概要
タカギセイコーは富山県高岡市に本社を置くプラスチック成形品及び金型の専業メーカーである。1931年に高木漆器店として創業后、合成樹脂加工に転じ、現在は自動車部品やOA機器部品を主力とする。2026年3月期の連結売上高は415億円、従業員数は1849人。日本、中国、東南アジアに生産拠点を持ち、本田技研工業を最大顧客とする。
成形品事業を柱とする二つのセグメント
当社グループは大きく「成形品事業」と「その他の事業」に分かれる。成形品事業は連結売上高のほぼ全額を占める中核であり、四輪車・二輪車・トラック・建設機械向けの内外装部品、燃料タンク、バッテリー関連部品、プリンターや複写機の外装・機構部品、無人搬送ロボット用バッテリーケースなどを手掛ける。同セグメントでは金型の設計・製造も行い、自社内で一貫生産を可能にしている。一方、その他の事業は不動産賃貸、損害保険代理店、土木建築工事請負から成り、子会社の株式会社トリニティが担う。2013年3月期以降の売上高は535億円から415億円(2026年3月期)の間で推移しており、収益変動の要因は主に受注量と為替、中国事業の再編にある。
日本・中国・東南アジアの三極体制
生産拠点は日本国内に新湊工場、氷見工場、福光工場、浜松工場、東北工場、松本工場、大阪工場、浜北TK工場、岡崎工場を擁する。海外では中国に高木精工(香港)有限公司、高和精工(上海)有限公司、佛山市南海華達高木模具有限公司、大連融佳高木模具有限公司の4社、東南アジアにPTタカギ・サリマルチウタマ(インドネシア)とタイ タカギセイコーカンパニー・リミテッドの2社がある。2026年3月期のセグメント別売上高は日本230億円、中国60億円、東南アジア124億円で、中国は前期比32.6%減と大きく落ち込んだ。これは連結子会社2社の出資持分譲渡によるもので、戦略的な事業ポートフォリオの見直しの一環である。
グループ子会社の統合と再編の歴史
現在のグループは、かつて個別に設立された複数の子会社を吸収合併して形成された。1993年3月、氷見セイコー、福光セイコー、東北セイコー、信州セイコー、大阪セイコーの5社を吸収合併し、それぞれ工場化した。同年9月にはテー・ケイ化成を合併、岡崎セイコーから営業譲受した。2021年3月には子会社の中井製作所の全株式を譲渡するなど、事業の選択と集中を進めている。連結子会社は現在、株式会社トリニティ、高木精工(香港)有限公司、佛山市南海華達高木模具有限公司など7社で構成され、持分法適用関連会社として御坊山観光開発株式会社がある。
売上高の約2割を占める大口顧客
当社グループの販売実績において、本田技研工業株式会社への依存度が高い。2026年3月期の連結売上高414億円のうち、本田技研工業向けが77.6億円と18.7%を占める。前連結会計年度も17.1%であり、安定的な大口顧客である。自動車部品を主力とする成形品事業の性格上、特定顧客への依存は経営リスクでもあるが、同社とは長年の取引関係を築いている。その他には二輪車メーカーやOA機器メーカーなどが名を連ねるが、開示情報では個別の相手先は本田技研工業のみ記載されている。
業界の中での役割は自動車部品サプライヤー(Tier 1/2)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01自動車(四輪車)主力
四輪車の内外装部品やバッテリー、パワートレイン関連部品などを製造・販売。複合材料を使用した機構部品や金属による遮音・遮熱部品も手掛け、自動車メーカーに供給しています。
- 四輪車内外装部品
- 自動車の内装・外装に使用されるプラスチック成形部品。
- バッテリー関連部品
- 自動車用バッテリーに関連するプラスチック部品。
- パワートレイン関連部品
- エンジンやモーターなどのパワートレインに使用されるプラスチック部品。
- 複合材料機構部品
- 複合材料を使用した機構部品。
- 遮音・遮熱部品
- 金属により遮音・遮熱機能を持つ部品。
02二輪車準主力
二輪車の外装部品や燃料タンクなどを製造・販売。東南アジアの連結子会社でも二輪車向け内外装部品や機構部品を生産しています。
- 外装部品
- 二輪車の外装を構成するプラスチック部品。
- 燃料タンク
- 二輪車用の燃料タンク。
03金型準主力
自社で使用するプラスチック成形用金型を設計・製造しており、顧客への販売も行っています。金型製作の技術力が成形品事業の基盤となっています。
- 金型
- プラスチック成形に使用する金型。自動車部品やOA機器部品などの成形に用いられる。
04トラック副次
トラックの空力抵抗抑制部品や内外装部品を製造・販売。燃費向上に寄与する空力部品なども手掛けています。
- 空力抵抗抑制部品
- トラックの空気抵抗を減らすためのプラスチック部品。
- 内外装部品
- トラックの内外装に使用されるプラスチック部品。
05建設機械副次
建設機械の燃料タンクや尿素水タンク、外装部品を製造・販売。過酷な環境で使用される建機向けの耐久性が要求される部品です。
- 燃料タンク
- 建設機械用の燃料タンク。
- 尿素水タンク
- 排出ガス浄化システムに使用される尿素水タンク。
- 外装部品
- 建設機械の外装を構成するプラスチック部品。
06OA・その他副次
プリンターや複写機などのOA機器の外装部品・機構部品、無人搬送ロボット用バッテリーケース部品などを製造・販売。中国では炭素繊維複合材を使用したパソコン筐体部品も手掛けています。
- OA機器外装部品
- プリンター・複写機などの外装を構成するプラスチック部品。
- OA機器機構部品
- OA機器内部の機構部品。
- 無人搬送ロボット用バッテリーケース部品
- 無人搬送ロボット(AGV)のバッテリーを保護するケース部品。
- パソコン筐体部品
- 炭素繊維複合材を使用したノートパソコンの筐体部品。
製品と技術
四輪・二輪から建設機械まで幅広い車両部品
成形品事業の最大分野は車両関連であり、四輪車では内外装部品、バッテリー周辺部品、パワートレイン関連部品、金属による遮音・遮熱部品などを手掛ける。二輪車では外装部品や燃料タンク、トラックでは空力抵抗抑制部品や内外装部品を製造。建設機械向けには燃料タンク、尿素水タンク、外装部品が主力である。これらの部品はコンプレッション成形、射出成形、ブロー成形、回転成形といった多様な成形工法を組み合わせて生産される。特に回転成形は1969年にマックニール社から導入した技術で、大型の中空成形品(ガソリンタンクなど)に強みを持つ。
OA機器から無人搬送ロボットまで非車両分野
車両以外の分野(OAその他)では、プリンターや複写機の外装部品・機構部品、無人搬送ロボット用バッテリーケース部品などを供給する。中国拠点では炭素繊維複合材を使用したパソコン筐体部品も製造しており、軽量かつ高強度な製品を実現している。OA機器部品は高い寸法精度と表面品質が求められるため、金型技術と成形条件の最適化が競争力の源泉である。また、金型そのものも重要な製品であり、自社グループ内で設計・製作することで、顧客の要求に迅速に対応できる体制をとっている。
ブロー成形と回転成形が支える燃料タンク製造
燃料タンクはタカギセイコーの伝統的な強みであり、1969年に回転成形、1990年にブロー成形の技術を導入した。回転成形は粉末樹脂を金型内で加熱回転させて成形する方法で、大型で複雑形状の中空製品に適する。ブロー成形は溶融樹脂をパリソン状に押出し、金型内で空気圧により膨張させて成形する。現在は四輪車、二輪車、建設機械用の燃料タンクを中心に、尿素水タンクも生産している。これらの製品には耐燃料透過性や衝撃強度が求められ、材料選定と成形条件のノウハウが蓄積されている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
化学のなかでの位置
大手化学メーカーの中で存在感薄く、再建途上
高機能樹脂や化成事業を手掛けるが、業界内では中堅以下の位置づけ。東洋紡やクラレといった総合化学大手と競合し、規模・ブランド力で劣る。売上高は511億円から415億円へ減少、営業利益率は2.7%から5.1%へ改善も低水準。リストラや構造改革の途上にあり、競争力を回復するには収益性の更なる改善と成長分野へのシフトが課題。海外展開や新製品開発が遅れており、他社との差別化が不十分。
強み
- 営業利益率が2.71%から5.06%へ改善、コスト削減効果が表れている。
- 長年の化学事業で培った技術基盤を持ち、特定分野で強みを発揮する。
- 樹脂や化成品など複数の事業を展開し、リスク分散を図っている。
- 構造改革を継続し、収益構造の立て直しに取り組んでいる最中。
課題
- 売上高が511億円から415億円へ約19%減少、市場からの需要低下が続く。
- 東洋紡やクラレなど大手との競争で価格競争力が弱く、シェア拡大が困難。
- 海外展開が遅れており、成長市場を取り込めていない。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
化学の時価総額近傍。太字がタカギセイコー
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4990昭和化学工業 | 61億円 | 8.7倍 |
| 2 | 4929アジュバンホールディングス | 60億円 | 41.5倍 |
| 3 | 9385ショーエイコーポレーション | 59億円 | 6.8倍 |
| 4 | 4926シーボン | 53億円 | 24.8倍 |
| 5 | 4934プレミアアンチエイジング | 52億円 | 18.0倍 |
| 6 | 4242タカギセイコー | 50億円 | 3.1倍 |
| 7 | 6776天昇電気工業 | 49億円 | 9.7倍 |
| 8 | 4615神東塗料 | 45億円 | — |
| 9 | 177Aコージンバイオ | 43億円 | 17.2倍 |
| 10 | 4274細谷火工 | 43億円 | 20.0倍 |
| 11 | 4120スガイ化学工業 | 40億円 | 8.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 40件
漆器店からプラスチック加工業へ転身した1931〜1940年
1931年4月、高岡市で高木漆器店として個人事業を開始した。当時は伝統的な漆器製造が主体であったが、1940年3月に合成樹脂(ベークライト)による漆器の開発に成功。これがプラスチック加工業への転換点となる。ベークライトは熱硬化性樹脂であり、耐熱性や絶縁性に優れることから、漆器に代わる素材として注目された。この成功を受け、1946年3月に社名を高木製作所に変更し、本格的に合成樹脂製品の製造に乗り出す。
紡績部品と自動車部品のプラスチック化で事業拡大した1950年代
1948年6月に高岡市中川に本社工場を建設し、コンプレッション成形と金型製造を開始。1949年3月にはコレクター、スライバーガイド、ボビンといった紡績機器部品のプラスチック化に成功した。1957年4月には自動車用コラムブッシュ、オートバイクラッチ用スクリューのプラスチック化に成功し、自動車業界への本格参入を果たす。同年12月には大阪出張所、1959年4月には東京出張所を開設し、営業拠点を広げた。1959年8月には法人へ改組し、株式会社高木製作所を設立した。
技術導入と子会社設立で事業領域を拡大した1960〜1970年代
1964年8月、本社を新湊市(現射水市)に移転し、新湊工場を建設。1965年には株式会社サンケイゴルフ(ゴルフ用品)や高木ソリッド株式会社を設立するなど多角化を試みる。1969年7月にはイギリス・テカルミット社の技術によりホース・チューブの製造を開始。同年12月にはアメリカ・マックニール社の技術で回転成形を導入し、車両用ガソリンタンクの製造を始めた。1970年11月にはフランス・ユジーヌ・クールマン社の技術で合成木材の製造にも進出。1972年には東北タカギ(後の東北セイコー)を設立するなど、グループ企業のネットワークを拡大した。
社名変更とグループ再編を実施した1980〜1990年代
1986年4月、社名を株式会社タカギセイコーに変更し、本社を高岡市二塚に移転した。1990年4月にはアイルランド・マーゴン社とブロー成形の技術援助契約を締結。1993年3月、子会社5社を吸収合併し、それぞれを工場化することで経営の効率化を図った。同年9月にはテー・ケイ化成を合併、岡崎セイコーから営業譲受。1995年2月には海外子会社・高木精工(香港)有限公司を設立し、中国市場への足掛かりを築いた。1996年8月には事業部・事業所制に移行し、組織を再編した。
海外拠点の拡充と子会社の売却を進めた2000年以降
2000年3月、株式会社中井製作所を子会社化したが、2021年3月に全株式を譲渡した。2000年11月にはアメリカ・モートン・カスタム・プラスチック社とパートナーシップ契約を結んだ。中国では1995年の香港進出に続き、2004年に佛山市南海華達高木模具有限公司、大連融佳高木模具有限公司(設立年不明)を設立。東南アジアではインドネシアとタイに現地法人を設立した。2026年3月期には中国子会社2社の出資持分を譲渡し、事業ポートフォリオの見直しを断行した。
年表40件を開く
1930年代
- 1931年4月個人事業として高木漆器店開業。
1940年代
- 1940年3月合成樹脂(ベークライト)による漆器開発に成功。
- 1946年3月商号変更高木製作所に社名変更。
- 1948年6月高岡市中川261番地に本社工場を建設。コンプレッション成形及び金型の製造開始。
- 1949年3月コレクター、スライバーガイド、ボビン等紡績機器部品のプラスチックス化に成功。
1950年代
- 1953年5月名古屋出張所を開設。
- 1957年4月自動車用コラムブッシュ、オートバイククラッチ用スクリューのプラスチックス化に成功。
- 1957年12月大阪出張所(現大阪支店)を開設。
- 1959年4月東京出張所(現東京支店)を開設。
- 1959年8月創業高木製作所を法人に改組、株式会社高木製作所設立。
1960年代
- 1962年10月創業東高プラスチック株式会社を設立。(1972年サンケイゴルフ製造株式会社に社名変更)
- 1964年5月浜松営業所(現浜松支店)を開設。
- 1964年8月新湊市(現射水市)川口800番地に本社移転。本社工場(現新湊工場)を建設。
- 1964年8月本社営業部(現北陸支店)を開設。
- 1965年7月創業株式会社サンケイゴルフを設立。
- 1965年7月創業高木ソリッド株式会社を設立。(1973年タカギ成機株式会社に社名変更、1987年株式会社氷見セイコーに社名変更)
- 1967年11月創業高木化成株式会社を設立。(1988年株式会社大阪セイコーに社名変更)
- 1969年7月テカルミット社(イギリス)の技術により、ホース・チューブ製造開始。
- 1969年10月富山県氷見市に高木ソリッド株式会社本社工場(現氷見工場)を開設。
- 1969年10月静岡県磐田郡竜洋町(現磐田市)に浜松工場を開設。
- 1969年12月マックニール社(アメリカ)の技術により回転成形開始。回転成形法による車両用ガソリンタンクの製造開始。
1970年代
- 1970年11月ユジーヌ・クールマン社(フランス)の技術により合成木材の製造開始。
- 1971年5月富山県西砺波郡福光町(現南砺市)に塗装工場(現福光工場)を開設。
- 1972年10月創業株式会社東北タカギを設立。(1988年株式会社東北セイコーに社名変更)
- 1974年6月創業株式会社タカギ化工を設立。(1987年株式会社福光セイコーに社名変更)
- 1977年2月御坊山観光開発株式会社(現持分法適用関連会社)へ出資。
- 1977年3月創業中部ボビン株式会社を設立。(1988年株式会社岡崎セイコーに社名変更)
1980年代
- 1980年10月商号変更合弁会社・株式会社シンコー化成を設立。(1988年株式会社信州セイコーに社名変更)
- 1982年3月創業株式会社テー・ケイ化成を設立。
- 1986年4月商号変更社名を株式会社タカギセイコーに変更。本社を高岡市二塚322番地の3に移転。
1990年代
- 1990年4月マーゴン社(アイルランド)とブロー成形の技術援助契約を締結。
- 1993年3月M&A株式会社氷見セイコー、株式会社福光セイコー、株式会社東北セイコー、株式会社信州セイコー、株式会社大阪セイコーを吸収合併。それぞれ氷見工場、福光工場、東北工場、松本工場、大阪工場として稼働。
- 1993年9月M&A株式会社テー・ケイ化成を吸収合併、株式会社岡崎セイコーより営業譲受。それぞれ浜北TK工場、岡崎工場として稼働。
- 1993年11月株式会社トリニティ(現連結子会社)を設立。
- 1995年2月海外子会社・高木精工(香港)有限公司(現連結子会社)を設立。
- 1995年12月商号変更合作会社・南海華達高木模具有限公司(2000年に合弁会社に変更、2004年に佛山市南海華達高木模具有限公司に商号変更、現連結子会社)を設立。
- 1996年8月事業部・事業所制に移行。
- 1999年11月執行役員制度を導入。
2000年代
- 2000年3月M&A株式取得により、株式会社中井製作所を子会社化。(2021年3月 全株式を譲渡)
- 2000年11月モートン・カスタム・プラスチック社(アメリカ)とパートナーシップ契約。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2032年3月期まで500億円以上
- 連結営業利益2032年3月期まで40億円以上
- 連結ROE(自己資本利益率)2032年3月期まで12%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
国内収益基盤の強化
国内市場において収益力を高めるため、既存事業の深化と高付加価値領域へのシフトを進め、競争力の維持・向上を図る。
- 02
海外収益基盤の強化
グローバル競争に対応すべく、海外市場での事業拡大を推進し、国際的な収益基盤を構築する。
- 03
事業運営基盤の強化
生産性向上・原価低減のための全社的プロセス改善、戦略的投資(研究開発・設備投資等)、事業ポートフォリオ最適化、人的資本への投資を推進する。
- 04
PBR1倍超の実現に向けた施策
収益性向上(ROE向上)と市場からの信頼獲得(株主資本コスト低減)を両輪で推進。具体的には「事業の選択と集中」による高付加価値領域への資源集中、財務健全性向上、ガバナンス強化、ESG経営推進、IR活動強化、累進配当の継続など。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,849人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は546万円で、9期前と比べて+11.1%。平均年齢は43.9歳、平均勤続年数は19.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 3,021 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,954 | — |
| 2019年3月 | 491 | 43.4 | 19.0 | 2,959 | — |
| 2020年3月 | 482 | 43.8 | 19.4 | 2,905 | — |
| 2021年3月 | 426 | 44.1 | 19.8 | 2,948 | — |
| 2022年3月 | 460 | 44.9 | 20.5 | 2,857 | — |
| 2023年3月 | 491 | 45.0 | 20.5 | 2,644 | — |
| 2024年3月 | 541 | 44.7 | 20.0 | 2,505 | — |
| 2025年3月 | 513 | 44.4 | 19.8 | 2,340 | 51 |
| 2026年3月 | 546 | 43.9 | 19.4 | 1,849 | 114 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社7社(国内 1 / 海外 6、うち連結子会社 6) を有報から抽出しています。
- 国内㈱トリニティ富山県高岡市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外高木精工(香港)有限公司(注)3、4中国香港新界荃湾 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外高和精工(上海)有限公司(注)3中国上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外佛山市南海華達高木模具有限公司(注)3中国広東省佛山市 · 連結子会社議決権51.0%
- 海外PT タカギ・サリマルチウタマ(注)1、3、4インドネシア共和国バンテン州タンゲラン県 · 連結子会社議決権45.7%
- 海外タイ タカギセイコーカンパニー・リミテッド(注)1、3タイ王国サムットプラーカーン県 · 連結子会社議決権49.2%
- 海外大連融佳高木模具有限公司中国遼寧省大連市 · 持分法適用会社議決権45.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は415億円、営業利益は21億円。前期と比べると減収増益で、売上が-6.3%、利益が+75.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 403億円 | 415億円 |
| 営業利益 | 16億円 | 21億円 |
| 純利益 | 6億円 | 16億円 |
| 1株あたり配当 | ¥60 | ¥60 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は101億円、営業利益は4億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−18.5%、営業利益は−20.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 109 | — | — | 5 |
| 2024年1Q | 124 | 5 | 4.0 | 1 |
| 2024年2Q | 129 | 7 | 5.4 | 4 |
| 2024年3Q | 132 | 7 | 5.3 | 3 |
| 2024年4Q | 126 | — | — | 4 |
| 2025年2Q | 217 | 6 | 2.8 | 1 |
| 2025年4Q | 226 | 6 | 2.7 | −23 |
| 2026年2Q | 202 | 6 | 3.0 | 4 |
| 2026年4Q | 213 | 15 | 7.0 | 12 |
| 2027年1Q | 101 | 4 | 4.0 | 2 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は535億円から415億円へ78%に減った。直近期の営業利益率は5.1%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 535 | — | 5 | — | 2 |
| 2014年3月 | 525 | — | 4 | — | 2 |
| 2015年3月 | 507 | — | −1 | — | −41 |
| 2016年3月 | 463 | — | 5 | — | −4 |
| 2017年3月 | 458 | — | 23 | — | 14 |
| 2018年3月 | 519 | — | 23 | — | 15 |
| 2019年3月 | 535 | — | 21 | — | 10 |
| 2020年3月 | 470 | — | 23 | — | 11 |
| 2021年3月 | 371 | — | 7 | — | −7 |
| 2022年3月 | 473 | — | 27 | — | 10 |
| 2023年3月 | 482 | — | 24 | — | 7 |
| 2024年3月 | 511 | — | 24 | — | 12 |
| 2025年3月 | 443 | 12 | 13 | 2.7 | −22 |
| 2026年3月 | 415 | 21 | 24 | 5.1 | 16 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高415億円のうち、営業利益として残るのは21億円で5.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は16億円、売上の3.9%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金82.7%343億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金12.0%50億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.1%21億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが11億円、投資CFが−27億円で、差し引きのフリーCFは−16億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は39億円で、売上の1.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 28 | −14 | −13 | 14 | 33 |
| 2014年3月 | 34 | −19 | −17 | 15 | 32 |
| 2015年3月 | 37 | −19 | −16 | 18 | 37 |
| 2016年3月 | 18 | −12 | −6 | 6 | 34 |
| 2017年3月 | 49 | −26 | −13 | 23 | 41 |
| 2018年3月 | 68 | −19 | −42 | 49 | 47 |
| 2019年3月 | 62 | −27 | −36 | 35 | 45 |
| 2020年3月 | 48 | −26 | −24 | 22 | 43 |
| 2021年3月 | 26 | −10 | −20 | 16 | 39 |
| 2022年3月 | 46 | −27 | −23 | 19 | 38 |
| 2023年3月 | 47 | −22 | −17 | 25 | 48 |
| 2024年3月 | 43 | −16 | −24 | 27 | 53 |
| 2025年3月 | 22 | −23 | −2 | −1 | 52 |
| 2026年3月 | 11 | −27 | 3 | −16 | 39 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は329億円。このうち返さなくてよい自己資本が161億円で、自己資本比率は38.4%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 423 | 101 | 322 | 18.7 |
| 2014年3月 | 446 | 108 | 338 | 18.9 |
| 2015年3月 | 424 | 75 | 349 | 12.0 |
| 2016年3月 | 399 | 64 | 335 | 10.2 |
| 2017年3月 | 422 | 80 | 342 | 13.0 |
| 2018年3月 | 437 | 99 | 338 | 16.1 |
| 2019年3月 | 405 | 103 | 302 | 18.1 |
| 2020年3月 | 377 | 113 | 264 | 21.6 |
| 2021年3月 | 352 | 110 | 242 | 21.8 |
| 2022年3月 | 383 | 140 | 243 | 25.5 |
| 2023年3月 | 394 | 156 | 238 | 27.8 |
| 2024年3月 | 399 | 182 | 217 | 33.1 |
| 2025年3月 | 367 | 156 | 210 | 31.1 |
| 2026年3月 | 329 | 161 | 169 | 38.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
化学 203社との比較
同じ化学の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで203社中23位あたり、逆に低いのは自己資本比率で203社中187位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,767で、1年前と比べて+31.9%。過去52週の値幅のなかでは62%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 3.1倍 |
| PER (会社予想) | 8.0倍 |
| PBR | 0.38倍 |
| 配当利回り | 3.40% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は1780円と前日比5.32%下落した。1ヶ月では1.08%の小幅上昇だが、直近の上昇が一服した形だ。25日移動平均線(1821.56円)を約2.3%下回っており、短期トレンドは弱含み。52週高値2030円からは約12%下落している。出来高は前日9700株と急増しており、売り圧力が強まった。RSIは47.95と中立圏で、方向感は定まっていない。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PER3.22倍は業界平均17.76倍を大きく下回り、PBR0.41倍も平均1.39倍より大幅に割安。配当利回り2.69%は平均2.77%とほぼ同等。ROE13.4%と高水準だが、直近期は減収で純損失を計上しており、業績のボラティリティが高い。ただし、最新期は黒字転換し営業利益率は5.06%と回復。割安が際立つが、収益の不安定さが割安の理由であり、業績改善の持続性が重要。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 3.1倍 | 17.8倍 |
| PER (予想) | 8.0倍 | — |
| PBR | 0.38倍 | 1.41倍 |
| ROE | 13.4% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績が大きく変動しており、2025年3月期の赤字 (最終損益▲22億円) から2026年3月期の黒字予想 (16億円) への転換が焦点。強気派は、PBR0.41倍と割安で、PER3.2倍と低評価を指摘し、業績回復による株価上昇余地を主張する。また、配当利回り2.69%と株主還元も評価。一方、弱気派は、赤字の要因やビジネスモデルの不透明さを指摘し、回復の持続性に疑問を呈する。投資論点は、業績回復の確実性と事業の安定性にある。
- バリュエーションの割安感
PBR0.41倍、PER3.2倍は資産価値や収益力に比べて割安。
- 黒字転換の見通し
2026年3月期は営業利益率5.1%と黒字化が予想される。
- 株主還元姿勢
配当利回り2.69%と安定配当を維持。
- 営業利益が前期比75%増の21億円へ改善通年影響中
2026年3月期の営業利益は前期比9億円増の21億円となり、時価総額52億円の約17%に相当
- 最終損益が前期比38億円改善し黒字転換通年影響強
純利益は前期▲22億円から+16億円へ38億円改善し、時価総額52億円の約73%のインパクト
- PER3.22倍・PBR0.41倍の割安感不定影響中
予想PER3.22倍、PBR0.41倍に対しROE13.4%で、割安修正の余地がある
- 配当利回り2.69%が株価下支え継続影響弱
配当利回り2.69%を確保し、下落局面では投資家の買い支えが期待される
- 業績の不安定さ
2025年3月期に大幅赤字を計上し、収益の変動が大きい。
- 事業内容の不透明さ
具体的な製品や市場が開示されておらず、リスク評価が困難。
- 赤字の再発リスク
業績回復は一過性の可能性があり、継続性が不確か。
- 売上高が3期連続減収、約19%減少通年影響強
売上高は511→443→415億円と2期で約96億円減少、減収基調が続く
- 前期に最終赤字22億円を計上した実績不定影響中
2025年3月期は純損益▲22億円と赤字、収益変動リスクが再燃する懸念
- 時価総額52億円の小型株で流動性が低い継続影響弱
時価総額52億円と小型で売買代金が細りやすく、株価が乱高下しやすい
- 株価が1年で42.89%上昇し過熱感不定影響弱
1年間の株価上昇率は42.89%に達し、短期的な調整リスクがある
- 営業利益率
- 収益性の改善度合いを確認し、赤字転落リスクを監視。
- 売上高の推移
- 事業規模の縮小・拡大と需要動向を把握。
- 自己資本比率
- 財務健全性と赤字耐性を測る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり60円で、前期から+25.0%。いまの株価に対する利回りは3.40%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2019年3月 | 20 | — | 17.6 |
| 2020年3月 | 20 | 0.0 | 10.2 |
| 2022年3月 | 20 | 0.0 | 8.1 |
| 2023年3月 | 30 | 50.0 | 15.2 |
| 2024年3月 | 36 | 20.0 | 5.8 |
| 2025年3月 | 40 | 11.1 | — |
| 2026年3月 | 50 | 25.0 | 8.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥60
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ1,205人。区分でいちばん多いのは個人・その他で63.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が27.0%を占め、残る73.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 60.8 | 61.6 | 62.5 | 60.8 | 64.5 | 63.8 |
| 金融機関 | 19.1 | 19.1 | 18.9 | 18.5 | 17.8 | 17.1 |
| 事業法人 | 11.9 | 12.1 | 12.0 | 12.3 | 11.1 | 9.8 |
| 外国法人 | 5.6 | 3.5 | 3.2 | 5.0 | 4.0 | 5.7 |
| 証券会社 | 2.5 | 3.7 | 3.3 | 3.3 | 2.5 | 3.3 |
| 自己株式 | 1.5 | 1.5 | 1.5 | 1.5 | 1.3 | 0.8 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 高木 章裕 | 11.08 |
| 02 | タカギセイコー従業員持株会 | 4.73 |
| 03 | トナミホールディングス㈱ | 4.61 |
| 04 | INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券㈱ | 4.56 |
| 05 | ㈱みずほ銀行(常任代理人 ㈱日本カストディ銀行) | 3.62 |
| 06 | ㈱北國銀行 | 3.46 |
| 07 | TSK持株会 | 3.10 |
| 08 | 高木 弘美 | 3.02 |
| 09 | ㈱北陸銀行 | 2.16 |
| 10 | 松木 教子 | 2.06 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+4668%、1株純資産は14期で+668%。直近期のROEは13.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 12 | 588 | 2.1 | 18.8 | 11.4 |
| 2014年3月 | 75 | 3,134 | 2.5 | 19.7 | 11.6 |
| 2015年3月 | −1,519 | 1,896 | −60.4 | — | — |
| 2016年3月 | −143 | 1,511 | −8.4 | — | — |
| 2017年3月 | 505 | 2,018 | 28.5 | 4.7 | — |
| 2018年3月 | 559 | 2,583 | 24.3 | 6.8 | 3.2 |
| 2019年3月 | 371 | 2,698 | 14.1 | 9.9 | 17.6 |
| 2020年3月 | 416 | 2,983 | 14.6 | 3.7 | 10.2 |
| 2021年3月 | −239 | 2,798 | −8.3 | — | — |
| 2022年3月 | 366 | 3,552 | 11.5 | 4.3 | 8.1 |
| 2023年3月 | 254 | 3,965 | 6.8 | 5.7 | 15.2 |
| 2024年3月 | 429 | 4,745 | 9.9 | 5.2 | 5.8 |
| 2025年3月 | −808 | 4,095 | −18.3 | — | — |
| 2026年3月 | 578 | 4,515 | 13.4 | 3.2 | 8.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
16名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は16名。2026/3期の役員報酬は総額176百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 高木章裕 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 57 | 312,756 |
| 田口浩孝 | 取締役 専務執行役員 国内成形品事業管掌 兼 開発・技術本部長 | 66 | 11,000 |
| 仲安吉成 | 取締役 常務執行役員 海外成形品事業管掌 兼 グローバル企画室長 | 62 | 7,300 |
| 沖孝則 | 取締役 上席執行役員 管理本部長 兼 品質保証担当 | 61 | 6,900 |
| 笹倉康史 | 取締役 執行役員 国内関連事業管掌 兼 経営管理部長 | 59 | 6,400 |
| 米田保晴 | 取締役 | 76 | — |
| 植田浩 | 取締役 | 50 | — |
| 白木みどり | 取締役 | 68 | — |
| 川開裕司 | 監査役(常勤) | 66 | 2,600 |
| 森浩一 | 監査役 | 72 | — |
| 鍋山徹 | 監査役 | 67 | — |
| 林一夫 | — | 77 | — |
残りの役員4名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 谷川正人 | 取締役 | 70 | — |
| 久郷秀則 | 監査役(常勤) | 64 | 2,800 |
| 伏見俊行 | 監査役 | 70 | — |
| 鶴岡義久 | 監査役 | 60 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 104 | 26 | 10 | 141 | 28 |
| 社外取締役 | 5 | 23 | — | — | 23 | 5 |
| 監査役 | 1 | 12 | — | — | 12 | 12 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容754字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,138字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,948字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,783字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第67期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第67期(2025/04/01-2025/09/30)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第66期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第66期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第65期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第65期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第65期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第65期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第64期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業