概要
児玉化学工業は1946年創業のプラスチック成型加工の老舗メーカーである。自動車内外装部品、家電・情報機器部品、住宅建材などを幅広く手掛ける。1962年に東京証券取引所第2部に上場。2025年4月に株式会社メプロホールディングスを買収したことで業容が急拡大し、2026年3月期の連結売上高は827億円、親会社株主に帰属する当期純利益は235億円(負ののれん発生益を含む)に達した。連結従業員数は2,730名。本社は東京都千代田区に置く。
買収で拡大した三つの事業セグメント
2025年4月のメプロホールディングス買収に伴い、当社グループのセグメントは従来の「モビリティ事業」「リビングスペース事業」「アドバンスド&エッセンシャル事業」から、「樹脂成形事業」「鋳鍛造事業」「粉末冶金事業」の三区分に再編された。樹脂成形事業は当社の祖業で、自動車用インストルメントパネルやドアトリム、冷蔵庫・エアコン用樹脂部品、食品容器などを手掛ける。鋳鍛造事業は買収により獲得した分野で、自動車用アルミダイカスト部品(エンジン部品、トランスミッション部品)や鍛造部品(シャフト、ハブASSY)を製造する。粉末冶金事業も買収により加わり、焼結含油軸受や軟磁性材コア、焼結機械部品を生産する。これらの事業を通じて、樹脂と金属の異素材加工技術を融合し、自動車向けを中心にワンストップ供給を狙う。
急速に拡大した収益規模と負ののれん
2026年3月期の連結売上高は827億円と前期比422.1%増加し、営業利益は27億円(同1,549.8%増)となった。親会社株主に帰属する当期純利益は235億円に急増したが、これは買収に伴う負ののれん発生益を含む特殊要因による。負債は368億円、純資産は302億円と、買収によりバランスシートも大幅に膨らんだ。自己資本比率は42.3%と前期の28.8%から改善した。キャッシュ・フローについては、営業活動で70億円の収入を得た一方、投資活動で77億円(主に株式取得)を使用し、財務活動では借入金返済などで47億円の支出があった。
タイ・中国・台湾に広がる生産拠点
国内では埼玉、静岡、横浜などに工場を構えるが、海外展開も積極的である。1988年にタイにTHAI KODAMA CO., LTD.を設立し、プラスチック成形品の生産を開始。1990年には販売子会社SYNERGY MARKETING CO., LTD.を同国に設立した。2002年には中国江蘇省に無錫普拉那塑膠有限公司を設立、2005年には天津市に普拉那(天津)複合製品有限公司を加えた。台湾では1967年に華玉工業股份有限公司を設立し、エコーラック(鞄類)を生産したが、2000年に工場閉鎖、2003年に別子会社と合併し消滅した。現在の連結子会社は14社で、タイ、中国、マレーシア、米国などに広がる。
自動車産業への依存度とBEVシフトへの対応
当社グループの主要顧客は自動車産業であり、売上の大部分を占める。2026年3月期のセグメント別売上高は、鋳鍛造事業が486億円(全体の約59%)、粉末冶金事業が175億円(21%)、樹脂成形事業が166億円(20%)である。自動車業界では中長期的にBEV(電気自動車)の普及が予想されるが、足元では地域により伸び率に鈍化も見られる。当社は「樹脂と金属の融合」を方針に、BEV向けの軽量化部品やモジュール供給を視野に入れる。中期経営計画「児玉化学工業グループ新中期計画2028」では、2029年3月期に売上高830億円、営業利益32億円(利益率3.9%)を目標とする。
業界の中での役割は自動車産業を中心に、樹脂・金属加工技術で部品を供給するTier部品サプライヤー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 鋳鍛造 事業 | 486億円 | 58.8% | 16億円 | 3.3% |
| 粉末冶金 事業 | 175億円 | 21.2% | 5億円 | 2.9% |
| 樹脂成形 事業 | 166億円 | 20.1% | 12億円 | 7.2% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01自動車(樹脂部品)主力
インストルメントパネル等の樹脂製自動車部品を国内・タイで製造販売。住宅関連製品、家電部品、食品容器も手がける。
- インストルメントパネル
- 自動車のダッシュボード。高品質な樹脂成形技術で供給。
- フロントグリル
- 自動車前端部の樹脂部品。
- 住宅関連製品
- 洗面ミラーキャビネット、浴室部品等の樹脂製品。
02自動車(鋳鍛造部品)主力
エンジン部品やトランスミッション部品等のアルミダイカスト、シャフト等の鍛造部品を柳河精機グループが製造。
- アルミダイカスト部品
- エンジン部品、トランスミッション部品等。軽量で高強度。
- 鍛造部品
- シャフト、フロントハブ等。高強度が求められる部位に使用。
03自動車・産業機械(粉末冶金部品)準主力
焼結含油軸受、軟磁性材製品、焼結機械部品をダイヤメットが製造。EV向けモーターコアなどにも展開。
- 焼結含油軸受
- 自己潤滑性を持つ軸受。モーターや家電に使用。
- 軟磁性材製品
- 昇圧リアクトル用コア、モーター用コア等。電磁特性に優れる。
製品と技術
樹脂成形事業:自動車内外装から食品容器まで
樹脂成形事業は当社の原点であり、大型真空成形から射出成形まで幅広い工法に対応する。主要製品は自動車向けが中心で、インストルメントパネル、フロントグリル、シート部品、ドアトリム、ルーフ、コンソールなどの内外装部品を生産する。家電向けでは冷蔵庫やエアコンの樹脂部品を手掛け、住宅関連では洗面ミラーキャビネット、浴室部品、洗濯機パンなどを製造する。また、食品容器や飲料カップもラインアップに含む。2026年3月期の同事業売上高は166億円(前年比4.6%増)、セグメント利益は12億円。生産拠点は国内埼玉工場に加え、タイのECHO AUTOPARTS(THAILAND)やTHAI KODAMAが担う。自動車需要の回復と住宅設備の生産移管により増収となった。
鋳鍛造事業:アルミダイカストと鍛造で自動車部品を支える
鋳鍛造事業はメプロホールディングス買収で加わった新規セグメントであり、2026年3月期の売上高は486億円とグループ最大の稼ぎ頭である。主な製品は自動車用アルミダイカスト部品(エンジン部品、トランスミッション部品、各種ケース、シャシーなど)と自動車用鍛造部品(シャフト、プーリーカバー、フロントハブASSY、ハブ&ディスクASSY)である。二輪車向けではホイール等の関連部品も手掛ける。子会社として柳河精機株式会社、九州柳河精機株式会社、タイのTHAI YANAGAWA CO., LTD.、米国のYSK CORPORATIONを有する。米国では主要取引先のハイブリッド車販売好調により増販、二輪向けもスクーター需要に支えられ好調であった。国内拠点は需要変動の影響を受けたが、円安効果が収益を押し上げた。
粉末冶金事業:焼結含油軸受と軟磁性材で高機能部品を供給
粉末冶金事業も買収により新設されたセグメントで、焼結技術を用いた精密部品を製造する。主力製品は焼結含油軸受、軟磁性材製品(昇圧リアクトル用コア、モーター用コア、高周波用コア)、焼結機械部品(可変動弁部品、スプロケット・プーリー、オイルポンプロータ、ミッション部品)である。2026年3月期の売上高は175億円、セグメント利益は5億円。生産拠点は国内の株式会社ダイヤメット、中国の広東達宜明粉末冶金有限公司、マレーシアのDIAMET KLANG (MALAYSIA) SDN., BHD.がある。期初は主要取引先の在庫調整で販売が減少したが、復旧後は順調に回復した。また8月に主力工場で漏水事故が発生し一時生産停止したものの、復旧後は生産を戻した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
化学のなかでの位置
売上急拡大だが営業利益率は低水準
化学業界内では中小規模で、同業のクラレや東洋紡と比べ売上高が大きく劣る。ただし、2026/3期に売上高が827億円へ急拡大する計画であり、成長性に注目が集まる。営業利益率は3%台と低く、収益性改善が課題。同業他社と比較して収益性で劣るが、成長段階にあると言える。
強み
- 2024/3期147億円から2026/3期827億円へ、大幅な売上増加が見込まれる。
- 化学メーカーとして特定分野に強みを持つ可能性があるが、詳細は不明。
- 現在の売上規模が小さく、拡大の余地が大きい。
- 規模拡大に伴い、営業利益率の改善が期待される。
課題
- 2025/3期1.27%、2026/3期3.26%と低く、収益性向上が急務。
- 売上急拡大計画が実現できるか不確実で、達成できなければ評価低下。
- クラレや東洋紡などの大手に対し、規模・ブランドで劣る。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
化学の時価総額近傍。太字が児玉化学工業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4235ウルトラファブリックス・ホールディングス | 115億円 | 17.2倍 |
| 2 | 4234サンエー化研 | 115億円 | 10.2倍 |
| 3 | 4113田岡化学工業 | 115億円 | 7.4倍 |
| 4 | 4248竹本容器 | 111億円 | 12.4倍 |
| 5 | 4237フジプレアム | 107億円 | — |
| 6 | 4222児玉化学工業 | 105億円 | 0.4倍 |
| 7 | 4629大伸化学 | 101億円 | 11.3倍 |
| 8 | 4960ケミプロ化成 | 101億円 | 33.1倍 |
| 9 | 4245ダイキアクシス | 98億円 | 11.3倍 |
| 10 | 4224ロンシール工業 | 98億円 | 9.6倍 |
| 11 | 4100戸田工業 | 95億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 25件
洋装雑貨商からプラスチック成形へ転換した創業期
1946年3月、小関商事株式会社として創業し、洋装雑貨の製造販売を手掛けた。1952年5月に東京都台東区で児玉金属工業株式会社を設立し金属加工を開始するが、同時にプラスチック加工の研究に着手。1955年8月、商号を児玉化学工業株式会社に改め、大型真空成形機によるプラスチック成形品の生産を専門とするメーカーに転換した。この決断が現在の事業の原点である。創業後まもなく工場建設も活発化し、1957年に東京工場(大田区)、1959年に静岡工場、1961年には横浜工場と大阪工場を相次いで建設した。1962年5月には小関商事に合併する形で額面変更を行い、本店を台東区に移転。同年7月、東京証券取引所市場第2部に株式を上場した。
工場集約と台湾・タイへの海外進出(1960~1990年代)
1965年4月、埼玉県本庄市に埼玉工場を建設し、東京工場の機能を集約移転した。1980年には静岡県袋井市に袋井工場を新設。国内生産基盤を固める一方、海外展開にも積極的であった。1967年3月、台湾台北市に合弁会社華玉工業股份有限公司を設立し、エコーラック(鞄類)の生産を開始。1988年2月にはタイ国にTHAI KODAMA CO., LTD.(現連結子会社)を設立し、プラスチック成形品の製造販売に進出。1989年9月には台湾台南縣に兒玉機械股份有限公司を設立し、成形関連機械の製造販売を開始した。1990年9月にはタイに販売子会社SYNERGY MARKETING CO., LTD.を設立するなど、アジア地域でのプレゼンスを拡大した。
事業再編と中国進出(2000年代)
2000年代に入り、当社は不採算事業の整理と新興国への生産移管を進めた。2000年12月、華玉工業股份有限公司の工場を閉鎖し、エコーラック(鞄類)の生産をタイのTHAI KODAMAへ移管。2002年6月には華玉の台北事務所を閉鎖し、営業機能を当社エコーラック事業部に統合した。2003年5月には華玉工業を兒玉機械に合併させ消滅。同年4月に大阪工場、12月に静岡工場を閉鎖し、国内生産のスリム化を図った。一方、中国市場への進出も進め、2002年10月に江蘇省に無錫普拉那塑膠有限公司、2005年5月に天津市に普拉那(天津)複合製品有限公司を設立した。2005年12月にはエコーラックカバン国内事業及びバンプラ事業をエコーラック・ブランド株式会社へ譲渡し、鞄事業から撤退した。
業績低迷とメプロホールディングス買収への布石(2010~2024年)
2013年3月期以降、当社の売上高は211億円から徐々に減少し、2024年3月期には147億円まで落ち込んだ。純利益も振れが大きく、多くの年度で赤字を計上した(2014年3月期は4億円の赤字、2020年3月期も5億円の赤字)。2023年3月期の売上高は154億円と底打ち感があったものの、赤字脱却には至らなかった。こうした中、2025年4月1日、当社は株式会社メプロホールディングスの発行済株式の全てを取得し、経営統合を実行。この買収により、樹脂に加え金属加工技術(鋳鍛造、粉末冶金)を獲得し、事業規模は一気に拡大した。2026年3月期の売上高は827億円、純利益235億円と急伸し、経営基盤が大きく変わることとなった。
2025年の大型買収で過去最大の業容に変貌
2025年4月1日、当社はメプロホールディングスの全株式を取得し、同社を連結子会社化した。これにより、従来の樹脂成形事業に加え、アルミダイカストや鍛造を手掛ける鋳鍛造事業、焼結含油軸受や軟磁性材料を生産する粉末冶金事業が加わり、グループの売上高は前期の158億円から827億円へと5倍以上に拡大した。買収後、当社は「樹脂技術と金属技術の融合」を掲げ、2025年5月に新中期経営計画「児玉化学工業グループ新中期計画2028」を策定。2029年3月期に売上高830億円、営業利益32億円(利益率3.9%)を目標とする。また、負ののれん発生益を含む235億円の当期純利益を計上し、自己資本比率は28.8%から42.3%に改善した。
年表25件を開く
1940年代
- 1946年3月創業小関商事株式会社を創立、洋装雑貨の製造販売業を営む
1950年代
- 1952年5月創業東京都台東区に児玉金属工業株式会社を設立、金属加工を開始、同時にプラスチックス加工の研究に着手
- 1955年8月商号を児玉化学工業株式会社と改称、大型真空成形機によるプラスチックス成形品の生産を専門に開始
- 1957年8月東京都大田区に東京工場を建設
- 1959年9月静岡市に静岡工場を建設
1960年代
- 1961年4月横浜市に横浜工場を建設
- 1961年7月大阪府茨木市に大阪工場を建設
- 1962年5月M&A額面変更のため小関商事株式会社へ合併、合併後の商号を児玉化学工業株式会社とし、本店所在地を東京都台東区に移転
- 1962年7月上場株式を東京証券取引所市場第2部に上場
- 1965年4月埼玉県本庄市に埼玉工場を建設、東京工場を集約移転
- 1967年3月台湾台北市に合弁会社華玉工業股份有限公司を設立、エコーラック(鞄類)の生産を開始
1980年代
- 1980年4月静岡県袋井市に袋井工場を建設
- 1988年2月タイ国に合弁会社THAI KODAMA CO., LTD.(現 連結子会社)を設立、同国におけるプラスチックス成形品製造販売に進出
- 1989年9月創業台湾台南縣に兒玉機械股份有限公司を設立、同国におけるプラスチックス成形関連機械及び装置の製造販売に進出
1990年代
- 1990年3月埼玉第二工場を建設
- 1990年9月タイ国にTHAI KODAMA CO., LTD.(現 連結子会社)の販売子会社SYNERGY MARKETING CO., LTD.を設立
2000年代
- 2000年12月華玉工業股份有限公司の工場を閉鎖、エコーラック(鞄類)の生産をTHAI KODAMA CO., LTD.(現 連結子会社)へ移管
- 2002年6月M&A華玉工業股份有限公司の台北事務所を閉鎖、開発営業部門は当社エコーラック事業部に統合
- 2002年10月中国江蘇省に無錫普拉那塑膠有限公司(現 連結子会社)を設立
- 2002年11月タイ国チャチェンサオにECHO AUTOPARTS(THAILAND) CO., LTD.(現 連結子会社)を設立
- 2003年4月大阪工場を閉鎖
- 2003年5月M&A華玉工業股份有限公司は、兒玉機械股份有限公司と合併し、消滅
- 2003年12月静岡工場を閉鎖
- 2005年5月創業中国天津市に普拉那(天津)複合製品有限公司を設立
- 2005年12月エコーラックカバン国内事業及びバンプラ事業をエコーラック・ブランド株式会社へ譲渡
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2029年3月期まで830億円
- 営業利益2029年3月期まで32億円
- 営業利益率2029年3月期まで3.9%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
PMI完遂による経営基盤強化
メプロホールディングス買収後の統合プロセスを完了し、ガバナンス強化、業務品質改善、生産工程見直しによる生産性向上、財務体質改善を図る。人的資本投資を最優先とし、従業員の専門性向上、多様性尊重、職場環境整備により組織の活力を最大化する。
- 02
樹脂と金属の融合による成長分野進出
樹脂加工と金属加工の技術を融合し、自動車産業の構造変化や住宅市場の多様化ニーズに対応した新事業領域を開拓する。ワンストップで機能モジュールを提供する企業への進化を目指す。
- 03
ESG強化による持続的成長
気候変動対応として製造工程の環境負荷低減や省エネ・リサイクル製品開発を加速。人権尊重や従業員の健康・労働環境改善、多様な人材採用による人的資本経営を推進。リスクマネジメントとコーポレートガバナンスの高度化を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,730人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は520万円で、9期前と比べて+16.1%。平均年齢は46.7歳、平均勤続年数は16.1年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,052 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 866 | — |
| 2019年3月 | 448 | 41.3 | 16.4 | 891 | — |
| 2020年3月 | 432 | 41.6 | 16.6 | 842 | — |
| 2021年3月 | 438 | 42.3 | 14.8 | 706 | — |
| 2022年3月 | 477 | 43.1 | 16.1 | 693 | — |
| 2023年3月 | 482 | 42.9 | 15.1 | 740 | — |
| 2024年3月 | 512 | 45.0 | 16.6 | 618 | — |
| 2025年3月 | 465 | 45.9 | 15.6 | 615 | 33 |
| 2026年3月 | 520 | 46.7 | 16.1 | 2,730 | 99 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社14社(国内 5 / 海外 9、うち連結子会社 14) を有報から抽出しています。
- 海外ECHO AUTOPARTS(THAILAND)CO., LTD. ※1タイ チャチェンサオ · 連結子会社議決権99.0%
- 海外THAI KODAMA CO., LTD. ※1,2タイ バンコク · 連結子会社議決権48.7%
- 海外THAI KODAMA (VIETNAM) CO., LTD. ※1,2ベトナム ドンナイ · 連結子会社議決権48.7%
- 国内株式会社メプロホールディングス ※1東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ダイヤメット ※1,3新潟県新潟市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内柳河精機株式会社 ※1,4三重県亀山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内九州柳河精機株式会社 ※1熊本県菊池市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内柳河物流株式会社 ※1埼玉県日高市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外YSK CORPORATION ※1,5米国 オハイオ · 連結子会社議決権100.0%
- 海外THAI YANAGAWA CO., LTD. ※1,6タイ サムットプラカーン · 連結子会社議決権100.0%
- 海外YANAGAWA TECHNO FORGE(THAILAND) CO., LTD. ※1タイ ラヨーン · 連結子会社議決権93.0%
- 海外DIAMET KLANG (MALAYSIA) SDN., BHD. ※1マレーシア セランゴールダルールエサン · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社2社を開く
- 広東達宜明粉末冶金有限公司 ※1中国 広東100%
- DIAMET SINTERED METAL INDIA PVT. LTD. ※1インド ハリヤナ100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は827億円、営業利益は27億円。前期と比べると増収増益で、売上が+423.4%、利益が+1250.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 800億円 | 827億円 |
| 営業利益 | 22億円 | 27億円 |
| 純利益 | 14億円 | 235億円 |
| 1株あたり配当 | ¥10 | ¥10 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は215億円、営業利益は8億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+481.1%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 37 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 37 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2024年2Q | 37 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2024年3Q | 37 | 1 | 2.7 | 0 |
| 2024年4Q | 36 | — | — | 0 |
| 2025年2Q | 78 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2025年4Q | 80 | 2 | 2.5 | 0 |
| 2026年2Q | 405 | 9 | 2.2 | 228 |
| 2026年4Q | 422 | 18 | 4.3 | 7 |
| 2027年1Q | 215 | 8 | 3.7 | 4 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は211億円から827億円へ3.9倍に増えた。直近期の営業利益率は3.3%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 211 | — | 5 | — | 2 |
| 2014年3月 | 233 | — | 3 | — | −4 |
| 2015年3月 | 237 | — | −4 | — | −4 |
| 2016年3月 | 224 | — | −5 | — | −7 |
| 2017年3月 | 213 | — | −3 | — | 3 |
| 2018年3月 | 200 | — | −3 | — | −2 |
| 2019年3月 | 188 | — | −6 | — | −7 |
| 2020年3月 | 179 | — | 0 | — | −5 |
| 2021年3月 | 138 | — | 4 | — | 4 |
| 2022年3月 | 149 | — | 6 | — | 4 |
| 2023年3月 | 154 | — | 4 | — | 2 |
| 2024年3月 | 147 | — | 0 | — | −2 |
| 2025年3月 | 158 | 2 | 1 | 1.3 | −1 |
| 2026年3月 | 827 | 27 | 23 | 3.3 | 235 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高827億円のうち、営業利益として残るのは27億円で3.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は235億円、売上の28.4%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金87.7%725億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金9.1%75億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.3%27億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが70億円、投資CFが77億円で、差し引きのフリーCFは147億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は109億円で、売上の1.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −3 | −10 | 5 | −13 | 7 |
| 2014年3月 | 10 | −14 | 9 | −4 | 16 |
| 2015年3月 | 3 | −9 | −1 | −6 | 10 |
| 2016年3月 | 13 | −9 | −2 | 4 | 11 |
| 2017年3月 | 16 | −15 | 1 | 1 | 14 |
| 2018年3月 | 7 | −5 | −1 | 2 | 15 |
| 2019年3月 | 12 | −2 | −7 | 10 | 17 |
| 2020年3月 | 7 | −7 | −9 | 0 | 8 |
| 2021年3月 | 6 | −4 | 9 | 2 | 20 |
| 2022年3月 | 11 | −4 | −9 | 7 | 18 |
| 2023年3月 | 9 | −6 | −8 | 3 | 13 |
| 2024年3月 | 14 | −19 | 6 | −5 | 15 |
| 2025年3月 | 14 | −12 | −9 | 2 | 10 |
| 2026年3月 | 70 | 77 | −47 | 147 | 109 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は671億円。このうち返さなくてよい自己資本が303億円で、自己資本比率は42.3%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 183 | 23 | 160 | 9.5 |
| 2014年3月 | 204 | 17 | 187 | 5.2 |
| 2015年3月 | 203 | 17 | 186 | 5.0 |
| 2016年3月 | 185 | 6 | 179 | — |
| 2017年3月 | 163 | 13 | 150 | 3.9 |
| 2018年3月 | 165 | 16 | 149 | 5.3 |
| 2019年3月 | 146 | 11 | 135 | 2.3 |
| 2020年3月 | 128 | 6 | 122 | — |
| 2021年3月 | 132 | 39 | 93 | 24.4 |
| 2022年3月 | 129 | 45 | 84 | 28.3 |
| 2023年3月 | 134 | 50 | 84 | 29.2 |
| 2024年3月 | 146 | 52 | 94 | 27.7 |
| 2025年3月 | 141 | 55 | 86 | 28.8 |
| 2026年3月 | 671 | 303 | 368 | 42.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
化学 203社との比較
同じ化学の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで203社中1位あたり、逆に低いのは配当利回りで203社中181位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥672で、1年前と比べて-19.3%。過去52週の値幅のなかでは14%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 0.4倍 |
| PER (会社予想) | 7.5倍 |
| PBR | 0.36倍 |
| 配当利回り | 1.49% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月13日に前日比+11.4%の692円まで急伸し、8月17日には713円の直近高値を記録しました。その後は709円、673円と反落し、8月20日は672円で終了。25日移動平均線(621.32円)を8.2%上回り、75日線(725.43円)に対しては7.4%下回っています。52週高値1491円からは54.9%低い水準で、52週安値538円からは24.9%高い水準です。RSIは76.52と過熱感が強く、短期的な調整リスクがあります。出来高は8月13日に354万株と急増し、その後も高水準が続いています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 90/100)。
PERが0.45倍と極端に低く、業界平均17.76倍を大幅に下回ります。PBRも0.36倍と平均1.41倍に対して大幅な割安です。ROEは82.8%と非常に高く、収益性は良好です。ただし、直近の業績は前期まで赤字でしたが、今期は黒字転換し、売上高も大幅増加が見込まれます。配当利回り1.49%は平均2.66%を下回りますが、今後の増配余地があります。特殊要因に注意が必要ですが、現状は極端に割安です。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 0.4倍 | 17.8倍 |
| PER (予想) | 7.5倍 | — |
| PBR | 0.36倍 | 1.41倍 |
| ROE | 82.8% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
大型買収による急拡大の持続可能性と、買収に伴う財務リスクが大きな論点。強気派は、買収により売上高と利益が飛躍的に拡大し、経営基盤が強化されたと評価する。一方、弱気派は、買収のシナジーが発現するか不透明で、のれん償却や借入金の増加が今後の業績を圧迫するリスクを指摘する。また、ROEが異常に高い水準である点にも注意が必要。
- 売上高の急拡大
2026年3月期に売上高827億円と前期から約5倍に増加
- 純利益が大幅改善
2026年3月期の純利益は235億円と黒字転換
- 事業ポートフォリオ拡大
買収により事業領域が広がり、多角化が進む
- 売上高が前年比約5倍に拡大決算発表後影響強
売上高158億円→827億円、営業利益2億円→27億円。大型案件の寄与で収益基盤が拡大。
- ROE82.8%と資本効率が極めて高い通年影響中
PBR0.36倍、ROE82.8%。自己資本利益率が高く、資本コストを上回る収益を上げている。
- 純利益235億円でPERが0.45倍に低下通年影響中
純利益235億円、実績PER0.45倍。予想PER7.5倍と低く、割安修正が期待される。
- 小型低PBR株として需給改善の思惑不定影響弱
時価総額105億円、1年で21%下落。低位株として個人主体の物色余地がある。
- 買収の統合リスク
統合プロセスでコスト増や顧客離れが生じる可能性
- 財務負担の増加
買収資金の借入で利息負担が増え、利益を圧迫する
- 異常な高ROEの持続性
一時的な利益でROEが高水準でも、持続可能性に疑問
- 純利益と営業利益の乖離が一過性決算発表後影響強
営業利益27億円に対し純利益235億円と乖離。特別利益や税効果の反動で次期は減益リスク。
- 営業利益率3.26%と低収益構造継続影響中
売上高827億円でも営業利益率3.26%。統合コストや減価償却費の増加で利益を圧迫する可能性。
- 外国人保有1.39%でガバナンス懸念通年影響中
外国人株主比率1.39%と低く、IR体制や資本政策への市場不信が残る。
- 年間21%下落でモメンタム悪化継続影響弱
株価は1年で21.4%下落。戻り売り圧力が強く、上値が重い。
- 買収シナジーの進捗
- 統合効果が計画通りに現れているか確認するため
- 有利子負債の推移
- 財務体質の悪化を監視するため
- キャッシュフロー
- 利益の質と実質的な資金繰りを確認するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり10円。いまの株価に対する利回りは1.49%。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥10
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ7,168人。区分でいちばん多いのは個人・その他で88.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が3.6%を占め、残る96.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 92.3 | 87.3 | 85.3 | 83.2 | 91.1 | 88.4 |
| 証券会社 | 1.4 | 6.7 | 3.7 | 8.0 | 2.7 | 6.7 |
| 金融機関 | 4.5 | 4.2 | 4.0 | 4.1 | 2.5 | 2.0 |
| 事業法人 | 1.1 | 1.4 | 5.5 | 3.4 | 1.5 | 1.5 |
| 外国法人 | 0.7 | 0.4 | 1.3 | 0.5 | 2.1 | 1.4 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.0 | 0.1 | 0.7 | 0.1 | 0.0 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | — | — | — | — |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | エンデバー・ユナイテッド2号投資事業有限責任組合 | 51.74 |
| 02 | 小林智治 | 1.32 |
| 03 | 楽天証券株式会社共有口 | 1.32 |
| 04 | 小林崇将 | 1.24 |
| 05 | 大和証券株式会社 | 1.17 |
| 06 | 野村信託銀行株式会社(投信口) | 1.04 |
| 07 | セントラル短資株式会社 | 1.02 |
| 08 | 日本証券金融株式会社 | 1.00 |
| 09 | 林成昭 | 0.83 |
| 10 | 松井証券株式会社 | 0.82 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-31エンデバー・ユナイテッド株式会社新規の大量保有報告36.07%-1.18pt
- 2026-08-27エンデバー・ユナイテッド株式会社新規の大量保有報告37.25%-1.42pt
- 2026-08-25エンデバー・ユナイテッド株式会社新規の大量保有報告38.67%-2.09pt
- 2026-08-21エンデバー・ユナイテッド株式会社新規の大量保有報告40.76%-1.94pt
- 2026-08-20エンデバー・ユナイテッド株式会社新規の大量保有報告42.70%-3.66pt
- 2026-08-18エンデバー・ユナイテッド株式会社新規の大量保有報告46.36%-1.05pt
- 2026-08-07エンデバー・ユナイテッド株式会社新規の大量保有報告47.41%-1.12pt
- 2026-07-31エンデバー・ユナイテッド株式会社新規の大量保有報告48.53%-1.04pt
- 2026-07-24エンデバー・ユナイテッド株式会社新規の大量保有報告49.57%-1.16pt
- 2026-07-14エンデバー・ユナイテッド株式会社新規の大量保有報告50.73%-1.01pt
- 2026-07-01エンデバー・ユナイテッド株式会社新規の大量保有報告51.74%+0.11pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+22186%、1株純資産は12期で+3062%。直近期のROEは82.8%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 7 | 58 | 11.7 | 12.3 |
| 2014年3月 | −15 | 35 | — | — |
| 2015年3月 | −14 | 34 | — | — |
| 2016年3月 | −24 | — | — | — |
| 2017年3月 | 12 | 20 | 55.6 | 6.0 |
| 2018年3月 | −60 | 243 | — | — |
| 2019年3月 | −185 | 87 | — | — |
| 2020年3月 | −122 | — | — | — |
| 2021年3月 | 49 | 154 | 23.2 | 9.4 |
| 2022年3月 | 48 | 207 | 12.1 | 7.3 |
| 2023年3月 | 19 | 239 | 5.0 | 19.8 |
| 2024年3月 | −36 | 257 | — | — |
| 2025年3月 | −16 | 260 | — | — |
| 2026年3月 | 1,509 | 1,829 | 82.8 | 0.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
6名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は6名。2026/3期の役員報酬は総額85百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 北村以知雄 | 代表取締役 社長 | 65 |
| 齋藤義一 | 常務取締役 | 65 |
| 杉﨑浩一 | 取締役 | 59 |
| 竹嶋斎 | 取締役 | 47 |
| 三村智彦 | 取締役 | 57 |
| 高石英明 | 取締役(監査等委員) | 67 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 33 | 9 | 15 | 57 | 11 |
| 取締役(社内) | 4 | 14 | — | — | 14 | 4 |
| 社外取締役 | 4 | 14 | — | — | 14 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
ニュース
AI解説今日の重要ニュースより
「今日の重要ニュース」で児玉化学工業を取り上げた解説を、新しい順に並べている。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容876字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,792字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,638字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,567字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第99期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-26
- 半期報告書半期報告書-第99期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第98期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-30
- 半期報告書半期報告書-第98期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第97期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第97期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第97期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第97期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第96期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-22
- 四半期報告書四半期報告書-第96期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第96期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第96期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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