概要
学研ホールディングスは、学習参考書の出版社として1947年に創業した持株会社である。教育分野(学習塾運営、出版物発行、教科書・保育用品の企画販売)と医療福祉分野(高齢者向け住宅、認知症グループホーム、保育園・学童施設の運営)の二本柱で事業を展開し、2025年9月期の連結売上高は1,991億円、従業員数は10,120人。東京証券取引所プライム市場に上場(1982年)し、本社は東京都品川区に置く。
持株会社体制の下に82社を束ねるグループ構造
当社は2009年10月の会社分割により持株会社へ移行し、グループ全体の戦略策定と経営モニタリングを担う。連結子会社は82社、非連結子会社25社、関連会社17社(うち持分法適用3社)で構成される。教育分野では㈱市進ホールディングスや㈱学研教育ホールディングスなどが学習塾を運営し、㈱Gakkenが出版・デジタルコンテンツを手がける。医療福祉分野では㈱学研ココファンが高齢者住宅を、㈱学研ココファン・ナーサリーが保育園を運営する。物流やシステム運営などのグループ専門サービスを提供する子会社も抱え、多角的な事業ポートフォリオを形成している。
教育分野で3つの事業軸を持つ約954億円のセグメント
教育分野は2025年9月期に売上高953億円、営業利益49億円を計上した。教室・塾事業では幼児から高校生を対象とした個別指導・集団指導の学習塾を運営し、塾向け教材や学力診断テストの販売も行う。出版コンテンツ事業では学習参考書、辞典、一般書に加え、看護師向けeラーニングやオンライン英会話サービス、体験型英語学習施設を運営する。園・学校事業では幼稚園・保育園向けの保育用品・遊具の企画販売と、小中学校向け教科書・デジタル教材の製作販売を手がける。3つの事業は、教育市場の異なるニーズをカバーする。
医療福祉分野で介護・子育て支援を一体化、売上950億円
医療福祉分野は2025年9月期に売上高950億円、営業利益42億円と、教育分野に迫る規模である。高齢者住宅事業ではサービス付き高齢者向け住宅を中心に介護サービス拠点を企画・開発・運営し、認知症グループホーム事業では認知症高齢者のための共同生活施設を提供する。子育て支援事業では認可保育園、認定こども園、学童施設の開発・運営を展開する。これらは高齢化社会と共働き世帯増加といった社会課題に対応した事業であり、グループ全体の収益を支えるもう一つの柱となっている。
売上高が12年で2.5倍に成長した財務推移
連結売上高は2012年9月期の807億円から2025年9月期の1,991億円へと約2.5倍に拡大した。特に2019年9月期に1,406億円と大きく伸び、その後も右肩上がりを続けている。営業利益は2025年9月期に82億円(前期比19.7%増)と過去最高を更新し、親会社株主帰属当期純利益は35億円(同58.3%増)であった。自己資本比率は36.9%、DEレシオは0.71倍と財務体質は健全である。営業キャッシュフローは78億円を計上し、設備投資やM&Aを賄うフリーキャッシュフローは82億円となっている。
業界の中での役割は教育・福祉領域におけるサービス提供者。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01教育分野(教室・塾事業)主力
幼児から高校生を対象とした学習塾・教室の運営、塾向け教材・アセスメントの出版・販売。
- 学習塾運営
- 個別指導・集団指導の学習塾。小学生から高校生を対象。
- 塾向け教材・アセスメント
- 学習塾向けに開発された教材、模擬試験、学力診断テスト等の販売。
02教育分野(出版コンテンツ事業)主力
出版物の発行・販売、看護師向けeラーニング、オンライン英会話、体験型英語学習施設、企業向け研修コンテンツ等。
- 出版物
- 学習参考書、辞典、一般書、ビジネス書など多様なジャンルの書籍・雑誌。
- 看護師向けeラーニング
- 看護師のスキルアップを目的としたオンライン研修プログラム。
- オンライン英会話サービス
- ネイティブ講師とのマンツーマンレッスンを提供する英語学習サービス。
03教育分野(園・学校事業)主力
幼保園向け出版物・保育用品・遊具の企画製作販売、教科書・副読本・デジタル教材の企画製作販売。
- 保育用品・遊具
- 幼稚園・保育園向けの教材、備品、遊具等の企画・製作・販売。
- 教科書・デジタル教材
- 小学校・中学校向け教科書、教師用指導書、デジタル教材の企画・製作・販売。
04医療福祉分野(高齢者住宅事業)主力
サービス付き高齢者向け住宅を中心とした介護サービス拠点の企画・開発・運営。
- サービス付き高齢者向け住宅
- 食事・介護・見守り等のサービスを提供する高齢者向け賃貸住宅。
05医療福祉分野(認知症グループホーム事業)準主力
認知症グループホームを中心とした介護サービス拠点の企画・開発・運営。
- 認知症グループホーム
- 認知症の高齢者が共同生活を送る施設。専門的な介護サービスを提供。
06医療福祉分野(子育て支援事業)準主力
保育園、こども園、学童施設等の開発・運営。
- 保育園・こども園運営
- 認可保育園、認定こども園の運営。
- 学童施設運営
- 放課後児童クラブ等、学童向けの施設運営。
07その他その他
物流事業、関連システム運営・業務受託、グループ専門サービス等。
製品と技術
個別指導と集団指導を併用する学習塾・教室事業
教室・塾事業では、幼児から高校生を対象とした学習塾を運営する。個別指導と集団指導の両方のスタイルを提供し、㈱イング、㈱全教研、㈱文理学院、㈱早稲田スクールなどの子会社が地域ごとに展開する。塾向け教材として、学力診断テストやアセスメントツールの開発・販売も手がけ、塾経営を支援する。2025年9月期の教育分野売上高953億円のうち、教室・塾事業が相当部分を占める。学習塾ブランドは「学研教室」や「個別指導Axis」などがあり、全国に数千の教室網を持つ。
出版物、eラーニング、オンライン英会話を融合したコンテンツ事業
出版コンテンツ事業は、学習参考書、辞典、一般書、ビジネス書など多岐にわたる出版物を発行する。看護師向け研修用eラーニング「学研メディカルサポート」、オンライン英会話サービス「学研オンライン英会話」、体験型英語学習施設「TOKYO GLOBAL GATEWAY」など、デジタルと実店舗を組み合わせた学習サービスも提供する。企業向け研修コンテンツも手がけ、リカレント教育・リスキリング需要に対応する。これらの多様なコンテンツは、㈱Gakkenや㈱地球の歩き方、㈱桐原書店などの子会社を通じて販売される。
高齢者向け住宅と認知症グループホームで構成される介護事業
医療福祉分野の核は、サービス付き高齢者向け住宅「ココファン」シリーズと認知症グループホームである。㈱学研ココファンが企画・開発・運営を担い、食事・介護・見守りサービスを提供する。2025年9月期の医療福祉分野売上高950億円のうち、高齢者住宅事業が大部分を占める。認知症グループホームは、少人数の共同生活環境で専門的なケアを提供する。これらの事業は高齢化の進展に伴い成長を続けており、既存拠点の運営効率化と新規開設が収益を支える。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
情報・通信業のなかでの位置
教育出版で老舗、デジタル転換が課題
情報・通信業に分類されるが、主力は教育関連事業で、学習塾や出版で知られる老舗企業である。同業他社は新興のデジタル企業(VR AIN Solution等)が並ぶが、当社は伝統的な教育コンテンツで確固たる地位を築いてきた。売上高は1641億円から1991億円と増加傾向で、営業利益率も4%前後と改善。一方、デジタル化や少子化への対応が急務で、従来型ビジネスモデルの転換が問われている。
強み
- 長年の教育事業で築いた信頼とブランド認知度は、新規参入者にはない強み。
- 直近3期で売上高が約350億円増加し、事業拡大が継続している。
- 営業利益率が3.72%から4.12%へ上昇し、利益体質が強化されている。
- 出版・教育サービスに加え、関連事業で収益源を分散しリスクを低減。
課題
- オンライン教育やEdTech企業との競争で、デジタルサービス強化が急務。
- 国内の児童生徒数減少が今後の事業規模縮小につながる可能性がある。
- 増収にもかかわらず利益率は低く、販管費や人件費の見直しが必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
メディア・エンタメの時価総額近傍。太字が学研ホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3668コロプラ | 559億円 | 163.1倍 |
| 2 | 3932アカツキ | 556億円 | 9.8倍 |
| 3 | 4343イオンファンタジー | 549億円 | 19.7倍 |
| 4 | 7914共同印刷 | 517億円 | 12.2倍 |
| 5 | 4718早稲田アカデミー | 491億円 | 19.2倍 |
| 6 | 9470学研ホールディングス | 456億円 | 13.1倍 |
| 7 | 4337ぴあ | 419億円 | 12.4倍 |
| 8 | 6238フリュー | 404億円 | 18.3倍 |
| 9 | 6071IBJ | 382億円 | 15.5倍 |
| 10 | 9405朝日放送グループホールディングス | 366億円 | 8.2倍 |
| 11 | 4714リソー教育グループ | 357億円 | 22.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(メディア・エンタメ)に従っています。
会社の歴史
沿革 27件
学習参考書出版社として品川で創業した1947年
1947年3月、東京都品川区平塚町に資本金19万5千円で株式会社学習研究社を設立した。戦後間もない時期に、学習参考書や教育雑誌を刊行する出版社として出発する。1951年に本店を大田区に移転し、1962年には大田区に自社ビルを完成。1965年には研秀出版、1975年には秀潤社を設立し、出版事業の拡大を進めた。この間、住居表示の実施により本店所在地が大田区上池台となるなど、成長に伴う拠点整備が続いた。
東京証券取引所に上場し、事業領域を広げた1980年代
1982年8月に東京証券取引所市場第二部に上場し、1984年2月には第一部に指定替えとなった。上場を機に事業の多角化を加速し、1985年には㈱学研メディコンを設立して医療分野に進出。1987年には学研(香港)有限公司を設立し、海外展開の第一歩を踏み出した。1988年には㈲プラッツアーティストを設立するなど、出版周辺領域への投資も活発に行われた。この時期の上場と新規事業の立ち上げが、後のグループ拡大の基盤となった。
介護事業と学習塾事業への本格参入。2000年代の構造転換
2004年7月に㈱ココファン(現学研ココファン)を設立し、サービス付き高齢者向け住宅事業に参入。2005年には㈱R&C(現学研Advance)と㈱学研メソッドを設立し、学習塾事業を本格化させた。2006年には東北ベストスタディ、2007年には㈱タートルスタディスタッフを買収し、教室網を拡大。2008年には秀文社やWASEDA SINGAPOREを買収するとともに、介護・保育分野の子会社群(ココファン・ナーサリー、ココファンスタッフ)を設立した。同年8月には本店を東京都品川区西五反田の現在地に移転している。
持株会社体制へ移行し、グループ経営を強化した2009年
2009年10月、会社分割により持株会社に移行し、商号を㈱学研ホールディングスに変更した。同時に、事業を7つの新設分割会社(㈱学研エデュケーショナル、㈱学研パブリッシング、㈱学研教育出版、㈱学研マーケティング、㈱学研出版サービス、㈱学研プロダクツサポート、㈱学研ビジネスサポート、㈱学研ファシリティサービス)に承継。これにより、出版、教育、医療福祉などの各事業を独立した子会社で運営し、持株会社が全体戦略を統括する体制が整った。以降、M&Aによる規模拡大と事業ポートフォリオの再編が継続的に行われている。
年表27件を開く
1940年代
- 1947年3月東京都品川区平塚町八丁目1204番地に資本金19万5千円をもって㈱学習研究社を設立。(現㈱学研ホールディングス)
1950年代
- 1951年1月東京都大田区南千束町46番地に本店移転。
1960年代
- 1962年4月東京都大田区上池上264番地に本社ビル完成、本店移転。
- 1965年6月研秀出版㈱を設立。(現㈱Gakken、現連結子会社)
- 1968年10月東京都大田区上池台四丁目40番5号 本店住居表示の実施。
1970年代
- 1975年9月㈱秀潤社を設立。(現㈱Gakken、現連結子会社)
1980年代
- 1982年8月上場東京証券取引所市場第二部上場。
- 1984年2月上場東京証券取引所市場第一部上場。
- 1985年2月㈱学研メディコンを設立。(現㈱Gakken、現連結子会社)
- 1987年3月学研(香港)有限公司を設立。(現連結子会社)
- 1988年5月㈲プラッツアーティストを設立。(現㈱Gakken、現連結子会社)
1990年代
- 1992年10月㈱学研ロジスティクスを設立。(現連結子会社)
- 1994年4月㈱学研トイホビーを設立。(現㈱学研ステイフル、現持分法適用関連会社)
- 1994年10月埼玉県入間郡三芳町、所沢総合流通センターに物流拠点を移転。
2000年代
- 2004年7月㈱ココファンを設立。(現㈱学研ココファン、現連結子会社)
- 2005年2月㈱R&Cを設立。(現㈱学研Advance、現連結子会社)
- 2005年11月㈱学研メソッドを設立。(現連結子会社)
- 2006年11月㈱学研エリアマーケットを設立。(現㈱Gakken SEED、現連結子会社)
- 2006年12月M&A東北ベストスタディ㈱を買収。(現㈱学研スタディエ、現連結子会社)
- 2007年3月M&A㈱タートルスタディスタッフを買収。(現㈱学研エル・スタッフィング、現連結子会社)
- 2008年2月M&A㈱秀文社(現㈱学研スタディエ、現連結子会社)及びWASEDA SINGAPORE PTE.LTD.(現連結子会社)を買収。
- 2008年5月㈱学研ココファン、㈱学研ココファン・ナーサリー、㈱学研ココファンスタッフ(現㈱学研インテリジェンス)を設立。(現連結子会社)
- 2008年7月商号変更㈱学研ココファンを㈱学研ココファンホールディングスへ商号変更。(現㈱学研ココファン、現連結子会社)
- 2008年8月東京都品川区西五反田二丁目11番8号に本店移転。
- 2009年1月M&A㈱創造学園及び㈱早稲田スクールを買収。(現連結子会社)
- 2009年2月福島ベストスタディ㈱を設立。(現㈱学研スタディエ、現連結子会社)
- 2009年10月会社分割により持株会社へ移行し、当社の商号を㈱学研ホールディングスへ変更。当社を分割会社とし、以下の会社を新設分割設立会社として設立。㈱学研エデュケーショナル(現連結子会社)㈱学研パブリッシング(現㈱Gakken、現連結子会社)㈱学研教育出版(現㈱Gakken、現連結子会社)㈱学研マーケティング(現㈱Gakken、現連結子会社)㈱学研出版サービス(現㈱Gakken、現連結子会社)㈱学研プロダクツサポート(現連結子会社)㈱学研ビジネスサポート(現㈱学研プロダクツサポート、現連結子会社)㈱学研ファシリティサービス(現㈱学研プロダクツサポート、現連結子会社)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/9期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2026年9月期まで2,050億円
- EBITDA2026年9月期まで135億円
- 営業利益2026年9月期まで85億円
- 親会社株主に帰属する当期純利益2026年9月期まで40億円
- ROE8%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
成長戦略の着実な実行
2030年の目指すポートフォリオ実現に向け、グローバル事業、リカレント・リスキリング領域、メディカル/ウェルネス事業への戦略領域拡大に積極投資する。また、高付加価値サービスの拡大やLTV最大化、コスト効率の改善により収益性を高める。
- 02
資本効率の向上
投資意思決定プロセスの精緻化と不採算事業のモニタリング強化により事業ポートフォリオを最適化する。政策保有株式の圧縮や余剰資産の売却でキャッシュ創出と債務削減を進め、ROE8%を目指す。
- 03
株主還元の強化
株主資本配当率(DOE)2.5%を目安に、安定的かつ持続的な株主還元を実施する。
- 04
ガバナンス体制の強化
グループのガバナンス強化と意思決定の迅速化を目的に、監査等委員会設置会社へ移行する予定である。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で10,120人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は963万円で、9期前と比べて+3.4%。平均年齢は44.3歳、平均勤続年数は11.7年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年9月 | — | — | — | 3,399 | — |
| 2017年9月 | — | — | — | 3,651 | — |
| 2018年9月 | — | — | — | 6,929 | — |
| 2019年9月 | 932 | 47.0 | 18.5 | 6,970 | — |
| 2020年9月 | 906 | 48.2 | 20.7 | 7,690 | — |
| 2021年9月 | 821 | 48.2 | 14.5 | 7,995 | — |
| 2022年9月 | 902 | 47.8 | 16.4 | 8,341 | — |
| 2023年9月 | 896 | 49.2 | 16.3 | 9,490 | — |
| 2024年9月 | 956 | 50.6 | 15.4 | 9,593 | 72 |
| 2025年9月 | 963 | 44.3 | 11.7 | 10,120 | 81 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社26社(国内 25 / 海外 1、うち連結子会社 21) を有報から抽出しています。
- 国内㈱市進ホールディングス(注)5、6千葉県市川市 · 連結子会社議決権48.5%
- 国内㈱学研教育ホールディングス東京都品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱学研エデュケーショナル東京都品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱学研エル・スタッフィング東京都豊島区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱学研スタディエ埼玉県さいたま市見沼区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱創造学園兵庫県神戸市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱早稲田スクール熊本県熊本市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱イング大阪府大阪市 北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱全教研福岡県福岡市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱文理学院山梨県都留市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱文理東京都品川区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱Gakken (注)2、3東京都品川区 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社14社を開く
- ㈱地球の歩き方東京都品川区100%
- ㈱桐原書店東京都品川区76%
- ㈱学研メディカルサポート東京都品川区100%
- ㈱Glats東京都品川区100%
- ㈱Gakken SEED東京都品川区100%
- ㈱学研ココファン(注)2東京都品川区100%
- ㈱グランユニライフケアサービス京都府京都市 伏見区100%
- ㈱学研ココファン・ナーサリー東京都品川区100%
- メディカル・ケア・サービス㈱(注)2埼玉県さいたま市中央区99%
- ㈱学研ロジスティクス東京都品川区100%
- ㈱学研プロダクツサポート(注)3東京都品川区100%
- アイ・シー・ネット㈱埼玉県さいたま市中央区100%
- DTP Education Solutions JSC (注)6ベトナム ホーチミン市45%
- ㈱レアジョブ(注)5東京都渋谷区20%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年9月期の売上高は1,991億円、営業利益は82億円。前期と比べると増収増益で、売上が+7.3%、利益が+18.8%。
会社が出している今期の予想2026年9月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,050億円 | 1,991億円 |
| 営業利益 | 85億円 | 82億円 |
| 純利益 | 40億円 | 36億円 |
| 1株あたり配当 | ¥29 | ¥29 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は510億円、営業利益は12億円。前年の2023年3Qと比べると、売上は+33.5%、営業利益は+1100.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2Q | 430 | 26 | 6.0 | 10 |
| 2023年3Q | 382 | 1 | 0.3 | 0 |
| 2023年4Q | 447 | — | — | 20 |
| 2024年1Q | 427 | 8 | 1.9 | 0 |
| 2024年2Q | 508 | 43 | 8.5 | 18 |
| 2024年4Q | 921 | 18 | 2.0 | 5 |
| 2025年2Q | 988 | 45 | 4.6 | 24 |
| 2025年4Q | 1,003 | 37 | 3.7 | 12 |
| 2026年2Q | 1,049 | 47 | 4.5 | 21 |
| 2026年3Q | 510 | 12 | 2.4 | 6 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年9月期からの14期で、売上は807億円から1,991億円へ2.5倍に増えた。直近期の営業利益率は4.1%。売上は13期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 807 | — | 24 | — | 15 |
| 2013年9月 | 869 | — | 23 | — | 18 |
| 2014年9月 | 901 | — | 5 | — | 0 |
| 2015年9月 | 959 | — | 17 | — | 3 |
| 2016年9月 | 990 | — | 29 | — | 14 |
| 2017年9月 | 1,022 | — | 35 | — | 33 |
| 2018年9月 | 1,070 | — | 40 | — | 31 |
| 2019年9月 | 1,406 | — | 48 | — | 19 |
| 2020年9月 | 1,436 | — | 53 | — | 23 |
| 2021年9月 | 1,503 | — | 61 | — | 26 |
| 2022年9月 | 1,560 | — | 69 | — | 34 |
| 2023年9月 | 1,641 | — | 65 | — | 32 |
| 2024年9月 | 1,856 | 69 | 69 | 3.7 | 23 |
| 2025年9月 | 1,991 | 82 | 78 | 4.1 | 36 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年9月期
売上高1,991億円のうち、営業利益として残るのは82億円で4.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は36億円、売上の1.8%にあたる。営業利益率は業種中央値8.4%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金72.4%1,441億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金23.5%467億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.1%82億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年9月期は営業CFが78億円、投資CFが4億円で、差し引きのフリーCFは82億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は210億円で、売上の1.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 29 | −13 | −1 | 16 | 131 |
| 2013年9月 | 24 | −42 | −25 | −18 | 90 |
| 2014年9月 | 3 | −30 | 90 | −27 | 154 |
| 2015年9月 | 33 | −18 | −6 | 15 | 164 |
| 2016年9月 | 32 | −40 | −12 | −8 | 143 |
| 2017年9月 | 51 | 5 | −51 | 56 | 148 |
| 2018年9月 | 31 | −149 | 144 | −118 | 175 |
| 2019年9月 | 54 | −28 | −4 | 26 | 198 |
| 2020年9月 | 60 | −16 | 0 | 44 | 248 |
| 2021年9月 | 44 | −181 | 78 | −137 | 189 |
| 2022年9月 | 52 | −58 | 20 | −6 | 217 |
| 2023年9月 | 55 | −48 | −62 | 7 | 191 |
| 2024年9月 | 72 | 18 | −94 | 90 | 188 |
| 2025年9月 | 78 | 4 | −56 | 82 | 210 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年9月期の総資産は1,392億円。このうち返さなくてよい自己資本が595億円で、自己資本比率は36.9%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 607 | 295 | 312 | 47.7 |
| 2013年9月 | 666 | 336 | 330 | 49.4 |
| 2014年9月 | 745 | 329 | 416 | 43.1 |
| 2015年9月 | 792 | 347 | 445 | 41.3 |
| 2016年9月 | 764 | 335 | 429 | 41.8 |
| 2017年9月 | 769 | 362 | 407 | 46.9 |
| 2018年9月 | 999 | 407 | 592 | 39.5 |
| 2019年9月 | 993 | 400 | 593 | 38.7 |
| 2020年9月 | 1,037 | 362 | 675 | 34.6 |
| 2021年9月 | 1,169 | 474 | 695 | 40.2 |
| 2022年9月 | 1,237 | 489 | 748 | 39.2 |
| 2023年9月 | 1,363 | 550 | 813 | 38.7 |
| 2024年9月 | 1,307 | 537 | 771 | 39.4 |
| 2025年9月 | 1,392 | 595 | 797 | 36.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
情報・通信業 605社との比較
同じ情報・通信業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで605社中269位あたり、逆に低いのは自己資本比率で605社中510位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,021で、1年前と比べて+3.2%。過去52週の値幅のなかでは41%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 13.1倍 |
| PER (会社予想) | 10.6倍 |
| PBR | 0.79倍 |
| 配当利回り | 2.84% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月に入って上昇し、7月15日に1,035円の高値を付けた後は、8月上旬にかけて膠着。8月5日には994円まで下落する場面もあったが、8月6日には1,003円まで回復。25日移動平均線(1,016円)近辺で推移している。52週高値1,164円からは約14%下落、52週安値923円からは約8%上昇した水準。出来高は増加傾向で、機関投資家の物色が続く。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 65/100)。
PERは12.89倍と同業界平均の30.34倍を大きく下回り、PBRも0.78倍と同業界平均の3.5倍を大幅に下回っています。ROEは7.0%と低水準ですが、将来のPER予想は10.4倍と改善が見込まれます。配当利回りは2.89%と業界平均の3.38%をやや下回りますが、配当性向42.9%と安定した配当を維持しています。売上高は増加傾向にあり、営業利益も改善しています。割安なバリュエーションは魅力的ですが、収益性の低さと成長の鈍さが課題です。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 13.1倍 | 47.9倍 |
| PER (予想) | 10.6倍 | — |
| PBR | 0.79倍 | 2.96倍 |
| ROE | 7.0% | 12.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
教育関連の安定需要と多角化戦略が評価される一方、少子化による市場縮小とデジタル化への対応が課題。強気派はブランド力と新規事業の成長に期待し、弱気派は出版不況と少子化の影響を懸念する。
- ブランド力
「学研」ブランドは教育分野で高い知名度
- 多角化の進展
保育・介護・医療などへ事業を拡大
- 安定した需要
教育需要は景気変動に左右されにくい
- 2025年9月期営業利益82億円と前年比18.8%増益通年影響中
営業利益は69億円→82億円と13億円増加、売上高1991億円も過去最高
- 2026年9月期予想PER10.4倍と割安感通年影響中
実績PER12.89倍に対し予想PER10.4倍、業績拡大で評価が高まる余地
- PBR0.78倍の純資産割れ、資本政策の見直し期待次回株主総会影響中
PBR0.78倍・ROE7%と資本効率は低位、政策保有株売却などの発表が焦点
- 配当利回り2.89%と配当性向36%で増配余地次回株主総会影響弱
配当利回り2.89%、配当性向は約36%と計算され増配余地がある
- 少子化の影響
子ども向け事業の市場縮小が見込まれる
- 出版不況
紙媒体の需要減少が収益を圧迫
- デジタル競争
オンライン教育サービスとの競争が激化
- 純利益が32→23→36億円と乱高下、利益変動リスク不定影響中
直近3期の純利益は32億円→23億円→36億円と大きく増減している
- 営業利益率4.12%と低収益構造継続影響中
売上高1991億円に対し営業利益82億円、利益率4.12%と低い
- 外国法人保有14.47%と高く売却圧力継続影響弱
外国法人の所有比率が14.47%と高く、需給悪化時に売り要因となり得る
- 売上高成長率が13.1%→7.3%へ鈍化通年影響弱
前期は13.1%増収だったが今期は7.3%増収、成長ペースが大きく減速
- 出版売上高
- 出版事業の減速を確認するため
- 教育サービス売上高
- 成長分野の拡大を評価するため
- 保育・介護事業の数
- 多角化の進捗を測るため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり29円で、前期から+4.0%。いまの株価に対する利回りは2.84%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年9月 | 15 | — | 56.9 |
| 2017年9月 | 15 | 0.0 | 185.0 |
| 2018年9月 | 18 | 16.7 | 52.4 |
| 2019年9月 | 19 | 7.1 | 110.4 |
| 2020年9月 | 20 | 6.7 | 100.1 |
| 2021年9月 | 22 | 10.0 | 270.3 |
| 2022年9月 | 24 | 9.1 | 1744.7 |
| 2023年9月 | 25 | 4.2 | 74.0 |
| 2024年9月 | 25 | 0.0 | 53.6 |
| 2025年9月 | 26 | 4.0 | 42.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥29
株主
有価証券報告書より
2025年9月期末の株主数は延べ29,756人。区分でいちばん多いのは個人・その他で41.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が41.9%を占め、残る58.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年9月% | 2021年9月% | 2022年9月% | 2023年9月% | 2024年9月% | 2025年9月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 30.9 | 32.6 | 39.6 | 41.9 | 40.6 | 41.6 |
| 事業法人 | 38.5 | 33.6 | 28.4 | 25.1 | 24.1 | 23.7 |
| 金融機関 | 21.4 | 22.8 | 22.0 | 20.6 | 19.8 | 18.2 |
| 外国法人 | 8.1 | 9.1 | 7.5 | 9.6 | 12.9 | 14.4 |
| 自己株式 | 11.3 | 1.6 | 1.4 | 1.2 | 5.4 | 7.2 |
| 証券会社 | 1.1 | 1.8 | 2.4 | 2.8 | 2.7 | 2.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 公益財団法人古岡奨学会 | 12.45 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.19 |
| 03 | 学研従業員持株会 | 2.72 |
| 04 | BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/JANUS HENDERSON HORIZON FUND(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 2.69 |
| 05 | 株式会社三井住友銀行 | 2.69 |
| 06 | 株式会社河合楽器製作所 | 2.23 |
| 07 | 株式会社日本政策投資銀行 | 2.12 |
| 08 | 学研ビジネスパートナー持株会 | 2.05 |
| 09 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.78 |
| 10 | 株式会社広済堂ホールディングス | 1.54 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+388%、1株純資産は14期で+277%。直近期のROEは7.0%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 18 | 330 | 5.5 | 11.6 | 57.3 |
| 2013年9月 | 202 | 3,739 | 5.8 | 15.0 | 37.9 |
| 2014年9月 | 4 | 3,534 | 0.1 | 791.4 | 73.1 |
| 2015年9月 | 29 | 3,583 | 0.8 | 79.4 | 52.4 |
| 2016年9月 | 37 | 869 | 4.2 | 20.7 | 56.9 |
| 2017年9月 | 91 | 1,014 | 9.8 | 8.8 | 185.0 |
| 2018年9月 | 82 | 1,050 | 8.1 | 17.3 | 52.4 |
| 2019年9月 | 52 | 1,041 | 5.0 | 25.6 | 110.4 |
| 2020年9月 | 63 | 968 | 6.2 | 25.9 | 100.1 |
| 2021年9月 | 65 | 1,079 | 6.3 | 18.9 | 270.3 |
| 2022年9月 | 79 | 1,102 | 7.2 | 12.3 | 1744.7 |
| 2023年9月 | 73 | 1,196 | 6.3 | 12.0 | 74.0 |
| 2024年9月 | 53 | 1,219 | 4.3 | 19.0 | 53.6 |
| 2025年9月 | 86 | 1,242 | 7.0 | 12.3 | 42.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
16名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は16名。2025/9期の役員報酬は総額666百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 宮原博昭 | 代表取締役 社長 | 67 | 240,886 |
| 福住一彦 | 取締役副社長 | 69 | 83,508 |
| 小早川仁 | 取締役常務執行役員 | 59 | 64,697 |
| 安達快伸 | 取締役上席執行役員 | 62 | 36,427 |
| 五郎丸徹 | 取締役上席執行役員 | 58 | 31,913 |
| 百田顕児 | 取締役上席執行役員 | 52 | 26,320 |
| 山本教雄 | 取締役上席執行役員 | 47 | 32,116 |
| 細谷仁詩 | 取締役上席執行役員 | 40 | 22,641 |
| 山田徳昭 | 取締役 | 61 | — |
| 城戸真亜子 | 取締役 | 65 | — |
| 伊能美和子 | 取締役 | 61 | — |
| Caroline F. Benton | 取締役 | 65 | — |
残りの役員4名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 小田耕太郎 | 常勤監査役 | 64 | 1,486 |
| 藤島拓也 | 常勤監査役 | 59 | 4,200 |
| 山田敏章 | 監査役 | 65 | — |
| 松浦竜人 | 監査役 | 55 | — |
役員報酬の内訳2025/9期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 8 | 309 | 146 | 555 | 69 |
| 社外取締役 | 6 | 64 | — | 64 | 11 |
| 監査役 | 3 | 47 | — | 47 | 16 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/9期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,413字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,366字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,456字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,035字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第81期(2025/10/01-2026/09/30)2026-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第80期(2024/10/01-2025/09/30)2025-12-18
- 半期報告書半期報告書-第80期(2024/10/01-2025/09/30)2025-05-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第79期(2023/10/01-2024/09/30)2024-12-20
- 四半期報告書四半期報告書-第79期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-10
- 四半期報告書四半期報告書-第79期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2022/10/01-2023/09/30)2023-12-22
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)2022-12-23
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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