概要
協和キリンはキリンホールディングス傘下の大手スペシャリティファーマ。抗体医薬やバイオ医薬品に強みを持ち、腎臓病・がん・アレルギー・骨ミネラル領域に注力する。1949年に協和醱酵工業として創業し、2008年にキリンファーマと統合。2025年12月期の売上収益は4,968億円、コア営業利益1,031億円で過去最高を更新した。
三つの注力領域と自社創薬
同社は「Story for Vision 2030」のもと、骨・ミネラル、血液がん・難治性血液疾患、免疫・アレルギーの3領域を自社注力領域に定めている。2025年12月期の売上収益4,968億円のうち、CrysvitaやPoteligeoなどの成長製品が牽引した。コア営業利益は1,031億円で過去最高。研究開発費は売上高対比で高水準を維持し、ziftomenibなど新薬の上市を進めている。
北米とEMEAを軸とするグローバル展開
米国子会社Kyowa Kirin, Inc.、英国子会社Kyowa Kirin International plcなどを通じ、北米・欧州で販売網を構築している。2024年には英国Orchard Therapeuticsを完全子会社化し、遺伝子治療分野に進出した。一方、APACリージョンでは事業再編を進め、2024年に協和麒麟(中国)製薬の全株式を譲渡した。連結子会社は44社にのぼる。
強固な財務基盤と80%超の自己資本比率
2025年12月末の総資産は11,079億円、自己資本比率は80.6%と極めて高い。過去13年間で売上収益は3,332億円(2012年)から4,968億円(2025年)へと1.5倍に成長し、当期利益も242億円から670億円へ増加した。無借金に近い財務体質で、研究開発への積極投資やM&Aが可能な基盤を持つ。
業界の中での役割は医療用医薬品メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2016/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 医薬 | 2,625億円 | 76.5% | 263億円 | 10.0% |
| バイオ ケミカル | 805億円 | 23.5% | 53億円 | 6.6% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01医療用医薬品主力
医療用医薬品の研究開発、製造、販売を行っています。腎不全、がん、アレルギー領域に強みを持ち、世界初のバイオ医薬品を多数輩出しています。キリングループの一員として、グローバルに事業を展開しています。
- ネスプ(ダルベポエチン アルファ)
- 腎性貧血治療薬。遺伝子組換え赤血球造血刺激因子製剤で、週1回または月1回投与が可能。
- ジーラスタ(ペグフィルグラスチム)
- がん化学療法による好中球減少症治療薬。持続型G-CSF製剤で、投与回数の削減を実現。
- ポテリジオ(モガムリズマブ)
- 成人T細胞白血病リンパ腫治療薬。世界初のCCR4抗体医薬。
製品と技術
骨ミネラル領域の旗艦Crysvita
Crysvitaは、X染色体連鎖性低リン血症(XLH)および腫瘍性骨軟化症の治療薬。2018年に米国で発売後、上市国・地域を拡大し2025年12月期の売上を牽引した。日本と欧州では在宅自己注射用の皮下注シリンジを販売開始し、患者の利便性を向上。イタリアでは腫瘍性骨軟化症に対して保険償還を獲得した。同領域では軟骨無形成症を対象とするinfigratinibの開発も進行中である。
血液がん治療薬Poteligeoとziftomenib
Poteligeo(一般名:モガムリズマブ)は、成人T細胞白血病リンパ腫などの血液がんに用いる抗CCR4抗体。上市国の拡大と市場浸透により着実に成長している。ziftomenibは、NPM1変異陽性の再発・難治性急性骨髄性白血病(AML)に対し、経口投与可能なメニン阻害薬として世界初の承認を獲得。未治療AMLを対象とした第III相試験も開始されている。
遺伝子治療Libmeldyとロカチンリマブの開発
Libmeldy(欧州製品名)は、早期発症型異染性白質ジストロフィーに対する造血幹細胞遺伝子治療薬。スペインで保険償還を獲得し、日本では希少疾病用再生医療等製品指定を受けた。免疫・アレルギー領域では、抗OX40抗体ロカチンリマブ(KHK4083)をAmgenと共同開発。アトピー性皮膚炎の第III相試験で良好な中間結果を示し、結節性痒疹の第III相試験も患者登録を完了した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
医薬品のなかでの位置
医療用医薬品で中堅、収益性は未公開
医薬品業界では、売上高約5,000億円で中堅クラスに属します。同業他社にはジーエヌアイグループやタウンズなどがありますが、規模では協和キリンが先行しています。しかし、営業利益率が開示されておらず、収益性の評価が難しい状態です。主力は医療用医薬品で、再生医療やバイオ医薬品にも注力していますが、研究開発費の負担が重く、利益率は業界平均並みと推定されます。特許切れや後発品の競争が課題で、新薬の創出が重要です。業界内で独自のポジションを築くには、研究開発の効率化や海外展開が必要です。
強み
- 売上高約5,000億円で、医薬品業界で一定の規模を持つ
- バイオ医薬品や再生医療などに注力している
- 医療用医薬品に集中し、専門性を発揮している
- 直近3期で売上高が4,400億から5,000億円で推移
課題
- 営業利益率が非開示で、財務健全性の評価が難しい
- 主力製品の特許切れで、後発品にシェアを奪われる可能性
- 研究開発費が高く、利益を圧迫する恐れ
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
医薬品の時価総額近傍。太字が協和キリン
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4578大塚ホールディングス | 6.6兆円 | 15.9倍 |
| 2 | 4568第一三共 | 5.5兆円 | 20.6倍 |
| 3 | 4503アステラス製薬 | 4.3兆円 | 14.7倍 |
| 4 | 4507塩野義製薬 | 2.7兆円 | 12.4倍 |
| 5 | 4523エーザイ | 1.4兆円 | 34.5倍 |
| 6 | 4151協和キリン | 1.3兆円 | 15.4倍 |
| 7 | 4528小野薬品工業 | 1.2兆円 | 16.6倍 |
| 8 | 4527ロート製薬 | 7,177億円 | 20.9倍 |
| 9 | 4506住友ファーマ | 6,500億円 | 6.1倍 |
| 10 | 4536参天製薬 | 6,019億円 | 16.4倍 |
| 11 | 4540ツムラ | 2,901億円 | 10.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 25件
発酵技術から医薬品メーカーへ:1949年の創業
1949年7月、企業再建整備法に基づき協和産業を解散し、第二会社として協和醱酵工業を資本金5,000万円で設立。同年8月に東京証券取引所に上場した。当初は発酵技術を中核とし、1951年には米国メルク社からストレプトマイシンの製造技術を導入。1956年には発酵法によるグルタミン酸ソーダの製造法を企業化し、医薬品だけでなく食品・化学品へも事業を広げた。
抗がん剤マイトマイシンと多角化の時代
1959年、抗悪性腫瘍剤マイトマイシンを発売し、がん領域に参入。その後1981年に協和メデックスを設立するなど、診断薬分野にも進出した。1992年には米国にKyowa Pharmaceutical, Inc.を設立し、海外事業を本格化。2002年には酒類事業をアサヒビールに譲渡し、医薬品・化学品・食品の3本柱へと事業を絞り込んだ。
キリンファーマとの統合とキリングループ入り
2008年4月、株式交換によりキリンファーマが完全子会社となり、キリンホールディングスが発行済株式の50.10%を保有する親会社となった。同年10月、キリンファーマを吸収合併し、商号を協和発酵キリンに変更。これにより、バイオ医薬品分野での研究開発力が強化され、抗体医薬のパイプラインが拡充された。
非中核事業の売却と欧州買収で構造転換
2011年にキリン協和フーズの全株式をキリンホールディングスに譲渡し、協和発酵ケミカルも売却。食品・化学品事業から完全に撤退した。同年、英国ProStrakan Groupを完全子会社化し、欧州での販売基盤を獲得。2014年には英Archimedes Pharmaも買収し、欧州事業を拡大。2012年には富士フイルムとの合弁で協和キリン富士フイルムバイオロジクスを設立し、バイオシミラー事業に参入した。
Crysvita上市と協和キリンへの社名変更
2018年4月、X染色体連鎖性低リン血症治療剤Crysvitaを米国で発売。これが骨ミネラル領域の柱となる。2019年7月、商号を協和発酵キリンから協和キリンに変更し、ブランドを統一。同年、協和発酵バイオの株式の95%をキリンホールディングスに譲渡し、バイオケミカル事業からも撤退。医薬品専業のスペシャリティファーマとしての体制を確立した。
遺伝子治療企業Orchardの買収と中国撤退
2024年1月、英国の遺伝子治療企業Orchard Therapeuticsを完全子会社化。同社が持つLibmeldy(異染性白質ジストロフィー治療薬)などを獲得し、再生医療・遺伝子治療領域に本格参入した。同年9月には、協和麒麟(中国)製薬の全株式をHong Kong WinHealth Pharmaに譲渡し、中国事業から撤退。APACリージョンの再編を完了させた。
年表25件を開く
1940年代
- 1949年7月創業企業再建整備法に基づき、協和産業(株)を解散し、その第二会社協和醱酵工業(株)(資本金5,000万円)を設立
- 1949年8月上場当社株式を東京証券取引所に上場
1950年代
- 1951年4月米国のメルク社から「ストレプトマイシン」の製造技術を導入
- 1956年9月発酵法によるグルタミン酸ソーダ製造法の発明とその企業化を公表
- 1959年9月抗悪性腫瘍剤「マイトマイシン」を発売
1980年代
- 1981年4月創業協和メデックス(株)を設立
1990年代
- 1992年10月創業米国にKyowa Pharmaceutical, Inc.(現 Kyowa Kirin, Inc.)を設立
2000年代
- 2002年9月酒類事業をアサヒビール(株)に譲渡
- 2003年2月創業米国にBioWa, Inc.を設立
- 2004年4月商号変更化学品事業を協和油化(株)に分割承継し、協和油化(株)は商号を協和発酵ケミカル(株)に変更
- 2005年4月創業食品事業を新設分割し、協和発酵フーズ(株)(後のキリン協和フーズ(株))を設立
- 2008年4月M&A株式交換によりキリンファーマ(株)が当社の完全子会社となり、キリンホールディングス(株)が当社の発行済株式総数の50.10%を保有する親会社となる また、キリンファーマ(株)の子会社である麒麟鯤鵬(中国)生物薬業有限公司(後の協和麒麟(中国)製薬有限公司)、第一・キリン薬品(株)(現 韓国協和キリン(株))、麒麟薬品股份有限公司(現 台灣協和麒麟股份有限公司)他が当社の連結子会社となる
- 2008年10月創業バイオケミカル事業を新設分割し、協和発酵バイオ(株)を設立 キリンファーマ(株)を吸収合併し、商号を協和醱酵工業(株)から協和発酵キリン(株)に変更
2010年代
- 2011年1月キリン協和フーズ(株)の全株式をキリンホールディングス(株)に譲渡
- 2011年3月協和発酵ケミカル(株)の全株式をケイジェイホールディングス(株)に譲渡
- 2011年4月M&A英国のProStrakan Group plc(現 Kyowa Kirin International plc)の全株式を取得し完全子会社化
- 2012年3月富士フイルム(株)との合弁会社協和キリン富士フイルムバイオロジクス(株)(バイオシミラー医薬品の開発・製造・販売)を設立
- 2014年8月M&A英国のArchimedes Pharma Limitedの全株式を取得し完全子会社化
- 2018年1月協和メデックス(株)の株式の66.6%を日立化成(株)に譲渡(2021年4月に全残余持分を譲渡)
- 2018年4月X染色体連鎖性低リン血症治療剤「Crysvita」を米国で発売
- 2019年4月協和発酵バイオ(株)の株式の95%をキリンホールディングス(株)に譲渡(2023年1月に全残余持分を譲渡)
- 2019年7月商号変更商号を協和発酵キリン(株)から協和キリン(株)に変更
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しに伴い東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行
- 2024年1月M&A英国のOrchard Therapeutics plc(現 Orchard Therapeutics Limited)の全株式を取得し完全子会社化
- 2024年9月協和麒麟(中国)製薬有限公司の全株式をHong Kong WinHealth Pharma社に譲渡
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
革新的な価値創出の加速
先進的抗体技術と造血幹細胞遺伝子治療の強みを活かし研究開発を加速。戦略的投資により新たなパイプラインや収益機会を獲得する。
- 02
患者への価値提供基盤強化
実績のあるグローバルコマーシャル基盤をさらに強化し、患者団体との密接なエンゲージメントを継続して、Life-changingな価値を提供する。
- 03
Super Teamによる業務卓越性追求
戦略実行力のあるチームへ進化させ、AI/DXによる業務モデル転換、プロセスの単純化とリソース集中によりアジャイルに行動する。
- 04
注力領域とモダリティの明確化
骨・ミネラル、血液がん・難治性血液疾患、希少疾患(造血幹細胞遺伝子治療)の3領域に自社注力。低分子やバイスペシフィック抗体など複数モダリティを活用。
- 05
戦略的パートナリングの強化
適切なパートナーとの最善のビジネスモデルを構築し、価値最大化と患者への迅速な提供を実現する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で5,161人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は987万円で、9期前と比べて+14.6%。平均年齢は42.4歳、平均勤続年数は15.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 |
|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 7,465 |
| 2017年12月 | — | — | — | 7,532 |
| 2018年12月 | — | — | — | 7,242 |
| 2019年12月 | 861 | 42.4 | 17.7 | 5,267 |
| 2020年12月 | 878 | 42.6 | 17.4 | 5,423 |
| 2021年12月 | 885 | 42.7 | 17.1 | 5,752 |
| 2022年12月 | 902 | 42.8 | 16.7 | 5,982 |
| 2023年12月 | 945 | 43.0 | 16.5 | 5,974 |
| 2024年12月 | 994 | 43.2 | 16.5 | 5,669 |
| 2025年12月 | 987 | 42.4 | 15.5 | 5,161 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社12社(国内 3 / 海外 9) を有報から抽出しています。
- 国内協和キリンプラス(株)東京都千代田区議決権100.0%
- 海外Kyowa Kirin Canada, Inc.カナダ ブリティッシュコロンビア州議決権2.0%
- 海外BioWa, Inc.米国 ニュージャージー州議決権2.0%
- 海外Kyowa Kirin North America North Carolina, LLC米国 ノースカロライナ州議決権2.0%
- 海外Kyowa Kirin Reinsurance, Inc.米国 ハワイ州議決権100.0%
- 海外Kyowa Kirin International plc英国 ガラシールズ議決権100.0%
- 海外Kyowa Kirin Australia Pty. Ltd.オーストラリア議決権100.0%
- 海外韓国協和キリン(株)韓国 ソウル市議決権100.0%
- 海外台灣協和麒麟股份有限公司台湾 台北市議決権2.0%
- 海外KKI Grunenthal UK HoldCo Ltd英国 メイデンヘッド議決権49.0%
- 国内キリンバイオマテリアル(株)東京都中野区議決権40.0%
- 国内Cowellnex(株)東京都中野区議決権50.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は4,968億円、税引前利益は872億円。前期と比べると増収増益で、売上が+0.2%、利益が+4.4%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 5,200億円 | 4,968億円 |
| 純利益 | 750億円 | 670億円 |
| 1株あたり配当 | ¥70 | ¥70 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は2,636億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+14.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 935 | — | — | 128 |
| 2023年2Q | 1,057 | — | — | 88 |
| 2023年3Q | 1,069 | — | — | 320 |
| 2023年4Q | 1,361 | — | — | 276 |
| 2024年1Q | 1,056 | — | — | 146 |
| 2024年2Q | 1,274 | — | — | 232 |
| 2024年4Q | 2,626 | — | — | 221 |
| 2025年2Q | 2,307 | — | — | 163 |
| 2025年4Q | 2,661 | — | — | 507 |
| 2026年2Q | 2,636 | — | — | 306 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は3,332億円から4,968億円へ1.5倍に増えた。税引前利益率は14.7%から17.6%になった。売上は7期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 税引前利益億円 | 税引前利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 富士フイルム(株)との合弁会社協和キリン富士フイルムバイオロジクス(株)(バイオシミラー医薬品の開発・製造・販売)を設立 | ||||
| 2012年12月 | 3,332 | 490 | 14.7 | 242 |
| この期から会計基準が日本基準からIFRSに変わりました。前後の数値は単純に比較できません | ||||
| 2013年12月 | 3,406 | 495 | 14.5 | 301 |
| 英国のArchimedes Pharma Limitedの全株式を取得し完全子会社化 | ||||
| 2014年12月 | 3,334 | 295 | 8.8 | 159 |
| 2015年12月 | 3,643 | 392 | 10.8 | 298 |
| 2016年12月 | 3,480 | 429 | 12.3 | 305 |
| 2017年12月 | 3,534 | 558 | 15.8 | 429 |
| 2018年12月 | 2,715 | 668 | 24.6 | 544 |
| 商号を協和発酵キリン(株)から協和キリン(株)に変更 | ||||
| 2019年12月 | 3,058 | 445 | 14.6 | 671 |
| 2020年12月 | 3,184 | 523 | 16.4 | 470 |
| 2021年12月 | 3,522 | 601 | 17.1 | 523 |
| 2022年12月 | 3,984 | 676 | 17.0 | 536 |
| 2023年12月 | 4,422 | 972 | 22.0 | 812 |
| 英国のOrchard Therapeutics plc(現 Orchard Therapeutics Limited)の全株式を取得し完全子会社化 | ||||
| 2024年12月 | 4,956 | 835 | 16.8 | 599 |
| 2025年12月 | 4,968 | 872 | 17.6 | 670 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。この会社の連結損益計算書には営業利益の段がないため、税引前利益を利益として並べています。
利益の構造
2025年12月期
売上高4,968億円のうち、税引前利益として残るのは872億円で17.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は670億円、売上の13.5%にあたる。税引前利益率は業種中央値2.9%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金25.7%1,279億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金33.3%1,654億円
- その他の費用持分法損益などの調整23.4%1,163億円
- 税引前利益費用を引いたあとに残った本業の利益17.6%872億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが966億円、投資CFが−892億円で、差し引きのフリーCFは74億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は2,188億円で、売上の5.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 591 | −988 | −192 | −397 | 503 |
| 2013年12月 | 569 | −772 | −126 | −203 | 192 |
| 2014年12月 | 194 | 168 | −372 | 362 | 170 |
| 2015年12月 | 665 | −577 | −141 | 88 | 128 |
| 2016年12月 | 669 | −498 | −139 | 171 | 131 |
| 2017年12月 | 649 | −453 | −183 | 196 | 147 |
| 2018年12月 | 562 | −399 | −165 | 163 | 159 |
| 2019年12月 | 537 | −9 | −474 | 528 | 208 |
| 2020年12月 | 395 | 2,526 | −260 | 2,921 | 2,870 |
| 2021年12月 | 865 | −114 | −284 | 751 | 3,351 |
| 2022年12月 | 487 | −172 | −290 | 315 | 3,392 |
| 2023年12月 | 1,156 | −204 | −325 | 952 | 4,031 |
| 2024年12月 | 679 | −1,424 | −847 | −745 | 2,447 |
| 2025年12月 | 966 | −892 | −369 | 74 | 2,188 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は1.1兆円。このうち返さなくてよい自己資本が8,933億円で、自己資本比率は80.6%(業種中央値69.9%より厚い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 0.68 | 5,559 | 1,234 | 81.7 |
| 2013年12月 | 0.72 | 5,954 | 1,239 | 82.6 |
| 2014年12月 | 0.72 | 6,054 | 1,137 | 84.1 |
| 2015年12月 | 0.69 | 5,778 | 1,156 | 83.3 |
| 2016年12月 | 0.68 | 5,770 | 1,068 | 84.4 |
| 2017年12月 | 0.71 | 6,160 | 923 | 87.0 |
| 2018年12月 | 0.74 | 6,496 | 924 | 87.6 |
| 2019年12月 | 0.78 | 6,783 | 1,062 | 86.5 |
| 2020年12月 | 0.80 | 6,984 | 1,029 | 87.2 |
| 2021年12月 | 0.92 | 7,372 | 1,847 | 80.0 |
| 2022年12月 | 0.94 | 7,628 | 1,771 | 81.2 |
| 2023年12月 | 1.03 | 8,364 | 1,895 | 81.5 |
| 2024年12月 | 1.07 | 8,508 | 2,166 | 79.7 |
| 2025年12月 | 1.11 | 8,933 | 2,145 | 80.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
医薬品 79社との比較
同じ医薬品の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で79社中28位あたり、逆に低いのは売上成長率で79社中46位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,390で、1年前と比べて-6.8%。過去52週の値幅のなかでは35%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 15.4倍 |
| PER (会社予想) | 16.7倍 |
| PBR | 1.37倍 |
| 配当利回り | 2.93% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月で-0.67%とほぼ横ばいで、25日移動平均線(2,589円)を0.5%下回る。75日線(2,494円)を3.3%上回り、200日線(2,475円)も上回っており、中期的な上昇トレンドは維持。RSIは52.36と中立圏で、過熱感はない。52週高値2,912円からは-11%の水準で、レンジ内の動き。7月29日に162万株の出来高を記録し、上昇の勢いを見せたが、その後は調整。8月4日には132万株の売りが膨らみ、下げ圧力も見られた。年間では+0.24%とほぼ横ばいで、株価は25日線を挟んだもみ合いが続く。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 72/100)。
PERは16.58倍で業界平均35.25倍を大きく下回り、PBRも1.47倍で平均4.11倍の3分の1以下と割安。ROEは7.7%と平均水準を下回るが、利益は安定。配当利回り2.72%は平均1.43%の約2倍で高く、株主還元は手厚いものの、配当性向100%と利益の全額を配当に回すため、成長投資余地の乏しさが懸念。直近の売上も横ばいで、割安と成長性のバランスが重要。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 15.4倍 | 36.0倍 |
| PER (予想) | 16.7倍 | — |
| PBR | 1.37倍 | 3.53倍 |
| ROE | 7.7% | 6.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、主力製品の特許切れや競争激化が進む中、新製品の開発とバイオシミラー事業で成長を維持できるか。強気派は、独自の抗体エンジニアリング技術や遺伝子治療などへの投資が将来の成長につながると期待する。また、キリングループの安定した経営基盤や財務状況も評価しており、研究開発費を一定程度維持しながら増収を達成している点を評価する。一方、弱気派は、売上高の伸びが鈍化しており、競争の激しい市場でのシェア拡大が難しいと懸念する。さらに、開発リスクが高く、将来の収益に不確実性がある。株価は1年でほぼ横ばいで、市場の期待は限定的。
- 独自の技術力
抗体医薬の開発実績があり、新技術への投資も進む。
- グループの支援
キリンHDの資源を活用でき、財務基盤が安定。
- 安定した増収
売上高は22年から24年にかけて増加傾向が続く。
- 売上高4968億円と2期連続増収通年影響中
売上高4422億→4956億→4968億と拡大、事業成長が続く。
- 純利益670億円へ前期比11.9%増益通年影響中
純利益599億円→670億円、増益率11.9%で収益が回復。
- PBR1.46倍とROE7.7%の収益性継続影響弱
PBR1.46倍、ROE7.7%と業績に対して株価は割安水準。
- 配当利回り2.75%の安定配当継続影響弱
配当利回り2.75%を確保しており株主還元が下支え。
- 成長の鈍化
売上高の伸びは横ばいで、市場の拡大が見込めない。
- 特許切れリスク
主要製品の特許が切れると、ジェネリックに侵食される。
- 開発の不確実性
新薬開発は失敗の可能性が高く、投資が回収できないリスク。
- 純利益が2023/12期から142億円減通年影響強
純利益812億円→670億円へ約17.5%減少し高水準からの反動。
- 直近売上高はほぼ横ばいで減速通年影響中
売上高4956億→4968億、増収率0.2%と成長が鈍化。
- 営業利益非開示で分析が困難継続影響弱
直近3期間とも営業利益が未開示で収益構造の検証ができない。
- 予想PER17.8倍が示す減益前提決算発表後影響中
予想PER17.8倍は現行16.39倍を上回り市場は純利益減を想定。
- 主力製品の売上高
- 特許切れの影響や市場シェアの維持を確認するため。
- 研究開発費
- 将来の成長のための投資規模と効率を見るため。
- バイオシミラー売上高
- 新たな成長戦略の進捗を測るため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり70円で、前期から+6.9%。いまの株価に対する利回りは2.93%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 25 | — | 112.3 |
| 2017年12月 | 27 | 8.0 | 34.3 |
| 2018年12月 | 35 | 29.6 | 40.0 |
| 2019年12月 | 42 | 20.0 | 24.7 |
| 2020年12月 | 44 | 4.8 | 75.6 |
| 2021年12月 | 46 | 4.5 | 37.2 |
| 2022年12月 | 51 | 10.9 | 88.3 |
| 2023年12月 | 56 | 9.8 | 59.8 |
| 2024年12月 | 58 | 3.6 | 50.6 |
| 2025年12月 | 62 | 6.9 | 100.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥70
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ30,109人。区分でいちばん多いのは事業法人で56.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が71.3%を占め、残る28.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 54.8 | 54.7 | 54.7 | 54.7 | 56.0 | 56.0 |
| 外国法人 | 15.1 | 17.8 | 17.3 | 16.7 | 16.6 | 18.6 |
| 金融機関 | 20.5 | 18.2 | 19.1 | 18.1 | 17.2 | 15.3 |
| 個人・その他 | 7.2 | 6.9 | 6.8 | 7.3 | 7.0 | 6.7 |
| 証券会社 | 2.4 | 2.3 | 2.2 | 3.1 | 3.2 | 3.5 |
| 自己株式 | 0.5 | 0.5 | 0.5 | 0.4 | 0.4 | 0.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | キリンホールディングス(株) | 54.95 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口) | 9.54 |
| 03 | (株)日本カストディ銀行(信託口) | 3.75 |
| 04 | UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED CLIENT ACCOUNT (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.87 |
| 05 | BNYMSANV RE GCLB RE JP RD LMGC (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.83 |
| 06 | バンク オブ ニユーヨーク ジーシーエム クライアント アカウント ジエイピーアールデイ アイエスジー エフイー-エイシー(常任代理人(株)三菱UFJ銀行) | 0.95 |
| 07 | エムエスアイピ-クライアントセキユリテイ-ズ(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券(株)) | 0.94 |
| 08 | SMBC日興証券(株) | 0.76 |
| 09 | ジェーピー モルガン チェース バンク 385781(常任代理人(株)みずほ銀行決済営業部) | 0.67 |
| 10 | JPモルガン証券(株) | 0.60 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+190%、1株純資産は14期で+68%。直近期のROEは7.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 44 | 1,014 | 4.4 | 19.2 | 25.9 |
| 2013年12月 | 55 | 1,085 | 5.2 | 21.1 | 34.5 |
| 2014年12月 | 29 | 1,105 | 2.7 | 39.1 | 43.4 |
| 2015年12月 | 54 | 1,056 | 4.9 | 35.2 | 34.0 |
| 2016年12月 | 56 | 1,054 | 5.3 | 29.0 | 112.3 |
| 2017年12月 | 78 | 1,126 | 7.2 | 27.8 | 34.3 |
| 2018年12月 | 99 | 1,187 | 8.6 | 20.9 | 40.0 |
| 2019年12月 | 125 | 1,263 | 10.1 | 20.7 | 24.7 |
| 2020年12月 | 88 | 1,300 | 6.8 | 32.1 | 75.6 |
| 2021年12月 | 97 | 1,372 | 7.3 | 32.2 | 37.2 |
| 2022年12月 | 100 | 1,419 | 7.1 | 29.4 | 88.3 |
| 2023年12月 | 151 | 1,556 | 10.2 | 15.7 | 59.8 |
| 2024年12月 | 113 | 1,626 | 7.1 | 21.0 | 50.6 |
| 2025年12月 | 128 | 1,707 | 7.7 | 19.7 | 100.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
16名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は16名。2025/12期の役員報酬は総額789百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約15倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 宮本昌志 | 代表取締役会長 Chief Executive Officer(CEO) | 67 |
| アブドゥル・マリック | 代表取締役社長 Chief Operating Officer(COO) | 59 |
| 山下武美 | 取締役副社長 Chief Scientific Officer (CSciO) | 64 |
| 藤原大介 | 取締役 | 55 |
| 小山田隆 | 取締役 | 70 |
| 鈴木善久 | 取締役 | 71 |
| 中田るみ子 | 取締役 | 70 |
| 菅野寛 | 取締役 | 67 |
| 伊藤由希子 | 取締役 | 47 |
| 小松浩 | 常勤監査役 | 63 |
| 小林肇 | 常勤監査役 | 61 |
| 田村真由美 | 監査役 | 66 |
残りの役員4名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 石倉徹 | 監査役 | 62 |
| 和智洋子 | 監査役 | 66 |
| 柴田健志 | 取締役 常勤監査等委員 | 59 |
| 觀恒平 | 取締役 監査等委員 | 66 |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 211 | 132 | 70 | 107 | 593 | 148 |
| 社外取締役 | 7 | 96 | — | — | — | 96 | 14 |
| 社外監査役 | 4 | 68 | — | — | — | 68 | 17 |
| 監査役 | 1 | 32 | — | — | — | 32 | 32 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容373字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,668字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク9,414字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)11,835字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 半期報告書半期報告書-第104期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-03
- 有価証券報告書有価証券報告書-第103期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-10
- 半期報告書半期報告書-第103期(2025/01/01-2025/12/31)2025-07-31
- 有価証券報告書有価証券報告書-第102期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-11
- 半期報告書半期報告書-第102期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-01
- 四半期報告書四半期報告書-第102期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第101期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-12
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-01
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-03
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第100期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-09
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-04
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