概要
松本油脂製薬は、界面活性剤と高分子製品を主力とする研究開発型の化学品メーカーである。繊維工業向け油剤から金属加工油剤、熱膨張性マイクロカプセル「マツモトマイクロスフェアー」まで、独自技術で多様な産業に製品を供給する。2026年3月期の連結売上高は411億円、営業利益率は19.9%と高収益体質であり、東証スタンダード市場に上場する。従業員399名、本社は大阪府八尾市に置く。
界面活性剤を軸にした二つの事業セグメント
松本油脂製薬の事業は「界面活性剤」と「その他」の二部門で構成される。界面活性剤部門では陰イオン、非イオン、陽・両性イオンの各タイプを扱い、繊維工業用の洗浄剤・乳化剤、金属加工油剤、DI缶用油剤などを製造する。その他部門では合成糊料「メチルセルロース」や熱膨張性マイクロカプセル「マツモトマイクロスフェアー」、工業用合成ダイヤモンドなどを手がける。売上高の大半は界面活性剤が占め、非イオン界面活性剤の比率が高い。生産拠点は日本(大阪・静岡)とアジア(インドネシア・台湾)に分かれ、それぞれが現地市場向けに製品を供給している。
高い収益性を支える研究開発志向
同社の経営指標は売上高営業利益率を重視しており、2022年3月期15.5%、2023年3月期19.6%、2024年3月期21.1%と上昇を続け、2026年3月期も19.9%と高水準を維持した。この高収益の背景には、従業員の約3割を研究開発部門に配置する研究開発型の企業姿勢がある。繊維用油剤から派生した技術を金属加工、マイクロカプセル、DI缶用油剤へと応用し、ニッチな分野で高い付加価値を生み出している。売上高は2022年3月期の372億円から2025年3月期に431億円へ伸びたが、2026年3月期は411億円と減少した。
日本とアジアで構成されるグループ体制
連結グループは、松本油脂製薬(日本)に加え、インドネシアの株式会社マツモトユシ・インドネシア、台湾の立松化工股份有限公司の2社で構成される。さらに、米国クエーカー・ケミカル社との合弁である日本クエーカー・ケミカル株式会社を持分法適用関連会社として保有する。日本セグメントは売上高の約94%を占め、主に国内繊維向けや海外向けの界面活性剤を供給する。アジアセグメントはインドネシアと台湾で繊維油剤を現地生産し、自国内販売に加えて日本へも輸出している。2026年3月期のアジアセグメント売上高は23億円と前年比14.8%減と不振だった。
売上高の約3割を二社の販売先が占める
松本油脂製薬の販売は特定の商社や関連会社への依存度が高い。2026年3月期の総販売実績に対し、丸紅ケミックス株式会社が31.9%(約131億円)、日本クエーカー・ケミカル株式会社が11.0%(約45億円)を占め、この2社で約43%に達する。丸紅ケミックスは主に海外向けの販路を担い、日本クエーカー・ケミカルは鉄鋼金属工業用・製缶工業用界面活性剤の研究販売を行う。このような販売チャネルへの集中はリスクでもあるが、長年の取引関係により安定した収益源となっている。
業界の中での役割は各種産業向け界面活性剤および繊維処理剤を提供する化学メーカー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 日本 | 388億円 | 94.4% | 80億円 | 20.6% |
| アジア | 23億円 | 5.6% | 2億円 | 8.7% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01繊維工業主力
繊維工業用の界面活性剤と合成糊料を製造・販売。インドネシアと台湾の子会社が自国市場向けに製造し、当社がその他地域へ販売する。
- 繊維工業用界面活性剤
- 繊維の染色・加工工程で使用される薬剤で、均染や精練などの用途に用いられる。
- 繊維工業用合成糊料
- 繊維の糊付け工程に用いる合成糊料で、織りやすさを向上させる。
02鉄鋼金属工業・製缶工業準主力
持分法適用関連会社の日本クエーカー・ケミカルが鉄鋼金属工業用、製缶工業用の界面活性剤の研究・販売を行っている。
- 鉄鋼金属工業用界面活性剤
- 金属加工工程での洗浄や潤滑に使用される薬剤。
- 製缶工業用界面活性剤
- 缶の製造工程で用いられる洗浄剤や処理剤。
03その他副次
その他セグメントでは、合成樹脂製マイクロスフェアーなどを製造・販売している。
- 合成樹脂製マイクロスフェアー
- 軽量な中空微小球体で、塗料や建築材料などの添加剤として使用される。
製品と技術
繊維工業から金属加工までカバーする界面活性剤
松本油脂製薬の中核製品は、陰イオン、非イオン、陽・両性イオンの三種に分類される界面活性剤である。陰イオン界面活性剤は主に繊維工業用の洗浄剤・乳化剤として使われ、国内ユニフォーム生産や自動車産業向けに供給される。非イオン界面活性剤は繊維・トイレタリー分野で広く使用され、売上高の約半分を占める最大品目である。陽・両性イオン界面活性剤は柔軟剤や家庭用洗剤向けに販売される。さらに、鉄鋼金属用油剤やDI缶(飲料缶)用油剤など産業用途にも展開しており、1970年から日本クエーカー・ケミカルを通じて供給している。
熱膨張性マイクロカプセル「マツモトマイクロスフェアー」
1979年に開発された「マツモトマイクロスフェアー」は、加熱により膨張する微小な中空球体である。この製品は合成樹脂製で、塗料やインキの軽量化剤、発泡剤、さらには盲人用立体コピーシステムの材料として応用されてきた。2026年3月期の高分子・無機製品等の売上高は114億円(日本セグメント)で、その多くをマイクロスフェアーと合成糊料が占める。同製品は繊維以外の非繊維工業分野でも自動車部品や香粧品などに利用されるが、近年は世界的な衣料不況の影響で需要が低迷している。
合成糊料と工業用合成ダイヤモンド
1957年から製造する合成化学糊「メチルセルロース」は、繊維工業用の糊料として長年にわたり安定した需要がある。また、1987年には工業用合成ダイヤモンドの製造設備を新設し、1988年から販売を開始した。合成ダイヤモンドは研削・研磨工具向けだが、同事業の規模は限定的である。これらの製品群は界面活性剤とは異なる高分子・無機材料の分野であり、松本油脂製薬の技術多角化を象徴する。ただし、2026年3月期の日本セグメントでは高分子・無機製品等の外部販売が前年比3.3%減と伸び悩んでいる。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
同業の企業
化学の時価総額近傍。太字が松本油脂製薬
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4971メック | 1,251億円 | 18.9倍 |
| 2 | 4047関東電化工業 | 1,250億円 | 32.9倍 |
| 3 | 7995バルカー | 1,209億円 | 22.2倍 |
| 4 | 4044セントラル硝子 | 1,167億円 | 13.3倍 |
| 5 | 4216旭有機材 | 1,133億円 | 32.3倍 |
| 6 | 4365松本油脂製薬 | 1,128億円 | 9.0倍 |
| 7 | 4985アース製薬 | 1,084億円 | 23.0倍 |
| 8 | 4997日本農薬 | 1,068億円 | 14.1倍 |
| 9 | 4956コニシ | 1,045億円 | 11.9倍 |
| 10 | 4996クミアイ化学工業 | 1,040億円 | 13.7倍 |
| 11 | 4919ミルボン | 1,037億円 | 19.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 29件
紡績業向け油剤商社として創業した1939年
松本油脂製薬の起源は1926年10月、大阪市内で松本商店として創業したことにある。当時は紡績業の発展に伴い、織布工程に必要な繊維工業用ヘット・ロート油などの製造販売を行っていた。規模拡大に伴い合名会社を経て、1939年3月に資本金10万円で株式会社として設立された。第二次世界大戦中の1942年1月には切削油・防錆洗浄油の製造販売を開始し、事業領域を繊維から金属加工へ拡大した。1946年8月には商工省から加工油脂生産工場の認定を受け、戦後の復興期を支える基盤を築いた。
八尾への本社移転と界面活性剤分野への進出
1948年10月、本社・工場を現在地である大阪府八尾市に移転した。1952年6月には非イオンおよび陽イオン界面活性剤の製造販売を開始し、従来の油脂加工から界面活性剤分野へ本格的に参入した。1957年9月には合成化学糊「メチルセルロース」の販売を開始し、高分子分野にも進出。営業拠点も全国に拡大し、1941年に東京・名古屋出張所を設置、1950年には尾道出張所(後の広島営業所)、1958年には金沢・大阪出張所を開設した。これらの拠点網が国内販売の基盤を固めた。
海外合弁と新製品投入で多角化した1970年代
1969年5月、台湾に合弁会社「立松化工股份有限公司」を設立し、アジア生産拠点の第一歩を踏み出した。1970年9月には米国クエーカー・ケミカル社との合弁で日本クエーカー・ケミカル有限会社を設立、鉄鋼金属用油剤の製造販売を同年12月に開始した。国内では1974年に研究ビルを新設し研究開発を強化。1977年には静岡工場を新設し生産能力を増強した。1979年3月には熱膨張性マイクロカプセル「マツモトマイクロスフェアー」の製造販売を開始、翌年には盲人用立体コピーシステムとして応用製品も発売した。
ジャスダック上場と2000年代の生産拡充
1991年11月、日本証券協会に店頭登録銘柄として株式を公開。1992年1月にはインドネシアに合弁会社「株式会社マツモトユシ・インドネシア」を設立し、東南アジアでの生産体制を強化した。2004年12月にはジャスダック証券取引所に上場し、資金調達力の向上を図った。2008年12月には大阪工場を新設し、生産能力をさらに拡大。その後、証券取引所の統合に伴い2010年に大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)、2013年に東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場し、2022年4月の市場区分見直しにより現在のスタンダード市場に移行した。
営業拠点の統廃合と収益性重視の経営へ
2010年代後半から、松本油脂製薬は営業拠点の効率化を進めた。2017年4月に名古屋営業所と広島営業所を廃止し大阪営業所と金沢営業所に統合、2021年1月には金沢営業所も廃止して大阪営業所に一本化した。一方、生産面では大型投資を控え、既存設備の有効活用と収益率向上を重視する方針に転換。有価証券報告書では「規模の拡大よりも、より強い、より利益率の高い企業になる」と明記し、研究開発に経営資源を集中させている。この戦略のもと、2020年代には売上高営業利益率が20%前後の高水準を達成した。
年表29件を開く
1930年代
- 1939年3月創業1926年10月、大阪市内において、紡績業の発展に伴い、織布工程において不可欠の繊維工業用ヘット・ロート油等の製造販売を開始すべく松本商店を創業、規模の拡大に伴い合名会社を経て、資本金10万円をもって設立。
1940年代
- 1941年5月東京出張所、名古屋出張所を設置(1959年12月にそれぞれ東京営業所、名古屋営業所に昇格)。
- 1942年1月切削油・防錆洗浄油等の製造販売を開始。
- 1946年8月商工省より加工油脂生産工場の認定をうける。
- 1948年10月本社・工場を現在地(大阪府八尾市)に移転。
1950年代
- 1950年4月尾道出張所を設置(1958年5月、広島営業所に昇格)。
- 1952年6月非イオンおよび陽イオン界面活性剤の製造販売を開始。
- 1957年9月合成化学糊「メチルセルロース」の製造販売を開始。
- 1958年6月金沢出張所を設置(1960年12月、金沢営業所に昇格)。
- 1958年12月大阪出張所を設置(1960年12月、大阪営業所に昇格)。
1960年代
- 1969年5月台湾に合弁会社「立松化工股 份 有限公司」(現、連結子会社)を設立。
1970年代
- 1970年9月米国クエーカー・ケミカル社との合弁会社「日本クエーカー・ケミカル有限会社(現、株式会社、持分法適用関連会社)」を設立。
- 1970年12月鉄鋼金属用油剤の製造販売を開始。
- 1974年6月本社に研究ビルを新設。
- 1977年11月静岡工場新設。
- 1979年3月熱膨張性マイクロカプセル「マツモトマイクロスフェアー」製造販売を開始。
1980年代
- 1980年4月「マツモトマイクロスフェアー」を応用した、盲人用立体コピーシステムの販売を開始。
- 1987年11月工業用合成ダイヤモンド製造設備新設(1988年4月販売開始)。
1990年代
- 1991年11月社団法人日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録。
- 1992年1月インドネシアに合弁会社「株式会社マツモトユシ・インドネシア」(現、連結子会社)を設立。
- 1994年4月第二研究ビル新設。
2000年代
- 2004年12月上場ジャスダック証券取引所に株式を上場。
- 2008年12月大阪工場新設。
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。
- 2010年10月上場大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
- 2013年7月上場大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
- 2017年4月M&A名古屋営業所、広島営業所を廃止し、大阪営業所及び金沢営業所に統合。
2020年代
- 2021年1月M&A金沢営業所を廃止し、大阪営業所に統合。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
界面活性剤技術を核とした研究開発型経営
従業員の約3割が研究開発に従事し、繊維産業を中心に各種産業向け製品を供給。規模拡大よりも高い利益率を追求する。
- 02
高分子分野など新領域への技術展開
界面活性剤に加え、高分子分野など新たな分野で独自技術開発を進める。顧客ニーズを的確に把握し、既存技術を深化・拡大する。
- 03
生産設備の有効活用と既存設備見直し
ここ数年増強してきた生産設備を有効活用し、既存設備の見直しを継続的に検討、合理化を推進する。
- 04
付加価値の高い新素材・新用途の開発
社会情勢の変化に対応し、適材適所で機動的に事業運営を行い、高付加価値な新素材・新用途の研究開発を進める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で399人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は755万円で、9期前と比べて+13.0%。平均年齢は41.4歳、平均勤続年数は15.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 353 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 367 | — |
| 2019年3月 | 668 | 38.8 | 12.6 | 365 | — |
| 2020年3月 | 670 | 39.0 | 12.6 | 378 | — |
| 2021年3月 | 654 | 39.4 | 13.1 | 380 | — |
| 2022年3月 | 680 | 39.8 | 14.1 | 379 | — |
| 2023年3月 | 686 | 40.0 | 13.9 | 409 | — |
| 2024年3月 | 713 | 40.5 | 14.5 | 403 | — |
| 2025年3月 | 731 | 40.7 | 14.8 | 398 | 2,337 |
| 2026年3月 | 755 | 41.4 | 15.5 | 399 | 2,055 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 2 / 海外 2、うち連結子会社 2) を有報から抽出しています。
- 海外株式会社マツモトユシ・インドネシアインドネシア チカラン · 連結子会社
- 海外立松化工股份有限公司台湾 桃園市 · 連結子会社
- 国内日本クエーカー・ケミカル 株式会社大阪府 八尾市 · 持分法適用会社
- 国内松本興産株式会社大阪府 八尾市 · その他の関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は411億円、営業利益は82億円。前期と比べると減収減益で、売上が-4.6%、利益が-11.8%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 411億円 | 411億円 |
| 営業利益 | 81億円 | 82億円 |
| 純利益 | 68億円 | 80億円 |
| 1株あたり配当 | ¥450 | ¥450 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は111億円、営業利益は23億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+5.7%、営業利益は+4.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 85 | — | — | 16 |
| 2024年1Q | 105 | 22 | 21.0 | 22 |
| 2024年2Q | 107 | 23 | 21.5 | 20 |
| 2024年3Q | 108 | 23 | 21.3 | 15 |
| 2024年4Q | 95 | — | — | 18 |
| 2025年2Q | 223 | 51 | 22.9 | 32 |
| 2025年4Q | 208 | 42 | 20.2 | 36 |
| 2026年2Q | 199 | 36 | 18.1 | 35 |
| 2026年4Q | 212 | 46 | 21.7 | 45 |
| 2027年1Q | 111 | 23 | 20.7 | 20 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は273億円から411億円へ1.5倍に増えた。直近期の営業利益率は20.0%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 | |||||
| 2013年3月 | 273 | — | 27 | — | 16 |
| 2014年3月 | 301 | — | 53 | — | 35 |
| 2015年3月 | 321 | — | 65 | — | 40 |
| 2016年3月 | 323 | — | 50 | — | 32 |
| 名古屋営業所、広島営業所を廃止し、大阪営業所及び金沢営業所に統合。 | |||||
| 2017年3月 | 314 | — | 59 | — | 40 |
| 2018年3月 | 321 | — | 58 | — | 38 |
| 2019年3月 | 328 | — | 64 | — | 45 |
| 2020年3月 | 314 | — | 54 | — | 39 |
| 金沢営業所を廃止し、大阪営業所に統合。 | |||||
| 2021年3月 | 296 | — | 48 | — | 34 |
| 2022年3月 | 372 | — | 77 | — | 55 |
| 2023年3月 | 396 | — | 95 | — | 72 |
| 2024年3月 | 415 | — | 107 | — | 75 |
| 2025年3月 | 431 | 93 | 97 | 21.6 | 68 |
| 2026年3月 | 411 | 82 | 108 | 20.0 | 80 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高411億円のうち、営業利益として残るのは82億円で20.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は80億円、売上の19.5%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金69.8%287億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金10.2%42億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益20.0%82億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが67億円、投資CFが−53億円で、差し引きのフリーCFは14億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は341億円で、売上の10.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 28 | 12 | −24 | 40 | 181 |
| 2014年3月 | 38 | 6 | −6 | 44 | 228 |
| 2015年3月 | 30 | 9 | −16 | 39 | 269 |
| 2016年3月 | 38 | 17 | −43 | 55 | 273 |
| 2017年3月 | 49 | 3 | −13 | 52 | 315 |
| 2018年3月 | 34 | −3 | −11 | 31 | 335 |
| 2019年3月 | 46 | −13 | −10 | 33 | 368 |
| 2020年3月 | 39 | −26 | −11 | 13 | 371 |
| 2021年3月 | 50 | −8 | −10 | 42 | 407 |
| 2022年3月 | 43 | −7 | −10 | 36 | 449 |
| 2023年3月 | 54 | 1 | −59 | 55 | 459 |
| 2024年3月 | 74 | −179 | −10 | −105 | 355 |
| 2025年3月 | 78 | −91 | −12 | −13 | 328 |
| 2026年3月 | 67 | −53 | −12 | 14 | 341 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,059億円。このうち返さなくてよい自己資本が913億円で、自己資本比率は84.2%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 470 | 382 | 88 | 80.9 |
| 2014年3月 | 518 | 415 | 103 | 79.6 |
| 2015年3月 | 566 | 460 | 106 | 81.0 |
| 2016年3月 | 529 | 441 | 88 | 83.0 |
| 2017年3月 | 572 | 470 | 102 | 82.0 |
| 2018年3月 | 599 | 497 | 102 | 82.7 |
| 2019年3月 | 631 | 529 | 102 | 83.6 |
| 2020年3月 | 647 | 550 | 97 | 84.8 |
| 2021年3月 | 687 | 583 | 104 | 84.8 |
| 2022年3月 | 762 | 634 | 128 | 83.0 |
| 2023年3月 | 792 | 665 | 127 | 81.7 |
| 2024年3月 | 895 | 753 | 142 | 82.0 |
| 2025年3月 | 952 | 814 | 138 | 83.4 |
| 2026年3月 | 1,059 | 913 | 146 | 84.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
化学 203社との比較
同じ化学の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で203社中12位あたり、逆に低いのは売上成長率で203社中176位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥25,000で、1年前と比べて+29.9%。過去52週の値幅のなかでは100%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.0倍 |
| PER (会社予想) | 10.7倍 |
| PBR | 0.79倍 |
| 配当利回り | 1.80% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
前日比-1.10%の19820円。25日線(20321円)を-2.5%下回り、75日線(19978円)も割り込む。200日線(19525円)は辛うじて上回る。週足は3週連続で陰線。52週高値21500円から-7.8%。出来高は7/3に2900株と目立った動き。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PER 7.2倍は業界平均18.0倍を大きく下回り、PBR 0.64倍も同平均1.40倍を下回る。ROE 9.5%と収益性は良好で、自己資本に対して株価が低い。配当利回り2.25%は平均2.59%より低いが、配当性向16.5%と余力があり増配余地もある。収益が安定して推移しており、バリュエーションは割安と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.0倍 | 17.8倍 |
| PER (予想) | 10.7倍 | — |
| PBR | 0.79倍 | 1.41倍 |
| ROE | 9.5% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
収益性の高さと安定したキャッシュ創出力が評価される一方、主力事業の成長鈍化懸念がある。強気派はニッチ市場での高いシェアと利益率、安定配当を評価。弱気派は売上高が頭打ちで、新規事業の成長が見えにくい点を指摘。
- 高収益体質の持続
営業利益率21.6%と業界トップクラス。
- 強固なニッチ市場
油脂化学品で高い技術力と顧客基盤。
- 安定した配当
配当利回り2.25%、長期安定配当継続。
- 売上成長の鈍化
直近3期の売上高がほぼ横ばい。
- 業績変動リスク
原材料価格変動の影響を受けやすい。
- 新規事業の不透明感
既存事業以外の成長ドライバーが不明。
- 売上高成長率
- ニッチ市場での成長持続性を確認。
- 営業利益率
- 高収益体質が維持できているか。
- 配当性向
- 配当の持続可能性を見極める。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり450円で、前期から+12.5%。いまの株価に対する利回りは1.80%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 350 | — | 29.9 |
| 2018年3月 | 300 | −14.3 | 26.1 |
| 2019年3月 | 350 | 16.7 | 25.4 |
| 2020年3月 | 300 | −14.3 | 25.9 |
| 2021年3月 | 250 | −16.7 | 29.2 |
| 2022年3月 | 350 | 40.0 | 20.9 |
| 2023年3月 | 350 | 0.0 | 16.7 |
| 2024年3月 | 400 | 14.3 | 15.8 |
| 2025年3月 | 400 | 0.0 | 17.4 |
| 2026年3月 | 450 | 12.5 | 16.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥450
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ569人。区分でいちばん多いのは個人・その他で52.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が36.4%を占め、残る63.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 48.9 | 49.3 | 54.0 | 52.8 | 52.7 | 52.7 |
| 自己株式 | 28.3 | 28.3 | 35.7 | 35.7 | 35.7 | 35.7 |
| 事業法人 | 32.6 | 33.7 | 29.5 | 29.7 | 30.3 | 30.4 |
| 外国法人 | 7.7 | 7.7 | 7.9 | 8.9 | 9.0 | 9.0 |
| 金融機関 | 8.8 | 7.5 | 6.6 | 6.6 | 6.1 | 6.1 |
| 外国人個人 | 1.8 | 1.8 | 1.8 | 1.8 | 1.8 | 1.8 |
| 証券会社 | 0.2 | 0.1 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 松本興産株式会社 | 15.09 |
| 02 | THE HONGKONG AND SHANGHAI BANKING CORPORATION LTD - SINGAPORE BRANCH PRIVATE BANKING DIVISION CLIENT A/C 8221-623793(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 7.27 |
| 03 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 2.99 |
| 04 | 木村直樹 | 2.95 |
| 05 | 鰐洲みよ子 | 2.73 |
| 06 | 有限会社木村 | 2.37 |
| 07 | 株式会社NK | 2.22 |
| 08 | 木村芳樹 | 2.06 |
| 09 | アイエフシー株式会社 | 1.80 |
| 10 | 株式会社日本触媒 | 1.73 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-05-13松本興産株式会社新規の大量保有報告15.11%+0.10pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1617%、1株純資産は14期で+642%。直近期のROEは9.5%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 161 | 4,144 | 4.2 | 12.2 | 40.5 |
| 2014年3月 | 951 | 11,243 | 8.8 | 8.0 | 27.3 |
| 2015年3月 | 1,089 | 12,496 | 9.2 | 7.9 | 22.9 |
| 2016年3月 | 920 | 13,447 | 7.1 | 10.3 | 34.1 |
| 2017年3月 | 1,213 | 14,481 | 8.7 | 8.6 | 29.9 |
| 2018年3月 | 1,183 | 15,303 | 7.9 | 10.1 | 26.1 |
| 2019年3月 | 1,401 | 16,291 | 8.9 | 8.4 | 25.4 |
| 2020年3月 | 1,202 | 16,952 | 7.2 | 7.8 | 25.9 |
| 2021年3月 | 1,061 | 17,986 | 6.1 | 10.4 | 29.2 |
| 2022年3月 | 1,697 | 19,544 | 9.0 | 6.3 | 20.9 |
| 2023年3月 | 2,259 | 22,295 | 11.3 | 6.2 | 16.7 |
| 2024年3月 | 2,586 | 25,284 | 10.9 | 6.9 | 15.8 |
| 2025年3月 | 2,354 | 27,369 | 8.9 | 7.7 | 17.4 |
| 2026年3月 | 2,771 | 30,757 | 9.5 | 7.4 | 16.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額171百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 木村直樹 | 代表取締役 社長 | 78 | 133,247 |
| 藤井修治 | 代表取締役 専務 管理本部長 | 67 | 400 |
| 川原廣治 | 代表取締役 専務 営業本部長兼輸出部長 | 65 | 300 |
| 橘興林 | 取締役 営業本部副本部長 | 61 | 400 |
| 桂嘉宏 | 取締役 | 73 | — |
| 辻卓史 | 取締役 | 83 | 400 |
| 谷所敬 | 取締役 | 77 | — |
| 久下修平 | 常勤監査役 | 72 | 1,000 |
| 叶智加羅 | 監査役 | 79 | — |
| 西本清一 | 監査役 | 79 | — |
| 山根紳一郎 | 常勤監査役 | 68 | 400 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 133 | 133 | 27 |
| 社外取締役 | 4 | 29 | 29 | 7 |
| 監査役 | 1 | 9 | 9 | 9 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容826字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,175字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク752字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,978字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第88期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第88期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第87期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第87期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第86期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-25
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第85期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第85期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第85期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第85期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業