概要
1969年創業の化学メーカー。銅と樹脂の密着性を高める界面処理技術を強みとし、半導体パッケージ基板向け密着向上剤「CZシリーズ」やディスプレイ向けエッチング剤「EXEシリーズ」で高い市場シェアを有する。2025年12月期の連結売上高は209億円、従業員508名。本社は兵庫県尼崎市。台湾、中国、欧州、タイ、インドに生産・販売拠点を置く。
電子基板向け表面処理剤を中核とする事業
メックの主力事業は、電子基板・電子部品製造用の表面処理剤である。銅の表面を溶かしたり改質することで樹脂や他の金属との接合界面を創出する。半導体パッケージ基板向け密着向上剤「CZシリーズ」とディスプレイ用COF基板向けエッチング剤「EXEシリーズ」で世界的に高いシェアを獲得している。薬品売上高が連結売上高の96%を占め(2025年12月期)、なかでも半導体パッケージ基板向け製品が成長を牽引する。
6か国に広がるグローバル生産販売網
連結子会社6社を通じて世界の電子基板市場をカバーする。台湾(MEC TAIWAN)、中国・珠海(MEC FINE CHEMICAL)、中国・蘇州(MEC CHINA SPECIALTY PRODUCTS)、欧州・ベルギー(MEC EUROPE)、タイ(MEC SPECIALTY CHEMICAL)、インド(MEC INDIA SPECIALTY CHEMICALS)を拠点とする。2025年12月期の海外売上高比率は65.1%、日本国内代理店経由の海外顧客向け売上を含めると80.3%に達する。
高収益体質と研究開発への投資
2025年12月期の売上高営業利益率は27.4%と高水準である。営業利益57億円、経常利益60億円、親会社株主に帰属する当期純利益50億円を計上した。研究開発費は毎年連結売上高の約10%を投じると中期経営計画で明示している。2027年12月期を最終年度とする3カ年計画「Phase 2」では、連結売上高250億円、営業利益率26~30%、ROE13~16%を目標に掲げる。
株主還元と資本政策の目標
株主還元について、連結配当性向35%以上かつ連結株主資本配当率(DOE)4.0%以上を目標とする。自己株式取得は状況に応じて機動的に実施するとしている。2025年12月期の年間配当金は96円で、連結配当性向35.3%を達成した。設備投資は3年累計で約80億円を見込み、成長投資と資本効率のバランスを重視する方針である。
業界の中での役割は電子基板/電子部品向け表面処理薬品メーカー(プロセス用薬品+機械・資材の一体供給)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 日本 | 78億円 | 37.1% | 43億円 | 55.1% |
| 蘇州(中国) | 40億円 | 19.0% | 6億円 | 15.0% |
| 台湾 | 39億円 | 18.6% | 5億円 | 12.8% |
| 珠海(中国) | 28億円 | 13.3% | 3億円 | 10.7% |
| 欧州 | 14億円 | 6.7% | 0億円 | 0.0% |
| タイ | 11億円 | 5.2% | 2億円 | 18.2% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01半導体パッケージ基板主力
半導体パッケージ基板向けに密着向上剤(CZシリーズ)を供給。銅と樹脂の密着性を飛躍的に高め、剥がれを防止する。世界的に高いシェアを獲得。半導体需要増加に伴い需要拡大。
- CZシリーズ(密着向上剤)世界シェア首位
- 銅表面に微細な凹凸(粗化形状)を形成し、樹脂との密着性を飛躍的に向上。半導体パッケージ基板で採用。
- UTシリーズ(密着向上剤)
- 銅箔の種類を選ばず表面を粗化できる密着向上剤。フレキシブル基板や半導体パッケージ基板向け。
02ディスプレイ向け基板(COF基板)主力
COF(Chip On Film)基板向けにエッチング剤(EXEシリーズ)を供給。高いシェアを獲得。ディスプレイ用途で半導体搭載用基板のエッチングに使用。
- EXEシリーズ(エッチング剤)世界シェア首位
- 銅用エッチング剤。COF基板向けに高いシェア。ディスプレイ用半導体パッケージ基板の微細加工に使用。
03電子基板全般(多層基板・フレキシブル基板・HDI基板)準主力
一般的な多層基板向け密着向上剤(Vボンドシリーズ)、フレキシブル基板向けエッチング剤、高精細HDI基板向けエッチング剤などを供給。スマートフォン・タブレット向けが主体。
- Vボンドシリーズ(密着向上剤)
- 一般的な多層基板向けの密着向上剤。銅と樹脂の密着性を向上。
- SFシリーズ(選択エッチング剤)
- 銅だけを選択的に溶かすエッチング剤。タッチパネルセンサーの製造に使用。
- その他エッチング剤
- 高品質が求められるスマートフォン、タブレットPC用のフレキシブル基板や電子基板向けエッチング剤。
04電子基板製造資材・機械副次
電子基板製造用の機械(処理装置・分析装置)や資材(銅箔・ドライフィルム・研磨材)を販売。自社薬品の最適な処理を可能にする機械を提供し、関連資材も取り扱う。
- 電子基板用機械
- 自社薬品を使用するために最適な処理装置・分析装置を販売。
- 電子基板用資材(銅箔、ドライフィルム、研磨材など)
- 銅箔、感光性フィルム(ドライフィルム)、研磨材など基板製造に必要な資材を販売。
製品と技術
CZシリーズ:半導体パッケージ基板向け密着向上剤
銅の表面に微細な凹凸(粗化形状)を形成し、樹脂との密着性を飛躍的に向上させる薬品である。半導体の動作時に発生する熱による銅と樹脂の剥がれを防止するため、世界中の半導体パッケージ基板メーカーで採用されている。2025年12月期には生成AI関連やパソコン、スマートフォン向け需要が好調で、売上を牽引した。同社の売上高の大部分を占める主力製品である。
EXEシリーズ:COF基板向けエッチング剤
ディスプレイ用半導体搭載基板であるCOF(Chip On Film)基板の製造に使用される銅用エッチング剤である。高いシェアを獲得しており、スマートフォンやタブレットのディスプレイ向けに供給される。微細な回路形成が求められるHDI基板の細線化に伴い需要拡大が期待される。2025年12月期の売上は概ね前期と同水準であった。
UTシリーズ・Vボンドシリーズ他:多層基板・汎用向け製品群
UTシリーズは銅箔の種類を選ばず表面を粗化できる密着向上剤で、フレキシブル基板や半導体パッケージ基板向けに販売される。Vボンドシリーズは一般的な多層基板向け密着向上剤である。SFシリーズは銅だけを選択的に溶かすエッチング剤で、タッチパネルセンサーの製造に使用される。さらに、電子基板用の処理装置・分析装置といった機械や、銅箔・ドライフィルム・研磨材などの関連資材も販売する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
化学のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 世界シェア首位CZシリーズ(密着向上剤)半導体パッケージ基板向け密着向上剤で世界トップシェア(有報より推測)半導体パッケージ基板
- 世界シェア首位EXEシリーズ(エッチング剤)COF基板向けエッチング剤で世界トップシェア(有報より推測)ディスプレイ向け基板(COF基板)
有価証券報告書(2025/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
電子材料で国内ニッチ首位、高収益
メックは化学業界に属し、電子材料(主にエッチング液やめっき薬品)で国内ニッチ市場において高いシェアを持つ。近年の業績は好調で、2024年12月期の売上高182億円、営業利益率25.27%と高収益を達成。2025年12月期には売上高209億円、営業利益率27.27%と更なる拡大が見込まれる。同業他社である東洋紡やクラレは繊維や樹脂など広範な化学製品を手掛けるが、メックは電子材料に特化し、特に半導体製造プロセス向けに強みを発揮する。ニッチ分野での技術優位性と顧客との密接な関係が競争力の源泉である。
強み
- 営業利益率25%超と業界平均を大きく上回る高収益体質を有する。
- 電子材料の特定分野で国内首位級のシェアを確保し、競合を寄せ付けない。
- 半導体や電子部品向け需要が拡大する中、関連材料に特化し成長を享受。
- 大手半導体メーカーとの長期取引により安定収益を確保している。
課題
- 電子材料一極集中のため、半導体市況変動の影響を直接受ける。
- 国内比率が高く、成長著しい海外市場への進出が限定的。
- ニッチ分野ゆえに専門技術者の確保・育成が今後の課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
半導体材料の時価総額近傍。太字がメック
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3445RS Technologies | 1,482億円 | 15.4倍 |
| 2 | 4975JCU | 1,463億円 | 15.3倍 |
| 3 | 5310東洋炭素 | 1,417億円 | 31.8倍 |
| 4 | 4461第一工業製薬 | 1,371億円 | 21.2倍 |
| 5 | 4189KHネオケム | 1,263億円 | 13.0倍 |
| 6 | 4971メック | 1,251億円 | 18.9倍 |
| 7 | 6810マクセル | 1,194億円 | 12.6倍 |
| 8 | 4044セントラル硝子 | 1,167億円 | 13.3倍 |
| 9 | 4368扶桑化学工業 | 1,007億円 | 20.9倍 |
| 10 | 5331ノリタケ | 989億円 | 13.8倍 |
| 11 | 4369トリケミカル研究所 | 981億円 | 16.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(半導体材料)に従っています。
会社の歴史
沿革 38件
化学技術コンサルティングから始まった1969年
1969年5月、大阪市北区梅が枝町において設立された。当初は化学技術コンサルティング業務を手掛けた。同年9月にはプリント配線板用銅表面処理剤と同はんだ表面処理剤の研究開発を開始し、翌1970年2月には販売を開始した。1971年6月には販売量拡大に対応するため、大阪市西淀川区に工場を移転した。
1970年代の事業拡大と代理店契約
1971年9月、第1回JPCA(日本プリント回路工業会)ショーに出展した。1975年3月、住友スリーエムと販売代理店契約を締結しプリント配線板用研磨材の販売を開始した。同年4月には東京都立川市に東京営業所を設置。1979年10月にはHALフラックスの販売を開始し、はんだ関連製品のラインアップを広げた。1980年1月にははんだ剥離機を発売し、機械装置分野へ本格進出した。
1980年代の本社・工場建設と研究所設置
1981年7月、兵庫県尼崎市東初島町に本社・工場を建設した。1982年10月には産業基板用マイクロエッチング剤の販売を開始。1985年6月には西宮市に新工場を建設した。1989年4月には本社所在地の尼崎市に研究所を併設し、研究開発体制を強化した。この時期に電子基板用表面処理剤の基盤技術を確立した。
1990年代の海外進出とCZシリーズの上市
1990年4月、台湾省桃園縣に初の海外支店を開設した。1992年11月にはベルギーにMEC EUROPE NV.を設立し欧州拠点を確保。1994年5月には台湾支店を現地法人化した。1995年1月、銅表面粗化剤「メックエッチボンドCZシリーズ」の販売を開始した。この製品が後の半導体パッケージ基板向け密着向上剤の主力となる。1996年3月には香港、1997年4月には米国カリフォルニア州に子会社を設立した。
2000年代の株式上場と中国拠点の拡充
2001年1月、大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場(現JASDAQスタンダード)に株式上場した。同年10月には中国江蘇省蘇州市にMEC CHINA SPECIALTY PRODUCTSを設立。2002年3月には米国子会社の営業を休止し、2009年に清算を結了した。2003年4月に東京証券取引所市場第二部、2007年3月に同市場第一部に上場した。2007年8月には台湾子会社、2008年9月には蘇州子会社を移転し生産体制を拡充した。
2010年代以降の本社移転とタイ進出
2016年10月に本社・尼崎事業所を建設し、2017年1月には兵庫県尼崎市杭瀬南新町に本社・研究部門を移転した。同年4月には尼崎工場を稼働。2017年5月にはタイにMEC SPECIALTY CHEMICAL (THAILAND)を設立し、東南アジアの生産拠点を確保した。2020年3月には東初島研究所を再稼働。2022年4月の市場再編によりプライム市場へ移行。2023年8月には東初島研究所に本社部門の一部を移転し名称を東初島事業所に変更した。2024年10月には香港子会社の解散を決議し清算手続きを進めている。
年表38件を開く
1960年代
- 1969年5月創業大阪市北区梅が枝町において当社設立。化学技術コンサルティング業務を開始。
- 1969年9月プリント配線板用銅表面処理剤、同はんだ表面処理剤の研究開発を開始。
1970年代
- 1970年2月銅表面処理剤・はんだ表面処理剤の販売を開始。
- 1971年6月販売量拡大に備えて大阪市西淀川区に工場を移転。
- 1971年9月第1回JPCA(日本プリント回路工業会)ショーに出展。
- 1975年3月住友スリーエム㈱と販売代理店契約を締結し、プリント配線板用研磨材の販売を開始。
- 1975年4月東京都立川市に東京営業所を設置。
- 1979年10月HALフラックスの販売を開始。
1980年代
- 1980年1月はんだ剥離機を発売、全面剥離法普及にはずみをつけるとともに、機械装置分野にも本格進出。
- 1981年7月兵庫県尼崎市東初島町に本社・工場を建設。
- 1982年10月産業基板用マイクロエッチング剤を販売開始。
- 1985年6月兵庫県西宮市に新工場を建設。
- 1989年4月本社所在地(兵庫県尼崎市)に研究所を併設。
1990年代
- 1990年4月台湾省桃園縣に初の海外支店を開設。
- 1992年11月ベルギーにMEC EUROPE NV.(現 連結子会社)設立。
- 1993年5月新潟県長岡市に新工場建設。(新潟営業所を併設)
- 1994年5月台湾支店を現地法人化し、MEC TAIWAN COMPANY LTD.(現 連結子会社)を設立。
- 1995年1月銅表面粗化剤メックエッチボンドCZシリーズを販売開始。
- 1996年3月創業香港にMEC(HONG KONG)LTD.を設立。
- 1996年4月MEC EUROPE NV.を現在地に移転し、現地生産体制を整備。
- 1997年4月創業アメリカ合衆国カリフォルニア州にMEC USA SPECIALTY PRODUCTS INC.を設立。
- 1998年1月研究所施設拡張のため、本社事務所を兵庫県尼崎市昭和通に移転。
2000年代
- 2001年1月上場大阪証券取引所 ナスダック・ジャパン市場(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式上場。
- 2001年10月中国江蘇省蘇州市にMEC CHINA SPECIALTY PRODUCTS(SUZHOU)CO.,LTD.(現 連結子会社)を設立。
- 2002年3月米国子会社のMEC USA SPECIALTY PRODUCTS INC.の営業を休止。
- 2002年12月MEC(HONG KONG)LTD.の子会社として中国広東省珠海市にMEC FINE CHEMICAL(ZHUHAI)LTD.(現 連結子会社)を設立。
- 2003年4月上場東京証券取引所 市場第二部に株式上場。
- 2007年3月上場東京証券取引所 市場第一部に株式上場。
- 2007年8月MEC TAIWAN COMPANY LTD.を現在地に移転し、生産体制を拡充。
- 2008年9月MEC CHINA SPECIALTY PRODUCTS(SUZHOU)CO.,LTD.を現在地に移転し、生産体制を拡充。
- 2009年9月上場大阪証券取引所 ニッポン・ニュー・マーケット-「ヘラクレス」市場(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))の上場を廃止。 MEC USA SPECIALTY PRODUCTS INC.の清算結了。
2010年代
- 2016年10月本社・尼崎事業所を建設。
- 2017年1月兵庫県尼崎市杭瀬南新町に本社・研究部門を移転。
- 2017年4月兵庫県尼崎市杭瀬南新町において尼崎工場を稼働。
- 2017年5月タイにMEC SPECIALTY CHEMICAL (THAILAND) CO.,LTD.(現 連結子会社)を設立。
2020年代
- 2020年3月東初島研究所再稼働。
- 2022年4月東京証券取引所市場再編により「市場第一部」から「プライム市場」へ移行。
- 2023年8月商号変更東初島研究所に本社部門の一部を移転。名称を東初島事業所に変更。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2027年12月期まで250億円
- 営業利益率2027年12月期まで26~30%
- 連結ROE2027年12月期まで13~16%
- 研究開発投資毎年連結売上高の約10%
- 設備投資2027年12月期まで3年累計約80億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
技術・マーケティングと生産・物流の強化
コア技術を全面に出したグローバルマーケティングにより技術変化への対応や既存技術の応用展開を強化する。生産・物流では、優秀な人財の確保、グローバル生産ネットワークの拡充、高度な品質・化学物質管理、SDGsの観点から安定供給体制を確立する。
- 02
経営戦略と人事戦略の連動
人的資本基本方針を定め、短期・中期・長期の視点で経営に資する人的価値創出を図る。競争力のある企業であり続けるために人財を重要視し、適正配置と活躍環境を整備する。
- 03
ESGの推進
6つのマテリアリティ(未来を切り拓く研究開発、適正な調達・生産・物流、環境保全、品質と安全、多様な人財の活用、経営基盤の強化)に取り組み、気候変動を含む環境対応を強化する。化学薬品事業会社として社会と顧客の持続可能な発展に貢献する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で508人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は783万円で、9期前と比べて+12.0%。平均年齢は42.5歳、平均勤続年数は12.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年12月 | — | — | — | 354 | — |
| 2017年3月 | — | — | — | 342 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 378 | — |
| 2019年12月 | 699 | 42.1 | 12.6 | 397 | — |
| 2020年12月 | 723 | 42.2 | 12.7 | 397 | — |
| 2021年12月 | 761 | 42.4 | 12.8 | 413 | — |
| 2022年12月 | 779 | 42.6 | 12.7 | 438 | — |
| 2023年12月 | 745 | 42.8 | 12.9 | 454 | — |
| 2024年12月 | 753 | 42.6 | 12.6 | 480 | 958 |
| 2025年12月 | 783 | 42.5 | 12.5 | 508 | 1,122 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社5社(国内 2 / 海外 3) を有報から抽出しています。
- 海外MEC TAIWAN COMPANY LTD. (注)1,3中華民国 台湾省桃園市議決権100.0%
- 国内MEC FINE CHEMICAL(ZHUHAI) LTD.(注)1,3中華人民共和国 広東省珠海市議決権100.0%
- 国内MEC CHINA SPECIALTY PRODUCTS(SUZHOU)CO.,LTD.(注)1,3中華人民共和国 江蘇省蘇州市議決権100.0%
- 海外MEC EUROPE NV.(注)1ベルギー王国 ゲント市議決権100.0%
- 海外MEC SPECIALTY CHEMICAL (THAILAND)CO.,LTD. (注)1タイ王国 アユタヤ県議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は209億円、営業利益は57億円。前期と比べると増収増益で、売上が+14.8%、利益が+23.9%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 258億円 | 209億円 |
| 営業利益 | 83億円 | 57億円 |
| 純利益 | 60億円 | 50億円 |
| 1株あたり配当 | ¥110 | ¥110 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は126億円、営業利益は41億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+34.0%、営業利益は+70.8%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 28 | 2 | 7.1 | 1 |
| 2023年2Q | 34 | 6 | 17.6 | 10 |
| 2023年3Q | 38 | 9 | 23.7 | 6 |
| 2023年4Q | 40 | — | — | 6 |
| 2024年1Q | 44 | 11 | 25.0 | 8 |
| 2024年2Q | 45 | 13 | 28.9 | 11 |
| 2024年4Q | 93 | 22 | 23.7 | 4 |
| 2025年2Q | 94 | 24 | 25.5 | 19 |
| 2025年4Q | 115 | 33 | 28.7 | 31 |
| 2026年2Q | 126 | 41 | 32.5 | 30 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は67億円から209億円へ3.1倍に増えた。直近期の営業利益率は27.3%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 67 | — | 10 | — | 6 |
| 2014年3月 | 80 | — | 16 | — | 9 |
| 2015年3月 | 91 | — | 21 | — | 13 |
| 2016年3月 | 91 | — | 22 | — | 15 |
| タイにMEC SPECIALTY CHEMICAL (THAILAND) CO.,LTD.(現 連結子会社)を設立。 | |||||
| 2017年3月 | 93 | — | 19 | — | 16 |
| 2017年12月 | 96 | — | 21 | — | 16 |
| 2018年12月 | 113 | — | 22 | — | 18 |
| 2019年12月 | 109 | — | 17 | — | 12 |
| 2020年12月 | 120 | — | 24 | — | 16 |
| 2021年12月 | 150 | — | 41 | — | 29 |
| 2022年12月 | 163 | — | 42 | — | 31 |
| 東初島研究所に本社部門の一部を移転。名称を東初島事業所に変更。 | |||||
| 2023年12月 | 140 | — | 27 | — | 23 |
| 2024年12月 | 182 | 46 | 47 | 25.3 | 23 |
| 2025年12月 | 209 | 57 | 61 | 27.3 | 50 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高209億円のうち、営業利益として残るのは57億円で27.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は50億円、売上の23.9%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金37.8%79億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金34.4%72億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益27.3%57億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが40億円、投資CFが−34億円で、差し引きのフリーCFは6億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は87億円で、売上の5.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 4 | −1 | −4 | 3 | 17 |
| 2014年3月 | 18 | −2 | −5 | 16 | 30 |
| 2015年3月 | 15 | −4 | −2 | 11 | 40 |
| 2016年3月 | 18 | −14 | −9 | 4 | 34 |
| 2017年3月 | 16 | −25 | 11 | −9 | 37 |
| 2017年12月 | 16 | −8 | −9 | 8 | 37 |
| 2018年12月 | 19 | −7 | −12 | 12 | 36 |
| 2019年12月 | 22 | −12 | −6 | 10 | 40 |
| 2020年12月 | 24 | −11 | −8 | 13 | 45 |
| 2021年12月 | 30 | −11 | −9 | 19 | 56 |
| 2022年12月 | 38 | −9 | −8 | 29 | 78 |
| 2023年12月 | 19 | −14 | −18 | 5 | 67 |
| 2024年12月 | 42 | 1 | −9 | 43 | 103 |
| 2025年12月 | 40 | −34 | −23 | 6 | 87 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は364億円。このうち返さなくてよい自己資本が305億円で、自己資本比率は83.7%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 109 | 87 | 22 | 79.7 |
| 2014年3月 | 129 | 103 | 26 | 79.8 |
| 2015年3月 | 146 | 120 | 26 | 82.2 |
| 2016年3月 | 155 | 123 | 32 | 78.9 |
| 2017年3月 | 178 | 131 | 47 | 73.7 |
| 2017年12月 | 190 | 146 | 44 | 76.8 |
| 2018年12月 | 186 | 152 | 34 | 81.5 |
| 2019年12月 | 200 | 161 | 39 | 80.5 |
| 2020年12月 | 215 | 175 | 40 | 81.2 |
| 2021年12月 | 253 | 209 | 44 | 82.7 |
| 2022年12月 | 275 | 233 | 42 | 84.8 |
| 2023年12月 | 287 | 248 | 39 | 86.4 |
| 2024年12月 | 330 | 269 | 61 | 81.4 |
| 2025年12月 | 364 | 305 | 60 | 83.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
化学 203社との比較
同じ化学の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で203社中3位あたり、逆に低いのは配当利回りで203社中163位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥6,390で、1年前と比べて+120.5%。過去52週の値幅のなかでは37%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 18.9倍 |
| PER (会社予想) | 19.4倍 |
| PBR | 8.40倍 |
| 配当利回り | 1.72% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に6760円と、25日移動平均線(8164.4円)を-17.2%大きく下回っている。直近1ヶ月で-24.64%と急落し、52週高値12230円からは-44.7%下落した。RSIは36.5と売られすぎ圏には達していないが、下げが継続している。8月12日に出来高141万株と急増しており、売り圧力が強まった。一方、52週安値2916円からは+131.8%の水準にあり、年初来の上昇幅は大きい。調整局面の底を見極める必要がある。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 40/100)。
PERは20.05倍で業界平均の17.74倍を上回り、割高感があります。予想PERも20.6倍と横ばいで、割安感はありません。PBRは8.88倍と業界平均の1.41倍を大幅に上回り、資産価値に対して極めて割高です。ROEは17.5%と高く、収益性は優れているものの、株価にその成長が織り込み済みの可能性があります。配当利回りは1.63%と業界平均の2.66%を下回り、利回り面では劣ります。配当性向は30.8%と健全ですが、総合的にPBRの高さとPERの上振れから、やや割高と判断しました。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 18.9倍 | 17.8倍 |
| PER (予想) | 19.4倍 | — |
| PBR | 8.40倍 | 1.41倍 |
| ROE | 17.5% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
半導体や電子部品の需要拡大を背景に業績が伸びており、成長の持続性とバリュエーションが争点。強気派は、電子部品の高機能化で材料需要が増え、高収益体質が続くため、成長余地が大きいとみる。弱気派は、株価が1年で132%上昇し、PERも20倍を超えており、既に織り込み済みであることや、顧客の設備投資サイクルの変動を懸念する。
- 業績が拡大
2024年売上182億円から2025年209億円へ増収増益
- 高収益体質が持続
営業利益率25%超を維持し、利益率も向上
- 電子部品の需要増加
5GやAI向けなどで基板需要が拡大し材料も伸びる
- 2025/12期は売上高209億円、営業利益57億円で増収増益通年影響強
売上高は前期182億円から15%増、営業利益は46億円から57億円に拡大
- 最終利益が前期23億円から50億円へ倍増通年影響中
純利益は23億円→50億円と前年比約2.2倍、EPS改善で株主価値が向上
- 営業利益率27.3%と高収益構造を達成通年影響中
2025/12期の営業利益率27.27%、前期25.27%から2ポイント改善
- ROE17.5%と高い資本効率継続影響弱
ROE17.5%を達成、営業利益率27.27%と収益性が高く追加資金の流入期待
- 株価の急騰で割高感
1年で132%上昇し、PER20倍と評価が膨らんだ
- 顧客の設備投資依存
基板メーカーの設備投資サイクルに業績が左右される
- 競争激化の可能性
化学材料は新規参入や代替品のリスクがある
- 増収率が30%→15%へ減速通年影響強
売上高の伸びは2024/12期30.0%→2025/12期14.8%に半減、成長鈍化
- PBR8.88倍とバリュエーションが高水準決算発表後影響中
PBR8.88倍、PER20.1倍と割高な水準、決算で失望があれば調整リスク
- 配当利回り1.63%と株主還元が低い通年影響中
配当利回り1.63%は高成長企業とはいえ、利回り投資家の支持は限定的
- 株価1年で2.3倍の上昇、利益確定売り不定影響弱
1年前比132.75%高の6760円、短期的な過熱感から売り圧力
- 売上高成長率
- 電子部品需要の取り込みを確認する
- 営業利益率
- 高収益体質が持続するか確認する
- 顧客の設備投資動向
- 需要の先行指標であり業績への影響が大きい
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり110円で、前期から+113.3%。いまの株価に対する利回りは1.72%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年12月 | 22 | — | 35.8 |
| 2017年3月 | 20 | −9.1 | 24.9 |
| 2018年12月 | 26 | 30.0 | 36.2 |
| 2019年12月 | 26 | 0.0 | 47.8 |
| 2020年12月 | 26 | 0.0 | 42.4 |
| 2021年12月 | 35 | 34.6 | 23.8 |
| 2022年12月 | 45 | 28.6 | 33.2 |
| 2023年12月 | 45 | 0.0 | 43.8 |
| 2024年12月 | 45 | 0.0 | 24.1 |
| 2025年12月 | 96 | 113.3 | 30.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥110
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ8,524人。区分でいちばん多いのは個人・その他で32.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が31.6%を占め、残る68.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 35.9 | 31.8 | 41.4 | 33.5 | 33.0 | 32.4 |
| 外国法人 | 21.2 | 24.2 | 18.5 | 24.1 | 22.5 | 27.0 |
| 金融機関 | 33.7 | 34.1 | 30.2 | 32.2 | 34.9 | 23.3 |
| 証券会社 | 1.1 | 1.9 | 1.6 | 2.1 | 1.6 | 8.9 |
| 事業法人 | 8.1 | 8.0 | 8.2 | 8.0 | 7.9 | 8.3 |
| 自己株式 | 4.5 | 4.5 | 4.5 | 5.9 | 5.9 | 6.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.12 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 8.98 |
| 03 | 株式会社マエダホールディングス | 6.13 |
| 04 | 前田和夫 | 3.71 |
| 05 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 3.55 |
| 06 | メック取引先持株会 | 2.87 |
| 07 | 前田耕作 | 2.84 |
| 08 | 野村信託銀行株式会社(投信口) | 2.34 |
| 09 | BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/FIM/LUXEMBOURG FUNDS/UCITS ASSETS (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 2.27 |
| 10 | ゴールドマン・サックス証券株式会社 BNYM (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.84 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+771%、1株純資産は14期で+286%。直近期のROEは17.5%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 31 | 432 | 7.6 | 16.5 | 40.5 |
| 2014年3月 | 46 | 511 | 9.8 | 17.4 | 21.4 |
| 2015年3月 | 67 | 600 | 12.1 | 12.3 | 19.7 |
| 2016年3月 | 76 | 632 | 12.5 | 11.4 | 28.0 |
| 2017年3月 | 85 | 684 | 13.0 | 15.0 | 24.9 |
| 2017年12月 | 82 | 761 | 11.3 | 28.8 | 35.8 |
| 2018年12月 | 93 | 799 | 12.0 | 11.5 | 36.2 |
| 2019年12月 | 65 | 848 | 7.9 | 23.2 | 47.8 |
| 2020年12月 | 84 | 921 | 9.5 | 27.0 | 42.4 |
| 2021年12月 | 155 | 1,101 | 15.4 | 25.8 | 23.8 |
| 2022年12月 | 161 | 1,227 | 13.8 | 12.9 | 33.2 |
| 2023年12月 | 122 | 1,323 | 9.6 | 35.9 | 43.8 |
| 2024年12月 | 122 | 1,436 | 8.9 | 28.6 | 24.1 |
| 2025年12月 | 272 | 1,669 | 17.5 | 18.7 | 30.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2025/12期の役員報酬は総額219百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 前田和夫 | 代表取締役 社長 | 64 | 726,900 |
| 住友貞光 | 取締役 常務執行役員 | 62 | 20,800 |
| 谷口哲也 | 取締役 常務執行役員 | 58 | 3,150 |
| ルシンダローマン太田 | 取締役 | 68 | — |
| 髙尾光俊 | 取締役(監査等委員) | 76 | 3,000 |
| 橋本薫 | 取締役(監査等委員) | 50 | 600 |
| 宮下英二 | 取締役(監査等委員) | 70 | 500 |
| 奥田孝雄 | — | 58 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 92 | 56 | 31 | 179 | 45 |
| その他役員 | 5 | 40 | — | — | 40 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,636字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,382字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,235字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,793字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第58期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第57期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-23
- 半期報告書半期報告書-第57期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第56期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-25
- 半期報告書半期報告書-第56期(2024/01/01-2024/06/30)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第55期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-21
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第54期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-24
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
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