概要
ミルボンは、美容室向けヘアケア製品を主力とするプロフェッショナル用化粧品メーカーである。国内サロン向けシェアはトップクラスで、「ミルボン」ブランドのヘアカラー剤やトリートメントが中核をなす。2024年12月期の連結売上高は513億円、営業利益68億円。1960年の創業以来、フィールドパーソン制度やTAC製品開発システムに支えられた独自のビジネスモデルを築き、現在は北米やアジアへ事業を拡大している。
プロフェッショナル向け5品目の製品構成
ミルボンの事業は美容室・理容室向けに特化しており、製品は5つの区分に整理される。最大の品目はヘアケア用剤で、シャンプー、ヘアトリートメント、スタイリング剤などを含み、2025年12月期の連結売上高の63.3%を占める。次いで染毛剤(酸化染毛剤、酸性染毛料など)が31.9%、パーマネントウェーブ用剤が2.7%、化粧品が1.3%、その他(健康食品・美容器具)が0.8%と続く。全製品とも「プロの技術を引き出す」ことをコンセプトに開発され、サロンワークを直接支援する。
フィールドパーソンが担う独自の営業体制
同社の販売力の源泉は「フィールドパーソンシステム」にある。営業部員は単なる商品販売ではなく、美容室の課題発見や経営支援まで行うパートナーとして位置づけられ、9か月間の社内研修で美容技術や業界知識を習得する。この体制により、美容室の増収・増益に貢献し、長期的な信頼関係を構築する。競合他社が模倣しにくいビジネスモデルとして、国内の販売網を支えている。
北米・アジアに広がる海外事業
海外展開は、2004年の米国子会社MILBON USA,INC.設立に始まる。その後、2007年に中国(Milbon Trading(Shanghai))、2009年に韓国(Milbon Korea)、2012年にタイ(MILBON (THAILAND))と拠点を拡大し、それぞれにスタジオや生産工場を設置した。2025年12月期の海外売上高は136億57百万円と連結全体の25.8%を占め、前年比8.1%増と成長を牽引する。特に米国では人員強化とブランディングが奏功し、ヘアケア・染毛剤が大きく伸びている。
中期構想が描くグローバルメーカーの道
2022年度から2026年度までの中期事業構想「Stage for the Future」を掲げ、「アジアNo.1、世界ベスト5」を目標とする。グローバル市場を日本・韓国・中華圏・ASEAN・北米・EU・中東の7リージョンに分け、各地域の髪質や文化に対応した開発・生産体制を構築する。国内では、デジタルとリアルを融合した「スマートサロン戦略」やヘア・スキン・ビューティヘルスの「ビューティライフケア戦略」を推進し、美容室のあり方を変革する「サロンソーシャルイノベーション」に取り組む。
業界の中での役割は美容室向けプロフェッショナル用化粧品メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ヘアケア用剤 | 335億円 | 63.3% | — | — |
| 染毛剤 | 169億円 | 31.9% | — | — |
| パーマネント ウェーブ用剤 | 14億円 | 2.6% | — | — |
| 化粧品 | 7億円 | 1.3% | — | — |
| その他 | 4億円 | 0.8% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01美容室・理容室主力
美容室や理容室などのサロン向けに、ヘアケア製品(シャンプー、トリートメント)、染毛剤、パーマ剤、スタイリング剤などを製造販売。プロの技術を引き出す高品質な製品を提供し、サロンワークを支援。
- ヘアケア用剤
- シャンプー、ヘアトリートメント、ヘアトニック、スタイリング剤など。
- 染毛剤
- 酸化染毛剤、酸性染毛料、ヘアブリーチなど。
- パーマネントウェーブ用剤
- チオグリコール酸系、システイン系パーマ液、縮毛矯正剤。
- 化粧品
- スキンケア、メイクアップ化粧品。
製品と技術
カラー毛を守る「ディーセス」とヘアケアの拡充
1999年に発売された「ディーセス」は、カラーリング後の傷んだ髪を補修し色持ちを良くするヘアケアシリーズ。以来、美容室での定番製品として長期にわたり支持される。さらに2009年には日本の風土・毛髪特性から生まれたプレミアムブランド「オージュア」を投入。2017年には同ブランドを大幅にバージョンアップし、サロンでの提案力を強化した。2025年5月には「エルジューダ」の価格改定を行ったが、販売は堅調に推移している。これらのヘアケア用剤は連結売上高の6割超を占める成長ドライバーである。
高付加価値染毛剤「オルディーブ」と「ヴィラロドラ カラー」
染毛剤分野では、2007年にホイルワーク対応の「オルディーブ」を発売。サロンで求められる白髪染めからファッションカラーまでをカバーする。一方、高付加価路線として、オーガニック認証機関ICEAの認証を取得した「ヴィラロドラ カラー」も展開し、こちらは高い成長を維持している。しかし、全体としてカラー市場の停滞や低価格ブランドへのシフトの影響を受け、2025年12月期の染毛剤売上高は前期比1.8%減の168億96百万円と減少した。同社は高付加価値戦略を継続し、差別化を図っている。
アイロン技術の「リシオ」とパーマ剤の進化
パーマネントウェーブ用剤においては、1998年にアイロン技術を応用した縮毛矯正システム「リシオ」を発売。チオグリコール酸系やシステイン系のパーマ液とともに、ストレートパーマの領域で高い技術力を誇る。2025年12月期の同事業の売上高は14億35百万円と全体の2.7%を占めるに過ぎないが、美容室での施術メニューとして不可欠なカテゴリーである。同社はTACシステムを通じて、現場の成功技術を製品に落とし込むアプローチを継続している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
化学のなかでの位置
プロ向けヘアケアで国内首位、海外比率中程度
業界は化粧品・ヘアケア製品が中心で、同社はプロフェッショナル向けヘアケアで国内トップシェアを有する。売上高約513億円(2024/12期)、営業利益率13.26%と高収益。海外展開も進んでおり、アジアを中心に売上を伸ばしている。同業のクラレは素材メーカー、東洋紡は繊維・化学と異なるため、直接競合は限定的。北の達人コーポレーションは似た商材を持つが、同社のブランド力が強み。2025/12期は営業利益率10.78%とやや低下見込み。
強み
- プロ向けヘアケアで国内シェアトップ、高いブランド認知度を誇る。
- 営業利益率13%超と高く、強固な収益基盤を構築。
- アジアを中心に海外売上比率が約3割、成長ドライバーとなっている。
- ヘアケア技術に特化した研究開発により、高付加価値製品を投入。
課題
- 2025/12期は営業利益率10.78%と低下見込み、原材料高などが影響。
- 国内ヘアケア市場は成熟しており、大幅な成長は見込みにくい。
- 海外ブランドや新興メーカーとの競争が激化、シェア維持が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売・消費の時価総額近傍。太字がミルボン
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9267Genky DrugStores | 1,108億円 | 13.9倍 |
| 2 | 8237松屋 | 1,097億円 | 49.1倍 |
| 3 | 4985アース製薬 | 1,084億円 | 23.0倍 |
| 4 | 7965象印マホービン | 1,053億円 | 15.1倍 |
| 5 | 8016オンワードホールディングス | 1,050億円 | 10.0倍 |
| 6 | 4919ミルボン | 1,037億円 | 19.0倍 |
| 7 | 9997ベルーナ | 1,029億円 | 8.8倍 |
| 8 | 2681ゲオホールディングス | 956億円 | 11.0倍 |
| 9 | 6036KeePer技研 | 943億円 | 9.3倍 |
| 10 | 9008京王電鉄 | 941億円 | 10.8倍 |
| 11 | 9603エイチ・アイ・エス | 917億円 | 21.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。
会社の歴史
沿革 45件
美容化学会社としての出発と社名変更(1960〜1965)
1960年7月、大阪市東淀川区において「ユタカ美容化学株式会社」として設立され、コールドパーマ剤やシャンプーの製造販売を開始した。1963年に本社を東住吉区に移転し喜連工場を設置するも、1965年1月には商号を「株式会社ミルボン」に変更。翌月には本社を旭区へ移し、同時に喜連工場を閉鎖した。この時期に社名を現在の「ミルボン」に定め、事業基盤を固めた。
工場拡充と支店ネットワークの形成(1969〜1984)
1969年に三重県上野市(現伊賀市)に上野第一工場を新設し、以降は生産拠点を三重県に集約する。1975年には上野第二工場を増設。営業面では、1970年に東京支店、1979年に大阪支店(スタジオ併設)、1982年に名古屋支店を開設し、三大都市圏をカバーする体制を整えた。1984年には大阪に研修センターを開設し、人材育成にも着手する。同年にはフィールドパーソン戦略をスタートさせ、一期生が入社した。
独自技術の確立と株式上場(1987〜2000)
1987年に「TAC製品開発システム」をスタートし、成功している美容室の技術を標準化して製品化する手法を確立。1993年にはナチュラルデザイン「ニゼル」、1998年にはアイロン技術による縮毛矯正システム「リシオ」、1999年にはカラー毛対応ヘアケア「ディーセス」と、相次いでヒット商品を生み出した。1996年に日本証券業協会に店頭登録し、2000年7月に東京証券取引所市場第二部に上場。翌2001年6月には第一部銘柄に指定された。
海外進出とグローバル拠点の建設(2004〜2013)
2004年3月、ニューヨークにMILBON USA,INC.を設立し、同年12月には同地にスタジオを開設。これが海外第一号となる。2007年には中国・上海に現地法人、2009年には韓国・ソウルにMilbon Koreaを設立し、それぞれスタジオを併設した。2009年7月には三重県伊賀市のゆめが丘工場に生産技術開発センターを新設。2012年5月にはタイにMILBON (THAILAND)を設立し、2013年12月には同国に生産工場を完成させ、アセアン地域への供給体制を整えた。
ブランド再編と合弁会社設立(2016〜2017)
2016年6月、360°ビューティフルヘアをコンセプトとするプレミアムブランド「ミルボン」を発売。同年9月には青山工場を閉鎖し、ゆめが丘工場に生産を集約した。2017年7月には株式会社コーセーとの合弁会社「コーセーミルボンコスメティクス株式会社」を設立し、化粧品分野での協業を開始。同年11月にはプレミアムブランド「オージュア」をバージョンアップし、同時に本社を大阪市都島区から東京都中央区へ移転。決算日も12月20日から12月31日に変更した。
国内・海外の二極成長と業容拡大(2018〜2025)
2018年12月期の売上高339億円から2025年12月期(予想)529億円へと約1.6倍に成長。特に海外売上高は同期間で約2倍となり、25.8%を占めるに至った。国内では「エルジューダ」ブランドや会員システム「milbon:iD」がけん引し、染毛剤は高付加価値戦略で差別化を図る。一方、人員増や物流費増加により販管費が膨らみ、2025年12月期の営業利益は前期比17.4%減の56億52百万円と減益を見込む。中期構想のもと、7リージョン体制での開発・生産拠点の構築を進めている。
年表45件を開く
1960年代
- 1960年7月創業化粧品(コールドパーマ剤・シャンプー等)の製造販売を目的に、大阪市東淀川区にユタカ美容化学株式会社を設立し、同所に工場を併設。
- 1963年9月大阪市東淀川区の本社を大阪市東住吉区に移転するとともに、工場を閉鎖し、大阪市東住吉区に喜連工場を設置。
- 1965年1月商号変更商号を株式会社ミルボンに変更し、翌月本社を大阪市旭区へ移転。
- 1969年2月三重県上野市(現三重県伊賀市)に上野第一工場を新設し、喜連工場を閉鎖。
1970年代
- 1970年5月東京都港区に東京支店を開設。
- 1975年10月三重県上野市(現三重県伊賀市)に上野第二工場を新設。
- 1979年6月大阪市都島区に大阪支店を開設し、大阪スタジオを併設。
1980年代
- 1980年7月東京都新宿区に東京支店を移転し、東京スタジオを併設。
- 1982年7月名古屋市中区に名古屋支店を開設し、名古屋スタジオを併設。
- 1984年3月大阪市都島区に研修センターを開設。
- 1984年4月フィールドパーソン戦略スタート(一期生入社)。
- 1987年3月ミルボン独自のTAC製品開発システムをスタート。
1990年代
- 1991年3月大阪市城東区に研修センターを移転。
- 1992年10月三重県名賀郡青山町(現三重県伊賀市)に青山工場を新設。
- 1993年4月ナチュラルデザイン創りのための「ニゼル」を発売。
- 1996年6月日本証券業協会に店頭登録。
- 1997年4月本社を大阪市都島区へ移転するとともに旧本社をリニューアルし、中央研究所を開設。
- 1998年4月東京支店を東京都新宿区から東京都渋谷区へ移転。
- 1998年10月アイロン技術による縮毛矯正システム「リシオ」を発売。
- 1999年6月カラー毛対応のヘアケアシリーズ「ディーセス」を発売。
2000年代
- 2000年5月三重県名賀郡青山町(現三重県伊賀市)の青山工場の隣接地に工場を増設。
- 2000年7月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 2000年11月大阪市城東区の研修センター及び社員寮を新築。
- 2001年6月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
- 2002年9月本店及び中央研究所を建屋新設のうえ大阪市旭区より大阪市都島区へ移転。
- 2004年3月創業ニューヨークにMILBON USA,INC.を新規設立。
- 2004年12月ニューヨークにMILBON USA,INC.スタジオを開設。
- 2005年7月三重県伊賀市にゆめが丘工場を新設。
- 2006年12月大阪支店を大阪市都島区から大阪市西区へ移転。
- 2007年4月ホイルワーク対応のヘアカラー剤「オルディーブ」を発売。
- 2007年11月創業中華人民共和国にMilbon Trading(Shanghai)Co., Ltd.を新規設立。
- 2008年12月中華人民共和国にMilbon Trading(Shanghai)Co., Ltd.スタジオを開設。
- 2009年6月三重県伊賀市の上野第一工場を閉鎖。
- 2009年7月三重県伊賀市のゆめが丘工場に生産技術開発センターを新設。
- 2009年7月創業大韓民国にMilbon Korea Co., Ltd.を新規設立し、スタジオを併設。日本の風土・文化・毛髪特性から生まれたプレミアムブランド「オージュア」を発売。
2010年代
- 2012年5月創業タイ王国にMILBON (THAILAND)CO., LTD.を新規設立。
- 2013年12月タイ王国にMILBON (THAILAND)CO., LTD.生産工場を新設。
- 2015年3月東京都中央区に東京銀座支店を開設し、スタジオを併設。
- 2016年6月360°ビューティフルヘアのプレミアムブランド「ミルボン」を発売。
- 2016年9月三重県伊賀市の青山工場を閉鎖。
- 2016年11月三重県伊賀市のゆめが丘工場の隣接地に工場を増設。
- 2017年7月株式会社コーセーとの合弁会社、コーセーミルボンコスメティクス株式会社(現持分法適用関連会社)を設立。
- 2017年11月プレミアムブランド「オージュア」をバージョンアップ。
- 2017年11月本社を大阪市都島区より東京都中央区に移転。
- 2017年12月商号変更決算日を12月20日から12月31日に変更。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2026年度中期末まで54,800百万円
- 売上総利益2026年度中期末まで34,720百万円
- 販管費2026年度中期末まで28,420百万円
- 営業利益2026年度中期末まで6,300百万円
- 経常利益2026年度中期末まで6,180百万円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
グローバル7リージョン戦略の推進
グローバル市場を日本、韓国、中華圏、ASEAN、北米、EU、中東の7つのリージョンに区分し、各地域の髪質や文化・価値観に対応した開発・生産体制を構築。リージョン毎に投資優先順位を検証し重点活動を展開することで、海外売上高の成長と収益性改善を図る。
- 02
ビューティプラットフォーム構想の実現
デジタルとリアルを融合したスマートサロン戦略と、ヘアケア・スキンケア・ビューティヘルスケアの3つのケア構想によるビューティライフケア戦略を推進。美容室を中心に新たな顧客体験を提供する。
- 03
サステナビリティコミットメント5つの最重要課題の推進
美しさを通じた心の豊かさの実現、再生・循環型の生産・消費活動、人にやさしい調達活動、公正かつ柔軟な経営体制、働きがいのある職場環境の5課題に取り組み、社会課題の解決と持続可能な成長を目指す。
- 04
国内染毛剤市場への高付加価値ブランド投入
競争激化する染毛剤市場において、新たな高付加価値ブランドを投入し売上回復を図る。またスモールマス市場の拡大に対応し、ターゲット顧客に適合した価値と価格の商品を提案する。
- 05
フィールドパーソンの生産性向上とDX推進
独自の営業体制であるフィールドパーソンシステムの生産性向上のため、DXやAIの活用を含む効率化に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,237人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は758万円で、9期前と比べて+5.2%。平均年齢は36.0歳、平均勤続年数は11.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 775 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 805 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 856 | — |
| 2019年12月 | 721 | 35.3 | 11.4 | 910 | — |
| 2020年12月 | 701 | 35.3 | 10.8 | 975 | — |
| 2021年12月 | 696 | 35.2 | 10.3 | 1,038 | — |
| 2022年12月 | 719 | 35.5 | 10.8 | 1,097 | — |
| 2023年12月 | 744 | 35.4 | 10.8 | 1,140 | — |
| 2024年12月 | 737 | 35.6 | 11.1 | 1,188 | 572 |
| 2025年12月 | 758 | 36.0 | 11.2 | 1,237 | 461 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社9社(国内 0 / 海外 9、うち連結子会社 9) を有報から抽出しています。
- 海外MILBON USA, INC. (注)1米国 ニューヨーク州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Milbon Trading(Shanghai)Co., Ltd. (注)1中国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Milbon Korea Co., Ltd. (注)1,2韓国 ソウル市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外MILBON(THAILAND)CO., LTD. (注)1タイ王国 ラヨン県 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外MILBON MALAYSIA SDN. BHD.マレーシア クアラルンプール · 連結子会社議決権100.0%
- 海外MILBON VIETNAM CO., LTD. (注)1ベトナム ホーチミン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外MILBON SINGAPORE PTE. LTD.シンガポール · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Milbon (Zhejiang) Cosmetics Co., Ltd. (注)1中国 浙江省 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Milbon Europe GmbH (注)1ドイツ デュッセルドルフ · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は529億円、営業利益は57億円。前期と比べると増収減益で、売上が+3.1%、利益が-16.2%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 556億円 | 529億円 |
| 営業利益 | 66億円 | 57億円 |
| 純利益 | 46億円 | 34億円 |
| 1株あたり配当 | ¥88 | ¥88 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は269億円、営業利益は33億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+8.5%、営業利益は+73.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 103 | 12 | 11.7 | 9 |
| 2023年2Q | 124 | 19 | 15.3 | 13 |
| 2023年3Q | 115 | 3 | 2.6 | 3 |
| 2023年4Q | 136 | — | — | 15 |
| 2024年1Q | 115 | 13 | 11.3 | 10 |
| 2024年2Q | 130 | 19 | 14.6 | 13 |
| 2024年4Q | 268 | 36 | 13.4 | 27 |
| 2025年2Q | 248 | 19 | 7.7 | 4 |
| 2025年4Q | 281 | 38 | 13.5 | 30 |
| 2026年2Q | 269 | 33 | 12.3 | 24 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は219億円から529億円へ2.4倍に増えた。直近期の営業利益率は10.8%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| タイ王国にMILBON (THAILAND)CO., LTD.を新規設立。 | |||||
| 2012年12月 | 219 | — | 37 | — | 21 |
| タイ王国にMILBON (THAILAND)CO., LTD.生産工場を新設。 | |||||
| 2013年12月 | 238 | — | 41 | — | 25 |
| 2014年12月 | 252 | — | 42 | — | 26 |
| 東京都中央区に東京銀座支店を開設し、スタジオを併設。 | |||||
| 2015年12月 | 274 | — | 44 | — | 30 |
| 2016年12月 | 291 | — | 47 | — | 31 |
| 決算日を12月20日から12月31日に変更。 | |||||
| 2017年12月 | 335 | — | 50 | — | 38 |
| 2018年12月 | 339 | — | 58 | — | 45 |
| 2019年12月 | 363 | — | 62 | — | 45 |
| 2020年12月 | 357 | — | 58 | — | 42 |
| 2021年12月 | 416 | — | 72 | — | 51 |
| 2022年12月 | 452 | — | 78 | — | 56 |
| 2023年12月 | 478 | — | 56 | — | 40 |
| 2024年12月 | 513 | 68 | 70 | 13.3 | 50 |
| 2025年12月 | 529 | 57 | 55 | 10.8 | 34 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高529億円のうち、営業利益として残るのは57億円で10.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は34億円、売上の6.4%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金37.2%197億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金52.0%275億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益10.8%57億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが54億円、投資CFが−30億円で、差し引きのフリーCFは24億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は115億円で、売上の2.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 30 | −15 | −9 | 15 | 56 |
| 2013年12月 | 35 | −12 | −14 | 23 | 66 |
| 2014年12月 | 28 | −12 | −11 | 16 | 71 |
| 2015年12月 | 39 | −28 | −11 | 11 | 71 |
| 2016年12月 | 34 | −44 | −13 | −10 | 47 |
| 2017年12月 | 43 | −19 | −13 | 24 | 59 |
| 2018年12月 | 65 | −12 | −16 | 53 | 95 |
| 2019年12月 | 45 | −28 | −19 | 17 | 94 |
| 2020年12月 | 65 | −2 | −34 | 63 | 123 |
| 2021年12月 | 66 | −40 | −19 | 26 | 133 |
| 2022年12月 | 50 | −39 | −26 | 11 | 123 |
| 2023年12月 | 48 | −31 | −28 | 17 | 113 |
| 2024年12月 | 76 | −25 | −29 | 51 | 138 |
| 2025年12月 | 54 | −30 | −49 | 24 | 115 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は578億円。このうち返さなくてよい自己資本が491億円で、自己資本比率は84.9%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 237 | 204 | 33 | 86.1 |
| 2013年12月 | 263 | 221 | 42 | 84.1 |
| 2014年12月 | 281 | 241 | 40 | 85.7 |
| 2015年12月 | 308 | 262 | 46 | 85.1 |
| 2016年12月 | 324 | 277 | 47 | 85.4 |
| 2017年12月 | 376 | 311 | 65 | 82.6 |
| 2018年12月 | 396 | 332 | 64 | 83.6 |
| 2019年12月 | 419 | 359 | 60 | 85.6 |
| 2020年12月 | 431 | 363 | 68 | 84.3 |
| 2021年12月 | 482 | 402 | 80 | 83.3 |
| 2022年12月 | 528 | 440 | 88 | 83.4 |
| 2023年12月 | 534 | 459 | 75 | 86.0 |
| 2024年12月 | 589 | 488 | 101 | 82.9 |
| 2025年12月 | 578 | 491 | 87 | 84.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
化学 203社との比較
同じ化学の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で203社中9位あたり、逆に低いのは配当利回りで203社中103位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,210で、1年前と比べて+31.3%。過去52週の値幅のなかでは86%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 19.0倍 |
| PER (会社予想) | 22.2倍 |
| PBR | 2.04倍 |
| 配当利回り | 2.74% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月12日に9.84%上昇し3215円。1ヶ月で15.94%上昇、1年では32.51%上昇。25日線2832.96円を約13%上回り、75日線2670.78円も上回る。52週高値3270円に約2%まで接近。出来高は12日に54.63万株と急増、買いが加速。RSIは74.97と買われすぎ圏。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 35/100)。
PER26.1倍は業界平均18.7倍を上回り割高。PBR1.81倍も業界平均1.46倍を上回る。配当利回り3.18%は業界平均2.55%を上回るが、2025年12月期の減益予想が重し。割高だが高配当がサポート。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 19.0倍 | 17.8倍 |
| PER (予想) | 22.2倍 | — |
| PBR | 2.04倍 | 1.41倍 |
| ROE | 7.0% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
国内美容室市場の成熟と海外成長のバランスが焦点。強気派は、高級サロン向けプレミアム戦略とアジア展開による中長期的な成長を評価。弱気派は、国内人口減少で美容室数が減少傾向にあり、競合との差別化が難しくなっている点を懸念。2025/12期の営業利益率が10.78%とやや低下予想で、収益力に陰りも見える。PER26倍と成長期待を織り込むにはやや割高との見方もある。
- プレミアムブランド戦略
高価格帯製品の拡充で単価上昇と利益率向上
- 海外事業の成長
アジア中心に海外売上高が拡大中。中長期的な成長源
- 安定した配当
増配傾向で配当利回り3.2%。株主還元は良好
- 配当利回り3.18%の安定配当継続影響中
年間配当額約90円
- 2025年12月期売上高529億円へ増加2025年12月期影響弱
前期比16億円増収、需要堅調
- 2024年12月期営業利益68億円の高水準2024年12月期影響中
営業利益率13.26%と高い
- 外国人持ち株比率23.17%と一定継続影響弱
海外投資家の関心維持
- 国内市場の縮小
美容室数減少と人口減で国内需要は頭打ち
- 競争激化とコモディティ化
同業他社との価格競争やPB製品流入でシェア低下懸念
- 利益率の低下トレンド
2025/12期営業利益率10.78%と低下。海外投資負担も
- 2025年12月期営業利益57億円へ減益2025年12月期影響強
前期比11億円減益、利益率10.78%
- 純利益34億円へ減少2025年12月期影響中
前期比16億円減益、EPS低下
- 利益率低下トレンド継続影響中
13.26%→10.78%と2.48pt低下
- PER26.1倍と割高感現在影響弱
業界平均比割高、調整リスク
- 海外売上高比率
- 成長の鍵。毎年上昇しているか確認
- 美容室向けシェア
- 国内競争力を測る。トップシェア維持は重要
- 営業利益率
- 収益性の指標。13%超の水準を維持できるかが焦点
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり88円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.74%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 39 | — | 44.1 |
| 2017年12月 | 72 | 84.6 | 87.2 |
| 2018年12月 | 54 | −25.0 | 43.8 |
| 2019年12月 | 56 | 3.7 | 43.3 |
| 2020年12月 | 56 | 0.0 | 47.4 |
| 2021年12月 | 68 | 21.4 | 44.3 |
| 2022年12月 | 86 | 26.5 | 50.5 |
| 2023年12月 | 88 | 2.3 | 88.6 |
| 2024年12月 | 88 | 0.0 | 60.0 |
| 2025年12月 | 88 | 0.0 | 81.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥88
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ33,655人。区分でいちばん多いのは個人・その他で36.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が38.3%を占め、残る61.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 31.0 | 26.4 | 27.3 | 30.2 | 29.6 | 36.5 |
| 事業法人 | 12.5 | 12.5 | 12.5 | 16.0 | 22.4 | 23.1 |
| 外国法人 | 25.0 | 25.4 | 27.0 | 26.3 | 27.9 | 23.1 |
| 金融機関 | 30.6 | 34.9 | 32.4 | 25.3 | 17.9 | 15.1 |
| 証券会社 | 1.0 | 0.7 | 0.8 | 2.2 | 2.1 | 2.1 |
| 自己株式 | 1.9 | 1.8 | 1.8 | 1.7 | 1.7 | 1.6 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位11者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 9.50 |
| 02 | 鴻池資産管理株式会社 | 8.61 |
| 03 | 株式会社コーセー | 4.11 |
| 04 | ミルボン従業員持株会 | 2.28 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.15 |
| 06 | RBC IST 15 PCT NON LENDING ACCOUNT-CLIENT ACCOUNT(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 2.02 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.86 |
| 08 | 村井 佳比子 | 1.50 |
| 09 | 北嶋 舞子 | 1.49 |
| 10 | 大阪佐々木化学株式会社 | 1.49 |
| 11 | 彩資生株式会社 | 1.49 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位11者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−17%、1株純資産は14期で+25%。直近期のROEは7.0%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 129 | 1,232 | 10.8 | 18.2 | 42.2 |
| 2013年12月 | 76 | 676 | 11.8 | 25.6 | 36.6 |
| 2014年12月 | 80 | 736 | 11.3 | 19.6 | 40.3 |
| 2015年12月 | 90 | 801 | 11.7 | 27.6 | 40.1 |
| 2016年12月 | 94 | 846 | 11.4 | 23.6 | 44.1 |
| 2017年12月 | 117 | 950 | 13.0 | 32.5 | 87.2 |
| 2018年12月 | 137 | 1,013 | 14.0 | 32.6 | 43.8 |
| 2019年12月 | 138 | 1,096 | 13.1 | 44.9 | 43.3 |
| 2020年12月 | 129 | 1,117 | 11.6 | 50.8 | 47.4 |
| 2021年12月 | 157 | 1,236 | 13.4 | 36.3 | 44.3 |
| 2022年12月 | 171 | 1,353 | 13.2 | 33.4 | 50.5 |
| 2023年12月 | 123 | 1,412 | 8.9 | 30.0 | 88.6 |
| 2024年12月 | 154 | 1,499 | 10.6 | 22.7 | 60.0 |
| 2025年12月 | 106 | 1,544 | 7.0 | 22.9 | 81.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2025/12期の役員報酬は総額448百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 佐藤龍二 | 取締役会長 | 66 |
| 坂下秀憲 | 代表取締役 社長執行役員 | 50 |
| 鴻池一信 | 取締役 常務執行役員 | 56 |
| 森本淳二 | 取締役 常務執行役員 | 59 |
| 岡崎晴通 | 取締役 常務執行役員 | 52 |
| 緒方博行 | 取締役 常務執行役員 | 51 |
| 村田恒子 | 取締役 | 67 |
| 高藤悦弘 | 取締役 | 69 |
| 早川知佐 | 取締役 | 58 |
| 福本ともみ | 取締役 | 67 |
| 鍋島昭久 | 取締役 | 66 |
| 大塩充 | 常勤監査役 | 60 |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 奥田芳彦 | 監査役 | 69 |
| 梅本大祐 | 監査役 | 47 |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 249 | 39 | 62 | 350 | 50 |
| 社外取締役 | 8 | 66 | — | — | 66 | 8 |
| 監査役 | 1 | 32 | — | — | 32 | 32 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容460字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,690字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク7,413字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,768字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第67期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第66期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-27
- 半期報告書半期報告書-第66期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第65期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-27
- 半期報告書半期報告書-第65期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第65期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第64期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-28
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第63期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第63期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
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