概要
丸尾カルシウムは1926年創業の炭酸カルシウム専業メーカーである。塗料・合成樹脂・ゴム・食品向けに軽質・重質・膠質の3種の炭酸カルシウムを製造・販売し、グループ2社(九州カルシウム、丸尾(上海)貿易)と連携する。2026年3月期の連結売上高は126億円、従業員239名。本社は兵庫県明石市、東京証券取引所スタンダード市場上場。
連結グループの構成と事業の流れ
当社グループは丸尾カルシウム(親会社)、九州カルシウム株式会社、丸尾(上海)貿易有限公司の3社で構成される。親会社が化合炭酸カルシウム(軽質・膠質)と重質炭酸カルシウムを製造し、九州カルシウムが重質炭酸カルシウムを製造する。販売は親会社と両子会社が担い、さらに関連会社の中国鉱業からも重質炭酸カルシウムを仕入れる。グループ外からタルクやシリカなどの無機化学品も購入し、販売している。2025年7月には連結子会社だった東莞立丸奈米科技有限公司が清算され、連結範囲から外れた。
品目別・用途別の売上構成
2026年3月期の連結売上高126億39百万円のうち、グループ内製造品(製品)が44.8%、グループ外購入品(商品)が55.2%を占める。製品の内訳は化合炭酸カルシウム35.6%、重質炭酸カルシウム9.2%。用途別では合成樹脂向けが42.0%(52億98百万円)で最大、次いで塗料19.6%、輸出14.9%、ゴム6.3%、食品・飼料5.7%、その他11.5%となる。創業以来の主力である塗料向けに加え、樹脂やゴムなど多用途に展開する。
3つの工場と中国拠点による生産体制
生産拠点は兵庫県明石市の本社工場(1926年創業地)と土山工場(1957年新設)、茨城県の土浦工場(1964年新設)の3カ所。本社・土山・土浦の各工場で軽質・膠質・重質の炭酸カルシウムを製造する。かつて長野県に長野鉱業所(1970年新設)があったが2001年に閉鎖。中国には販売子会社の丸尾(上海)貿易を2003年に設立し、東莞立丸奈米科技(2007年設立)は2025年に清算された。海外生産は行わず、国内3工場で需要に対応する。
低収益だが安定した財務基盤
過去13年間の売上高は94億円(2013年3月期)から129億円(2024年3月期)の範囲で推移し、大きく拡大していない。営業利益は2026年3月期に85百万円、親会社株主純利益は2億93百万円と低水準だが、自己資本比率は約60%(2026年3月期純資産102億91百万円÷総資産171億34百万円)と高い。ROEは3.0%と経営目標の8%には届かない。キャッシュフロー上は営業活動で9億59百万円の資金を生み出し、設備投資や借入返済に充てている。
業界の中での役割は化学業界における炭酸カルシウムサプライヤー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 化合炭酸カルシウム | 46億円 | 36.5% | — | — |
| その他 | 42億円 | 33.3% | — | — |
| 重質炭酸カルシウム | 38億円 | 30.2% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01化合炭酸カルシウム主力
合成樹脂、塗料、ゴムの補強充填剤、薬品、食品添加用など様々な用途に合わせて化合炭酸カルシウムを製造販売する。当社が製造し、子会社とともに国内外で販売。
- 化合炭酸カルシウム
- 化学反応により製造される炭酸カルシウム。樹脂・ゴム・塗料の補強充填剤として、また医薬品・食品添加物として広く使われる。
02重質炭酸カルシウム準主力
天然石灰石を粉砕した重質炭酸カルシウムを製造販売。当社および子会社九州カルシウムが製造し、関連会社からも仕入れて販売する。
- 重質炭酸カルシウム
- 天然炭酸カルシウムを粉砕したもの。ゴムやプラスチックの充填剤、紙の填料などに使用される。
03その他副次
タルク、シリカなどの無機化学品を外部から購入し販売する。また、連結子会社だった東莞立丸奈米科技は清算により連結範囲から除外。
製品と技術
化合炭酸カルシウム(軽質・膠質)の製造と特性
化合炭酸カルシウムは、石灰石を焼成して生石灰とし、水で消化した後、炭酸ガスを吹き込む炭酸化反応によって生成する。粒子径や形状を制御でき、塗料の隠蔽性向上、合成樹脂の衝撃強度改善、ゴムの補強などに用いられる。膠質炭酸カルシウムは特に微粒子で、インキやプラスチックの印刷適性を高める。2026年3月期の生産量は44億9百万円とグループ内製造品の約8割を占める主力製品群である。
重質炭酸カルシウム:天然石灰石を粉砕した充填剤
重質炭酸カルシウムは、天然の石灰石を粉砕・分級して製造する。化学合成品と異なり、安価で大量供給が可能。主に塗料の体質顔料、ゴムやプラスチックの増量剤、食品のカルシウム強化剤として使われる。当社は自社工場での製造に加え、九州カルシウムや中国鉱業からの仕入れも行い、2026年3月期はグループ内製造品で11億56百万円、グループ外購入品で26億74百万円を販売した。
多用途に広がる製品の応用分野
炭酸カルシウムは、紙やプラスチックの充填剤として最も多く使われるが、当社は合成樹脂(42%)、塗料(20%)、輸出(15%)、ゴム(6%)、食品・飼料(6%)など幅広い用途に販売する。合成樹脂向けはポリ塩化ビニルやポリプロピレンの成形品の寸法安定性向上に寄与する。食品・飼料向けはカルシウム補給剤や固結防止剤として利用される。輸出は主にアジア向けで、売上高の約15%を占める。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
化学のなかでの位置
小型化学メーカー、売上横ばいで利益率低水準
当社は化学セクターに属し、売上高は約126億円と小規模である。直近3期の売上は129億円→128億円→126億円と微減傾向で、営業利益率は2025/3期に0%、2026/3期に0.79%と極めて低い。同業他社には東洋紡やクラレなど大手が控え、規模・収益性で大きく劣後する。クラレは売上高が数千億円規模で高収益であり、競争上厳しい立場にある。成長戦略や収益改善策が不明で、業界内でのニッチ分野で存在感を示すか、コスト競争力の強化が必要である。
強み
- 化学業界で独自の製品を持ち、特定市場で一定のシェアを有する可能性がある。
- 売上高が横ばいでも赤字を回避し、営業利益率は低いが黒字を維持している。
- 大手と比べ意思決定が速く、ニッチ市場に特化できる柔軟性を持つ。
- クラレなどとの比較で、独自技術や製品で差別化を図っている可能性。
課題
- 営業利益率がほぼゼロで、収益構造の改善が急務である。
- 売上高が減少傾向にあり、成長戦略が明確でない。
- 東洋紡やクラレなど大企業との競争で、規模の不利を克服する必要がある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
化学の時価総額近傍。太字が丸尾カルシウム
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 177Aコージンバイオ | 43億円 | 17.2倍 |
| 2 | 4274細谷火工 | 43億円 | 20.0倍 |
| 3 | 4120スガイ化学工業 | 40億円 | 8.3倍 |
| 4 | 373Aリップス | 37億円 | 7.3倍 |
| 5 | 4247ポバール興業 | 37億円 | 9.8倍 |
| 6 | 4102丸尾カルシウム | 34億円 | 10.8倍 |
| 7 | 4124大阪油化工業 | 33億円 | 24.8倍 |
| 8 | 7877永大化工 | 32億円 | 8.4倍 |
| 9 | 4098チタン工業 | 31億円 | 14.9倍 |
| 10 | 4241アテクト | 29億円 | 20.4倍 |
| 11 | 4243ニックス | 25億円 | 9.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 20件
白亜製造から始まった1926年の創業
1926年10月、兵庫県明石市に丸尾儀兵衛(五代)を代表社員とする丸尾製粉合資会社を設立。塗料の原料である白亜(炭酸カルシウムの一種)の製造販売から事業を開始した。現在の本社及び本社工場はこの場所に位置する。創業時の主力製品は天然の石灰石を粉砕した重質炭酸カルシウム(白亜)であり、塗料メーカー向けが主な販路だった。
軽質炭酸カルシウムへの進出(1931年~1949年)
1931年3月、本社工場に軽質炭酸カルシウム(化学沈降法で製造)の工場を新設。1949年2月には膠質炭酸カルシウムの製造を開始し、製品ラインを拡充した。同年8月、1948年11月に設立していた丸尾製粉株式会社が合資会社を吸収合併し、事業を株式会社に一本化。合成樹脂やゴム向けなど工業用充填剤としての需要を開拓した。
工場増強と社名変更の1960年代
1957年3月、明石市に土山工場を新設し膠質・軽質炭酸カルシウムの生産を開始。1963年8月、商号を丸尾カルシウム株式会社と改称し、炭酸カルシウム専業であることを明確にした。1964年1月には大阪証券取引所市場第二部に上場し、同時に茨城県に土浦工場を新設。1966年5月には土浦工場に重質炭酸カルシウム工場を加え、三大製品を全て自社生産できる体制を整えた。
九州子会社設立と長野鉱業所の開閉(1970年代~2000年代)
1970年5月、長野県に長野鉱業所を新設し重質炭酸カルシウムの生産を始めたが、2001年3月に閉鎖。1979年3月には九州カルシウム株式会社(現連結子会社)を設立し、重質炭酸カルシウムの製造を委託する形で生産能力を拡大した。1983年10月には明石市に中央研究所を新設し、製品開発と品質管理の拠点とした。1996年9月には神戸市に神戸本部を開設し本社機能の一部を移したが、2005年7月に本社へ統合した。
中国進出と上場市場の変遷(2000年代~2020年代)
2003年9月、中国に丸尾(上海)貿易有限公司を設立し、中国市場向け販売を開始。2007年9月には広東省東莞市に現地法人東莞立丸奈米科技有限公司を設立したが、2025年7月に清算された。2013年7月、大阪証券取引所と東京証券取引所の統合に伴い東京証券取引所市場第二部に上場。2022年4月の市場区分見直しでスタンダード市場に移行し、現在に至る。
年表20件を開く
1920年代
- 1926年10月創業兵庫県明石市に丸尾儀兵衛(五代)を代表社員として丸尾製粉合資会社を設立、塗料原料である白亜の製造販売を開始。(現本社及び本社工場)
1930年代
- 1931年3月本社工場に軽質炭酸カルシウム工場を新設。
1940年代
- 1948年11月創業丸尾儀兵衛(六代)を代表取締役として丸尾製粉株式会社を設立。
- 1949年2月本社工場にて膠質炭酸カルシウムの製造開始。
- 1949年8月M&A丸尾製粉株式会社が丸尾製粉合資会社を吸収合併。
1950年代
- 1957年3月兵庫県明石市に土山工場を新設し、膠質・軽質炭酸カルシウムの製造開始。
1960年代
- 1963年8月商号を丸尾カルシウム株式会社と改称。
- 1964年1月上場大阪証券取引所市場第二部に上場。
- 1964年1月茨城県稲敷郡に土浦工場を新設し、膠質・軽質炭酸カルシウムの製造開始。
- 1966年5月土浦工場に重質炭酸カルシウム工場を新設。
1970年代
- 1970年5月長野県下伊那郡に長野鉱業所を新設し、重質炭酸カルシウムの製造開始。(2001年3月閉鎖)
- 1979年3月九州カルシウム株式会社(現連結子会社)を設立し、重質炭酸カルシウムの製造開始。
1980年代
- 1983年10月兵庫県明石市に中央研究所を新設。
- 1989年6月大阪市福島区に丸尾大阪ビル完成。
1990年代
- 1996年9月神戸市兵庫区に神戸本部を新設し、本社業務を行う。
2000年代
- 2003年9月中国に丸尾(上海)貿易有限公司(現連結子会社)を設立。
- 2005年7月M&A神戸本部を本社へ移転統合。
- 2007年9月創業中国に東莞立丸奈米科技有限公司を設立。(2025年7月清算結了)
2010年代
- 2013年7月M&A東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴い、大阪証券取引所市場第二部は、東京証券取引所市場第二部に統合。
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE8%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
AI活用による開発・生産・販売システムの確立
AIを駆使して製品開発、生産方法、販路開拓を抜本的に見直し、収益向上を指標としたシステムの確立を目指す。
- 02
カーボンニュートラル達成に向けた取り組み
2050年カーボンニュートラル達成を既定路線とし、焼成技術の進化や工程見直しによりCO2排出量低減と生産コスト低減を図る。
- 03
資本コストを意識した経営の推進
政策保有株の売却、自社株買い、収益性向上投資等を通じて資本コストや株価を意識した経営を進める。
- 04
M&A・提携による新市場・新用途開拓
国内外の企業との連携を通じて新たな市場や用途の開拓に取り組む。
- 05
働きがいと多様性を重視した人材経営
職場環境・労働条件の改善、挑戦やチームワークを賞賛する文化の醸成、多様な人材の活用により個人・企業双方の成長を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で239人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は574万円で、9期前と比べて+4.6%。平均年齢は45.6歳、平均勤続年数は20.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 265 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 260 | — |
| 2019年3月 | 548 | 43.9 | 19.1 | 261 | — |
| 2020年3月 | 547 | 43.8 | 19.1 | 260 | — |
| 2021年3月 | 521 | 43.8 | 19.3 | 260 | — |
| 2022年3月 | 546 | 44.1 | 19.4 | 267 | — |
| 2023年3月 | 544 | 44.4 | 19.8 | 269 | — |
| 2024年3月 | 550 | 44.5 | 19.8 | 272 | — |
| 2025年3月 | 563 | 45.3 | 20.2 | 246 | 0 |
| 2026年3月 | 574 | 45.6 | 20.2 | 239 | 42 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社2社(国内 1 / 海外 1、うち連結子会社 2) を有報から抽出しています。
- 国内九州カルシウム㈱福岡県 京都郡 みやこ町 · 連結子会社議決権52.8%
- 海外丸尾(上海)貿易有限公司中国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は126億円、営業利益は1億円。前期と比べると減収で、売上が-1.6%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 130億円 | 126億円 |
| 営業利益 | 1億円 | 1億円 |
| 純利益 | 2億円 | 3億円 |
| 1株あたり配当 | ¥30 | ¥30 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は34億円、営業利益は0億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+9.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 31 | — | — | 0 |
| 2024年1Q | 31 | 0 | 0.0 | 1 |
| 2024年2Q | 32 | 1 | 3.1 | 1 |
| 2024年3Q | 34 | 1 | 2.9 | 1 |
| 2024年4Q | 32 | — | — | −1 |
| 2025年2Q | 65 | 0 | 0.0 | 1 |
| 2025年4Q | 63 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2026年2Q | 60 | 0 | 0.0 | 1 |
| 2026年4Q | 66 | 1 | 1.5 | 2 |
| 2027年1Q | 34 | 0 | 0.0 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は94億円から126億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は0.8%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴い、大阪証券取引所市場第二部は、東京証券取引所市場第二部に統合。 | |||||
| 2013年3月 | 94 | — | 4 | — | 2 |
| 2014年3月 | 108 | — | 6 | — | 4 |
| 2015年3月 | 114 | — | 5 | — | 3 |
| 2016年3月 | 121 | — | 5 | — | 3 |
| 2017年3月 | 118 | — | 7 | — | 5 |
| 2018年3月 | 120 | — | 6 | — | 4 |
| 2019年3月 | 128 | — | 7 | — | 4 |
| 2020年3月 | 119 | — | 3 | — | 1 |
| 2021年3月 | 108 | — | 3 | — | 2 |
| 2022年3月 | 116 | — | 3 | — | 2 |
| 2023年3月 | 126 | — | 2 | — | 1 |
| 2024年3月 | 129 | — | 4 | — | 2 |
| 2025年3月 | 128 | 0 | 2 | 0.0 | 1 |
| 2026年3月 | 126 | 1 | 3 | 0.8 | 3 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高126億円のうち、営業利益として残るのは1億円で0.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は3億円、売上の2.4%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金82.5%104億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金16.7%21億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益0.8%1億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが10億円、投資CFが−5億円で、差し引きのフリーCFは5億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は19億円で、売上の1.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 6 | −8 | 4 | −2 | 10 |
| 2014年3月 | 9 | −5 | 8 | 4 | 22 |
| 2015年3月 | 8 | −19 | 0 | −11 | 11 |
| 2016年3月 | 13 | −5 | −3 | 8 | 16 |
| 2017年3月 | 14 | −6 | −5 | 8 | 19 |
| 2018年3月 | 6 | −4 | −4 | 2 | 17 |
| 2019年3月 | 10 | −7 | −3 | 3 | 16 |
| 2020年3月 | 14 | −12 | 9 | 2 | 27 |
| 2021年3月 | 11 | −4 | −3 | 7 | 30 |
| 2022年3月 | 5 | −4 | −5 | 1 | 27 |
| 2023年3月 | 5 | −7 | 6 | −2 | 30 |
| 2024年3月 | 5 | −3 | −8 | 2 | 25 |
| 2025年3月 | 2 | −12 | 1 | −10 | 17 |
| 2026年3月 | 10 | −5 | −2 | 5 | 19 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は171億円。このうち返さなくてよい自己資本が103億円で、自己資本比率は58.6%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 102 | 54 | 48 | 50.6 |
| 2014年3月 | 130 | 60 | 70 | 44.6 |
| 2015年3月 | 139 | 73 | 66 | 50.5 |
| 2016年3月 | 131 | 70 | 61 | 51.1 |
| 2017年3月 | 140 | 79 | 61 | 54.0 |
| 2018年3月 | 142 | 83 | 59 | 55.7 |
| 2019年3月 | 147 | 88 | 59 | 56.6 |
| 2020年3月 | 155 | 89 | 66 | 55.1 |
| 2021年3月 | 166 | 98 | 68 | 56.5 |
| 2022年3月 | 156 | 93 | 63 | 56.6 |
| 2023年3月 | 170 | 97 | 73 | 54.5 |
| 2024年3月 | 170 | 100 | 70 | 56.2 |
| 2025年3月 | 169 | 102 | 67 | 57.8 |
| 2026年3月 | 171 | 103 | 68 | 58.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
化学 203社との比較
同じ化学の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で203社中116位あたり、逆に低いのは営業利益率で203社中196位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,452で、1年前と比べて+10.5%。過去52週の値幅のなかでは48%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.8倍 |
| PER (会社予想) | 20.6倍 |
| PBR | 0.30倍 |
| 配当利回り | 2.07% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は1,436円で、25日線1,441.96円とほぼ同水準です。52週高値1,569円からは8.5%下回り、安値1,319円からは8.9%上昇しています。1ヶ月で-0.97%とほぼ横ばいで、出来高は非常に少なく流動性が低い銘柄です。価格は25日線と75日線(1,435.35円)の間で小幅な値動きが続いており、方向感に欠ける展開です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PBRは0.30倍と同業界平均の1.45倍を大きく下回り、極めて割安です。PERは10.67倍で業界平均の18.4倍を下回り、利益面でも割安です。配当利回りは4.18%と業界平均の2.68%を上回り、株主還元も良好です。ROEは3%と低く、収益性は高くないですが、株価純資産倍率の低さが割安感を強めています。今期の業績は横ばいで、大きな成長は見込めませんが、バリュエーションは魅力的です。配当性向は41.9%と安定しており、総合的に割安と判断しました。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.8倍 | 17.8倍 |
| PER (予想) | 20.6倍 | — |
| PBR | 0.30倍 | 1.41倍 |
| ROE | 3.0% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
同社は安定した国内需要に支えられたカルシウム製品メーカーである。強気派は、PBRが0.3倍と低く、配当利回りが4.18%に達するなど株主還元が厚いことを評価し、財務基盤が安定していると見る。また、食品や医療向けの高付加価値製品が今後の成長ドライバーになると期待する。一方、弱気派は、売上高が横ばいで、営業利益率が1%未満と低調な点を問題視する。競争が激しい中で成長シナリオが見えにくく、業界全体の需要が構造的に伸び悩むとの懸念がある。さらに、近年の原材料高やエネルギーコスト上昇が収益を圧迫する可能性も指摘される。
- 割安感と高配当
PBR0.3倍、配当利回り4.18%と株主に有利
- 安定需要
建設や農業向けの国内需要が底堅い
- 高付加価値化
食品・医療向け製品の拡充で収益改善を目指す
- 2026年3月期の純利益3億円へ増加通年影響弱
純利益は前期1億円から3億円に増加し、増益率200%と業績が回復
- PBR0.30倍と解散価値を大きく下回る継続影響中
PBR0.30倍で自己資本の3割の株価水準、資産価値の見直し余地
- 営業利益1億円を確保し黒字定着通年影響弱
営業利益は0億円から1億円、営業利益率0.79%と低水準だが黒字転換
- 配当利回り4.18%の高還元が下支え継続影響弱
配当利回り4.18%に達し、株主還元姿勢が買い安心感を支える
- 低収益性
営業利益率が1%未満で、稼ぐ力が弱い
- 成長の停滞
売上高が128億円で横ばい、拡大が期待できない
- コスト上昇
原材料やエネルギー価格の高騰が利益を圧迫
- 売上高が3期連続で減収通年影響中
売上高は129億円→128億円→126億円と逓減、需要減で業績下振れ要因
- 純利益の年度変動が大きくブレ通年影響弱
純利益は2億円→1億円→3億円と年度ごとに激しく変動、業績の安定性に欠ける
- ROE3%と資本効率の低さが重荷継続影響中
ROE3%は低位で自己資本の収益性が乏しく、評価改善の課題
- 外国人持株比率2.04%と低く需給が細い継続影響弱
外国人持株比率2.04%、時価総額34億円の小型株で売買が薄い
- 営業利益率
- 収益改善が進むか確認するため
- 売上高の推移
- 事業の規模が維持・拡大するか見るため
- 配当性向
- 株主還元の持続可能性を判断するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり30円で、前期から+100.0%。いまの株価に対する利回りは2.07%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 35 | — | 17.4 |
| 2018年3月 | 30 | −14.3 | 19.9 |
| 2019年3月 | 30 | 0.0 | 20.9 |
| 2020年3月 | 30 | 0.0 | 93.6 |
| 2021年3月 | 30 | 0.0 | 44.2 |
| 2022年3月 | 30 | 0.0 | 35.8 |
| 2023年3月 | 30 | 0.0 | 67.3 |
| 2024年3月 | 30 | 0.0 | 25.0 |
| 2025年3月 | 30 | 0.0 | 39.9 |
| 2026年3月 | 60 | 100.0 | 41.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥30
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ1,274人。区分でいちばん多いのは個人・その他で69.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が27.8%を占め、残る72.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 64.9 | 64.9 | 64.8 | 63.8 | 65.8 | 69.6 |
| 事業法人 | 22.3 | 22.3 | 22.3 | 23.8 | 23.9 | 23.9 |
| 自己株式 | 5.9 | 5.5 | 4.7 | 6.0 | 7.9 | 9.5 |
| 金融機関 | 10.9 | 10.9 | 10.9 | 10.3 | 7.7 | 3.9 |
| 外国法人 | 1.7 | 1.7 | 1.7 | 1.8 | 2.3 | 2.0 |
| 証券会社 | 0.2 | 0.2 | 0.3 | 0.4 | 0.2 | 0.6 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 中国砿業株式会社 | 10.57 |
| 02 | 丸尾 治男 | 7.09 |
| 03 | 山陽化学産業株式会社 | 4.84 |
| 04 | 丸尾 政雄 | 3.91 |
| 05 | 今井 一史 | 3.06 |
| 06 | 丸尾 直子 | 2.29 |
| 07 | 中西電機工業株式会社 | 2.29 |
| 08 | 損害保険ジャパン株式会社 | 2.17 |
| 09 | 丸尾カルシウム従業員持株会 | 1.95 |
| 10 | 深津 秀郎 | 1.49 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+540%、1株純資産は14期で+916%。直近期のROEは3.0%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 22 | 464 | 4.8 | 8.4 | 27.2 |
| 2014年3月 | 35 | 517 | 7.1 | 7.4 | 23.1 |
| 2015年3月 | 29 | 624 | 5.1 | 8.2 | 24.6 |
| 2016年3月 | 138 | 2,986 | 4.5 | 8.4 | 25.6 |
| 2017年3月 | 221 | 3,373 | 7.0 | 7.9 | 17.4 |
| 2018年3月 | 172 | 3,560 | 5.0 | 10.1 | 19.9 |
| 2019年3月 | 181 | 3,689 | 5.0 | 8.3 | 20.9 |
| 2020年3月 | 52 | 3,777 | 1.4 | 23.9 | 93.6 |
| 2021年3月 | 80 | 4,232 | 2.0 | 18.9 | 44.2 |
| 2022年3月 | 86 | 3,977 | 2.1 | 15.3 | 35.8 |
| 2023年3月 | 52 | 4,124 | 1.3 | 23.9 | 67.3 |
| 2024年3月 | 111 | 4,323 | 2.6 | 13.4 | 25.0 |
| 2025年3月 | 68 | 4,495 | 1.5 | 19.8 | 39.9 |
| 2026年3月 | 138 | 4,712 | 3.0 | 10.3 | 41.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額120百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 丸尾治男 | 取締役社長(代表取締役)関係会社管掌 | 68 |
| 深津秀郎 | 専務取締役 営業本部長 経営企画室長 | 62 |
| 森下俊哉 | 常務取締役 生産本部長 RC推進室長 | 66 |
| 久保眞治 | 取締役 | 76 |
| 谷井通宏 | 常勤監査役 | 69 |
| 増田博明 | 監査役 | 72 |
| 石井隆明 | 監査役 | 70 |
| 松田浩之 | 取締役 管理本部長 経営企画室副室長 | 61 |
| 笠原英充 | 取締役 技術最高責任者(CTO)技術本部長 研究開発3部長 | 56 |
| 山本聡 | 取締役 監査等委員 | 73 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 76 | 19 | 19 | 96 | 24 |
| 社外取締役 | 3 | 14 | 1 | 1 | 16 | 5 |
| 監査役 | 1 | 7 | 1 | 1 | 8 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容804字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,359字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,300字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)3,198字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第78期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第77期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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