概要
ダイキアクシスは2005年7月に愛媛県松山市で設立された化学メーカー(化学セクター上場)だが、実際の事業は環境機器(浄化槽・排水処理)、住宅機器、再生可能エネルギーの3本柱で構成される。2013年12月に東京証券取引所第二部に上場、2014年12月に第一部指定。2025年12月期の連結売上高は483億21百万円、従業員数は1088人。国内外に18の連結子会社を持ち、アジアを中心にグローバル展開を進める。
3つの事業セグメントで構成される収益構造
ダイキアクシスの事業は、環境機器関連、住宅機器関連、再生可能エネルギー関連の3セグメントに分かれる。環境機器関連では、浄化槽や産業排水処理システムの開発・製造・施工・販売・維持管理を一気通貫で手掛ける。住宅機器関連は、建設業者やホームセンター向けにキッチン・ユニットバスなどの住宅設備の卸販売と建築・設備工事が中心。再生可能エネルギー関連では、太陽光発電(FITおよびPPA)、風力発電、廃食用油由来のバイオディーゼル燃料(BDF)製造などを展開する。2023年の創業65周年を機に、企業理念を「世界の環境課題を技術とアイデアで解決する」と定めた。
国内外に18社の連結子会社を持つグループ体制
当社グループは、当社を含め国内10社、国外8社の連結子会社で構成される。国外子会社は中国(大連大器環保工程有限公司)、インドネシア(PT.DAIKI AXIS INDONESIA)、シンガポール(DAIKI AXIS SINGAPORE PTE.LTD.)などに所在し、シンガポール法人が海外統括を担う。国内では、排水処理機器の製造・施工を手掛ける株式会社ダイテク、ビル管理の株式会社トーブ(旧東武産業)などが主要子会社。非連結子会社3社と関連会社1社(中国)も保有する。グループ全体の従業員数は1088人(連結)である。
堅実な成長を続ける売上高と収益構造
売上高は2012年12月期の272億円から2025年12月期の483億21百万円へと拡大し、年平均成長率は約5.5%である。営業利益は2024年12月期10億48百万円から2025年12月期12億72百万円へ増加、純利益は3億52百万円から4億61百万円となった。一方、海外子会社の先行投資や税負担の影響で利益率は低く、自己資本当期純利益率(ROE)は2024年度3.7%。中期経営計画(2025-2027)では2027年度に売上高530億円、ROE9.6%を目標とし、資本効率の向上を重視する。
業界の中での役割は水処理機器メーカーであり、太陽光発電や風力発電などのエネルギー事業も展開。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
01環境機器主力
生活排水処理用の浄化槽と産業排水処理用の排水処理システムを自社で開発・製造・施工・販売・維持管理する一気通貫体制。日本国内だけでなくアジア地域にも販売代理店網を構築し、現地生産にも対応。
- 浄化槽
- 生活排水を浄化処理するための設備。合成樹脂製・コンクリート製など多用途に対応。
- 排水処理システム
- 産業排水を処理するためのシステム。各処理水質に応じた最適な設備を提供。
- 地下水飲料化システム
- 地下水を飲料水として利用するためのシステム。エスコ契約方式で提供。
02住宅機器準主力
住宅設備・建築資材の卸販売と建築・設備工事を展開。キッチン、ユニットバス、トイレなどを建設関連業者やホームセンターに供給。M&Aで空調設備工事なども拡大。
主要顧客ゼネコン、地場建築業者、ハウスメーカー、ホームセンター
- 住宅設備・建築資材
- キッチン、ユニットバス、トイレなどの住宅設備機器を卸売。
- 建築・設備工事
- タイル外壁工事、農業温室、空調設備工事、冷凍冷蔵設備工事などを施工。
- 木構造事業
- 中大規模施設向けに木構造の提案、設計、部材製造、建て方支援を提供。
03再生可能エネルギー準主力
太陽光発電、風力発電、バイオディーゼル燃料、水熱処理などの事業を展開。FIT制度を利用した発電に加え、Non-FITやPPA事業にも参入し、グリーンデータセンター事業も開始。
- 太陽光発電事業
- DCMグループの店舗屋根などに発電設備を設置し、FITやPPAで電力を供給。
- 風力発電事業
- 水平軸方式の発電機を用いたFIT事業。北日本を中心に展開予定。
- バイオディーゼル燃料
- 廃食用油を原料としたBDFの製造・販売。軽油代替燃料として提供。
- 水熱処理システム
- 高温高圧水で有機物を処理するシステム。廃棄物を有効活用し、有害物質を発生させない。
04その他副次
家庭用飲料水事業とベンチャーキャピタル事業を展開。家庭用飲料水ではウォーターサーバーを提供し、VC事業では関連企業への投資を行う。
- アクシスウォーター
- 全自動型ウォーターサーバー。水道水を直接浄化して提供。
製品と技術
生活排水と産業排水を処理する浄化槽・排水処理システム
環境機器関連事業の中核製品は、生活排水を浄化する浄化槽と、産業排水を処理する排水処理システムである。当社は自社で開発・製造・施工・販売・維持管理を一気通貫で行い、合成樹脂製やコンクリート製など多様な製品ラインをそろえる。維持管理では24時間監視体制を敷き、他社製品も含め長期的な顧客接点を持つ。このストックビジネスが安定収益の基盤となっている。海外ではアジア地域に販売代理店網を構築し、現地政府と連携した水質基準づくりにも関与する。
地下水を飲料水に変える地下水飲料化システム
2006年11月に開始した地下水飲料化事業は、地下水を浄化して飲料用として供給するシステムである。主な取引形態はエスコ契約方式で、設備費用と運転費用を当社が負担し、顧客は水使用量に応じた月額料金を支払う。契約期間は10年間で、償却後の収益が利益基盤強化に寄与する。また、プラント販売とメンテナンス契約方式も行う。2024年には宅配水事業者のナックと協業し、全自動型ウォーターサーバー「アクシスウォーター」の販売を中国・四国地域で開始した。
太陽光・風力・BDFに広がる再生可能エネルギー事業
再生可能エネルギー関連事業では、太陽光発電、風力発電、バイオディーゼル燃料(BDF)の製造販売を展開する。太陽光発電はDCMグループの店舗屋根を活用したFIT事業に加え、PPAモデルやグリーンデータセンター事業にも参入。風力発電は水平軸方式で北日本を中心にサイトを拡大中。BDF事業では自社ブランド「D・OiL」を製造し、軽油に5%混合したB5軽油を供給する。また、高温高圧水で有機物を処理する水熱処理事業の開発も進めている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
化学のなかでの位置
環境関連機器で存在感、化学系だが収益改善途上
水処理や環境関連機器を手掛ける中堅企業で、化学セクターに分類されるが事業内容は多岐にわたる。同業他社の東洋紡やクラレのような素材大手と比べ規模は小さいながら、環境分野でのニッチなポジションを築いている。売上高は増加傾向にあり、2025年12月期には営業利益率が2.69%まで改善したものの、依然として低収益体質にある。成長分野への投資や高付加価値製品の開発が今後の課題であり、競合他社との差別化が図れるかが焦点となる。
強み
- 水処理など環境関連機器に強みを持ち、社会課題解決に貢献している。
- 直近期で売上高が順調に拡大しており、事業基盤を強化している。
- 化学系企業でありながら、機器販売やサービスなど幅広く事業を展開。
- 営業利益率が前期比で改善しており、収益性向上の兆しが見える。
課題
- 営業利益率が3%未満と低く、コスト管理や価格転嫁が課題。
- 環境関連市場には多くの参入企業があり、競争が激しくなっている。
- 大手素材メーカーと比べ規模が小さく、研究開発投資に制約がある。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
化学の時価総額近傍。太字がダイキアクシス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4248竹本容器 | 111億円 | 12.4倍 |
| 2 | 4237フジプレアム | 107億円 | — |
| 3 | 4222児玉化学工業 | 105億円 | 0.4倍 |
| 4 | 4629大伸化学 | 101億円 | 11.3倍 |
| 5 | 4960ケミプロ化成 | 101億円 | 33.1倍 |
| 6 | 4245ダイキアクシス | 98億円 | 11.3倍 |
| 7 | 4224ロンシール工業 | 98億円 | 9.6倍 |
| 8 | 4100戸田工業 | 95億円 | — |
| 9 | 4406新日本理化 | 95億円 | 15.9倍 |
| 10 | 4119日本ピグメントホールディングス | 94億円 | 8.1倍 |
| 11 | 4040南海化学 | 92億円 | 2.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 22件
ダイキ株式会社から分割・独立して設立された2005年
2005年7月、愛媛県松山市に資本金30百万円で当社が設立された。同年10月、親会社のダイキ株式会社(現DCM株式会社)から環境機器関連、住宅機器関連、BDF関連の3事業を分割承継。同時に、ダイキの子会社7社(株式会社ダイテク、株式会社環境分析センター、川内ダイキ、津島ダイキ、信州ダイキ、福島ダイキ、大連大器環保設備有限公司)も承継した。11月にはダイキが全株式を大亀裕ほかに譲渡し、経営が独立した。
製造子会社4社を吸収合併した2006年
2006年7月、川内ダイキ、津島ダイキ、信州ダイキ、福島ダイキの4製造子会社を吸収合併し、それぞれ松山工場、津島工場、信州工場、福島工場とした。これにより製造機能を直接掌握し、生産効率の向上を図った。同年11月には地下水を飲料水に浄化する「地下水飲料化システム」事業を開始。また、2006年6月には大連大器環保設備有限公司を100%子会社化し、中国市場への足がかりを築いた。
M&Aによる事業拡大と新規事業への参入(2007~2010年)
2007年11月、東武産業株式会社(名古屋市、現株式会社トーブ)の全株式を取得し子会社化。2008年6月には東武設備管理株式会社も子会社化し、ビル管理事業を強化した。2009年6月、ボトルウォーターの製造・宅配を行う家庭用飲料水事業を開始。2010年1月には岐阜県の浄化槽メーカー大栄産業と業務提携を結び、環境機器事業の拡大を図った。これらの動きにより、事業ポートフォリオが多様化した。
インドネシア進出と株式上場を果たした2013年
2011年12月にレックインダストリーズ株式会社(東京都)の株式50.1%を取得、2012年4月には株式会社シルフィード(東京都、現ダイキアクシス・サステイナブル・パワー)を子会社化し、再生可能エネルギー事業を強化した。2013年10月、インドネシアの水処理会社PT.BESTINDO AQUATEK SEJAHTERA(現PT.DAIKI AXIS INDONESIA)を子会社化。同年12月、東京証券取引所市場第二部に株式を上場した。
シンガポールに統括会社を設立した2016年
2014年12月には東京証券取引所市場第一部銘柄に指定された。2016年8月、海外子会社の統括を目的としてDAIKI AXIS SINGAPORE PTE.LTD.をシンガポールに設立。同年12月、当社が保有するインドネシア子会社の株式をシンガポール法人に現物出資し、増資を行った。これによりアジア事業の管理体制を強化した。2017年1月には株式会社トーセツをトーブに吸収合併し、グループ再編を進めた。
さらなるM&Aと新たな中期計画(2018年以降)
2018年1月、フジムラインベント株式会社(名古屋市)を完全子会社化。その持分法適用会社である北京潔神福吉環保科技有限公司を関連会社とした。2024年1月には代表取締役社長に大亀裕貴が就任し、新経営体制がスタート。2025年3月、中期経営計画(2025-2027)を策定し、ROICを経営の重要指標に据えた。売上高530億円、ROE9.6%を目標に掲げ、再生可能エネルギー事業と海外成長に注力する方針を示した。
年表22件を開く
2000年代
- 2005年7月創業愛媛県松山市に資本金30百万円をもって当社を設立する。
- 2005年10月環境機器関連事業、住宅機器関連事業及びBDF関連事業をダイキ株式会社(現、DCM株式会社)から分割承継する。ダイキ株式会社の子会社7社(株式会社ダイテク(現、連結子会社)、株式会社環境分析センター(現、連結子会社)、川内ダイキ株式会社、津島ダイキ株式会社、信州ダイキ株式会社、福島ダイキ株式会社及び大連大器環保設備有限公司(中国)(現、大器環保工程(大連)有限公司)(現、連結子会社))を当社による分割承継により譲り受ける。
- 2005年11月ダイキ株式会社が当社全株式を大亀裕ほかに譲渡する。
- 2006年6月大連大器環保設備有限公司を100%出資の子会社とする。
- 2006年7月M&A製造子会社(川内ダイキ株式会社、津島ダイキ株式会社、信州ダイキ株式会社及び福島ダイキ株式会社)4社を吸収合併し、松山工場、津島工場、信州工場及び福島工場とする。
- 2006年11月地下水を飲料水に浄化する事業(地下水飲料化システム)を開始する。
- 2007年11月東武産業株式会社(名古屋市)(現、株式会社トーブ)(現、連結子会社)の発行済株式100%を譲り受けて子会社とする。
- 2008年6月東武設備管理株式会社(名古屋市)の発行済株式100%を譲り受けて子会社とする。
- 2009年6月ボトルウォーターを製造・宅配する新規事業(家庭用飲料水事業)を開始する。
2010年代
- 2010年1月大栄産業株式会社と環境機器関連事業に関して、業務提携契約を締結する。
- 2011年12月レックインダストリーズ株式会社(東京都)の発行済株式50.1%を取得し、同社を子会社とする。
- 2012年4月株式会社シルフィード(東京都)(現、株式会社ダイキアクシス・サステイナブル・パワー)(現、連結子会社)の発行済株式50.0%を取得して子会社とする。
- 2012年10月M&A株式会社シルフィードの発行済株式を追加取得し、完全子会社とする。
- 2013年10月PT.BESTINDO AQUATEK SEJAHTERA(インドネシア)(現、PT.DAIKI AXIS INDONESIA)(現、連結子会社)の発行済株式100%(うち、当社99.0%、株式会社ダイテク1.0%)を譲り受けて子会社とする。
- 2013年10月PT.BESTINDO AQUATEK SEJAHTERAを増資し、出資比率を当社99.9%、株式会社ダイテク0.1%とする。
- 2013年12月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 2014年4月PT.BESTINDO AQUATEK SEJAHTERAを増資し、出資比率を当社99.99%、株式会社ダイテク0.01%とする。
- 2014年12月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
- 2016年8月海外子会社の統括を目的とし、DAIKI AXIS SINGAPORE PTE.LTD.(シンガポール)(現、連結子会社)を設立する。
- 2016年12月当社が保有するPT.DAIKI AXIS INDONESIAの株式をDAIKI AXIS SINGAPORE PTE.LTD.に現物出資するとともにDAIKI AXIS SINGAPORE PTE.LTD.を増資する。
- 2017年1月M&A株式会社トーセツを株式会社トーブに吸収合併する。
- 2018年1月フジムラインベント株式会社(名古屋市)の発行済株式100%を取得し子会社とする。また、同社の持分法適用会社である北京潔神福吉環保科技有限公司(中国)を持分法適用の関連会社とする。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年度まで530億円
- 営業利益2027年度まで14億50百万円
- 経常利益2027年度まで15億50百万円
- 親会社株主に帰属する当期純利益2027年度まで11億円
- 自己資本当期純利益率(ROE)2027年度まで9.6%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
環境機器のストックビジネス化推進
環境機器関連事業で保守メンテナンスの拡大によるストックビジネス化を進め、安定した利益成長を図る。
- 02
住宅機器の取引深化と収益性向上
住宅機器関連事業で既存顧客ネットワークを活用し、取引の深化と利益率の拡大を目指す。
- 03
海外市場の開拓と生産基盤強化
インド、インドネシア、スリランカ、バングラデシュを中心に市場開拓と生産基盤を強化し、現地パートナーとの協業や代理店ネットワークを活用して市場浸透を図る。
- 04
再生可能エネルギー事業の拡大
太陽光PPAモデル、小形風力、バイオディーゼル燃料などの持続可能エネルギーソリューションを提供し、グリーンデータセンター事業の拡大を通じて新たな収益基盤を構築する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,088人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は596万円で、9期前と比べて+26.6%。平均年齢は42.8歳、平均勤続年数は13.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 671 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 715 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 747 | — |
| 2019年12月 | 471 | 42.4 | 14.1 | 810 | — |
| 2020年12月 | 490 | 42.8 | 14.1 | 794 | — |
| 2021年12月 | 496 | 42.4 | 14.1 | 868 | — |
| 2022年12月 | 537 | 42.4 | 14.0 | 923 | — |
| 2023年12月 | 546 | 43.8 | 14.3 | 1,052 | — |
| 2024年12月 | 581 | 42.8 | 14.2 | 1,073 | 93 |
| 2025年12月 | 596 | 42.8 | 13.9 | 1,088 | 119 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社19社(国内 12 / 海外 7) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社トーブ名古屋市西区議決権100.0%
- 国内株式会社ダイテク愛媛県松山市議決権100.0%
- 国内株式会社環境分析センター愛媛県松山市議決権100.0%
- 国内株式会社ダイキアクシス・サステイナブル・パワー東京都中央区議決権100.0%
- 国内株式会社冨士原冷機愛媛県松山市議決権100.0%
- 国内株式会社アルミ工房萩尾愛媛県新居浜市議決権100.0%
- 国内株式会社アドアシステム広島市東区議決権100.0%
- 国内株式会社Daiki Axis Venture Partners東京都中央区議決権100.0%
- 国内DAVPベンチャー1号投資事業有限責任組合東京都中央区議決権99.9%
- 国内DAVPベンチャーTF for SUSTECH投資事業有限責任組合東京都中央区議決権100.0%
- 海外大器環保工程(大連)有限公司中国議決権100.0%
- 海外PT.DAIKI AXIS INDONESIAインドネシア議決権100.0%
残りのグループ会社7社を開く
- DAIKI AXIS SINGAPORE PTE.LTD.シンガポール100%
- DAIKI AXIS INDIA PVT.LTD.インド100%
- CRYSTAL CLEAR CONTRACTOR PTE.LTD.シンガポール100%
- DAIKI AXIS ENVIRONMENT(PVT)LTD.スリランカ100%
- DAIKI AXIS ENVIRONMENT PVT.LTD.インド100%
- DAIKI AXIS BANGLADESH LTD.バングラデシュ100%
- 凌志大器浄化槽江蘇有限公司中国49%
- 調達1,630万円関税中央分析所廃水処理装置修繕工事財務省 · 2020-12-25
- 調達1,540万円関税中央分析所廃水処理装置修繕工事財務省 · 2021-08-24
- 調達440万円バイオジェット燃料生産技術開発事業一貫製造プロセスに関するパイロットスケール試験二機能触媒によるバイオ由来植物油脂からのバイオジェット燃料製造技術の事業性評価 (FS)国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2019-12-05
- 調達358万円平成29年度瀬戸内海国立公園東予集団施設地区内浄化槽中空糸膜交換業務環境省 · 2017-07-19
- 調達325万円令和8年度東予集団施設地区園地合併浄化槽維持管理業務環境省 · 2026-02-24
- 調達300万円海南合同宿舎合併浄化槽膜等交換工事財務省 · 2022-10-31
- 調達290万円令和7年度東予集団施設地区園地合併浄化槽維持管理業務【再度公告】環境省 · 2025-03-12
- 調達265万円平成28年度瀬戸内海国立公園東予集団施設地区園地合併浄化槽維持管理業務環境省 · 2016-03-17
- 調達265万円令和5年度瀬戸内海国立公園東予集団施設地区園地合併浄化槽維持管理業務【再度公告】環境省 · 2023-03-28
- 調達265万円平成29年度瀬戸内海国立公園東予集団施設地区園地合併浄化槽維持管理業務環境省 · 2017-03-07
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は483億円、営業利益は13億円。前期と比べると増収増益で、売上が+3.2%、利益が+30.0%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 500億円 | 483億円 |
| 営業利益 | 15億円 | 13億円 |
| 純利益 | 5億円 | 5億円 |
| 1株あたり配当 | ¥24 | ¥24 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は256億円、営業利益は11億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+8.9%、営業利益は+120.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 108 | 2 | 1.9 | 1 |
| 2023年2Q | 103 | 1 | 1.0 | −1 |
| 2023年3Q | 101 | 1 | 1.0 | 0 |
| 2023年4Q | 115 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 120 | 5 | 4.2 | 3 |
| 2024年2Q | 106 | 1 | 0.9 | 0 |
| 2024年4Q | 242 | 4 | 1.7 | 1 |
| 2025年2Q | 235 | 5 | 2.1 | 2 |
| 2025年4Q | 248 | 8 | 3.2 | 3 |
| 2026年2Q | 256 | 11 | 4.3 | 6 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は272億円から483億円へ1.8倍に増えた。直近期の営業利益率は2.7%。売上は5期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社シルフィードの発行済株式を追加取得し、完全子会社とする。 | |||||
| 2012年12月 | 272 | — | 6 | — | 2 |
| 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。 | |||||
| 2013年12月 | 308 | — | 7 | — | 4 |
| 2014年12月 | 315 | — | 9 | — | 7 |
| 2015年12月 | 324 | — | 11 | — | 3 |
| 海外子会社の統括を目的とし、DAIKI AXIS SINGAPORE PTE.LTD.(シンガポール)(現、連結子会社)を設立する。 | |||||
| 2016年12月 | 328 | — | 11 | — | 6 |
| 株式会社トーセツを株式会社トーブに吸収合併する。 | |||||
| 2017年12月 | 336 | — | 13 | — | 7 |
| 2018年12月 | 362 | — | 11 | — | 9 |
| 2019年12月 | 357 | — | 12 | — | 8 |
| 2020年12月 | 346 | — | 12 | — | 5 |
| 2021年12月 | 378 | — | 13 | — | 6 |
| 2022年12月 | 395 | — | 12 | — | 6 |
| 2023年12月 | 427 | — | 8 | — | 2 |
| 2024年12月 | 468 | 10 | 11 | 2.1 | 4 |
| 2025年12月 | 483 | 13 | 13 | 2.7 | 5 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高483億円のうち、営業利益として残るのは13億円で2.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は5億円、売上の1.0%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金77.8%376億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金19.5%94億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.7%13億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが19億円、投資CFが−29億円で、差し引きのフリーCFは−10億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は76億円で、売上の1.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | −2 | −2 | 4 | −4 | 24 |
| 2013年12月 | 4 | −2 | 8 | 2 | 36 |
| 2014年12月 | 7 | −10 | −1 | −3 | 32 |
| 2015年12月 | 14 | −8 | −4 | 6 | 33 |
| 2016年12月 | 6 | −1 | −5 | 5 | 33 |
| 2017年12月 | 19 | −1 | −6 | 18 | 45 |
| 2018年12月 | −1 | −14 | 30 | −15 | 60 |
| 2019年12月 | 24 | −28 | 16 | −4 | 71 |
| 2020年12月 | 22 | −10 | −4 | 12 | 79 |
| 2021年12月 | 5 | −15 | −7 | −10 | 63 |
| 2022年12月 | 13 | −15 | 8 | −2 | 71 |
| 2023年12月 | 13 | −24 | 6 | −11 | 67 |
| 2024年12月 | 32 | −20 | 2 | 12 | 80 |
| 2025年12月 | 19 | −29 | 5 | −10 | 76 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は380億円。このうち返さなくてよい自己資本が96億円で、自己資本比率は25.3%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 161 | 38 | 123 | 23.7 |
| 2013年12月 | 188 | 52 | 136 | 27.5 |
| 2014年12月 | 191 | 56 | 135 | 29.1 |
| 2015年12月 | 194 | 57 | 137 | 29.6 |
| 2016年12月 | 200 | 62 | 138 | 30.9 |
| 2017年12月 | 216 | 68 | 148 | 31.6 |
| 2018年12月 | 270 | 67 | 203 | 24.8 |
| 2019年12月 | 299 | 92 | 207 | 23.9 |
| 2020年12月 | 278 | 76 | 202 | 27.5 |
| 2021年12月 | 323 | 88 | 235 | 27.4 |
| 2022年12月 | 319 | 95 | 224 | 29.8 |
| 2023年12月 | 341 | 95 | 246 | 28.0 |
| 2024年12月 | 368 | 95 | 274 | 25.7 |
| 2025年12月 | 380 | 96 | 284 | 25.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
化学 203社との比較
同じ化学の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで203社中61位あたり、逆に低いのは自己資本比率で203社中199位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥715で、1年前と比べて+9.7%。過去52週の値幅のなかでは54%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.3倍 |
| PER (会社予想) | 17.6倍 |
| PBR | 0.92倍 |
| 配当利回り | 3.36% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は6月下旬の653〜669円から緩やかな上昇トレンドに転じ、7月6日に684円まで上昇。その後は675〜683円の狭いレンジで推移し、8月5日には683円で終了。25日移動平均線(675.48円)を約1.1%上回り、75日線(668.5円)や200日線(678.1円)も超えて推移。52週高値774円、安値645円の中間付近に位置。出来高は全体的に低調で、7月30日には3,200株まで減少するも、8月5日には14,400株と増加。週足では底堅い動き。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 72/100)。
PERは19.9倍と業界平均の18.29倍をやや上回るが、PBRが0.90倍と1倍を下回り、業界平均の1.46倍を大きく下回る。配当利回りは3.51%と業界平均の2.69%を上回り、ROEは4.8%と低水準。利益は増加傾向にあり、純資産に対して株価が割安で、配当も高いが、ROEが低く資本効率が改善余地。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.3倍 | 17.8倍 |
| PER (予想) | 17.6倍 | — |
| PBR | 0.92倍 | 1.41倍 |
| ROE | 4.8% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
水処理は社会インフラとして需要が底堅い一方、同社は競合の多いコモディティ領域で価格競争に晒されやすい。強気派は、上下水道の老朽化更新需要と環境規制強化を追い風に、フィルター・膜など消耗品のリピート収入が安定成長の原資になるとみる。弱気派は、営業利益率が2%前後と低く、原材料高や人件費上昇を価格転嫁できなければ利益が圧迫されると指摘する。また、時価総額93億円に対し売上高400億円超と売上規模の割に評価が低く、成長性への疑念がある。どちらが正しいかは、収益性改善のスピードと自治体予算の動向が焦点。
- 安定需要と更新需要
上下水道の老朽化更新投資は今後も継続し、水処理薬品の需要は底堅い。
- ストック型収益
設置後の薬品・消耗品の継続販売とメンテナンス契約が安定的な収益基盤。
- 環境規制の追い風
排水基準の厳格化で高度処理ニーズが高まり、膜ろ過などの需要拡大が期待。
- 売上高が483億円と3期連続で増収通年影響弱
売上高は427億円、468億円、483億円と増加。2025年は前期比3.2%増
- 営業利益が前期比30%増の13億円通年影響弱
営業利益は10億円から13億円へ増加。営業利益率も2.14%から2.69%に改善
- PBR0.90倍と解散価値割れ、下値不安が小さい継続影響中
時価総額93億円に対し純資産約103億円。PBR0.90倍で資産価値が下支え
- 配当利回り3.51%と高い株主還元継続影響弱
配当利回り3.51%。株価683円で利回りが高く、下値での買い需要が見込まれる
- 低い収益性
営業利益率2%台と薄利で、コスト上昇を吸収できる価格決定力に欠ける。
- 競争激化
国内外の大手水処理企業や新興との競合で値引き圧力が強い。
- 成長鈍化懸念
売上高は増加するが利益がほぼ横ばいで、規模ほどの稼ぐ力がない。
- 営業利益率2.69%と低収益構造継続影響中
売上高483億円に対し営業利益13億円。利益率2%台で収益力が弱い
- ROE4.8%と資本効率が低くPBR1倍割れ継続影響中
ROE4.8%と株主資本コストを下回り、PBR0.90倍の要因。改善には時間
- 純利益5億円と規模が小さく増配余地が乏しい通年影響弱
純利益は5億円。配当利回り3.51%を維持するのが精一杯で増配期待は薄い
- 外国人所有率0.6%で需給面の材料が少ない継続影響弱
外国人所有率0.60%。海外資金の流入が少なく、出来高増加は見込みにくい
- 営業利益率
- 収益性改善の度合いを示す。値上げとコスト削減の効果を確認する。
- 水処理製品売上高
- 主力セグメントの成長性を測る。環境規制と更新需要の取り込み度合い。
- 自治体向け受注残
- 今後の収益の先行指標。公共工事の納期と予算の影響を見る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり24円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは3.36%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 15 | — | 54.4 |
| 2017年12月 | 30 | 100.0 | 48.9 |
| 2018年12月 | 24 | −20.0 | 27.7 |
| 2019年12月 | 24 | 0.0 | 44.4 |
| 2020年12月 | 24 | 0.0 | 46.6 |
| 2021年12月 | 24 | 0.0 | 51.4 |
| 2022年12月 | 24 | 0.0 | 34.6 |
| 2023年12月 | 30 | 25.0 | 127.4 |
| 2024年12月 | 24 | −20.0 | 100.3 |
| 2025年12月 | 24 | 0.0 | 63.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥24
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ5,633人。区分でいちばん多いのは個人・その他で53.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が46.2%を占め、残る53.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 41.6 | 43.9 | 48.2 | 48.3 | 50.4 | 53.1 |
| 事業法人 | 35.6 | 33.5 | 33.7 | 33.6 | 33.5 | 33.6 |
| 金融機関 | 20.6 | 19.8 | 17.8 | 17.4 | 15.6 | 12.6 |
| 外国法人 | 0.9 | 1.3 | 0.2 | 0.3 | 0.2 | 0.6 |
| 証券会社 | 1.2 | 1.3 | 0.1 | 0.4 | 0.3 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社YOUプラニング | 30.28 |
| 02 | 株式会社愛媛銀行 | 4.15 |
| 03 | 株式会社伊予銀行 | 4.15 |
| 04 | 大善 彰総 | 2.98 |
| 05 | 大善 磨世子 | 2.97 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託E口) | 2.95 |
| 07 | ダイキアクシス従業員持株会 | 2.43 |
| 08 | 三甲株式会社 | 0.99 |
| 09 | 日本生命保険相互会社 | 0.91 |
| 10 | 大亀 裕 | 0.85 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−60%、1株純資産は14期で−52%。直近期のROEは4.8%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 87 | 1,529 | 5.9 | — | 12.5 |
| 2013年12月 | 80 | 834 | 9.0 | 8.3 | 16.5 |
| 2014年12月 | 120 | 919 | 13.7 | 10.4 | 33.2 |
| 2015年12月 | 55 | 950 | 5.9 | 17.7 | 51.9 |
| 2016年12月 | 54 | 512 | 10.9 | 10.4 | 54.4 |
| 2017年12月 | 62 | 569 | 11.4 | 27.9 | 48.9 |
| 2018年12月 | 72 | 560 | 12.7 | 12.9 | 27.7 |
| 2019年12月 | 65 | 595 | 11.3 | 14.8 | 44.4 |
| 2020年12月 | 40 | 615 | 6.5 | 29.3 | 46.6 |
| 2021年12月 | 47 | 666 | 7.4 | 17.9 | 51.4 |
| 2022年12月 | 43 | 716 | 6.3 | 15.6 | 34.6 |
| 2023年12月 | 15 | 715 | 2.2 | 46.5 | 127.4 |
| 2024年12月 | 26 | 714 | 3.7 | 26.2 | 100.3 |
| 2025年12月 | 35 | 726 | 4.8 | 19.5 | 63.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2025/12期の役員報酬は総額364百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約8倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 大亀裕 | 代表取締役会長CEO | 66 | 116,800 |
| 大亀裕貴 | 代表取締役社長 CEO CIO CGO 海外事業統括本部長 | 34 | 8,000 |
| 堀淵昭洋 | 取締役副会長CFO (財務戦略・再エネセグメント・その他事業担当) | 67 | 37,200 |
| 髙岡慎也 | 常務取締役 環境機器事業統括本部長 | 61 | 8,900 |
| 本田和博 | 常務取締役CCO 経営管理本部長 | 56 | 5,000 |
| 松本浩二 | 常務取締役 住宅機器事業統括本部長 | 62 | 22,800 |
| 山下崇文 | 取締役 | 69 | — |
| 奥田早希子 | 取締役 | 56 | — |
| 樋口志朗 | 取締役 | 68 | — |
| 目細実 | 取締役 | 62 | — |
| 三好年久 | 取締役(常勤監査等委員) | 64 | — |
| 髙橋祥子 | 取締役(監査等委員) | 47 | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 宇佐美孝 | 取締役(監査等委員) | 66 |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 231 | 90 | 321 | 46 |
| 社外取締役 | 7 | 43 | — | 43 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容3,255字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,075字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,768字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)15,727字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第22期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-26
- 半期報告書半期報告書-第21期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-28
- 半期報告書半期報告書-第20期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第20期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第19期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-28
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第18期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-24
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
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