概要
北陸電気工事は、北陸地方を地盤とする総合電気工事会社である。1944年に設立され、1986年に大阪証券取引所第二部に上場、現在は東京証券取引所プライム市場に株式を公開する。送変電・配電・情報通信・太陽光発電などの設備工事を主力とし、北陸電力グループを主要顧客とする。2026年3月期の連結売上高は610億円、営業利益51億円、従業員数は約1,354名。富山県富山市に本社を置く。
事業の柱は設備工事業、売上の大半を占める
当社グループの主力事業は設備工事業であり、全売上高610億円のうち588億円(約96%)を占める。電気工事、電気通信工事、管工事、水道施設工事、消防施設工事、土木工事を請け負う。特に配電設備等の電力供給設備に係る電気工事は、北陸電力グループから安定的に受注している。残りのその他事業(売上高21億円)には、不動産賃貸(ホッコー商事)、クライミング施設運営(Blue・Sky)、リース(インドネシア現地法人)、PFI事業(大山ファースト)が含まれる。
北陸電力グループとの関係が収益基盤
設備工事業のうち配電線工事は、その97%が北陸電力送配電との工事委託契約によるものである。2026年3月期の配電線工事完成高は134億円。内線・空調管工事では一般民間向けが約7割を占め、北陸電力向けは限定的だが、全体として北陸電力グループからの完成工事高は170億円に達する。この依存関係が安定した受注を支える一方、地域経済の影響を受けやすい構造でもある。
38の国と地域に生産拠点を広げた現地化
当社の事業は北陸地方が中心だが、大阪支店(1966年設置)や東京支店(同年設置)を通じて大都市圏にも進出している。また、2009年には新川支店・小松支店を設置し、石川県での拠点を強化。2019年にはこれらを支社に格上げした。海外ではインドネシアにリース事業の現地法人PT AWINA RIKUDENKO SOLAR ENGINEERING INDONESIAを保有する。子会社化を通じて事業領域を拡大しており、2022年以降にスカルト(電気工事)、蒲原設備工業(管工事)、日建(管工事)をグループに加えた。
堅調な増収と安定した利益率
過去10年の連結売上高は2013年3月期の373億円から2026年3月期の610億円へと約1.6倍に増加した。営業利益率は2025年3月期に7.9%(44億円)、2026年3月期に8.4%(51億円)と安定した水準を維持する。純利益も2026年3月期に38億円と過去最高を更新。受注高は692億円と著増し、次期繰越工事高も628億円と過去最高を記録している。財務体質は健全で、自己資本比率は約74%(460億円/619億円)に達する。
業界の中での役割は設備工事請負(電力関連中心)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01設備工事(電力向け)主力
北陸電力グループから配電設備等の電力供給設備に係わる電気工事を中心に請負施工。グループ全体で電気・通信・管工事等を手掛ける。
主要顧客北陸電力
- 電気工事
- 発電所・変電所・配電線等の電力設備の工事。
- 電気通信工事
- 通信ケーブル敷設等の工事。
- 管工事
- 上下水道・空調配管等の工事。
- 消防施設工事
- スプリンクラー等の消防設備工事。
- 土木工事
- 道路・造成等の土木工事。
02その他その他
不動産賃貸、クライミング施設運営、リース、PFI事業など。
製品と技術
配電線工事:北陸電力送配電との委託契約が主体
配電線工事は、北陸電力送配電との工事委託契約によって受注するケースが97%を占める。2026年3月期の完成工事高は134億円。電柱やケーブルなどの配電設備の新設・改修を手掛け、地域の電力供給を支える。この事業は安定した収益源であり、他社との競争が少ない特命契約が多いことから、採算性も高い。
内線・空調管工事:一般民間向けが中心の多様な工事
内線・空調管工事は、完成工事高353億円と最大のセグメント。一般民間企業からの受注が約7割を占め、官公庁や北陸電力向けも含む。ビルや工場の電気設備、空調配管などを施工する。競争入札による受注が83.7%と高く、価格競争力が求められる。近年は原価管理を徹底し、粗利率の維持に努めている。
送変電・土木工事:大型案件と土木工事の融合
送変電・土木工事は、2026年3月期に完成工事高41億円。送電線や変電所の建設、道路・造成などの土木工事を含む。特命受注が27%、競争が73%。この区分は2025年3月期まで「その他工事」として表示されていたが、区分変更により明確化された。北陸電力送配電向けの工事が多く、能登半島地震の復旧関連で受注が増加している。
子会社が担う電気工事と管工事の補完
子会社のスカルトは、電力供給設備に係る電気工事以外の電気工事(一般電気工事)を請け負う。蒲原設備工業と日建は管工事を専門とし、当社本体の管工事能力を補完する。2022~2023年に次々とグループ化され、売上高の増加に貢献している。これらの子会社は北陸地域のほか、周辺エリアでも活動しており、グループ全体でエリアシェアの底上げを図っている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
建設業のなかでの位置
北陸地盤の電気工事、ミライト競合
北陸電気工事は北陸地方を地盤とする電気設備工事会社。売上高500億円超で、同業のミライト・ワン(約6000億円)には遠く及ばないが、地域特化で一定のシェアを持つ。営業利益率8%前後と収益性は良好。大手のミライトとは補完関係にあり、共同受注も多い。
強み
- 北陸エリアで長年の実績と顧客関係を持ち、受注が安定。
- 営業利益率8%超と業界平均を上回る収益力を維持。
- ミライト・ワンとの関係を活かし、大型案件にも参加可能。
- 電力設備や工場設備の更新需要が底堅く、安定成長。
課題
- 北陸エリア依存度が高く、地域経済の変動に影響を受けやすい。
- ミライトなど大手ゼネコン傘下の電工に対し価格競争で劣位。
- 地方企業ゆえに若手技術者の確保が困難になる可能性。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
土木・海洋・専門工事の時価総額近傍。太字が北陸電気工事
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6289技研製作所 | 517億円 | 27.4倍 |
| 2 | 6718アイホン | 503億円 | 18.9倍 |
| 3 | 1929日特建設 | 499億円 | 12.0倍 |
| 4 | 1786オリエンタル白石 | 489億円 | 13.5倍 |
| 5 | 2325NJS | 473億円 | 14.4倍 |
| 6 | 1930北陸電気工事 | 464億円 | 11.1倍 |
| 7 | 1813不動テトラ | 460億円 | 9.5倍 |
| 8 | 3431宮地エンジニアリンググループ | 440億円 | 12.9倍 |
| 9 | 9740セントラル警備保障 | 414億円 | 15.9倍 |
| 10 | 9622スペース | 380億円 | 9.1倍 |
| 11 | 5357ヨータイ | 347億円 | 13.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(土木・海洋・専門工事)に従っています。
会社の歴史
沿革 28件
電気工事会社として設立された1944年
1944年10月、会社設立。事業目的を「電気工事」とし、富山市に本店を置いた。戦時中であり、電力インフラ整備の需要に対応する目的だったと推測される。設立から2年後の1946年に本店を富山市桜橋通りに移転し、高岡営業所を支店に昇格させるなど、営業網を徐々に拡大した。
建設業許可取得と事業多角化の1950~70年代
1949年、建設業法による建設大臣登録を受け、公共工事への参入が可能となった。1960年には七尾営業所を支店に変更。1963年には「屋内管工事」の営業を開始し、電気工事以外の分野に進出。1972年には事業目的を電気工事・管工事・電気通信工事・消防施設工事に改め、総合設備工事会社への転換を図った。1974年には建設大臣許可(一般)も取得し、営業範囲を拡大した。
大阪・東京への進出と上場(1966~1992年)
1966年、大阪支店と東京支店を相次いで設置し、北陸地域以外での事業基盤を築いた。1982年には水道施設工事・土木工事の営業を開始し、さらに敦賀営業所を支店に昇格。1986年11月、大阪証券取引所市場第二部に上場。1990年12月には東京証券取引所市場第二部にも上場し、1992年9月には両市場第一部に指定替えとなった。これにより資金調達力と知名度が向上した。
事業拡大と子会社化の2000年代以降
2003年に塗装工事、2021年に建築工事の営業を開始し、事業領域をさらに広げた。2009年には新川支店・小松支店を設置(後に支社化)。2011年には本店を現在地の富山市小中に移転。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しによりプライム市場へ移行した。同年10月から12月にかけてスカルト、蒲原設備工業を相次いで子会社化し、2023年12月には日建を子会社化。M&Aによる事業拡大を加速している。
能登半島地震からの復旧需要と中期経営計画
2024年能登半島地震・豪雨の復旧・復興需要が北陸地域で発生し、当社グループもこれに対応。2026年3月期の受注高は692億円と過去最高を記録した。中期経営計画「アクションプラン2027」では、売上高700億円、営業利益60億円、ROE10%以上を目標に掲げ、DX推進や人材投資、M&A継続を打ち出している。創業100周年となる2044年度を見据えた成長戦略を描く。
年表28件を開く
1940年代
- 1944年10月創業会社設立、事業の目的を「電気工事」とする
- 1946年9月本店を富山市桜橋通り1番地に移転
- 1948年12月商号変更高岡営業所を支店に変更
- 1949年10月建設業法による建設大臣登録を受ける
1950年代
- 1954年8月本店を富山市東田地方5番地に移転(1965年4月住居表示変更により富山市東田地方町1丁目1番1号となる)
1960年代
- 1960年10月商号変更七尾営業所を支店に変更
- 1963年5月「屋内管工事」の営業を開始
- 1966年1月大阪支店を設置
- 1966年10月東京支店を設置
1970年代
- 1972年11月事業目的の明確化を図るため電気工事・屋内管工事と表わしていたものを電気工事・管工事・電気通信工事・消防施設工事に改める
- 1973年9月建設業法改正により、建設大臣許可(特-48)第1677号を受ける
- 1974年6月建設大臣許可(般-49)第1677号を受ける
1980年代
- 1982年6月「水道施設工事・土木工事」の営業を開始
- 1982年7月商号変更敦賀営業所を支店に変更
- 1986年11月上場大阪証券取引所市場第二部に上場
1990年代
- 1990年12月上場東京証券取引所市場第二部に上場
- 1991年9月「鋼構造物工事」の営業を開始
- 1992年9月上場東京証券取引所市場第一部・大阪証券取引所市場第一部に上場
2000年代
- 2003年9月「塗装工事」の営業を開始
- 2007年9月上場大阪証券取引所市場第一部の上場を廃止
- 2009年4月新川支店・小松支店を設置
2010年代
- 2011年5月本店・富山支店を富山市小中269番に移転
- 2019年4月商号変更新川支店・小松支店・敦賀支店を支社に変更
2020年代
- 2021年10月「建築工事」の営業を開始
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
- 2022年10月M&A株式会社スカルトを子会社化
- 2022年12月M&A株式会社蒲原設備工業を子会社化
- 2023年12月M&A株式会社日建を子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
中期経営計画アクションプラン2027の推進
2030年度のSDGs達成と2044年度の創立100周年を見据え、バックキャストした中期経営計画を着実に実行し、企業価値向上と持続的成長を目指す。事業戦略・財務戦略・財務目標を設定し、一段高い成長路線を進む。
- 02
北陸地域シェア底上げと大都市圏強化
地盤である北陸地域でのシェアをさらに拡大するとともに、大都市圏における受注・施工体制を強化し、安定した工事量と利益を確保する。
- 03
新規領域拡大とM&A・海外展開
M&Aや海外事業を含む新たな事業領域の拡大に取り組み、成長のための施策を確実に遂行する。
- 04
人財への投資とDX推進
人財への積極投資を行うとともに、AI利活用を含むDXを推進し、業務の省力化・効率化・高度化を実現する。労働負荷軽減と付加価値向上を両立する経営を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,354人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は660万円で、9期前と比べて+12.2%。平均年齢は40.0歳、平均勤続年数は17.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,026 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,049 | — |
| 2019年3月 | 588 | 41.9 | 20.2 | 1,055 | — |
| 2020年3月 | 579 | 41.5 | 19.6 | 1,082 | — |
| 2021年3月 | 608 | 40.5 | 18.9 | 1,141 | — |
| 2022年3月 | 590 | 40.5 | 18.2 | 1,160 | — |
| 2023年3月 | 570 | 40.4 | 17.9 | 1,231 | — |
| 2024年3月 | 570 | 40.0 | 17.5 | 1,330 | — |
| 2025年3月 | 598 | 40.1 | 17.3 | 1,333 | 330 |
| 2026年3月 | 660 | 40.0 | 17.0 | 1,354 | 377 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
- 調達1.9億円総研庁舎電気設備改修工事最高裁判所 · 2022-08-23
- 調達1.5億円小松空港航空灯火施設維持工事 (令和5年度~令和8年度)国土交通省 · 2024-01-31
- 調達1.4億円小松空港航空灯火施設維持工事(令和2年度~令和5年度)国土交通省 · 2020-12-25
- 調達6,300万円小松空港誘導路中心線灯改良その他工事国土交通省 · 2023-02-09
- 調達4,780万円金沢海上保安部五郎島船艇用品庫機械設備工事(No.2)海上保安庁 · 2023-06-29
- 調達4,700万円小松空港エプロン照明灯改良その他工事国土交通省 · 2022-10-20
- 調達4,050万円令和4~8年度石川県志賀オフサイトセンターの通信設備等維持管理業務原子力安全庁 · 2022-03-10
- 調達2,850万円小松空港庁舎一般事務室用空気調和設備工事国土交通省 · 2020-07-27
- 調達2,800万円小松空港誘導路中心線灯改良その他工事国土交通省 · 2019-09-03
- 調達2,100万円小松空港誘導路中心線灯改良その他工事国土交通省 · 2021-05-13
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は610億円、営業利益は51億円。前期と比べると増収増益で、売上が+9.7%、利益が+15.9%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 700億円 | 610億円 |
| 営業利益 | 60億円 | 51億円 |
| 純利益 | 41億円 | 39億円 |
| 1株あたり配当 | ¥48 | ¥48 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は143億円、営業利益は8億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+55.4%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 129 | — | — | 12 |
| 2024年1Q | 92 | −2 | −2.2 | −1 |
| 2024年2Q | 114 | 6 | 5.3 | 3 |
| 2024年3Q | 127 | 6 | 4.7 | 4 |
| 2024年4Q | 201 | — | — | 16 |
| 2025年2Q | 264 | 13 | 4.9 | 10 |
| 2025年4Q | 292 | 31 | 10.6 | 22 |
| 2026年2Q | 267 | 13 | 4.9 | 9 |
| 2026年4Q | 343 | 38 | 11.1 | 30 |
| 2027年1Q | 143 | 8 | 5.6 | 6 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は373億円から610億円へ1.6倍に増えた。直近期の営業利益率は8.4%。売上は3期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 373 | — | 28 | — | 16 |
| 2014年3月 | 418 | — | 35 | — | 22 |
| 2015年3月 | 432 | — | 44 | — | 27 |
| 2016年3月 | 456 | — | 47 | — | 31 |
| 2017年3月 | 431 | — | 47 | — | 32 |
| 2018年3月 | 422 | — | 45 | — | 33 |
| 新川支店・小松支店・敦賀支店を支社に変更 | |||||
| 2019年3月 | 437 | — | 42 | — | 28 |
| 2020年3月 | 499 | — | 48 | — | 31 |
| 2021年3月 | 449 | — | 41 | — | 32 |
| 株式会社スカルトを子会社化 | |||||
| 2022年3月 | 459 | — | 33 | — | 22 |
| 株式会社日建を子会社化 | |||||
| 2023年3月 | 448 | — | 25 | — | 16 |
| 2024年3月 | 534 | — | 36 | — | 22 |
| 2025年3月 | 556 | 44 | 46 | 7.9 | 32 |
| 2026年3月 | 610 | 51 | 55 | 8.4 | 39 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高610億円のうち、営業利益として残るのは51億円で8.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は39億円、売上の6.4%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金81.0%494億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金10.7%65億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.4%51億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが6億円、投資CFが−33億円で、差し引きのフリーCFは−27億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は174億円で、売上の3.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2 | 1 | 0 | 3 | 73 |
| 2014年3月 | 8 | 0 | −4 | 8 | 78 |
| 2015年3月 | 44 | −13 | −6 | 31 | 103 |
| 2016年3月 | 25 | −8 | −6 | 17 | 115 |
| 2017年3月 | 42 | −6 | −5 | 36 | 146 |
| 2018年3月 | 35 | −11 | −5 | 24 | 165 |
| 2019年3月 | 53 | −27 | −5 | 26 | 186 |
| 2020年3月 | 42 | −14 | −6 | 28 | 208 |
| 2021年3月 | 40 | 0 | −6 | 40 | 243 |
| 2022年3月 | 2 | −30 | −9 | −28 | 205 |
| 2023年3月 | 33 | −29 | −9 | 4 | 199 |
| 2024年3月 | 23 | −14 | −13 | 9 | 195 |
| 2025年3月 | 76 | −34 | −14 | 42 | 223 |
| 2026年3月 | 6 | −33 | −21 | −27 | 174 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は620億円。このうち返さなくてよい自己資本が461億円で、自己資本比率は74.3%(業種中央値55.5%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 343 | 180 | 163 | 52.4 |
| 2014年3月 | 378 | 201 | 177 | 53.1 |
| 2015年3月 | 389 | 225 | 164 | 57.7 |
| 2016年3月 | 410 | 253 | 157 | 61.6 |
| 2017年3月 | 435 | 282 | 153 | 64.7 |
| 2018年3月 | 470 | 311 | 159 | 66.2 |
| 2019年3月 | 499 | 334 | 165 | 66.8 |
| 2020年3月 | 534 | 359 | 175 | 67.3 |
| 2021年3月 | 537 | 384 | 153 | 71.6 |
| 2022年3月 | 555 | 399 | 156 | 71.9 |
| 2023年3月 | 548 | 407 | 141 | 74.3 |
| 2024年3月 | 627 | 419 | 208 | 66.7 |
| 2025年3月 | 607 | 439 | 168 | 72.3 |
| 2026年3月 | 620 | 461 | 159 | 74.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
建設業 140社との比較
同じ建設業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で140社中14位あたり、逆に低いのはROEで140社中98位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,549で、1年前と比べて+7.7%。過去52週の値幅のなかでは47%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.1倍 |
| PER (会社予想) | 10.4倍 |
| PBR | 0.92倍 |
| 配当利回り | 3.10% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価1494円は25日移動平均線1555.52円を約4%下回り、短期的な調整局面。直近1ヶ月で6.04%下落し、7月28日には93.2万株の大量売りで1475円まで急落した。52週高値1821円からは約18%下落しているが、75日線1612.81円を下回り、下降トレンドが明確。RSIは38.6と売られ過ぎ圏手前で、反発の可能性も残る。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERは10.69倍と業界平均14.13倍を下回り、PBRも0.8909倍と平均1.52倍を下回る。ROEは8.6%と平均的な水準で、配当利回りは3.21%と平均3.44%に近い。配当性向は34.6%と安定した還元政策。売上高は増加傾向で、2026年3月期は営業利益率8.36%と改善。割安だが、ROEが1桁台で上昇余地が限定的。総合的に見て、バリュエーションは割安だが、収益性の改善余地を考慮するとほぼ妥当に近い。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.1倍 | 14.4倍 |
| PER (予想) | 10.4倍 | — |
| PBR | 0.92倍 | 1.55倍 |
| ROE | 8.6% | 11.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、電力自由化や再生可能エネルギー拡大に伴う設備投資需要の増加をどこまで取り込めるか。強気派は、脱炭素化で送配電網の更新・増強が進み、今後も安定した受注が見込めると主張。一方、弱気派は、公共工事依存で価格競争に晒されやすく、利益率の伸び悩みを懸念。また、人口減少で地元市場が縮小する中、他地域への展開ができるかも焦点。
- 再生可能エネルギー拡大で追い風
太陽光発電など再エネ関連工事が増加し、売上高が増収基調。
- 安定した地元シェア
北陸電力との取引があり、安定的な受注基盤を確保。
- 財務体質が堅実
ROE8.6%、自己資本比率が高く、安定した配当を継続。
- 26年3月期は売上高610億円、営業益51億円の過去最高予想通年影響強
売上高は556億円から54億円増、営業利益は44億円から7億円増の見込み
- 営業利益率が7.91%から8.36%へ改善継続影響中
0.45ポイントの改善、増販効果と工事採算向上
- 純利益が3期連続増益で39億円へ通年影響中
22→32→39億円と拡大、EPSは130円程度
- 配当利回り3.21%と手厚い株主還元継続影響弱
予想配当利回り3.21%は相対的に高水準
- 公共工事依存のリスク
官公庁や電力会社の設備投資動向に業績が左右される。
- 地域市場の縮小
人口減少で地元の需要が中長期的に減少する可能性。
- 競争激化で利益率低下
同業他社との価格競争により、利益率が伸び悩む恐れ。
- ROE8.6%の低収益性が続く継続影響強
ROE8.6%は資本コストを下回り、PBR是正のハードル
- PBR0.89倍と1倍割れが常態化継続影響中
純資産に対して株価が11%ディスカウント、割安が割高に転じるリスク
- 外国人所有比率4.34%と低く資金流入弱い継続影響弱
外国法人所有比率は4.34%で、海外投資家の存在感が低い
- 2024年3月期の営業利益非開示で透明性懸念不定影響中
前期は営業利益が開示されず、決算の透明性に課題
- 受注残高
- 今後の売上高を占う先行指標であり、需要動向が確認できる。
- 再生可能エネルギー関連売上
- 成長分野であり、業績のけん引役となるかを見極める。
- 営業利益率
- 価格競争や原価上昇が利益を圧迫していないか確認する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり48円で、前期から+9.1%。いまの株価に対する利回りは3.10%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 13 | — | 11.4 |
| 2018年3月 | 15 | 12.5 | 13.3 |
| 2019年3月 | 20 | 33.3 | 20.5 |
| 2020年3月 | 21 | 4.1 | 18.6 |
| 2021年3月 | 21 | 0.0 | 22.3 |
| 2022年3月 | 28 | 36.0 | 37.6 |
| 2023年3月 | 36 | 27.1 | 58.5 |
| 2024年3月 | 40 | 11.1 | 47.1 |
| 2025年3月 | 44 | 10.0 | 37.5 |
| 2026年3月 | 48 | 9.1 | 34.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥48
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ4,945人。区分でいちばん多いのは事業法人で51.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が62.9%を占め、残る37.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 53.7 | 56.0 | 56.1 | 56.7 | 56.9 | 51.6 |
| 個人・その他 | 26.2 | 26.7 | 28.5 | 29.0 | 28.6 | 30.9 |
| 金融機関 | 11.9 | 11.4 | 10.3 | 9.7 | 11.2 | 11.3 |
| 自己株式 | 6.6 | 6.6 | 6.6 | 6.6 | 6.4 | 5.2 |
| 外国法人 | 8.0 | 5.6 | 4.2 | 3.4 | 2.4 | 4.3 |
| 証券会社 | 0.3 | 0.4 | 0.8 | 1.2 | 0.9 | 1.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | — | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 北陸電力株式会社 | 46.81 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 4.69 |
| 03 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 3.46 |
| 04 | 北陸電気工事従業員持株会 | 3.05 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託E口) | 3.01 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.20 |
| 07 | 光通信株式会社 | 1.00 |
| 08 | 株式会社北陸電機商会 | 0.87 |
| 09 | 三井住友信託銀行株式会社 | 0.81 |
| 10 | 日本生命保険相互会社 | 0.67 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+107%、1株純資産は14期で+118%。直近期のROEは8.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 67 | 770 | 9.2 | 5.7 | 11.7 |
| 2014年3月 | 93 | 860 | 11.4 | 4.8 | 10.6 |
| 2015年3月 | 117 | 962 | 12.9 | 5.9 | 10.2 |
| 2016年3月 | 135 | 1,083 | 13.2 | 6.6 | 10.1 |
| 2017年3月 | 137 | 1,207 | 12.0 | 6.4 | 11.4 |
| 2018年3月 | 141 | 1,334 | 11.1 | 8.2 | 13.3 |
| 2019年3月 | 120 | 1,431 | 8.6 | 7.5 | 20.5 |
| 2020年3月 | 134 | 1,538 | 9.0 | 6.8 | 18.6 |
| 2021年3月 | 113 | 1,374 | 8.5 | 9.0 | 22.3 |
| 2022年3月 | 80 | 1,424 | 5.7 | 9.8 | 37.6 |
| 2023年3月 | 58 | 1,455 | 4.0 | 13.3 | 58.5 |
| 2024年3月 | 79 | 1,496 | 5.3 | 16.5 | 47.1 |
| 2025年3月 | 114 | 1,568 | 7.4 | 10.7 | 37.5 |
| 2026年3月 | 140 | 1,676 | 8.6 | 10.2 | 34.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
32名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は32名。2026/3期の役員報酬は総額175百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 水谷和久 | 代表取締役会長 | 65 |
| 山崎勇志 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 64 |
| 北克彦 | 専務取締役 専務執行役員 | 64 |
| 早瀬庄一郎 | 常務取締役 常務執行役員 | 63 |
| 村田良昭 | 取締役 | 62 |
| 佐野みゆき | 取締役 | 64 |
| 多賀満 | 取締役 | 67 |
| 南果 | 取締役 | 44 |
| 木村博喜 | 常勤監査役 | 59 |
| 新田真之 | 監査役 | 68 |
| 沼田雅博 | 監査役 | 65 |
| 山本英樹 | — | 65 |
残りの役員20名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 斎藤弘志 | — | 53 |
| 福井浩之 | 常務執行役員 | — |
| 古川忠 | 常務取締役 常務執行役員 | 59 |
| 宮本泰成 | 上席執行役員 | — |
| 平池篤義 | 上席執行役員 | — |
| 岡本真人 | 執行役員 | — |
| 青木高広 | 執行役員 | — |
| 川越裕樹 | 執行役員 | 62 |
| 西田達成 | 執行役員 | — |
| 的場秀一 | 執行役員 | — |
| 中谷宗義 | 執行役員 | — |
| 柿谷智彦 | 執行役員 | — |
| 向井博 | 執行役員 | — |
| 次郎丸徹 | 執行役員 | — |
| 吉原照英 | 執行役員 | — |
| 中野正己 | 執行役員 | — |
| 平田亙 | 代表取締役会長 | 64 |
| 常光健一 | 取締役 | 59 |
| 南直樹 | 監査役 | 64 |
| 槻亜希子 | 監査役 | 60 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 96 | 36 | 146 | 29 |
| 監査役 | 1 | 14 | 2 | 16 | 16 |
| 社外取締役 | 7 | 13 | — | 13 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容460字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,601字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,416字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,691字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第112期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第112期(2025/04/01-2026/03/31)2025-10-29
- 有価証券報告書有価証券報告書-第111期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-30
- 半期報告書半期報告書-第111期(2024/04/01-2025/03/31)2024-10-29
- 有価証券報告書有価証券報告書-第110期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第110期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-07
- 四半期報告書四半期報告書-第110期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-10-27
- 四半期報告書四半期報告書-第110期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-07-27
- 有価証券報告書有価証券報告書-第109期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第109期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-01-27
- 四半期報告書四半期報告書-第109期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-10-26
- 四半期報告書四半期報告書-第109期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-07-28
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