概要
大倉工業は、香川県丸亀市に本社を置く化学メーカーである。ポリエチレンやポリプロピレンのフィルム・包装資材、液晶ディスプレイ向け光学機能性フィルム、パーティクルボードなどの建材を主力製品とし、粘着テープ分野では国内有数のシェアを持つ。2024年12月期の連結売上高は812億円、従業員数は1,883人。1962年に大阪証券取引所第二部に上場し、現在は東京証券取引所プライム市場に上場している。
4つのセグメントで構成される事業ポートフォリオ
大倉工業の事業は、合成樹脂事業、新規材料事業、建材事業、その他の4セグメントで構成される。2024年12月期のセグメント別売上高は、合成樹脂事業が518億円、新規材料事業が146億円、建材事業が128億円、その他が18億円である。営業利益では合成樹脂事業が44億円、新規材料事業が12億円と収益の柱となっている。一方、建材事業は5.64億円と利益率が低く、その他は4.74億円の利益を計上した。
合成樹脂事業が売上の6割超を占める
合成樹脂事業は、ポリエチレンやポリプロピレンを原料とするフィルム、シート、袋などを製造・販売する。食品包装、日用品包装、産業用ラップ、農業用フィルムなど幅広い用途を持つ。2024年12月期の売上高は526億円で全体の60.7%を占め、営業利益は55億円と全社利益の大半を稼ぐ主要セグメントである。子会社の㈱KSオークラや無錫大倉包装材料有限公司が販売・加工を担っている。
成長を牽引する新規材料事業(光学フィルム)
新規材料事業は、液晶ディスプレイのバックライトユニットに使用される光学機能性フィルム(拡散フィルム、反射フィルムなど)を専門とする。2024年12月期の売上高は189億円で前年比29.6%増と急成長している。営業利益も24.8億円と前年比98.9%増加し、全社の成長を牽引する。関連会社のオー・エル・エス㈲から製品を購入し販売する形態をとっている。
地域密着型の多角化事業(建材・ホテル・CATV等)
建材事業では、パーティクルボードや加工合板などの木質建材を製造・販売するほか、住宅のプレカット加工や宅地造成、建物の建築販売も手掛ける。子会社の㈱オークラプレカットシステムや㈱オークラハウスが事業を担う。その他事業には、オークラホテル㈱によるホテル運営、オークラ情報システム㈱による情報処理システム開発、損害保険代理業務、中讃ケーブルビジョン㈱による有線テレビ放送事業などが含まれる。
子会社15社と関連会社5社で構成されるグループ
大倉工業グループは、当社のほか子会社15社、関連会社5社で構成される。合成樹脂事業では、㈱KSオークラ、㈱九州オークラ、㈱埼玉オークラ、無錫大倉包装材料有限公司(中国)などの販売子会社や、㈱オークラプロダクツ、㈱カントウなどの加工子会社を持つ。新規材料事業では関連会社オー・エル・エス㈲から製品を調達。建材事業では㈱オークラプレカットシステムと㈱オークラハウスが主要子会社である。その他事業ではオークラホテル㈱や中讃ケーブルビジョン㈱(関連会社)が活動している。
業界の中での役割はポリエチレン・ポリプロピレンを中心とした樹脂加工メーカー。包装材、光学フィルム、建材を製造。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01合成樹脂事業(包装・産業資材向け)主力
ポリエチレン、ポリプロピレンのフィルムやシート、袋などを製造・販売。食品包装、日用品包装、産業用ラップなどに使用。子会社で加工・販売。
- ポリエチレンフィルム
- 食品包装や工業用ラップに用いる透明なフィルム。強度と柔軟性に優れる。
- ポリプロピレンフィルム
- 包装やラミネート用途に使われるフィルム。透明性やヒートシール性に優れる。
- 包装袋(ポリ袋、クラフト袋等)
- 各種包装袋。米袋、ゴミ袋、工業用袋など多様なサイズ・仕様を製造。
02新規材料事業(光学機能性フィルム向け)準主力
光学機能性フィルム(拡散フィルム、反射フィルム等)の製造・販売。液晶ディスプレイのバックライトユニットなどに使用。関連会社から製品を購入し販売。
- 光学機能性フィルム
- 液晶ディスプレイ向け拡散フィルムや反射フィルムなど。光の拡散や反射により表示品質を向上。
03建材事業(住宅・建築資材向け)副次
加工合板、パーティクルボード、加工ボードなどの木質建材を製造販売。また、プレカット加工、宅地造成、建物の建築販売も行う。住宅メーカーや工務店向け。
- パーティクルボード
- 木材チップを接着剤で固めたボード。家具や建築下地材として使用。
- 加工合板
- 表面を塗装や化粧シートで仕上げた合板。内装材や家具に使用。
04その他事業(ホテル・情報処理・保険・CATV等)その他
ホテル運営、情報処理システム開発販売、損害保険代理業務、有線テレビ放送事業など、多角化した非製造事業を展開。地域密着型のサービスを提供。
製品と技術
ポリエチレン・ポリプロピレンフィルムと包装袋
合成樹脂事業の主力製品は、ポリエチレンフィルムとポリプロピレンフィルムである。ポリエチレンフィルムは食品包装や工業用ラップに用いられ、強度と柔軟性に優れる。ポリプロピレンフィルムは包装やラミネート用途に使われ、透明性やヒートシール性が特徴。また、各種包装袋(ポリ袋、クラフト袋等)も製造し、米袋、ゴミ袋、工業用袋など多様なサイズ・仕様に対応する。環境貢献製品として詰替用パウチやシュリンクフィルム、農業用フィルムの薄膜品も展開している。
液晶ディスプレイ向け光学機能性フィルム
新規材料事業の光学機能性フィルムは、液晶ディスプレイのバックライトユニットに使用される。拡散フィルムは光を均一に拡散し、反射フィルムは光を効率よく反射することで表示品質を向上させる。65インチ以上の大型テレビ向け需要が拡大しており、2024年12月期の同事業の売上高は前年比29.6%増の189億円と好調。関連会社オー・エル・エス㈲から製品を購入し販売している。
木質建材:パーティクルボードと加工合板
建材事業では、パーティクルボードと加工合板が主要製品である。パーティクルボードは木材チップを接着剤で固めたボードで、家具や建築下地材として使用。ラミネート用基材の拡販に注力している。加工合板は表面を塗装や化粧シートで仕上げた合板で、内装材や家具に用いられる。2024年12月期の生産実績はパーティクルボード等が126億円。住宅着工減少の影響を受けつつも、省施工パネルなどの新製品開発で対応している。
子会社が支える加工・販売ネットワーク
大倉工業の製品は、グループ子会社を通じて最終顧客に届けられる。合成樹脂事業では、㈱KSオークラ、㈱九州オークラ、㈱埼玉オークラなどの販売子会社が全国に販路を持つ。加工は㈱オークラプロダクツや㈱カントウ、無錫大倉包装材料有限公司(中国)が担う。光学フィルムは関連会社オー・エル・エス㈲が製造し、大倉工業が販売する。建材では㈱オークラプレカットシステムがプレカット加工を行い、㈱オークラハウスが宅地造成・建築販売を手掛ける。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
化学のなかでの位置
化学フィルム専業、堅調な収益成長
大倉工業は化学フィルムを主力とする中堅化学メーカーです。同業の東洋紡やクラレに比べ規模は小さいものの、フィルム事業に特化して収益を伸ばしています。直近2期の売上高は789億円から867億円へ増加し、営業利益率も5.67%から7.15%に改善しており、収益力が向上しています。国内市場を中心に安定した需要を確保しており、内需依存度が高い一方、海外展開は限定的です。コージンバイオや北の達人コーポレーションとは事業内容が異なり、直接の競合関係は薄いですが、化学業界内で独自のポジションを築いています。
強み
- 化学フィルムに特化し、高い技術力と製品品質で顧客基盤を強化。
- 直近2期で営業利益率が5.67%から7.15%に上昇し、収益力が向上。
- 売上高が789億円から867億円へ増加し、堅調な業績を示す。
- 国内需要中心の事業構造で、景気変動の影響を受けにくい。
課題
- 海外比率が低く、成長市場での拡大余地を十分に活かせていない。
- フィルム事業に依存し、他分野への分散が進んでいない。
- 東洋紡やクラレなど大手化学メーカーとの競争が激しく、規模で劣る。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
機能性化学の時価総額近傍。太字が大倉工業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4187大阪有機化学工業 | 958億円 | 11.1倍 |
| 2 | 4212積水樹脂 | 929億円 | 22.4倍 |
| 3 | 5208有沢製作所 | 869億円 | 17.2倍 |
| 4 | 3302帝国繊維 | 840億円 | 16.5倍 |
| 5 | 5011ニチレキグループ | 722億円 | 15.1倍 |
| 6 | 4221大倉工業 | 698億円 | 12.7倍 |
| 7 | 6768タムラ製作所 | 661億円 | — |
| 8 | 4362日本精化 | 647億円 | 13.4倍 |
| 9 | 9619イチネンホールディングス | 641億円 | 8.3倍 |
| 10 | 4078堺化学工業 | 611億円 | 24.3倍 |
| 11 | 4082第一稀元素化学工業 | 604億円 | 23.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(機能性化学)に従っています。
会社の歴史
沿革 32件
旧倉敷飛行機の役員・従業員による木材業としての創業(1947年)
1947年7月、高松市において旧倉敷飛行機株式会社の役員と従業員の一部が資本金195千円を拠出し、四国住宅株式会社を設立した。当初は木材業を主体としていた。1951年11月には商号を四国実業株式会社に変更。この時期はまだ化学事業には進出しておらず、戦後の復興期における建材需要を背景に事業を開始した。
ポリエチレン加工業への進出と商号変更(1955年)
1955年9月、ポリエチレン加工業に進出するため丸亀工場の建設に着手し、1956年1月に完成・操業を開始した。同年11月には商号を大倉工業株式会社に変更。この転換がその後の化学メーカーとしての道を決定づけた。1959年から1960年にかけて東京、大阪、福岡に工場を相次いで建設し、事業基盤を拡大した。
証券取引所上場と本社工場の完成(1962年)
1962年1月、大阪証券取引所市場第二部に上場。同年4月には丸亀市中津町(現本社所在地)に本社工場(後の丸亀第一工場)が完成し、本社事務所を移転した。同時に旧丸亀工場を廃止。同年10月にはラワン合板生産に進出するため第二工場(後の丸亀第二工場)を建設し、1963年3月に完成した。この時期に木材から化学、合板へと事業の多角化が進んだ。
全国展開と第一部上場(1964年~1970年)
1964年には岡山、熊本、静岡の各工場を完成させ、全国的な生産体制を構築。1967年には東京証券取引所市場第二部に上場し、同年埼玉工場、1968年詫間工場を完成させた。1970年5月には東京・大阪両証券取引所市場第一部に上場し、企業規模の拡大と信用力向上を達成した。この間、冷凍事業やハウス事業(建売住宅)にも進出している。
木材部門を分離し、非製造事業へ多角化(1971年~1988年)
1971年1月、木材部門を分離し大倉建販㈱に営業設備を賃貸して事業譲渡。これにより化学と建材に経営資源を集中させる選択をした。同年には詫間工場にパーティクルボード工場を完成。1973年には高松市にビジネスホテルを開業し、子会社㈱オークラホテルに運営を委託。1978年には大倉建販とオークラホテルを吸収合併した。1987年には新規材料事業部とホテル事業部を新設し、光学フィルム事業への本格参入を開始した。1988年にはオークラホテル丸亀が営業を開始した。
光学フィルム事業の成長と海外展開(2000年代~2020年代)
新規材料事業は液晶テレビの大型化・高機能化を追い風に拡大。2024年12月期の売上高は189億円に達し、全社の成長エンジンとなった。2023年5月には接着剤・プラスチック製品製造を目的としてOKURA VIETNAM CO., LTD.をベトナムに設立。2025年4月には木質構造材料製造を目的とする㈱オークラBMワークスを設立(2026年4月稼働予定)。海外生産拠点の拡充と高付加価値分野へのシフトを進めている。
年表32件を開く
1940年代
- 1947年7月創業高松市において旧倉敷飛行機株式会社の役員、従業員の一部をもって木材業を主体として、資本金195千円にて四国住宅株式会社を設立
1950年代
- 1951年11月商号変更商号を四国実業株式会社に変更
- 1955年9月ポリエチレン加工業に進出のため丸亀工場建設に着手、1956年1月完成、操業を開始
- 1955年11月商号変更商号を大倉工業株式会社に変更
- 1959年10月東京工場完成、操業を開始
1960年代
- 1960年12月大阪工場及び福岡工場完成、操業を開始
- 1962年1月上場大阪証券取引所市場第二部に上場
- 1962年4月丸亀市中津町(現本社所在地)に本社工場(のちに丸亀第一工場)完成、操業を開始、これに伴い丸亀工場を廃止、本社事務所を本社工場内に移転
- 1962年10月ラワン合板の生産に進出のため本社工場隣接地に第二工場(のちに丸亀第二工場)を建設、一部操業を開始、1963年3月完成
- 1964年1月二次加工合板に進出のため本社工場内に加工合板工場(のちに丸亀第三工場、その後 詫間工場内に移転)を建設、操業を開始
- 1964年5月岡山工場完成、操業を開始
- 1964年7月熊本工場完成、操業を開始
- 1964年10月静岡工場完成、操業を開始
- 1966年1月ハウス事業部を新設、土地造成ならびに建物の建売事業を開始
- 1967年7月上場東京証券取引所市場第二部に上場
- 1967年11月埼玉工場完成、操業を開始
- 1968年2月詫間工場完成、操業を開始
- 1968年7月冷凍事業部(のちに丸亀冷蔵営業所)を新設、旧丸亀工場敷地に冷凍冷蔵倉庫を建設、 1969年2月操業を開始
1970年代
- 1970年5月上場東京・大阪両証券取引所市場第一部に上場
- 1971年1月木材部門を分離し、大倉建販㈱に営業設備を賃貸してこの事業を譲渡
- 1971年2月詫間工場内にパーティクルボード工場完成、操業を開始
- 1971年4月滋賀工場完成、操業を開始、これに伴い大阪工場を廃止
- 1972年9月本店を丸亀市に移転
- 1973年4月東京・大阪両営業所を支店に昇格
- 1973年7月高松市にビジネスホテル完成、子会社㈱オークラホテルを設立して運営を委託し営業を開始
- 1976年5月詫間工場内に加工ボード工場完成、操業を開始
- 1977年5月第四工場(現丸亀第四工場)完成、操業を開始
- 1978年7月M&A子会社大倉建販㈱及び㈱オークラホテルを吸収合併
1980年代
- 1983年8月港町工場完成、操業を開始
- 1986年4月名古屋・福岡両営業所を名古屋支店、九州支店に昇格
- 1987年4月新規材料事業部及びホテル事業部を新設
- 1988年3月オークラホテル丸亀の営業を開始
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 調整後ROE2027年度まで7.5%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
事業ポートフォリオの深化
社会課題の解決とお客様の価値向上を目指し、ビジネスモデルを変革する。2030年までを見据えた経営ビジョンNext10(2030)に基づき、要素技術を通じて新たな価値を創造し、お客様から選ばれるソリューションパートナーを目指す。
- 02
中期経営計画「事業領域拡大」
2025年度から2027年度までの中期経営計画(2027)で、事業領域拡大を掲げる。築いた成長の土台を基に成長戦略を加速し、事業・財務・非財務の各施策を実行して企業価値向上を目指す。
- 03
財務戦略の強化
資本効率性向上のため資本構成の最適化と政策保有株式の縮減を進める。株主還元拡充として安定配当と配当性向の向上、自己株式取得の検討を行う。
- 04
非財務資本への投資とガバナンス改革
人的資本投資やESG・SDGs等の非財務価値を企業価値に反映させるため、取締役会中心のコーポレートガバナンス改革とサステナビリティ推進部によるESG各テーマへの取り組みを強化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,883人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は607万円で、9期前と比べて+19.3%。平均年齢は40.5歳、平均勤続年数は16.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 1,980 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 2,027 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 2,053 | — |
| 2019年12月 | 509 | 38.8 | 15.7 | 2,025 | — |
| 2020年12月 | 507 | 39.2 | 16.1 | 2,005 | — |
| 2021年12月 | 527 | 39.4 | 16.2 | 1,966 | — |
| 2022年12月 | 517 | 39.8 | 16.5 | 1,935 | — |
| 2023年12月 | 529 | 40.2 | 16.6 | 1,904 | — |
| 2024年12月 | 559 | 40.4 | 16.8 | 1,891 | 243 |
| 2025年12月 | 607 | 40.5 | 16.5 | 1,883 | 329 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社13社(国内 12 / 海外 1、うち連結子会社 13) を有報から抽出しています。
- 国内㈱KSオークラ(注)5滋賀県東近江市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱カントウ埼玉県東松山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱オークラプロダクツ香川県仲多度郡 まんのう町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内オークラ情報システム㈱香川県丸亀市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ユニオン・グラビア香川県丸亀市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱オークラパック香川香川県丸亀市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内オークラホテル㈱香川県丸亀市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱九州オークラ熊本市北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱オークラハウス香川県丸亀市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱オークラプレカット システム香川県三豊市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外無錫大倉包装材料有限公司中国江蘇省 無錫市 · 連結子会社議決権94.0%
- 国内㈱埼玉オークラ埼玉県東松山市 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社1社を開く
- ㈱オークラBMワークス香川県三豊市100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は867億円、営業利益は62億円。前期と比べると増収増益で、売上が+6.8%、利益が+34.8%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,030億円 | 867億円 |
| 営業利益 | 85億円 | 62億円 |
| 純利益 | 58億円 | 38億円 |
| 1株あたり配当 | ¥240 | ¥240 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は525億円、営業利益は53億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+20.4%、営業利益は+51.4%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 200 | 10 | 5.0 | 8 |
| 2023年2Q | 193 | 14 | 7.3 | 15 |
| 2023年3Q | 194 | 13 | 6.7 | 10 |
| 2023年4Q | 202 | — | — | 10 |
| 2024年1Q | 195 | 12 | 6.2 | 9 |
| 2024年2Q | 199 | 11 | 5.5 | 15 |
| 2024年4Q | 418 | 23 | 5.5 | 20 |
| 2025年2Q | 436 | 35 | 8.0 | 26 |
| 2025年4Q | 431 | 27 | 6.3 | 12 |
| 2026年2Q | 525 | 53 | 10.1 | 37 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は859億円から867億円へほぼ横ばい。直近期の営業利益率は7.2%。売上は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 859 | — | 24 | — | 16 |
| 2013年12月 | 907 | — | 20 | — | 16 |
| 2014年12月 | 875 | — | 20 | — | 18 |
| 2015年12月 | 860 | — | 23 | — | 12 |
| 2016年12月 | 861 | — | 47 | — | 25 |
| 2017年12月 | 908 | — | 59 | — | 27 |
| 2018年12月 | 863 | — | 44 | — | 24 |
| 2019年12月 | 854 | — | 39 | — | 29 |
| 2020年12月 | 810 | — | 45 | — | 29 |
| 2021年12月 | 884 | — | 55 | — | 34 |
| 2022年12月 | 773 | — | 43 | — | 38 |
| 2023年12月 | 789 | — | 54 | — | 43 |
| 2024年12月 | 812 | 46 | 51 | 5.7 | 44 |
| 2025年12月 | 867 | 62 | 64 | 7.2 | 38 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高867億円のうち、営業利益として残るのは62億円で7.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は38億円、売上の4.4%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金79.8%692億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金13.1%114億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.2%62億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが99億円、投資CFが−80億円で、差し引きのフリーCFは19億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は80億円で、売上の1.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 85 | −39 | −51 | 46 | 74 |
| 2013年12月 | 38 | −39 | 4 | −1 | 78 |
| 2014年12月 | 54 | −59 | −7 | −5 | 67 |
| 2015年12月 | 58 | −21 | −30 | 37 | 74 |
| 2016年12月 | 76 | −7 | −67 | 69 | 75 |
| 2017年12月 | 91 | −40 | −39 | 51 | 86 |
| 2018年12月 | 60 | −53 | −19 | 7 | 74 |
| 2019年12月 | 71 | −56 | −14 | 15 | 76 |
| 2020年12月 | 93 | −44 | −33 | 49 | 92 |
| 2021年12月 | 63 | −28 | −30 | 35 | 98 |
| 2022年12月 | 37 | −33 | −18 | 4 | 84 |
| 2023年12月 | 84 | −79 | −12 | 5 | 78 |
| 2024年12月 | 58 | −57 | 9 | 1 | 89 |
| 2025年12月 | 99 | −80 | −29 | 19 | 80 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は1,030億円。このうち返さなくてよい自己資本が631億円で、自己資本比率は61.2%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 851 | 340 | 511 | 39.9 |
| 2013年12月 | 907 | 365 | 542 | 40.2 |
| 2014年12月 | 888 | 380 | 508 | 42.7 |
| 2015年12月 | 877 | 387 | 490 | 44.2 |
| 2016年12月 | 824 | 404 | 420 | 49.0 |
| 2017年12月 | 875 | 440 | 435 | 50.3 |
| 2018年12月 | 846 | 438 | 408 | 51.8 |
| 2019年12月 | 835 | 464 | 371 | 55.6 |
| 2020年12月 | 827 | 491 | 336 | 59.4 |
| 2021年12月 | 859 | 525 | 334 | 61.1 |
| 2022年12月 | 902 | 556 | 346 | 61.6 |
| 2023年12月 | 1,003 | 609 | 394 | 60.7 |
| 2024年12月 | 1,030 | 621 | 409 | 60.2 |
| 2025年12月 | 1,030 | 631 | 399 | 61.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
化学 203社との比較
同じ化学の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで203社中18位あたり、逆に低いのはROEで203社中119位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥5,620で、1年前と比べて+15.5%。過去52週の値幅のなかでは86%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 12.7倍 |
| PER (会社予想) | 11.0倍 |
| PBR | 0.97倍 |
| 配当利回り | 4.27% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1カ月で9.07%上昇し、8月18日に5770円の高値をつけたが、8月19日に5530円と前日比4.16%下落した。25日線(5353円)は依然上回っており、短期トレンドは上向き。52週高値5810円に肉薄しており、高値圏での利益確定売りが出やすい状況。RSIは63.64とやや過熱気味で、一方的な上昇には注意が必要。出来高は直近で40400株と高水準を維持。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PER 12.5倍は同業界平均の17.5倍を下回り割安。PBR 0.9561倍は平均1.39倍を大幅に下回り、解散価値割れ。配当利回り4.34%は平均2.7%を上回る。ただしROE 6.1%と低く、収益性はやや劣る。割安指標は明確だが、ROE低さが割安の理由とも言え、両面を考慮した。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 12.7倍 | 17.8倍 |
| PER (予想) | 11.0倍 | — |
| PBR | 0.97倍 | 1.41倍 |
| ROE | 6.1% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
この銘柄の論点は、既存事業の安定性と新規成長のバランスにある。粘着テープなどで高いシェアを持ち、安定した収益を上げているが、成長性は限定的と見られる。強気派は、2025年の増収増益予想や、機能性フィルムなど高付加価値製品の拡大による利益率の改善を評価する。また、株価はPBR0.96倍と割安であり、配当利回りも4%以上と魅力的。一方、弱気派は、主要市場の成熟による成長鈍化や、原材料費の上昇などコスト増を懸念する。また、ROE6.1%と資本効率が必ずしも高くない点を指摘する。今後の利益率の改善と株主還元の持続性が焦点。
- 増収増益予想
2025年12月期は売上高867億円、営業利益率7.15%と改善見込み。
- 高配当利回り
配当利回りが4.34%と高く、株主還元が厚い。
- 割安な株価
PBRが0.96倍と1倍を下回り、解散価値に対して割安。
- 2025年12月期営業利益62億円、前期比35%増通年影響中
営業利益は前年46億円から62億円へ16億円増加、売上高も867億円に拡大
- 予想PER10.9倍と12.5倍から改善、割安修正余地決算発表後影響弱
時価総額686億円、予想PER10.9倍、PBR0.96倍と1倍割れ
- 配当利回り4.34%と高水準、株主還元が下支え継続影響弱
配当利回り4.34%はROE6.1%を上回り、インカムゲインで下値堅い
- 売上高3期連続増収、成長軌道に乗る通年影響中
売上高は789億→812億→867億円と毎期増加、2025年は前期比6.8%増
- 低い成長性
売上高の伸びは2023年から2025年で約2%と緩やか。
- 利益率の低さ
営業利益率が5-7%と製造業としては低水準。
- ROEの低さ
ROE6.1%と低く、資本効率が良いとは言えない。
- 純利益が営業増益と逆行し減少2025年12月期影響中
純利益は44億円から38億円へ6億円減、特別損失や税金負担の可能性
- ROE6.1%と資本効率低くPBR1倍割れ継続影響中
ROE6.1%は自己資本利益率が低く、PBR0.96倍で評価が低迷
- 外国法人持ち株比率4.53%とガバナンス圧力弱い継続影響弱
外国人保有は4.53%と低位、エンゲージメントによる還元強化期待薄
- 営業利益率7.15%と化学業界で低水準通年影響弱
売上高867億円に対し営業利益62億円、利益率改善が止まれば減益リスク
- セグメント別売上高
- 機能性フィルムなど高付加価値製品の伸びが利益率改善に寄与するかを見るため。
- 営業利益率
- 原材料高や為替の影響を反映し、収益性の変化を測る。
- 配当性向
- 高配当が維持できるか、利益に対する還元率を確認する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり240円で、前期から+21.9%。いまの株価に対する利回りは4.27%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 50 | — | 44.4 |
| 2017年12月 | 65 | 30.0 | 35.6 |
| 2018年12月 | 55 | −15.4 | 24.3 |
| 2019年12月 | 55 | 0.0 | 35.9 |
| 2020年12月 | 55 | 0.0 | 33.6 |
| 2021年12月 | 70 | 27.3 | 28.6 |
| 2022年12月 | 85 | 21.4 | 26.4 |
| 2023年12月 | 110 | 29.4 | 46.1 |
| 2024年12月 | 160 | 45.5 | 34.9 |
| 2025年12月 | 195 | 21.9 | 53.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥240
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ18,310人。区分でいちばん多いのは個人・その他で49.6%。グループ会社や銀行などの安定株主が44.3%を占め、残る55.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 35.0 | 34.8 | 41.5 | 39.1 | 53.8 | 49.6 |
| 事業法人 | 22.6 | 21.6 | 20.9 | 19.2 | 18.9 | 22.9 |
| 金融機関 | 32.7 | 33.2 | 30.6 | 32.2 | 21.1 | 21.4 |
| 自己株式 | 4.0 | 3.9 | 3.9 | 2.6 | 6.3 | 9.0 |
| 外国法人 | 8.7 | 9.4 | 6.7 | 6.4 | 4.3 | 4.5 |
| 証券会社 | 0.9 | 1.0 | 0.3 | 3.0 | 1.9 | 1.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 7.15 |
| 02 | 住友化学株式会社 | 5.43 |
| 03 | 大倉工業従業員持株会 | 3.40 |
| 04 | 日本生命保険相互会社 | 3.02 |
| 05 | 住友林業株式会社 | 2.54 |
| 06 | 株式会社ヤクルト本社 | 2.02 |
| 07 | 株式会社中国銀行 | 1.72 |
| 08 | 松田 滋明 | 1.46 |
| 09 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.32 |
| 10 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(退職給付信託CBC口) | 1.24 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1197%、1株純資産は14期で+889%。直近期のROEは6.1%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 26 | 565 | 4.7 | 10.3 | 37.5 |
| 2013年12月 | 27 | 611 | 4.6 | 13.5 | 27.7 |
| 2014年12月 | 147 | 3,181 | 4.7 | 12.0 | 26.0 |
| 2015年12月 | 100 | 3,247 | 3.1 | 17.6 | 69.4 |
| 2016年12月 | 210 | 3,389 | 6.3 | 11.8 | 44.4 |
| 2017年12月 | 228 | 3,694 | 6.4 | 15.1 | 35.6 |
| 2018年12月 | 205 | 3,677 | 5.6 | 8.9 | 24.3 |
| 2019年12月 | 243 | 3,896 | 6.4 | 8.2 | 35.9 |
| 2020年12月 | 240 | 4,116 | 6.0 | 7.9 | 33.6 |
| 2021年12月 | 286 | 4,401 | 6.7 | 7.6 | 28.6 |
| 2022年12月 | 317 | 4,656 | 7.0 | 5.8 | 26.4 |
| 2023年12月 | 359 | 5,031 | 7.4 | 7.1 | 46.1 |
| 2024年12月 | 364 | 5,334 | 7.1 | 8.3 | 34.9 |
| 2025年12月 | 335 | 5,586 | 6.1 | 14.5 | 53.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
19名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は19名。2025/12期の役員報酬は総額230百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 神田進 | 代表取締役会長 | 72 |
| 福田英司 | 代表取締役 社長執行役員 | 56 |
| 田中祥友 | 取締役常務執行役員 コーポレートセンター担当 兼サステナビリティ 委員長 | 71 |
| 植田智生 | 取締役上席執行役員 新規材料事業部長 | 64 |
| 香川清造 | 取締役上席執行役員 合成樹脂事業部担当 兼建材事業部担当 | 60 |
| 北田隆 | 取締役(監査等委員) | 70 |
| 長尾誠司 | 取締役(監査等委員)(常勤) | 59 |
| 馬場俊夫 | 取締役(監査等委員) | 73 |
| 飯島奈絵 | 取締役(監査等委員) | 62 |
| 渡邊洋一 | 取締役(監査等委員) | 65 |
| 齋藤伸 | 取締役(監査等委員) | 53 |
| 寺元義純 | 上席執行役員 | — |
残りの役員7名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 八十徹也 | 執行役員 | — |
| 平場智康 | 執行役員 | — |
| 大西一真 | 執行役員 | — |
| 野口克弘 | 執行役員 | — |
| 近藤美穂 | 取締役上席執行役員 コーポレートセンター 総務・人事担当兼 サステナビリティ推進担当兼品質保証担当 兼DX推進担当 兼サステナビリティ委員長 | 56 |
| 木村雅則 | 執行役員 | — |
| 山口芳美 | 取締役(監査等委員) | 69 |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 142 | 28 | 15 | 15 | 186 | 31 |
| 社外取締役 | 6 | 31 | — | — | — | 31 | 5 |
| 取締役(社内) | 1 | 13 | — | — | — | 13 | 13 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,109字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,693字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,774字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,738字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第107期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第106期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-23
- 半期報告書半期報告書-第106期(2025/01/01-2025/06/30)2025-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第105期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-26
- 半期報告書半期報告書-第105期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第105期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第104期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-22
- 四半期報告書四半期報告書-第104期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第104期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第104期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第103期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-23
- 四半期報告書四半期報告書-第103期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2026年12月期 第2四半期(中間期)決算説明資料2026-08-04
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
関連する企業
関連企業