概要
ニチバンは、絆創膏やセロテープ®で知られる粘着テープ専門メーカーである。1918年創業以来、医療用テープから工業用包装用テープまで幅広い製品を展開。2025年3月期の連結売上高は495億円、営業利益26億円。東京証券取引所プライム市場に上場し、従業員数1,271名。本社は東京都千代田区。
医療と産業の二軸で構成される事業セグメント
当社は報告セグメントとして「メディカル事業」と「テープ事業」の二つを持つ。メディカル事業は絆創膏、医療用テープ、創傷被覆材などを扱い、一般消費者向け(ヘルスケアフィールド)と医療機関向け(医療材フィールド)に分かれる。テープ事業はセロハンテープ、両面テープ、マスキングテープ、包装用粘着テープ、工業用テープ(電気絶縁・固定用など)を製造・販売し、ステーショナリーフィールドと工業品フィールドを構成する。両セグメントとも海外向けのグローバルフィールドを持つ。2025年3月期の連結売上高495億円のうち、メディカル事業が約153億円(前年比0.4%増)、テープ事業が残りを占める。営業利益率は5.25%で、テープ事業の収益改善が課題となっている。
国内の販売網と三極体制のグローバル展開
国内ではドラッグストア、文具店、産業用ルートを通じて販売。海外販売はタイのNICHIBAN (THAILAND) CO.,LTD.が東南アジア・南アジア・中東地域を、ドイツのNICHIBAN EUROPE GmbHが欧州地域を担当する。さらに上海駐在員事務所を設置し、中国市場の開拓を進めている。中期経営計画「CREATION 2026」では2030年度の海外売上高比率30%を目標に掲げ、現地マーケティング強化、ローカライズ製品開発、グローバルサプライチェーンの構築を推進。販売三拠点を成長エンジンとして、グループ全体のグローバル企業化を図っている。
子会社・関連会社によるグループ連携
連結子会社は5社。製造子会社としてニチバンプリント(粘着テープ・ラベル)、ニチバンテクノ(粘着テープ・カッター)、ニチバンメディカル(医薬部外品・医療機器)があり、販売子会社としてタイとドイツの現地法人が機能する。また持分法適用関連会社に㈱飯洋化工(粘着テープ製造)、UNION THAI-NICHIBAN CO.,LTD.(同)、大東化工㈱(機能性フィルム)を持ち、一部製品の仕入も行う。大鵬薬品工業株式会社とはその他の関係会社であり、半製品の取引がある。グループ全体で粘着技術を核に、材料調達から製造、販売まで一貫した体制を敷く。
業界の中での役割は粘着テープ・医療用粘着製品の製造販売メーカー。基材(布・紙・フィルム)と粘着剤の技術を融合。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 粘着テープ、粘着シート 及びテープ関連機器等 | 255億円 | 50.6% | — | — |
| 医薬品、医療機器、及び医療補助テープ等 | 249億円 | 49.4% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01メディカル事業(医薬品・医療機器向け)主力
絆創膏、医療用テープ、創傷被覆材などを製造販売。皮膚に優しい粘着技術が強み。一般消費者向け製品と医療機関向け製品の両方を展開。
主要顧客大鵬薬品工業
- 絆創膏(ばんそうこう)
- 小さな傷を保護するための粘着テープ付きパッド。基材は布やプラスチック。殺菌効果を持つ製品もある。
- 医療用テープ
- ガーゼやカテーテルを固定するための粘着テープ。通気性や低刺激性が求められる。
- 医療補助用テープ
- 手術後のドレッシング固定や、装具固定などに用いる専用テープ。
02テープ事業(工業品・ステーショナリー向け)準主力
工業用途では、包装用、電気絶縁用、建築用などの粘着テープを供給。ステーショナリー用途では、セロハンテープ、両面テープ、マスキングテープなどを一般消費者・オフィス向けに販売。
- セロハンテープ(セロテープ)
- 透明なセロハン基材の粘着テープ。包装や文房具として広く使用。
- 両面テープ
- 両面に粘着層を持つテープ。ポスター固定や部品仮止めなどに使用。
- マスキングテープ
- 塗装時にマスキングとして使用する粘着テープ。はがしやすく、糊残りしにくい。
- 包装用粘着テープ
- 段ボール封かん用の粘着テープ。ポリプロピレンや紙基材がある。
- 工業用テープ(電気絶縁、固定用等)
- 電線の絶縁や電子部品の固定など産業用途向けの粘着テープ。耐熱性・絶縁性に優れる。
製品と技術
絆創膏から医療用テープへ:皮膚に優しい粘着技術
創業以来の主力製品である絆創膏は、現在「ケアリーヴTM」シリーズとして高機能化が進む。一般消費者向けには殺菌効果を持つ製品もあり、医療機関向けには止血製品「セサブリックTM」、縫合創用ドレッシング「サージフィットTM」、術後ケアテープ「アトファインTM」などを展開。これらの製品は通気性・低刺激性が重視され、皮膚への負担を軽減する粘着技術が核である。また鎮痛消炎剤「ロイヒTM」シリーズもメディカル事業に含まれ、貼付型の「ロイヒつぼ膏TMコインプラスター」は韓国でも上市されている。
セロテープ®と文具・包装用テープのラインアップ
1947年に製造を開始したセロハン粘着テープは「セロテープ®」の商標で広く知られる。現在は透明なセロハン基材のテープに加え、両面テープ(ポスター固定・部品仮止め用途)、マスキングテープ(塗装時にはがしやすく糊残りしにくい)、包装用粘着テープ(段ボール封かん用、ポリプロピレンや紙基材)を揃える。ステーショナリーフィールドは文具・オフィス向けとして安定した需要がある。生産は子会社のニチバンプリントやニチバンテクノに委託されており、品質と供給の安定を図っている。
工業用テープ:電気絶縁から固定まで産業を支える
工業用テープは、電気絶縁用(電線の絶縁)、固定用(電子部品の仮止め)、建築用など多岐にわたる。耐熱性・絶縁性に優れた製品が求められ、特に「たばねらTMテープ」は価格改定を実施するなど収益改善の対象となっている。また近年は脱溶剤化への対応として設備更新を進めており、2025年度には安城工場で設備撤去に伴う特別損失を計上した。工業品フィールドはグローバルにも展開され、タイや欧州の販売子会社を通じて東南アジア・欧州市場へ供給されている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
化学のなかでの位置
粘着テープ老舗、成長鈍化が課題
粘着テープ・医療用品の老舗メーカーで、国内シェアは高いが市場は成熟している。売上高は500億円規模で横ばい傾向、営業利益率も5%台から4.5%に低下しており、収益性の改善が課題。同業のクラレは機能樹脂や繊維で収益を伸ばしているのに対し、ニチバンはテープ事業に偏重し多角化が進んでいない。また、東洋紡もバイオ関連で成長しており、差別化が求められる。原材料価格の高騰も利益を圧迫している。
強み
- 「セロテープ」「キズパワーパッド」など消費者に広く認知されたブランドを保有。
- 医療用テープや産業用粘着製品でも安定したシェアを持ち、顧客基盤が強固。
- 粘着技術の研究開発で豊富な知見を有し、品質面での信頼性が高い。
- 長期的に安定配当を継続しており、財務体質も比較的健全。
課題
- 粘着テープ市場が成熟し、売上成長が頭打ちで新たな需要創出が困難。
- 原材料高や競争激化で営業利益率が低下、コスト削減や高付加価値化が必要。
- テープ事業への依存度が高く、他事業での成長が限定的でリスク分散が不十分。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売・消費の時価総額近傍。太字がニチバン
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3093トレジャー・ファクトリー | 463億円 | 14.0倍 |
| 2 | 9470学研ホールディングス | 456億円 | 13.1倍 |
| 3 | 7840フランスベッドホールディングス | 453億円 | 17.7倍 |
| 4 | 4931新日本製薬 | 448億円 | 13.4倍 |
| 5 | 5261リソルホールディングス | 430億円 | 15.8倍 |
| 6 | 4218ニチバン | 404億円 | 24.0倍 |
| 7 | 2792ハニーズホールディングス | 402億円 | 14.1倍 |
| 8 | 8219青山商事 | 388億円 | 16.1倍 |
| 9 | 9795ステップ | 385億円 | 13.2倍 |
| 10 | 4923コタ | 382億円 | 25.1倍 |
| 11 | 3539JMホールディングス | 369億円 | 12.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。
会社の歴史
沿革 23件
歌橋製薬所の創業と戦時統合による企業基盤の形成(1918-1944)
1918年1月、東京府荏原郡品川町で歌橋憲一が歌橋製薬所を創業し、絆創膏類の製造を始めた。1934年12月に株式会社歌橋製薬所へ改組。1944年9月、企業整備により同社が統合会社となり、全国25の絆創膏製造業者を統合、商号を日絆工業株式会社と変更した。同時に東京・大阪両工場を設置し、戦時体制下で絆創膏の安定供給拠点を整えた。この統合が現在のニチバンの事業基盤となった。
セロハンテープの製造開始と社名変更による事業拡大(1947-1961)
1947年9月、セロハン粘着テープの製造を開始し、文具・梱包用途への進出を果たした。1948年6月、商号を日絆薬品工業株式会社に変更。1961年1月、現在の社名であるニチバン株式会社に変更した。同年10月、東京証券取引所市場第二部に上場し、翌1962年6月には大阪証券取引所市場第二部にも上場。絆創膏から粘着テープへと事業領域を広げ、上場企業としての基盤を固めた。
工場増設と第一部上場で生産・資本基盤を強化(1965-1972)
1965年10月、埼玉県にニチバンプリント株式会社(現連結子会社)を設立し、印刷・加工能力を強化。1967年1月には安城工場を設置、中部地方での生産拠点を確保した。1968年4月、東京・大阪両証券取引所の市場第一部に上場し、株式市場での信用を高めた。1972年6月、埼玉工場を設置し、東京工場の機能を埼玉に移転。この時期に生産拠点の分散と拡充を進め、成長する粘着テープ需要に対応した。
中央研究所の開設とタイ進出による研究・国際化の推進(1983-2017)
1983年12月、中央研究所を開設し、粘着技術の研究開発体制を整えた。1989年7月、福岡県にニチバンメディカル株式会社を設立、医療用製品の製造子会社とした。1994年10月、本社を東京都文京区関口に移転。2017年7月、タイ・バンコクにNICHIBAN (THAILAND) CO.,LTD.を設立、東南アジアへの販売拠点を構築。同年8月、愛知県安城市に先端技術棟を一部完成させ、中央研究所を移転・先端応用研究所へ改称。研究開発の強化と海外展開を同時に進めた。
創業100周年とプライム市場移行、本社移転(2018-2025)
2018年1月、先端技術棟が竣工し、大阪工場をメディカル安城工場(後の医薬品安城工場)として移転。同年10月、創業100周年記念式典を挙行。2020年10月、ドイツ・デュッセルドルフにNICHIBAN EUROPE GmbHを設立し欧州販売網を整備。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しによりプライム市場へ移行。2024年4月、工場名称を変更。2025年11月、本社を東京都千代田区麹町に移転した。100年を超える歴史の中で、研究・生産・販売の体制を刷新し続けている。
年表23件を開く
1910年代
- 1918年1月創業東京府荏原郡品川町において歌橋憲一が歌橋製薬所を創業、絆創膏類の製造を開始
1930年代
- 1934年12月歌橋製薬所を株式会社歌橋製薬所に改組
1940年代
- 1944年9月M&A企業整備により株式会社歌橋製薬所が統合会社となり全国25の絆創膏製造業者を統合、商号を日絆工業株式会社とすると共に、東京・大阪両工場を設置
- 1947年9月セロハン粘着テープの製造を開始
- 1948年6月商号変更商号を日絆薬品工業株式会社に変更
1960年代
- 1961年1月商号変更商号をニチバン株式会社に変更
- 1961年10月上場東京証券取引所市場第二部に上場
- 1962年6月上場大阪証券取引所市場第二部に上場
- 1965年10月埼玉県北足立郡鳩ケ谷町(2012年に移転し、現在は埼玉県日高市)にニチバンプリント株式会社を設立(現・連結子会社)
- 1967年1月安城工場を設置
- 1968年4月上場東京・大阪両証券取引所の市場第一部に上場
1970年代
- 1972年6月埼玉工場を設置、東京工場を埼玉工場に移転
1980年代
- 1983年12月中央研究所を開設
- 1989年7月福岡県朝倉郡筑前町にニチバンメディカル株式会社を設立(現・連結子会社)
1990年代
- 1994年10月本社を東京都文京区関口に移転
2010年代
- 2017年7月タイ・バンコクにNICHIBAN(THAILAND)CO.,LTD.を設立(現・連結子会社)
- 2017年8月愛知県安城市に先端技術棟の一部完成、中央研究所を移転。名称を先端応用研究所へ変更
- 2018年1月愛知県安城市に先端技術棟竣工、大阪工場を移転。名称をメディカル安城工場へ変更
- 2018年10月創業創業100周年記念式典挙行
2020年代
- 2020年10月ドイツのデュッセルドルフに販売子会社NICHIBAN EUROPE GmbHを設立(現・連結子会社)
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
- 2024年4月テープ安城工場の名称を安城工場へ、メディカル安城工場の名称を医薬品安城工場へ変更
- 2025年11月本社を東京都千代田区麹町に移転
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 営業利益2026年度まで36億円
- ROE(自己資本当期純利益率)2026年度まで5.1%
- グローバル比率2030年度まで30%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
事業ポートフォリオの再構築
テープ事業の収益改善を最優先に、不採算製品の黒字化とローコストオペレーションを推進。成長領域のヘルスケアとグローバル市場へ経営資源を重点配分し、オープンイノベーションや産官学連携により高付加価値製品を開発する。
- 02
グローバル企業化
日本・タイ・ドイツの販売3拠点を中心に、ヘルスケア・工業品・医療材分野で成長を追求。2030年度グローバル比率30%達成に向け、上海駐在員事務所の成果創出やグローバルサプライチェーン構築、現地販売力強化、ローカライズ製品開発を進める。
- 03
人的資本経営
従業員の健康とエンゲージメント向上、多様な人財の活躍促進、ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンを重視。次世代リーダー育成や新人事制度による多様な働き方の環境整備を通じて、持続的成長を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,271人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は716万円で、9期前と比べて+5.7%。平均年齢は43.6歳、平均勤続年数は19.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,204 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,241 | — |
| 2019年3月 | 677 | 40.7 | 17.1 | 1,258 | — |
| 2020年3月 | 670 | 41.2 | 17.9 | 1,266 | — |
| 2021年3月 | 656 | 41.9 | 18.5 | 1,260 | — |
| 2022年3月 | 684 | 42.4 | 18.9 | 1,255 | — |
| 2023年3月 | 669 | 42.9 | 19.0 | 1,268 | — |
| 2024年3月 | 688 | 42.8 | 18.8 | 1,270 | — |
| 2025年3月 | 702 | 43.1 | 19.0 | 1,271 | 205 |
| 2026年3月 | 716 | 43.6 | 19.5 | 1,271 | 181 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社9社(国内 6 / 海外 3、うち連結子会社 5) を有報から抽出しています。
- 国内ニチバンプリント㈱埼玉県 日高市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ニチバンテクノ㈱愛知県 安城市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ニチバンメディカル㈱(注)3福岡県 朝倉郡筑前町 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NICHIBAN (THAILAND) CO.,LTD.タイ国 バンコク市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NICHIBAN EUROPE GmbHドイツ デュッセルドルフ市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱飯洋化工東京都 千代田区 · 持分法適用会社議決権25.0%
- 海外UNION THAI-NICHIBAN CO.,LTD.タイ国 バンコク市 · 持分法適用会社議決権43.0%
- 国内大東化工㈱岐阜県 岐阜市 · 持分法適用会社議決権33.9%
- 国内大鵬薬品工業㈱東京都 千代田区 · その他の関係会社議決権33.5%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は505億円、営業利益は23億円。前期と比べると増収減益で、売上が+2.0%、利益が-11.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 520億円 | 505億円 |
| 営業利益 | 36億円 | 23億円 |
| 純利益 | 23億円 | 17億円 |
| 1株あたり配当 | ¥40 | ¥40 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は123億円、営業利益は6億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+12.8%、営業利益は+100.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 115 | — | — | 13 |
| 2024年1Q | 109 | 3 | 2.8 | 3 |
| 2024年2Q | 116 | 2 | 1.7 | 1 |
| 2024年3Q | 130 | 12 | 9.2 | 10 |
| 2024年4Q | 114 | — | — | 4 |
| 2025年2Q | 238 | 12 | 5.0 | 8 |
| 2025年4Q | 257 | 14 | 5.4 | 12 |
| 2026年2Q | 242 | 10 | 4.1 | 7 |
| 2026年4Q | 263 | 13 | 4.9 | 10 |
| 2027年1Q | 123 | 6 | 4.9 | 4 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は385億円から505億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は4.6%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 385 | — | 18 | — | 10 |
| 2014年3月 | 402 | — | 19 | — | 10 |
| 2015年3月 | 399 | — | 23 | — | 13 |
| 2016年3月 | 425 | — | 35 | — | 18 |
| タイ・バンコクにNICHIBAN(THAILAND)CO.,LTD.を設立(現・連結子会社) | |||||
| 2017年3月 | 441 | — | 43 | — | 31 |
| 創業100周年記念式典挙行 | |||||
| 2018年3月 | 462 | — | 46 | — | 31 |
| 2019年3月 | 474 | — | 39 | — | 32 |
| ドイツのデュッセルドルフに販売子会社NICHIBAN EUROPE GmbHを設立(現・連結子会社) | |||||
| 2020年3月 | 441 | — | 31 | — | 18 |
| 2021年3月 | 415 | — | 21 | — | 14 |
| 2022年3月 | 431 | — | 26 | — | 18 |
| 2023年3月 | 456 | — | 17 | — | 24 |
| 2024年3月 | 469 | — | 22 | — | 18 |
| 2025年3月 | 495 | 26 | 27 | 5.3 | 20 |
| 2026年3月 | 505 | 23 | 24 | 4.6 | 17 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高505億円のうち、営業利益として残るのは23億円で4.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は17億円、売上の3.4%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金70.3%355億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金25.3%128億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.6%23億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが25億円、投資CFが−22億円で、差し引きのフリーCFは3億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は135億円で、売上の3.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 31 | −30 | −4 | 1 | 99 |
| 2014年3月 | 27 | −12 | −5 | 15 | 108 |
| 2015年3月 | 25 | −19 | −5 | 6 | 110 |
| 2016年3月 | 44 | −20 | −6 | 24 | 128 |
| 2017年3月 | 39 | −53 | −6 | −14 | 107 |
| 2018年3月 | 32 | −50 | −9 | −18 | 80 |
| 2019年3月 | 56 | −47 | −10 | 9 | 78 |
| 2020年3月 | 57 | −14 | −9 | 43 | 113 |
| 2021年3月 | 59 | −31 | −8 | 28 | 133 |
| 2022年3月 | 41 | −29 | −7 | 12 | 138 |
| 2023年3月 | 29 | −12 | −9 | 17 | 148 |
| 2024年3月 | 32 | −37 | −12 | −5 | 130 |
| 2025年3月 | 37 | −17 | −8 | 20 | 143 |
| 2026年3月 | 25 | −22 | −11 | 3 | 135 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は673億円。このうち返さなくてよい自己資本が443億円で、自己資本比率は65.9%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 458 | 248 | 210 | 54.1 |
| 2014年3月 | 472 | 255 | 217 | 54.1 |
| 2015年3月 | 479 | 269 | 210 | 56.1 |
| 2016年3月 | 529 | 281 | 248 | 53.2 |
| 2017年3月 | 561 | 308 | 253 | 54.8 |
| 2018年3月 | 608 | 333 | 275 | 54.8 |
| 2019年3月 | 603 | 365 | 238 | 60.5 |
| 2020年3月 | 598 | 372 | 226 | 62.3 |
| 2021年3月 | 612 | 381 | 231 | 62.2 |
| 2022年3月 | 644 | 390 | 254 | 60.5 |
| 2023年3月 | 691 | 406 | 285 | 58.7 |
| 2024年3月 | 680 | 417 | 263 | 61.3 |
| 2025年3月 | 676 | 432 | 244 | 63.9 |
| 2026年3月 | 673 | 443 | 230 | 65.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
化学 203社との比較
同じ化学の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で203社中90位あたり、逆に低いのはROEで203社中169位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,950で、1年前と比べて+0.2%。過去52週の値幅のなかでは71%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 24.0倍 |
| PER (会社予想) | 17.2倍 |
| PBR | 0.90倍 |
| 配当利回り | 2.05% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月で+0.62%と小幅高。25日線(1932.72円)を上回り、75日線(1878.17円)や200日線(1898.04円)も上回る。52週高値2018円からは約3.6%下落、52週安値1781円からは約9.3%上昇。出来高は8月10日に59900株と急増したが、その後は2万株前後に減少。RSIは50.95と中立圏で、25日線・75日線・200日線の上位で推移しており、底堅い展開。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 45/100)。
PER23.99倍は業界平均17.98倍を上回り、やや割高感がある。PBR0.89倍は平均1.44倍を下回り、株価純資産倍率は割安。配当利回り2.06%は平均2.63%を下回る。ROE3.8%は低く、収益性が課題。ただし、予想PER17.2倍と実績PERの差が縮小しており、業績回復期待がある。割安だが、低いROEと配当利回りが投資魅力を減じている。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 24.0倍 | 17.8倍 |
| PER (予想) | 17.2倍 | — |
| PBR | 0.90倍 | 1.41倍 |
| ROE | 3.8% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
安定的な需要とブランド力を背景に堅調な事業を維持しているが、成長性に乏しく市場の評価が割れる。強気派は、医療分野の拡大や新製品の投入による成長を期待する。弱気派は、原材料コストの上昇や、競合との価格競争、成長市場でのシェア獲得の難しさを指摘する。今後は、利益率の維持・改善と新規事業の展開が焦点となる。
- ブランド力
長年のブランド確立により、消費者の信頼を得ている
- 売上の安定
売上高は増加傾向にあり、堅調な需要が続いている
- 新分野の拡大
医療用テープなどで成長が見込まれ、事業拡大が期待できる
- 2026年3月期売上高505億円と過去最高更新通年影響中
売上高は前期比10億円増の505億円、2期連続の増収となる見込み
- 予想PER17.1倍は実績PER23.8倍から改善通年影響中
予想PER17.1倍は実績PER23.84倍から約28%低下する計算
- PBR0.89倍の解散価値割れ水準不定影響弱
PBR0.89倍と1倍を下回り、解散価値相当の下値安心感
- 外国人保有比率9.2%と低く買い増し余地継続影響弱
外国人保有比率は9.2%と低く、需給改善の余地がある
- 利益率の低さ
営業利益率は5%程度で、収益性が低い水準にある
- 成長の限界
市場が成熟しており、大幅な成長は見込みにくい
- コスト上昇
原材料や人件費の上昇が利益を圧迫する可能性がある
- 2026年3月期は営業利益23億円と減益予想通年影響中
営業利益は前期比3億円減の23億円、営業利益率4.55%に低下
- 原材料高のコスト吸収で営業利益率低下継続影響中
売上高は増収も営業利益率が0.70ポイント低下し、増益効果が薄れる
- ROE3.8%の低い資本効率が重し継続影響弱
ROE3.8%と低く、PBR0.89倍の背景に資本効率の低さ
- 純利益17億円減益で配当維持が焦点通年影響弱
純利益17億円は前期比3億円減、配当利回り2.07%の維持が焦点
- 営業利益率
- 収益性の改善やコスト管理の成果を測る
- 医療用テープ売上高
- 成長分野とされる医療事業の拡大を確認する
- 海外売上高比率
- グローバル展開の進捗を見る指標
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり40円で、前期から+14.3%。いまの株価に対する利回りは2.05%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 36 | — | 29.2 |
| 2018年3月 | 40 | 11.1 | 30.8 |
| 2019年3月 | 38 | −5.0 | 28.4 |
| 2020年3月 | 33 | −13.2 | 46.5 |
| 2021年3月 | 30 | −9.1 | 59.5 |
| 2022年3月 | 30 | 0.0 | 41.9 |
| 2023年3月 | 35 | 16.7 | 35.5 |
| 2024年3月 | 35 | 0.0 | 42.1 |
| 2025年3月 | 35 | 0.0 | 43.8 |
| 2026年3月 | 40 | 14.3 | 50.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥40
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ19,649人。区分でいちばん多いのは事業法人で37.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が59.5%を占め、残る40.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 37.2 | 37.0 | 37.0 | 37.0 | 37.3 | 37.4 |
| 個人・その他 | 23.8 | 25.2 | 26.1 | 29.3 | 28.6 | 31.0 |
| 金融機関 | 26.9 | 27.3 | 28.6 | 24.5 | 24.9 | 22.1 |
| 外国法人 | 11.6 | 9.1 | 7.6 | 8.5 | 8.6 | 9.1 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.1 | 0.6 | 1.9 | 1.8 | 2.7 |
| 証券会社 | 0.5 | 1.3 | 0.6 | 0.7 | 0.6 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 大鵬薬品工業株式会社 | 32.59 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 6.63 |
| 03 | ニチバン取引先持株会 | 5.73 |
| 04 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 3.86 |
| 05 | 株式会社みずほ銀行 | 3.86 |
| 06 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 3.29 |
| 07 | あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 | 1.82 |
| 08 | 株式会社りそな銀行 | 1.39 |
| 09 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE IEDP AIF CLIENTS NON TREATY ACCOUNT(常任代理人 香港上海銀行東京支店 セキュリティーズ・サービシズ・オペレーションズ) | 1.29 |
| 10 | ニチバン従業員持株会 | 1.29 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+241%、1株純資産は14期で+267%。直近期のROEは3.8%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 24 | 598 | 4.1 | 15.3 | 30.4 |
| 2014年3月 | 48 | 1,233 | 3.9 | 14.5 | 30.7 |
| 2015年3月 | 63 | 1,297 | 5.0 | 14.5 | 31.3 |
| 2016年3月 | 88 | 1,358 | 6.6 | 14.9 | 28.9 |
| 2017年3月 | 150 | 1,485 | 10.6 | 12.3 | 29.2 |
| 2018年3月 | 151 | 1,608 | 9.8 | 23.1 | 30.8 |
| 2019年3月 | 154 | 1,761 | 9.2 | 15.2 | 28.4 |
| 2020年3月 | 85 | 1,796 | 4.8 | 17.7 | 46.5 |
| 2021年3月 | 65 | 1,838 | 3.6 | 29.4 | 59.5 |
| 2022年3月 | 87 | 1,880 | 4.7 | 19.5 | 41.9 |
| 2023年3月 | 115 | 1,970 | 6.0 | 16.8 | 35.5 |
| 2024年3月 | 89 | 2,049 | 4.4 | 22.3 | 42.1 |
| 2025年3月 | 96 | 2,121 | 4.6 | 20.9 | 43.8 |
| 2026年3月 | 81 | 2,196 | 3.8 | 23.1 | 50.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額176百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 高津敏明 | 代表取締役 社長 | 59 | 26,624 |
| 酒井寛規 | 専務取締役 | 65 | 32,305 |
| 原秀昭 | 取締役 常務執行役員 社長付 事業戦略本部 | 64 | 17,791 |
| 髙橋泰彦 | 取締役 常務執行役員 経営企画室長 | 63 | 12,891 |
| 石原達夫 | 取締役 | 74 | — |
| 佐藤彰紘 | 取締役 | 67 | — |
| 真田弘美 | 取締役 | 70 | — |
| 菅原順子 | 取締役 | 64 | — |
| 坂本修 | 監査役 常勤 | 58 | 2,800 |
| 児玉安司 | 監査役 | 68 | — |
| 福田厚 | 監査役 | 67 | — |
| 市川一郎 | — | 68 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 68 | 26 | 21 | 115 | 29 |
| 社外取締役 | 7 | 41 | — | — | 41 | 6 |
| 監査役 | 2 | 20 | — | — | 20 | 10 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,330字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,019字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,212字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,261字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第122期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第122期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第121期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第121期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第120期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第120期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第120期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第120期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第119期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第119期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第119期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第119期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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