概要
タムラ製作所は1939年創業の電子機器・電子材料メーカーである。主力は電子回路基板実装用のはんだやメッキ薬品などの化学材料と、トランス・リアクタ・コイルなどの磁性部品。2026年3月期の連結売上高は1,236億円、従業員数は4,137人。東京証券取引所プライム市場に上場する。
電子部品と電子化学実装の二本柱
タムラ製作所の事業は電子部品関連と電子化学実装関連の二つが柱である。2026年3月期のセグメント売上高は、電子部品関連が815億円(前期比6.2%増)、電子化学実装関連が399億円(同15.5%増)で、合わせて連結売上高の98%を占める。電子部品関連では産業機器・自動車・家電向けにトランス、リアクタ、コイル、モジュール電源を製造・販売する。電子化学実装関連では電子基板実装工程向けのはんだ、はんだペースト、フラックス、めっき薬品、導電性接着剤などを手掛ける。両事業とも国内外の子会社で生産し、グローバルな販売網を通じて供給する。残る情報機器関連事業は売上高21億円と規模は小さいが、POSシステムや業務用プリンターを扱い、2026年10月に譲渡が予定されている。
38の国と地域に広がる生産・販売拠点
タムラグループは当社、連結子会社34社、関連会社6社で構成される。海外生産拠点はマレーシア(1972年設立)を皮切りに、アメリカ(1986年)、イギリス(1989年)、ドイツ(2017年買収)などに広がる。中国には田村電子(深圳)有限公司、田村化研(東莞)有限公司、田村電子(天津)有限公司など複数の製造・販売子会社を持つ。韓国、台湾、シンガポール、タイ、ベトナムにも子会社を配置。近年は北米データセンター需要に対応し、メキシコ工場の大型トランス・リアクタ生産能力を拡張している。電子化学実装関連では、中国の上海祥楽田村電化工業有限公司やマレーシアのTAMURA KAKEN (M) SDN. BHD.などで現地生産を実施。グローバルに分散した生産体制により、顧客の地域要件に迅速に応える。
安定した収益基盤と過去最高の売上高
2026年3月期の連結売上高は1,235億5千9百万円と前期比8.3%増加し、過去最高を更新した。営業利益は52億8千7百万円(前期比1.8%増)、営業利益率は4.3%と増収増益を達成。一方、構造改革に伴う特別損失の計上により、親会社株主に帰属する当期純損益は13億8千5百万円の損失となった。自己資本比率は47.40%、有利子負債合計は384億8千4百万円。ROEは△2.2%、PBRは0.76倍。中期経営計画では2028年3月期にROE8%以上、PBR1倍以上を目標としており、財務基盤の改善と株主還元の強化に取り組む。過去10年の売上高推移を見ると、2013年3月期の689億円から緩やかに拡大し、2023年3月期には1,080億円に到達。2026年3月期は1,236億円と成長を続けている。
第14次中期経営計画と事業ポートフォリオの転換
タムラ製作所は2025年度から第14次中期経営計画「One TAMURA for Next 100」を始動した。2028年3月期を最終年度とし、AIデータセンター市場への注力、次世代パワー半導体向け受動部品の開発、北米での大型トランス・リアクタ生産能力拡張などを成長戦略に据える。初年度の2026年3月期には、構造改革として光波のネットワークソリューション事業譲渡(2025年6月)、情報機器関連事業と子会社会津タムラ製作所の譲渡決定(2026年10月予定)、中国生産拠点の再編、転身支援制度特別措置などを実施。また、先端パワーエレクトロニクス技術研究所の設立やモジュール製品の国内生産開始など成長基盤強化も進めた。財務戦略では、営業キャッシュフローの創出と資産効率改善により、DOE3%を目途とした安定的な株主還元を目指す。
業界の中での役割は電子部品及び電子実装材料のグローバルサプライヤーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 電子部品 関連事業 | 815億円 | 66.0% | 33億円 | 4.0% |
| 電子化学 実装関連 事業 | 399億円 | 32.3% | 33億円 | 8.3% |
| 情報機器 関連事業 | 21億円 | 1.7% | -6億円 | -28.6% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01電子部品関連事業主力
産業機器、自動車、家電、通信機器など向けに、トランス、リアクトル、コイル、モジュール電源などの磁性部品を設計・製造・販売。当社と国内外の製造子会社が生産し、販売子会社を通じてグローバルに供給。
- トランス、リアクトル、コイル
- 電圧変換やノイズ除去に使われる磁性部品。産業機器、自動車、家電、通信機器など幅広い電子機器に搭載。
- モジュール電源
- 電子機器に安定した電力を供給する電源モジュール。小型・高効率が特長。
02電子化学実装関連事業主力
電子基板実装工程向けのはんだ、フラックス、はんだペースト、めっき薬品、導電性接着剤などの化学材料を製造販売。自動車、家電、産業機器など広範な電子機器メーカーが顧客。海外生産子会社も多く、グローバルに供給。
- はんだ、はんだペースト
- 電子部品を基板に接合するための金属接合材料。鉛フリー品が主流。自動車、家電、産業機器向け。
- フラックス、めっき薬品
- はんだ付けを助ける化学薬品(フラックス)や基板表面処理用のめっき薬品。実装工程の品質向上に寄与。
- 導電性接着剤
- 電子部品を基板に接着・導通させるための材料。はんだ代替として使用される。
03情報機器関連事業副次
POSシステム、情報端末、業務用プリンターなどの情報機器を国内製造子会社に委託して製造・販売。ただし2026年10月に同事業を株式会社会津タムラ製作所ごと株式会社朋栄へ譲渡予定。
- POSシステム、情報端末、業務用プリンター
- 小売店向けPOS端末や各種業務用情報機器。国内市場向けに販売。
製品と技術
トランス・リアクタ・コイル:電圧変換とノイズ対策の要
電子部品関連事業の主力製品はトランス、リアクタ、コイルである。トランスは電圧変換、リアクタは電流制限やノイズ除去、コイルは電磁誘導を利用した信号処理や電力変換に用いられる。適用先は産業機器、自動車、家電、通信機器と幅広い。2026年3月期は、AIデータセンター向けPDU(電源分配ユニット)・UPS(無停電電源装置)用の大型トランス・リアクタが急成長し、同事業の業績を牽引した。電動工具用チャージャも安定的に推移。一方、産業機械向けは国内製造業の設備投資慎重姿勢により横ばい。同社は高周波・高耐圧技術を強みとし、次世代パワー半導体向け受動部品の開発も進める。
はんだペーストと電子化学材料:実装工程の品質を支える
電子化学実装関連事業の中核は、はんだ、はんだペースト、フラックス、めっき薬品、導電性接着剤である。はんだペーストは電子部品を基板に接合するための金属接合材料で、鉛フリー品が主流。自動車向けが安定的に推移するほか、データセンター向け情報通信需要も増加。連動相場制による価格設定で素材価格変動に対応するが、急激な上昇局面では収益性が低下する課題もある。ソルダーレジストではスマートフォン向けフレキシブル基板用が好調で、感光性カバーレイ(PICC)はAIサーバーに採用された。実装装置は国内外の設備投資慎重姿勢により前年並み。同社は長年培った化学技術を活かし、実装工程全体を支える材料ラインナップを持つ。
情報機器事業:放送・音響向け機器の終焉と譲渡
情報機器関連事業はPOSシステム、情報端末、業務用プリンターを主な製品とする。子会社の株式会社会津タムラ製作所が製造を担当してきた。放送業界向け機器でも一定の評価を得ていたが、近年は放送業界全体の設備投資環境が厳しく、売上は逓減傾向にある。2026年3月期の売上高は21億3千6百万円と前期比25.4%減、セグメント損失は5億6千6百万円に拡大。同社は同事業の将来性を見限り、2026年4月の取締役会で事業ごと株式会社朋栄へ譲渡することを決議した。譲渡は2026年10月1日に予定され、これによりタムラ製作所は電子部品と電子化学実装の二本柱に経営資源を集中する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
中堅電子部品メーカー、収益安定
当社は売上高約1,141億円(2025/3期)の中堅電子部品メーカー。同業のイビデン(約4,500億円)よりは小規模だが、キオクシアHD(約1.5兆円)ほどの規模はない。営業利益率4%前後と安定した収益を上げており、業界内では堅実なポジションにある。多様な製品ポートフォリオが強み。
強み
- 営業利益率4%前後を維持し、堅実な収益体質を構築。
- 自動車、産業機器向けなど幅広い分野に製品を供給し、リスク分散。
- 2024/3期→2026/3期で売上高が約16%増加見込み。
- 長年の実績により、大手顧客からの信頼を獲得。
課題
- 営業利益率が4%台で伸び悩み、さらなる改善が必要。
- 大手や新興メーカーとの競争が激しく、価格圧力に晒される。
- 電子部品の技術進歩が速く、継続的な投資負担が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
受動部品・センサの時価総額近傍。太字がタムラ製作所
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6800ヨコオ | 892億円 | 22.5倍 |
| 2 | 6999KOA | 825億円 | 20.7倍 |
| 3 | 6794フォスター電機 | 741億円 | 13.4倍 |
| 4 | 6908イリソ電子工業 | 683億円 | 16.6倍 |
| 5 | 6997日本ケミコン | 680億円 | 40.1倍 |
| 6 | 6768タムラ製作所 | 661億円 | — |
| 7 | 6809TOA | 617億円 | 16.8倍 |
| 8 | 6779日本電波工業 | 616億円 | 29.7倍 |
| 9 | 7915NISSHA | 596億円 | 58.8倍 |
| 10 | 6718アイホン | 503億円 | 18.9倍 |
| 11 | 6785鈴木 | 431億円 | 11.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(受動部品・センサ)に従っています。
会社の歴史
沿革 15件
東京都新宿区で創業した1939年
1939年11月、東京都新宿区に資本金18万円で株式会社タムラ製作所が設立された。創業当初の事業内容は電子部品の製造であった。1944年9月には東京都練馬区に東京工場を新設し、生産能力を拡大。戦時下から戦後復興期にかけて、電子機器用部品の需要に対応するための基盤を整えた。この東京工場は後に本社所在地(練馬区東大泉一丁目19番43号)となり、現在も本社機能を置く。創業期の製品はトランスやコイルなどの磁性部品が中心であり、後の電子部品関連事業の礎を築いた。
電子化学材料専門工場の設立と株式上場
1958年9月、埼玉県入間市に電子化学材料の開発製造専門工場としてタムラ化研株式会社を設立した。これは後の電子化学実装関連事業の出発点となる。1961年10月には東京証券取引所市場第二部に上場し、資金調達力を強化。1972年10月にはマレーシアにTAMURA ELECTRONICS (M) SDN. BHD.を設立し、変成器の製造ならびに輸出を開始、初の海外生産拠点となった。1979年9月には東京証券取引所市場第一部に指定替えを果たし、日本を代表する電子部品メーカーとしての地位を確立した。1980年3月には埼玉県坂戸市に坂戸事業所を新設し、産業用及び民生用電子部品の製造を開始した。
海外拠点の拡大と欧米市場への進出
1986年10月、アメリカ・カリフォルニア州にTAMURA CORPORATION OF AMERICAを設立し、北米市場への本格進出を図った。1987年11月には福島県大沼郡に株式会社会津タムラ製作所を設立し、情報機器事業の生産拠点とした。1989年1月には英国にTAMURA HINCHLEY LIMITED(後にTAMURA EUROPE LIMITEDに社名変更)を設立し、欧州市場への足掛かりを得た。これによりアジア・北米・欧州の三大市場に生産・販売網が形成された。1990年代以降も海外子会社を通じて現地化を推進し、顧客のグローバルニーズに応える体制を整えた。
M&Aによる事業拡大と技術獲得
2008年5月、株式会社光波(東京都練馬区)の株式を公開買付けにより取得し、連結子会社化した。光波はネットワークソリューション事業を有し、2011年8月には株式交換により完全子会社化。2025年6月には同事業の一部を第三者に譲渡している。2010年4月には英国子会社TAMURA EUROPE LIMITEDがROMARSH LIMITEDの株式を取得・連結子会社化し、大型トランス・リアクタ市場に本格参入。2017年10月にはドイツELSOLD社を買収し、2018年3月にTAMURA ELSOLD GmbHへ社名変更。これにより欧州での電子化学材料事業のプレゼンスを強化した。
プライム市場移行と構造改革の本格化
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しにより、市場第一部からプライム市場に移行した。2025年度からは第14次中期経営計画「One TAMURA for Next 100」を開始し、事業ポートフォリオの抜本的な見直しに着手。2025年6月に光波のネットワークソリューション事業を譲渡し、2026年4月には情報機器関連事業と株式会社会津タムラ製作所を2026年10月付で株式会社朋栄に譲渡することを決議。中国では田村汽車電子(佛山)有限公司の持分譲渡(2026年6月予定)など拠点再編を進めている。これらの構造改革により、経営資源を成長領域(AIデータセンター、クリーンエネルギー関連)に集中させる戦略をとる。
2026年3月期の業績と将来への布石
2026年3月期の連結売上高は1,235億5千9百万円と過去最高を更新したが、構造改革に伴う転身支援制度特別措置や拠点再編費用など特別損失を計上し、親会社株主に帰属する当期純損失は13億8千5百万円となった。電子部品関連事業では米国データセンター向け大型トランス・リアクタが好調で売上高815億円、セグメント利益33億円。電子化学実装関連事業ではソルダーペーストやソルダーレジストが堅調で売上高399億円、セグメント利益33億円。中期計画初年度として、先端パワーエレクトロニクス技術研究所の設立やモジュール製品の国内生産開始など、成長への布石を打った。2027年度にはV字回復を目指す。
年表15件を開く
1930年代
- 1939年11月創業東京都新宿区に資本金18万円を以て株式会社タムラ製作所設立
1940年代
- 1944年9月東京都練馬区に東京工場新設
1950年代
- 1958年9月創業電子化学材料の開発製造専門工場としてタムラ化研株式会社を設立(埼玉県入間市)(2010年4月、当社へ吸収合併)
1960年代
- 1961年10月上場東京証券取引所市場第二部に上場
- 1966年10月創業宮城県栗原市に若柳電子工業株式会社を設立(2012年10月、㈱若柳タムラ製作所へ社名変更)
1970年代
- 1972年10月創業マレーシアにTAMURA ELECTRONICS (M) SDN. BHD.を設立、変成器の製造ならびに輸出開始
- 1979年9月上場東京証券取引所市場第一部に上場
1980年代
- 1980年3月埼玉県坂戸市に坂戸事業所を新設、産業用及び民生用電子部品を製造
- 1986年10月創業アメリカ・カリフォルニア州にTAMURA CORPORATION OF AMERICAを設立
- 1987年11月創業福島県大沼郡に株式会社会津タムラ製作所を設立
- 1989年1月創業英国にTAMURA HINCHLEY LIMITEDを設立(2004年8月、TAMURA EUROPE LIMITEDへ社名変更)
2000年代
- 2008年5月M&A株式会社光波(東京都練馬区)の株式を公開買付けにより取得し、連結子会社化(2011年8月、株式交換により完全子会社化。2025年6月、一部事業を第三者に譲渡)
2010年代
- 2010年4月M&A英国子会社TAMURA EUROPE LIMITEDがROMARSH LIMITEDの株式を取得・連結子会社化し、大型トランス・リアクタ市場に本格参入
- 2017年10月M&AドイツELSOLD社を買収、連結子会社化(2018年3月、TAMURA ELSOLD GmbHへ社名変更)
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE2028年3月期まで8%以上
- 営業利益率2028年3月期まで7%以上
- ROIC2028年3月期まで6%以上
- PBR2028年3月期まで1倍以上
- DOE(株主資本配当率)3%を目途
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
脱炭素社会実現のリーディングカンパニーへ
長期ビジョンとして、エレクトロニクス市場で脱炭素社会実現をけん引する企業を目指し、事業戦略・財務戦略・サステナビリティ戦略を一体で推進する。
- 02
事業ポートフォリオの転換と成長投資
構造改革で創出した経営資源を、北米AIデータセンター市場や次世代パワー半導体向け受動部品など高収益な成長領域に再配分し、圧倒的な成長を実現する。
- 03
PBR1倍超の恒久化と資本効率改善
事業戦略に加え、財務戦略(営業CF創出、資産効率改善、DOE3%目途の株主還元)とサステナビリティ戦略を一体で推進し、市場の信頼に応える経営体制を構築する。
- 04
モニタリングボードへの移行とガバナンス強化
2025年6月より社外取締役が半数以上のモニタリングボードへ移行。取締役会の監督機能強化と執行役員会への権限移譲により、透明性と意思決定迅速化を両立する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で4,137人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は758万円で、9期前と比べて+12.9%。平均年齢は45.2歳、平均勤続年数は17.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 5,248 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 5,410 | — |
| 2019年3月 | 672 | 42.8 | 16.1 | 5,021 | — |
| 2020年3月 | 644 | 43.4 | 16.3 | 4,753 | — |
| 2021年3月 | 597 | 43.6 | 17.0 | 4,447 | — |
| 2022年3月 | 624 | 43.2 | 17.5 | 4,405 | — |
| 2023年3月 | 679 | 44.1 | 17.3 | 4,576 | — |
| 2024年3月 | 684 | 44.4 | 17.1 | 4,410 | — |
| 2025年3月 | 707 | 44.6 | 17.4 | 4,318 | 120 |
| 2026年3月 | 758 | 45.2 | 17.9 | 4,137 | 128 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社35社(国内 15 / 海外 20、うち連結子会社 17) を有報から抽出しています。
- 国内㈱光波東京都練馬区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱若柳タムラ製作所宮城県栗原市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱会津タムラ製作所福島県大沼郡 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外田村香港有限公司(注)3香港新界 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内田村電子(深圳)有限公司(注)3中華人民共和国 広東省深圳市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内田村電子(恵州)有限公司中華人民共和国 広東省恵州市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内田村(中国)企業管理有限公司中華人民共和国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内田村汽車電子(佛山)有限公司(注)3中華人民共和国 広東省佛山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内田村電子(蘇州)有限公司中華人民共和国 江蘇省蘇州市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内上海祥楽田村電化工業有限公司中華人民共和国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内田村化研(東莞)有限公司(注)3中華人民共和国 広東省東莞市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内田村電子材料(天津)有限公司中華人民共和国 天津市 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社23社を開く
- 田村自動化系統(蘇州)有限公司中華人民共和国 江蘇省蘇州市100%
- 台湾田村科技股份有限公司中華民国 台湾省台北市100%
- TAMURA CORPORATION OF KOREA大韓民国 京畿道60%
- TAMURA CHEMICAL KOREA CO., LTD.大韓民国 京畿道100%
- TAMURA CORPORATION SINGAPORE PTE. LTD. (注)3シンガポール100%
- TAMURA ELECTRONICS (M) SDN. BHD.マレーシア セランゴール州100%
- TAMURA KAKEN (M) SDN. BHD.マレーシア セランゴール州100%
- OP-SEED CO., (BD) LTD.バングラデシュ人民共和国 チッタゴン県100%
- TAMURA CORPORATION (THAILAND) CO., LTD.タイ王国 バンコク都100%
- TAMURA MACHINERY (THAILAND) CO., LTD.タイ王国 バンコク都100%
- TAMURA CORPORATION VIETNAM CO., LTD.ベトナム社会主義共和国 ハノイ市100%
- TAMURA CORPORATION OF AMERICA (注)4米国 カリフォルニア州100%
- TAMURA KAKEN CORP., U.S.A.米国 カリフォルニア州100%
- TAMURA POWER TECHNOLOGIES DE MEXICO, S.A. DE C.V.メキシコ バハ・カリフォルニア州100%
- TAMURA EUROPE LIMITED (注)3・4英国 ブリストル100%
- ROMARSH LIMITED英国 ブリストル100%
- TAMURA PENSION UK LIMITED (注)3英国 ブリストル100%
- TAMURA ELSOLD GmbHドイツ連邦共和国ザクセン=アンハルト州100%
- TAMURA ELCOMPONICS TECHNOLOGIES PVT. LTD.インド共和国 タミル・ナードウ州50%
- TAMURA TELEPART INVESTIMENTOS E PARTISIPACOES LTDA.ブラジル連邦共和国サンパウロ州50%
- TELEPART-TAMURA INDUSTRIA E COMERCIO LTDA.ブラジル連邦共和国ミナスジェライス州50%
- INDUSUL INDUSTRIA DE TRANSFORMADORES LTDA.ブラジル連邦共和国ミナスジェライス州50%
- INDULTRIA SUL BRAZIL DE TRANSFORMADORES LTDA.ブラジル連邦共和国サンタカタリーナ州50%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,236億円、営業利益は53億円。前期と比べると増収増益で、売上が+8.3%、利益が+1.9%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,300億円 | 1,236億円 |
| 営業利益 | 56億円 | 53億円 |
| 純利益 | 45億円 | -14億円 |
| 1株あたり配当 | ¥16 | ¥16 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は328億円、営業利益は11億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+33.9%、営業利益は+83.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 297 | — | — | 0 |
| 2024年1Q | 245 | 6 | 2.4 | 0 |
| 2024年2Q | 274 | 11 | 4.0 | 1 |
| 2024年3Q | 270 | 15 | 5.6 | 6 |
| 2024年4Q | 277 | — | — | 15 |
| 2025年2Q | 525 | 17 | 3.2 | 9 |
| 2025年4Q | 616 | 35 | 5.7 | 19 |
| 2026年2Q | 582 | 29 | 5.0 | 3 |
| 2026年4Q | 654 | 24 | 3.7 | −17 |
| 2027年1Q | 328 | 11 | 3.4 | 30 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は689億円から1,236億円へ1.8倍に増えた。直近期の営業利益率は4.3%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 689 | — | 5 | — | −8 |
| 2014年3月 | 812 | — | 29 | — | 18 |
| 2015年3月 | 862 | — | 41 | — | 31 |
| 2016年3月 | 846 | — | 39 | — | 18 |
| ドイツELSOLD社を買収、連結子会社化(2018年3月、TAMURA ELSOLD GmbHへ社名変更) | |||||
| 2017年3月 | 796 | — | 51 | — | 37 |
| 2018年3月 | 856 | — | 55 | — | 36 |
| 2019年3月 | 870 | — | 48 | — | 64 |
| 2020年3月 | 797 | — | 25 | — | 10 |
| 2021年3月 | 739 | — | 24 | — | 5 |
| 2022年3月 | 883 | — | 20 | — | −1 |
| 2023年3月 | 1,080 | — | 43 | — | 20 |
| 2024年3月 | 1,066 | — | 50 | — | 22 |
| 2025年3月 | 1,141 | 52 | 51 | 4.6 | 28 |
| 2026年3月 | 1,236 | 53 | 49 | 4.3 | −14 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,236億円のうち、営業利益として残るのは53億円で4.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-14億円、売上の-1.1%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金75.1%928億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金20.6%255億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.3%53億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが29億円、投資CFが−48億円で、差し引きのフリーCFは−19億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は181億円で、売上の1.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 36 | −17 | −20 | 19 | 99 |
| 2014年3月 | 29 | −35 | 13 | −6 | 120 |
| 2015年3月 | 31 | −19 | −18 | 12 | 117 |
| 2016年3月 | 83 | −22 | −27 | 61 | 150 |
| 2017年3月 | 81 | −8 | −40 | 73 | 193 |
| 2018年3月 | 27 | −48 | −26 | −21 | 146 |
| 2019年3月 | 47 | −41 | 11 | 6 | 158 |
| 2020年3月 | 55 | −50 | −1 | 5 | 161 |
| 2021年3月 | 50 | −31 | −8 | 19 | 172 |
| 2022年3月 | −49 | −46 | 45 | −95 | 129 |
| 2023年3月 | 22 | −26 | 6 | −4 | 136 |
| 2024年3月 | 95 | −27 | −40 | 68 | 170 |
| 2025年3月 | 91 | −39 | −36 | 52 | 195 |
| 2026年3月 | 29 | −48 | 3 | −19 | 181 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,324億円。このうち返さなくてよい自己資本が629億円で、自己資本比率は47.4%(業種中央値61.0%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 667 | 281 | 386 | 42.1 |
| 2014年3月 | 748 | 319 | 429 | 42.4 |
| 2015年3月 | 802 | 382 | 420 | 47.3 |
| 2016年3月 | 764 | 364 | 400 | 47.5 |
| 2017年3月 | 759 | 386 | 373 | 50.5 |
| 2018年3月 | 821 | 430 | 391 | 51.9 |
| 2019年3月 | 861 | 472 | 389 | 54.3 |
| 2020年3月 | 886 | 467 | 419 | 52.4 |
| 2021年3月 | 911 | 481 | 430 | 52.6 |
| 2022年3月 | 1,041 | 502 | 539 | 48.0 |
| 2023年3月 | 1,118 | 529 | 589 | 47.1 |
| 2024年3月 | 1,148 | 578 | 570 | 50.1 |
| 2025年3月 | 1,243 | 640 | 603 | 51.3 |
| 2026年3月 | 1,324 | 629 | 695 | 47.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で224社中72位あたり、逆に低いのは自己資本比率で224社中172位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥799で、1年前と比べて+63.7%。過去52週の値幅のなかでは49%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (会社予想) | 14.1倍 |
| PBR | 0.98倍 |
| 配当利回り | 2.00% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
前日比-5.15%と下落し、終値773円。25日線(842円)を下回り、75日線(926円)も大きく割り込んだ。52週高値1135円からは32%下落、安値477円からは62%上昇。1ヶ月-13.24%と下落が続く。8月5日に189万株と出来高急増したが、その後は減少傾向。RSIは53と中立。下値支持線を探る展開。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 52/100)。
予想PER14.3倍は業界平均30.62倍を大きく下回り割安感がある。一方PBRは0.99倍で同業界平均2.16倍を下回る。ROE4.59%は低水準だが、予想利益の回復が見込まれる。配当利回り1.98%は業界平均2.21%をやや下回り、配当性向103.7%は高く、減配リスクを伴う。売上高は増加傾向だが、2026/3期は純損益が赤字転落の見込みで、収益の不安定さが懸念。総合的に見て、割安要素とリスクが混在し、ほぼ妥当と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (予想) | 14.1倍 | — |
| PBR | 0.98倍 | 2.58倍 |
| ROE | 4.6% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、売上高の拡大が続くなか、低い利益率をどう改善するかです。強気派は、電子材料の需要増加と新製品の寄与で増収が続き、生産効率向上や価格改定で利益率が改善する可能性に注目します。弱気派は、材料ビジネスの価格競争や原材料高が利益を圧迫し、2026年3月期の純損失が示すように採算が悪化していると指摘します。将来の利益率の推移と、事業ポートフォリオの変革が焦点です。
- 売上高の拡大
2026年3月期の売上高が前期比8%増の1,236億円。
- 電子材料需要
半導体や車載向け電子材料の需要増加が継続するとの見方。
- コスト改善の余地
生産工程の合理化や高付加価値製品の拡大で利益率向上が可能。
- 2027年3月期の黒字転換へ決算発表後影響強
予想PER14.3倍、純損益の反転を織り込み
- 売上高1236億円と堅調通年影響中
1141→1236億円、+95億円の増収
- 営業利益53億円と安定決算発表後影響中
営業利益52→53億円、高水準維持
- PBR0.99倍と1倍割れ寸前継続影響弱
PBR1倍割れの割安、自社株買い期待
- 利益率の低さ
営業利益率が4%台と薄利で、事業環境悪化で赤字転落のリスク。
- 構造的な競争
電子材料業界は競争が激しく、価格決定権が弱い。
- 資産効率の悪化
2026年3月期に純損失を計上し、収益体質に懸念。
- 純損益が-14億円の大幅赤字決算発表後影響強
純利益28→-14億円、42億円悪化
- 営業利益率4.29%と低位継続影響中
営業利益率4.29%、売上高成長の割に利益率低い
- ROE4.59%と低効率継続影響中
ROE4.59%、資本効率の改善が課題
- 株価1年で55%上昇の過熱不定影響弱
直近1年+55.41%、調整リスク
- 営業利益率
- 収益性の改善度合いを測る最重要指標。
- 電子材料の売上構成比
- 高付加価値事業へのシフトが進んでいるか確認するため。
- 海外売上比率
- グローバル需要の取り込みと市場分散の状況を見るため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり16円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.00%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 9 | — | 73.6 |
| 2018年3月 | 9 | 0.0 | 25.1 |
| 2019年3月 | 10 | 11.1 | 16.3 |
| 2020年3月 | 10 | 0.0 | 447.1 |
| 2021年3月 | 8 | −20.0 | 309.1 |
| 2022年3月 | 10 | 25.0 | — |
| 2023年3月 | 10 | 0.0 | 44.4 |
| 2024年3月 | 10 | 0.0 | 103.7 |
| 2025年3月 | 13 | 30.0 | — |
| 2026年3月 | 13 | 0.0 | — |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥16
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ21,157人。区分でいちばん多いのは個人・その他で45.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が39.6%を占め、残る60.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 36.6 | 55.0 | 52.5 | 55.3 | 49.6 | 45.3 |
| 金融機関 | 33.7 | 27.8 | 32.9 | 28.4 | 31.8 | 32.2 |
| 外国法人 | 21.8 | 8.8 | 4.8 | 5.5 | 8.0 | 13.4 |
| 事業法人 | 6.4 | 6.5 | 6.7 | 8.2 | 8.7 | 7.4 |
| 自己株式 | 0.8 | 0.8 | 0.7 | 0.6 | 0.6 | 2.9 |
| 証券会社 | 1.5 | 1.8 | 3.0 | 2.4 | 1.7 | 1.6 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 政府・自治体 | — | — | — | — | — | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト 信託銀行株式会社(信託口) | 13.85 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 6.72 |
| 03 | タムラ協力企業持株会 | 4.10 |
| 04 | 株式会社三井住友銀行 | 3.87 |
| 05 | 株式会社みずほ銀行 | 2.42 |
| 06 | タムラ製作所従業員持株会 | 1.40 |
| 07 | タムラ開発有限会社 | 1.40 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人)株式会社みずほ銀行決済営業部 | 1.35 |
| 09 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人)株式会社みずほ銀行決済営業部 | 1.31 |
| 10 | 住友生命保険相互会社 | 1.23 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-05株式会社みずほ銀行新規の大量保有報告2.42%
- 2026-06-05ノムラ インターナショナル ピーエルシー(NOMURA INTERNATIONAL PLC)新規の大量保有報告0.43%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−85%、1株純資産は14期で+131%。直近期のROEは4.6%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −9 | 342 | −2.8 | — | — |
| 2014年3月 | 22 | 387 | 6.0 | 11.9 | 38.9 |
| 2015年3月 | 38 | 463 | 8.9 | 11.7 | 91.5 |
| 2016年3月 | 22 | 442 | 4.8 | 13.8 | 78.8 |
| 2017年3月 | 45 | 468 | 10.0 | 10.9 | 73.6 |
| 2018年3月 | 44 | 520 | 9.0 | 18.4 | 25.1 |
| 2019年3月 | 78 | 570 | 14.3 | 7.8 | 16.3 |
| 2020年3月 | 12 | 565 | 2.2 | 31.7 | 447.1 |
| 2021年3月 | 7 | 583 | 1.1 | 77.3 | 309.1 |
| 2022年3月 | −1 | 608 | — | — | — |
| 2023年3月 | 25 | 644 | 4.0 | 32.9 | 44.4 |
| 2024年3月 | 27 | 704 | 4.1 | 21.7 | 103.7 |
| 2025年3月 | 34 | 780 | 4.6 | 14.9 | — |
| 2026年3月 | −17 | 789 | — | — | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2026/3期の役員報酬は総額204百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 浅田昌弘 | 代表取締役 会長兼CEO兼CFO | 67 | 31,000 |
| 中村充孝 | 代表取締役 社長兼COO | 55 | 15,000 |
| 今村昌志 | 取締役 | 69 | 10,000 |
| 窪田明 | 取締役(監査等委員) | 72 | 7,000 |
| 渋村晴子 | 取締役(監査等委員) | 61 | — |
| 豊田明子 | 取締役(監査等委員) | 57 | — |
| 横山雄治 | 取締役(常勤監査等委員) | 62 | 20,000 |
| 中津良 | EVP兼CTO | — | — |
| 曽我義治 | EVP兼CSuO | — | — |
| 場本潤 | SVP兼CHRO | — | — |
| 西江佐千由 | SVP兼CLO | — | — |
| 上山健一 | SVP | — | — |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 伊藤亮 | SVP | — |
| Marco Puliti | SVP | — |
| 柴田誠治 | SVP | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 93 | 41 | 5 | 5 | 139 | 28 |
| 社外取締役 | 5 | 45 | — | — | — | 45 | 9 |
| 取締役(社内) | 1 | 20 | — | — | — | 20 | 20 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,427字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,515字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,241字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,134字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第103期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第103期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第102期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第102期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第101期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第100期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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