する可能性
- 純利益が29→15億円と半減2026/3期影響強
FY2026/3純利益は前期比14億円減の15億円、EPS急減
- 売上高の伸び率が7.6%→5.3%に鈍化2026/3期影響中
増収率は2.3pt低下、需要減速の兆し
- ROE3.8%と低位通年影響弱
自己資本利益率3.8%、資本効率の改善が遅れる
- 株価は1年で-3.5%、需給が弱い継続影響弱
増収にもかかわらず株価下落、市場の評価は慎重
- 売上高成長率
- 高機能素材や海外需要の拡大が計画通り進むか確認するため
- 営業利益率
- 原材料コスト上昇を吸収しつつ収益性が改善するか見るため
- 純利益
- 2026年3月期の減少見込みが実態かどうか、業績のブレを監視するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり27円で、前期から+8.0%。いまの株価に対する利回りは3.56%。増配か配当維持が7年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 12 | — | 41.6 |
| 2018年3月 | 14 | 16.7 | 31.8 |
| 2019年3月 | 14 | 0.0 | 39.2 |
| 2020年3月 | 15 | 7.1 | 59.5 |
| 2021年3月 | 16 | 6.7 | 208.6 |
| 2022年3月 | 18 | 12.5 | 38.7 |
| 2023年3月 | 20 | 11.1 | 131.8 |
| 2024年3月 | 22 | 10.0 | 70.8 |
| 2025年3月 | 25 | 13.6 | 42.3 |
| 2026年3月 | 27 | 8.0 | 129.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥27
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ6,057人。区分でいちばん多いのは事業法人で29.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が55.4%を占め、残る44.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 31.2 | 30.3 | 27.3 | 26.8 | 26.7 | 29.3 |
| 金融機関 | 32.4 | 32.3 | 31.3 | 29.8 | 29.1 | 26.1 |
| 個人・その他 | 18.8 | 20.2 | 25.3 | 25.3 | 26.2 | 24.5 |
| 外国法人 | 17.1 | 16.9 | 15.0 | 17.2 | 16.9 | 19.0 |
| 自己株式 | 2.0 | 5.3 | 6.9 | 6.8 | 7.8 | 2.4 |
| 証券会社 | 0.5 | 0.3 | 1.1 | 1.0 | 1.1 | 1.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | THE SFP VALUE REALIZATION MASTER FUND LTD.(常任代理人立花証券株式会社) | 10.11 |
| 02 | 東レ株式会社 | 9.55 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 | 7.46 |
| 04 | 株式会社北國銀行 | 5.10 |
| 05 | 小松マテーレ松栄会 | 4.89 |
| 06 | 日本生命保険相互会社 | 3.27 |
| 07 | JP MORGAN CHASE BANK 385642(常任代理人株式会社みずほ銀行) | 3.23 |
| 08 | 三谷産業株式会社 | 2.27 |
| 09 | 第一生命保険株式会社 | 1.98 |
| 10 | 三井住友信託銀行株式会社 | 1.86 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-16シンフォニー・フィナンシャル・パートナーズ(シンガポール)ピーティーイー・リミテッド(Symphony Financial Partners (Singapore) Pte. Ltd.)新規の大量保有報告12.93%-1.04pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+37%、1株純資産は14期で+46%。直近期のROEは3.8%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 28 | 716 | 4.0 | 15.2 | 56.5 |
| 2014年3月 | 18 | 728 | 2.5 | 29.4 | 62.9 |
| 2015年3月 | 15 | 762 | 2.0 | 38.8 | 73.2 |
| 2016年3月 | 20 | 752 | 2.7 | 32.1 | 56.4 |
| 2017年3月 | 33 | 780 | 4.4 | 21.1 | 41.6 |
| 2018年3月 | 50 | 823 | 6.2 | 22.3 | 31.8 |
| 2019年3月 | 50 | 826 | 6.0 | 16.3 | 39.2 |
| 2020年3月 | 32 | 809 | 3.9 | 22.9 | 59.5 |
| 2021年3月 | 42 | 856 | 5.1 | 23.0 | 208.6 |
| 2022年3月 | 52 | 876 | 6.1 | 26.9 | 38.7 |
| 2023年3月 | 28 | 894 | 3.1 | 24.8 | 131.8 |
| 2024年3月 | 46 | 944 | 5.0 | 16.8 | 70.8 |
| 2025年3月 | 73 | 998 | 7.6 | 10.7 | 42.3 |
| 2026年3月 | 39 | 1,043 | 3.8 | 20.0 | 129.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2026/3期の役員報酬は総額272百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 佐々木久衛 | 取締役 会長 | 73 | 87,000 |
| 中山大輔 | 代表取締役 社長 | 56 | 91,000 |
| 米谷俊泰 | 代表取締役 専務 生産本部長 | 57 | 48,000 |
| 小川直人 | 常務取締役 技術開発本部長 | 69 | 30,000 |
| 中村重之 | 取締役 | 55 | 27,000 |
| 大西洋 | 取締役 | 71 | — |
| 山下修二 | 取締役 | 71 | — |
| 堀内節郎 | 取締役 | 74 | — |
| 米澤和洋 | 取締役(常勤監査等委員) | 68 | 24,000 |
| 坂下清司 | 取締役(監査等委員) | 68 | — |
| 横越亜紀 | 取締役(監査等委員) | 54 | — |
| 奥谷晃宏 | — | 63 | 55,000 |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 池水龍一 | — | 79 |
| 野村建太 | 取締役 | 55 |
| 山森一喜 | — | 57 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 112 | 74 | 27 | 214 | 36 |
| 社外取締役 | 6 | 43 | — | — | 43 | 7 |
| 取締役(社内) | 1 | 12 | — | — | 12 | 12 |
| 監査役 | 1 | 3 | — | — | 3 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容910字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,475字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,909字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,094字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第114期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第114期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第113期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-19
- 半期報告書半期報告書-第113期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第112期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第112期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第112期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第112期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第111期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第111期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第111期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第111期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年3月期 第1四半期決算説明資料2026-07-31
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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