概要
日華化学は1941年に福井県で創業した界面活性剤メーカーである。化学品事業(繊維加工薬剤、電子材料用薬剤、クリーニング・医療用薬剤など)と化粧品事業(美容室向けヘアケア製品)を二本柱とし、2025年12月期の連結売上高は557億円、営業利益38億円、従業員数1,576人。1993年に名古屋証券取引所第二部に上場し、現在は17の国・地域に生産販売拠点を持つ。
化学品と化粧品の二軸で構成される事業
日華化学グループの事業は「化学品」「化粧品」「その他(工事請負)」の3区分からなる。化学品事業が売上高の約72%(2025年12月期で398億円)を占め、繊維加工用薬剤、情報記録紙用薬剤、樹脂原料、業務用クリーニング薬剤、医療・介護施設向け薬剤、電子材料関連工程薬剤などを手がける。化粧品事業は約28%(152億円)で、ヘアケア剤、ヘアカラー剤、パーマ剤、スキャルプケア剤、スタイリング剤を美容室向けに展開する。その他事業は設備請負工事などで規模は小さい。
17カ国・地域に広がるグローバル生産網
同社は歴史的に合弁・子会社設立による海外展開を進めてきた。現在の関係会社は子会社20社、関連会社2社で、主要な連結子会社には台湾日華化学工業股?有限公司(1968年設立)、NICCA KOREA CO.,LTD.(1971年)、PT.INDONESIA NIKKA CHEMICALS(1974年)、NICCA U.S.A.,INC.(1988年)などがある。中国には日華化学(中国)有限公司、広州日華化学有限公司など複数の拠点を持ち、ベトナム、バングラデシュ、インドにも子会社を有する。化粧品事業では山田製薬(1995年買収)、イーラル(2007年設立)などを傘下に置く。
1993年の株式上場と中長期的な成長目標
日華化学は1993年9月に名古屋証券取引所市場第二部へ株式を上場した。2024年7月には「中長期グループ成長シナリオ」を策定し、2035年にROE10%以上の達成を掲げる。その前半フェーズとして2026~2030年の中期経営計画「INNOVATION30」を策定し、売上高700億円、営業利益56億円、営業利益率8.0%、ROE8.0%、PBR1.0倍以上を目標とする。同計画では化学品のEHD(環境・健康・衛生・デジタル・先端材料)領域への傾注と化粧品事業の拡大を掲げている。
環境・健康・デジタルに特化したEHD戦略
同社は「Environment(環境)」「Health(健康・衛生)」「Digital(デジタル、先端材料)」の頭文字を取ったEHD集中戦略を全社基本戦略としている。具体的には、フッ素フリー系撥水剤(環境対応)、電子材料関連工程薬剤(半導体向け)、医療・介護施設向け薬剤(健康衛生)などの高付加価値製品の拡販に注力する。2025年12月期にはこれらのEHD関連製品の売上伸長が化学品事業の過去最高益(セグメント利益39億円)に寄与した。
業界の中での役割は化学業界におけるスペシャリティケミカルメーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 化学品 | 399億円 | 71.5% | — | — |
| 化粧品 | 153億円 | 27.4% | — | — |
| その他 | 6億円 | 1.1% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01繊維化学品主力
繊維の加工工程で使用される薬剤(界面活性剤)を製造・販売。繊維製品の風合いや機能性を向上させるための化学品を提供し、アジアを中心に世界展開。
- 繊維化学品
- 繊維の染色・仕上げ加工に用いられる界面活性剤など。
02化粧品準主力
ヘアケア剤、ヘアカラー剤、パーマ剤などを製造・販売。山田製薬やイーラルなどの子会社を通じて、サロン向けや一般向け製品を展開。
- ヘアケア剤
- シャンプー、トリートメントなど髪の健康を保つ製品。
- ヘアカラー剤
- 毛髪を染色するための製品。
- パーマ剤
- 髪をウェーブやカールに整えるための製品。
- スキャルプケア剤
- 頭皮の健康を保つための製品。
- スタイリング剤
- 髪型を整えるための製品。
03その他(工事請負)副次
関連会社である江守エンジニアリングが設備請負工事を行う。化学品事業に関連する設備の設計・施工を請け負う。
製品と技術
繊維加工薬剤:フッ素フリー撥水剤など環境対応品を強化
化学品事業の中核は繊維加工用薬剤であり、染色助剤、糊付け剤、柔軟剤、撥水撥油剤などを取り扱う。特に近年は環境規制に対応したフッ素フリー系撥水剤の開発・販売に注力しており、2025年12月期には中国拠点を中心にこの製品が伸長した。EHD戦略の一環として、従来のフッ素系製品に代わる非フッ素系撥水剤をラインアップし、欧米アパレルブランドからの需要を取り込んでいる。
電子材料関連工程薬剤:半導体市場回復で売上伸長
先端材料分野では、半導体製造工程で使用される洗浄剤やエッチング剤などの電子材料関連工程薬剤を供給する。2025年12月期には半導体市場の一部回復と新規ビジネスの獲得により、同事業の売上が伸長した。これらの薬剤は高純度・高機能が要求され、同社の界面活性剤技術を応用したものである。化学品事業の過去最高益達成に寄与した要因の一つである。
業務用クリーニング・医療用薬剤:施設向け衛生管理を支える
業務用クリーニング薬剤は、ドライクリーニング店やホテル向けの洗浄剤・仕上剤が中心である。また医療・介護施設向け薬剤として、殺菌消毒剤や洗浄剤を開発・販売する。1980年に殺菌消毒剤で医薬品分野に参入した実績を基盤に、感染対策需要を取り込んでいる。これらの製品は「Health(健康・衛生)」軸のEHD戦略の中核をなす。
化粧品事業:デミコスメティクスのサロン向け製品群
化粧品事業は「デミコスメティクス」ブランドで展開され、美容室向けのヘアケア剤、ヘアカラー剤、パーマ剤、スキャルプケア剤、スタイリング剤を主力とする。2025年12月期の化粧品事業売上高は152億円で過去最高となった。子会社の山田製薬はヘアカラー剤の受託製造を手がけ、イーラルは化粧品の企画販売を行う。韓国子会社DEMI KOREA CO.,LTD.は現地市場向けに製品を供給するが、市況悪化の影響を受けている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
化学のなかでの位置
化学品メーカーで中堅、繊維・界面化学に強み
界面活性剤や繊維処理剤を中心に化学品を展開し、同業のクラレや東洋紡など大手素材メーカーと比べ規模は中堅。売上高は2023年12月期の502億円から2025年12月期に557億円へ増加し、営業利益率は6.47%から6.82%へ僅かに改善。繊維化学品で高い技術力を誇るが、市場成長は緩やかで、海外展開や高付加価値製品へのシフトが課題。競合のコージンバイオや北の達人コーポレーションが化粧品・健康関連で成長する中、独自の強みを活かした差別化が必要。
強み
- 界面化学分野で高い技術を有し、高品質な製品を提供。
- 売上高が堅調に推移し、2025年12月期に557億円へ。
- 繊維処理剤などで一定の市場シェアを確保。
課題
- 売上成長率が低く、主要市場の成熟が見られる。
- 営業利益率が6%台半ばで、コスト削減や事業構造改革が必要。
- 海外売上比率が低く、国際競争力の強化が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
化学の時価総額近傍。太字が日華化学
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4229群栄化学工業 | 388億円 | 14.5倍 |
| 2 | 4923コタ | 382億円 | 25.1倍 |
| 3 | 9845パーカーコーポレーション | 377億円 | 7.5倍 |
| 4 | 4112保土谷化学工業 | 369億円 | 11.4倍 |
| 5 | 7874レック | 366億円 | 10.6倍 |
| 6 | 4463日華化学 | 357億円 | 9.6倍 |
| 7 | 4951エステー | 353億円 | 19.8倍 |
| 8 | 4979OATアグリオ | 324億円 | 10.1倍 |
| 9 | 4064日本カーバイド工業 | 315億円 | 11.9倍 |
| 10 | 4410ハリマ化成グループ | 293億円 | 11.6倍 |
| 11 | 4620藤倉化成 | 293億円 | 8.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 36件
合資会社から株式会社へ改組した1941年
日華化学の起源は合資会社日華化学工業所であり、1941年9月に株式会社組織へ変更し日華化学工業株式会社を設立した。創業地は福井県で、当初は繊維用界面活性剤の製造・販売を主業務とした。戦後の復興期にはクリーニング用粉末石鹸(1958年)、金属用洗浄剤(1964年)、製紙用消泡剤(1965年)を相次いで開発し、繊維以外の分野へ事業を拡大した。これらの製品群は現在の化学品事業の基礎となっている。
アジアへの合弁進出を始めた1968~1974年
1968年5月に台湾で初の海外合弁会社「台湾日華化学工業股份有限公司」を設立した。続いて1971年5月には韓国に「三慶日華化学株式会社」(現NICCA KOREA CO.,LTD.)を、1974年1月にはタイに「SIAM TEXTILE CHEMICAL CO.,LTD.」(現STC NICCA CO.,LTD.)、同年10月にはインドネシアに「PT.INDONESIA NIKKA CHEMICALS」を設立した。これらの進出により、東南アジアの繊維加工業向けに化学品を供給する体制を整えた。
医薬品・化粧品へ参入した1980年代
1980年4月に殺菌消毒剤を開発し医薬品分野へ進出した。1982年8月にはデミ化粧品製造所を完成させ、美容室向け頭髪化粧品(ヘアケア・ヘアカラー)の製造を開始した。1988年には米国にNICCA U.S.A.,INC.、香港に香港日華化学有限公司を設立し、欧米・中国市場への足がかりを築いた。1989年には関東工場と大阪工場を吸収合併し、福井市に総合研究所を開設して研究開発体制を強化した。
株式上場と中国事業拡大の1990年代
1993年9月、名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場した。同年4月には中国広州に合弁会社「広州日華化学有限公司」を設立し、1995年7月には杭州日華化学有限公司を設立した。1995年10月には医薬品・ヘアケア化粧品メーカーの山田製薬株式会社の全株式を取得し子会社化した。これにより化粧品事業の製品ラインと受託製造能力を獲得した。1996年にはブラジルのエロキミカ染料化成有限会社に資本参加したが、2003年に売却している。
中国拠点の整理と新興国展開の2000年代
2002年8月に上海に日華化学研発(上海)有限公司(研究開発拠点)を設立し、2003年2月には米国子会社DEMI HAIRCARE SYSTEMS,INC.を設立した(2005年解散)。2004年6月にはベトナムにNICCA VIETNAM CO.,LTD.を設立した。一方、2003年にはブラジル事業を売却し、2004年には子会社サンファイバーを解散するなど不採算事業の整理も進めた。2007年2月にはアグリ事業を譲渡し、東京都港区に化粧品販売子会社イーラル株式会社を設立した。
鹿島工場開設と中期経営計画の策定(2010年代~)
2010年11月、茨城県神栖市に鹿島工場を開設し、化学品の生産能力を増強した。2011年3月には中国にDEMI(BEIJING)INTERNATIONAL TRADING CO.,LTD.を設立し、化粧品の中国市場開拓を本格化した。2024年7月には「中長期グループ成長シナリオ」を策定し、2030年目標を掲げた中期経営計画「INNOVATION30」を公表した。2025年9月には合弁会社ソルベイ日華株式会社をサイエンスコ日華株式会社に商号変更している。
年表36件を開く
1940年代
- 1941年9月創業日華化学工業株式会社を設立。(合資会社日華化学工業所を株式会社組織に変更。)
1950年代
- 1958年11月クリーニング用粉末石鹸を開発。クリーニング分野に進出。
1960年代
- 1963年7月創業株式会社日華化学輸送部を設立。(1990年6月、株式会社ニッカエンタープライズに商号変更。)
- 1964年4月金属用洗浄剤を開発。金属工業分野に進出。
- 1965年5月製紙用消泡剤を開発。紙パルプ分野に進出。
- 1968年5月台湾に合弁会社 台湾日華化学工業股份有限公司を設立。
1970年代
- 1971年5月商号変更大韓民国に合弁会社 三慶日華化学株式会社を設立。(1974年1月、韓国精密化学株式会社に商号変更、2002年1月、NICCA KOREA CO.,LTD.に商号変更。)
- 1974年1月商号変更タイ王国に合弁会社 SIAM TEXTILE CHEMICAL CO.,LTD.を設立。(2009年5月、STC NICCA CO.,LTD.に商号変更。)
- 1974年10月インドネシア共和国に合弁会社 PT.INDONESIA NIKKA CHEMICALSを設立。
1980年代
- 1980年4月殺菌消毒剤を開発。医薬品分野に進出。
- 1982年8月デミ化粧品製造所を完成。頭髪化粧品分野に進出。
- 1987年12月創業紙パルプ関連事業強化のため株式会社サンファイバーを設立。
- 1988年4月アメリカ合衆国に合弁会社 NICCA U.S.A.,INC.を設立。
- 1988年5月創業中華人民共和国香港特別行政区に香港日華化学有限公司を設立。
- 1988年6月商号変更商号を日華化学株式会社に変更。中華人民共和国香港特別行政区に香港日華化学有限公司出資による合弁会社 UJT NIKKA CHEMICALS CO.,LTD.を設立。
- 1989年4月創業日華化学株式会社関東工場(1959年11月設立)、日華化学株式会社大阪工場(1981年5月設立)を吸収合併。
- 1989年10月福井県福井市に総合研究所を開設。
1990年代
- 1993年3月福井県坂井郡坂井町に日華バイオ研究所を開設。
- 1993年4月中華人民共和国に合弁会社 広州日華化学有限公司を設立。
- 1993年9月上場名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 1995年7月中華人民共和国に合弁会社 杭州日華化学有限公司を設立。
- 1995年10月M&A医薬品及びヘアケア化粧品メーカーである山田製薬株式会社の全株式を取得し子会社化。
- 1996年3月ブラジル連邦共和国のエロキミカ染料化成有限会社に資本参加し、合弁事業として開始。
- 1996年11月創業ローヌ・プーラン日華株式会社を設立。(1998年4月、ローディア日華株式会社に商号変更、 2014年1月、ソルベイ日華株式会社に商号変更、2025年9月、サイエンスコ日華株式会社に商号変更。)
2000年代
- 2002年7月創業福井県福井市にコスメラボ株式会社を設立。
- 2002年8月創業中華人民共和国に日華化学技術諮詢(上海)有限公司を設立。(2009年5月、日華化学研発(上海)有限公司に商号変更。)
- 2002年9月商号変更中華人民共和国に合弁会社 浙江日華化学有限公司を設立。(2017年5月、日華化学(中国)有限公司に商号変更。)
- 2003年2月創業アメリカ合衆国にDEMI HAIRCARE SYSTEMS,INC.を設立。株式会社ニッカエンタープライズを吸収合併。ブラジル連邦共和国のエロキミカ染料化成有限会社の全株式を売却。
- 2003年8月UJT NIKKA CHEMICALS CO.,LTD.を解散。
- 2004年5月株式会社サンファイバーを解散。
- 2004年6月ベトナム社会主義共和国に合弁会社 NICCA VIETNAM CO.,LTD.を設立。
- 2005年8月DEMI HAIRCARE SYSTEMS,INC.を解散。
- 2006年6月杭州日華化学有限公司を解散。
- 2007年2月創業当社アグリ事業を譲渡。東京都港区にイーラル株式会社を設立。
2010年代
- 2010年11月茨城県神栖市に鹿島工場を開設。
- 2011年3月創業中華人民共和国にDEMI(BEIJING)INTERNATIONAL TRADING CO.,LTD.を設立。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2030年まで700億円
- 営業利益2030年まで56億円
- 営業利益率2030年まで8.0%
- EBITDA2030年まで90億円
- ROE2030年まで8.0%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
事業拡大と成長投資
化粧品事業の拡大と、環境・健康・衛生・デジタル・先端材料(EHD)領域への経営資源の傾注を進める。
- 02
財務・資本戦略の強化
バランスのよいキャッシュフローアロケーションを実行し、PBR1倍の早期実現と資本コストを意識した経営を推進する。
- 03
サステナビリティ経営の推進
経営基盤の強化、従業員エンゲージメント向上、CO2削減に取り組み、持続可能な成長を支える体制を構築する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,576人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は608万円で、9期前と比べて+6.9%。平均年齢は41.3歳、平均勤続年数は16.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 1,418 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 1,472 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 1,479 | — |
| 2019年12月 | 569 | 41.1 | 16.9 | 1,496 | — |
| 2020年12月 | 514 | 41.1 | 16.7 | 1,500 | — |
| 2021年12月 | 530 | 41.6 | 17.1 | 1,454 | — |
| 2022年12月 | 549 | 42.0 | 17.3 | 1,472 | — |
| 2023年12月 | 554 | 41.8 | 17.2 | 1,500 | — |
| 2024年12月 | 577 | 41.5 | 16.9 | 1,531 | 229 |
| 2025年12月 | 608 | 41.3 | 16.6 | 1,576 | 241 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社18社(国内 12 / 海外 6) を有報から抽出しています。
- 国内山田製薬株式会社東京都渋谷区議決権100.0%
- 国内イーラル株式会社東京都渋谷区議決権100.0%
- 国内大智化学産業株式会社東京都中央区議決権100.0%
- 海外香港日華化学有限公司中華人民共和国香港特別行政区議決権100.0%
- 海外NICCA INDIA PRIVATE LIMITEDインド共和国 マハーラーシュトラ州議決権100.0%
- 国内NICCA BANGLADESH CO., LTD.バングラデシュ ダッカ管区 ナラヤンガンジ県議決権100.0%
- 国内DEMI KOREA CO.,LTD.大韓民国ソウル特別市議決権100.0%
- 国内NICCA KOREA CO.,LTD.大韓民国ソウル特別市議決権98.8%
- 国内NICCA U.S.A.,INC.アメリカ合衆国サウスカロライナ州ファウンテンイン市議決権97.3%
- 海外PT.INDONESIA NIKKA CHEMICALSインドネシア共和国西ジャワ州 カラワン市議決権90.0%
- 国内江守エンジニアリング 株式会社福井県福井市議決権86.0%
- 国内日華化学(中国)有限公司中華人民共和国浙江省杭州市議決権80.0%
残りのグループ会社6社を開く
- 台湾日華化学工業股份有限公司台湾台北市79%
- STC NICCA CO.,LTD.タイ王国バンコク市53%
- NICCA VIETNAM CO.,LTD.ベトナム社会主義共和国ドンナイ省ビエンホア市100%
- 広州日華化学有限公司中華人民共和国広東省広州市100%
- 東莞日華新材料有限公司中華人民共和国広東省東莞市100%
- サイエンスコ日華 株式会社東京都港区40%
- 調達882万円エネルギー・環境新技術先導プログラム 極微小液滴が形成する反応場を用いたナノ材料の構造・機能制御技術の研究開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2017-06-15
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は557億円、営業利益は38億円。前期と比べると増収増益で、売上が+3.0%、利益が+8.6%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 640億円 | 557億円 |
| 営業利益 | 54億円 | 38億円 |
| 純利益 | 38億円 | 24億円 |
| 1株あたり配当 | ¥70 | ¥70 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は310億円、営業利益は27億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+14.0%、営業利益は+42.1%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 115 | 2 | 1.7 | 0 |
| 2023年2Q | 128 | 2 | 1.6 | 3 |
| 2023年3Q | 132 | 9 | 6.8 | 7 |
| 2023年4Q | 127 | — | — | 7 |
| 2024年1Q | 122 | 6 | 4.9 | 3 |
| 2024年2Q | 138 | 10 | 7.2 | 9 |
| 2024年4Q | 281 | 19 | 6.8 | 16 |
| 2025年2Q | 272 | 19 | 7.0 | 10 |
| 2025年4Q | 285 | 19 | 6.7 | 14 |
| 2026年2Q | 310 | 27 | 8.7 | 19 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は317億円から557億円へ1.8倍に増えた。直近期の営業利益率は6.8%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 317 | — | 18 | — | 13 |
| 2013年12月 | 336 | — | 33 | — | 27 |
| 2014年12月 | 399 | — | 31 | — | 14 |
| 2015年12月 | 465 | — | 24 | — | 12 |
| 2016年12月 | 442 | — | 16 | — | 3 |
| 2017年12月 | 485 | — | 22 | — | 14 |
| 2018年12月 | 502 | — | 24 | — | 25 |
| 2019年12月 | 462 | — | 13 | — | 9 |
| 2020年12月 | 412 | — | 16 | — | 10 |
| 2021年12月 | 485 | — | 27 | — | 26 |
| 2022年12月 | 506 | — | 31 | — | 21 |
| 2023年12月 | 502 | — | 25 | — | 17 |
| 2024年12月 | 541 | 35 | 40 | 6.5 | 28 |
| 2025年12月 | 557 | 38 | 38 | 6.8 | 24 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高557億円のうち、営業利益として残るのは38億円で6.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は24億円、売上の4.3%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金63.7%355億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金29.4%164億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.8%38億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが55億円、投資CFが−115億円で、差し引きのフリーCFは−60億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は104億円で、売上の2.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 30 | −26 | −23 | 4 | 26 |
| 2013年12月 | 49 | 3 | −33 | 52 | 51 |
| 2014年12月 | 37 | −15 | −20 | 22 | 58 |
| 2015年12月 | 46 | −30 | 4 | 16 | 75 |
| 2016年12月 | 12 | −43 | 16 | −31 | 58 |
| 2017年12月 | 50 | −42 | 11 | 8 | 80 |
| 2018年12月 | 27 | −13 | −19 | 14 | 72 |
| 2019年12月 | 11 | −21 | −2 | −10 | 59 |
| 2020年12月 | 65 | −15 | −36 | 50 | 72 |
| 2021年12月 | 47 | −10 | −50 | 37 | 64 |
| 2022年12月 | 23 | −9 | −20 | 14 | 63 |
| 2023年12月 | 41 | −9 | −17 | 32 | 80 |
| 2024年12月 | 60 | −51 | −3 | 9 | 89 |
| 2025年12月 | 55 | −115 | 74 | −60 | 104 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は741億円。このうち返さなくてよい自己資本が384億円で、自己資本比率は47.5%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 371 | 140 | 231 | 32.7 |
| 2013年12月 | 408 | 190 | 218 | 40.1 |
| 2014年12月 | 421 | 219 | 202 | 45.2 |
| 2015年12月 | 491 | 205 | 286 | 36.4 |
| 2016年12月 | 506 | 194 | 312 | 33.3 |
| 2017年12月 | 551 | 216 | 335 | 34.4 |
| 2018年12月 | 566 | 236 | 330 | 35.6 |
| 2019年12月 | 551 | 224 | 327 | 36.7 |
| 2020年12月 | 532 | 232 | 300 | 39.5 |
| 2021年12月 | 545 | 273 | 272 | 45.9 |
| 2022年12月 | 561 | 304 | 257 | 49.8 |
| 2023年12月 | 569 | 328 | 241 | 52.9 |
| 2024年12月 | 624 | 366 | 258 | 54.0 |
| 2025年12月 | 741 | 384 | 357 | 47.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
化学 203社との比較
同じ化学の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで203社中54位あたり、逆に低いのは自己資本比率で203社中162位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,017で、1年前と比べて+51.1%。過去52週の値幅のなかでは84%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.6倍 |
| PER (会社予想) | 8.5倍 |
| PBR | 0.86倍 |
| 配当利回り | 3.47% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は直近1ヶ月で19.3%上昇し、8月14日に2058円と前日比1.06%安。25日移動平均線1870円を約10%上回り、75日線・200日線も大きく上回る。52週高値2143円に近く、あと約4%に迫る。出来高は7月31日に106200株と急増し、その後も高水準で推移。RSIは72.02と過熱域に入っており、上昇ピッチの速さから短期的な調整に注意。ただし中期トレンドは強い。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PER 9.81倍、PBR 0.88倍、配当利回り3.40%で、同業界平均のPER 18.77倍、PBR 1.44倍、配当利回り2.63%と比較して全ての指標で大幅に割安です。ROE 6.93%は低水準ながら、PBR 1倍未満と割安感が強いです。ただし配当性向が68.61%と高い一方で、直近の純利益はやや減少傾向にあり、将来の増配余地には限界があります。割安ではあるが、収益力の改善が課題です。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.6倍 | 17.8倍 |
| PER (予想) | 8.5倍 | — |
| PBR | 0.86倍 | 1.41倍 |
| ROE | 6.9% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績は緩やかな回復傾向にあり、2025年12月期も増収が見込まれる。強気派は非繊維分野の成長と原燃料価格の落ち着きによる利益率改善に着目する。一方、弱気派は繊維業界の構造的な需要減少と、電子材料など新規分野の競争激化を懸念する。株価は1年で6割以上上昇しており、評価面での割高感も議論の的。
- 非繊維分野の拡大
電子材料や化粧品向けの売上構成比が上昇し、成長ドライバーに。
- 利益率の改善
営業利益率が2024年に6.47%、2025年に6.82%と向上傾向。
- 株主還元の厚さ
配当利回り3.4%と高く、PBR0.88倍と割安感がある。
- 25年12月期の営業利益38億円と2期連続増益通年影響強
24年12月期35億円から8.6%増益。時価総額は364億円で利益インパクト大
- 今期予想PER8.6倍と割安修正期待決算発表後影響中
現在PER9.81倍から予想PER8.6倍へ、EPS約14%増の期待
- PBR0.88倍で資本効率改善への思惑次回株主総会影響中
PBR0.88倍の1倍割れ、ROE6.93%と改善余地が焦点
- 配当利回り3.4%と株主還元が下支え継続影響弱
配当利回り3.4%と相対的に高く、底堅い需給
- 繊維需要の縮小
国内繊維産業の縮小に伴い、主力の繊維用薬剤の市場が縮小傾向。
- 原材料費の変動
原油由来の原料価格が高止まりすれば、コスト増が利益を圧迫する。
- 新規分野の競争
電子材料などは競合が多く、優位性が確立できていない。
- 25年12月期は純利益24億円と減益通年影響強
前期28億円から14.3%減益。営業増益も最終減益は嫌気
- 営業利益率6.82%と低収益性継続影響中
直近の営業利益率6.82%は収益性の低さを示す
- 過去1年で63%上昇し高値警戒不定影響中
1年間で株価63.46%上昇し、短期的な利益確定売りが出やすい
- 外国人保有5.55%と低い需給継続影響弱
外国人保有比率5.55%と低く、大口売買で株価が振れやすい
- 非繊維売上比率
- 非繊維分野の成長は将来の収益源を占う重要な指標。
- 海外売上比率
- 海外展開の進捗は周辺市場での需要獲得力を示す。
- 営業利益率
- 原燃料価格変動や競争による収益性の変化を監視する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり70円で、前期から+15.4%。いまの株価に対する利回りは3.47%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 20 | — | 114.4 |
| 2017年12月 | 16 | −20.0 | 65.8 |
| 2018年12月 | 18 | 12.5 | 30.3 |
| 2019年12月 | 16 | −11.1 | 13.6 |
| 2020年12月 | 10 | −37.5 | 32.1 |
| 2021年12月 | 22 | 120.0 | 27.0 |
| 2022年12月 | 30 | 36.4 | 18.9 |
| 2023年12月 | 32 | 6.7 | 42.5 |
| 2024年12月 | 52 | 62.5 | 44.4 |
| 2025年12月 | 60 | 15.4 | 68.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥70
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ5,640人。区分でいちばん多いのは個人・その他で55.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が38.5%を占め、残る61.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 54.0 | 57.5 | 53.5 | 51.5 | 55.1 | 55.0 |
| 事業法人 | 34.3 | 28.8 | 31.7 | 32.1 | 31.9 | 31.9 |
| 自己株式 | 9.7 | 9.7 | 8.5 | 8.5 | 8.5 | 7.7 |
| 金融機関 | 10.5 | 10.8 | 11.7 | 10.4 | 7.2 | 6.5 |
| 外国法人 | 0.7 | 1.8 | 2.6 | 5.3 | 5.3 | 5.5 |
| 証券会社 | 0.5 | 1.0 | 0.4 | 0.7 | 0.4 | 1.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社江守プランニング | 13.38 |
| 02 | 日華共栄会 | 10.10 |
| 03 | 長瀬産業株式会社 | 7.94 |
| 04 | 日華化学社員持株会 | 4.01 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.83 |
| 06 | 公益財団法人江守アジア留学生育英会 | 2.82 |
| 07 | INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 2.02 |
| 08 | 株式会社福井銀行 | 1.94 |
| 09 | 山崎 正弘 | 1.66 |
| 10 | 宗教法人歓喜寺 | 1.51 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+110%、1株純資産は14期で+221%。直近期のROEは6.9%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 72 | 690 | 11.4 | 7.2 | 22.0 |
| 2013年12月 | 152 | 929 | 18.8 | 5.8 | 57.9 |
| 2014年12月 | 82 | 1,081 | 8.2 | 10.6 | 43.0 |
| 2015年12月 | 70 | 1,138 | 6.3 | 21.5 | 31.8 |
| 2016年12月 | 22 | 1,074 | 2.0 | 50.6 | 114.4 |
| 2017年12月 | 88 | 1,206 | 7.8 | 14.7 | 65.8 |
| 2018年12月 | 157 | 1,283 | 12.6 | 6.2 | 30.3 |
| 2019年12月 | 57 | 1,284 | 4.5 | 15.9 | 13.6 |
| 2020年12月 | 66 | 1,336 | 5.1 | 13.3 | 32.1 |
| 2021年12月 | 165 | 1,589 | 11.3 | 5.1 | 27.0 |
| 2022年12月 | 134 | 1,772 | 8.0 | 6.2 | 18.9 |
| 2023年12月 | 107 | 1,907 | 5.8 | 8.9 | 42.5 |
| 2024年12月 | 174 | 2,126 | 8.6 | 6.5 | 44.4 |
| 2025年12月 | 150 | 2,212 | 6.9 | 10.3 | 68.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2025/12期の役員報酬は総額370百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 江守康昌 | 代表取締役 社長執行役員 CEO | 64 | — |
| 龍村和久 | 代表取締役 副社長執行役員 COO 化粧品部門長 デミコスメティクスカンパニープレジデント | 55 | 55,000 |
| 児島大司 | 取締役 常務執行役員 COO to Chemicals 化学品部門長 | 64 | 5,000 |
| 李晶日 | 取締役 執行役員 中国事業統括 | 61 | 6,000 |
| 澤崎祥也 | 取締役 執行役員 CFO(Administration)管理部門長 | 58 | 9,000 |
| 稲継崇宏 | 取締役 執行役員 CTO 化学品部門界面科学研究所長 | 55 | 7,000 |
| 相澤馨 | 取締役 | 74 | 3,000 |
| 山岡美奈子 | 取締役 | 67 | 1,000 |
| 坂本修一 | 取締役 | 68 | 2,000 |
| 朝倉浩一 | 取締役 | 64 | 1,000 |
| 宮本和浩 | 常勤監査役 | 66 | 53,000 |
| 増田仁視 | 監査役 | 74 | 80,000 |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 森口功一 | 監査役 | 56 | 1,000 |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 268 | 51 | 51 | 319 | 46 |
| 社外取締役 | 7 | 35 | 4 | 4 | 39 | 6 |
| 監査役 | 1 | 12 | — | — | 12 | 12 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容810字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,599字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,494字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,525字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第113期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第112期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-25
- 半期報告書半期報告書-第112期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第111期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-28
- 半期報告書半期報告書-第111期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第111期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第110期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-28
- 四半期報告書四半期報告書-第110期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第110期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第110期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第109期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第109期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2026年12月期 第2四半期(中間期) 決算補足説明資料2026-07-31
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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