概要
パーカーコーポレーションは、1951年に日本パーカライジングの営業部門から独立して創業した化学系商社兼メーカーである。機械、化成品、化学品、産業用素材、化工品、その他の6部門で事業を展開し、自動車業界を主要顧客とする。連結従業員数2,045人、2026年3月期の売上高は733億円。1989年に店頭市場に登録し、東京都中央区に本社を置く。
機械・化成品など6部門で構成する事業ポートフォリオ
当社グループは、機械、化成品、化学品、産業用素材、化工品、その他の6つのセグメントで構成される。機械部門は食品・化学・製靴業界向け設備や自動車向け製造設備を扱う。化成品部門は自動車用ボディーシーラーやNVH対策製品、住宅用シール材を製造する。化学品部門は洗浄剤・防錆剤などの一般工業用ケミカルを提供。産業用素材部門では自動車・エアコン用の防音・防振材を手掛ける。化工品部門は電子産業用ファインケミカルやカーケアケミカルを開発する。各部門は国際基準に対応した製造拠点を世界各地に配置している。
日本・アジア・欧米に広がるグローバルネットワーク
当社グループは、子会社30社、関連会社5社を持ち、日本国内のみならず米国、メキシコ、欧州(オランダ、チェコ、トルコ)、アジア(中国、タイ、ベトナム、韓国、インド)に生産・販売拠点を配置する。1986年に米国現地法人PARKWOOD ENGINEERING DEVELOPMENT CORP.を設立、1990年にはオランダにPC INTERNATIONAL TRADING (EUROPE) B.V.を設立した。アジアでは1994年タイ、1996年韓国、2001年上海へ進出し、グローバルな供給体制を構築している。
自動車業界に強みを持つ顧客基盤
当社グループの主要取引先は自動車業界である。化成品部門のボディーシーラーやNVH対策製品、産業用素材部門の防音・防振材は自動車製造ラインで広く採用される。化学品部門の洗浄剤・防錆剤も自動車・電機メーカー向けに供給される。自動車業界の電動化に対応した製品開発を進め、国内外メーカーの次期車種への採用拡大を図っている。2026年3月期の売上高733億円のうち、化成品部門が318億円と最大の売上を占める。
増収増益を継続する収益構造
当社グループの売上高は2013年3月期の307億円から2026年3月期には733億円へと拡大した。営業利益は2026年3月期に65億円(営業利益率8.9%)を計上し、中長期目標であるROE8%以上、営業利益率8%以上を達成している。セグメント別では化成品部門の利益率改善が顕著で、2026年3月期は営業利益24億円と前期比73.7%増となった。キャッシュ・フローも堅調で、営業活動によるキャッシュ・フローは87億円の収入を確保している。
業界の中での役割は多業界向け産業資材・設備のサプライヤーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01自動車主力
自動車製造ライン向けの設備設計・製造、ボディーシーラー等の自動車用材料、NVH対策製品、防音・防振材などを供給。日本・中国・米国・メキシコ・インドなどに製造拠点を配置し、グローバルに供給体制を構築している。
- ボディーシーラー
- 自動車製造ラインで使用される、車体の隙間を密封するための材料。塗装工程で用いられ、防錆・防水性能を高める。
- NVH対策製品
- 騒音・振動・ハーシュネスを低減するための自動車用製品。剛性補助材などが含まれ、車内の快適性を向上させる。
- 防音・防振材
- 自動車やエアコン用に、騒音や振動を吸収・低減するための素材。ユーザーのニーズに基づき共同開発も行う。
02食品・化学・製靴準主力
食品・化学・製靴業界向けに設備や分析器の輸入販売を行う。
03自動車・電機等製造分野準主力
一般工業用ケミカル品(洗浄剤・防錆剤・バレルコンパウンド・塗装剥離剤等)の製造販売、バレル研磨機の設計販売、鉄鋼業界向けデスケーリング用ケミカルおよび関連装置の設計施工・販売を行う。
- 一般工業用ケミカル品
- 洗浄剤、防錆剤、バレルコンパウンド、塗装剥離剤など、工業プロセスで使用される化学品。
- バレル研磨機
- 金属部品等の表面を研磨するための機械。ワークを回転させるバレル内で研磨材とともに処理する。
- デスケーリング用ケミカル及び関連装置
- 鉄鋼業界で鋼材表面の酸化スケールを除去するための化学品と、その処理装置(ソルトバス等)。
04電子部品・半導体・ディスプレイ準主力
電子産業用ファインケミカルを開発・製造・販売。中国・台湾に製造拠点を配置し、アジア市場への供給体制を構築している。
- 電子産業用ファインケミカル
- 半導体やディスプレイ製造工程で使用される高純度化学品。エッチング液やレジストなどが含まれる。
05住宅副次
住宅向けに複層ガラス用シール材や新素材を応用した機能性製品を製造・販売している。
- 複層ガラス用シール材
- 複層ガラスの端部を密封するための材料。断熱性や結露防止に寄与する。
06カーケア・鉄道・航空機・船舶副次
カーケアケミカル(撥水剤・ワックス等)、鉄道・航空機・船舶整備向けケミカル、工業用熱風機、乾燥剤を開発・製造・販売する。
- カーケアケミカル
- 自動車の手入れに使う撥水剤やワックスなど。
- 鉄道・航空機・船舶整備向けケミカル
- 各交通機関の整備・メンテナンスに使用される洗浄剤や潤滑剤など。
- 工業用熱風機
- 工業プロセスで加熱や乾燥に使用される機器。
- 乾燥剤
- 湿気を吸収して製品を保護するための薬剤。
07その他(貿易・生活資材・建設資材)副次
製商品や原材料の貿易業務を主体とし、生活資材や建設資材の製造販売を行う。
製品と技術
自動車ボディーシーラーとNVH対策製品
化成品部門の中核製品であるボディーシーラーは、自動車の車体接合部に塗布し、防音・防振・気密性を高める材料である。また、剛性補助材などのNVH(騒音・振動・ハーシュネス)対策製品も手掛け、自動車メーカーの要求に応じたカスタマイズを提供する。これらの製品は日本、中国、米国、メキシコ、インドの製造拠点で生産され、グローバルなサプライチェーンを形成している。
一般工業用ケミカルと特殊ケミカル
化学品部門は、自動車・電機・鉄鋼業界向けに洗浄剤、防錆剤、バレルコンパウンド、塗装剥離剤などを製造販売する。1963年のコリーン社との技術提携以来、独自のケミカル技術を蓄積してきた。鉄鋼業界向けにはデスケーリング用ケミカルやソルトバス関連装置も手掛ける。製造拠点は日本、中国、タイ、メキシコにあり、各地域の需要に即した供給を実現している。
静音・防振に貢献する産業用素材
産業用素材部門は、自動車やエアコン向けの防音・防振材を製造する。ユーザーとの共同開発により、車種ごとに最適化された形状・特性の部品を供給。製造拠点は日本、タイ、ベトナム、中国、チェコ、トルコ、メキシコと7カ国に広がり、世界的な自動車メーカーの需要に対応している。1996年に設立したパーカーアコウスティックがその中心的役割を担う。
電子産業からカーケアまでをカバーする化工品
化工品部門は、電子部品・半導体・ディスプレイ製造向けのファインケミカルを開発・販売する。中国・台湾に製造拠点を配置し、アジア市場へ供給する。また、撥水剤やワックスなどのカーケアケミカル、鉄道・航空機・船舶整備向けケミカル、工業用熱風機や乾燥剤も取り扱う。カール・ライスター社との代理店契約で培った熱風技術を応用した製品群が特長である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
化学のなかでの位置
化学で中堅規模、増収増益で安定成長
パーカーコーポレーションは化学セクターに属し、売上高は2024年3月期677億円から2026年3月期733億円と増加、営業利益率も7%から8.87%へ改善している。同業他社には東洋紡やクラレなどの大手が存在するが、パーカーは中堅ながらも収益性を高めており、特定の化学製品分野で強みを持つとみられる。国内市場中心で安定した需要があり、業界内でのポジションは堅実。一方で、同業他社との競争激化や素材価格変動の影響を受けやすい点が課題。
強み
- 売上高と利益率がともに向上し堅調
- 適合性ある規模で機動的な経営可能
- 営業利益率8.9%まで改善、高効率
- 国内需要が主軸で安定感がある
課題
- 東洋紡など大手との競争が激化
- 原材料価格変動で利益圧迫の恐れ
- 海外比率が低く成長機会限定的
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
化学の時価総額近傍。太字がパーカーコーポレーション
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4249森六 | 426億円 | 17.3倍 |
| 2 | 7971東リ | 425億円 | 9.2倍 |
| 3 | 4218ニチバン | 404億円 | 24.0倍 |
| 4 | 4229群栄化学工業 | 388億円 | 14.5倍 |
| 5 | 4923コタ | 382億円 | 25.1倍 |
| 6 | 9845パーカーコーポレーション | 377億円 | 7.5倍 |
| 7 | 4112保土谷化学工業 | 369億円 | 11.4倍 |
| 8 | 7874レック | 366億円 | 10.6倍 |
| 9 | 4463日華化学 | 357億円 | 9.6倍 |
| 10 | 4951エステー | 353億円 | 19.8倍 |
| 11 | 4979OATアグリオ | 324億円 | 10.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 36件
日本パーカライジングから分離独立した1951年
1951年8月、日本パーカライジング株式会社の営業部門が分離独立し、パーカー商事株式会社が資本金1,000千円で設立された。当初は同社の総代理店として製品の販売を開始した。創業から間もない1952年には西独ブラベンダー社と代理店契約を結び、試験機器の輸入販売を手掛けるなど、早期から海外メーカーとの取引を拡大した。
海外代理店契約と販売網の拡充(1950年代)
1953年には米国マグナスケミカル社(現エコラブ)との代理店契約によりマグナス薬品の輸入販売を開始、同年には日本ゴム(現アサヒシューズ)とも契約し工業用接着剤を扱い始めた。1955年には西独ミアグ社(現ビューラー)と契約し食品機械の輸入販売に参入。販売拠点として1953年に大阪営業所、1960年に名古屋営業所、1961年に九州営業所を開設し、国内販売網を整備した。
製造業への進出と技術提携の推進
1956年にパーカー工業株式会社を設立し、製靴機械関連部品の製造を開始、グループ初の製造子会社となった。1963年には米国コリーン社との技術提携によりコリーン薬品の委託生産と販売を開始し、以降、防錆油塗布装置や亜鉛鋼板スパングル極少化装置など、技術契約に基づく製品を相次いで導入した。1968年にはスイスカール・ライスター社と契約し熱風溶接機の輸入販売も始めた。
商号変更と海外現地法人の設立(1980年代)
1988年8月、商号を株式会社パーカーコーポレーションに変更。これに先立ち1986年には米国にPARKWOOD ENGINEERING DEVELOPMENT CORP.を設立し、初の海外現地法人を設置した。1989年10月には社団法人日本証券業協会の店頭市場に株式を登録し、資本市場へのアクセスを実現した。1990年にはオランダにPC INTERNATIONAL TRADING (EUROPE) B.V.を設立し、欧州拠点を確保した。
アジア市場への本格進出(1990年代)
1994年にタイにPARKER INTERNATIONAL CORPORATION (THAILAND) LTD.を設立し、東南アジアでの事業基盤を構築。1996年には韓国にHANGUK PARKER CO., LTD.を50%出資で設立し、コリーン薬品の製造販売を開始した。同年、日本国内では株式会社ピーシーアコウスティック(現パーカーアコウスティック)を100%出資で設立し、産業用素材の製造販売に乗り出した。
中国拠点の拡充とグループ再編(2000年代以降)
2001年1月、上海にPARKER INTERNATIONAL TRADING (SHANGHAI) CO., LTD.を60%出資で設立し、中国における機械販売を開始。2002年にはSHANGHAI PARKER M&E PARTS CO., LTD.を設立し、産業用素材の現地生産に着手した。日本国内では2000年にアサヒゴム(現パーカーアサヒ)株式を取得しグループに組み入れるなど、製造機能の強化を続けている。
年表36件を開く
1950年代
- 1951年8月創業日本パーカライジング株式会社の営業部門から分離独立し、パーカー商事株式会社を資本金1,000千円で設立。同社の総代理店となり、その製品の販売を開始。
- 1952年6月ブラベンダー社(西独)と代理店契約を締結し、試験機器等の輸入販売を開始。
- 1953年5月M&Aマグナスケミカル社(米国)(同社はエコノミックスラボラトリー社と合併し、現在はエコラブ・インコーポレーテッドに社名変更)と代理店契約を締結し、マグナス薬品の輸入販売を開始。
- 1953年5月販売拠点の充実強化として大阪営業所を開設。
- 1953年10月商号変更日本ゴム株式会社(社名変更し現在はアサヒシューズ株式会社)と代理店契約を締結し、工業用接着剤の販売を開始。
- 1955年1月ミアグ社(西独)(現在はビューラー社)と代理店契約を締結し、食品機械等の輸入販売を開始。
- 1956年12月パーカー工業株式会社(100%出資)を設立し、製靴機械関連部品の製造を開始。(現連結子会社)
- 1958年11月油研工業株式会社と代理店契約を締結し、油圧機器の販売を開始。
1960年代
- 1960年4月名古屋営業所を開設。
- 1961年5月当社営業部門のうち日本パーカライジング株式会社の取扱商品販売を同社へ移管。
- 1961年6月九州営業所を開設。
- 1963年3月コリーン社(米国)との技術提携により、コリーン薬品を委託生産並びに販売。
- 1967年10月コリーン薬品使用による請負加工(1985年7月より委託加工となる)を開始。
- 1968年10月カール・ライスター社(スイス)と代理店契約を締結し、熱風溶接機等の輸入販売を開始。
- 1969年5月M&A新日本マグナス株式会社(日本パーカライジング株式会社100%出資)を吸収合併。
1970年代
- 1970年7月大阪営業所を大阪支店に改組。
- 1974年7月大日本塗料株式会社と代理店契約を締結し、鋼管用粘着剤の販売を開始。
- 1975年12月ビューラー社(スイス)と代理店契約を締結し、汎用機械等の輸入販売を開始。
1980年代
- 1983年3月M&A東海化学工業株式会社(現株式会社ヘイセイコーポレーション)を買収(100%出資)。
- 1983年4月創業パーカー油販株式会社(40%出資)を設立し、ガソリン・ガス等の販売を開始。
- 1983年11月M&Aセールティルニー社(英国)(同社はジ・エフ・ジコーポレーションに買収され、現在はジ・エフ・ジコーポレーション)と技術契約による防錆油等の特殊静電塗布装置の販売を開始。
- 1985年5月スタンハーティ社(仏国)と技術契約による亜鉛鋼板スパングル極少化装置の販売を開始。
- 1986年6月PARKWOOD ENGINEERING DEVELOPMENT CORP. 米国現地法人設立。(現連結子会社)
- 1988年8月商号の変更(パーカー商事株式会社から株式会社パーカーコーポレーションへ)。名古屋営業所を名古屋支店に改組。
- 1989年10月社団法人日本証券業協会店頭市場に登録。
1990年代
- 1990年6月株式会社ヘイセイコーポレーションは第三者割当増資により45%出資会社となる。(現連結子会社)
- 1990年10月PC INTERNATIONAL TRADING (EUROPE) B.V. オランダ現地法人設立。(現連結子会社)
- 1992年1月M&Aパーカーケミテック株式会社株式取得。(現連結子会社)
- 1994年4月PARKER INTERNATIONAL CORPORATION (THAILAND) LTD. タイ現地法人設立。(現連結子会社)
- 1994年9月現在地に本社事務所を移転。
- 1996年7月株式会社ピーシーアコウスティック(現株式会社パーカーアコウスティック)(100%出資)を設立し、産業用素材の製造販売を開始。(現連結子会社)
- 1996年8月HANGUK PARKER CO., LTD.(韓国)(50%出資)を設立し、当社との技術援助契約に基づきコリーンの薬品及びその装置の委託加工、製造販売を開始。(現連結子会社)
2000年代
- 2000年6月アサヒゴム株式会社(現パーカーアサヒ株式会社)株式を取得(40%出資)。
- 2001年1月PARKER INTERNATIONAL TRADING (SHANGHAI) CO., LTD.(60%出資)を設立し、上海において機械等の販売を開始。(現連結子会社)
- 2001年6月創業株式会社群南テクノ(50%出資)を設立し、産業用素材の製造販売を開始。
- 2002年9月SHANGHAI PARKER M&E PARTS CO., LTD.(90%出資)を設立し、上海において産業用素材製品を製造開始。(現連結子会社)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,045人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は806万円で、9期前と比べて+13.9%。平均年齢は41.0歳、平均勤続年数は16.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,665 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,741 | — |
| 2019年3月 | 708 | 40.5 | 14.9 | 1,695 | — |
| 2020年3月 | 724 | 40.8 | 15.2 | 1,678 | — |
| 2021年3月 | 716 | 41.0 | 15.3 | 1,654 | — |
| 2022年3月 | 727 | 41.2 | 15.4 | 1,726 | — |
| 2023年3月 | 732 | 41.3 | 15.5 | 1,718 | — |
| 2024年3月 | 741 | 41.0 | 15.6 | 2,217 | — |
| 2025年3月 | 770 | 40.9 | 15.7 | 2,177 | 225 |
| 2026年3月 | 806 | 41.0 | 16.1 | 2,045 | 318 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社34社(国内 14 / 海外 20、うち連結子会社 10) を有報から抽出しています。
- 国内パーカーアサヒ㈱ ※1東京都中央区 · 連結子会社議決権91.0%
- 国内パーカー工業㈱埼玉県北葛飾郡 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内パーカーケミテック㈱東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱パーカーアコウ スティック東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ヘイセイ コーポレーション東京都中央区 · 連結子会社議決権58.7%
- 国内パーカー川上㈱東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱佑光社埼玉県久喜市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱東海化学工業所愛知県豊田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内PNホールディングス(同)東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内PARKWOOD ENGINEERING DEVELOPMENT CORP. ※2アメリカ デトロイト · 連結子会社議決権100.0%
- 海外PC INTERNATIONAL TRADING (EUROPE)B.V. ※3オランダ アムステルダム議決権100.0%
- 海外SHANGHAI PARKER M&E PARTS CO.,LTD. ※4中国 上海議決権100.0%
残りのグループ会社22社を開く
- PARKER INTERNATIONAL CORP. (THAILAND) LTD. ※5タイ バンコク80%
- PARKER INTERNATIONAL TRADING (SHANGHAI) CO.,LTD. ※6中国 上海60%
- PARKER INTERNATIONAL CZECH s.r.o. ※7チェコ プラハ100%
- AO KAWAKAMI PARKERロシア モスクワ100%
- HANGUK PARKER CO.,LTD. ※1、8韓国 慶州60%
- PARKER INTERNATIONAL (TAIWAN) CORPORATION ※1、9台湾 新竹100%
- PARKER M&E PARTS (FOSHAN) CO.,LTD. ※10中国 佛山100%
- PARKER-PCP AUTO COMPONENTS PVT.LTD. ※11インド ラジャスタン74%
- PARKER CORPORATION MEXICANA,S.A.de C.V. ※1、12メキシコ アグアスカリエンテス100%
- SHANGHAI ASAHI CO.,LTD. ※1、13中国 上海71%
- AK.PARKER (THAILAND) COMPANY LIMITED ※1、14タイ バンコク100%
- PARKER M&E TECHNOLOGY (WUHAN) CO.,LTD. ※1、15中国 武漢100%
- PARKER ADVANCED CHEMICAL (SHANGHAI) CO., LTD. ※1、16中国 上海100%
- PARKER INTERNATIONAL CORPORATION (VIETNAM) LIMITED※17ベトナム ハナム100%
- PARKER AMERICAS INC. ※1、19アメリカ カンザスシティ100%
- PARKER AMERICAS de MEXICO S. de R.L. de C.V.※1、20メキシコ ヌエボ・レオン100%
- 天津コンフォート自動車部品製造有限公司 ※1、21中国 天津100%
- ㈱雄元東京都中央区20%
- ニッキトライシステム㈱長野県松本市49%
- GUANGZHOU PARKER AUTO PARTS CO.,LTD. ※22中国 広州24%
- ZHEJIANG PARKER THERMO TECHNOLOGY CO., LTD. ※1、23中国 浙江41%
- 日本パーカ ライジング㈱ ※24東京都中央区
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は733億円、営業利益は65億円。前期と比べると増収増益で、売上が+4.7%、利益が+32.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 740億円 | 733億円 |
| 営業利益 | 58億円 | 65億円 |
| 純利益 | 44億円 | 47億円 |
| 1株あたり配当 | ¥53 | ¥53 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は194億円、営業利益は16億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+33.8%、営業利益は+45.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 136 | — | — | 5 |
| 2024年1Q | 145 | 11 | 7.6 | 16 |
| 2024年2Q | 179 | 10 | 5.6 | 7 |
| 2024年3Q | 191 | 16 | 8.4 | 5 |
| 2024年4Q | 162 | — | — | 8 |
| 2025年2Q | 351 | 22 | 6.3 | 13 |
| 2025年4Q | 349 | 27 | 7.7 | 15 |
| 2026年2Q | 348 | 33 | 9.5 | 25 |
| 2026年4Q | 385 | 32 | 8.3 | 22 |
| 2027年1Q | 194 | 16 | 8.2 | 12 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は307億円から733億円へ2.4倍に増えた。直近期の営業利益率は8.9%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 307 | — | 13 | — | 7 |
| 2014年3月 | 396 | — | 23 | — | 16 |
| 2015年3月 | 500 | — | 32 | — | 21 |
| 2016年3月 | 456 | — | 28 | — | 19 |
| 2017年3月 | 479 | — | 40 | — | 26 |
| 2018年3月 | 495 | — | 39 | — | 24 |
| 2019年3月 | 517 | — | 42 | — | 27 |
| 2020年3月 | 508 | — | 36 | — | 25 |
| 2021年3月 | 441 | — | 29 | — | 24 |
| 2022年3月 | 500 | — | 31 | — | 15 |
| 2023年3月 | 568 | — | 38 | — | 25 |
| 2024年3月 | 677 | — | 50 | — | 36 |
| 2025年3月 | 700 | 49 | 45 | 7.0 | 28 |
| 2026年3月 | 733 | 65 | 71 | 8.9 | 47 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高733億円のうち、営業利益として残るのは65億円で8.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は47億円、売上の6.4%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金73.1%536億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金18.0%132億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.9%65億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが87億円、投資CFが−48億円で、差し引きのフリーCFは39億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は214億円で、売上の3.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 17 | −10 | −8 | 7 | 52 |
| 2014年3月 | 19 | −36 | 16 | −17 | 56 |
| 2015年3月 | 32 | −25 | 8 | 7 | 63 |
| 2016年3月 | 28 | −11 | −7 | 17 | 72 |
| 2017年3月 | 42 | −15 | −11 | 27 | 86 |
| 2018年3月 | 41 | −16 | −15 | 25 | 97 |
| 2019年3月 | 47 | −17 | −18 | 30 | 111 |
| 2020年3月 | 38 | −19 | −14 | 19 | 116 |
| 2021年3月 | 43 | −18 | −6 | 25 | 134 |
| 2022年3月 | 21 | −15 | −17 | 6 | 134 |
| 2023年3月 | 42 | −25 | −5 | 17 | 152 |
| 2024年3月 | 53 | −39 | −17 | 14 | 154 |
| 2025年3月 | 57 | −14 | −14 | 43 | 187 |
| 2026年3月 | 87 | −48 | −16 | 39 | 214 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は768億円。このうち返さなくてよい自己資本が541億円で、自己資本比率は66.2%(業種中央値63.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 315 | 163 | 152 | 46.1 |
| 2014年3月 | 425 | 202 | 223 | 41.6 |
| 2015年3月 | 442 | 230 | 212 | 47.3 |
| 2016年3月 | 434 | 235 | 199 | 49.0 |
| 2017年3月 | 470 | 264 | 206 | 51.2 |
| 2018年3月 | 519 | 303 | 216 | 53.3 |
| 2019年3月 | 514 | 312 | 202 | 55.9 |
| 2020年3月 | 512 | 328 | 184 | 59.0 |
| 2021年3月 | 532 | 347 | 185 | 60.0 |
| 2022年3月 | 543 | 355 | 188 | 61.4 |
| 2023年3月 | 602 | 390 | 212 | 60.9 |
| 2024年3月 | 694 | 443 | 251 | 59.9 |
| 2025年3月 | 709 | 485 | 224 | 64.2 |
| 2026年3月 | 768 | 541 | 227 | 66.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
化学 203社との比較
同じ化学の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで203社中43位あたり、逆に低いのは自己資本比率で203社中87位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,408で、1年前と比べて+23.8%。過去52週の値幅のなかでは51%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 7.5倍 |
| PER (会社予想) | 8.0倍 |
| PBR | 0.68倍 |
| 配当利回り | 3.76% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月7日終値は1435円で、25日線(1499円)を4.3%下回る。1カ月では-1.37%と小幅安だが、1年では+26.35%と上昇。8月3日に1624円まで上昇したが、8月4日に1432円へ急落。出来高も急増し、需給の悪化が示唆される。75日線(1410円)は下回っておらず、支持線として機能。RSIは46.7と中立。週足では高値圏からの調整局面。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PERは7.65倍で業界平均18.77倍を大幅に下回り、PBRは0.69倍で同1.44倍を下回る。配当利回りは3.69%で業界平均2.7%を上回り、ROEは9.7%で適正水準。業界平均比で割安であり、高い配当利回りと相まって割安感が強いが、業績の変動には注意。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 7.5倍 | 17.8倍 |
| PER (予想) | 8.0倍 | — |
| PBR | 0.68倍 | 1.41倍 |
| ROE | 9.7% | 7.4% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
化学品専門商社として、安定した収益基盤を持つが、業界の需要変動や原材料価格の変動が収益に影響しやすい。強気派は、ヘルスケアなど成長領域への展開と高機能材料の需要増を見込む。一方弱気派は、化学品の市況変動や国内市場の縮小、競争激化によるマージン低下を懸念する。
- 高機能材料需要
電子・ヘルスケア分野で高機能材料の需要が拡大。
- 海外展開
海外ネットワークを活かし、成長市場での売上拡大余地。
- 堅実な財務
低PER・高配当利回りで割安感がある。
- 2026年3月期に営業利益65億円・純利益47億円へ増益2026年3月期影響中
営業利益49億円→65億円、純利益28億円→47億円。増益率33%・68%と高く業績拡大が続く
- 営業利益率が7.00%から8.87%へ1.87ポイント改善2026年3月期影響中
売上高733億円に対し1.87ポイント改善は約14億円の営業増益効果に相当
- PBR0.69倍と純資産に対して割安な水準継続影響弱
PBR0.6914倍は1倍未満で、株価が解散価値割れ水準にある
- 配当利回り3.69%が下支えする株主還元継続影響弱
配当利回り3.69%は相対的に高く、利回り狙いの買いが入りやすい
- 市況依存
化学品価格の変動により収益が左右されやすい。
- 景気敏感
自動車など主要顧客の景気後退で需要減の恐れ。
- 競争激化
同業他社との競争でマージンが縮小する可能性。
- 2025年3月期は純利益28億円と前年比22%減益2025年3月期影響中
前期36億円から8億円減益。年度ごとの利益変動が大きい
- 売上高の伸びが年4%前後と緩慢通年影響弱
2024年3月期677億円から2026年3月期733億円、3期で8%増に留まる
- 外国人保有比率18.7%が売り圧力に転じる可能性不定影響弱
外国人保有18.7%はリスクオフ時に換金売りされやすい
- 予想PER8.2倍は実績PER7.65倍から水準上昇継続影響弱
予想ベースPER8.2倍に対し実績PER7.65倍。業績未達なら修正余地
- 化学品売上高
- 主要事業の規模と成長性を確認する基本指標。
- 海外売上比率
- 海外展開の進捗と成長機会を測る。
- 在庫回転率
- 在庫管理の効率性が収益性に影響するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり53円で、前期から+112.0%。いまの株価に対する利回りは3.76%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 9 | — | 26.8 |
| 2018年3月 | 10 | 17.6 | 24.8 |
| 2019年3月 | 13 | 25.0 | 22.5 |
| 2020年3月 | 13 | 4.0 | 22.5 |
| 2021年3月 | 9 | −30.8 | 23.0 |
| 2022年3月 | 14 | 55.6 | 30.6 |
| 2023年3月 | 18 | 28.6 | 30.9 |
| 2024年3月 | 22 | 22.2 | 31.0 |
| 2025年3月 | 25 | 13.6 | 18.6 |
| 2026年3月 | 53 | 112.0 | 60.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥53
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ3,058人。区分でいちばん多いのは事業法人で40.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が45.6%を占め、残る54.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 40.6 | 40.5 | 40.5 | 40.5 | 40.5 | 40.5 |
| 個人・その他 | 36.1 | 37.5 | 37.8 | 36.7 | 36.8 | 34.8 |
| 外国法人 | 16.0 | 15.8 | 15.7 | 16.2 | 16.4 | 18.6 |
| 自己株式 | 5.0 | 5.9 | 6.7 | 6.7 | 6.6 | 6.6 |
| 金融機関 | 5.8 | 5.4 | 5.4 | 5.3 | 5.3 | 5.1 |
| 証券会社 | 1.4 | 0.7 | 0.7 | 1.2 | 0.9 | 1.0 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本パーカライジング株式会社 | 22.60 |
| 02 | BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 7.55 |
| 03 | ユニベスト株式会社 | 5.51 |
| 04 | 株式会社日本パーカーライジング広島工場 | 3.28 |
| 05 | 里見 嘉重 | 2.54 |
| 06 | 公益財団法人里見奨学会 | 2.41 |
| 07 | 内藤 征吾 | 2.37 |
| 08 | 浜田 信 | 2.18 |
| 09 | 株式会社旭千代田ホールディング | 2.04 |
| 10 | BBH FOR FIDELITY TRUST EMPLOYEE BENEFIT PLANS LOW PRICED STOCK POOL(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.58 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-22エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)新規の大量保有報告9.99%+1.04pt
- 2026-06-22フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告9.99%+1.04pt
- 2026-06-22フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告8.62%-1.37pt
- 2026-04-08日本パーカライジング株式会社新規の大量保有報告22.61%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+607%、1株純資産は14期で+262%。直近期のROEは9.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 27 | 561 | 5.0 | 7.2 | 46.1 |
| 2014年3月 | 64 | 683 | 10.2 | 6.5 | 17.4 |
| 2015年3月 | 81 | 807 | 10.9 | 7.0 | 37.7 |
| 2016年3月 | 74 | 823 | 9.0 | 4.1 | 26.9 |
| 2017年3月 | 101 | 929 | 11.5 | 5.5 | 26.8 |
| 2018年3月 | 94 | 1,068 | 9.4 | 6.7 | 24.8 |
| 2019年3月 | 105 | 1,118 | 9.6 | 4.9 | 22.5 |
| 2020年3月 | 98 | 1,177 | 8.5 | 4.1 | 22.5 |
| 2021年3月 | 93 | 1,256 | 7.6 | 5.5 | 23.0 |
| 2022年3月 | 60 | 1,324 | 4.7 | 7.8 | 30.6 |
| 2023年3月 | 99 | 1,465 | 7.1 | 6.1 | 30.9 |
| 2024年3月 | 144 | 1,661 | 9.2 | 7.0 | 31.0 |
| 2025年3月 | 112 | 1,819 | 6.5 | 7.1 | 18.6 |
| 2026年3月 | 188 | 2,032 | 9.7 | 7.4 | 60.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額167百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 里見嘉重 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 58 | 682,000 |
| 内藤和美 | 取締役 常務執行役員 化学品本部管掌 化工品本部管掌 業務本部管掌 財務経理本部管掌 | 67 | 10,000 |
| 中村光伸 | 取締役 常務執行役員 | 64 | 26,000 |
| 片倉浩志 | 取締役 常務執行役員 機械本部管掌 兼化成品本部長 | 64 | 13,000 |
| 村中正和 | 取締役 | 70 | 6,000 |
| 中野裕人 | 取締役 | 62 | 3,000 |
| 藤嶋稔 | 常勤監査役 | 71 | 1,000 |
| 目黒譲 | 監査役 | 63 | — |
| 鈴木和哉 | 監査役 | 67 | — |
| 和田康二 | — | 64 | — |
| 大平隆昌 | 取締役 | 62 | — |
| 橋本一徳 | 常勤監査役 | 61 | 27,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 退職慰労百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 121 | 15 | 1 | 138 | 35 |
| 社外取締役 | 4 | 18 | 1 | 0 | 20 | 5 |
| 監査役 | 1 | 9 | — | — | 9 | 9 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,099字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,929字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,190字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,840字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第99期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第99期(2025/04/01-2025/09/30)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第98期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第98期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第97期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第97期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第97期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第97期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第96期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第96期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第96期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第96期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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