概要
茨城県土浦市に本社を置くJMホールディングスは、精肉卸売から発展した食品スーパーマーケットグループの持株会社である。「ジャパンミート生鮮館」「肉のハナマサ」「スーパーみらべる」など多業態を展開し、2025年7月期の連結売上高は1,862億円、営業利益100億円。グループ従業員数は1,525名。
スーパーマーケット事業の6業態体制
スーパーマーケット事業は、大型商業施設内の「ジャパンミート生鮮館」(17店舗)、ロードサイドの「卸売市場」や「パワーマート」など(21店舗)、東京23区内の業務用スーパー「肉のハナマサ」(64店舗)、地域密着型の「スーパーみらべる」(12店舗)で構成される。青果仲卸を行う有限会社JM青果と米穀小売の株式会社柳田商店が調達を支え、2025年7月末時点の総店舗数は114店舗に達する。
都市型ホールセール「肉のハナマサ」の差別化
2013年9月に子会社化した株式会社花正が運営する「肉のハナマサ」は、飲食店事業者向けの大容量販売と一般家庭需要を両立させる「都市型ホールセール」である。プライベートブランド「プロ仕様」を展開し、コンビニエンスストアや一般的なスーパーとの差別化を図る。新規出店は関西エリアにも拡大し、2024年10月以降大阪市に5店舗を開設した。
加工物流センターと異常値販売による運営効率
茨城県内の加工物流センターでは精肉の大量加工・備蓄を行い、食材価格変動の影響を緩和する。店頭では「異常値販売(単品大量販売)」を定期的に実施し、顧客の購買意欲を高める。ISO9001を全店舗・加工物流センターで取得し、安心・安全な商品提供を徹底している。これらの仕組みが5%程度の営業利益率を支える。
外食・イベント・アウトソーシングのその他事業
その他セグメントは、外食事業(「焼肉や漫遊亭」18店舗、「とんかつや漫遊亭」1店舗)、イベント関連事業(「肉フェス」等の企画運営)、アウトソーシング事業(スーパーのレジ業務受託)、施設運営管理事業(群馬県太田市のショッピングセンター「ニコモール」)から成る。精肉調達力を生かした低価格・高品質な外食サービスが特徴である。
業界の中での役割は食品スーパーマーケット運営会社(多店舗展開)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/7期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| スーパー マーケット事業 | 1,806億円 | 97.0% | 96億円 | 5.3% |
| その他(注)1 | 56億円 | 3.0% | 6億円 | 10.7% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01スーパーマーケット事業主力
精肉専門店を起源とし、青果・鮮魚・惣菜の専門性も活かした総合食品スーパー。大型商業施設内の「生鮮館」、ロードサイドの「卸売市場」、都心業務用の「肉のハナマサ」、地域密着型の「スーパーみらべる」など多業態。異常値販売(単品大量販売)と加工物流センターによる効率的な運営が強み。
02その他(外食事業)副次
関東郊外で「焼肉や漫遊亭」「とんかつや漫遊亭」を19店舗運営。グループの精肉調達力を生かし、低価格・高品質な飲食サービスを提供。
- 焼肉店・とんかつ店の運営
- 精肉の専門性を活かした外食店舗。直営で運営。
03その他(イベント関連事業)副次
「肉フェス」など食に関わるイベントの企画・運営。国内外に食文化を発信。
- 食イベントの企画運営
- 食肉や地域食文化をテーマとしたイベントの制作・運営。
04その他(アウトソーシング事業)副次
スーパーマーケット向けレジ業務受託。実務経験に基づくノウハウで質の高いサービスを提供。
- レジ業務受託サービス
- スーパーのレジ業務を一括請負。オペレーション支援。
05その他(施設運営管理事業)副次
群馬県太田市のショッピングセンター「ニコモール」の運営管理。自社スーパーやテナントが出店。
- ショッピングセンター運営
- テナント管理・プロモーション等の施設運営。
製品と技術
プライベートブランド「プロ仕様」と大容量販売
「肉のハナマサ」では、飲食店事業者向けに「プロ仕様」と名付けたプライベートブランド商品を開発・展開している。大容量パッケージを基本とし、一般家庭でも使いやすいサイズも併売することで、業務用と家庭用の双方の需要を取り込む。単品大量販売(異常値販売)は全業態で実施され、週替わりで目玉商品を大量陳列し客数を喚起する。
精肉加工の内製化と加工物流センターの機能
グループの核となる精肉は、加工物流センターで大量かつ効率的に加工し、各店舗へ供給する。店舗内でも必要に応じて精肉加工を行い、売れ筋に迅速に対応する。JMトレードセンターでの大量備蓄により、食材価格変動の影響を抑える。2001年には加工物流センターでISO9001を取得し、品質管理を標準化している。
外食「漫遊亭」グループの直営運営
外食事業は株式会社ジャパンデリカが運営し、「焼肉や漫遊亭」18店舗と「とんかつや漫遊亭」1店舗の計19店舗を関東郊外で展開する。グループの精肉調達力を直接活用できるため、低価格ながら高品質な料理を提供できる。2024年11月には東京・押上に新店舗を開設し、都市部への外食展開も進めている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
小売業のなかでの位置
食品スーパー大手、トライアルHDと競合
JMホールディングスは食品スーパー「マルエツ」「カスミ」等を運営する小売業者。トライアルホールディングスがディスカウント型で急成長する一方、当社は都市部や首都圏で中価格帯の食品スーパーを展開。売上高は右肩上がりで、営業利益率も5%前後と安定している。光フードサービスやまんだらけとは業態が異なり、直接競合は限定的。内需依存度が高く、人口減少に伴う市場縮小リスクがある。
強み
- 売上高が1,548億円から1,862億円へ増加、堅調な需要を背景に拡大。
- 首都圏に多くの店舗を持ち、高いブランド認知度を確保。
- 営業利益率が5%台で推移、コスト管理が徹底されている。
- マルエツ、カスミなど複数のブランドで顧客セグメントに対応。
課題
- 人口減少により国内食品市場は縮傾向、新規需要開拓が課題。
- トライアルHDなど低価格競争に強みを持つ企業がシェア拡大。
- 人手不足で人件費が増加、利益率を維持するための対策が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売・消費の時価総額近傍。太字がJMホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4218ニチバン | 404億円 | 24.0倍 |
| 2 | 2792ハニーズホールディングス | 402億円 | 14.1倍 |
| 3 | 8219青山商事 | 388億円 | 16.1倍 |
| 4 | 9795ステップ | 385億円 | 13.2倍 |
| 5 | 4923コタ | 382億円 | 25.1倍 |
| 6 | 3539JMホールディングス | 369億円 | 12.0倍 |
| 7 | 2674ハードオフコーポレーション | 367億円 | 14.5倍 |
| 8 | 7874レック | 366億円 | 10.6倍 |
| 9 | 6418日本金銭機械 | 362億円 | 7.0倍 |
| 10 | 7955クリナップ | 360億円 | 10.2倍 |
| 11 | 4951エステー | 353億円 | 19.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。
会社の歴史
沿革 25件
食肉卸売会社としての創業と小売進出
1978年8月、茨城県東茨城郡小川町(現小美玉市)に食肉卸売を目的として当社を設立。同時に水戸店を開設し、水戸地区での卸売拠点とした。1983年10月には長崎屋勝田店内に小売第1号店の勝田店を開設し、小売事業に進出。1994年10月には初の単独店舗となるJバリュー見和店を水戸市に開設した。
ホームセンターへの出店と業容拡大
1993年4月、ジョイフル本田守谷店(茨城県守谷市)内にホームセンター1号店を開設。大型商業施設内での出店がグループの成長を牽引した。2000年4月には群馬県太田市のジョイフル本田新田店に隣接するショッピングモール「ニコモール」に新田店を開設し、施設運営管理事業にも乗り出した。
外食事業と専門子会社のグループ化
1997年11月、子会社の株式会社ジャパンデリカが「焼肉や漫遊亭」1号店を水戸市に開業し、外食事業に参入。2003年5月には株式会社黒田青果(青果部門)、2004年12月には株式会社兼高(鮮魚部門)、2006年10月には株式会社そうざい男しゃく(惣菜部門)を相次いで子会社化し、食品スーパーとしての総合力を高めた。
「肉のハナマサ」取得による関東圏拡大
2013年9月、東京23区内で業務用スーパーを展開する株式会社花正(「肉のハナマサ」)を完全子会社化。これにより、関東圏で都心部から郊外にまたがる店舗網を構築した。2014年3月には黒田青果、美惣、ジャパンミート北海道を吸収合併し、グループ再編を進めた。2014年6月には有限会社霞南フードサービスを子会社化している。
年表25件を開く
1970年代
- 1978年8月創業食肉卸売を目的として茨城県東茨城郡小川町(現 茨城県小美玉市)に当社を設立
- 1978年8月水戸地区での食肉卸売拠点として水戸店(茨城県水戸市)を開設
1980年代
- 1983年10月長崎屋勝田店(茨城県ひたちなか市)内に小売店第1号となる勝田店を開設(ひたちなか店開設に伴い1998年1月閉店)
- 1984年12月創業惣菜製造販売を目的に茨城県東茨城郡小川町(現 茨城県小美玉市)に株式会社ジャパンデリカを設立
1990年代
- 1993年4月ジョイフル本田守谷店(茨城県守谷市)内に、ホームセンター1号店である守谷店を開設
- 1994年10月当社初の単独店であるJバリュー見和店(茨城県水戸市)を開設
- 1997年9月創業茨城県水戸市 に株式会社カスミ畜産を設立
- 1997年11月株式会社ジャパンデリカの事業目的を外食事業に業態転換し、「焼肉や漫遊亭」1号店の水戸50号店(茨城県水戸市)を開設
2000年代
- 2000年4月株式会社カスミ畜産がジョイフル本田新田店に隣接するショッピングモール(ニコモール)内に新田店(群馬県太田市)を開設
- 2001年4月M&Aカスミ畜産株式会社を吸収合併
- 2001年10月加工物流センターにて ISO9001 を取得
- 2002年3月商号変更株式会社カスミ畜産をジャパンミート株式会社に商号変更
- 2003年5月M&A株式会社黒田青果(本社 茨城県水戸市)を完全子会社とし、青果部門をグループ化すると共に、「パワーマート」の運営を開始
- 2003年7月株式会社ジャパンデリカが、新業態1号店「とんかつや漫遊亭」石岡東光台店(茨城県石岡市)を開設
- 2003年11月当社及びジャパンミート株式会社にて ISO9001 を取得
- 2004年12月M&A株式会社兼高(本社 茨城県水戸市)を完全子会社とし、鮮魚部門をグループ化
- 2005年9月創業株式会社ジャパンミート北海道(本社 茨城県小美玉市)を設立
- 2006年6月株式会社黒田青果及び株式会社兼高にて ISO9001 を取得
- 2006年10月M&A株式会社そうざい男しゃく(本社 茨城県常陸大宮市)を完全子会社とし、惣菜部門をグループ化
- 2008年4月M&A株式会社黒田青果を会社分割し、存続会社を株式会社黒田青果、惣菜部門を株式会社美惣(旧 株式会社そうざい男しゃく)に吸収合併
2010年代
- 2010年8月株式会社黒田青果を会社分割し、存続会社を株式会社パワーマート(本社 茨城県水戸市)、新設会社を株式会社黒田青果(本社 茨城県ひたちなか市)とする
- 2012年5月M&A株式会社兼高を吸収合併
- 2013年9月M&A株式会社花正(本社 東京都港区)を完全子会社とし、「肉のハナマサ」の運営を開始
- 2014年3月M&A株式会社黒田青果、株式会社美惣(本社 茨城県水戸市)及び株式会社ジャパンミート北海道を吸収合併
- 2014年6月M&A有限会社霞南フードサービス(本社 茨城県土浦市)を完全子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/7期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2029年7月期まで250,000百万円
- 営業利益2029年7月期まで15,000百万円
- 経常利益2029年7月期まで15,100百万円
- 親会社株主に帰属する当期純利益2029年7月期まで9,100百万円
- ROE2029年7月期まで10%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
積極的な店舗開発とエリア拡大
新規出店を加速し、関西エリアの店舗網を拡充するとともに、新たなエリアへの出店を検討。M&Aも積極的に進め、店舗網を拡大する。
- 02
PB商品など独自商品の開発加速
プライベートブランド商品や直輸入商品など、独自性の高い商品開発を加速。スーパーマーケット既存店売上高の前期比100%以上を目指す。
- 03
商品製造・加工の内製化推進
商品の製造や加工を自社で行う内製化を進め、コスト競争力と品質管理を強化する。
- 04
店舗運営の効率化と競争力強化
来店客数と顧客単価の拡大、店舗オペレーションの見直しやシステム導入による効率化を推進し、競合に対する優位性を確立する。
- 05
人材育成とプロフェッショナル化
「人材育成」を経営方針の一つとし、優秀な人材の確保と能力開発を図る。食のプロフェッショナルとして誠意ある接客を実践する人材を育成する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,525人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は532万円で、9期前と比べて+26.0%。平均年齢は38.5歳、平均勤続年数は6.1年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年7月 | — | — | — | 830 | — |
| 2017年7月 | — | — | — | 1,023 | — |
| 2018年7月 | — | — | — | 1,004 | — |
| 2019年7月 | 423 | 38.2 | 5.4 | 1,157 | — |
| 2020年7月 | 458 | 38.3 | 4.1 | 1,152 | — |
| 2021年7月 | 496 | 37.6 | 4.6 | 1,203 | — |
| 2022年7月 | 494 | 37.0 | 5.1 | 1,236 | — |
| 2023年7月 | 492 | 37.4 | 5.7 | 1,487 | — |
| 2024年7月 | 497 | 37.4 | 6.0 | 1,444 | 630 |
| 2025年7月 | 532 | 38.5 | 6.1 | 1,525 | 656 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社10社(国内 10 / 海外 0、うち連結子会社 10) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社ジャパンミート(注)2,4茨城県土浦市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社花正(注)2,4東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ジャパンデリカ茨城県小美玉市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内AATJ株式会社東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社アクティブマーケティングシステム東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社タジマ埼玉県越谷市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ニコモール群馬県太田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内有限会社JM青果茨城県水戸市 · 連結子会社議決権70.0%
- 国内株式会社柳田商店茨城県東茨城郡茨城町 · 連結子会社議決権70.0%
- 国内株式会社スーパーみらべる東京都板橋区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年7月期の売上高は1,862億円、営業利益は100億円。前期と比べると増収増益で、売上が+8.1%、利益が+9.9%。
会社が出している今期の予想2026年7月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,960億円 | 1,862億円 |
| 営業利益 | 109億円 | 100億円 |
| 純利益 | 70億円 | 65億円 |
| 1株あたり配当 | ¥24 | ¥24 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は484億円、営業利益は19億円。前年の2024年3Qと比べると、売上は+14.2%、営業利益は−13.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 389 | 16 | 4.1 | 10 |
| 2023年4Q | 415 | — | — | 13 |
| 2024年1Q | 414 | 21 | 5.1 | 9 |
| 2024年2Q | 456 | 31 | 6.8 | 19 |
| 2024年3Q | 424 | 22 | 5.2 | 12 |
| 2024年4Q | 429 | 17 | 4.0 | 15 |
| 2025年2Q | 928 | 50 | 5.4 | 28 |
| 2025年4Q | 934 | 50 | 5.4 | 37 |
| 2026年2Q | 1,012 | 56 | 5.5 | 25 |
| 2026年3Q | 484 | 19 | 3.9 | 14 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年7月期からの14期で、売上は318億円から1,862億円へ5.9倍に増えた。直近期の営業利益率は5.4%。売上は13期、純利益は6期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社兼高を吸収合併 | |||||
| 2012年7月 | 318 | — | 13 | — | 10 |
| 株式会社花正(本社 東京都港区)を完全子会社とし、「肉のハナマサ」の運営を開始 | |||||
| 2013年7月 | 370 | — | 12 | — | 7 |
| 株式会社黒田青果、株式会社美惣(本社 茨城県水戸市)及び株式会社ジャパンミート北海道を吸収合併 | |||||
| 2014年7月 | 787 | — | 25 | — | 13 |
| 2015年7月 | 915 | — | 36 | — | 19 |
| 2016年7月 | 972 | — | 43 | — | 26 |
| 2017年7月 | 1,038 | — | 41 | — | 27 |
| 2018年7月 | 1,083 | — | 45 | — | 28 |
| 2019年7月 | 1,133 | — | 48 | — | 28 |
| 2020年7月 | 1,270 | — | 68 | — | 37 |
| 2021年7月 | 1,298 | — | 67 | — | 42 |
| 2022年7月 | 1,408 | — | 69 | — | 43 |
| 2023年7月 | 1,548 | — | 74 | — | 44 |
| 2024年7月 | 1,723 | 91 | 93 | 5.3 | 55 |
| 2025年7月 | 1,862 | 100 | 101 | 5.4 | 65 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年7月期
売上高1,862億円のうち、営業利益として残るのは100億円で5.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は65億円、売上の3.5%にあたる。営業利益率は業種中央値3.7%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金71.3%1,328億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金23.3%434億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.4%100億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 12期分
2025年7月期は営業CFが66億円、投資CFが−64億円で、差し引きのフリーCFは2億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は124億円で、売上の0.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年7月 | 28 | −51 | 33 | −23 | 50 |
| 2015年7月 | 35 | −17 | −5 | 18 | 62 |
| 2016年7月 | 53 | −48 | 21 | 5 | 88 |
| 2017年7月 | 21 | −29 | 1 | −8 | 81 |
| 2018年7月 | 47 | −10 | −19 | 37 | 100 |
| 2019年7月 | 46 | −21 | −14 | 25 | 110 |
| 2020年7月 | 62 | −9 | −17 | 53 | 146 |
| 2021年7月 | 73 | −51 | −16 | 22 | 152 |
| 2022年7月 | 52 | −37 | −10 | 15 | 156 |
| 2023年7月 | 42 | −21 | −19 | 21 | 158 |
| 2024年7月 | 97 | −53 | −22 | 44 | 179 |
| 2025年7月 | 66 | −64 | −57 | 2 | 124 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年7月期の総資産は727億円。このうち返さなくてよい自己資本が453億円で、自己資本比率は62.1%(業種中央値47.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年7月 | 114 | 62 | 52 | 54.2 |
| 2013年7月 | 116 | 68 | 48 | 58.9 |
| 2014年7月 | 250 | 110 | 140 | 43.8 |
| 2015年7月 | 282 | 129 | 153 | 45.6 |
| 2016年7月 | 357 | 195 | 162 | 54.6 |
| 2017年7月 | 379 | 216 | 163 | 57.0 |
| 2018年7月 | 393 | 239 | 154 | 61.0 |
| 2019年7月 | 444 | 259 | 185 | 58.2 |
| 2020年7月 | 488 | 289 | 199 | 59.0 |
| 2021年7月 | 554 | 323 | 231 | 58.2 |
| 2022年7月 | 589 | 359 | 230 | 60.6 |
| 2023年7月 | 656 | 394 | 262 | 59.5 |
| 2024年7月 | 714 | 438 | 276 | 61.1 |
| 2025年7月 | 727 | 453 | 274 | 62.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
小売業 322社との比較
同じ小売業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで322社中66位あたり、逆に低いのは配当利回りで322社中185位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,448で、1年前と比べて+4.8%。過去52週の値幅のなかでは41%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 12.0倍 |
| PER (会社予想) | 10.5倍 |
| PBR | 1.54倍 |
| 配当利回り | 1.66% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は6月末の1239円から8月10日に1388円と約12%上昇。25日線1324円を上回り、75日線1286円も上回る。ただし200日線1481円が上値抵抗。52週高値1827円からは-24%の水準。出来高は7月29日に95万株と急増し、関心の高さを示す。RSIは63とやや過熱感。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PERは11.54倍で業界平均41.55倍を大幅に下回り、予想PERも10.1倍と低い。PBRは1.48倍で平均2.95倍の約半分。ROEは14.6%と健全で、利益成長も続く。配当利回りは1.73%と平均13.54%を大きく下回るが、これは平均が異常に高いためであり、株主還元はまだ伸びしろがある。総合的に割安と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 12.0倍 | 39.6倍 |
| PER (予想) | 10.5倍 | — |
| PBR | 1.54倍 | 2.44倍 |
| ROE | 14.6% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
地元密着型スーパーとして安定した収益基盤を持つ一方、少子高齢化や人口減少による市場縮小が懸念される。強気派は、既存店の増収とネットスーパーなど新規需要の取り込み、コスト管理による営業利益率の改善を評価する。弱気派は、競合他社との価格競争や出店余地の限界、食料品需要の頭打ちを指摘し、成長鈍化を警戒する。
- 増収基調が続く
売上高が2022/7月期の1408億円から2025/7月期には1862億円へ拡大。
- 営業利益率が改善
営業利益率が5.28%から5.37%へ微増し、コスト管理が奏功。
- ネットスーパー成長
新たな需要に対応し、ネットスーパーが売上に寄与。
- 売上高1862億円・営業利益100億円の最高益通年影響強
2025/7期は売上高1862億円、営業利益100億円。過去最高益を更新し成長が続く。
- 営業利益率5.37%と改善通年影響中
営業利益率は5.28%→5.37%へ上昇。収益性の改善が業績を支える。
- 純利益65億円と前期比18.2%増通年影響中
純利益は55億円→65億円へ増加。最終利益の拡大でEPSが押し上げられる。
- 予想PER10.1倍と割安感継続影響弱
実績PER11.54倍、予想10.1倍。増益基調にもかかわらず割安に放置されている。
- 人口減少で市場縮小
茨城県の人口減少により、中長期の需要減が懸念される。
- 競争激化
周辺の競合他社との価格・品揃え競争が続く。
- 出店余地の限界
地盤地域での新規出店余地が限られ、成長が頭打ち。
- 売上高成長率8.1%へ減速通年影響強
売上高の伸びは2024/7期の11.3%増から8.1%増へ鈍化。市場は飽和を懸念。
- 営業利益の増益率9.9%と鈍化通年影響中
営業利益は91億円→100億円で伸びは9.9%増。増益率が10%を切る。
- 配当利回り1.73%と低位継続影響弱
増収増益の割に利回り1.73%と低く、株主還元への期待が薄い。
- 株価が1年で7.12%下落継続影響弱
業績は最高益も株価は下落。市場の成長懸念が重荷。
- 既存店売上高前年比
- 既存店の動向が需要の強さを示す重要指標。
- ネットスーパー売上高
- 新規需要の取り込みと競争力の源泉を測る。
- 客単価
- 購買行動の変化や競争環境を反映する。
- 営業利益率
- コスト管理の成果と収益性の推移を確認。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり24円で、前期から+9.5%。いまの株価に対する利回りは1.66%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年7月 | 10 | — | 17.7 |
| 2018年7月 | 15 | 50.0 | 48.4 |
| 2019年7月 | 10 | −33.3 | 29.0 |
| 2020年7月 | 18 | 75.0 | 374.9 |
| 2021年7月 | 15 | −14.3 | 43.5 |
| 2022年7月 | 18 | 16.7 | 43.8 |
| 2023年7月 | 20 | 14.3 | 47.2 |
| 2024年7月 | 21 | 5.0 | 49.3 |
| 2025年7月 | 23 | 9.5 | 41.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥24
株主
有価証券報告書より
2025年7月期末の株主数は延べ32,302人。区分でいちばん多いのは個人・その他で79.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が11.4%を占め、残る88.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年7月% | 2021年7月% | 2022年7月% | 2023年7月% | 2024年7月% | 2025年7月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 74.8 | 80.8 | 80.6 | 81.7 | 79.1 | 79.8 |
| 外国法人 | 10.6 | 6.8 | 3.9 | 4.5 | 6.7 | 8.2 |
| 金融機関 | 8.5 | 7.0 | 8.4 | 8.4 | 9.7 | 7.1 |
| 事業法人 | 4.5 | 4.5 | 4.6 | 4.5 | 4.0 | 4.3 |
| 証券会社 | 1.6 | 0.9 | 2.5 | 0.9 | 0.4 | 0.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 境 正博 | 20.11 |
| 02 | 境 和弘 | 9.71 |
| 03 | 境 弘治 | 8.68 |
| 04 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 5.75 |
| 05 | 藤原 ひろみ | 3.20 |
| 06 | ㈱ジョイフル本田 | 3.14 |
| 07 | JMホールディングス従業員持株会 | 3.03 |
| 08 | 境 和美 | 2.82 |
| 09 | 藤原 克朗 | 1.51 |
| 10 | BBH BOSTON FOR NOMURA JAPAN SMALLER CAPITALIZAT ION FUND 620065(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 1.11 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+475%、1株純資産は14期で+540%。直近期のROEは14.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年7月 | 44 | 277 | 17.2 | — | 2.3 |
| 2013年7月 | 30 | 306 | 10.3 | — | 3.3 |
| 2014年7月 | 60 | 491 | 13.0 | — | 1.7 |
| 2015年7月 | 83 | 577 | 15.6 | — | 1.8 |
| 2016年7月 | 109 | 730 | 15.8 | 15.3 | 15.3 |
| 2017年7月 | 100 | 813 | 13.0 | 18.1 | 17.7 |
| 2018年7月 | 104 | 898 | 12.2 | 20.3 | 48.4 |
| 2019年7月 | 106 | 970 | 11.3 | 17.1 | 29.0 |
| 2020年7月 | 137 | 1,080 | 13.4 | 26.7 | 374.9 |
| 2021年7月 | 159 | 1,208 | 13.9 | 13.1 | 43.5 |
| 2022年7月 | 160 | 1,338 | 12.6 | 10.1 | 43.8 |
| 2023年7月 | 166 | 1,463 | 11.8 | 11.7 | 47.2 |
| 2024年7月 | 205 | 1,634 | 13.2 | 14.1 | 49.3 |
| 2025年7月 | 252 | 1,771 | 14.6 | 11.5 | 41.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2025/7期の役員報酬は総額272百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約8倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 境正博 | 代表取締役社長 | 50 | 5,125,200 |
| 境弘治 | 取締役会長 | 74 | 2,211,300 |
| 境和弘 | 取締役副会長 | 69 | 2,475,400 |
| 藤原克朗 | 常務取締役 | 65 | 386,300 |
| 前田香織 | 常務取締役管理本部長 | 51 | 1,000 |
| 阿部耕生 | 取締役総務部長 | 49 | 200 |
| 緑川清春 | 取締役 | 77 | — |
| 大瀧敦子 | 取締役 | 63 | — |
| 松井繁忠 | 取締役 | 54 | — |
| 藤原健一 | 常勤監査役 | 61 | 2,700 |
| 村井幸夫 | 常勤監査役 | 75 | — |
| 関周行 | 監査役 | 82 | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 根本佳典 | 監査役 | 72 |
役員報酬の内訳2025/7期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 240 | 240 | 40 |
| 社外取締役 | 6 | 23 | 23 | 4 |
| 監査役 | 1 | 9 | 9 | 9 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/7期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,896字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,392字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,943字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,521字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第48期(2025/08/01-2026/07/31)2026-03-17
- 有価証券報告書有価証券報告書-第47期(2024/08/01-2025/07/31)2025-10-30
- 半期報告書半期報告書-第47期(2024/08/01-2025/07/31)2025-03-17
- 有価証券報告書有価証券報告書-第46期(2023/08/01-2024/07/31)2024-10-29
- 四半期報告書四半期報告書-第46期第3四半期(2024/02/01-2024/04/30)2024-06-13
- 四半期報告書四半期報告書-第46期第2四半期(2023/11/01-2024/01/31)2024-03-14
- 四半期報告書四半期報告書-第46期第1四半期(2023/08/01-2023/10/31)2023-12-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第45期(2022/08/01-2023/07/31)2023-10-31
- 四半期報告書四半期報告書-第45期第3四半期(2023/02/01-2023/04/30)2023-06-13
- 四半期報告書四半期報告書-第45期第2四半期(2022/11/01-2023/01/31)2023-03-15
- 四半期報告書四半期報告書-第45期第1四半期(令和4年8月1日-令和4年10月31日)2022-12-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第44期(令和3年8月1日-令和4年7月31日)2022-10-25
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