概要
積水化学工業は化学メーカー大手で、住宅用ユニット住宅「セキスイハイム」、上下水道用塩化ビニル管・継手、電子・自動車向け高機能樹脂材料、臨床検査薬・医薬品原薬など多角化事業を展開する。2025年度の連結売上高は1兆3,092億円、従業員2万6,752人。大阪市北区に本社を置く。
住宅事業が売上の約4割を占めるユニット住宅「セキスイハイム」
住宅事業は鉄骨系・木質系ユニット住宅「セキスイハイム」の製造・施工・販売を主力とし、リフォームや分譲土地販売、レジデンシャル事業も含む。2025年度の同事業売上高は5,362億円で全社の約41%、営業利益371億円。新築住宅市況の低迷により販売棟数は減少したが、高価格帯住宅への構成改善とリフォーム事業の伸長により増収を確保した。全国に製造子会社7社、販売施工子会社14社を配置し、顧客に直接販売する体制を持つ。
上下水道・インフラを支える環境・ライフライン事業
環境・ライフライン事業は塩化ビニル管・継手、ポリエチレン管、強化プラスチック複合管、雨水貯留材、管きょ更生材料・工法などを製造・販売・施工する。2025年度売上高2,404億円、営業利益232億円で4期連続過去最高益。国内非住宅市場の工期長期化やインド市場低迷の影響を受けたが、耐火・不燃材料の新規採用や合成木材まくらぎの欧州での採用拡大が寄与した。管路更生分野では国内下水道の更新需要が発現し始め、海外でも受注が拡大している。
半導体・航空機向けに強みを持つ高機能プラスチックス事業
高機能プラスチックス事業は液晶用微粒子、半導体材料、光学フィルム、合わせガラス用中間膜、発泡ポリオレフィン、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)などを手がける。2025年度売上高4,565億円、営業利益593億円。エレクトロニクス分野では旺盛な半導体・ディスプレイ市況を捉え、モビリティ分野ではヘッドアップディスプレイ用中間膜や航空機関連需要、ドローン分野が伸長した。一方、欧州と日本の建築・消費財需要低迷によりインダストリアル分野は減収となった。
臨床検査薬と自動分析装置を軸とするメディカル事業
メディカル事業は臨床検査薬、自動分析装置、採血管、医薬品原薬・中間体、創薬支援、酵素原料を製造販売する。2025年度売上高937億円、営業利益111億円。医療事業は堅調に推移したが、米国での重点感染症検査キット需要減と中国市場の低迷により、海外検査事業が苦戦し減収減益となった。主な関係会社に積水メディカル、Sekisui Diagnosticsなどがあり、米国・カナダ・英国・中国・シンガポールに拠点を置く。
蓄電池やバイオリファイナリーなど新領域を開拓するその他事業
その他事業はフィルム型リチウムイオン電池(積水LBテック)、バイオリファイナリー技術、ソーラーフィルムなどを含む。2025年度売上高77億円、営業損失127億円。同事業はまだ収益化の途上にあり、研究開発投資や事業立ち上げ費用が損失要因となっている。積水LBテックでは薄型・軽量の蓄電池をウェアラブル機器向けに開発している。グループ全体の新規事業としてネクストフロンティア領域を設定し、長期的な成長を目指す。
業界の中での役割は住宅・建材・機能材料・メディカルの総合メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01住宅(戸建・リフォーム)主力
鉄骨系・木質系ユニット住宅「セキスイハイム」の製造・施工・販売を主力に、リフォーム、分譲土地販売、インテリア・エクステリア販売施工など住宅関連事業を全国展開。
- セキスイハイム(ユニット住宅)
- 鉄骨系および木質系のユニット工法による注文住宅。工場で製造したユニットを現地で組み立てる。
02環境・ライフライン(上下水道・建材)主力
塩化ビニル管・継手、ポリエチレン管・継手、強化プラスチック複合管、雨水貯留材、雨とい、介護機器、浴室ユニット、管きょ更生工法などを製造・販売・施工。上下水道や建築設備向け。
- 塩化ビニル管・継手
- 上下水道や建築設備に用いられる塩ビ製の配管材料。軽量で耐食性に優れる。
- 強化プラスチック複合管
- ガラス繊維などで強化したプラスチック管。高圧・腐食環境に対応。
- 管きょ更生材料・工法
- 既設管路を非開削で更生するための材料と工法。インフラ老朽化対策。
03高機能プラスチックス(電子・自動車・航空等)主力
液晶用微粒子、感光性材料、半導体材料、光学フィルム、合わせガラス用中間膜、発泡ポリオレフィン、自動車用樹脂部品、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)、航空機部品、加飾シート、ポリビニルアルコール樹脂などを製造販売。電子・自動車・航空宇宙産業向け。
- 合わせガラス用中間膜
- 自動車や建築用合わせガラスに用いる樹脂中間膜。飛散防止や遮音・UVカット機能を持つ。
- 光学フィルム
- 液晶ディスプレイの輝度向上や視野角改善に用いる光学用フィルム。
- 発泡ポリオレフィン
- 自動車内装材や包装材に用いられる発泡樹脂。軽量で衝撃吸収性に優れる。
- 感光性材料・半導体材料
- 半導体製造や電子部品に使用される感光性樹脂・レジスト等。
- CFRP等複合材成型品
- 炭素繊維強化プラスチックの成型品。航空機や自動車の軽量化部品として使用。
04メディカル(臨床検査・医薬・診断)準主力
臨床検査薬、自動分析装置、採血管、医薬品原薬・中間体、創薬支援、酵素原料の製造販売。国内外で医療機関や検査会社向けに展開。
- 臨床検査薬
- 血液・尿などの生体試料を用いた病気の診断用試薬。
- 自動分析装置
- 臨床検査を自動化する分析装置。検査薬と組み合わせて使用。
- 採血管
- 血液採取に用いる真空採血管。内部に試薬が塗布されているものもある。
05その他(蓄電池・バイオリファイナリー等)副次
フィルム型リチウムイオン電池(積水LBテック)、バイオリファイナリー技術、ソーラーフィルムなど新エネルギー・環境関連事業を展開。また保険サービス等も行う。
- フィルム型リチウムイオン電池
- 薄型・軽量のリチウムイオン電池。ウェアラブル機器などへの応用。
製品と技術
セキスイハイム:工場生産ユニットを現地組み立てる住宅システム
「セキスイハイム」は鉄骨系と木質系のユニット工法による注文住宅である。工場で主要部材をユニット化し、現地で組み立てるため、現場施工の品質ばらつきを抑制し、工期短縮を実現する。鉄骨系は耐震性・自由度の高い設計が可能で、木質系は環境負荷低減に寄与する。住宅事業全体の売上高の大半を占め、2025年度には高価格帯モデルの拡販により棟単価が上昇した。リフォーム事業では定期診断を活用した受注拡大を進めている。
塩化ビニル管・継手:上下水道・建築設備向け配管システムの中核
環境・ライフライン事業の中核製品である塩化ビニル管・継手は、軽量で耐食性に優れ、上下水道や建築設備に広く用いられる。ポリエチレン管や強化プラスチック複合管と合わせ、配管システム全体を提供する。国内では非住宅市場の低迷により販売数量が減少したが、スプレッド維持により採算を確保した。また、管きょ更生材料・工法は非開削で既設管路を更新する技術であり、国内下水道の老朽化対策需要で伸長している。
合わせガラス用中間膜:自動車・建築向け安全性・機能性フィルム
高機能プラスチックス事業の主力製品である合わせガラス用中間膜は、自動車のフロントガラスや建築用ガラスに用いられ、飛散防止、遮音、UVカットなどの機能を付与する。特にヘッドアップディスプレイ用中間膜は、自動車の先進運転支援システム(ADAS)対応として需要が拡大している。2025年度にはモビリティ分野全体で中間膜の販売が伸長し、売上増に貢献した。製造子会社は米国、欧州、中国、タイなどに広がる。
臨床検査薬と自動分析装置:医療診断の効率化を支える
メディカル事業では、血液・尿などの生体試料を分析する臨床検査薬と、検査を自動化する自動分析装置を提供する。採血管も自社製造しており、病院や検査会社向けにワンストップで供給する。2025年度は医療事業は堅調だったが、海外検査事業は米国での重点感染症検査キット需要減少と中国市場低迷の影響を受けた。子会社Sekisui Diagnosticsは米国・カナダ・英国に拠点を持ち、診断薬と装置を展開している。
発泡ポリオレフィンとCFRP:軽量化と衝撃吸収を実現する素材
発泡ポリオレフィンは自動車内装材や包装材に使用される軽量で衝撃吸収性に優れた発泡樹脂である。炭素繊維強化プラスチック(CFRP)成型品は航空機や自動車の軽量化部品として採用され、子会社Sekisui Aerospace Corporationが航空機内装部品を製造する。2025年度には航空機関連需要の取り込みやドローン向け新規分野が拡大した。一方、欧州の建築・消費財需要低迷がインダストリアル分野の減収要因となった。
フィルム型リチウムイオン電池:薄型・軽量蓄電池の新規事業
その他事業に属するフィルム型リチウムイオン電池は、積水LBテックが製造する薄型・軽量の蓄電池である。ウェアラブル機器やIoTデバイス向けに開発が進められている。2025年度のその他事業全体では営業損失127億円と赤字だが、これは同事業の研究開発投資や事業立ち上げ費用が主因である。積水化学グループは長期ビジョン「Vision 2030」のもと、ネクストフロンティア領域として次世代エネルギー事業の育成を進めている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
化学のなかでの位置
住宅・インフラ素材で国内トップ、総合化学企業
積水化学工業は、住宅用のシャーウッドやポリカーボネート、インフラ向けの樹脂管など、建築・インフラ分野に強みを持つ総合化学メーカーである。売上高は約1兆3千億円規模で、化学業界の中では中堅の部類に入る。住宅事業は「積水ハウス」として国内で高い認知度を持ち、非住宅・インフラ部門も含めて安定した収益を上げている。同業の東洋紡やクラレと比較すると、住宅中心のビジネスモデルが特徴的で、国内の住宅需要や公共投資の動向に影響されやすい。直近の営業利益率は8%前後で推移しており、高収益とは言い難いが、安定的な受注とブランド力で支えられている。
強み
- 「積水ハウス」のブランドは国内で広く認知され、顧客からの信頼が高い。
- 住宅部材からインフラ用樹脂まで幅広い素材を提供し、需要変化に対応。
- 環境配慮型の住宅や省エネ素材に強みを持ち、時代のニーズに適合。
- 住宅需要が堅調で、安定的な売上と収益を確保している。
課題
- 売上高の大半を国内に依存しており、海外展開が遅れている。
- 営業利益率8%前後と化学業界では平均的で、さらなる高収益化が課題。
- 人口減少で国内住宅着工が減少傾向にあり、長期的な市場縮小が懸念。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
機能性化学の時価総額近傍。太字が積水化学工業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4188三菱ケミカルグループ | 1.8兆円 | — |
| 2 | 4452花王 | 1.6兆円 | 25.6倍 |
| 3 | 7911TOPPANホールディングス | 1.5兆円 | 21.7倍 |
| 4 | 7912大日本印刷 | 1.3兆円 | 12.9倍 |
| 5 | 5201AGC | 1.2兆円 | 13.2倍 |
| 6 | 4204積水化学工業 | 1.1兆円 | 14.2倍 |
| 7 | 4021日産化学 | 1.1兆円 | 21.7倍 |
| 8 | 4005住友化学 | 1.0兆円 | 16.6倍 |
| 9 | 4183三井化学 | 9,014億円 | 24.5倍 |
| 10 | 4182三菱瓦斯化学 | 8,139億円 | — |
| 11 | 5901東洋製罐グループホールディングス | 6,967億円 | 12.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(機能性化学)に従っています。
会社の歴史
沿革 0件
1959年に社是「3S精神」を制定、企業理念の基盤を固める
当社は創業当時「積水産業」の社名で事業を開始した。1959年11月、社章に「S」3つをベンゼン環に配置したマークを制定し、同時に社是「3S精神」を明確に定義した。Service(社会的価値の創造)、Speed(スピードによる市場変革)、Superiority(際立つ技術と品質)の3要素は、現在もグループ全体の理念体系の根幹をなす。この精神は全社員に共有され、企業活動の指針として機能し続けている。
長期ビジョン「Vision 2030」と中期経営計画「Accelerate 2028」で成長加速
2026年度からの3か年を対象とする中期経営計画「Accelerate 2028」を策定し、長期ビジョン「Vision 2030」の実現を加速する。Vision 2030では、ESG経営を軸に4つの事業領域(イノベーティブモビリティ、レジデンシャル、アドバンストライフライン、ライフサイエンス)と新規領域「ネクストフロンティア」を設定。2028年度に売上高1.6兆円、営業利益1,500億円、純利益1,020億円を目標とする。前中期計画「Drive 2.0」の最終年度である2025年度は、売上高1.3兆円と過去最高を更新した。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2028年度まで16,000億円
- 営業利益2028年度まで1,500億円(営業利益率9.4%)
- 親会社株主に帰属する当期純利益2028年度まで1,020億円
- ROIC2028年度まで8%以上
- ROE2028年度まで11.0%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
長期ビジョン「Vision 2030」
サステナブルな社会の実現に向け、イノベーションを起こし続け、4つの事業領域(イノベーティブモビリティ、レジデンシャル、アドバンストライフライン、ライフサイエンス)と新規領域(ネクストフロンティア)で成長を目指す。ESG経営を軸に、2030年の業容倍増を狙う。
- 02
中期経営計画「Accelerate 2028」
業容倍増に向け、事業戦略(サステナビリティ貢献製品の拡大・創出)と基盤強化(ESG経営基盤の継続強化)の両輪で攻めのESG経営を実践。投資枠7,000億円(設備4,000億円、M&A3,000億円)と研究開発費1,550億円を設定。株主還元としてDOE3.5%以上、累進配当を導入。
- 03
気候変動対策の強化
SBT認証(1.5℃目標)に基づき、2030年にGHG排出量(Scope1+2)を2019年度比50%削減、Scope3を同30%削減。燃料電化や低炭素燃料転換、購入電力の再エネ化(70%目標)を推進。
- 04
資源循環の推進
2050年のサーキュラーエコノミー実現に向け、廃プラスチックのマテリアルリサイクル率向上(国内65%目標)や再生可能・バイオマス原料への転換を加速。環境配慮設計指針を策定し、2050年に低炭素かつ循環可能な製品100%を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で26,752人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は946万円で、9期前と比べて+3.8%。平均年齢は44.2歳、平均勤続年数は15.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 23,006 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 26,080 | — |
| 2019年3月 | 912 | 42.7 | 15.4 | 26,486 | — |
| 2020年3月 | 904 | 40.3 | 14.3 | 27,003 | — |
| 2021年3月 | 870 | 43.0 | 15.2 | 26,577 | — |
| 2022年3月 | 897 | 43.6 | 15.7 | 26,419 | — |
| 2023年3月 | 913 | 43.9 | 16.2 | 26,838 | — |
| 2024年3月 | 913 | 43.9 | 16.1 | 26,929 | — |
| 2025年3月 | 935 | 43.9 | 15.9 | 26,918 | 401 |
| 2026年3月 | 946 | 44.2 | 15.9 | 26,752 | 398 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社38社(国内 25 / 海外 13) を有報から抽出しています。
- 国内積水ソーラーフィルム㈱大阪市 北区議決権86.0%
- 国内積水メディカル㈱東京都 中央区議決権100.0%
- 国内徳山積水工業㈱大阪市 北区議決権70.0%
- 国内セキスイハイム工業㈱(注1)埼玉県 蓮田市議決権100.0%
- 国内積水成型工業㈱大阪市 北区議決権100.0%
- 国内東京セキスイハイム㈱東京都 新宿区議決権100.0%
- 国内セキスイハイム近畿㈱大阪市 淀川区議決権100.0%
- 国内積水フーラー㈱東京都 港区議決権50.0%
- 国内積水ホームテクノ㈱大阪市 淀川区議決権100.0%
- 国内積水ポリマテック㈱さいたま市 桜区議決権100.0%
- 国内セキスイハイム東北㈱仙台市 宮城野区議決権100.0%
- 国内セキスイハイム信越㈱長野県 松本市議決権100.0%
残りのグループ会社26社を開く
- セキスイハイム中部㈱名古屋市 東区100%
- セキスイハイム中四国㈱岡山市 北区100%
- セキスイハイム九州㈱福岡市 中央区100%
- 北海道セキスイハイム㈱札幌市 北区100%
- 群馬セキスイハイム㈱群馬県 前橋市100%
- 積水アクアシステム㈱大阪市 北区88%
- セキスイハイム不動産㈱東京都 新宿区100%
- Sekisui Diagnostics, LLC.(注1, 2)San Diego California U.S.A.100%
- Sekisui Specialty Chemicals America, LLC. (注1, 2)Dallas, Texas, U.S.A.100%
- SEKISUI KYDEX,LLC.Bloomsburg, Pennsylvania, U.S.A.100%
- Sekisui America Corporation (注1)Secaucus, New Jersey, U.S.A.100%
- Sekisui Aerospace Corporation (注2)Renton, Washington, U.S.A.100%
- Sekisui Specialty Chemicals Europe, S.L. (注2)Tarragona, Spain100%
- Sekisui S-Lec B.V. (注2)Roermond, the Netherlands100%
- Sekisui Europe B.V.Roermond, the Netherlands100%
- Sekisui Alveo A.G. (注2)Adligenswil, Switzerland100%
- 映甫化学㈱韓国 忠清北道 清州市52%
- 積水化学(中国)有限公司中国 上海市100%
- 積水中間膜(蘇州)有限公司(注2)中国 蘇州市100%
- Sekisui Southeast Asia Co., Ltd.Bangkok, Thailand100%
- 積水化成品工業㈱(注1,2)大阪市 北区22%
- 住化積水フィルム㈱東京都 千代田区35%
- セキスイハイム東海㈱浜松市 中央区36%
- 茨城セキスイハイム㈱茨城県 水戸市40%
- セキスイハイム山陽㈱兵庫県 姫路市43%
- セキスイハイム東四国㈱高知県 高知市25%
- 調達18.9億円グリーンイノベーション基金事業/バイオものづくり技術によるCO2を直接原料としたカーボンリサイクルの推進CO2を原料に物質生産できる微生物等の開発・改良、CO2を原料に物質生産できる微生物等による製造技術等の開発・実証バイオものづくり技術によるCO2を原料とした高付加価値化学品の製品化国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2023-07-07
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- 調達5,323万円NEDO先導研究プログラムエネルギー・環境新技術先導研究プログラム高選択なタンデム電解によるCO2を用いた有価物の直接合成法国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2023-07-07
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- 調達1,194万円超先端材料超高速開発基盤技術プロジェクト計算機支援次世代ナノ構造設計基盤技術材料データ構造化AIツール開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2019-09-04
- 調達182万円燃料電池等利用の飛躍的拡大に向けた共通課題解決型産学官連携研究開発事業共通課題解決型基盤技術開発燃料電池セパレータ用ラミネート金属・高分子ナノコンポジット(NC)フィルムの研究開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2021-08-11
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1.3兆円、営業利益は1,065億円。前期と比べると増収減益で、売上が+0.9%、利益が-1.4%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1.4兆円 | 1.3兆円 |
| 営業利益 | 1,150億円 | 1,065億円 |
| 純利益 | 760億円 | 752億円 |
| 1株あたり配当 | ¥81 | ¥81 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は3,330億円、営業利益は255億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+16.7%、営業利益は+66.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 3,303 | — | — | 165 |
| 2024年1Q | 2,854 | 153 | 5.4 | 241 |
| 2024年2Q | 3,259 | 259 | 7.9 | 204 |
| 2024年3Q | 3,126 | 246 | 7.9 | 139 |
| 2024年4Q | 3,326 | — | — | 195 |
| 2025年2Q | 6,291 | 487 | 7.7 | 429 |
| 2025年4Q | 6,687 | 593 | 8.9 | 390 |
| 2026年2Q | 6,298 | 454 | 7.2 | 317 |
| 2026年4Q | 6,795 | 611 | 9.0 | 435 |
| 2027年1Q | 3,330 | 255 | 7.7 | 128 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1.0兆円から1.3兆円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は8.1%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高兆円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1.03 | — | 607 | — | 302 |
| 2014年3月 | 1.11 | — | 833 | — | 412 |
| 2015年3月 | 1.11 | — | 880 | — | 530 |
| 2016年3月 | 1.10 | — | 812 | — | 567 |
| 2017年3月 | 1.07 | — | 915 | — | 609 |
| 2018年3月 | 1.11 | — | 939 | — | 635 |
| 2019年3月 | 1.14 | — | 931 | — | 661 |
| 2020年3月 | 1.13 | — | 872 | — | 592 |
| 2021年3月 | 1.06 | — | 626 | — | 415 |
| 2022年3月 | 1.16 | — | 970 | — | 371 |
| 2023年3月 | 1.24 | — | 1,042 | — | 693 |
| 2024年3月 | 1.26 | — | 1,059 | — | 779 |
| 2025年3月 | 1.30 | 1,080 | 1,110 | 8.3 | 819 |
| 2026年3月 | 1.31 | 1,065 | 1,172 | 8.1 | 752 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1.3兆円のうち、営業利益として残るのは1,065億円で8.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は752億円、売上の5.7%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金67.6%8,851億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金24.3%3,177億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.1%1,065億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが783億円、投資CFが−691億円で、差し引きのフリーCFは92億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は924億円で、売上の0.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 710 | −311 | −305 | 399 | 586 |
| 2014年3月 | 977 | −609 | −498 | 368 | 512 |
| 2015年3月 | 678 | 41 | −639 | 719 | 628 |
| 2016年3月 | 714 | −237 | −417 | 477 | 671 |
| 2017年3月 | 1,082 | −441 | −396 | 641 | 899 |
| 2018年3月 | 823 | −609 | −360 | 214 | 767 |
| 2019年3月 | 852 | −626 | −315 | 226 | 686 |
| 2020年3月 | 926 | −1,006 | 155 | −80 | 747 |
| 2021年3月 | 753 | −585 | −192 | 168 | 766 |
| 2022年3月 | 1,050 | 27 | −547 | 1,077 | 1,337 |
| 2023年3月 | 715 | −594 | −629 | 121 | 852 |
| 2024年3月 | 1,066 | −185 | −530 | 881 | 1,264 |
| 2025年3月 | 1,192 | −615 | −612 | 577 | 1,209 |
| 2026年3月 | 783 | −691 | −465 | 92 | 924 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1.4兆円。このうち返さなくてよい自己資本が8,811億円で、自己資本比率は59.6%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0.90 | 4,332 | 4,684 | 46.4 |
| 2014年3月 | 0.96 | 4,736 | 4,874 | 47.5 |
| 2015年3月 | 0.97 | 5,353 | 4,327 | 53.3 |
| 2016年3月 | 0.94 | 5,442 | 3,918 | 55.9 |
| 2017年3月 | 0.94 | 5,705 | 3,731 | 58.2 |
| 2018年3月 | 0.99 | 6,128 | 3,813 | 59.1 |
| 2019年3月 | 1.02 | 6,327 | 3,910 | 59.3 |
| 2020年3月 | 1.11 | 6,342 | 4,716 | 55.1 |
| 2021年3月 | 1.15 | 6,944 | 4,557 | 58.0 |
| 2022年3月 | 1.20 | 7,028 | 4,961 | 56.3 |
| 2023年3月 | 1.23 | 7,325 | 4,956 | 57.4 |
| 2024年3月 | 1.32 | 8,209 | 5,023 | 59.9 |
| 2025年3月 | 1.33 | 8,354 | 4,954 | 60.7 |
| 2026年3月 | 1.43 | 8,811 | 5,468 | 59.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
化学 203社との比較
同じ化学の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで203社中63位あたり、逆に低いのは売上成長率で203社中121位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,601で、1年前と比べて-6.1%。過去52週の値幅のなかでは43%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 14.2倍 |
| PER (会社予想) | 13.8倍 |
| PBR | 1.23倍 |
| 配当利回り | 3.11% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月は-0.62%とほぼ横ばい。25日線(2666.14円)を下回るが、75日線(2515.76円)と200日線(2609.71円)は上回っており、中期はもみ合い。52週高値3065円に対しては-13.8%、安値2248円からは+17.6%と中位。RSIは47.01で中立。出来高は8月19日に221万股とやや増加したが、全体量は減少傾向で、買い材料に欠ける。方向性を見極めたい局面。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERは14.47倍で業界平均の17.74倍を下回り、PBRは1.25倍で平均1.41倍を下回る。予想PERも14倍と横ばいで、割安感はあるが極端ではない。ROEは9.07%と平均的な収益性。配当利回りは3.06%で平均2.66%を上回り、配当性向は54.71%と高い。バリュエーションは業界比でやや割安だが、収益成長率は鈍化傾向で、割安に見えても成長期待が低い分、評価が抑えられている。ほぼ妥当と判断する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 14.2倍 | 17.8倍 |
| PER (予想) | 13.8倍 | — |
| PBR | 1.23倍 | 1.41倍 |
| ROE | 9.1% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
住宅市場の低迷が続く中、建材事業の需要回復が焦点。一方、自動車向け粘着テープや医薬品など非住宅部門の成長が収益を下支えするかが争点。強気派は省エネ窓の需要や自動車生産回復を評価するが、弱気派は住宅着工の減少や原材料高が重荷とみる。
- 高シェア建材
窓サッシやパイプシステムで国内トップクラス、安定需要
- 多角化の効果
自動車用テープや医薬品が収益を分散
- 省エネ需要
断熱窓の普及でリフォーム需要が期待
- 26/3期営業利益1,065億円と1,000億円台維持決算発表後影響中
営業利益は1,080億→1,065億円と小幅減だが、売上高1兆3,093億円は過去最高。規模の利益が継続
- 26/3期売上高1兆3,093億円で過去最高更新通年影響弱
売上高は12,978億→13,093億円と+115億円。増収基調は株価の下支え要因
- 予想PER14.3倍と配当利回り3.02%の割安感継続影響弱
予想PER14.3倍は現行PER14.68倍を下回る。配当利回り3.02%と合わせ下値支援
- 外国人持ち株比率34.59%で資本効率改善の圧力継続影響弱
外国株主比率34.59%と高く、経営陣に株主還元や効率化を促す要因
- 住宅着工減
新設住宅着工の減少で建材需要が低迷
- 原材料高
樹脂原料価格の上昇が利益を圧迫
- 成長鈍化
売上高の伸び率は低く、横ばい傾向
- 26/3期純利益752億円と前期比67億円減益決算発表後影響中
純利益819億→752億円。EPSは約15円減益となり株価評価に影響
- 営業利益率8.13%と0.19ポイント低下決算発表後影響中
営業利益率8.32%→8.13%。収益性悪化の懸念が重し
- PBR1.27倍とROE9.07%では割高感継続影響弱
PBR1.27倍に対しROE9.07%と10%未満。資本効率改善が見えない場合調整余地
- 1年株価上昇率1.34%と相対的な出遅れ不定影響弱
1年間で+1.34%とほぼ横ばい。投資家の関心が薄く、需給が停滞
- 住宅設備売上高
- 主力事業の需要動向を反映するため
- 自動車向け売上高
- 自動車生産の回復度合いを測るため
- 営業利益率
- 原材料高の影響と収益性の変化を確認するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり81円で、前期から+1.3%。いまの株価に対する利回りは3.11%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 35 | — | 65.9 |
| 2018年3月 | 40 | 14.3 | 50.2 |
| 2019年3月 | 44 | 10.0 | 53.4 |
| 2020年3月 | 46 | 4.5 | 63.2 |
| 2021年3月 | 47 | 2.2 | 51.6 |
| 2022年3月 | 49 | 4.3 | 39.1 |
| 2023年3月 | 59 | 20.4 | 54.2 |
| 2024年3月 | 74 | 25.4 | 46.3 |
| 2025年3月 | 79 | 6.8 | 55.0 |
| 2026年3月 | 80 | 1.3 | 54.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥81
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ155,940人。区分でいちばん多いのは外国法人で34.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が37.9%を占め、残る62.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 37.5 | 37.8 | 38.3 | 36.9 | 34.0 | 34.6 |
| 金融機関 | 36.4 | 36.8 | 35.8 | 33.9 | 33.7 | 32.8 |
| 個人・その他 | 14.9 | 15.3 | 16.1 | 18.4 | 22.9 | 24.9 |
| 自己株式 | 5.5 | 5.6 | 5.7 | 5.8 | 5.8 | 5.9 |
| 事業法人 | 8.8 | 8.3 | 7.6 | 7.4 | 5.8 | 5.0 |
| 証券会社 | 2.4 | 1.8 | 2.3 | 3.5 | 3.5 | 2.6 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 13.91 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.99 |
| 03 | 積水化学グループ従業員持株会 | 2.86 |
| 04 | 第一生命保険株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 2.82 |
| 05 | 積水ハウス株式会社 | 1.86 |
| 06 | 全国共済農業協同組合連合会(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 1.70 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.60 |
| 08 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.29 |
| 09 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.99 |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.98 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-05ブラックロック・ジャパン株式会社新規の大量保有報告1.71%-0.37pt
- 2026-06-04三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告2.56%-0.08pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+212%、1株純資産は14期で+160%。直近期のROEは9.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 59 | 811 | 7.8 | 17.6 | 58.7 |
| 2014年3月 | 80 | 897 | 9.4 | 13.4 | 60.3 |
| 2015年3月 | 105 | 1,033 | 10.9 | 14.9 | 49.0 |
| 2016年3月 | 115 | 1,071 | 10.9 | 12.0 | 40.2 |
| 2017年3月 | 126 | 1,148 | 11.3 | 14.8 | 65.9 |
| 2018年3月 | 134 | 1,246 | 11.2 | 13.9 | 50.2 |
| 2019年3月 | 142 | 1,308 | 11.1 | 12.6 | 53.4 |
| 2020年3月 | 129 | 1,334 | 9.7 | 11.2 | 63.2 |
| 2021年3月 | 92 | 1,486 | 6.5 | 23.1 | 51.6 |
| 2022年3月 | 83 | 1,519 | 5.5 | 21.1 | 39.1 |
| 2023年3月 | 159 | 1,643 | 10.0 | 11.8 | 54.2 |
| 2024年3月 | 183 | 1,880 | 10.4 | 12.2 | 46.3 |
| 2025年3月 | 196 | 1,934 | 10.2 | 13.0 | 55.0 |
| 2026年3月 | 183 | 2,108 | 9.1 | 14.3 | 54.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
18名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は18名。2026/3期の役員報酬は総額924百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約10倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 加藤敬太 | 取締役会長 | 68 |
| 清水郁輔 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 61 |
| 髙下貞二 | 取締役 | 72 |
| 平居義幸 | 取締役専務執行役員、環境・ライフラインカンパニープレジデント | 63 |
| 吉田匡秀 | 取締役専務執行役員、住宅カンパニープレジデント | 60 |
| 浅野陽 | 取締役専務執行役員、高機能プラスチックスカンパニープレジデント | 62 |
| 村上和也 | 取締役常務執行役員、人事部長 | 60 |
| 大枝宏之 | 取締役 | 69 |
| 野崎治子 | 取締役 | 71 |
| 肥塚見春 | 取締役 | 71 |
| 宮井真千子 | 取締役 | 65 |
| 畑中好彦 | 取締役 | 69 |
残りの役員6名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 井津上朋保 | 常勤監査役 | 63 |
| 坂井道生 | 常勤監査役 | 60 |
| 蓑毛良和 | 監査役 | 56 |
| 新免和久 | 監査役 | 69 |
| 田中健次 | 監査役 | 69 |
| 西田達矢 | 代表取締役 専務執行役員、ESG経営推進部、財務部、経理部及び新事業開発部担当、経営戦略部長 | 60 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 8 | 346 | 312 | 109 | 769 | 96 |
| 社外取締役 | 8 | 108 | — | — | 108 | 14 |
| 監査役 | 3 | 47 | — | — | 47 | 16 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容3,915字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題8,955字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,202字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,559字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第104期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-12
- 半期報告書半期報告書-第104期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第103期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-16
- 半期報告書半期報告書-第103期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第102期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-20
- 四半期報告書四半期報告書-第102期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第102期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第102期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第101期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-22
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-08
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