概要
日本化学産業は1939年に創業した工業薬品と建材の製造販売会社である。薬品事業では表面処理薬品や電子材料、建材事業ではアルミよろい戸などを手がける。2026年3月期の連結売上高は280億円、従業員数454名。東京証券取引所スタンダード市場に上場している。
薬品事業と建材事業の二本柱
当社グループは薬品事業と建材事業の2セグメントで構成される。2026年3月期のセグメント別売上高は、薬品事業が241億円(全体の86%)、建材事業が38億円(14%)である。薬品事業は営業利益38億円と高い収益性を示す一方、建材事業は住宅着工減少の影響を受けつつも増収を達成した。連結営業利益は34億円、営業利益率12.1%と堅調な利益構造を持つ。
アジアを中心とした海外展開
海外事業はタイの連結子会社サイアム・エヌケーエスCO.,LTD.が中核である。同社は工業薬品を製造販売し、東アジア・東南アジアの需要を取り込んでいる。かつて存在しためっき加工子会社ネクサス・エレケミックは2016年に操業停止、2019年に清算された。2014年にはベトナムにハノイ駐在員事務所を開設し、市場開拓を進めている。
品質管理体制と研究開発
当社は1998年からISO9002を薬品生産本部で取得し、その後ISO14001やISO9001を各工場・拠点で認証取得してきた。2021年には総合研究所と生産技術センターを統合し、R&Dセンターを開設。さらに2023年には薬品事業統括本部を設置し、研究開発から生産・販売までを一元管理する体制を整えた。研究開発ではリチウムイオン電池リサイクル技術などに注力している。
高い自己資本比率と財務健全性
2026年3月末の自己資本比率は82.4%と非常に高い水準にある。総資産は616億円、そのうち現金及び預金が増加し流動資産は349億円。負債は108億円と少なく、長期借入金はほとんどない。過去10年の純利益は10億円から32億円の範囲で安定しており、安定的な収益基盤と強固な財務体質を維持している。
業界の中での役割は工業薬品および建材のメーカー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 薬品事業 | 241億円 | 86.1% | 39億円 | 16.2% |
| 建材事業 | 39億円 | 13.9% | 6億円 | 15.4% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01工業薬品主力
工業薬品を製造・販売。当社と連結子会社のサイアム・エヌケーエスCO.,LTD.が担う。
- 工業薬品
- 化学工業などで使用される薬品。
02建材準主力
建材を製造・販売。
- 建材
- 建築物に使用される資材。
製品と技術
表面処理薬品と電子材料
薬品事業の主力製品は、OA機器やエレクトロニクス向けの表面処理用薬品、触媒用薬品、電池・電子部品用薬品、セラミックス・ガラス用薬品など多品種にわたる無機・有機金属薬品である。特にめっき薬品や高機能材料に強みを持ち、電子工業の回復を背景に販売数量を拡大している。非鉄金属相場の高騰も収益に貢献した。
アルミよろい戸と住宅建材
建材事業は1963年にアルミスパンドレル成型加工から始まり、1970年にアルミ製よろい戸を開発。現在は防火、通気、防水機能を備えた住宅建材を製造販売する。新設住宅着工戸数が減少する厳しい環境下でも、新製品の拡販と新規顧客開拓により増収を達成している。売上高は約39億円、セグメント利益は5.7億円である。
リチウムイオン電池リサイクルへの取り組み
当社はサーキュラーエコノミーへの貢献を目指し、リチウムイオン電池リサイクル技術の開発を進めている。2025年3月期にはパイロットプラント建設が計画通り進捗した。ただし、リチウムイオン電池正極材の製造受託に関しては減損損失を計上しており、同事業は課題も残る。将来の事業基盤構築に向けた投資として位置づけられている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
化学のなかでの位置
機能化学品で中堅、海外比率低め
日本化学産業は、機能性化学品を中心とするスペシャリティケミカルメーカーです。同業には東洋紡やクラレといった総合化学大手が存在し、売上規模では大きく劣るものの、ニッチな高付加価値製品に特化することで棲み分けを図っています。業績は増収基調にあり、営業利益率も11%を超える水準に改善しましたが、海外売上比率は低く内需依存度が高いと推測されます。
強み
- 汎用品ではなく機能性化学品に特化し、独自の技術で差別化を図っている。
- 売上高が増加し、営業利益率が11.42%から12.14%へと改善している。
- 2025年3月期まで増収が続いており、堅調な需要を背景に成長トレンドにある。
- 大手が参入しにくい専門領域で競争優位性を築いている。
課題
- 東洋紡やクラレと比べ売上高が一桁小さく、規模の経済が働きにくい。
- データ上は海外売上比率が不明だが、大手対比でグローバル展開が不十分な可能性。
- ニッチな高付加価値品に偏重しており、需要変動の影響を受けやすい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
化学の時価総額近傍。太字が日本化学産業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4025多木化学 | 562億円 | 13.3倍 |
| 2 | 4992北興化学工業 | 543億円 | 10.1倍 |
| 3 | 4092日本化学工業 | 467億円 | 15.8倍 |
| 4 | 4611大日本塗料 | 466億円 | 26.7倍 |
| 5 | 4094日本化学産業 | 465億円 | 19.5倍 |
| 6 | 4275カーリット | 465億円 | 15.5倍 |
| 7 | 4931新日本製薬 | 448億円 | 13.4倍 |
| 8 | 4462石原ケミカル | 441億円 | 13.4倍 |
| 9 | 4968荒川化学工業 | 432億円 | 18.8倍 |
| 10 | 4249森六 | 426億円 | 17.3倍 |
| 11 | 7971東リ | 425億円 | 9.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 38件
柳澤有機化学工業所の創業と改称
1939年8月、東京都足立区で柳澤二郎・三郎の兄弟が柳澤有機化学工業所を創業した。当初は有機・無機の工業薬品を製造。戦後の1946年4月、日本化学産業株式会社に改称し、鍍金薬品や研磨剤、洗剤の販売を開始した。1948年には柳澤有機化学工業所を買収し、製造と販売の一元化を図った。
上場と生産拠点の拡充
1952年に関西進出のため大阪支店を開設し、1960年に埼玉県草加市に埼玉工場・研究所を建設。1961年10月、東京証券取引所市場第二部に株式を上場した。1967年に青柳工場、1977年に福島工場(現第一工場)、1991年に大利根工場を建設し、生産能力を段階的に拡大した。
事業部制導入とISO認証の取得
1974年に組織を事業部制に改め、アルミ事業部と薬品事業部を発足。1988年に事業部制を廃止したが、この間建材事業を本格化させた。1990年代後半から品質管理体制を強化し、1998年に薬品生産本部でISO9002、1999年に建材本部でISO9002、2000年に3工場でISO14001を取得。2001年には青柳工場もISO14001を取得した。
タイ進出と海外拠点の再編
1999年4月、タイにめっき加工子会社ネクサス・エレケミックを設立。2000年6月にはめっき液製造子会社サイアム・エヌケーエスを設立した。2013年以降、サイアム社で車載関連製品の生産を開始。一方、ネクサス社は2016年に操業停止し、2019年に清算された。2014年にはベトナムにハノイ駐在員事務所を開設した。
近年の組織再編と市場移行
2021年4月、総合研究所と薬品生産技術センターを統合しR&Dセンターを開設。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しによりスタンダード市場へ移行。2023年4月には薬品事業統括本部を設置し、薬品関連の全機能を一元統括する体制を整えた。2024年3月には名古屋支店を移転し、営業拠点の効率化を図っている。
年表38件を開く
1920年代
- 1924年10月創業東亜化学工業株式会社設立、洗剤・硬水軟化剤を販売。
1930年代
- 1939年8月創業現在の東京都足立区新田に当社創業者柳澤二郎、三郎両名が柳澤有機化学工業所を設立。
1940年代
- 1946年4月日本化学産業株式会社に改称、鍍金薬品・研磨剤・洗剤を販売。
- 1948年1月M&A柳澤有機化学工業所を買収し製造と販売の一元化を図る。
1950年代
- 1952年6月大阪支店を開設、名古屋以西の市場開拓を図る。
- 1956年12月名古屋出張所開設。(1963年10月支店昇格)
1960年代
- 1960年10月埼玉県草加市に埼玉工場・研究所を建設。
- 1961年10月上場当社株式、東京証券取引所市場第二部に上場。
- 1963年7月アルミスパンドレル成型加工・アルミ表面処理業務開始。
- 1967年1月埼玉県草加市に青柳工場を建設。
1970年代
- 1970年12月アルミ製よろい戸を開発、製造販売をはじめる。
- 1974年4月創業組織の整理統合を図り事業部制導入、アルミ事業部発足。
- 1975年7月創業薬品事業部発足。
- 1977年12月福島県双葉郡広野町に福島工場(現第一工場)を建設。
1980年代
- 1982年2月創業株式会社川口ニッカ設立、試薬の製造販売を拡充。
- 1988年4月事業部制廃止。
1990年代
- 1991年3月埼玉県北埼玉郡大利根町に大利根工場を建設。
- 1998年8月ISO9002薬品生産本部全品目認証取得。
- 1999年4月タイに子会社ネクサス・エレケミックCO.,LTD.を設立。
- 1999年10月ISO9002建材本部住宅建材製品認証取得。
2000年代
- 2000年5月ISO14001埼玉・福島・大利根3工場及び総合研究所認証取得。
- 2000年6月タイに子会社サイアム・エヌケーエスCO.,LTD.(現連結子会社)を設立。
- 2000年11月ISO9001建材本部認証取得。
- 2001年11月ISO14001青柳工場認証取得。
- 2004年3月ISO9001ネクサス・エレケミックCO.,LTD.認証取得。
- 2004年12月ISO9001薬品営業本部・総合研究所認証取得。
2010年代
- 2011年3月福島県双葉郡楢葉町に福島第二工場を建設。
- 2014年12月ベトナムにハノイ駐在員事務所を開設。
- 2016年12月ネクサス・エレケミックCO.,LTD.操業停止。
- 2018年9月大阪支店移転。
- 2019年4月四倉中核工業団地に工場用地を取得。
- 2019年7月ネクサス・エレケミックCO.,LTD.清算結了。
- 2019年9月埼玉工場新事務所棟・新研究所棟を建設。
2020年代
- 2021年4月M&A総合研究所と開発部門の薬品生産本部薬品生産技術センターを統合しR&Dセンターを開設。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行。
- 2022年9月本店移転。
- 2023年4月薬品生産本部及び薬品営業本部及び海外本部並びにR&Dセンターを一元統括する薬品事業統括本部を開設。
- 2024年3月名古屋支店移転。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
顧客共創による高機能製品開発の加速
顧客との共創を推進し、高機能な表面処理用薬品、触媒用薬品、電池・電子部品用薬品等の開発を加速する。
- 02
リサイクル技術を活用した新規事業創出
強みであるリサイクル技術を活用し、サーキュラーエコノミー(循環型経済)に貢献する新規事業を創出する。
- 03
海外市場への展開強化
タイ子会社(サイアム・エヌケーエス社)を中核とし、車載関連製品等の海外での生産・販売を強化する。
- 04
戦略的パートナーシップの推進と積極的投資
戦略的パートナーシップを推進し、成長戦略を支える設備・研究開発・人財への積極的な投資を行う。
- 05
脱炭素社会の構築とサーキュラーエコノミーへの貢献
社会課題の解決として、脱炭素社会の構築とサーキュラーエコノミーへの貢献に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で454人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は637万円で、9期前と比べて+6.1%。平均年齢は41.8歳、平均勤続年数は16.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 405 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 406 | — |
| 2019年3月 | 600 | 42.0 | 16.1 | 418 | — |
| 2020年3月 | 590 | 41.9 | 16.0 | 429 | — |
| 2021年3月 | 567 | 41.8 | 16.0 | 435 | — |
| 2022年3月 | 612 | 41.8 | 16.0 | 443 | — |
| 2023年3月 | 635 | 41.9 | 15.8 | 442 | — |
| 2024年3月 | 596 | 42.4 | 16.3 | 448 | — |
| 2025年3月 | 628 | 42.5 | 16.6 | 450 | 644 |
| 2026年3月 | 637 | 41.8 | 16.3 | 454 | 749 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 0 / 海外 1) を有報から抽出しています。
- 海外ネクサス・エレケミック CO.,LTD. (注)2タイ国 アユタヤ県議決権100.0%
- 調達2,796万円燃料電池等利用の飛躍的拡大に向けた共通課題解決型産学官連携研究開発事業/共通課題解決型基盤技術開発/高効率・高出力・高耐久PEFCを実現する革新的材料の研究開発事業国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2020-09-29
- 調達1,974万円燃料電池等利用の飛躍的拡大に向けた共通課題解決型産学官連携研究開発事業/水素利用等高度化先端技術開発/広温湿度作動PEFCを実現する先端的材料コンセプトの創出国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2020-09-29
- 調達1,097万円NEDO先導研究プログラムエネルギー・環境新技術先導研究プログラム高温化対応PEFC用革新的シナジー触媒の開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2018-07-30
- 調達950万円水素利用等先導研究開発事業水電解水素製造技術高度化のための基盤技術研究開発高性能アニオン膜型アルカリ水電解のための材料開発と膜電極接合体に関する研究開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2021-06-15
- 調達762万円燃料電池等利用の飛躍的拡大に向けた共通課題解決型産学官連携研究開発事業水素利用等高度化先端技術開発アニオン膜型アルカリ水電解セルの要素研究と実用化技術の確立国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2023-07-25
- 調達436万円燃料電池等利用の飛躍的拡大に向けた共通課題解決型産学官連携研究開発事業水素利用等高度化先端技術開発プロトン交換膜型水電解装置用革新的低貴金属担持アノード触媒の研究開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2022-09-14
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は280億円、営業利益は34億円。前期と比べると増収増益で、売上が+10.2%、利益が+17.2%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 286億円 | 280億円 |
| 営業利益 | 13億円 | 34億円 |
| 純利益 | 13億円 | 23億円 |
| 1株あたり配当 | ¥90 | ¥90 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は75億円、営業利益は9億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+36.4%、営業利益は+50.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 55 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 55 | 6 | 10.9 | 5 |
| 2024年2Q | 53 | 3 | 5.7 | 3 |
| 2024年3Q | 58 | 7 | 12.1 | 5 |
| 2024年4Q | 58 | — | — | 4 |
| 2025年2Q | 125 | 15 | 12.0 | 12 |
| 2025年4Q | 129 | 14 | 10.9 | 12 |
| 2026年2Q | 133 | 15 | 11.3 | 13 |
| 2026年4Q | 147 | 19 | 12.9 | 10 |
| 2027年1Q | 75 | 9 | 12.0 | 7 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は177億円から280億円へ1.6倍に増えた。直近期の営業利益率は12.1%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 177 | — | 18 | — | 15 |
| ベトナムにハノイ駐在員事務所を開設。 | |||||
| 2014年3月 | 191 | — | 21 | — | 14 |
| 2015年3月 | 197 | — | 20 | — | 10 |
| 2016年3月 | 185 | — | 18 | — | 17 |
| 2017年3月 | 198 | — | 27 | — | 18 |
| 2018年3月 | 222 | — | 28 | — | 20 |
| 埼玉工場新事務所棟・新研究所棟を建設。 | |||||
| 2019年3月 | 240 | — | 30 | — | 23 |
| 2020年3月 | 215 | — | 26 | — | 20 |
| 総合研究所と開発部門の薬品生産本部薬品生産技術センターを統合しR&Dセンターを開設。 | |||||
| 2021年3月 | 196 | — | 26 | — | 18 |
| 2022年3月 | 237 | — | 45 | — | 32 |
| 薬品生産本部及び薬品営業本部及び海外本部並びにR&Dセンターを一元統括する薬品事業統括本部を開設。 | |||||
| 2023年3月 | 241 | — | 33 | — | 22 |
| 2024年3月 | 224 | — | 26 | — | 17 |
| 2025年3月 | 254 | 29 | 32 | 11.4 | 24 |
| 2026年3月 | 280 | 34 | 38 | 12.1 | 23 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高280億円のうち、営業利益として残るのは34億円で12.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は23億円、売上の8.2%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金75.4%211億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金12.5%35億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益12.1%34億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが34億円、投資CFが41億円で、差し引きのフリーCFは75億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は158億円で、売上の6.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 28 | −19 | −3 | 9 | 89 |
| 2014年3月 | 24 | −8 | −3 | 16 | 103 |
| 2015年3月 | 18 | −13 | −4 | 5 | 104 |
| 2016年3月 | 36 | −6 | −5 | 30 | 129 |
| 2017年3月 | 27 | −9 | −5 | 18 | 141 |
| 2018年3月 | 13 | −37 | 0 | −24 | 118 |
| 2019年3月 | 31 | −22 | −5 | 9 | 122 |
| 2020年3月 | 31 | −9 | −6 | 22 | 139 |
| 2021年3月 | 35 | −7 | −6 | 28 | 160 |
| 2022年3月 | 28 | −10 | −10 | 18 | 168 |
| 2023年3月 | 31 | −7 | −6 | 24 | 186 |
| 2024年3月 | 31 | −13 | −10 | 18 | 195 |
| 2025年3月 | 33 | −114 | −13 | −81 | 102 |
| 2026年3月 | 34 | 41 | −20 | 75 | 158 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は617億円。このうち返さなくてよい自己資本が508億円で、自己資本比率は82.4%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 304 | 254 | 50 | 83.3 |
| 2014年3月 | 322 | 270 | 52 | 83.8 |
| 2015年3月 | 343 | 288 | 55 | 84.0 |
| 2016年3月 | 343 | 290 | 53 | 84.7 |
| 2017年3月 | 376 | 312 | 64 | 83.1 |
| 2018年3月 | 410 | 343 | 67 | 83.6 |
| 2019年3月 | 416 | 352 | 64 | 84.6 |
| 2020年3月 | 418 | 364 | 54 | 87.1 |
| 2021年3月 | 463 | 395 | 68 | 85.3 |
| 2022年3月 | 495 | 420 | 75 | 84.8 |
| 2023年3月 | 501 | 434 | 67 | 86.6 |
| 2024年3月 | 529 | 457 | 72 | 86.3 |
| 2025年3月 | 543 | 465 | 78 | 85.6 |
| 2026年3月 | 617 | 508 | 109 | 82.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
化学 203社との比較
同じ化学の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で203社中20位あたり、逆に低いのはROEで203社中149位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,291で、1年前と比べて-0.7%。過去52週の値幅のなかでは38%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 19.5倍 |
| PER (会社予想) | 35.7倍 |
| PBR | 0.86倍 |
| 配当利回り | 3.93% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は1ヶ月で+1.3%と小幅な上昇に留まり、25日線(2085.84円)にほぼ張り付いている。52週高値2799円からは25%下落しており、中期的な調整局面にある。出来高は平均約1万株と低調で、方向感に欠ける展開。一方、RSIは53.2と中立圏で、売買圧力の均衡を示す。週足では75日線(2155.3円)を下回るなど、上値は重い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 72/100)。
PER17.87倍は同業平均17.99倍とほぼ同等だが、PBR0.80倍は平均1.40倍を大幅に下回り、配当利回り4.29%は平均2.76%を上回る。ROE4.69%は低水準だが、配当性向90.2%と高く株主還元に積極的。業績は増収増益基調で、営業利益率も改善傾向。PBRの低さと高い配当利回りが評価され、割安と判断。一方でROEの低さは資本効率の課題を示す。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 19.5倍 | 17.8倍 |
| PER (予想) | 35.7倍 | — |
| PBR | 0.86倍 | 1.41倍 |
| ROE | 4.7% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
成長市場である高機能材料への注力が奏功し、増収基調にある。強気派は、電子材料や車載向けの需要拡大で、今後も増収増益が続くと見る。弱気派は、原材料高や競争激化による価格下落を懸念し、収益性の改善が限定的と見る。
- 増収基調
2025年3月期の売上高は前期比増収。高機能材料が牽引。
- 高収益体質
営業利益率11%超と高く、収益性の高さが際立つ。
- 株主還元
配当利回り4%超、PBR1倍未満で割安感がある。
- 売上高280億円へ増収拡大2026年3月期影響中
売上高は前期比26億円増の280億円、営業利益も29→34億円に増加
- 営業利益率12%台へ改善2026年3月期影響弱
営業利益率は11.42%から12.14%へ0.72pt改善し、効率性が向上
- 配当利回り4.29%の高水準継続影響弱
配当利回りは4.29%と相対的に高く、インカム需要を捉える
- PBR0.80倍で純資産割れ不定影響中
PBR0.80倍は解散価値以下を示唆し、資本政策の見直し余地
- 競争激化
機能性化学品市場は参入が相次ぎ、価格競争のリスク。
- ROEの低さ
ROE4.7%と資本効率が低く、収益性は改善途上。
- 需要変動
建築・自動車向けは景気の影響を受けやすく、需要が変動する。
- 純利益は前期比減益予想2026年3月期影響中
純利益は24億→23億円に減少、増収増益も純利益は減益
- ROE4.69%と低位継続影響中
ROE5%未満で資本効率が低く、PBR1倍割れの主因
- 外国持株比率6.38%と低調継続影響弱
海外投資家の保有が6%台と低位で株価をけん引する買いが乏しい
- 株価は1年で3.59%下落継続影響弱
過去1年間で株価は約3.6%下落し、相対的な弱さが目立つ
- 売上高成長率
- 増収基調の持続性と、高機能材料分野の成長を確認するため。
- 営業利益率
- 収益性の改善が続くかどうかを監視するため。
- セグメント別売上高
- 特に電子材料・車載向けの需要動向を把握するため。
- 研究開発費
- 技術革新への投資が将来の競争力を左右するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり90円で、前期から+20.0%。いまの株価に対する利回りは3.93%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 21 | — | 22.7 |
| 2018年3月 | 25 | 19.0 | 25.6 |
| 2019年3月 | 28 | 12.0 | 25.6 |
| 2020年3月 | 30 | 7.1 | 30.6 |
| 2021年3月 | 28 | −6.7 | 32.7 |
| 2022年3月 | 31 | 10.7 | 19.7 |
| 2023年3月 | 32 | 3.2 | 31.0 |
| 2024年3月 | 46 | 43.8 | 55.0 |
| 2025年3月 | 75 | 63.0 | 73.4 |
| 2026年3月 | 90 | 20.0 | 90.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥90
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ6,490人。区分でいちばん多いのは個人・その他で44.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が45.9%を占め、残る54.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 41.3 | 41.5 | 43.0 | 44.1 | 40.3 | 44.2 |
| 金融機関 | 27.1 | 25.8 | 25.6 | 25.4 | 26.1 | 25.0 |
| 事業法人 | 22.1 | 23.2 | 22.2 | 22.3 | 22.3 | 20.9 |
| 外国法人 | 8.7 | 8.8 | 8.4 | 7.4 | 7.5 | 6.3 |
| 証券会社 | 0.8 | 0.6 | 0.8 | 0.7 | 3.7 | 3.5 |
| 自己株式 | 2.6 | 4.2 | 4.2 | 3.8 | 2.6 | 2.6 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日化産取引先グループ持株会 | 10.44 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 5.90 |
| 03 | 大樹生命保険株式会社 | 4.93 |
| 04 | 株式会社三井住友銀行 | 4.78 |
| 05 | MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 3.81 |
| 06 | にっかさん従業員持株会 | 3.57 |
| 07 | 立花証券株式会社 | 3.12 |
| 08 | 住友不動産ハウジング株式会社 | 2.91 |
| 09 | 住友金属鉱山株式会社 | 2.67 |
| 10 | 日本パーカライジング株式会社 | 2.42 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+56%、1株純資産は14期で+105%。直近期のROEは4.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 75 | 1,277 | 6.1 | 8.1 | 21.2 |
| 2014年3月 | 72 | 1,357 | 5.5 | 10.3 | 22.1 |
| 2015年3月 | 49 | 1,441 | 3.5 | 16.2 | 23.8 |
| 2016年3月 | 85 | 1,470 | 5.8 | 9.3 | 22.1 |
| 2017年3月 | 92 | 1,581 | 6.0 | 14.1 | 22.7 |
| 2018年3月 | 99 | 1,711 | 6.0 | 13.4 | 25.6 |
| 2019年3月 | 117 | 1,756 | 6.8 | 9.5 | 25.6 |
| 2020年3月 | 99 | 1,815 | 5.5 | 9.4 | 30.6 |
| 2021年3月 | 92 | 1,972 | 4.8 | 13.7 | 32.7 |
| 2022年3月 | 163 | 2,127 | 7.9 | 7.2 | 19.7 |
| 2023年3月 | 113 | 2,198 | 5.2 | 9.4 | 31.0 |
| 2024年3月 | 89 | 2,348 | 3.9 | 16.4 | 55.0 |
| 2025年3月 | 121 | 2,388 | 5.1 | 12.8 | 73.4 |
| 2026年3月 | 117 | 2,612 | 4.7 | 20.3 | 90.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額179百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 角谷博樹 | 代表取締役 社長 兼 薬品事業統括本部担当 | 69 |
| 柳澤英二 | 取締役 会長 | 76 |
| 太田武之 | 取締役 管理本部長 兼 総務部長 | 68 |
| 山本晃 | 取締役 経営企画室長 兼 建材本部担当 兼 サステナビリティ推進担当 | 66 |
| 鉢村健 | 取締役 | 67 |
| 滝順子 | 取締役 | 59 |
| 神田安積 | 取締役 | 62 |
| 小野寺文敏 | 常勤監査役 | 68 |
| 斉藤毅 | 監査役 | 66 |
| 成相明子 | 監査役 | 63 |
| 大室幸子 | 監査役 | 46 |
| 松尾理 | 取締役 薬品事業統括本部長 | 57 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 58 | 30 | 33 | 122 | 31 |
| 社外取締役 | 7 | 57 | — | — | 57 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容253字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,306字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,697字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,384字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第101期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第101期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第100期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第100期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第99期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第98期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第98期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第98期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第98期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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