概要
株式会社ステップは、神奈川県藤沢市に本社を置く学習塾大手である。個別指導・集団指導の塾を展開し、「ステップ」のブランド名で湘南エリアを中心に強い地盤を持つ。2024年9月期の売上高は151億円、営業利益率は23%と高収益を誇る。少子化の影響を受けにくい地域密着型の教育サービスを強みとする。
小中学生と高校生を対象とする二本柱の塾事業
ステップの学習塾事業は、小中学生部門と高校生部門の二つに大別される。小中学生部門では小学5年生から中学3年生を対象に国語、数学、英語、理科、社会の5教科を指導する高校受験コースを提供する。高校生部門では高校1年生から3年生の現役高校生を対象に大学受験コースを展開し、同じく5教科を扱う。2025年9月末の生徒数は36,744人に達し、期中平均では前期比4.3%増の35,126人と初めて35,000人を突破した。小学生の伸びが特に顕著で、小5・6生の期中平均は前年比10.5%増となっている。
営業利益率20%を指標とする高収益体質
当社は経営指標として売上高営業利益率20%程度を掲げ、原価比率70%前後、販管費比率10%前後を目安とする。2024年9月期の営業利益は35億円、営業利益率は約23%と目標を超える水準にある。この高収益を支える一因が教材の内製化である。教材研究課が原稿・原版を制作し、印刷配送センターで印刷・製本を一貫して行うことで、コスト削減と品質管理を両立している。教材収入は学習塾各部門の売上高に含まれるため、部門別には計上されない。
神奈川県内に集中するドミナント展開
ステップは経営方針として、スクールを神奈川県内に集中して展開する戦略をとる。特に湘南エリアで強い地盤を持ち、横浜市や川崎市への拡大を中期的な課題と位置づける。公立高校入試では、神奈川県の学力向上進学重点校8校(横浜翠嵐、湘南、柏陽、多摩、厚木、川和、横浜緑ケ丘、小田原)に対して2025年春に1,367名の合格者を出し、うち7校で塾別合格者数第1位を獲得した。川崎市の多摩高校では初めて塾別合格者数第1位となり、未展開地域でのブランド浸透が進んでいる。
学童・保育部門へ多角化し新たな収益源に
2016年4月、ステップは学童部門(STEPキッズ)と保育園(ステップ保育園)の運営を開始した。学童部門は小学1年生から4年生を対象とし、学習系、運動、将棋などのプログラムを提供する。保育部門は企業主導型の保育施設として従業員子弟と地域の子どもを受入れる。2025年3月にSTEPキッズ湘南台教室を開校し、5教室体制となった。学童部門の期中平均生徒数は前期比20.3%増と好調で、藤沢市の湘南教室と辻堂教室は多くの学年が満席となっている。売上高は小中学生部門に含まれる。
業界の中での役割は個人向け教育サービス(学習塾・学童保育)提供者。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01小中学生向け学習塾主力
小学5年~中学3年対象の高校受験コース。国語・数学・英語・理科・社会を指導。神奈川県内に多数の教室を持ち、地域密着型の受験指導を行う。
- 高校受験コース
- 5教科の授業と進路指導を組み合わせ、志望校合格を目指す。
02高校生向け学習塾準主力
高校1~3年生対象の大学受験コース。国語・数学・英語・理科・社会を指導。現役合格に特化したカリキュラム。
- 大学受験コース
- 現役高校生向けに5教科の授業と受験対策を提供。
03学童・保育副次
小学1~4年生向け学童教室(学習系や運動・将棋プログラム)と、企業主導型保育施設(従業員子弟と地域の子どもを受け入れ)を運営。売上高は小中学生部門に含まれる。
04教材制作・印刷副次
当社学習塾向け教材の原稿・原版制作、印刷・製本を内製。印刷配送センターで一貫して行う。
製品と技術
公立トップ校合格を目指す高校受験コース
小中学生部門の中核は、小学5年生から中学3年生を対象とした高校受験コースである。国語、数学、英語、理科、社会の5教科を指導し、志望校合格に向けた進路指導も組み合わせる。2025年春の公立高校入試では、神奈川県の学力向上進学重点校8校に1,367名が合格し、うち7校で塾別合格者数第1位となった。特に川崎市の多摩高校では初の塾別1位を獲得し、地域での認知度向上につながった。また、東京学芸大学附属高校には正規合格者の50.8%にあたる192名が合格し、17年連続で全塾中トップの合格者数を記録している。
公立高校生を主体とする大学受験コース
高校生部門では、高校1年生から3年生の現役高校生を対象に大学受験コースを提供する。5教科を指導し、現役合格に特化したカリキュラムが特徴である。2025年春は東京大21名、京都大3名、一橋大14名、東京科学大29名の現役合格を達成。国公立大学医学部医学科にも12名が現役合格し、国公立大学全体の合格者は410名と過去最高を更新した。特筆すべきは、これらの合格者の大半が神奈川県の公立高校の生徒である点で、東京大・京都大・一橋大・東京科学大の合格者67名中63名が公立高校出身であった。
安全な放課後を提供する学童教室STEPキッズ
学童部門のSTEPキッズは、小学1年生から4年生を対象に、安全で豊かな放課後ライフを実現するサービスである。学習系プログラムに加え、運動や将棋などの多彩なコンテンツを用意する。2025年3月には湘南台教室を開校し、全5教室体制となった。生徒数は2025年3月に600名を突破し、期中平均は前期比20.3%増と急成長している。藤沢市の湘南教室と辻堂教室は多くの学年が満席となっており、地域のニーズの高さを示している。今後は県内各地への展開を視野に、運営ノウハウの標準化を進めている。
教材の内製化と印刷配送センターによる一貫体制
ステップの教材制作・印刷部門は、学習塾で使用する教材の原稿・原版制作から印刷・製本、さらには授業で使用する物品の配送までを一貫して内製する。教材研究課が教材の内容を企画・編集し、印刷配送センターが印刷と配送を担う。この内製化により、教材の品質を自社で管理できるとともに、コスト面でも優位性を持つ。教材収入は学習塾各部門の売上高に含まれるため独立した収益部門とはなっていないが、高収益体質の一因となっている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
学習塾運営で地域中堅、高収益が強み
同社は学習塾を運営するサービス業者で、売上高約150億円。同業のジンジブやイシンなどと比較しても規模は中堅。営業利益率23%超と高収益であり、効率的な運営が強み。少子化の影響で学習塾市場は縮小傾向だが、同社は地域密着型で高いシェアを確保。大手予備校との差別化として、個別指導や低価格帯で競争。業績は順調に成長しており、堅調なキャッシュフローを生む。
強み
- 営業利益率23%超と業界トップクラスの収益性を達成。
- 特定地域に集中展開し、ブランド力と顧客基盤を構築。
- 売上高・利益ともに安定的に増加しており、堅調な事業基盤。
- 個別指導や低価格コースを提供し、価格感応度の高い顧客を獲得。
課題
- 少子化で学習塾市場全体が縮小傾向にあり、成長の天井が見える。
- 低価格のオンライン学習サービスが台頭し、競合が激化。
- 特定地域への依存度が高く、地域経済の変動に影響されやすい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売・消費の時価総額近傍。太字がステップ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4931新日本製薬 | 448億円 | 13.4倍 |
| 2 | 5261リソルホールディングス | 430億円 | 15.8倍 |
| 3 | 4218ニチバン | 404億円 | 24.0倍 |
| 4 | 2792ハニーズホールディングス | 402億円 | 14.1倍 |
| 5 | 8219青山商事 | 388億円 | 16.1倍 |
| 6 | 9795ステップ | 385億円 | 13.2倍 |
| 7 | 4923コタ | 382億円 | 25.1倍 |
| 8 | 3539JMホールディングス | 369億円 | 12.0倍 |
| 9 | 2674ハードオフコーポレーション | 367億円 | 14.5倍 |
| 10 | 7874レック | 366億円 | 10.6倍 |
| 11 | 6418日本金銭機械 | 362億円 | 7.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。
会社の歴史
沿革 16件
藤沢市の一教室から株式会社化した創業期
1975年1月、ステップ学習教室が神奈川県藤沢市長後(ながと)にて開校された。当初は一教室からのスタートだったが、1979年9月に株式会社ステップ学習教室を設立し、2番目のスクールとして六会(むつあい)スクールを開校した。その後、1983年4月には教材を自社で制作・編集するために教材研究部を設置し、後の内製化体制の基礎を築いた。1991年10月には社名を株式会社ステップに変更し、現在のブランド名が定着した。
大学受験進出と株式公開による成長加速
1995年3月、ステップは神奈川県藤沢市藤沢に現役高校生を対象とした「大学受験STEP」を開校し、小中学生だけでなく高校生向けの事業に進出した。同年6月には日本証券協会に株式を店頭登録し、公開企業となった。2004年12月には店頭登録制度の改変に伴いジャスダック証券取引所に上場した。2005年10月には生徒の入退室を保護者にメールで知らせる「STEPパス」サービスを無料で開始し、ITを活用した保護者サービスの充実を図った。
東証一部上場と公募増資による資本増強
2009年11月、本社を現在の神奈川県藤沢市藤沢602番地に移転した。2010年4月にはジャスダックと大阪証券取引所の合併に伴い大阪証券取引所JASDAQ市場に上場。2011年9月には東京証券取引所市場第二部に株式を上場し、同年11月には大阪証券取引所の上場を廃止した。2012年10月には東京証券取引所市場第一部銘柄に指定され、公募増資を実施して資本金を1,778百万円に増資した。この資本増強がその後の事業拡大を支えた。
学童・保育事業への多角化と新形態スクールの開校
2016年4月、ステップは学童部門(STEPキッズ)および保育園(ステップ保育園)の運営を開始し、学習塾以外の教育関連事業に進出した。2022年4月には学童部門から各種プログラムを独立させ特化した「STEPジュニアラボ」を開校し、新たな教育サービスの形を模索した。また、IT面では2008年4月に授業やイベントの映像を家庭に配信する「e-STEP」サービスを無料で開始するなど、デジタル技術を活用したサービスも継続的に展開している。
年表16件を開く
1970年代
- 1975年1月ステップ学習教室、藤沢市長後にてスタート
- 1979年9月創業株式会社ステップ学習教室設立、2番目のスクールとして六会スクールを開校
1980年代
- 1983年4月教材を自社制作、編集するために教材研究部を設置
1990年代
- 1991年10月商号変更社名を株式会社ステップに変更
- 1995年3月神奈川県藤沢市藤沢に現役高校生を対象とした「大学受験STEP」を開校
- 1995年6月日本証券業協会に株式を店頭登録
2000年代
- 2004年12月上場店頭登録制度の改変に伴い、ジャスダック証券取引所への株式上場に移行
- 2005年10月生徒のスクール入退室をメールでご家庭にリアルタイムでお知らせする「STEPパス」サービス(無料)をスタート
- 2008年4月ステップの授業及びイベントの映像をネットでご家庭に配信する「e-STEP」サービス(無料)をスタート
- 2009年11月本社を神奈川県藤沢市藤沢602番地に移転
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に株式を上場
- 2011年9月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場
- 2011年11月上場大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)における株式を上場廃止
- 2012年10月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定、公募増資の実施により資本金を1,778百万円に増資
- 2016年4月学童部門(STEPキッズ)及び保育園(ステップ保育園)の運営を開始
2020年代
- 2022年4月学童部門から各種プログラムを独立させ特化した「STEPジュニアラボ」を開校
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/9期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高営業利益率20%程度
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
新規開校と内部充実のサイクル運営
新規開校による規模拡大と、内部充実による授業・運営の質向上を数年おきに交互に繰り返すことで、少子化の中でも質を維持しながら成長する。当期は内部充実に注力し、充席率アップと満員スクールのクラス増設を進める。
- 02
神奈川県内の重点エリアへのネットワーク拡大
川崎市および横浜市の東部・臨海・南部地区(鶴見区、中区、南区、金沢区等)で未展開エリアへのスクールネットワーク形成を進め、公立進学校への合格実績を伸ばすことでトップブランドとしての認知を強化する。
- 03
教務力強化による合格実績向上
横浜翠嵐高校、多摩高校など評価の高い公立進学校への塾別合格者数を伸ばすため、生徒の力を伸ばす教務力を強化し、成績向上と合格実績で評価されるブランド力を高める。
- 04
学習塾専業と高品質追求
学習塾専業に徹し経営資源を集中。授業内容とシステムの高品質化を不断に追求し、県内公立トップ高校への進学実績No.1を堅持、難関国私立高校への合格実績も向上させる。
- 05
大学受験STEPと学童教室の展開
公立高校生を中心に地元現役高校生をサポートする大学受験STEPの発展を推進。学童教室STEPキッズを通じて子供たちの安全で豊かな放課後ライフを実現する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で954人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は726万円で、9期前と比べて+22.3%。平均年齢は39.5歳、平均勤続年数は12.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年9月 | — | — | — | 725 | — |
| 2017年9月 | — | — | — | 765 | — |
| 2018年9月 | — | — | — | 783 | — |
| 2019年9月 | 594 | 37.0 | 10.1 | 793 | — |
| 2020年9月 | 584 | 37.5 | 10.4 | 820 | — |
| 2021年9月 | 592 | 37.9 | 10.8 | 845 | — |
| 2022年9月 | 614 | 37.9 | 11.0 | 887 | — |
| 2023年9月 | 658 | 38.1 | 11.2 | 908 | — |
| 2024年9月 | 706 | 39.0 | 12.0 | 945 | 370 |
| 2025年9月 | 726 | 39.5 | 12.5 | 954 | 398 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年9月期の売上高は158億円、営業利益は38億円。前期と比べると増収増益で、売上が+4.6%、利益が+8.6%。
会社が出している今期の予想2026年9月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 165億円 | 158億円 |
| 営業利益 | 39億円 | 38億円 |
| 純利益 | 28億円 | 27億円 |
| 1株あたり配当 | ¥88 | ¥88 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は38億円、営業利益は6億円。前年の2023年3Qと比べると、売上は+18.8%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2Q | 36 | 9 | 25.0 | 6 |
| 2023年3Q | 32 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2023年4Q | 37 | — | — | 8 |
| 2024年1Q | 41 | 15 | 36.6 | 10 |
| 2024年2Q | 36 | 7 | 19.4 | 6 |
| 2024年4Q | 74 | 13 | 17.6 | 9 |
| 2025年2Q | 82 | 24 | 29.3 | 17 |
| 2025年4Q | 76 | 14 | 18.4 | 10 |
| 2026年2Q | 84 | 24 | 28.6 | 17 |
| 2026年3Q | 38 | 6 | 15.8 | 5 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年9月期からの14期で、売上は82億円から158億円へ1.9倍に増えた。直近期の営業利益率は24.1%。売上は5期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 82 | — | 20 | — | 11 |
| 2013年9月 | 88 | — | 21 | — | 13 |
| 2014年9月 | 91 | — | 22 | — | 14 |
| 2015年9月 | 96 | — | 23 | — | 15 |
| 2016年9月 | 102 | — | 25 | — | 17 |
| 2017年9月 | 106 | — | 26 | — | 18 |
| 2018年9月 | 110 | — | 28 | — | 19 |
| 2019年9月 | 116 | — | 27 | — | 19 |
| 2020年9月 | 109 | — | 20 | — | 13 |
| 2021年9月 | 130 | — | 36 | — | 25 |
| 2022年9月 | 137 | — | 37 | — | 26 |
| 2023年9月 | 144 | — | 32 | — | 24 |
| 2024年9月 | 151 | 35 | 36 | 23.2 | 25 |
| 2025年9月 | 158 | 38 | 39 | 24.1 | 27 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年9月期
売上高158億円のうち、営業利益として残るのは38億円で24.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は27億円、売上の17.1%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金70.3%111億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金5.7%9億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益24.1%38億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。売上原価と販管費は単体ベースの数値です。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年9月期は営業CFが34億円、投資CFが−32億円で、差し引きのフリーCFは2億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は76億円で、売上の5.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 18 | −3 | −9 | 15 | 13 |
| 2013年9月 | 14 | −11 | 0 | 3 | 16 |
| 2014年9月 | 20 | −11 | −2 | 9 | 23 |
| 2015年9月 | 19 | −11 | −3 | 8 | 29 |
| 2016年9月 | 20 | −14 | −7 | 6 | 28 |
| 2017年9月 | 25 | −11 | −8 | 14 | 34 |
| 2018年9月 | 24 | −6 | −12 | 18 | 39 |
| 2019年9月 | 22 | −11 | −4 | 11 | 46 |
| 2020年9月 | 19 | −6 | 17 | 13 | 76 |
| 2021年9月 | 37 | −4 | −25 | 33 | 84 |
| 2022年9月 | 31 | −4 | −20 | 27 | 91 |
| 2023年9月 | 29 | −10 | −14 | 19 | 95 |
| 2024年9月 | 34 | −9 | −25 | 25 | 94 |
| 2025年9月 | 34 | −32 | −20 | 2 | 76 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年9月期の総資産は306億円。このうち返さなくてよい自己資本が274億円で、自己資本比率は89.7%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 150 | 112 | 38 | 75.2 |
| 2013年9月 | 160 | 134 | 26 | 83.6 |
| 2014年9月 | 173 | 143 | 30 | 82.8 |
| 2015年9月 | 185 | 154 | 31 | 83.2 |
| 2016年9月 | 195 | 165 | 30 | 84.7 |
| 2017年9月 | 207 | 178 | 29 | 86.1 |
| 2018年9月 | 215 | 191 | 24 | 89.0 |
| 2019年9月 | 229 | 204 | 25 | 88.8 |
| 2020年9月 | 260 | 211 | 49 | 80.9 |
| 2021年9月 | 268 | 229 | 39 | 85.4 |
| 2022年9月 | 276 | 248 | 28 | 89.9 |
| 2023年9月 | 286 | 259 | 27 | 90.6 |
| 2024年9月 | 293 | 262 | 30 | 89.7 |
| 2025年9月 | 306 | 274 | 31 | 89.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で534社中4位あたり、逆に低いのは売上成長率で534社中339位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,311で、1年前と比べて+2.3%。過去52週の値幅のなかでは33%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 13.2倍 |
| PER (会社予想) | 13.1倍 |
| PBR | 1.29倍 |
| 配当利回り | 3.81% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近期は2223円とほぼ横ばい。25日線(2234円)と75日線(2282円)の間に位置し、方向感に欠ける。52週高値2620円から約15%安、52週安値2156円からは+3%のレンジ内。出来高は1日平均1万株前後で低調。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PER 12.7倍は業界平均22.2倍を大幅に下回り、PBR 1.24倍も平均2.35倍を下回る。配当利回り3.99%は平均1.66%を大きく上回る。ROEは10%と安定的。業績も堅調に成長しており、割安と言える。ただし、配当性向49.9%と高めで、今後の増配余地は限定的。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 13.2倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 13.1倍 | — |
| PBR | 1.29倍 | 3.51倍 |
| ROE | 10.0% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
少子化に強い地域密着型のビジネスモデルで、安定した収益を上げている。強気派は同エリアの人口流入や共働き家庭の増加による学習需要の底堅さ、高収益体質を評価。弱気派は少子化の長期的影響や他塾との競争激化、オンライン教育の台頭による成長鈍化を懸念。
- 地域密着で安定
湘南エリアの人口増加に支えられ、生徒数は堅調。
- 高収益体質
営業利益率23%と同業比高く、コスト管理が徹底。
- 値上げ余地
高い合格実績を背景に授業料の値上げが継続可能。
- 営業利益率24%超の高収益体質FY2025/9実績影響中
営業利益率24.05%で営業利益38億円、高収益が継続
- 増収増益基調の継続FY2025/9影響中
売上高158億円・営業利益38億円、前期比それぞれ4.6%・8.6%増
- 4%超の高配当利回り継続影響弱
配当利回り4.0%で安定的な株主還元
- PER12.7倍の割安感不定影響弱
同業平均PER15倍を下回るため、バリュエーション面での下支え
- 少子化の長期影響
全国的な児童数減少が将来の市場縮小につながる。
- 競合の台頭
大手塾や個別指導専門塾との競争でシェア低下リスク。
- オンライン塾の普及
低コストのオンライン教育が対面塾の需要を代替する可能性。
- 売上高成長率の鈍化傾向FY2026/9以降影響中
売上高成長率が5%未満に減速、人口減少で市場縮小懸念
- 外国人持ち株比率の低さ継続影響弱
外国人株主比率5.5%と低く、需給改善のカタリスト不在
- 時価総額371億円の小型株リスク継続影響弱
流動性が低く、大口売買で株価が変動しやすい
- 株価の下落トレンド継続短期影響弱
前年比-9.5%と軟調、センチメント悪化で戻り売り圧力
- 生徒数(延べ)
- 売上の直接的なドライバーであり、成長の鍵。
- 教室稼働率
- 固定費負担の効率性を示し、収益性に直結。
- 授業料単価
- 値上げ戦略の効果と競争力を測る指標。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり88円で、前期から+10.4%。いまの株価に対する利回りは3.81%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年9月 | 30 | — | 29.9 |
| 2017年9月 | 33 | 10.0 | 29.8 |
| 2018年9月 | 34 | 3.0 | 30.3 |
| 2019年9月 | 38 | 11.8 | 32.2 |
| 2020年9月 | 40 | 5.3 | 49.1 |
| 2021年9月 | 40 | 0.0 | 30.1 |
| 2022年9月 | 46 | 15.0 | 29.6 |
| 2023年9月 | 72 | 56.5 | 49.4 |
| 2024年9月 | 77 | 6.9 | 49.5 |
| 2025年9月 | 85 | 10.4 | 49.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥88
株主
有価証券報告書より
2025年9月期末の株主数は延べ14,782人。区分でいちばん多いのは個人・その他で48.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が44.0%を占め、残る56.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年9月% | 2021年9月% | 2022年9月% | 2023年9月% | 2024年9月% | 2025年9月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 39.7 | 40.5 | 40.5 | 43.9 | 48.2 | 48.9 |
| 事業法人 | 29.6 | 29.7 | 29.5 | 35.1 | 35.3 | 35.4 |
| 金融機関 | 12.7 | 10.1 | 10.0 | 8.0 | 8.7 | 8.5 |
| 外国法人 | 17.4 | 17.8 | 19.2 | 11.4 | 6.0 | 5.5 |
| 自己株式 | 1.0 | 1.0 | 0.5 | 2.1 | 4.7 | 5.4 |
| 証券会社 | 0.6 | 1.9 | 0.8 | 1.6 | 1.8 | 1.6 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 有限会社ケー・プランニング | 33.90 |
| 02 | 龍井 郷二 | 7.82 |
| 03 | STEP社員持株会 | 5.11 |
| 04 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 4.47 |
| 05 | 龍井 喜久江 | 2.68 |
| 06 | 株式会社横浜銀行(常任代理人株式会社日本カストディ銀行) | 1.92 |
| 07 | ビービーエイチ ボストン フォー ノムラ ジャパン スモーラー キャピタライゼイション ファンド 620065(常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.20 |
| 08 | セコム損害保険株式会社 | 1.08 |
| 09 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 0.59 |
| 10 | 山口 愼一 | 0.54 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+126%、1株純資産は14期で+128%。直近期のROEは10.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 76 | 763 | 10.3 | 7.8 | 29.1 |
| 2013年9月 | 77 | 802 | 10.3 | 11.5 | 36.5 |
| 2014年9月 | 81 | 860 | 9.8 | 10.3 | 29.5 |
| 2015年9月 | 89 | 925 | 10.0 | 11.3 | 29.1 |
| 2016年9月 | 100 | 997 | 10.5 | 11.4 | 29.9 |
| 2017年9月 | 111 | 1,076 | 10.7 | 13.3 | 29.8 |
| 2018年9月 | 112 | 1,154 | 10.1 | 13.6 | 30.3 |
| 2019年9月 | 118 | 1,234 | 9.8 | 12.0 | 32.2 |
| 2020年9月 | 81 | 1,276 | 6.5 | 19.6 | 49.1 |
| 2021年9月 | 150 | 1,386 | 11.2 | 12.9 | 30.1 |
| 2022年9月 | 155 | 1,495 | 10.8 | 11.4 | 29.6 |
| 2023年9月 | 146 | 1,590 | 9.5 | 11.9 | 49.4 |
| 2024年9月 | 156 | 1,651 | 9.6 | 12.4 | 49.5 |
| 2025年9月 | 170 | 1,739 | 10.0 | 14.7 | 49.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
34名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は34名。2025/9期の役員報酬は総額131百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 龍井郷二 | 代表取締役 会長 | 77 | 1,302,000 |
| 遠藤陽介 | 代表取締役社長 執行役員 横浜川崎本部長 | 54 | 16,000 |
| 大黒晃禎 | 常務取締役 執行役員 大学受験 運営本部長 | 54 | 12,000 |
| 新井規彰 | 取締役常務執行役員 総務本部長 | 51 | 14,000 |
| 森本由里子 | 取締役常務執行役員 大学受験事務局長 | 49 | 9,000 |
| 松浦隆夫 | 取締役常務執行役員 相鉄東横本部長 | 48 | 9,000 |
| 木島文義 | 取締役 | 73 | 18,000 |
| 仲野十和田 | 取締役 | 62 | 1,000 |
| 相澤真一 | 取締役 | 47 | — |
| 木村和人 | 常勤監査役 | 66 | — |
| 五十里秀一朗 | 監査役 | 66 | 1,000 |
| 阿部みどり | 監査役 | 48 | — |
残りの役員22名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 田中康俊 | — | 69 |
| 袴田剛 | 常務執行役員 | — |
| 梅澤直之 | 常務執行役員 | — |
| 髙瀬裕之 | 常務執行役員 | — |
| 小松大輔 | 常務執行役員 | — |
| 飯田敦 | 常務執行役員 | — |
| 安田仁志 | 常務執行役員 | — |
| 竹入崇志 | 執行役員 | — |
| 塚本徹 | 執行役員 | — |
| 干田剛史 | 執行役員 | — |
| 由井守 | 執行役員 | — |
| 吉水和 | 執行役員 | — |
| 吉野尚士 | 執行役員 | — |
| 南博基 | 執行役員 | — |
| 宮嵜裕文 | 執行役員 | — |
| 渋谷孝之 | 執行役員 | — |
| 清野高哉 | 執行役員 | — |
| 葛西祐二 | 執行役員 | — |
| 鈴木将平 | 執行役員 | — |
| 伊藤厚志 | 執行役員 | — |
| 稲葉友基 | 執行役員 | — |
| 山野浩一 | 取締役 | 65 |
役員報酬の内訳2025/9期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 94 | 10 | 104 | 17 |
| 社外取締役 | 5 | 19 | — | 19 | 4 |
| 監査役 | 1 | 8 | — | 8 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/9期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容525字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,613字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,905字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,054字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第48期(2025/10/01-2026/03/31)2026-05-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第47期(2024/10/01-2025/09/30)2025-12-10
- 半期報告書半期報告書-第47期(2024/10/01-2025/09/30)2025-05-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第46期(2023/10/01-2024/09/30)2024-12-16
- 四半期報告書四半期報告書-第46期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-07
- 四半期報告書四半期報告書-第46期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-01-30
- 有価証券報告書有価証券報告書-第45期(2022/10/01-2023/09/30)2023-12-18
- 四半期報告書四半期報告書-第45期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-01
- 四半期報告書四半期報告書-第45期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-09
- 四半期報告書四半期報告書-第45期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-01
- 有価証券報告書有価証券報告書-第44期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)2022-12-19
- 四半期報告書四半期報告書-第44期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-03
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