概要
大塚化学のアグリテクノ事業部から2010年に分離・設立された企業。殺虫剤・殺菌剤などの農薬、養液土耕栽培システム、バイオスティミュラントを開発・製造・販売する。2025年12月期の売上高は約320億円、従業員596名。東京証券取引所スタンダード市場に上場する。
防除・施肥灌水・バイオスティミュラントの三つの技術領域
当社グループは、農薬(防除技術)、肥料と養液土耕栽培システム(施肥灌水技術)、植物の免疫力を高めるバイオスティミュラントの三分野で事業を展開する。単一セグメントだが、農薬分野の売上高は117億円、肥料・バイオスティミュラント分野は201億円(2025年12月期)。主力製品には殺虫剤「オンコル粒剤5」「ダニサラバフロアブル」、殺菌剤「ショウチノスケフロアブル」、肥料「OATハウス肥料シリーズ」、バイオスティミュラント「アトニック」などがある。
29社の連結子会社を持つグローバルネットワーク
国内では旭化学工業、海外ではインドのOAT&IIL India Laboratories、スペインのLIDA Plant Research、オランダのBlue Wave Holding(クリザールグループ)など29社を連結子会社とする。研究開発拠点は徳島県鳴門市の研究所、インドの共同研究所、スペインのLIDAの三つ。販売は全農や商社経由のほか、子会社の直販チャネルを通じてアジア・中南米・アフリカ市場へ拡大している。
売上高は10年で3倍に拡大、利益も増加基調
2012年12月期の売上高は103億円だったが、2025年12月期には320億円に達した。当期純利益は同期間で2億円から23億円へ増加。2025年12月期の営業利益率は10.8%。自己資本比率やROEの向上を掲げ、新中期経営計画(2024-2026年)では研究開発への積極投資を打ち出している。財務体質強化のためグループ全体でのキャッシュマネジメントも進める。
丸善薬品産業との業務提携と主要販売先
2020年2月に丸善薬品産業株式会社と業務提携を締結。2025年12月期の販売実績では、丸善薬品産業向けが全体の16.2%(51億円)を占める最大の販売先である。国内では全農(全国農業協同組合連合会)や商系代理店を通じた販路を持ち、海外では商社経由とグループ直販の両面で顧客へアプローチする。ウェブ直販サイト「AGRIO」も運営し、一般消費者向け商品も取り扱う。
業界の中での役割は農業資材メーカー(農薬・肥料・バイオスティミュラントの開発・供給)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 肥料・バイオスティミュラント | 202億円 | 63.1% | — | — |
| 農薬 | 118億円 | 36.9% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01農業(防除技術)主力
病害虫や雑草から農作物を守る農薬を開発・製造し、全農や商社、メーカー向けに販売。殺虫剤、殺菌剤、除草剤など多様な製品を持ち、水稲、野菜、果樹など幅広い作物に対応。環境に優しい天然由来の「グリーンプロダクツ」も強み。
主要顧客全農、商社
- 殺虫剤(オンコル粒剤5など)
- 水稲や野菜などの害虫を防除する粒剤や液剤。長年の実績を持つ製品群。
- 殺菌剤(ショウチノスケフロアブルなど)
- いちご、メロン、果樹などの病気を防除するフロアブル剤や水和剤。
- 除草剤(かねつぐ1キロ粒剤など)
- 水田や畑の雑草を防除する粒剤。
- 植物成長調整剤(アトニック)
- 植物の生育を調整し、収量や品質を向上させる薬剤。
02農業(施肥灌水技術)主力
施設園芸農家向けに、養液土耕栽培システムと肥料を販売。肥料混入機と点滴チューブで水・肥料を作物の株元に正確に供給し、収量向上と省力化を実現。発売25年以上、累計販売台数約3,000台の実績。切り花の品質保持剤も世界的に展開。
- 養液土耕栽培システム
- 液体肥料混入機、点滴チューブなどから構成される液肥供給システム。トマト、いちごなどに使用。
- OATハウス肥料シリーズ
- トマト、いちご、花などの水耕栽培用肥料。
- クリザールシリーズ
- 切り花の品質保持剤。生産者から消費者まで使用される。
03農業(バイオスティミュラント)準主力
植物が本来持つ免疫力や成長力を引き出すバイオスティミュラント製品を展開。植物成長調整剤「アトニック」を足がかりに、スペイン開発の葉面散布液肥を国内・海外で販売。耐暑性・耐病性向上、収量増加に貢献する。
- アトニック
- 植物の代謝を活性化し、生育を促進する植物成長調整剤。水稲、果樹、野菜などに広く使用。
- リダバイタル
- スペインLIDA社開発の葉面散布液肥。植物の活力を高める。
- プロテクト
- 環境ストレスを低減し、果皮強度の向上が期待できる葉面散布液肥。
- ポテト―ル
- 馬鈴薯・甘藷用の葉面散布液肥。光合成を促進して収量増加を図る。
- 炎天マスター
- 猛暑対策用のトマト向け葉面散布液肥。高温ストレスを緩和する。
製品と技術
殺虫剤・殺菌剤など多彩な農薬ラインアップ
防除技術分野では、殺虫剤「オンコル粒剤5」(ベンフラカルブ原体)が水稲やさとうきびに適用され、特許出願は1981年。天然由来成分を活用したグリーンプロダクツ「サフオイル乳剤」(サフラワー油・綿実油)や「アカリタッチ乳剤」(プロピレングリコールモノ脂肪酸エステル)は使用回数制限がなく、環境負荷が低い。殺菌剤「ショウチノスケフロアブル」(フルチアニル)はいちご・メロン向け。除草剤「かねつぐ1キロ粒剤」(シクロスルファムロン)は水稲用。植物成長調整剤「アトニック」はバイオスティミュラントにも区分される。
養液土耕栽培システムとスマート農業サービス
施肥灌水技術の柱は「養液土耕栽培システム」。液体肥料混入機と点滴チューブで構成され、作物の株元に水と肥料を自動供給する。累計販売台数約3,000台で、トマト、いちご、きゅうりなどに対応。2017年度から新機種「液肥混入機TTシリーズ」を販売。さらに生育診断システムを統合した「アグリオいちごマスター」を本格普及中。いちご栽培に特化したトータルソリューションで、今後はトマトなど他作物への拡大を計画する。
バイオスティミュラントとグリーンプロダクツの拡充
バイオスティミュラント製品は、植物の免疫力を高め耐性や成長を促進する。主力は「アトニック」(5-ニトログアヤコール等)で、水稲やいちごに使用。2025年の肥料・バイオスティミュラント分野売上高は201億円に達し、国内では「ポテトール」「炎天マスター」「リダバイタル」などが好調。スペインのLIDA Plant Researchではバイオスティミュラントの研究開発を担う。グリーンプロダクツとして「カリグリーン」(炭酸水素カリウム)や「トアロー水和剤CT」(BT菌結晶毒素)も提供する。
切り花品質保持剤「クリザールシリーズ」のグローバル展開
オランダの子会社Blue Wave Holding B.V.(クリザールグループ)は、切り花の品質保持剤「クリザールシリーズ」を世界中に供給する。生産者向けから小売・消費者向けまで幅広い製品を持つ。ヨーロッパ、アフリカ、南北アメリカ、アジア各国の市場にネットワークを有し、当社グループの海外売上に貢献する。国内では花卉資材「美咲」も販売する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
化学のなかでの位置
植物由来化学品で差別化、中堅
OATアグリオは、化学業界において植物由来の機能性化学品・化粧品原料を手掛ける中堅企業。売上高は300億円弱で、同業のクラレ(売上高約7,000億円)や東洋紡(同約4,000億円)と比べ規模は小さいが、特定のニッチ領域に特化している。クラレや東洋紡が多角化する中、天然由来成分へのこだわりで差別化を図る。営業利益率は約10%と安定しており、高付加価値戦略が奏功している。しかし、海外展開比率は低く、内需依存の側面がある。
強み
- 植物由来の化学品・化粧品原料で差別化し、環境配慮ニーズに対応。
- 営業利益率10%超を維持し、高付加価値品が収益を支える。
- 特定領域で専門性を発揮し、大手が参入しにくい市場を開拓。
- 売上高が緩やかに増加し、2025年12月期には320億円見込み。
課題
- クラレ等の大手に比べ資源・販路で劣り、規模拡大が課題。
- 内需依存で海外市場開拓が遅れており、成長機会を逸している。
- 植物由来技術は他社も開発可能で、差別化の持続性に懸念。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
化学の時価総額近傍。太字がOATアグリオ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9845パーカーコーポレーション | 377億円 | 7.5倍 |
| 2 | 4112保土谷化学工業 | 369億円 | 11.4倍 |
| 3 | 7874レック | 366億円 | 10.6倍 |
| 4 | 4463日華化学 | 357億円 | 9.6倍 |
| 5 | 4951エステー | 353億円 | 19.8倍 |
| 6 | 4979OATアグリオ | 324億円 | 10.1倍 |
| 7 | 4064日本カーバイド工業 | 315億円 | 11.9倍 |
| 8 | 4410ハリマ化成グループ | 293億円 | 11.6倍 |
| 9 | 4620藤倉化成 | 293億円 | 8.9倍 |
| 10 | 4635東京インキ | 290億円 | 14.5倍 |
| 11 | 4973日本高純度化学 | 285億円 | 15.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 20件
大塚化学からの新設分割で設立された2010年
2010年9月、大塚化学株式会社のアグリテクノ事業部を新設分割し、資本金1千万円で「大塚アグリテクノ株式会社」を設立。翌2011年1月には資本金を3億1千万円に増資した。この分離により、既存の農薬・肥料事業を独立した法人として継承し、後の成長基盤を築いた。
旭化学工業の子会社化と製品投入の2011〜2013年
2011年12月、旭化学工業株式会社を株式取得により完全子会社化。これにより生産・研究能力を拡充した。2013年3月には殺菌剤「ガッテン乳剤」を発売。同じ月、インドのInsecticides(India)Limitedとの共同研究を目的にOAT&IIL India Laboratories Private Limitedを設立し、海外研究開発拠点を確保した。
上場と商号変更を経た2013〜2014年
2013年12月、OAT Pakistan Private Limitedの第三者割当増資により同社を子会社化し、同時に商号を「OATアグリオ株式会社」に変更。本店を東京都千代田区神田小川町一丁目3番1号に移転した。2014年6月には東京証券取引所市場第二部に株式を上場し、資本市場からの資金調達を可能にした。
市場第一部指定と海外子会社設立ラッシュの2015〜2018年
2015年12月、東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。2016年にはインドネシアにPT. OAT MITOKU AGRIO、中国に潤禾(舟山)植物科技有限公司を設立。2017年12月にISO9001を取得。2018年にはスペインのLIDA Plant ResearchとオランダのBlue Wave Holding B.V.を相次いで子会社化し、欧州での事業基盤を強化した。
栽培研究センターの認証取得と子会社整理の2019〜2023年
2019年1月、栽培研究センターでいちご栽培のGLOBALG.A.P.認証を取得。2020年2月、丸善薬品産業と業務提携を結ぶ一方、OATアグリフロンティア株式会社を清算した。2022年4月にプライム市場へ移行後、2023年10月にはスタンダード市場へ移行。同年12月にはOAT Pakistan Private Limitedの株式を譲渡し、子会社から除外した。
売上高300億円台に乗せた2024〜2025年
2024年12月期の売上高は298億円、営業利益31億円を計上。2025年12月期には売上高320億円、営業利益35億円に拡大し、純利益も23億円と過去最高を更新した。新中期経営計画の2年目として、グリーンプロダクツやバイオスティミュラント、スマート農業への投資を強化。研究開発費を積極投下し、2030年のあるべき姿に向けた成長戦略を推進中である。
年表20件を開く
2010年代
- 2010年9月創業大塚化学株式会社・アグリテクノ事業部を新設分割により「大塚アグリテクノ株式会社」(資本金1千万円)を設立
- 2011年1月資本金を3億1千万円に増資
- 2011年12月M&A旭化学工業株式会社を株式取得により完全子会社化
- 2013年3月殺菌剤「ガッテン乳剤」発売
- 2013年3月創業Insecticides(India)Limitedと共同研究を目的にOAT&IIL India Laboratories Private Limitedを設立
- 2013年12月M&AOAT Pakistan Private Limitedより第三者割当増資にて同社株式を取得し子会社化 OATアグリオ株式会社に商号変更 東京都千代田区神田小川町一丁目3番1号に本店移転
- 2014年6月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場
- 2014年10月創業OATステビア株式会社を設立
- 2015年12月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
- 2016年1月創業PT. OAT MITOKU AGRIOを設立
- 2016年5月創業潤禾(舟山)植物科技有限公司を設立
- 2016年9月創業OATアグリフロンティア株式会社を設立
- 2017年12月OATアグリオ株式会社でISO9001取得
- 2018年7月M&ALIDA Plant Research, S.L.を株式取得により子会社化
- 2018年12月M&ABlue Wave Holding B.V.を株式取得により子会社化
- 2019年1月栽培研究センターにて、いちご栽培の「GLOBALG.A.P.」の認証取得
2020年代
- 2020年2月丸善薬品産業株式会社と業務提携 OATアグリフロンティア株式会社を清算
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 2023年10月東京証券取引所のプライム市場からスタンダード市場に移行
- 2023年12月OAT Pakistan Private Limitedを株式譲渡により当社子会社から除外
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結営業利益率2026年12月期まで12.0%
- 連結ROE2026年12月期まで13.8%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
研究開発の加速と新製品開発
安全性の高い新規化学合成農薬、有機JAS適合グリーンプロダクツ、免疫力を高めるバイオスティミュラントの研究開発に注力。プロバイオポニックスの実証試験やスマート農業サービスの普及・進化にも取り組む。
- 02
グローバル展開と営業体制強化
グループ各社の独自製品を他社の販路も活用して展開し、グローバルな普及拡大を目指す。市場ニーズを把握し、迅速に対応できる営業体制を構築し、研究成果の製品化によりポートフォリオを充実させる。
- 03
生産性向上とコスト最適化
グローバルネットワークを活用し、調達から生産・在庫・販売のプロセス全体を最適化・効率化する。人材育成や職場環境改善への投資により業務の付加価値を高める。
- 04
財務体質の強化と株主還元
グループ全体のキャッシュマネジメントにより効率的な資金バランスを整え、有利子負債残高を減少。自己資本比率やROEなどの財務指標達成に向け、強固な財務基盤を構築する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で596人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は700万円で、9期前と比べて+4.3%。平均年齢は42.4歳、平均勤続年数は8.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 246 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 281 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 541 | — |
| 2019年12月 | 671 | 42.5 | 6.3 | 556 | — |
| 2020年12月 | 680 | 42.6 | 6.5 | 537 | — |
| 2021年12月 | 748 | 42.3 | 7.0 | 556 | — |
| 2022年12月 | 704 | 42.0 | 7.0 | 576 | — |
| 2023年12月 | 700 | 41.7 | 7.7 | 585 | — |
| 2024年12月 | 680 | 41.9 | 8.3 | 601 | 516 |
| 2025年12月 | 700 | 42.4 | 8.6 | 596 | 587 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社30社(国内 13 / 海外 17、うち連結子会社 29) を有報から抽出しています。
- 国内旭化学工業㈱奈良県生駒郡斑鳩町 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外OAT&IIL India Laboratories Private Limited(注)2インド デリー · 連結子会社議決権80.0%
- 海外Asahi Chemical Europe s.r.o.(注)3チェコ プラハ · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Asahi Agrio Deutschland GmbH(注)3ドイツ連邦共和国 ドレスデン · 連結子会社議決権100.0%
- 海外PT.OAT MITOKU AGRIO(注)2インドネシア ジャカルタ · 連結子会社議決権60.0%
- 海外潤禾(舟山)植物科技有限公司(注)2中国浙江省 · 連結子会社議決権60.0%
- 国内LIDA Plant Research, S.L.スペイン バレンシア州 · 連結子会社議決権75.0%
- 国内ENSOFO LA GRANJA S.L.(注)3スペイン バレンシア州 · 連結子会社議決権75.0%
- 国内LIDA PLANT RESEARCH PORTUGAL(注)3ポルトガル リスボン · 連結子会社議決権75.0%
- 国内㈱インプランタイノベーションズ神奈川県横浜市鶴見区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Blue Wave Holding B.V.オランダ アムステルダム · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Enhold. B.V.(注)2(注)3オランダ ナールデン · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社18社を開く
- Chrysal International B.V.(注)2(注)3オランダ ナールデン100%
- Enhold Vastgoed B.V.(注)3オランダ ナールデン100%
- Florissant B.V. (注)3オランダ ルーロファレントスフェーン100%
- Hortipack Holland B.V.(注)3オランダ ローゼンダール100%
- Deco Colors Holland B.V.(注)3オランダ ティール95%
- Chrysal Japan Ltd. (注)3大阪府富田林市67%
- Chrysal S.A.R.L. (注)3フランス ボワザン・ル・ブルトヌ―100%
- Chrysal USA Inc. (注)3アメリカ フロリダ州100%
- Chrysal UK Ltd. (注)3イギリス ウェストヨークシャー100%
- Chrysal RSA Proprietary Ltd. (注)3南アフリカ ジャーミストン100%
- Chrysal S.A.(注)2(注)3コロンビア ボゴタ100%
- Chrysal Africa Ltd.(注)3ケニア ナイロビ100%
- Everflor Ecuador S.A.(注)3エクアドル キト100%
- Luna Holding B.V. (注)3オランダ ナールデン100%
- Spring from Holland BV (注)3オランダ ザッセンハイム100%
- Harry VernooyIm-& Export BV(注)3オランダ ザッセンハイム100%
- Chrysal Servicesand Distribution Colombia SAS(注)3コロンビア クンディナマルカ県100%
- ㈱むさしのタネ千葉県旭市29%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は320億円、営業利益は35億円。前期と比べると増収増益で、売上が+7.4%、利益が+12.9%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 338億円 | 320億円 |
| 営業利益 | 38億円 | 35億円 |
| 純利益 | 24億円 | 23億円 |
| 1株あたり配当 | ¥60 | ¥60 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は195億円、営業利益は35億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+13.4%、営業利益は+29.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 93 | 25 | 26.9 | 17 |
| 2023年2Q | 71 | 8 | 11.3 | 6 |
| 2023年3Q | 59 | 3 | 5.1 | 2 |
| 2023年4Q | 67 | — | — | 0 |
| 2024年1Q | 80 | 9 | 11.3 | 7 |
| 2024年2Q | 77 | 11 | 14.3 | 9 |
| 2024年4Q | 141 | 11 | 7.8 | 5 |
| 2025年2Q | 172 | 27 | 15.7 | 18 |
| 2025年4Q | 148 | 8 | 5.4 | 5 |
| 2026年2Q | 195 | 35 | 17.9 | 24 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は103億円から320億円へ3.1倍に増えた。直近期の営業利益率は10.9%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 103 | — | 5 | — | 2 |
| Insecticides(India)Limitedと共同研究を目的にOAT&IIL India Laboratories Private Limitedを設立 | |||||
| 2013年12月 | 109 | — | 7 | — | 5 |
| OATステビア株式会社を設立 | |||||
| 2014年12月 | 114 | — | 7 | — | 3 |
| 2015年12月 | 121 | — | 11 | — | 7 |
| PT. OAT MITOKU AGRIOを設立 | |||||
| 2016年12月 | 129 | — | 16 | — | 9 |
| 2017年12月 | 141 | — | 19 | — | 13 |
| LIDA Plant Research, S.L.を株式取得により子会社化 | |||||
| 2018年12月 | 153 | — | 17 | — | 13 |
| 2019年12月 | 219 | — | 8 | — | 0 |
| 2020年12月 | 203 | — | 13 | — | 8 |
| 2021年12月 | 227 | — | 20 | — | 15 |
| 2022年12月 | 270 | — | 34 | — | 23 |
| 2023年12月 | 290 | — | 38 | — | 25 |
| 2024年12月 | 298 | 31 | 32 | 10.4 | 21 |
| 2025年12月 | 320 | 35 | 36 | 10.9 | 23 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高320億円のうち、営業利益として残るのは35億円で10.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は23億円、売上の7.2%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金51.9%166億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金37.2%119億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益10.9%35億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが49億円、投資CFが−15億円で、差し引きのフリーCFは34億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は45億円で、売上の1.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | −1 | −1 | 3 | −2 | 14 |
| 2013年12月 | 7 | −6 | 3 | 1 | 16 |
| 2014年12月 | 7 | −5 | −7 | 2 | 12 |
| 2015年12月 | 8 | −4 | 0 | 4 | 16 |
| 2016年12月 | 19 | −8 | −2 | 11 | 25 |
| 2017年12月 | 5 | −2 | −11 | 3 | 16 |
| 2018年12月 | −5 | −99 | 111 | −104 | 23 |
| 2019年12月 | 24 | −5 | −9 | 19 | 33 |
| 2020年12月 | 19 | −3 | −13 | 16 | 35 |
| 2021年12月 | 36 | 2 | −39 | 38 | 35 |
| 2022年12月 | 14 | −6 | −10 | 8 | 34 |
| 2023年12月 | 18 | −6 | −11 | 12 | 37 |
| 2024年12月 | 38 | −6 | −25 | 32 | 45 |
| 2025年12月 | 49 | −15 | −33 | 34 | 45 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は373億円。このうち返さなくてよい自己資本が200億円で、自己資本比率は50.4%(業種中央値63.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 90 | 27 | 63 | 30.2 |
| 2013年12月 | 100 | 33 | 67 | 31.8 |
| 2014年12月 | 97 | 39 | 58 | 38.3 |
| 2015年12月 | 102 | 44 | 58 | 41.6 |
| 2016年12月 | 115 | 48 | 67 | 37.7 |
| 2017年12月 | 121 | 63 | 58 | 48.9 |
| 2018年12月 | 307 | 75 | 232 | 22.0 |
| 2019年12月 | 297 | 68 | 229 | 20.5 |
| 2020年12月 | 288 | 76 | 212 | 23.9 |
| 2021年12月 | 283 | 91 | 192 | 29.2 |
| 2022年12月 | 310 | 119 | 191 | 35.6 |
| 2023年12月 | 340 | 149 | 191 | 40.9 |
| 2024年12月 | 347 | 171 | 176 | 46.0 |
| 2025年12月 | 373 | 200 | 174 | 50.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
化学 203社との比較
同じ化学の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで203社中23位あたり、逆に低いのは自己資本比率で203社中154位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,923で、1年前と比べて+25.2%。過去52週の値幅のなかでは67%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.1倍 |
| PER (会社予想) | 12.2倍 |
| PBR | 1.39倍 |
| 配当利回り | 2.05% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月は-1.2%と小幅安。7月15日に2550円と戻り高値を付けた後、7月28日には2434円まで下落し、現在はこの水準。25日線(2500円)を3%下回り、75日線(2588円)からは6%乖離。52週高値3350円に対して27%安、安値2065円からは18%高。出来高は6月末に5万株超の商いがあったが、その後は2万株前後で落ち着いており、売買は低調。RSIは40.3とやや弱含み。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは10.56倍で業界平均の約18.0倍を大きく下回り、割安感が強い。PBRは1.24倍で業界平均1.40倍を下回る。配当利回りは2.47%と業界平均2.76%をやや下回るが、ROEは13.4%と高水準。収益は増加傾向で、2025/12期の売上高は320億円と前期比7.4%増を見込む。割安だが、配当利回りは業界平均を下回る点が懸念。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.1倍 | 17.8倍 |
| PER (予想) | 12.2倍 | — |
| PBR | 1.39倍 | 1.41倍 |
| ROE | 13.4% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
農業用資材市場は国内農業の縮小傾向や価格競争の激化に直面している。強気派は、国内農業の効率化ニーズの高まりや、新製品開発による成長可能性を評価する。一方、弱気派は、市場の成熟や競争激化による収益性の低下、原材料コストの上昇を懸念する。業績は緩やかな成長を示しているが、為替や原材料価格の変動が収益に影響を与える可能性がある。
- 国内農業の生産性向上需要
農業従事者減少の中、効率化資材への需要は堅調と見られる。
- 安定した収益基盤
売上高は緩やかに増加し、営業利益率も10%超を維持している。
- 株主還元の充実
配当利回り2.47%と安定配当を継続している。
- 売上高3期連続増加で最高益更新の流れ決算発表後影響中
売上高290→298→320億円、営業利益31→35億円。7%増収続けば営業利益37億円。
- PER10.6倍・PBR1.2倍は割安、ROE13.4%で再評価余地不定影響中
PER10.56倍・PBR1.24倍。ROE13.4%に見合いPBR1.5倍なら株価約2割上昇。
- 営業利益率が10.94%へ改善、収益性向上の持続通年影響弱
営業利益率10.4%→10.94%と2期連続改善。1%改善で営業利益約3.2億円増。
- 配当利回り2.47%は株価の下支え要因継続影響弱
配当利回り2.47%と安定。利下げ局面で相対的魅力が出て下値堅い。
- 国内農業市場の縮小
国内の農業生産額は長期的に減少傾向にあり、市場そのものが縮小する恐れがある。
- 価格競争の激化
同業他社との競争が激しく、価格引き下げ圧力が収益を圧迫する可能性がある。
- 原材料コストの上昇
原油や樹脂などの原材料価格上昇が製造コストを押し上げ、利益率低下につながりかねない。
- 純利益が25→21→23億円と伸び悩み決算発表後影響中
営業利益は増加も純利益は2023年25億円→24年21億円→25年23億円。EPS成長は緩い。
- 営業利益率10.94%は過去最高水準、反動減リスク通年影響中
営業利益率10.94%が高水準。1ポイント低下で営業利益約3.2億円減。
- 外国株主比率2.4%と低く、需給が細い継続影響弱
外国持ち株比率2.4%と低く、資金流入が限定的。売り時には出来高増で急落も。
- 小型株ならではの流動性リスク不定影響弱
時価総額269億円と小型。大口売却で株価が乱高下しやすい。
- 売上高成長率
- 市場縮小リスクがある中で、成長が維持できるかを示す指標。
- 営業利益率
- 価格競争やコスト変動の影響を確認する。
- 原材料価格の動向
- 原油や樹脂価格の変動が収益に直接影響するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり60円で、前期から+9.1%。いまの株価に対する利回りは2.05%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 15 | — | 15.0 |
| 2017年12月 | 18 | 20.0 | 13.1 |
| 2018年12月 | 20 | 11.1 | 22.7 |
| 2019年12月 | 20 | 0.0 | 38.3 |
| 2020年12月 | 20 | 0.0 | 28.2 |
| 2021年12月 | 23 | 12.5 | 19.5 |
| 2022年12月 | 45 | 100.0 | 22.1 |
| 2023年12月 | 55 | 22.2 | 23.8 |
| 2024年12月 | 55 | 0.0 | 30.7 |
| 2025年12月 | 60 | 9.1 | 32.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥60
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ15,309人。区分でいちばん多いのは個人・その他で50.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が44.6%を占め、残る55.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 40.7 | 39.4 | 45.1 | 44.1 | 41.1 | 50.4 |
| 事業法人 | 30.4 | 30.1 | 29.9 | 32.5 | 36.3 | 30.2 |
| 金融機関 | 23.0 | 21.9 | 16.8 | 15.9 | 16.5 | 14.4 |
| 自己株式 | 2.2 | 4.8 | 4.5 | 7.1 | 8.0 | 8.9 |
| 証券会社 | 1.5 | 2.4 | 3.4 | 3.2 | 3.2 | 2.5 |
| 外国法人 | 4.3 | 6.3 | 4.8 | 4.3 | 2.9 | 2.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 5.98 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 5.93 |
| 03 | 伊藤忠ケミカルフロンティア株式会社 | 4.87 |
| 04 | 大塚化学株式会社 | 4.66 |
| 05 | 株式会社りそな銀行 | 4.19 |
| 06 | 丸善薬品産業株式会社 | 4.19 |
| 07 | 株式会社グローカルジャパン | 4.19 |
| 08 | OATアグリオ社員持株会 | 3.46 |
| 09 | 株式会社エス・ディー・エスバイオテック | 2.79 |
| 10 | ハイケム株式会社 | 2.55 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+208%、1株純資産は14期で+89%。直近期のROEは13.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 75 | 985 | 7.9 | — | — |
| 2013年12月 | 167 | 1,126 | 15.8 | — | — |
| 2014年12月 | 65 | 690 | 10.1 | 16.7 | 41.6 |
| 2015年12月 | 126 | 789 | 17.1 | 12.8 | 26.6 |
| 2016年12月 | 183 | 883 | 21.9 | 7.3 | 15.0 |
| 2017年12月 | 130 | 546 | 25.3 | 10.7 | 13.1 |
| 2018年12月 | 117 | 624 | 19.9 | 8.1 | 22.7 |
| 2019年12月 | 0 | 562 | 0.1 | 1896.5 | 38.3 |
| 2020年12月 | 77 | 636 | 12.9 | 8.9 | 28.2 |
| 2021年12月 | 135 | 785 | 19.2 | 7.7 | 19.5 |
| 2022年12月 | 214 | 1,043 | 23.4 | 7.0 | 22.1 |
| 2023年12月 | 236 | 1,351 | 20.0 | 7.3 | 23.8 |
| 2024年12月 | 202 | 1,566 | 13.9 | 9.9 | 30.7 |
| 2025年12月 | 230 | 1,865 | 13.4 | 9.4 | 32.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2025/12期の役員報酬は総額168百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 岡尚 | 代表取締役社長 | 65 | 189,486 |
| 北口聡史 | 取締役 上席執行役員 経営企画室室長 生産統括部部長 | 61 | 35,715 |
| 奥村亘 | 取締役 上席執行役員 海外営業本部本部長 | 61 | 33,752 |
| 高瀬尋樹 | 取締役 執行役員 総務部部長 | 57 | 24,781 |
| 末村泉美 | 取締役 執行役員 国内営業本部本部長 | 59 | 16,304 |
| 渡辺伊都子 | 取締役 執行役員 人事部部長 | 62 | 13,400 |
| 木村稔 | 取締役(監査等委員) | 51 | 1,800 |
| 小川順 | 取締役(監査等委員) | 59 | — |
| 荒木源德 | 取締役(監査等委員) | 63 | 1,400 |
| 山本啓太 | — | 54 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 103 | 41 | 145 | 24 |
| 社外取締役 | 3 | 23 | — | 23 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容7,517字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,133字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,036字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,447字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第17期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第16期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-24
- 半期報告書半期報告書-第16期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第15期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-25
- 半期報告書半期報告書-第15期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第15期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第14期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-26
- 四半期報告書四半期報告書-第14期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第14期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 四半期報告書四半期報告書-第14期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第13期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第13期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
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