概要
東リは、ビニル床材やカーペット、カーテン、壁紙などのインテリア資材を製造・販売する企業である。1919年に兵庫県伊丹市でアメリカンリノリューム社と技術提携して創業し、1949年に東京・大阪証券取引所に上場した。連結売上高は1,123億円(2026年3月期)、従業員数1,940人。住宅・非住宅向けに製品を提供し、床材で国内トップクラスのシェアを持つ。
3つの報告セグメントで構成される事業ポートフォリオ
東リグループは、当社と子会社17社、関連会社1社の計19社で構成される。2026年3月期より報告セグメントを「インテリア事業」「グローバル事業」「建材その他事業」の3区分に変更した。インテリア事業は国内におけるブランド製品の製造販売とインテリア商材の仕入販売・内装工事を担当し、売上高の大半を占める。グローバル事業は輸出販売と海外子会社を通じた販売、建材その他事業は建材・住設機器の仕入販売や産業資材向け製品を扱う。
インテリア事業が連結売上の95%を占める収益構造
2026年3月期の連結売上高1,123億円のうち、インテリア事業が1,072億円(構成比95.4%)を占める。同事業のセグメント利益は51億円で、営業利益率は4.8%である。ビニル系床材、カーペット、壁装材、ウィンドウトリートメントの4製品群が主力で、いずれも国内市場で高いシェアを持つ。グローバル事業は売上23億円と小規模だが、北米や中国に拠点を置き将来的な成長を狙う。建材その他事業は浴室用床シートやスポーツ向け製品などを展開する。
国内生産と物流の基盤は伊丹・厚木・滋賀に集中
主要な生産拠点は兵庫県伊丹市の本社工場、神奈川県厚木市の厚木工場、滋賀県の滋賀東リ株式会社(旧大平染工)である。伊丹工場と厚木工場はISO9001を取得。カーペット生産部門ではISO14001の認証も得ている。物流は子会社の東リ物流株式会社が一貫して担い、入出庫・荷役・加工を行う。さらに、中国の江蘇長隆装飾材料科技有限公司とビニル床タイルの合弁事業を展開しており、グローバル生産体制を補完する。
北米と中国に販売拠点を置くグローバル展開
グローバル事業では、中国の東璃(上海)貿易有限公司と米国のTOLI North America Corporationが主要な販売子会社である。東璃は2014年に設立され、Eコマース開拓や新製品説明会を実施するが、2026年3月期は中国の不動産不況の影響で販売が減少した。北米現地法人は2024年7月に営業を開始し、代理店施策と在庫戦略を推進中である。また、シンガポール駐在員事務所(2019年設立)を通じてASEAN地域にも販路を広げている。
業界の中での役割は建築資材メーカー(内装材・床材)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| インテリア 事業 | 1,050億円 | 93.5% | 52億円 | 5.0% |
| 建材その他 事業 | 50億円 | 4.5% | 2億円 | 4.0% |
| グローバル 事業 | 23億円 | 2.0% | -3億円 | -13.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01インテリア事業(国内住宅・非住居向け)主力
日本国内において、当社ブランドの床材・内装材等を製造販売。インテリア商材の仕入販売や内装工事も手掛け、住宅・非住居の内装需要に応える。
- 床材
- ビニル床タイル、長尺シート、カーペット等。住宅・商業施設などに幅広く採用される。
- 内装材
- 壁材、天井材、カーテン等。内装トータルコーディネートを提供。
02グローバル事業(海外向け)準主力
当社ブランド製品および関連するインテリア商材の輸出販売、仕入販売。海外市場での販売網を展開し、グローバルに事業を拡大。
- 床材・内装材
- 日本製の高品質な床材・内装材を海外へ輸出。現地法人が販売。
03建材その他事業(国内建材・産業資材)副次
日本国内で建材や住設機器の仕入販売、業際・産業資材用途の当社ブランド製品の製造販売。新規事業も展開。
- 産業資材
- 床材の技術を活かした産業用シート材等。工場や施設の床材として使用。
製品と技術
ビニル床タイルと床シートが中核の床材事業
ビニル系床材は東リの主力製品である。ビニル床タイルでは、総合見本帳「タイルコレクション」やワックス不要の置き敷きタイプ「ルースレイタイルシリーズ」が売上を伸ばしている。ビニル床シートでは「シートコレクションNW」が市場に浸透。さらに、浴室向けの「バスナシリーズ」やプールサイド向けの「NS遮熱ガーデント」など、業際用途にも展開する。これらの製品は、自社の要素技術研究と設備投資による製造原価低減で競争力を高めている。
環境配慮型カーペット「サスティブバック」を採用
カーペット事業では、ナイロンタイルカーペットが主力である。「GA-3600 サスティブバック」は自社内製糸を使用し、裏面のバッキングにリサイクルシステムを採用している。この「サスティブバック」は独自技術で、2025年度グッドデザイン賞を受賞した。また、汎用品の「GA-100シリーズ」のラインアップも拡充。一方で、輸入品との競争が激化しており、差別化のために環境配慮型製品の開発を進めている。
壁装材とカーテンで内装のトータルコーディネート
壁装材では、新ブランド見本帳「TOLI GRAND WALLCOLLECTION(グランウォールコレクション)」や汎用ビニル壁紙「東リウォールVS」、全点不燃認定壁紙「DECOPOWER」を展開。2025年2月には特殊印刷技法でリアルな質感を表現した不燃化粧仕上げ材「リアルデコ」を発売した。カーテンでは「fuful(フフル)」ブランドを立ち上げ、「えらべるって、楽しい!」をコンセプトに販促を強化。学校・医療福祉施設向けのコントラクトカーテンも手がける。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
化学のなかでの位置
化成品内装材メーカー、堅調
床材や壁材などの化学品内装材メーカー。売上高約1100億円。営業利益率4.54%(2026/3期見込)と改善。同業にはクラレ(3405)などがあるが、東リは内装材特化。住宅投資やリフォーム需要の影響を受ける。海外展開も模索中。原材料価格変動の影響に留意。
強み
- 内装材で国内トップ級。ブランド力、シェア高い。販売網も強固。顧客基盤広い。
- 営業利益率4%台で推移。コスト削減や製品構成改善。増収効果も。収益性向上傾向。
- ビニル床材、カーペットなど幅広いラインアップ。ニーズに合わせた提案。リフォーム需要も取り込む。
- 環境配慮製品や機能性素材の開発。差別化につながる。競争力の源泉。
課題
- 原油由来の原料価格変動リスク。収益を圧迫。価格転嫁のタイムラグ。収益変動大きい。
- 新築・リフォーム需要に左右。住宅市場の低迷が打撃。需要変動リスク。市場開拓必要。
- 海外売上高比率低い。グローバル展開が課題。競合は海外進出先行。成長機会逃す恐れ。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
化学の時価総額近傍。太字が東リ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4094日本化学産業 | 465億円 | 19.5倍 |
| 2 | 4931新日本製薬 | 448億円 | 13.4倍 |
| 3 | 4462石原ケミカル | 441億円 | 13.4倍 |
| 4 | 4968荒川化学工業 | 432億円 | 18.8倍 |
| 5 | 4249森六 | 426億円 | 17.3倍 |
| 6 | 7971東リ | 425億円 | 9.2倍 |
| 7 | 4218ニチバン | 404億円 | 24.0倍 |
| 8 | 4229群栄化学工業 | 388億円 | 14.5倍 |
| 9 | 4923コタ | 382億円 | 25.1倍 |
| 10 | 9845パーカーコーポレーション | 377億円 | 7.5倍 |
| 11 | 4112保土谷化学工業 | 369億円 | 11.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 35件
アメリカンリノリュームとの提携で創業した1919年
1919年12月、資本金60万円で兵庫県伊丹町(現伊丹市)に東洋リノリユーム株式会社を設立。アメリカンリノリューム会社と技術提携し、リノリューム類の製造を目的とした。当時、リノリュームは欧米で普及していた床材であり、日本での国産化を目指した。1949年5月には東京・大阪証券取引所に上場し、市場第一部に指定された。
ビニル床タイルで本格的な樹脂床材に参入した1957年
1957年11月、ビニル床タイルの製造販売を開始。従来のリノリュームに代わる新素材として、ビニル系樹脂を使った床材を製品化した。1963年6月には厚木工場を完成させ、ビニル床タイルと軟質高級ビニル床タイルの生産を始めた。この時期に樹脂床材の製造技術を確立し、後の主力製品群の基盤を築いた。
カーペット・カーテン・壁紙へ事業拡大した1967~1986年
1967年6月にニードルパンチカーペットの販売を開始し、カーペット事業に参入。1969年3月には製造子会社グレース・カーペットを設立(2012年に吸収合併)。1984年3月には東リカーテンの販売を始め、カーテン事業に進出。1986年3月には東リウォールとして壁装材事業を開始した。この間、1980年には大平染工(現滋賀東リ)を子会社化し、生産・物流拠点を拡充した。
社名変更とグループ再編を進めた1990年代
1991年10月、社名を東リ株式会社に変更。1992年10月にはカーペットメンテナンス会社として東リオフロケ(現東リインテリアサービス)を設立。1998年10月に伊丹・厚木工場と本社部門でISO9001認証を取得した。1999年4月には販売子会社3社(亀井、東工、松井甚)が合併し、リック株式会社が発足。物流子会社(1990年設立)や施工会社(1995年設立)も加わり、グループ体制を整えた。
2000年代以降の海外展開と市場区分変更
2006年12月に岐阜東リ(旧MRM岐阜)を子会社化。2014年2月には中国に東璃(上海)貿易有限公司を設立。2019年にはシンガポール駐在員事務所を開設し、同年12月に創業100年を迎えた。2020年6月には台湾企業グループとの合弁で江蘇長隆装飾材料科技有限公司に資本参加。2022年4月に東証プライム市場へ移行したが、2023年10月にスタンダード市場へ再選択した。2024年1月には北米現地法人TOLI North America Corporationを設立した。
年表35件を開く
1910年代
- 1919年12月創業資本金60万円をもって兵庫県伊丹町(現・伊丹市)にアメリカンリノリューム会社と技術提携によるリノリューム類の製造を目的として設立。社名を東洋リノリユーム株式会社とする。
1940年代
- 1949年5月上場東京・大阪証券取引所に上場(市場第一部に指定)。
1950年代
- 1957年11月ビニル床タイルの製造販売開始。
1960年代
- 1963年6月厚木工場完成。ビニル床タイル・軟質高級ビニル床タイルの製造販売開始。
- 1967年6月ニードルパンチカーペットの販売開始。カーペット事業分野に進出。
- 1969年3月M&Aカーペットの製造会社として㈱グレース・カーペットを設立(2012年3月、当社に吸収合併)。
1980年代
- 1980年4月カーペットの生産・物流拠点として活用するため、大平染工㈱(現社名・滋賀東リ㈱)に資本参加(現・連結子会社)。
- 1984年3月東リカーテンの販売開始。カーテン事業分野に進出。
- 1984年12月ビニル床シートの製造会社として広化東リフロア㈱を設立(現・連結子会社)。
- 1985年11月カーテンの縫製、企画を目的に㈱東リインテリア企画を設立(現・連結子会社)。
- 1986年3月東リウォールの販売開始。壁装材事業分野に進出。
- 1986年10月販売会社として北海道東リ㈱を設立(現・連結子会社)。
- 1987年9月壁装材の製造会社である山天加工㈱(現社名・山天東リ㈱)に資本参加(現・連結子会社)。
1990年代
- 1990年4月製品等の入出庫・荷役・加工を行うため、東リ物流㈱を設立(現・連結子会社)。
- 1991年10月商号変更社名を東リ株式会社に変更。
- 1992年10月カーペットのメンテナンス会社として東リオフロケ㈱(現社名・東リインテリアサービス㈱)を設立(現・連結子会社)。
- 1995年12月内装材の施工会社として㈱テクノカメイを設立(現・連結子会社)。
- 1998年10月伊丹工場、厚木工場及び本社部門において「ISO9001」(品質マネジメントシステム)の認証を取得。
- 1999年4月M&A販売子会社である亀井㈱・東工㈱・松井甚㈱が亀井㈱を存続会社として合併し、リック㈱に商号変更(現・連結子会社)。
2000年代
- 2002年12月情報処理システムの企画・開発会社として㈱インテリアシステムサポートを設立(現・非連結子会社)。
- 2006年4月カーテン事業最適化の一環として、㈱キロニーを設立(現・連結子会社)(2007年3月、㈱キロニー(旧会社)は清算結了)。
- 2006年10月カーペットを中心とするインテリア商材の販売会社としてダイヤ・カーペット㈱を設立(2019年8月、清算結了)。
- 2006年12月カーペット事業の生産拠点として活用するため、MRM岐阜㈱(現社名・岐阜東リ㈱)の株式を取得(現・連結子会社)。
- 2007年11月伊丹本社の「東リ旧本館事務所(東リ インテリア歴史館)」が伊丹市により景観重要建造物に指定(2020年8月、国の「登録有形文化財(建造物)」に登録)。
- 2009年1月伊丹本社に研修センターを新設。
2010年代
- 2014年2月中国における販路拡大を目的として東璃(上海)貿易有限公司を設立(現・連結子会社)。
- 2015年11月カーペット生産部門において「ISO14001」(環境マネジメントシステム)の認証を取得。
- 2016年11月商号変更単元株式数を1,000株から100株に変更。
- 2019年1月創業シンガポール駐在員事務所を設立(同年11月、シンガポール Branch Officeとして登記)。
- 2019年12月創業『創業百年』を迎える。
2020年代
- 2020年6月江蘇長隆装飾材料科技有限公司(台湾企業グループとのビニル床タイル合弁事業)に資本参加(現・持分法適用関連会社)。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
- 2023年2月M&A内装材の施工会社である東洋インテリアサービス㈱の株式を取得(2023年3月、東リオフロケ㈱(現社名・東リインテリアサービス㈱)に吸収合併)。
- 2023年10月東京証券取引所の市場区分の再選択により、東京証券取引所のプライム市場からスタンダード市場に移行。
- 2024年1月創業北米における販路拡大を目的として米国現地法人「TOLI North America Corporation」を設立(同年7月営業開始)。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2028年3月期まで1,130億円以上
- 連結売上高2031年3月期まで1,200億円以上
- 連結営業利益2028年3月期まで50億円以上
- 連結営業利益2031年3月期まで60億円以上
- ROE2028年3月期まで8.0%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
製品競争力の強化
国内建設市場の縮小に対し、機能性強化に向けた要素技術研究や製造原価低減のための設備投資を積極的に行い、インテリア製品の競争力を高める。
- 02
事業領域の拡大
既存事業の強化に加え、ユーザーニーズの深掘りや産学官連携による研究開発を推進し、新たな事業領域への挑戦を通じて事業ポートフォリオの多様化を図る。
- 03
グローバル事業の推進
北米や中国のグループ販売会社を中心に販売網を拡充し、ビニル床タイル合弁事業での技術開発力を高め、グローバル市場でのブランド存在感を強化する。
- 04
ESG経営の推進
環境・社会・ガバナンスへの取り組みを強化し、経済的価値と社会的価値の両立を目指す。長期的な環境負荷低減目標を掲げ、サーキュラーエコノミー型事業活動を構築する。
- 05
人材確保と物流再構築
少子高齢化に対応し、柔軟な働き方や人事制度見直しで従業員エンゲージメントを向上。物流効率化のため運行便見直しや在庫拠点拡充を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,940人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は639万円で、9期前と比べて+10.4%。平均年齢は43.0歳、平均勤続年数は17.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,774 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,801 | — |
| 2019年3月 | 579 | 40.8 | 16.1 | 1,833 | — |
| 2020年3月 | 565 | 41.1 | 16.1 | 1,849 | — |
| 2021年3月 | 564 | 41.7 | 16.5 | 1,869 | — |
| 2022年3月 | 555 | 41.7 | 16.5 | 1,874 | — |
| 2023年3月 | 562 | 42.2 | 16.7 | 1,856 | — |
| 2024年3月 | 592 | 42.4 | 16.6 | 1,883 | — |
| 2025年3月 | 630 | 43.0 | 17.1 | 1,910 | 230 |
| 2026年3月 | 639 | 43.0 | 17.0 | 1,940 | 263 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社14社(国内 11 / 海外 3、うち連結子会社 13) を有報から抽出しています。
- 国内リック㈱(注)2,4大阪府 吹田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱キロニー東京都 港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内北海道東リ㈱札幌市 豊平区 · 連結子会社議決権56.0%
- 国内㈱テクノカメイ大阪府 東大阪市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東リインテリアサービス㈱東京都 港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内滋賀東リ㈱(注)2滋賀県 蒲生郡 日野町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内岐阜東リ㈱岐阜県 養老郡 養老町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内広化東リフロア㈱(注)1,2滋賀県 蒲生郡 日野町 · 連結子会社議決権50.0%
- 国内山天東リ㈱富山県 南砺市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東リ物流㈱兵庫県 伊丹市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱東リインテリア企画兵庫県 伊丹市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外東璃(上海)貿易 有限公司中国上海市 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社2社を開く
- TOLI North America Corporation米国カリフォルニア州100%
- 江蘇長隆装飾材料科技 有限公司(注)3中国江蘇省 海安市45%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,123億円、営業利益は51億円。前期と比べると増収増益で、売上が+6.2%、利益が+15.9%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,120億円 | 1,123億円 |
| 営業利益 | 41億円 | 51億円 |
| 純利益 | 34億円 | 45億円 |
| 1株あたり配当 | ¥34 | ¥34 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は257億円、営業利益は6億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+15.2%、営業利益は+20.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 278 | — | — | 17 |
| 2024年1Q | 223 | 5 | 2.2 | 4 |
| 2024年2Q | 241 | 8 | 3.3 | 5 |
| 2024年3Q | 268 | 16 | 6.0 | 10 |
| 2024年4Q | 293 | — | — | 18 |
| 2025年2Q | 474 | 10 | 2.1 | 7 |
| 2025年4Q | 583 | 34 | 5.8 | 28 |
| 2026年2Q | 523 | 14 | 2.7 | 11 |
| 2026年4Q | 600 | 37 | 6.2 | 34 |
| 2027年1Q | 257 | 6 | 2.3 | 6 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は849億円から1,123億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は4.5%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 849 | — | 19 | — | 10 |
| 中国における販路拡大を目的として東璃(上海)貿易有限公司を設立(現・連結子会社)。 | |||||
| 2014年3月 | 897 | — | 26 | — | 13 |
| 2015年3月 | 908 | — | 33 | — | 20 |
| 単元株式数を1,000株から100株に変更。 | |||||
| 2016年3月 | 918 | — | 39 | — | 24 |
| 2017年3月 | 915 | — | 44 | — | 30 |
| 2018年3月 | 913 | — | 37 | — | 25 |
| シンガポール駐在員事務所を設立(同年11月、シンガポール Branch Officeとして登記)。 | |||||
| 2019年3月 | 904 | — | 22 | — | 13 |
| 2020年3月 | 947 | — | 26 | — | 21 |
| 2021年3月 | 859 | — | 20 | — | 14 |
| 2022年3月 | 885 | — | 12 | — | 7 |
| 内装材の施工会社である東洋インテリアサービス㈱の株式を取得(2023年3月、東リオフロケ㈱(現社名・東リインテリアサービス㈱)に吸収合併)。 | |||||
| 2023年3月 | 952 | — | 36 | — | 26 |
| 北米における販路拡大を目的として米国現地法人「TOLI North America Corporation」を設立(同年7月営業開始)。 | |||||
| 2024年3月 | 1,025 | — | 52 | — | 37 |
| 2025年3月 | 1,057 | 44 | 47 | 4.2 | 35 |
| 2026年3月 | 1,123 | 51 | 57 | 4.5 | 45 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,123億円のうち、営業利益として残るのは51億円で4.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は45億円、売上の4.0%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金70.1%787億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金25.4%285億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.5%51億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが91億円、投資CFが−44億円で、差し引きのフリーCFは47億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は100億円で、売上の1.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 17 | −7 | −8 | 10 | 62 |
| 2014年3月 | 40 | −13 | −12 | 27 | 78 |
| 2015年3月 | 33 | −17 | −12 | 16 | 83 |
| 2016年3月 | 44 | −26 | −11 | 18 | 90 |
| 2017年3月 | 52 | −23 | −15 | 29 | 104 |
| 2018年3月 | 27 | −27 | −12 | 0 | 92 |
| 2019年3月 | 23 | −26 | −12 | −3 | 77 |
| 2020年3月 | 51 | −12 | −15 | 39 | 102 |
| 2021年3月 | 42 | −31 | −10 | 11 | 103 |
| 2022年3月 | 50 | −40 | −11 | 10 | 102 |
| 2023年3月 | 36 | −33 | −9 | 3 | 96 |
| 2024年3月 | 53 | −39 | −16 | 14 | 95 |
| 2025年3月 | 25 | −48 | 8 | −23 | 80 |
| 2026年3月 | 91 | −44 | −29 | 47 | 100 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は996億円。このうち返さなくてよい自己資本が522億円で、自己資本比率は52.0%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 669 | 256 | 413 | 37.9 |
| 2014年3月 | 688 | 260 | 428 | 37.7 |
| 2015年3月 | 720 | 287 | 433 | 39.6 |
| 2016年3月 | 729 | 303 | 426 | 41.4 |
| 2017年3月 | 755 | 336 | 419 | 44.2 |
| 2018年3月 | 777 | 359 | 418 | 45.9 |
| 2019年3月 | 777 | 360 | 417 | 46.1 |
| 2020年3月 | 784 | 364 | 420 | 46.1 |
| 2021年3月 | 768 | 381 | 387 | 49.2 |
| 2022年3月 | 800 | 383 | 417 | 47.5 |
| 2023年3月 | 848 | 409 | 439 | 47.9 |
| 2024年3月 | 908 | 458 | 450 | 50.0 |
| 2025年3月 | 941 | 484 | 457 | 51.1 |
| 2026年3月 | 996 | 522 | 475 | 52.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
化学 203社との比較
同じ化学の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで203社中10位あたり、逆に低いのは自己資本比率で203社中148位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥706で、1年前と比べて+27.8%。過去52週の値幅のなかでは57%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.2倍 |
| PER (会社予想) | 11.8倍 |
| PBR | 0.77倍 |
| 配当利回り | 4.82% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月18日に697円と、前日比0.72%上昇しました。25日移動平均線(667.4円)を上回り、7月30日には695円と前月比で大きく上昇しましたが、その後は高値圏で揉み合っています。52週高値822円に対しては約15%下の水準で、上値には抵抗があります。出来高は7月30日に66万株超と急増しましたが、その後は落ち着いています。RSIは62.89と中立圏で、方向感はまだ明確ではありません。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERが9.07倍と業界平均17.98倍を大きく下回り、PBRも0.7588倍で平均1.44倍の約半分。配当利回りは4.88%と平均2.63%を超過し、ROE8.9%は良好。業績は増収増益で、割安だが配当性向が59.6%と高めで今後の成長余地には注意。総合的に割安と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.2倍 | 17.8倍 |
| PER (予想) | 11.8倍 | — |
| PBR | 0.77倍 | 1.41倍 |
| ROE | 8.9% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、住宅市場の落ち着きの中で、リフォーム需要やオフィス向け需要の動向が業績をどう左右するかである。強気派は、リフォーム市場の堅調さ、非住宅需要の回復、株主還元の高さ(配当利回り4.91%)を評価する。弱気派は、建築着工戸数の減少懸念、競争激化による価格競争、原材料コストの上昇が利益を圧迫するリスクを指摘する。PBRは0.75倍と低く、資本効率の改善も課題。
- リフォーム需要の堅調
既存住宅の老朽化で市場は安定成長
- 高配当利回り
4.91%の配当は株式市場で魅力的
- 海外展開の余地
アジア中心に需要拡大の可能性
- 営業利益は前期比15.9%増の51億円決算発表後影響中
営業利益は44億円から51億円に増加、営業利益率も4.54%に改善。
- 売上高1123億円と前期比6.2%増加決算発表後影響中
売上高は1057億円から1123億円に拡大、増収基調が持続。
- 純利益45億円と前期比28.6%増加決算発表後影響中
純利益は35億円から45億円に増加、最終損益も拡大。
- 高配当利回り4.91%が株主を魅了継続影響弱
配当利回り4.91%、PBR0.75倍と割安感もあり配当目的の需要。
- 新築着工の減少
国内住宅着工戸数は減少傾向
- コスト上昇
原材料やエネルギー価格の高騰が収益を圧迫
- 競争激化
海外メーカーの参入で価格競争が激化
- 予想PER11.6倍は実績9.02倍から上昇通年影響中
予想PER11.6倍は実績PER9.02倍を上回り、来期の減益予想が示唆される。
- 株価は1年で24.19%上昇し過熱感継続影響弱
株価上昇率24.19%、短期的な過熱感が警戒される。
- 外国人保有比率16.78%の売り圧力リスク継続影響弱
外国人保有比率16.78%、市場変動時に売り圧力となり得る。
- 営業利益率4.54%の低い収益力継続影響弱
営業利益率4.54%、売上高の割に収益力が弱く改善余地。
- リフォーム売上高
- ストック需要の動向を把握する
- 非住宅向け売上高
- オフィス需要の回復を見る
- 原材料価格の影響
- コスト変動が利益率に直結する
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり34円で、前期から+61.9%。いまの株価に対する利回りは4.82%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 10 | — | 25.7 |
| 2018年3月 | 10 | 0.0 | 29.9 |
| 2019年3月 | 10 | 0.0 | 71.6 |
| 2020年3月 | 13 | 30.0 | 69.4 |
| 2021年3月 | 8 | −38.5 | 42.3 |
| 2022年3月 | 8 | 0.0 | 144.6 |
| 2023年3月 | 10 | 25.0 | 31.3 |
| 2024年3月 | 19 | 90.0 | 41.9 |
| 2025年3月 | 21 | 10.5 | 46.7 |
| 2026年3月 | 34 | 61.9 | 59.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥34
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ17,745人。区分でいちばん多いのは個人・その他で40.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が39.8%を占め、残る60.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 33.6 | 36.4 | 40.0 | 32.3 | 36.9 | 40.4 |
| 事業法人 | 28.5 | 26.7 | 24.1 | 25.0 | 26.5 | 24.0 |
| 外国法人 | 7.8 | 7.4 | 8.1 | 14.8 | 15.7 | 16.8 |
| 金融機関 | 28.3 | 28.5 | 25.9 | 24.9 | 18.2 | 15.8 |
| 自己株式 | 8.4 | 9.7 | 9.9 | 1.6 | 3.1 | 5.6 |
| 証券会社 | 1.6 | 0.9 | 1.9 | 3.0 | 2.8 | 3.1 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本生命保険相互会社 | 6.06 |
| 02 | 株式会社トクヤマ | 4.62 |
| 03 | 東親会持株会 | 3.74 |
| 04 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 2.96 |
| 05 | 三信株式会社 | 2.88 |
| 06 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.54 |
| 07 | 東リ社員持株会 | 2.18 |
| 08 | 株式会社池田泉州銀行 | 2.03 |
| 09 | 三菱UFJ信託銀行株式会社 | 1.94 |
| 10 | DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.55 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+360%、1株純資産は14期で+124%。直近期のROEは8.9%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 17 | 408 | 4.2 | 12.9 | 54.6 |
| 2014年3月 | 22 | 420 | 5.2 | 9.5 | 42.7 |
| 2015年3月 | 32 | 463 | 7.3 | 8.6 | 31.0 |
| 2016年3月 | 39 | 489 | 8.2 | 7.3 | 31.8 |
| 2017年3月 | 49 | 541 | 9.5 | 7.7 | 25.7 |
| 2018年3月 | 40 | 579 | 7.2 | 9.7 | 29.9 |
| 2019年3月 | 22 | 581 | 3.8 | 12.2 | 71.6 |
| 2020年3月 | 33 | 590 | 5.7 | 7.8 | 69.4 |
| 2021年3月 | 23 | 618 | 3.8 | 11.0 | 42.3 |
| 2022年3月 | 12 | 630 | 1.9 | 18.7 | 144.6 |
| 2023年3月 | 43 | 675 | 6.5 | 6.4 | 31.3 |
| 2024年3月 | 62 | 768 | 8.6 | 6.8 | 41.9 |
| 2025年3月 | 60 | 825 | 7.5 | 7.9 | 46.7 |
| 2026年3月 | 77 | 913 | 8.9 | 8.6 | 59.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額214百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 永嶋元博 | 取締役社長 代表取締役 | 66 |
| 天野宏文 | 取締役 専務執行役員 事業本部長 | 66 |
| 橋本昌幸 | 取締役 常務執行役員 グローバル戦略 推進担当 気候変動対応 プロジェクト マネージャー | 66 |
| 加藤晃朗 | 取締役 執行役員 経営企画部長 | 54 |
| 竹川政克 | 取締役 執行役員 技術開発部長 | 51 |
| 横田絵理 | 取締役 | 66 |
| 関根近子 | 取締役 | 72 |
| 藤井秀延 | 取締役 | 70 |
| 木村麻子 | 取締役 | 48 |
| 松本渉 | 常勤監査役 | 68 |
| 中野洋二 | 常勤監査役 | 66 |
| 森川拓 | 監査役 | 51 |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 渡沼照夫 | 監査役 | 73 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 127 | 11 | 139 | 28 |
| 社外取締役 | 6 | 41 | — | 41 | 7 |
| 監査役 | 3 | 34 | — | 34 | 11 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容573字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,529字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,049字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,915字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第162期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-12
- 半期報告書半期報告書-第162期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第161期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-16
- 半期報告書半期報告書-第161期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第160期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-19
- 四半期報告書四半期報告書-第160期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第160期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第160期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第159期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-22
- 四半期報告書四半期報告書-第159期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第159期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第159期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年3月期 第1四半期決算補足説明資料2026-07-30
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
関連する企業
関連企業