概要
コニシ株式会社は、1925年に「株式会社小西儀助商店」として創業し、1976年に現社名へ改称した化学企業である。「ボンド」ブランドの接着剤・シーリング材を中心とするボンド事業、化学品を専門に取り扱う化成品事業、土木建設工事を請け負う工事事業の三本柱を有する。2026年3月期の連結売上高は1,365億69百万円、営業利益104億64百万円、従業員数1,561人。東京証券取引所プライム市場に上場しており、国内外に子会社を展開する。
三つの事業で構成される収益構造
コニシの事業は、接着剤・シーリング材の製造販売を行う「ボンド事業」、化学品の仕入販売を行う「化成品事業」、土木建設工事を請け負う「工事事業」の三区分で構成される。2026年3月期のセグメント別売上高は、ボンド事業が743億15百万円(全体の54%)、化成品事業が391億94百万円(29%)、工事事業が230億59百万円(17%)である。営業利益はボンド事業が67億60百万円、化成品事業が14億27百万円、工事事業が23億63百万円。ボンド事業が収益の柱である一方、化成品事業は自動車・電子電機向け商材の拡販で増収増益、工事事業は公共工事の進捗遅れで減収ながら営業利益は増加した。3事業の異なる業態を組み合わせることで、建設需要の変動や市況リスクを分散する構造となっている。
国内外に広がるグループ体制
当社グループは、コニシ株式会社(単体)と子会社20社、関連会社1社で構成される。国内の主要子会社には、接着剤原料を扱うボンドケミカル商事、物流を担うボンド物流やKB LINE、工事事業のコニシ工営・角丸建設・中信建設・中井土木などがある。海外では、中国に科昵西貿易(上海)と科陽精細化工(蘇州)、ベトナムにKonishi Lemindo Vietnam、インドネシアにPT.KONISHI INDONESIAおよびPT.KONISHI LEMINDO INDONESIA、インドに関連会社KF Instruments Indiaを擁する。化成品事業では台湾丸安股份有限公司が現地販売を行う。このように、製造・販売・物流・工事の各機能をグループ内に内包し、国内とアジアを中心とした海外市場に展開している。
安定した財務基盤と成長投資
2026年3月期末の総資産は1,396億10百万円、純資産は888億60百万円で自己資本比率は約63.6%と高い。有利子負債は少なく、財務の安定性は高い。売上高は過去10年間で緩やかな増加傾向にあり、2026年3月期は1,365億69百万円と前期比0.6%増。営業利益率は7.7%、ROEは9.2%である。2025年3月期から2027年3月期の中期経営計画「2027」では、設備投資に過去最大の約150億円を投じ、生産・物流・DXを強化し、2027年3月期に売上高1,500億円、営業利益115億円を目標とする。また、株主還元として配当を継続し、2026年3月期には自己株式の取得も実施した。
業界の中での役割は接着剤・シーリング材等の化学品メーカー、および土木建設工事業者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ボンド | 743億円 | 54.4% | 68億円 | 9.2% |
| 化成品 | 392億円 | 28.7% | 14億円 | 3.6% |
| 工事事業 | 231億円 | 16.9% | 24億円 | 10.4% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01接着・シーリング(ボンド事業)主力
工業用接着剤、一般家庭用接着剤、建築用接着剤、土木建設用接着剤、シーリング材、ワックス、粘着テープの製造販売。国内外で展開。
主要顧客建築・建設会社、製造業、一般消費者
- ボンド(接着剤)
- 万能接着剤、木工用、建築用、土木用等多種多様な用途の接着剤ブランド。
- シーリング材
- 建築・土木用の隙間充填・防水材。
- 粘着テープ
- 各種粘着テープ(布、プラスチック等)。
02化成品(化学品販売)準主力
工業薬品、合成樹脂、樹脂成型品、電子部品材料、薄膜材料、医薬品原料、接着剤・シーリング材の仕入販売。国内および海外(中国、インドネシア、台湾等)で展開。
主要顧客化学品加工メーカー、電子部品メーカー
- 工業薬品
- 各種工業用薬品の販売。
- 合成樹脂
- 樹脂原料および成型品の販売。
- 電子部品材料
- 電子機器向け部材の販売。
03工事事業(土木建設工事)副次
土木建設工事の請負。グループ会社が国内で施工。
主要顧客官公庁、建設会社
製品と技術
「ボンド」ブランドの接着剤シリーズ
コニシの中核製品は「ボンド」の名称で販売される接着剤群である。家庭用では万能接着剤「ボンド」、木工用接着剤、瞬間接着剤などがあり、ホームセンターやコンビニエンスストアで広く流通する。産業用では、建築現場向けの床材用接着剤、壁紙用接着剤、土木用のエポキシ系接着剤、自動車・電子部品向けの弾性接着剤などを製造する。特に弾性接着剤はハイブリッド車向けなど成長市場で採用が増加しており、2026年3月期の産業資材分野は増収となった。また、建築基準法改正の影響で新設住宅向けは低調だったが、補修・改修市場向けの需要は堅調である。
シーリング材と粘着テープ
建築・土木分野向けに、シーリング材(目地充填・防水材)と粘着テープを展開する。シーリング材は、ビルやマンションの外壁目地、サッシ周り、橋梁などのコンクリート構造物のひび割れ補修に使用される。ウレタン系、変成シリコーン系、アクリル系など多様な樹脂タイプをそろえる。粘着テープは、布テープ、プラスチックテープ、両面テープなどがあり、建築現場の養生や結束、工業用途に利用される。これらの製品は、ボンド事業の「建築分野」「土木分野」として区分され、ストック市場の補修・改修需要を取り込む。建築用補修材は順調だが、建築用シーリング材の販売数量は減少傾向にある。
化成品事業の取り扱い商材
化成品事業は、工業薬品、合成樹脂、樹脂成型品、電子部品材料、薄膜材料、医薬品原料などの化学品を仕入れ、国内外のメーカーに販売する専門商社機能を持つ。主要顧客は化学品加工メーカーや電子部品メーカー。特に自動車分野ではハイブリッド車向けの放熱材や耐熱材料、電子電機分野ではスマートフォン向け部材や放熱材の販売が好調である。子会社の丸安産業はコンデンサ向け電子部品用商材を強みとする。また、グループ内ではボンド事業の原料供給も担い、シナジーを発揮する。2026年3月期の化成品事業売上高は391億94百万円で、前期比6.1%増と3事業中最も高い成長率を記録した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
同業の企業
機能性化学の時価総額近傍。太字がコニシ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4047関東電化工業 | 1,250億円 | 32.9倍 |
| 2 | 7995バルカー | 1,209億円 | 22.2倍 |
| 3 | 4044セントラル硝子 | 1,167億円 | 13.3倍 |
| 4 | 4216旭有機材 | 1,133億円 | 32.3倍 |
| 5 | 4997日本農薬 | 1,068億円 | 14.1倍 |
| 6 | 4956コニシ | 1,045億円 | 11.9倍 |
| 7 | 4996クミアイ化学工業 | 1,040億円 | 13.7倍 |
| 8 | 4099四国化成ホールディングス | 996億円 | 16.9倍 |
| 9 | 5331ノリタケ | 989億円 | 13.8倍 |
| 10 | 7917ZACROS | 967億円 | 11.9倍 |
| 11 | 4187大阪有機化学工業 | 958億円 | 11.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(機能性化学)に従っています。
会社の歴史
沿革 58件
小西儀助商店からコニシへ:創業と社名変更
1914年に合資会社として設立された小西儀助商店を母体に、1925年9月に株式会社小西儀助商店を設立した。大阪市を拠点に化学品の販売から事業を開始し、1940年12月には東京支店を開設。1976年1月、社名を「コニシ株式会社」に改称した。この間、1964年には浦和工場、1968年には鳥栖工場、1973年には滋賀工場と生産拠点を整備。1988年には子会社水口化学産業を設立するなど、事業基盤を拡大した。社名変更は、創業家から独立した企業としてのアイデンティティを確立する意味合いがあったとされる。
「ボンド」ブランドの確立と工場拡充の時代
1952年2月、東京工場で合成接着剤「ボンド」の生産を開始した。これが現在のボンド事業の原点となる。1957年には大阪工場を開設し、生産能力を増強。1964年浦和工場、1973年滋賀工場、1986年栃木工場と順次新設し、接着剤・シーリング材の生産体制を拡大した。1992年には滋賀第二工場を建設。一方で、1970年代後半には研究開発にも注力し、1981年に大阪工場閉鎖と同時に大阪研究所を開設、浦和研究所も設置した。これらの工場・研究所網により、家庭用から産業用まで幅広い接着剤製品を開発・供給する体制を整えた。
上場とM&Aによる事業多角化
1994年9月、大阪証券取引所市場第二部に上場。1997年9月には東京証券取引所市場第一部と大阪証券取引所市場第一部に指定替えとなった。上場後、子会社の設立や企業買収を積極的に推進。1998年にはコニシ工営を子会社化し、工事事業に参入。1999年には丸安産業を子会社化して化成品事業を強化。2000年代に入り、ボンドエンジニアリング、ボンド販売、ボンド物流などの子会社を相次いで設立した。2014年には矢沢化学工業を買収しウォールボンド工業に社名変更。2017年には角丸建設、2020年には山昇建設、2023年には中信建設と、工事関連のM&Aも継続した。
海外展開の本格化:中国・東南アジア・インド
2004年、中国に科陽精細化工(蘇州)を設立し、現地生産を開始。2005年にはKony Sunrise Tradingをタイに設立。2010年にはインドにKF Instruments Indiaを設立、同年ベトナムにKonishi Lemindo Vietnamを設立(2013年に子会社化)。2013年にはインドネシアにPT.KONISHI INDONESIAを設立。2021年にはPT.KONISHI LEMINDO INDONESIAを新設し、東南アジアでのプレゼンスを高めた。これらの海外拠点は、ボンド事業の現地生産・販売と、化成品事業の原料調達・販売チャネルとして機能している。海外売上高比率は開示されていないが、中国・ASEAN市場の成長を取り込む戦略である。
構造改革と中期経営計画2027
2010年代以降、不採算事業の整理を進めた。2007年に茨城ワックス製造所を閉鎖、2017年に浦和工場を閉鎖。2018年にはサンライズ・エム・エス・アイの株式を一部売却し、関連会社化。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴いプライム市場に移行。2025年3月期から「中期経営計画2027」を策定し、過去最大規模の設備投資(約150億円)を計画。栃木工場に水性接着剤製造所を新設するなど、生産能力増強とDX推進に注力する。2027年3月期の目標は売上高1,500億円、営業利益115億円。株主還元の継続と資本効率向上も掲げている。
年表58件を開く
1920年代
- 1925年9月創業株式会社小西儀助商店設立(1914年設立合資会社を改組)
1940年代
- 1940年12月東京支店開設(2005年4月東京本社に昇格、2019年9月東京本社を廃止し、関東支社に移転)
1950年代
- 1952年2月M&A東京工場開設・合成接着剤ボンドの生産を開始(1995年4月東京メルト製造部に改称し、浦和工場に統合、2001年3月東京メルト製造部を閉鎖)
- 1956年2月東京本所医薬品工場開設(1998年6月閉鎖)・日本薬局方アルコール製造開始(2018年3月製造終了)
- 1957年1月名古屋出張所開設(1963年2月名古屋支店に昇格)
- 1957年9月大阪工場開設
1960年代
- 1960年5月札幌出張所開設(1985年1月札幌営業所に呼称変更、1990年4月札幌支店に昇格)
- 1962年4月福岡連絡所開設(1966年1月福岡出張所、1981年4月福岡支店に昇格)
- 1964年4月浦和工場開設(2017年6月閉鎖)
- 1968年4月鳥栖工場開設(2002年6月閉鎖)
1970年代
- 1973年8月滋賀工場開設
- 1973年9月ミクニペイント株式会社株式を取得(2014年1月株式譲渡により連結対象から除外)
- 1976年1月社名を「コニシ株式会社」に改称
1980年代
- 1981年4月大阪工場閉鎖・同所に大阪研究所開設、浦和研究所開設
- 1986年5月栃木工場開設
- 1988年9月子会社水口化学産業株式会社を設立
1990年代
- 1990年7月M&Aボンドワックス株式会社と合併し、茨城工場(2005年3月茨城ワックス製造所に改組、2007年3月閉鎖)およびワックス研究所(1996年5月閉鎖し、浦和研究所に統合)を承継
- 1992年10月滋賀第二工場開設
- 1994年8月本社事務所を移転
- 1994年9月上場大阪証券取引所市場第二部に上場
- 1996年7月M&A子会社ボンド興産株式会社を設立(2007年5月子会社ボンドケミカル商事株式会社に吸収合併)
- 1996年10月M&A小西儀株式会社と合併
- 1997年5月品質システム審査登録制度ISO9001を取得(ボンド事業本部・滋賀工場・浦和研究所・大阪研究所)
- 1997年9月上場東京証券取引所市場第一部に上場、大阪証券取引所市場第一部に指定替え
- 1997年11月品質システム審査登録制度ISO9001を取得(栃木工場)
- 1998年12月M&Aコニシ工営株式会社株式を取得(2024年6月株式交換により完全子会社化)
- 1999年4月子会社ボンドケミカル商事株式会社を設立
- 1999年10月M&A丸安産業株式会社株式を取得(2024年6月株式交換により完全子会社化)
2000年代
- 2001年4月環境マネジメントシステムISO14001を取得(滋賀工場)
- 2001年11月子会社ボンドエンジニアリング株式会社を設立
- 2002年4月日本ケミカルデータベース株式会社株式を取得(2016年7月株式譲渡により連結対象から除外)
- 2002年5月環境マネジメントシステムISO14001を取得(栃木工場)子会社丸安産業株式会社が全額出資の子会社台湾丸安股份有限公司を設立
- 2003年2月環境マネジメントシステムISO14001を取得(浦和研究所・大阪研究所)
- 2003年5月子会社ボンド販売株式会社を設立(2022年11月清算)
- 2003年7月上海代表事務所を開設(2006年3月閉鎖)
- 2004年2月商号変更子会社サンライズ・エム・エス・アイ株式会社(2018年1月サンライズ株式会社に社名変更)と共同出資で科陽精細化工(蘇州)有限公司を設立
- 2004年7月子会社科昵西貿易(上海)有限公司を設立
- 2005年5月商号変更子会社サンライズ・エム・エス・アイ株式会社(2018年1月サンライズ株式会社に社名変更)と共同出資でKony Sunrise Trading Co.,Ltd.を設立
- 2008年3月環境マネジメントシステムISO14001を取得(化成品営業本部)
2010年代
- 2010年1月商号変更子会社 KF Instruments India Pvt.Ltd.を設立(2018年5月株式一部売却により関連会社に変更)
- 2010年7月M&A関連会社 Konishi Lemindo Vietnam Co.,Ltd.を設立(2013年8月持分追加取得により子会社化)
- 2012年5月品質システム審査登録制度ISO9001自己適合宣言(ボンド事業本部・滋賀工場・浦和研究所・大阪研究所・栃木工場)
- 2012年7月子会社ボンド物流株式会社を設立
- 2012年9月栃木物流センターを開設
- 2013年7月子会社ボンドケミカル商事株式会社と共同出資でPT.KONISHI INDONESIAを設立
- 2013年11月近畿鉄筋コンクリート株式会社株式を取得
- 2014年1月商号変更矢沢化学工業株式会社(2016年4月ウォールボンド工業株式会社に社名変更)株式を取得 滋賀物流センターを開設
- 2015年10月横浜支店開設
- 2016年3月商号変更子会社ボンド物流株式会社が株式会社スタイル運輸(2017年7月KB LINE株式会社に社名変更)株式を取得
- 2017年7月角丸建設株式会社株式を取得
- 2019年9月関東支社開設
2020年代
- 2020年1月東京サテライトオフィス開設
- 2020年2月M&A子会社角丸建設株式会社が株式会社和泉株式を取得(2023年4月角丸建設株式会社に合併)
- 2020年7月M&A山昇建設株式会社株式を取得(2022年6月ボンドエンジニアリング株式会社に合併)
- 2021年1月子会社PT.KONISHI LEMINDO INDONESIAを設立
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 2023年1月中信建設株式会社株式を取得
- 2026年1月中井土木株式会社株式を取得
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2027年3月期まで1,500億円
- 連結営業利益2027年3月期まで115億円
- EBITDA2027年3月期まで145億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
3事業のシナジー強化と事業拡大
ボンド事業(接着剤・シーリング材)、化成品事業(化学品商社)、工事事業(補修・改修・補強工事)の3事業を連携させ、成長分野への注力と新規開拓を強化する。
- 02
成長市場向け製品開発と開拓
ボンド事業では非住宅分野のシェア向上を狙い、電子電材・自動車業界向け製品を開発。化成品事業では自動車・電子電機・化学工業分野への営業を強化し、放熱・耐熱商材を拡販する。
- 03
インフラ・建築ストック市場の開拓
工事事業において、ボンド事業の補修・改修・補強用接着剤や工法を活用し、橋梁などの社会インフラや建築ストック市場での工事拡大を強化する。人手不足には採用強化で対応。
- 04
過去最大規模の成長投資と効率化
生産・物流・DX関連に約150億円(過去最大規模)の設備投資を実施し、事業拡大と経営効率化を図る。資本政策では株主還元の継続と資本効率向上を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,561人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は796万円で、9期前と比べて+18.1%。平均年齢は42.1歳、平均勤続年数は17.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,275 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,350 | — |
| 2019年3月 | 674 | 39.4 | 14.9 | 1,313 | — |
| 2020年3月 | 675 | 40.2 | 15.7 | 1,344 | — |
| 2021年3月 | 665 | 40.6 | 16.1 | 1,542 | — |
| 2022年3月 | 681 | 41.1 | 16.6 | 1,529 | — |
| 2023年3月 | 702 | 41.8 | 17.3 | 1,556 | — |
| 2024年3月 | 740 | 42.0 | 17.4 | 1,540 | — |
| 2025年3月 | 757 | 42.0 | 17.4 | 1,537 | 690 |
| 2026年3月 | 796 | 42.1 | 17.5 | 1,561 | 673 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社21社(国内 16 / 海外 5) を有報から抽出しています。
- 国内水口化学産業㈱滋賀県甲賀市議決権100.0%
- 国内コニシ工営㈱札幌市西区議決権100.0%
- 国内ボンドケミカル商事㈱大阪市中央区議決権100.0%
- 国内丸安産業㈱大阪市中央区議決権100.0%
- 国内ボンドエンジニアリング㈱大阪市鶴見区議決権100.0%
- 国内サンライズ㈱大阪市中央区議決権100.0%
- 国内ボンド物流㈱栃木県下野市議決権100.0%
- 国内近畿鉄筋コンクリート㈱兵庫県尼崎市議決権100.0%
- 国内ウォールボンド工業㈱群馬県邑楽郡 邑楽町議決権100.0%
- 国内角丸建設㈱静岡県藤枝市議決権100.0%
- 国内中信建設㈱長野県千曲市議決権100.0%
- 国内中井土木㈱三重県松阪市議決権100.0%
残りのグループ会社9社を開く
- KB LINE㈱栃木県小山市80%
- 科昵西貿易(上海)有限公司中華人民共和国 上海市100%
- PT.KONISHI INDONESIAインドネシア 共和国 ジャカルタ市100%
- 科陽精細化工(蘇州)有限公司中華人民共和国 江蘇省蘇州市100%
- Kony Sunrise Trading Co.,Ltd.タイ王国 バンコク市100%
- Konishi Lemindo Vietnam Co.,Ltd.ベトナム 社会主義共和国 ホーチミン市 ビンズオン区75%
- PT.KONISHI LEMINDO INDONESIAインドネシア 共和国 ボゴール市70%
- 台湾丸安股份有限公司中華民国台北市100%
- KF Instruments India Pvt.Ltd.インド共和国 ハリヤナ州33%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,366億円、営業利益は105億円。前期と比べると増収減益で、売上が+0.7%、利益が-0.9%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,500億円 | 1,366億円 |
| 営業利益 | 115億円 | 105億円 |
| 純利益 | 82億円 | 80億円 |
| 1株あたり配当 | ¥38 | ¥38 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は362億円、営業利益は33億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+13.8%、営業利益は+50.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 321 | — | — | 15 |
| 2024年1Q | 318 | 22 | 6.9 | 16 |
| 2024年2Q | 335 | 27 | 8.1 | 18 |
| 2024年3Q | 356 | 33 | 9.3 | 23 |
| 2024年4Q | 321 | — | — | 16 |
| 2025年2Q | 658 | 49 | 7.4 | 33 |
| 2025年4Q | 699 | 57 | 8.2 | 48 |
| 2026年2Q | 655 | 46 | 7.0 | 33 |
| 2026年4Q | 711 | 59 | 8.3 | 47 |
| 2027年1Q | 362 | 33 | 9.1 | 24 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,048億円から1,366億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は7.7%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 子会社ボンドケミカル商事株式会社と共同出資でPT.KONISHI INDONESIAを設立 | |||||
| 2013年3月 | 1,048 | — | 54 | — | 31 |
| 矢沢化学工業株式会社(2016年4月ウォールボンド工業株式会社に社名変更)株式を取得 滋賀物流センターを開設 | |||||
| 2014年3月 | 1,129 | — | 67 | — | 37 |
| 横浜支店開設 | |||||
| 2015年3月 | 1,158 | — | 55 | — | 30 |
| 子会社ボンド物流株式会社が株式会社スタイル運輸(2017年7月KB LINE株式会社に社名変更)株式を取得 | |||||
| 2016年3月 | 1,189 | — | 64 | — | 38 |
| 2017年3月 | 1,213 | — | 69 | — | 44 |
| 2018年3月 | 1,285 | — | 73 | — | 46 |
| 関東支社開設 | |||||
| 2019年3月 | 1,341 | — | 72 | — | 44 |
| 子会社角丸建設株式会社が株式会社和泉株式を取得(2023年4月角丸建設株式会社に合併) | |||||
| 2020年3月 | 1,352 | — | 72 | — | 46 |
| 子会社PT.KONISHI LEMINDO INDONESIAを設立 | |||||
| 2021年3月 | 1,078 | — | 74 | — | 49 |
| 2022年3月 | 1,137 | — | 78 | — | 51 |
| 2023年3月 | 1,233 | — | 79 | — | 100 |
| 2024年3月 | 1,330 | — | 108 | — | 73 |
| 2025年3月 | 1,357 | 106 | 112 | 7.8 | 81 |
| 2026年3月 | 1,366 | 105 | 111 | 7.7 | 80 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,366億円のうち、営業利益として残るのは105億円で7.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は80億円、売上の5.9%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金79.5%1,086億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金12.9%176億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.7%105億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが137億円、投資CFが−60億円で、差し引きのフリーCFは77億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は194億円で、売上の1.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 39 | −39 | −6 | 0 | 134 |
| 2014年3月 | 52 | −34 | −6 | 18 | 148 |
| 2015年3月 | 41 | −33 | −9 | 8 | 147 |
| 2016年3月 | 65 | −13 | −38 | 52 | 159 |
| 2017年3月 | 55 | −24 | −7 | 31 | 183 |
| 2018年3月 | 90 | −17 | 0 | 73 | 255 |
| 2019年3月 | 55 | −66 | −22 | −11 | 223 |
| 2020年3月 | 63 | −39 | −18 | 24 | 228 |
| 2021年3月 | 68 | −27 | −30 | 41 | 237 |
| 2022年3月 | 62 | −27 | −18 | 35 | 255 |
| 2023年3月 | 46 | 35 | −25 | 81 | 313 |
| 2024年3月 | 81 | −52 | −86 | 29 | 256 |
| 2025年3月 | 72 | −73 | −56 | −1 | 200 |
| 2026年3月 | 137 | −60 | −84 | 77 | 194 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,396億円。このうち返さなくてよい自己資本が889億円で、自己資本比率は63.4%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 745 | 418 | 327 | 53.3 |
| 2014年3月 | 818 | 456 | 362 | 52.7 |
| 2015年3月 | 861 | 507 | 354 | 55.5 |
| 2016年3月 | 870 | 500 | 370 | 54.4 |
| 2017年3月 | 930 | 549 | 381 | 55.9 |
| 2018年3月 | 1,036 | 589 | 447 | 53.7 |
| 2019年3月 | 1,084 | 609 | 475 | 53.2 |
| 2020年3月 | 1,061 | 634 | 427 | 56.6 |
| 2021年3月 | 1,138 | 688 | 450 | 56.9 |
| 2022年3月 | 1,191 | 729 | 462 | 57.6 |
| 2023年3月 | 1,329 | 815 | 514 | 57.9 |
| 2024年3月 | 1,409 | 847 | 562 | 56.6 |
| 2025年3月 | 1,368 | 867 | 501 | 63.1 |
| 2026年3月 | 1,396 | 889 | 508 | 63.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
化学 203社との比較
同じ化学の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで203社中61位あたり、逆に低いのは売上成長率で203社中124位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,484で、1年前と比べて+16.7%。過去52週の値幅のなかでは90%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.9倍 |
| PER (会社予想) | 11.3倍 |
| PBR | 1.01倍 |
| 配当利回り | 2.56% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月で-1.7%と弱含み。6/25に53週高値1498(実際は52週高値1517未満)を付けた後、7/17には1442まで下落。25日線(1457.2)を下回り、75日線(1422.05)も割り込みそうな勢い。RSIは33.3と売られ過ぎ圏に突入。52週安値1185からは+21.7%の水準だが、短期的な調整局面。出来高はやや増加し、売り圧力強まる。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERが11.5倍と同業界平均18.0倍を下回り、PBRも1.02倍と同業界平均1.40倍より低い。配当利回り2.60%は業界平均と同水準で安定している。ROE9.2%はやや低めだが、自己資本比率が高く財務は健全。業績安定感があるが成長鈍化懸念が割安感を強めている。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.9倍 | 17.8倍 |
| PER (予想) | 11.3倍 | — |
| PBR | 1.01倍 | 1.41倍 |
| ROE | 9.2% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり38円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.56%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 12 | — | 24.4 |
| 2018年3月 | 13 | 8.3 | 28.8 |
| 2019年3月 | 13 | 0.0 | 30.0 |
| 2020年3月 | 18 | 38.5 | 36.7 |
| 2021年3月 | 18 | 0.0 | 38.6 |
| 2022年3月 | 22 | 22.2 | 43.3 |
| 2023年3月 | 25 | 11.4 | 19.3 |
| 2024年3月 | 33 | 34.7 | 41.6 |
| 2025年3月 | 38 | 15.2 | 43.9 |
| 2026年3月 | 38 | 0.0 | 41.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥38
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ4,319人。区分でいちばん多いのは個人・その他で53.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が29.4%を占め、残る70.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 49.5 | 49.6 | 49.3 | 47.9 | 47.7 | 53.0 |
| 外国法人 | 16.6 | 16.1 | 17.3 | 20.7 | 18.2 | 16.9 |
| 金融機関 | 19.1 | 19.7 | 19.0 | 16.3 | 16.9 | 15.3 |
| 事業法人 | 14.2 | 13.9 | 13.8 | 14.3 | 16.4 | 14.0 |
| 自己株式 | 12.5 | 12.4 | 13.0 | 7.4 | 5.8 | 11.3 |
| 証券会社 | 0.7 | 0.8 | 0.7 | 0.9 | 0.8 | 0.7 |
| 外国人個人 | — | — | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(注)1 | 10.87 |
| 02 | コニシ共栄会(注)2 | 6.73 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口)(注)1 | 2.19 |
| 04 | コニシ従業員持株会 | 2.14 |
| 05 | 株式会社カネカ | 1.94 |
| 06 | 小西 新太郎 | 1.57 |
| 07 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE IEDP AIF CLIENTS NON TREATY ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店 セキュリティーズ・サービシズ・オペレーションズ部) | 1.27 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.21 |
| 09 | 江東株式会社 | 1.19 |
| 10 | 東亞合成株式会社 | 1.14 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−20%、1株純資産は14期で−30%。直近期のROEは9.2%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 157 | 2,016 | 8.1 | 10.8 | 24.4 |
| 2014年3月 | 190 | 2,182 | 9.0 | 9.6 | 21.7 |
| 2015年3月 | 154 | 2,423 | 6.7 | 13.2 | 31.8 |
| 2016年3月 | 98 | 1,288 | 7.9 | 14.3 | 30.5 |
| 2017年3月 | 119 | 1,414 | 8.8 | 11.2 | 24.4 |
| 2018年3月 | 126 | 1,527 | 8.6 | 13.2 | 28.8 |
| 2019年3月 | 121 | 1,592 | 7.8 | 13.2 | 30.0 |
| 2020年3月 | 63 | 829 | 7.8 | 11.3 | 36.7 |
| 2021年3月 | 69 | 910 | 7.9 | 13.1 | 38.6 |
| 2022年3月 | 72 | 963 | 7.7 | 10.9 | 43.3 |
| 2023年3月 | 141 | 1,087 | 13.8 | 6.8 | 19.3 |
| 2024年3月 | 109 | 1,222 | 9.4 | 14.4 | 41.6 |
| 2025年3月 | 121 | 1,300 | 9.7 | 9.7 | 43.9 |
| 2026年3月 | 125 | 1,417 | 9.2 | 11.0 | 41.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額324百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約6倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 横田隆 | 取締役会長(代表取締役)グループCEO 工事事業グループ管掌 | 73 | 199,000 |
| 松端博文 | 取締役社長(代表取締役) | 65 | 69,000 |
| 岡本伸一 | 取締役 CFO 人事部・経営企画室・海外事業グループ管掌 兼管理本部本部長兼総務部統括部長 | 61 | 56,000 |
| 髙瀬桂子 | 取締役 | 74 | 2,000 |
| 肥後陽介 | 取締役 | 50 | 1,000 |
| 榎本真也 | 取締役 監査等委員(常勤) | 67 | 11,000 |
| 中田基之 | 取締役 監査等委員 | 72 | 9,000 |
| 山田美樹 | 取締役 監査等委員 | 72 | 2,000 |
| 森本千晶 | 取締役 監査等委員 | 69 | — |
| 原田邦治 | 取締役 監査等委員(常勤) | 57 | 2,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 145 | 60 | 59 | 59 | 265 | 44 |
| 社外取締役 | 6 | 34 | — | 6 | 6 | 41 | 7 |
| 取締役(社内) | 1 | 15 | — | 3 | 3 | 18 | 18 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容981字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,884字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,101字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,802字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第101期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-16
- 半期報告書半期報告書-第101期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第100期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-17
- 半期報告書半期報告書-第100期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第99期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-18
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第98期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-20
- 四半期報告書四半期報告書-第98期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第98期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第98期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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