概要
1952年に東京でシンナーの製造販売を目的として創業した化学メーカー。有機溶剤(シンナー)の専門メーカーとして、塗料・印刷・自動車・医薬品など幅広い産業向けに約32,000種類の製品を提供する。売上高は347億円(2025/3期)、従業員数235名。全国に約1,000社の販売代理店網を持ち、業界随一の規模を誇るが、営業利益率2.3%と収益性は低い。
約32,000種類の製品を揃える多品種少量生産
大伸化学の製品ラインアップは、ラッカーシンナー類、合成樹脂塗料用シンナー類、洗浄用シンナー類、印刷用溶剤類、特殊シンナー類、単一溶剤類、塗料・その他に大別される。中でも単一溶剤類が受注額の約5割を占め、印刷用溶剤類、特殊シンナー類が続く。同社は多品種少量生産を基本とし、石油缶1缶からの受注生産・即納が可能な体制を整えている。全製品の情報はデータベースで管理され、過去の配合実績を活用することで迅速なカスタマイズを実現している。出荷数量は年間約138,300トンに達する。
全国約1,000社の販売代理店網
大伸化学は販売をすべて代理店に委ねる方針を取り、全国に約1,000社の販売代理店網を形成している。この代理店網は業界随一の規模であり、単なる製品供給にとどまらず、顧客ニーズの把握とフィードバックの役割も担う。代理店を通じた間接販売により、同社は製品開発と生産に集中できる構造を持つ。なお、売上高に占める輸出の比率は開示されていないが、過去に台湾に連結子会社を設立した実績があり、海外展開も一部行っている。
有機溶剤専業メーカーとしての高いシェア
同社は創業以来一貫して有機溶剤のブレンド(シンナー)を専門としており、国内市場で高いシェアを維持している。主要製品の一つである混合溶剤は、塗料の希釈剤や洗浄液として使用され、自動車メーカーなど大口顧客との直接取引も多い。競合他社に対する優位性として、システム化された受注生産によるスピーディーな生産・出荷体制、完全コンピュータ化による統轄的コントロールシステムを挙げている。しかし、原材料であるナフサの価格変動の影響を受けやすく、収益は市況に左右される。
リサイクルシステムの構築と環境対応
大伸化学は環境対応を重要課題と位置付け、使用済み溶剤の回収・リサイクルシステムを運用している。自動車メーカーから納品した溶剤の約8割を回収し、再生溶剤として原料に再利用する。また、ドラム容器や1t IBCコンテナの洗浄・乾燥による再使用も行う。こうした取り組みは、顧客から選ばれるための重要な要素となっており、同社の事業基盤の一部を成す。ISO9001(2000年取得)およびISO14001(2001年取得)の認証を取得し、品質と環境のマネジメント体制を整えている。
収益構造の課題—営業利益率2.3%
2025年3月期の売上高は347億円、営業利益は8億円で営業利益率は2.3%と低い。過去10年間の売上高は250億~350億円の間で変動し、純利益は5億~12億円の範囲にある。収益性が低い主因は、原材料のナフサ価格高騰や円安による輸入コスト上昇、競争激化による販売単価の低下である。同社は原料調達ルートの多角化や機動的な価格改定、AI・IT技術による合理化などを課題として挙げており、収益基盤の安定化を目指している。
業界の中での役割は有機溶剤ブレンドメーカー(シンナー製造)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01塗料・インキ・洗浄など工業用途主力
塗料の希釈剤、インキの希釈剤、洗浄液などとして使われる混合溶剤を製造。約32,000種類の製品を取り扱い、多品種少量生産で顧客のカスタマイズ要望に応える。全国約1,000社の代理店網を構築し、自動車メーカーなどと使用済み溶剤の回収・リサイクル契約も結ぶ。OEM供給も行う。
業界随一の販売代理店網(全国に約1,000社)
- ラッカーシンナー類
- ラッカー塗料を希釈するための溶剤。速乾性が特徴で、塗装作業の効率化に寄与する。
- 合成樹脂塗料用シンナー類
- アルキド樹脂やアクリル樹脂などの合成樹脂塗料の希釈に用いる溶剤。塗料の粘度調整や乾燥性をコントロールする。
- 洗浄用シンナー類
- 金属部品や機械などの油汚れや塗膜を除去するための洗浄溶剤。工業用洗浄剤として使用される。
- 印刷用溶剤類
- グラビアインキやフレキソインキの希釈に使用される溶剤。印刷工程でのインキの粘度調整や乾燥速度の調整に使われる。
- 特殊シンナー類
- 特定の用途に合わせて調合された溶剤。剥離剤や特殊な塗料用など、顧客の要求に応じて開発される。
- 単一溶剤類
- トルエン、キシレンなどの純度の高い単一成分の溶剤。そのまま希釈や洗浄に使用される。受注額の約5割を占める主力製品。
製品と技術
ラッカーシンナー類と合成樹脂塗料用シンナー類
ラッカーシンナー類は、ラッカー塗料を希釈するための溶剤で、建築・家具・自動車補修などに使用される。2025/3期の売上高は7億31百万円と全体の2%程度だが、安定需要がある。合成樹脂塗料用シンナー類は、ウレタンやアクリルなどの合成樹脂塗料用で、売上高は5億92百万円。両製品とも、同社の基盤製品であり、多様な配合に対応できる技術力が強み。品質管理と迅速な納期対応により、塗料メーカーからの信頼を得ている。
洗浄用シンナー類と印刷用溶剤類
洗浄用シンナー類は、金属部品や電子部品の洗浄に使われる溶剤で、売上高21億19百万円(2025/3期)。製造工程での脱脂洗浄などに用いられ、環境規制に対応した低VOC製品の需要が高まっている。印刷用溶剤類は、オフセット印刷やグラビア印刷のインキ希釈用で、売上高62億44百万円と全製品中2位の規模。印刷業界向けに多種多様な粘度・乾燥速度の製品をラインアップし、安定供給を実現している。
特殊シンナー類と単一溶剤類
特殊シンナー類は、剥離剤や塩分低減剤などの高付加価値製品を含むカテゴリーで、売上高39億51百万円。剥離剤は塗膜除去用、塩分低減剤「ソルトリッパーFM」は鋼構造物の塩分除去に使われる。単一溶剤類は、トルエンやキシレンなどの純度の高い単一成分溶剤で、売上高135億8百万円と全製品の約4割を占める主力製品。化学工業・医薬品・電子材料など幅広い工程で使用され、同社の収益の柱となっている。
再生溶剤を中心としたリサイクル製品
同社は使用済み溶剤を回収し、蒸留・精製して再生溶剤として販売している。この事業は、自動車メーカーとの契約で納品した溶剤の約8割を回収する大規模なもので、資源の有効活用とコスト削減に貢献。再生溶剤は「商品」区分に計上され、2025/3期の商品売上高は51億40百万円。また、ドラム缶やIBCコンテナの洗浄・再利用も行い、循環型ビジネスモデルを構築している。環境規制の強化に伴い、リサイクル製品の需要は拡大傾向にある。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
化学のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 塗料・インキ・洗浄など工業用途業界随一の販売代理店網(全国に約1,000社)
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
収益率低い化学品メーカー、安定志向
化学製品を手掛ける中堅メーカー。売上高は340億円前後でほぼ横ばい。営業利益率は2.31%(2025年3月期)→3.47%(2026年3月期)と低水準ながら改善傾向。競合の東洋紡やクラレは多角化・大規模だが、同社は特定の化学品に特化し安定需要を確保。業界内では規模も利益率も劣るが、ニッチ分野で存在感を示す。
強み
- 特定の化学品で安定した需要を獲得。
- 2026年3月期に3.47%と前期比で改善。
- 売上高は340億円前後で推移し、急変動が少ない。
- 既存顧客との関係が強く、安定収入源。
課題
- 営業利益率3%台と低く、コスト競争力が課題。
- 売上高が横ばいで、拡大戦略が必要。
- 原材料価格高騰が収益を圧迫する可能性。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
化学の時価総額近傍。太字が大伸化学
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4234サンエー化研 | 115億円 | 10.2倍 |
| 2 | 4113田岡化学工業 | 115億円 | 7.4倍 |
| 3 | 4248竹本容器 | 111億円 | 12.4倍 |
| 4 | 4237フジプレアム | 107億円 | — |
| 5 | 4222児玉化学工業 | 105億円 | 0.4倍 |
| 6 | 4629大伸化学 | 101億円 | 11.3倍 |
| 7 | 4960ケミプロ化成 | 101億円 | 33.1倍 |
| 8 | 4245ダイキアクシス | 98億円 | 11.3倍 |
| 9 | 4224ロンシール工業 | 98億円 | 9.6倍 |
| 10 | 4100戸田工業 | 95億円 | — |
| 11 | 4406新日本理化 | 95億円 | 15.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 43件
シンナー専業メーカーとして創業した1952年
1952年12月、東京都港区芝新橋(現東新橋)において、シンナーの製造販売を目的として大伸化学株式会社を設立。創業時から有機溶剤のブレンドを専門とするメーカーとして出発した。当初は小規模な工場から始まり、1960年2月には埼玉県草加市に草加工場を設置し、生産能力を拡大した。その後、1967年1月に本社を港区芝浜松町に移転し、事業基盤を固めた。
越谷工場への集約と西日本拠点の整備(1970年代~1980年代)
1970年5月、埼玉県越谷市に越谷工場を設置し、同時に草加工場を閉鎖・売却。生産拠点を越谷に集約した。1976年4月には米国デュポン社と提携し、同社の家庭塗料の国内総発売元となる。1985年5月には西日本の生産拠点として兵庫県神崎郡福崎町に兵庫工場を設置。同年、デュポン社の生産中止に伴い提携先をベルギーデュポン社に変更したが、1990年7月にベルギーデュポン社も家庭塗料の生産を中止したため、販売を終了した。この期間に販売拠点も拡充し、1981年に大阪営業所、1983年に福岡営業所を設置し、全国的な販売網を形成した。
EMIシールド事業への進出と撤退(1990年代)
1995年10月、株式を日本証券業協会の店頭売買有価証券として登録し、資本市場へのアクセスを拡大。1996年12月には越谷工場内にプラスチック筐体の電磁波シールド(EMI)加工のテストプラントを完成させ、1997年4月にEMIシールド事業本部を設置して本格的に同事業に参入。同時に台湾に連結子会社「台湾大伸股分有限公司」を設立し、海外展開も図った。しかし、EMIシールド事業は採算が合わず、2001年3月に撤退。台湾子会社も2002年1月に清算され、海外事業は一時的に縮小した。
JASDAQ上場と品質・環境認証の取得(2000年代)
2000年11月にISO9001、2001年7月にISO14001を取得し、品質・環境マネジメントの国際標準に対応。2004年12月には株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場し、資金調達力を強化した。2010年4月の取引所統合を経て、同年10月に大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。その後、2013年7月の東京証券取引所との統合により東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に移行し、2022年4月の市場区分見直しでスタンダード市場へ移行した。この間、2007年に仙台営業所を設置するなど販売網を東北に拡大。
山崎梱包運輸の子会社化と本社統合(2020年代)
2022年10月、山崎梱包運輸株式会社の全株式を取得し完全子会社化。物流機能の内製化により、配送効率の向上とコスト削減を図る。2025年4月には東京支店を本社に統合し、管理機能を集約。また、2025年9月には台湾大勤化成股分有限公司の株式を90万株追加取得し、出資比率を10%に引き上げ、再び台湾との関係を強化した。2025/3期の売上高は347億円と過去最高水準に達したが、営業利益率は依然低く、収益構造の改善が継続課題となっている。
年表43件を開く
1950年代
- 1952年12月創業東京都港区芝新橋(現東新橋)に於いて、シンナーの製造販売を目的として大伸化学株式会社を設立。
1960年代
- 1960年2月埼玉県草加市に草加工場を設置。
- 1967年1月東京都港区芝浜松町二丁目2番地(現芝大門一丁目4番10号)に本社を移転。
1970年代
- 1970年5月埼玉県越谷市に越谷工場を設置、同時に草加工場は閉鎖して売却。
- 1976年4月米国デュポン社と提携、同社の家庭塗料国内総発売元となる(1985年、デュポン社の生産中止により、ベルギーデュポン社に提携先変更)。
1980年代
- 1981年4月関西地区の販売拠点として大阪市中央区に大阪営業所を設置。
- 1983年3月九州地区の販売拠点として福岡市中央区に福岡営業所を設置。
- 1985年5月西日本の生産拠点として兵庫県神崎郡福崎町に兵庫工場を設置。
- 1987年2月東京都港区芝大門一丁目2番13号に本社を移転。
- 1988年4月関西地区の販売体制を強化することに伴い、大阪営業所を支店に昇格。
- 1988年4月中部地区の販売拠点として名古屋市中村区に名古屋営業所を設置。
- 1989年7月台湾大勤化成股分有限公司に資本参加(出資比率5%)。
1990年代
- 1990年7月ベルギーデュポン社、家庭塗料の生産中止により当社も販売中止。
- 1991年1月台湾大勤化成股分有限公司との間に技術援助契約締結。
- 1993年4月大村塗料株式会社との間に技術開発委託契約を締結。
- 1993年8月東京都港区芝大門一丁目10番11号に本社を移転。
- 1995年4月鳥取県鳥取市に鳥取R&Dセンターを設置。
- 1995年10月当社株式を日本証券業協会の店頭売買有価証券として登録。
- 1996年12月越谷工場内にプラスチック筐体の電磁波シールド加工の量産化のためのテストプラント完成。シンナー単品製造設備増設。
- 1997年4月EMIシールド事業本部を設置し、EMIシールド営業部・越谷製造部・鳥取製造部を開設。中部地区の販売体制を強化することに伴い、名古屋営業所を支店に昇格。大村塗料株式会社との間に専用実施権設定契約を締結。
- 1997年7月台湾に連結子会社、台湾大伸股分有限公司を設立(出資比率51%)。
- 1997年11月台湾大伸股分有限公司との間に技術援助契約締結。
- 1999年10月M&AEMIシールド鳥取製造部を閉鎖し鳥取R&Dセンターに統合。
2000年代
- 2000年1月台湾大伸股分有限公司の株式を600万株追加取得(出資比率91%)。
- 2000年4月本社・営業本部にインキ統括部・企画開発部を開設。 EMIシールド事業本部を廃止。
- 2000年9月台湾大伸股分有限公司の株式を500万株追加取得(出資比率93.25%)。
- 2000年11月JQA品質マネジメントシステムISO9001認証取得。
- 2001年3月EMIシールド事業より撤退。
- 2001年7月JQA環境マネジメントシステムISO14001認証取得。
- 2002年1月台湾の連結子会社、台湾大伸股分有限公司を清算結了。
- 2002年3月鳥取R&Dセンター閉鎖。
- 2003年4月埼玉県越谷市に東京支店を設置。
- 2004年12月上場株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
- 2007年5月東北地区の販売拠点として仙台市青葉区に仙台営業所を設置。
- 2008年4月越谷工場内に樹脂カット事業部(越谷第二工場)を設置。
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。
- 2010年7月東京都港区芝大門一丁目9番9号に本社を移転。
- 2010年10月上場大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行。
- 2022年10月M&A山崎梱包運輸株式会社の全株式を取得し完全子会社化。
- 2025年4月M&A東京支店を本社に統合。
- 2025年9月台湾大勤化成股分有限公司の株式を90万株追加取得(出資比率10%)。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高経常利益率5.0%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
高付加価値製品の市場投入
既存分野の新規需要獲得に加え、剥離剤や塩分低減剤、グリセリン関連製品などの高付加価値製品の市場投入に注力する。
- 02
生産・物流の合理化と設備投資
生産・物流面の合理化を徹底して業績変動を抑制し、収益基盤の安定化を図る。越谷・兵庫両工場で環境対応と生産性向上を重視した計画的な設備投資を遂行する。
- 03
原料調達の多角化と価格改定
原料調達ルートの多角化により安定確保を図り、市場価格変動に即応した機動的な販売価格改定を行う。
- 04
新規事業の育成とシェア拡大
新製品の拡販と新規需要先の開拓でシェア拡大を図る。塩分低減剤やグリセリン事業、剥離剤などの新規事業を育成し、新たなフィールドへの進出を目指す。
- 05
AI・IT活用による合理化と人材育成
最新のAIやIT技術を調達・生産・物流に活用し徹底した合理化を進める。国家資格取得やセミナー参加を通じて人材育成と組織活性化を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で235人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は716万円で、9期前と比べて+13.8%。平均年齢は42.1歳、平均勤続年数は17.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 178 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 181 | — |
| 2019年3月 | 629 | 40.0 | 15.5 | 180 | — |
| 2020年3月 | 713 | 40.4 | 15.8 | 185 | — |
| 2021年3月 | 718 | 40.7 | 16.1 | 193 | — |
| 2022年3月 | 616 | 41.3 | 16.6 | 195 | — |
| 2023年3月 | 743 | 41.9 | 17.2 | 232 | — |
| 2024年3月 | 652 | 42.5 | 17.8 | 231 | — |
| 2025年3月 | 645 | 42.1 | 17.4 | 231 | 346 |
| 2026年3月 | 716 | 42.1 | 17.3 | 235 | 511 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は346億円、営業利益は12億円。前期と比べると減収増益で、売上が-0.3%、利益が+50.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 385億円 | 346億円 |
| 営業利益 | 20億円 | 12億円 |
| 純利益 | 13億円 | 9億円 |
| 1株あたり配当 | ¥45 | ¥45 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は116億円、営業利益は10億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+45.0%、営業利益は+900.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 82 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 80 | 1 | 1.3 | 1 |
| 2024年2Q | 81 | 4 | 4.9 | 3 |
| 2024年3Q | 86 | 1 | 1.2 | 0 |
| 2024年4Q | 78 | — | — | 2 |
| 2025年2Q | 173 | 3 | 1.7 | 3 |
| 2025年4Q | 174 | 5 | 2.9 | 3 |
| 2026年2Q | 170 | 6 | 3.5 | 5 |
| 2026年4Q | 176 | 6 | 3.4 | 4 |
| 2027年1Q | 116 | 10 | 8.6 | 7 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は257億円から346億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は3.5%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 | |||||
| 2013年3月 | 257 | — | 13 | — | 7 |
| 2014年3月 | 273 | — | 9 | — | 5 |
| 2015年3月 | 274 | — | 10 | — | 6 |
| 2016年3月 | 257 | — | 16 | — | 11 |
| 2017年3月 | 241 | — | 18 | — | 12 |
| 2018年3月 | 266 | — | 12 | — | 8 |
| 2019年3月 | 296 | — | 10 | — | 7 |
| 2020年3月 | 281 | — | 16 | — | 11 |
| 2021年3月 | 256 | — | 17 | — | 11 |
| 山崎梱包運輸株式会社の全株式を取得し完全子会社化。 | |||||
| 2022年3月 | 313 | — | 10 | — | 7 |
| 2023年3月 | 344 | — | 13 | — | 10 |
| 2024年3月 | 325 | — | 9 | — | 6 |
| 東京支店を本社に統合。 | |||||
| 2025年3月 | 347 | 8 | 9 | 2.3 | 6 |
| 2026年3月 | 346 | 12 | 12 | 3.5 | 9 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高346億円のうち、営業利益として残るのは12億円で3.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は9億円、売上の2.6%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金86.1%298億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金10.4%36億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.5%12億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが29億円、投資CFが−4億円で、差し引きのフリーCFは25億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は86億円で、売上の3.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 20 | −3 | −8 | 17 | 18 |
| 2014年3月 | 14 | −1 | −6 | 13 | 24 |
| 2015年3月 | 6 | −3 | −3 | 3 | 24 |
| 2016年3月 | 14 | −1 | −5 | 13 | 33 |
| 2017年3月 | 8 | −3 | −3 | 5 | 34 |
| 2018年3月 | −7 | −8 | −2 | −15 | 17 |
| 2019年3月 | 4 | −6 | 1 | −2 | 15 |
| 2020年3月 | 27 | −1 | −4 | 26 | 37 |
| 2021年3月 | 16 | −6 | −3 | 10 | 44 |
| 2022年3月 | 1 | −3 | −3 | −2 | 38 |
| 2023年3月 | 18 | −4 | −3 | 14 | 50 |
| 2024年3月 | −2 | −4 | −2 | −6 | 41 |
| 2025年3月 | 27 | −3 | −2 | 24 | 64 |
| 2026年3月 | 29 | −4 | −2 | 25 | 86 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は261億円。このうち返さなくてよい自己資本が174億円で、自己資本比率は66.7%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 170 | 78 | 92 | 45.6 |
| 2014年3月 | 172 | 81 | 91 | 47.3 |
| 2015年3月 | 171 | 89 | 82 | 52.0 |
| 2016年3月 | 170 | 98 | 72 | 57.9 |
| 2017年3月 | 181 | 109 | 72 | 60.3 |
| 2018年3月 | 197 | 115 | 82 | 58.4 |
| 2019年3月 | 206 | 121 | 85 | 58.6 |
| 2020年3月 | 206 | 130 | 76 | 62.9 |
| 2021年3月 | 210 | 140 | 70 | 66.5 |
| 2022年3月 | 233 | 145 | 88 | 62.4 |
| 2023年3月 | 244 | 154 | 90 | 63.3 |
| 2024年3月 | 241 | 160 | 81 | 66.4 |
| 2025年3月 | 252 | 165 | 87 | 65.6 |
| 2026年3月 | 261 | 174 | 87 | 66.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
化学 203社との比較
同じ化学の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で203社中83位あたり、逆に低いのは営業利益率で203社中170位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,200で、1年前と比べて+47.0%。過去52週の値幅のなかでは93%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.3倍 |
| PER (会社予想) | 7.9倍 |
| PBR | 0.56倍 |
| 配当利回り | 2.05% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8/10に前日比+5.13%の2150円と上昇し、52週高値圏に接近。25日線(1905.32円)を+12.8%上回り、75日線(1924.8円)も大きく上回る。RSIは75.2と買われすぎ。1ヶ月では+18.72%と急上昇。出来高は8/10に54100株と急増し、8/7の14600株から大きく膨らんだ。52週高値2250円に迫る。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PERは10.52倍、予想PERは7.3倍と低く、同業界平均18.77倍を大きく下回る。PBRも0.54倍と業界平均1.44倍に対して大幅な割安圏内。配当利回りは2.2%で業界平均2.7%をやや下回るが、ROEは5.2%と低く収益性に課題がある。割安だが、収益力や配当の伸び悩みが懸念され、株価は割安感が強いものの、改善の兆しが見えないとバリュエーションが正当化されない可能性がある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.3倍 | 17.8倍 |
| PER (予想) | 7.9倍 | — |
| PBR | 0.56倍 | 1.41倍 |
| ROE | 5.2% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高はほぼ横ばいで、利益は低水準ながら回復傾向。強気派はPBR0.54倍と割安感があり、配当利回り2.2%を評価し、弱気派は低収益性や成長性の欠如を指摘。
- 割安感
PBR0.54倍と解散価値以下で割安
- 配当利回り
配当利回り2.2%で株主還元が行われている
- 利益改善
営業利益率が2025/3期2.31%から2026/3期3.47%へ改善
- 営業利益8億→12億と5割増、利益率2.31%→3.47%決算発表後影響強
営業利益12億円は前期比+4億円。時価総額94億円に対して大きな増益効果
- 予想PER7.3倍と実績10.52倍から割安修正決算発表後影響中
業績予想が織り込まれればPERは7.3倍。PBR0.54倍と合わせて見直し余地が大きい
- 配当利回り2.2%、増配でインカム需要取り込み次回株主総会影響中
純利益9億円、配当利回り2.2%の水準。増配が発表されれば個人投資家の買いが入る
- ROE5.2%から改善が進みPBR0.54倍の是正継続影響弱
純利益6億→9億円と増加。ROEが6%を超えれば解散価値との乖離が意識されやすくなる
- 成長鈍化
売上高はほぼ横ばいで、成長戦略が見えにくい
- 低利益率
営業利益率3.47%と化学業界では低水準
- 需要停滞
主力製品の需要が低迷する可能性
- 売上高347億→346億と減収、成長性の欠如通年影響強
2025/3期347億円→2026/3期346億円。増収がなく、利益増は一時的なコスト改善の可能性
- 営業利益率3.47%、原材料高に脆弱な収益構造通年影響中
売上高346億円、営業利益12億円。原材料費1%上昇で営業利益は約3.5億円減少する
- 最終利益9億と営業利益12億の差は特別損失決算発表後影響中
営業利益12億円に対して純利益9億円。営業外・特別損益が3億円のマイナスなら経営課題
- 株価1年33.9%上昇の反動で高値警戒感継続影響弱
年度内リターン+33.92%。PBR0.54倍の割安が続く中で、利益確定売りが出やすい局面
- 営業利益率
- 収益性改善が続くか確認するため
- 売上高伸び率
- 成長性を測るため
- 設備投資額
- 将来の成長への投資姿勢を確認するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり45円で、前期から+12.5%。いまの株価に対する利回りは2.05%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 40 | — | 15.6 |
| 2018年3月 | 30 | −25.0 | 18.1 |
| 2019年3月 | 30 | 0.0 | 19.3 |
| 2020年3月 | 37 | 23.3 | 15.3 |
| 2021年3月 | 39 | 5.4 | 15.7 |
| 2022年3月 | 32 | −17.9 | 21.1 |
| 2023年3月 | 40 | 25.0 | 18.5 |
| 2024年3月 | 40 | 0.0 | 29.2 |
| 2025年3月 | 40 | 0.0 | 34.4 |
| 2026年3月 | 45 | 12.5 | 24.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥45
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ861人。区分でいちばん多いのは個人・その他で57.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が35.1%を占め、残る64.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 51.7 | 51.1 | 53.0 | 53.5 | 53.1 | 57.9 |
| 事業法人 | 23.3 | 23.6 | 23.7 | 28.2 | 29.5 | 23.2 |
| 金融機関 | 12.8 | 12.6 | 11.9 | 11.6 | 11.6 | 11.8 |
| 外国法人 | 11.5 | 12.1 | 10.9 | 5.6 | 5.0 | 5.6 |
| 証券会社 | 0.7 | 0.5 | 0.5 | 1.1 | 0.8 | 1.4 |
| 自己株式 | 0.4 | 0.4 | 0.4 | 0.4 | 0.4 | 0.4 |
| 外国人個人 | — | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 坪井 典明 | 13.15 |
| 02 | 有限会社坪井 | 12.11 |
| 03 | 光通信KK投資事業有限責任組合無限責任組合員光通信株式会社 | 6.47 |
| 04 | 日本生命保険相互会社 | 5.10 |
| 05 | 株式会社三井住友銀行 | 3.68 |
| 06 | 大伸化学従業員持株会 | 2.96 |
| 07 | 丸善石油化学株式会社 | 2.83 |
| 08 | INTERACTIVEBROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 2.00 |
| 09 | DEUTSCHE BANK AG,SINGAPORE A/C CLIENTS(TREATY) | 1.79 |
| 10 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 1.59 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+22%、1株純資産は14期で+121%。直近期のROEは5.2%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 160 | 1,720 | 9.7 | 6.3 | 21.9 |
| 2014年3月 | 108 | 1,793 | 6.2 | 8.2 | 23.1 |
| 2015年3月 | 139 | 1,955 | 7.4 | 6.8 | 18.0 |
| 2016年3月 | 245 | 2,165 | 11.9 | 4.6 | 15.1 |
| 2017年3月 | 257 | 2,384 | 11.3 | 6.9 | 15.6 |
| 2018年3月 | 166 | 2,520 | 6.8 | 8.8 | 18.1 |
| 2019年3月 | 156 | 2,640 | 6.0 | 8.5 | 19.3 |
| 2020年3月 | 242 | 2,832 | 8.9 | 5.2 | 15.3 |
| 2021年3月 | 249 | 3,058 | 8.4 | 6.2 | 15.7 |
| 2022年3月 | 152 | 3,172 | 4.9 | 8.1 | 21.1 |
| 2023年3月 | 209 | 3,375 | 6.2 | 5.7 | 18.5 |
| 2024年3月 | 137 | 3,502 | 4.0 | 11.3 | 29.2 |
| 2025年3月 | 129 | 3,611 | 3.6 | 10.9 | 34.4 |
| 2026年3月 | 194 | 3,803 | 5.2 | 9.3 | 24.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額238百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 堀越進 | 代表取締役 社長 | 66 | 33,000 |
| 坪田法幸 | 常務取締役 営業本部長 東日本統括 | 62 | 17,000 |
| 澤井光範 | 取締役 製造本部長 越谷工場長 システムセンター長 | 59 | 12,000 |
| 山田栄司 | 取締役 資材部長 | 59 | 9,000 |
| 野﨑満 | 取締役 | 65 | — |
| 福田純一郎 | 取締役 | 63 | — |
| 山口利美 | 監査役(常勤) | 62 | 9,000 |
| 安藤正博 | 監査役 | 68 | — |
| 魚本晶子 | 監査役 | 60 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 117 | 83 | 200 | 33 |
| 監査役 | 1 | 16 | 2 | 18 | 18 |
| 社外監査役 | 3 | 10 | 0 | 10 | 3 |
| 社外取締役 | 4 | 10 | 0 | 10 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,977字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,911字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,629字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,395字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第74期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第74期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第73期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-30
- 半期報告書半期報告書-第73期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第72期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第71期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第71期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第71期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第71期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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